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退役ビジネスマン情報| 独立起業+現地就業+子育て回顧録+MM2H = マレーシア在住20年物語

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2023/07/12

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  • 【MM2H情報】真説 KLが生まれた19世紀<6>

    残念なことは、日本の観光ガイドやWikipedia の情報(日・英)では、有名な「仙四師爺廟」がどのような経緯で、何故建立されて、何故大切に保守管理されているかについて「充分説明されていない」ということです。この記事をご一読ください。

  • 【MM2H情報】真説 KLが生まれた19世紀<5>

    全く無名であった葉亞來が、英領マラッカに移民してから僅か7年で、錫鉱業地域のひとつであった芙蓉(Sungei Ujong)の中国人の首長に就任したという史実は、当時は大変な快挙だったといえます。葉亞來は当時24歳です。

  • 【MM2H体験】マレーシア 5G移動通信で「世界一」

    インターネット等の第5世代移動通信技術の権威であるOokla(米国のZiff Davis Inc.)が、マレーシアの5G環境は世界のトップクラスとして評価しています。MM2Hを希望する皆さんは、今後マレーシアの5G通信環境に期待して良いのではないでしょうか?

  • 【MM2H体験】新設 KLが生まれた19世紀<4>

    現在のマレーシアのヌグリ・スンビラン州ポート・ディクソンの北東に位置する町「ルクト」で錫鉱脈が発見されたのは1840年です。若き「葉亜來」が滞在したのは1856年頃から3年間。利権争いの暴力沙汰に巻き込まれず、3年間しっかり働けたのは幸運でした。

  • 【MM2H情報】真説 KLが生まれた19世紀<3>

    「葉亞來」が英領マレーに到着した最初の2年間は、仕事も手につかず、ギャンブルで有り金を使い果たすという親戚泣かせの「情けない」青年の話なのですが、これが彼の本質でないことは、やがて明らかになってきます。

  • 【MM2H情報】真説 KLが生まれた19世紀<2>

    KLを含むセランゴールの動乱の背景には、英国の海峡i植民地時代の華僑の豪族と英国の経済支配がありました。その支配層はマレーの領地の内部ではなく、外側から資本を打ち込んで糸を引くような動きをしていました。

  • 【MM2H情報】真説 KLが生まれた19世紀<1>

    ひとりの華人が、19世紀の大英帝国に現在のムルデカ広場を提供し、セントラル・マーケットの建造を指揮し、今でも保全されているKL最古の道教の寺をチャイナタウンに建て、洪水や火事で何度も崩壊しかけたクアラルンプールを守り続けたと言われています。

  • 【MM2H体験】クアラルンプール1RM周遊GOKL(7)

    このバスルートは、これまでバーチャルツアーで回っていたKL市街地や華人街の領域から離れます。クアラルンプールを大きく見た場合、これまでのルートは皆メガモールの北東部分の市街地であり、今回のルートはメガモールの南西の公営住宅領域です。

  • 【マレーシア】外国人街 宅配ライダーは若者だけじゃなかった

    70歳の Grab Driverはモントキアラ(Mont Kiara)、スリハタマス(Sri Hartamas)、バングサ(Bangsar)の迷路道を熟知していて、曲がり角や死角、等々、全て頭の中にある。Google Mapは必要ない。人目につかないレストランやコンドミニアムの場所の特定に困ることはないそうです。

  • 【MM2H情報】クアラルンプール 1RM周遊 GOKL(6)

    GOKLのオレンジルートは、公立病院、KL市文化会館、国立ギャラリー、政府機関、コンドミニアム群、村落保存地区などを抱合する民族系ルートです。RM1(31円)で乗って一回りするだけで観光になります。

  • 【MM2H情報】最新 マレーシアの病院と医療費

    日本人コミュニティでは、マレーシアの公立総合病院の受診料が謎でした。外国人はそこには「行かない」という共通認識のようなものがあったのですが、本日の新聞報道で、沢山の外国人が受信していることが解りました。参考までに紹介します。

  • 【MM2Hでご注意】高額被害「暗号資産」詐欺

    マレーシアのソーシャル・メディアで組織的に宣伝している資産運用は、詐欺組織が運用している可能性がありまっす。関わらないようにしましょう。Accerxという資産運用プラットフォーム(マレー語)が摘発されました。

  • 【MM2Hでご注意】危険「詐欺対応センター」を名乗る詐欺などが続出

    マレーシアで新手のハイテク詐欺が連続して発生しています。我々日本人も警戒すべき状況です。日本のマレーシア大使館の注意喚起情報に追加されて然るべきです。被害者は退職して悠々自適の人達です。今後、日本人がターゲットになる可能性有り!

  • 【MM2H情報】政界最長老が「名誉棄損」に拘る理由

    今年マハティール元首相は98歳になります。すべてを達観したのであれば、20歳以上年下の政治家が彼を揶揄しても「看過」するのが普通? と思うのですが、この Kutty 発言だけは、許せなかったようです。いったい何が起きていて、なぜマハティール氏は許さないのでしょうか?

  • 【MM2H情報】17代国王を知るポイント 5選

    1月末に就任された第17代マレーシア国王について「知っておきたい」事実「5選」をご紹介します。普段読む新聞紙上には出て来ない内容もありますので、マレーシア・ファンのかたは、是非ご一読ください。

  • 【MM2Hでご注意】被害事例 プロの投資詐欺の手口

    馬国では、電話詐欺だけでなく、Facebook等のソーシャルメディアを利用した投資詐欺が横行しているようです。MM2H利用者がターゲットになることもあり得ると思われますので、注意しましょう。

  • 【MM2Hでご注意】被害事例 政府系係官を名乗る詐欺電話

    もし政府系の係官が電話してきたら?もし警察を名乗る人物が逮捕状をみせてきたら? 最近の「なりすまし詐欺」は用意周到だという報道がなされています。大金をだまし取られる被害者が増えています。ごく最近のオンライン報道からご紹介。手口を記憶しておきましょう。

  • 【馬国体験】アリババ戦争

    馬国の建設業界で、「アリババ」と言えば、それは「窃盗」「盗む人」「盗人集団」を意味します。 いや、今はそういう隠語はないのであれば、1996年から2000年までの工事現場では、誰もが使っていた「盗み」の代名詞でした。 筆者が初めて馬国に足を

  • 【馬国体験】大規模プロジェクト 多国籍な人間模様

    筆者が従事した大規模な建設現場では、マレー人、華人、インド人の3つの集団は、互いに絶妙なバランスを保ちならがら、民族系の衝突を避けていました。そこには、もっと深い馬国人の暗黙の戦略があったのです。

  • 【馬国体験】全てに優先するプロジェクト要件は「安全」

    ヘルメットを被って、蛍光色のうわばりを着ていれば、一応安全装備に「見える」のですが、実際の安全講習ではもっと細かなルールと安全用具の知識を伝授されます。この講習なしに建設現場には立ち入れません。

  • 【馬国体験】マレーシアにもある天然ガス液化設備

    馬国の領海には「天然ガス」が埋蔵されています。地下資源として、「これ以上ない」程の国家資産です。そして、日本は世界最大級の液化天然ガス(Liquefied Natural Gas = LNG)の輸入国(2021年の輸入実績の20%)なのです。

  • 【馬国体験】石油精製設備と日本企業の話

    今回は、日本企業が「絶滅危惧種」となってしまった「石油精製設備」の設計と建設について、基本的な部分をご紹介します。専門家が自由に説明しても秘密保持違反にならない範囲の基本情報です。

  • 【馬国体験】マレーシアの異世界 大規模現場

    「異世界」的な大規模プロジェクトの衣食住と泣き笑いの教訓集を公表していきます。「異世界」だった出来事のひとつひとつを取り上げてみれば、これらは、皆さんのマレーシア生活、あるいはマレーシア旅行においても充分有り得ることだと思えるのです。

  • 【番外編】馬国民は何に注目して暮らしているのか?

    馬国のメデイアは全体的にもっとインテリジェントな記事を配信するようにしないと、昨日の報道のように、緊急車両の背後に割り込んで交通渋滞を突破するような輩をいつまで経っても排除できないんだろうと思ったりします。

  • 【MM2H体験】 救急車「後追い運転」は最悪マナー

    馬国に住んでいて、「これはダメだ」と感じるのは、救急活動に無関係なドライバーによる救急車の「後追い」運転です。(車間距離をつめて救急車に繋がって走る行為)役人がこれをやっているようでは、お話になりません。

  • 【MM2H体験】保存版 Monorail + LRT + GOKL

    この記事は、本編【MM2H体験】の詳細記事です。馬国の「おすすめ情報」まとめ記事はこちらです。 1リンギットで移動できるGOKLの主要ルート(Green, Purple, Red, Blue) を解明し終えましたので、ここで一度KLモノレー

  • 【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(5)

    クアラルンプール(KL)市内をたったの1リンギット(40円弱)で周遊する乗合バスのGOKL。Red Route は交通拠点・観光地・行政地区・ショッピングセンター街・中南街・医療センターを結ぶ重要路線です。

  • 【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(4)

    GOKLバス路線のBlue Routeは、Buki Bintagから北西に上っていくルートです。周遊ルートの南東の端がBukit Bintang (BB)で、そこからKLタワーへの入り口を経て、日系のモールであるSogo到達します。全体の半分がKLモノレールと同ルートです。

  • 【MM2H情報】クアラルンプール1RM周遊情報(4)

    GOKLバス路線のBlue Routeは、Buki Bintagから北西に上っていくルートです。周遊ルートの南東の端がBukit Bintang (BB)で、そこからKLタワーへの入り口を経て、日系のモールであるSogo到達します。全体の半分がKLモノレールと同ルートです。

  • 【MM2H体験】注意 公務員への賄賂と外国人の拘留

    マレーシア国内で起きている汚職防止運動にともなって、外国人による賄賂についての取り締まりが強化されています。各メディアがこの手の記事をちらほらと配信しているのは、外国人観光客や長期滞在者への警告として捉えるべきだと感じます。マレーシア国内で起きている汚職防止運動にともなって、外国人による賄賂についての取り締まりが強化されています。各メディアがこの手の記事をちらほらと配信しているのは、外国人観光客や長期滞在者への警告として捉えるべきだと感じます。

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