久々の雑記です。雑記でもいいので継続して書くことが大事だと思っていますので、これからも、たまに書きます。 迷う 電車でも、本を読みます。本を読まないなら、寝ます。 車の後部座席で本を読むと車酔いするのに、電車の中で読むと酔わないので、不思議
久々の雑記です。雑記でもいいので継続して書くことが大事だと思っていますので、これからも、たまに書きます。 迷う 電車でも、本を読みます。本を読まないなら、寝ます。 車の後部座席で本を読むと車酔いするのに、電車の中で読むと酔わないので、不思議
祖母から孫への科学の手紙『すべてのいのちが愛おしい』【本の紹介】
『すべてのいのちが愛おしい』はこんな本 この本はこんな人におすすめ・生命の神秘ってよく分からない!な人・手紙が好きな人・子どもの頃好きだった人・科学は難しくて分からないけど、自然は好きな人 その人と出会ったことは、こんなに長い生命の歴史の中
アンパンマン作者が語る正義『わたしが正義について語るなら』【本の紹介】
おそらく、日本人でアンパンマンをまったく知らない人はいないと思います。 今や国民的ヒーローの「アンパンマン」ですが、原作者やなせたかし先生がモデルの朝ドラが、2025年『あんぱん』の名で始まります。 やなせたかし先生はどんな人? やなせたか
ブログで使用するキャラクターを作成した実録。実際参考にした本も二冊紹介。
『岩波文庫の「論語」』『渋沢栄一「論語」の読み方』『一億三千万人のための『論語』教室』『眠れなくなるほど面白い 図解 論語』を紹介。
商用利用可!『かんたん似顔絵くんβ』の使い方・全絵柄紹介【Webサイトの紹介】
まだ未完成ですが、ブログの案内をするキャラクターを考えています。ブログのキャラできました!【記事はこちら】 自分で絵は描けないし、かといって依頼はちゃんとやり取りできるか不安。なので、無料で使えるメーカーの力を借りようと思いました。 色々調
論理学で一番はじめに読むべき本『入門!論理学』おすすめ理由3つ
この本はこんな人におすすめ・「論理的」って何?と思っている・論理学の勉強を手軽に楽しく始めたい・なるべくかんたんな言葉で論理学、ロジカルシンキングを学びたい いちばんやさしい論理学の本「入門!論理学」の紹介 ロジカルシンキング、論理的思考、
雨の日は読書日和というが片頭痛エグくてそれどころではない【読書雑記】
雨ですね 今日は「東北から西日本にかけて一日中雨」だそう。範囲広いですね。雨の日は外に出ず、家の中で過ごすしかないですね。仕事のない日は家に引きこもっているわたしには関係ない話ですが。 そこそこ外に遊びに行く習慣がある人にとって、雨はなかな
ビルゲイツも絶賛 すぐに使えるやる気術『マインドセット 「やればできる!」の研究』
出会えてよかった『マインドセット』 こんな人におすすめ・自分の能力は生まれつきから変わらないと思いこんでいる・すぐ実行できる教えがのっている自己啓発書が読みたい マインドセットは信念にすぎない。強いパワーを持つ信念だが、結局のところ心の持ち
「知の巨人」が贈る言葉『こうやって、考える。』『やわらかく、考える。』【本の紹介】
『思考の整理学』著者の発言をまとめた、外山滋比古先生入門書。
ご覧いただきありがとうございます。kibidangoです。最初の目標にしていた10記事達成しましたので、振り返らせていただきます。 下がらぬ書くことへのハードル ブログを開設した目標のひとつに、文章を書く習慣をつけることがありました。10記
「あるかしら書店」紹介 この本はこんな人におすすめ・本が大好き(あるいは、ちょっとだけ好き)・こんな本あったらいいな、と思ったことがある・書斎、書店、図書館など、本に囲まれた空間が好き・くすっと笑える本が読みたい・文字が少なく絵が多い、でも
読むことが楽しくなる一冊『文章は「形」から読む』【本の紹介】
豊富な実例で文の形が分かる一冊。形が分かれば、読み方・書き方に応用できる。
岩波少年文庫で読む漫画『おとうさんとぼく』134のギャグ・コメディ【本の紹介】
岩波少年文庫で発売されている漫画『おとうさんとぼく』の紹介です。台詞なし、想像力で読むサイレント漫画。父と子の日常を描くコメディ漫画です。
ノート術、これ一冊『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』+おすすめノート3選【本の紹介・実践】
バレットジャーナルの本は公式ガイドがおすすめです。大学ノートをバレットジャーナルに使用するメリット・おすすめノート3選も紹介。
「いやいや、書いている内容は同じなんだから」そう思うそこのあなた。文字の大きさ・行間・字間は意外と本に影響します。そんな経験ありませんか? わたしはあります。特に海外の児童書で。 小学生の頃、学校で読んで感動し、夢中になって読んでいた名作児
今を生きる”主人公”『成瀬は天下を取りにいく』ネタバレなし感想【本の紹介】
本屋大賞受賞『成瀬は天下を取りにいく』がとてもよかったので、紹介します。
書店に行くと、わたしは焦ります。図書館も同様です。 書店に行くたびに人生の選択を迫られる気分になる。なぜなのか。 それは本と呼ばれる物体そのものが「他人の思想を凝縮し形にしたもの」だからです。大量に目の前に現れるのです。わたしに訴えかけるよ
「論語」の教えをビジネスに活かす・ちくま新書の『現代語訳 論語と算盤』【本の紹介】
論語と算盤のちくま新書版の紹介・感想記事です。新一万円札の顔・渋沢栄一の愛読書。ビジネス・実生活に活かせる一冊。
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