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わたもりの頭の中 https://note.com/watamorinoatama/

2008年HSPの診断、2014年から過敏体質カウンセラー。2024年2月「細かすぎて伝わらない」過敏体質あるあるエッセイ開始。無料部分1200文字程度、最後200文字程100円。「最後何書いてあるか気になる!」というエッセイです。

わたもり
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2024/02/20

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  • 橋を架ける

    もし、あなたが人生の荒野を行く時に、 目の前に大きな川が現れて、それを渡れないとしたら、 私達がその川を越える橋を一緒に架けましょう。 その川はとてつもなく幅が広く荒れ狂っているかもしれないし、 細い細い小川かもしれないし、 本当は川なんて無いのにあると思い込んでいるだけかもしれません。 その川に合わせて、橋を架けましょう。 橋を渡ったその先に、再び川が現れたら、 また、私達が一緒に橋を架けましょう。 必要な度に、何度でも。 一緒に橋を架けているうちに、 あなたは自分で橋を架けられるようになるかもしれません。 あるいは泳ぎきる体力を身に着けるかもしれないし、 川が現れても笑

  • ダメな人はダメな人のままで平気なわけじゃ無い

    あなたが悩みやすいからといって、心が弱いって本当にそう思うの? そんなことはないよ。 誰だって迷子になった時は不安なもの。 今のあなたは出口が見つからないだけか、 出口を見つける方法が判らないだけじゃないかな。 「気の持ちようだ」って周囲の人に言われても、どうしても迷ったり、悩んだりしてしまうからって、あなたがダメな人だなんて、誰が決めたの? そんなことはないよ。 気持ちを強く持とうとして頑張って、それでもダメだったってあなたが一番良く判っているんじゃない? つまりそれって、気の持ちようじゃどうにもならないってことだよ。 発達障害があってうまく出来ない事が沢山あって、失敗ばかり

  • あの時、死ななくて良かったと思う「瞬間」の話

    先日、クライアント様とのやり取りの中で、 「あ、私、あの時死ななくて良かった」 と、思う瞬間があった。 時々、その瞬間が訪れる。 「わたもりさんがいてくれて良かった」 と、言われることは、 大変恐縮で、 とても多いのだけれど、 そういう時には何故か、そうは思わない。 それが、私の仕事で、 もっと言えば、役割で、 その時、その悩みや苦しみを受け止め、 前に進めるよう背を押す、 あるいは手助けする役目と言う、 見えない世界の筋書きの中に、 私がいて当たり前だと思っているからかもしれない。 もうずっと前から、決まっていた事、のような感じ。 この人は、私でなければだめ、当たり

  • 私の不幸や苦労と「未来のあなた」の話

    離婚歴2回、殺されかけた事2回(3回?)、結婚詐欺に遭いそうになったの1回、交通事故2回、大けがで1週間以上身動きできない事3回くらい(交通事故とは別)、浮気された、子どもの不登校、子どもと引き離される、子どもの原因不明の病気、病気で入院数回、親との断絶、憑依される、難産で死にかける、浮気される(数人)、子ども時代のいじめ、仲間外れ、レイプ未遂、ストーカー被害、DV…、まだありそうな気がするけど。 大抵が、もうどうでも良くなっているから、忘れたことも他に色々あるかも。 フラッシュバックは今でもごくたまにあります。 これにプラス発達障害やHSP等の体質に、様々な病気とケガ。 これら

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