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体というネットワークと心⭐︎はるのいざない https://harunoizanai.net/blog/

千駄ヶ谷の「はるのいざない」はボディワークを提供しているリラクゼーションスペースです。体としっかり繋がって人生を楽しむには? あれやこれや模索しています。

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2024/06/13

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  • 引用『ホリスティックに強迫性障害や恐怖症を考えたい⑥チャクラ』

    引用『ホリスティックに強迫性障害や恐怖症を考えたい⑥チャクラ』

    2025年、今年も、どうぞ宜しくお願い致します。さて、今回は、前回の記事『みぞおちの太陽・太陽神経叢』の最後に書いたように、以前、アメブロに投稿した記事を引用させて頂きます。この記事は、2017年の春に投稿した『ホリスティックに強迫性障害や恐怖症を考えたい』というシリーズの最終回・6回目の記事です。タイトルは『チャクラ』。後半に太陽神経叢のチャクラについて書いていますが、正直、ハートほどはみぞおちに意識を向けることなく月日が経ってしまいました

  • みぞおちの太陽・太陽神経叢

    みぞおちの太陽・太陽神経叢

    ハートとお腹の間ハートを取り巻く磁場は、体の中で最も強く、脳を取り巻く磁場の5000倍もの強さがあると書かれていたり①。「腸は第ニの脳」という言葉を頻繁に聞くようになり、ネドじゅんさんも、お腹は左脳・右脳につづく三つ目の脳だと言っているし。からだはネットワークで、どこが大事ということは無いと言ってきましたが、自分自身に関しては、ハートやお腹ばかりに意識がいって、その間を軽んじていたことに気づいてしまいました。きっかけは、立ったままテーブルに向

  • ネドじゅんさんの左脳・右脳理論と、ある精神疾患

    ネドじゅんさんの左脳・右脳理論と、ある精神疾患

    伝えきれなかった「身体感覚」の大切さネドじゅんさん、2冊目の本『しあわせ右脳で悟リズム』、3冊目の本『右脳革命』、そして昨日9月22日に公開された動画、https://youtu.be/_jjOKjqlMaM?si=YvP6L1l9M3-jTyHH『ここまでわかってる右脳意識』を見ましたが、やっぱり良いですね。今はまだ、1日中、頭の中のおしゃべりが続いているけれど、それが当たり前で気にならないという方が多いのかもしれません。でも、

  • エドガー・ケイシー/魂や心と肉体を繋げているシステム

    エドガー・ケイシー/魂や心と肉体を繋げているシステム

    デイビット・マクミラン氏の講演会今まで、自分の全てがこの体に居たわけではなかった。自分の一部が体から抜け出したまま、長い間生きてきた。集中的に受けたボディワークで、いきなり体の不快さに気づいてしまった私はそう思いました。けれど、なぜそんなことが起きたのか説明してくれる人はいませんでした。ですから、数年後、知人のおかげで、エドガー・ケイシーのリーディングを研究し臨床に生かしてきたメンタルヘルスの専門家デイビット・マクミラン氏の講演会に参加できた

  • “内受容感覚訓練が脳回路を変化させ改善”という記事を読んで

    “内受容感覚訓練が脳回路を変化させ改善”という記事を読んで

    先日、facebookに、医療NEWSの『心身症などのストレス関連疾患、内受容感覚訓練が脳回路を変化させ改善-NCNPほか』という記事がシェアされていました。最初に、国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は5月28日、内受容感覚訓練(Interoceptive training)が前部島皮質(AIC)の脳回路変化を誘導することを明らかにしたと発表した。『ストレス関連疾患の治療が期待できる内受容感覚訓練、効果の神経基盤は未解明』よりと、あります

  • 生きづらさと、体と心の繋がり/ボディワークの勧め

    生きづらさと、体と心の繋がり/ボディワークの勧め

    ボディワークの効用「ボディワークって、なに?」という方、いらっしゃいますよね。私が30年ちかく前から「ボディワーク」という言葉を知っていたのは、私達は目に見える肉体のみの存在ではないということを前提とした、いわゆるスピリチュアル系のセッションに関心を持っていたからなのでしょう。一般的には、マッサージをボディワークと言ったりはしませんものね。まだインターネットが普及していなくて、ようやく雑誌から、そのようなセッションの情報を得られるようになった頃は、

  • 強迫性障害・加害恐怖、ある人の場合/小説『また開く花のように』

    強迫性障害・加害恐怖、ある人の場合/小説『また開く花のように』

    16年以上前に書きあげ、最近はアメブロで公開していた小説『また開く花のように』。文章かたいし、ともかく長い!それでも、あの時、伝えたかった思いがぎゅっと詰まっていて、思わず新しいサイトを作ってしまいました。小説のテーマの一つは、過去の言葉となりましたが「頭の病」です。特に精神疾患は、どのような症状も「病気だから」ですまされてしまうところがあります。人の命を奪ってしまうのではないか、誰かの人生を台無しにしてしまうのではないかと怯える加害恐怖も、強迫性障

  • ペイン ボディ エックハルト・トール

    ペイン ボディ エックハルト・トール

    「いま、この瞬間」を味方にしないと、感情的な痛みは増えつづけ、痛みを背負って人生を歩むことになります。新たにこしらえる感情的な痛みは、心とからだにすみついている、過去の経験による痛みにくっつき、雪だるま式にどんどん大きくなっていくのです。 からだに積もった痛みは、ネガティブエネルギーになって、心とからだにくっついています。これが感情の痛み、わたしが「ペインボディ」と呼ぶものです。『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』P.56“「いま、この瞬間」を味

  • インナーボディ エックハルト・トール

    インナーボディ エックハルト・トール

    ネドじゅんさんの動画で知ったエックハルト・トール氏。早速、動画を見てみたのですが、親しみやすいネドじゅんさんと比べてしまうからか、なかなか最後まで見ることができませんでした。それがどうして『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』というこの本を買って読もうと思ったのか、はっきりとは思い出せません。けれど、タイトルからは「からだ」のことが書かれているとは思えないこの本を読むことが出来て本当に良かったです。自分の経験から、「からだ」から送られてくる感覚を受け取

  • 観念と感情 バシャールに学ぶ

    観念と感情 バシャールに学ぶ

    自分の中から湧き上がってくる感情の激しさに辟易しているあなた、観念と感情の関係を知っていますか?私に初めてその関係を教えてくれたのは、1989年に発行された『BASHAR2』という本でした。BASHAR・バシャールは宇宙存在で、アメリカ人のダリル・アンカ氏がチャネラーとして彼の言葉を伝えています。おそらく、このブログを読んでくださっているあなたは、宇宙存在やチャネリングという言葉に拒否感を抱くことはないでしょう。三角形のプリズムと同じように

  • エネルギーによってふくれあがった思考 エックハルト・トール

    エネルギーによってふくれあがった思考 エックハルト・トール

    問い では、感情はどうなんですか? わたしの場合は、どちらかと言うと、思考よりも感情にふりまわされることのほうが多いんですが。答え わたしが「思考」という言葉を使う時は、考える活動以上のことを意味しています。それは無意識なリアクションのパターンや、感情をも含んでいます。感情は、心とからだの接点から発せられるものです。感情は思考の状態に応じた、からだの反応なのです。思考の状態が、からだに、鏡のように映し出されたもの、と言えば、わかりやすいでしょうか。 たとえば、攻撃

  • 思考とは? 感情とは? エックハルト・トール氏に学ぶ

    思考とは? 感情とは? エックハルト・トール氏に学ぶ

    わたしが二十九歳になってまもない、ある晩のことでした。夜中に目を覚ますとわたしに「絶望のどん底だ」という思いが、おそいかかってきました。こんな気持ちになることは、当時のわたしにとって、珍しいことではありませんでしたが、この時ばかりは、ふだんにもましてその絶望感は強烈でした。 死んだように静まりかえった夜に、暗闇の中で、ぼんやりとうかびあがる家具の輪郭、遠くからかすかに聞こえてくる、汽車の音・・・・・・なにもかもが不自然で、氷のように冷たく感じられました。そして、あらゆる

  • ジル・ボルト・テイラー博士に学ぶ左脳マインド・右脳マインド④

    ジル・ボルト・テイラー博士に学ぶ左脳マインド・右脳マインド④

    もし回復を「古い脳内プログラムへのアクセス権の再取得」と定義するなら、わたしは一部しか回復していません。どの感情的なプログラムを持ち続けたいのか、どんな感情的なプログラムは二度と動かしたくないのか(たとえば、短期、批判、不親切など)を決めるには、やきもきしました。この世界で、どんな「わたし」とどのように過ごしたいかを選べるなんて、脳卒中は何てステキな贈り物をくれたのでしょう。脳卒中の前は、自分なんて脳がつくりだした「結果」に過ぎず、どのように感じ、何を考えるかについては、

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