2022年テニスの偉大な選手、フェデラーの引退と同時にテニスを始めた、フェデラーと同学年の私(父親)と、プロテニス選手を夢見る息子が共に成長していく!! そういうブログです。
ランキング参加中ジュニアテニス ストリングマシンを購入して数ヵ月。 1週間に1本ペースで張っています。 先日、妻が同じスクールの子のラケットを持って帰ってきて、 「ハイブリッド試したいらしいから張ってあげてー」と。 「いやいや、息子と自分のラケット以外を張ったことないのに!!」 とビックリしつつも、すでに持って帰ってきてしまっているし、こんなチャンスあんまりないかもなので、若干は張ってみたい気持ちもあり張ることとなりました。 でも初の経験。 あれ?!そういえば、違うラケットを張る場合、気をつけないといけないことがあったような、、、 ①【ストリングパターンの確認】息子と同じだから問題なし! ②【…
【超・自論】子供の身長伸ばすには固い布団?!【ジュニアテニス】
ランキング参加中ジュニアテニス これはあくまで、超!個人的な自論です。 科学的根拠なんてありません。念のため(笑) 昔、テレビを見ていてふと思ったんです。 ぬくぬくの裕福な家庭で育った子って、意外と身長が低い人が多い? 逆に、「子どもの頃、家が貧しくて……」という話をする人の方が、なぜか身長が高い。 栄養の面でいうと、家が貧しかったという子は身長が低くないとおかしいはず。。。 って 完全に偏見ですね(笑) でも、思い返してみると… アインシュタインの河井さん:177cm 麒麟の田村さん:180cm アンミカさん:175cm 高橋メアリージュンさん:169cmみなさん、幼少期に「家が貧しかった」…
ランキング参加中ジュニアテニス 最近、サーフェスの違いで実力差がハッキリ出てきたように思います。 ハードコートは強い、オムニコートは激弱いww なぜオムニでそんなに弱いのかを見てみると、 まず、滑って打つのが苦手。 それに滑るので足に踏ん張りが効かない。 また、球威で押していく、ライジングで時間を奪うプレースタイルだが、オムニコートの具合、または天候によっては球足が伸びず、ハードコートでは決まるボールも相手が追いつき返されてしまう。 まぁ、そこでだんだんと出力上げてしまってミスするのが原因で、我慢強いラリーが出来れば良いだけなんですが。 ・・・あれ?! ハードコートが強いなんて書きましたが、オ…
ランキング参加中ジュニアテニス 現在開催中の「2025 DUNLOP CUP 全国選抜ジュニアテニス選手権大会」。 全国からトップジュニアが集まる大きな大会。 まだまだ夢の舞台……と思っていたのですが、今年はちょっと違います。 息子も5年生になり、同学年の子や、よく見かける6年生たちが多く出場しています。 「知り合い」ってほどではないけれど、名前を知っている、試合を見たことがある。 そんな選手たちが、全国の舞台で本気でぶつかっている。 それだけで、全国大会がぐっと身近なものに感じられるようになりました。 今どきの全国大会は、スプレッドシートで試合のゲームカウントがリアルタイムに更新されるんです…
ランキング参加中ジュニアテニス 遠方の草大会に参加することがあります。 どの子も「優勝したい!」という気持ちは一緒で、特に副賞がかかっている大会なんかは、みんなの気合いが段違いです。 そういう時、会場の近くに住んでいる子やスクールが近い子は、しっかり練習してから会場入りします。 一方、うちの息子はというと、アップしていないと足も動かないしラケットも振れないタイプ。 本人に自覚はまったくないんですけどね。 正直、私自身も子どもの頃は「準備運動なんていらんでしょ」って思ってた人間なので、その気持ちはわかる。 でもやっぱり、アップした時の動きの良さを見てしまうと…アップは大事!と親として痛感するわけ…
ランキング参加中ジュニアテニス ゴールデンウィーク…気づけばあっという間に終わってました。 というのも、連休中はずーっと子どものテニスで大忙し。(ちなみに4連休だけでしたが…) 1日目: レッスン→マッチ練習会 2・3日目: 泊まりで草大会に遠征 4日目: 別の草大会→レッスン 優勝の喜び、悔しい敗北、観光や新しい出会いまで盛りだくさんのGWでした。 遠征は基本、私と息子の2人旅。 運転やスケジュール管理、食事の手配まで全部やるのは正直ハードですが、その時間が今しかない宝物だと思ってます。 長期休暇に子供の「挑戦と成長の場」に立ち会える。 これが今の自分にとって一番の楽しみかもしれません。 し…
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