まだ真っ暗な朝4時にバタム島の港に到着てっきり大きな港に到着し、朝から忙しい港でシンガポール行きのチケットを購入してすぐに行けるものだと思い込んで何も調べてなかった浅はかさよ。船からの下船がこんな感じの時点で気がつくべきだった。港はあるにはあるがバタ
小さな島だしジャカルタから到着した港にシンガポール行きフェリーのターミナルがあるだろうと勝手に思い込んで到着後にプチパニックを起こしたので解説Googleマップで見ると、フェリー航路が沢山見える1にフェリーが到着するとおもっていたが、実際に到着したのは2のそば
首都ジャカルタの港の問題点は1 名前2 広すぎジャカルタの港なんだからジャカルタ港でいいだろうと思うのだが。正式名称はTj.Priok港。ジャカルタ港で探しても出てこないので注意港に来たはいいがここからどうすんの?となるのは必定。案内が一切ないので、バタム
空港と違って何かと注意事項がある港について記録する。初めて行く人の参考になれば幸いだ。ケンダリの港は、ペルニフェリー用と、高速船用があり、それぞれ港が違うので解説見ての通りだ。高速船は毎日出航。2500円で6時間。ペリニは2週に一度の出航で1000円で13時間。
インドネシア47ー48日目 ジャカルターバタム(インドネシア最終日)
20時出航のバタム行きのペリニフェリーに間に合えばいいチェックアウトギリギリの12時までホテルで過ごし、港に向かう。途中ショッピングモールに寄ってデカスロンで切れた短パンの代わりを探す。耐久性に優れた登山用の中厚手の短パンをさがしたのだが、重くて生地がざ
この後はフェリーを乗り継ぐだけなので今日はインドネシア走行最終日。この辺りからはジャカルタ直通の国道は自動車専用道になるため、一般道を進む。ジャカルタの隣町のブカシまでは川沿いの道ブカシからジャカルタまでは線路沿いの道交通量は多いがどちらも交差点が
昨日の夜にジャカルタからバタム島行きのフェリーを予約し、いよいよインドネシアも最終盤ジャカルタまではあと200kmちょっとという標識を見ており、4日で200kmは時間が余ると今日はゆっくり8時に出発し、目的方向から僅かにズレる野湯に行く嘘だろ?という泥だらけの未
ようやくテガルを出発し先に進むとは言え今日は日曜日。ジャカルタ発のフェリーは金曜日。距離は250km強。時間がありすぎる。いつもなら40km山に向かった所にある温泉(グチ温泉という)にでも行くのだが、1300m登るので病み上がりには不適当。残念ながら諦めて平地を先に
世界遺産もスマトラもスルーする事になった今、やる事はジャカルタに行ってフェリーでシンガポールに向かう事だけなのだが、経由地であるバタム島(シンガポールの真向かいの島)行きのフェリーは金曜日しか出ていない。先を急いだところでジャカルタまでだし、道中行った先で
未だ体調が戻らずスマトラ行きを諦めたボッチです。(ビザの期間内に目的地に到着するのが難しくなった)昨晩はようやく長時間ぐっすり眠れるぐらいに回復し、多分今日1日大人しくしていれば大丈夫じゃないかと思う。インドネシアに来てからというか、多分ニュージーランド
具合が悪いがこの村にはいられない。先に進んで休もうと思う。朝はゆっくりめに8時出発。道中は真っ平らで特に特徴もなく71km先のテガルに到着前日の反省を活かして今日は駅近に宿を取った。そう言えばインドネシアの駅は初めて見る。今日の宿アパートみたいな作
なんか前輪のブレーキの感覚がおかしいなと部屋の中に入れていい宿だったのでチェックしてみたらまーたフレてる。インドネシア入国前に新しいディスクに変えたばかりだぞたった2000kmで。。。前ばかりフレるのはなにか理由があるのだろうか?治し方もよく分からな
結局3時間ほどしか眠れなかったが、1日ぐらいなら何とでもなるだろう。今日は85km先のスマランまでで終わりの予定だし。珍しく歩道が広くて自転車で安心して走れる道だが、当然そういう道にはスクーターも入ってくる。スマランという中部ジャワの中心都市(人口190万。
スラバヤから大気汚染なのか喉が痛いと思っていたが、そのうえ先日のエアコンなし部屋での水ごりで身体を冷やしたか体調不良でどうもいかん。さっさと日記を書かないと忘れてしまう認知症一歩手前の爺さんだが、調子が悪い時に日記を書く気力がなく。スラバヤのRodalinkで
エアコン付きの部屋を選んでた理由を思い出した。25度以下じゃないと眠れない体質だった。東北民の弱点だ。スラウェシで寝れたのは夜は案外涼しかったから。天井なしのあの部屋にもそれなりの理由があったということか今日の宿は熱が籠って室温が下がらん暑いものだか
スラバヤからスマランまでは320kmあり、3日で到着するにはどこかで100km以上走らなければならない。今日はその日。アザーンは遠くにかすかに聞こえる程度だが、もう4時に目が覚める。。。とここまで書いてなんで3時に目が覚めたのか分かった。スラウェシからジャワに戻っ
結局世界遺産はスルーしてジャカルタに向かうことにした。先を急ぐ事にしたのでさっさと出発したいのだけど、何故か夜中からモバイル通信が出来ない。インドネシアsimに課金が足りないのかもと、パケット代やら電話通信代やらに追加するため、コンビニで現地の電子マネー
昼までのんびりホテルで過ごし、チェックアウト後はホテルから200mにある港からフェリーに乗る。ホテルの屋上が誰も来なくてコーヒ飲み放題。日当たりが良いのでパンイチで日光浴。日焼けの害ばかり騒ぎ立てられているけど適度な日光浴は幸福度増して良いな。町のコンビ
快適な宿に泊まり目的のケンダリのフェリー出発までは丸2日。65kmで上りも300m余裕ですね。朝はゆっくり。それでも8時には出発このあたりは南東スラウェシの穀倉地帯なんだそうだ。広がる水田が日本のよう。街道沿いの市場の風景食ってる肉が動物の肉だと嫌でも分かる
インドネシア語だったんだってあの不思議な言葉に魅了されて意味も分からず歌ってたわ調べものしてたら出てきた。モスラヤ モスラ (Mothra, ya, Mothra) ドゥンガン カサクヤン インドゥムゥ (Dengan kesaktian hidupmu)ルスト ウィラー ドア(Restuila
今日は2週間に1便しか出てないケンダリからバウバウへのフェリーの日7:00発で20:00着の長丁場だ。地図を見てもなんでそんなに時間がかかるのか分からないけどインドネシアだしね。朝4時に起床してフェリー埠頭に向かう。ホテルの受付にも確認した。ケンダリのフェリー埠
今日は明日フェリー待ち今インドネシア26日目でスラウェシ島に上陸したのが13日目だからスラウェシには約2週間滞在したことになる。疲れが溜まってきているのでちょうどいい休息だ。話題1 疲労感インドネシアでの疲労感は主に睡眠不足に起因すると思っていて。原因はハ
実際走ってみて分かったのだが赤 南東スラウェシとスラウェシの首都マッカサルを繋ぐメインルート黄 西スラウェシへのメインルート青 中スラウェシへのメインルート紫 メインルートから外れて走行した箇所南東スラウェシの州都ケンダリとマッカサルを結ぶメインル
綺麗な宿でしょ自転車も中に入れてくれたでもホテルの前の道路はこんな感じ。これがインドネシアbookingドットコムで先払いで予約した宿だったのに宿から費用請求されて朝から大モメ。2500円の予約に4500円の部屋を割り当ててくれて感謝の気持ちだったというのに。出
そんなもんあんのか。押すだけだろ。というアナタは正しい。好きに押せばいいのですが、やってみて思ったことの記録として。乗ろうが押そうがどっちも同じだろと昨日まで思ってました。なお、押すのは極力しない派です。今は全然違うと思っていて。乗るのがキツくな
今日は頑張らないといけない日昨日諦めた300m上がってからの、350のアップダウン。合計650の上り。村を出てすぐからの上り写真撮れてるうちは余裕がある方昨日よりキツい箇所は余裕で押し歩き押し歩き方まで身についたわ昨日より100m低い分だけ余裕を持って上り
今日は州をまたぐ峠を超える日朝から小雨だがどうせ峠でぐちゃぐちゃになるだろうし気にせず出発出発直後の川は昨日の雨で真っ赤に濁っていたけど、10km遡ったら綺麗な緑色30kmほど進むうちに雨は上がって小さな村を過ぎ、ここから峠がスタート峠と言ってもたった
快適に過ごした安宿を出て東に向かう。地図だと、赤が昨日まで。今日から黄色。このあたりが1番北で目的地のマリリを過ぎると海沿いに南下するルート。つまり今日は赤道に近くて暑い朝のうちは涼しいこの辺はパームヤシの畑が続く。収穫時期なのか満載したトラック
「ブログリーダー」を活用して、bocch_the_bikeさんをフォローしませんか?