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徒然素心ひとりごと https://mind-monologue.hatenablog.com/

[徒然]…時間があるときに、[素心]…そのとき感じたことを、[ひとりごと]…感じたままにつぶやく、エッセイときどきコラム風

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2024/01/28

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  • 「性格が顔に出る」というけれど、〝生き様〟こそが顔を創るのではないかな!?

    不思議な映画でした。 百年の夢 デジタル・リマスター版 あらすじ・内容・スタッフ・キャスト・作品情報 - 映画ナタリー 厳しい山間に暮らす老人たちを丁寧に描いたドキュメンタリー映画。朝起きて、祈りを捧げ、水を汲み、仕事をして…、毎日同じことを黙々と繰り返す日々。働いて、笑って、泣いて、歌って、我慢して、耐えて、そして静かに懸命に生きている。 そんな中でも特に印象的なのは、登場する人たちの〝生き様〟が刻まれた「顔」、そして「瞳」。もはや生きることに迷いはなく、瞳は輝いていて、だから厳しい顔をしていても、私には〝穏やか〟な表情に映ります。彼らは何も言わなくても、歴史が創りあげた「顔」が雄弁に、…

  • 新たな組織のカタチ…「アライアンス組織」はどうですか?

    先日、某大手の営業さんと顧客訪問した時のはなし。 営業:「新組織・新体制になったので、上司のご挨拶をさせていただきたい」と申し出たところ、 顧客:「そんな無駄なことはしなくていい」とピシャリ! そう…私も常々、毎年この時期に繰り返される〝恒例行事〟を不思議に思っていた。 新年度に上司の挨拶は必要か? 上司は〝挨拶パフォーマンス〟の体なんだろうけど、新年度の数ヶ月間、営業は挨拶スケジュール調整に追われ営業活動は停止する、いわば営業の空白時間帯になってしまうのに。 そもそもなぜ毎年、組織変更を行うのだろう? しかも組織変更の主旨説明はあるが、過去の振り返り(反省や課題)は聞いたことがない しかも、…

  • 「挑」と「逃」は見た目似ているけど大違い…好奇心にフタをしない!

    新年度を迎え、期待と不安が交錯する時期。そこで…、 「挑」も「逃」も旁(つくり)は同じ「兆」。でも意味は正反対。「兆」は、文字通り〝ものすごく多い・大きい〟という意味と、兆候というように〝きざし〟という意味がある。 そこから考えると、 「挑む」は、〝きざし(=チャンス)を感じたら、自分の手で大きなことに取り組め〟ということなんだと想像できる。「扌(てへん)」が示す通り〝自分の手で〟というところが重要だね。 一方「逃げる」は…? 〝逃げる=距離を置く〟と考えると、時には距離を置いたほうがいいときもあるし、〝逃げる=逃避する〟は、どうしようもなくなった時の最後の手段と考えると、必ずしも「逃げる」こ…

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