どーも。60ヶ月でFIREを目指すサラリーマン青井三太です。 「60ヶ月でのFIRE」と銘打ってスタートしてから、あっという間に60ヶ月のうちの1ヶ月が過ぎました。他の副業と同時進行ではありますが、少しずつ前に向かって進んでいると思います。そんなこの1ヶ月を振り返ってみました。
「考えるな感じるんだ」というブルース・リー先生の教えのもと、高校卒業後、何も考えず海外留学→将来の不安を感じて帰国→なんとかギリ正社員→結婚と子育て。と人生をゆらゆらと歩んできた僕が、60ヶ月でFIREを目指す40代サラリーマンの記録です。
「ギャンブルの控除率」ってご存知でしょうか。この「ギャンブルの控除率」について知ることで、ギャンブルと投資の違いを理解することができます。 昔、ギャンブルにハマっていた経験を含めて、その違いについてまとめてみました。
このブログではないメインのブログの方で、初めて月間の売上が一万円を超えました! もっと稼いでいる方は大勢いらっしゃるのでたいした事ないといえばたいしたことはないのですが、それでも僕にとっては大きな目標のひとつでした。 4年かけての一万円達成はかなりスローペースの方なんじゃないかと思います。 同じようにブログの収益化を目指して頑張っている方のなんらかの励みになれば幸いです。
どーも。不況と闘う令和のサラリーマン青井三太です。 先日の記事でまだブログ上でしか言っていないのですが、「禁酒」を始めることにしました。と書いてから10日ほど経ちましたが、ちゃんと続いています。禁酒。 続いているどころか、体調面でも精神面で
先日、生まれて初めてのIPO銘柄が当選しました。 10月4日「投資の日」に新規上場する「くすりの窓口」です。ただ、10月4日の地合いはものすごく悪く、前日まで4日連続の日経平均の下落、前日の夜に1ドル150円を突破、ニューヨークダウは暴落、そんな最悪の投資の日の攻防の記録です。
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どーも。60ヶ月でFIREを目指すサラリーマン青井三太です。 「60ヶ月でのFIRE」と銘打ってスタートしてから、あっという間に60ヶ月のうちの1ヶ月が過ぎました。他の副業と同時進行ではありますが、少しずつ前に向かって進んでいると思います。そんなこの1ヶ月を振り返ってみました。
僕のサラリーマン生活も後半に差し掛かりました。 これまでのサラリーマン人生の中で、何度か本気で出世を目指したこともあったりしました。現在は完全に「自分はサラリーマンには向いていない人間」だと割り切っています。(もちろん20年以上もサラリーマンを続けられてはいるので、最低限のサラリーマンスキルは持ちあわせているのですが、本来は高校を卒業してヨーロッパに留学するような側の人間なのです。)
超円安ドル高の最中、唯一ドルを稼ぐことができている、海外資本のストックフォトサービスをを紹介します。
自分の給料は、日本人の平均より高いのか。低いのか。知りたいと思ったことはありませんか? 自分の給与水準が世の中のどの位置にあるのかを調べることができる国税庁の資料「民間給与実態調査」をご紹介したいと思います。
ついに60ヶ月でFIREに向けての1ヶ月目がスタートしました。今から60ヶ月後、つまり5年後のFIREを目指すわけです。 とはいえ、いきなり何かが変わるということもないため、「気を引き締める」という意味合いも込めて、もう一度自分の中の情報を整理しておきたいと思います。
60ヶ月でFIREを目指す男として、これまで何冊かのFIRE関連の本を読んで研究してみました。印象としては総じて夢がないものが多い印象です。 ただ、それで正しいと思います。『花の慶次』風にいうと、だがそれがいい。です。
副業をはじめて4年が過ぎ、各副業がそれなりに育ってきてはいますが、小遣い稼ぎ程度の域を脱せていません。そこを脱却するために明確な目標を定めました。 60ヶ月で「FIRE」を目指します。
「脱・小銭化」を徹底したら、貯金がはかどっている件をご紹介します。 小銭入れをやめて、キャッシュレスで決済する。たったそれだけなのですが、貯金がはかどる以外にもメリットばかりだったのでまとめてみました。
昨年10月から禁酒をはじめたのですが、残念ながら禁酒失敗。 ただ、そこから2ヶ月ほど理想的な感じにアルコールの量をコントロールできている状態続いています。 これはこれで結果オーライ。うまくいっている要因をまとめてみました。
昨日、2月22日(木)に、日経平均株価が、バブルの絶頂期につけた史上最高値を更新しました。 一応前回のバブルも知っている(直接の恩恵は受けていないけど、、)団塊ジュニア世代であり、就職氷河期のロストジェネレーション世代である僕が、日経平均『史上最高値更新』についてまとめてみました。
副業には「フロー型の副業」と「ストック型の副業」というものがあるのをご存知でしょうか。 すごくカンタンに書くとフロー型は「売り切り型のビジネスモデル」ストック型は「継続的に収益を得られるビジネスモデル」なのですが、いろいろな解釈ができてしまいます。 今回はこのフロー型の副業、ストック型の副業についてまとめてみました。
僕は、この世知辛い令和の世の中において、ポイ活は「副業」「投資」「節約」と同じぐらいに大切なことだと考えています。我が家が副業を始めた2019年。ちょうど同じタイミングにポイ活も始めました。 今回は我が家の「ポイ活事情」について書いてみたいと思います。
高校生と中学生の娘2人を絶賛子育て中の親として、子育てを頑張っている方、これから子供を育てる方に向けて、大切な子育てにかかる費用総額の平均をしっかり調べてみました。 また、自分にとっての子育ての意味というものを掘り下げてみました。
配偶者が副業で稼ぎすぎてしまうと、扶養から外れてしまうことをご存知ですか? うちの場合、専業種主婦の奥さんといっしょに無理をしない範囲で副業をはじめてはや4年。今のところ副業収入がこの範囲内に収まっているのですが、ここらへんの情報をしっかり押さえておかないと今後痛い目をみることもあるため、自分自身のためにもこの「配偶者の扶養の範囲内で副業」についての情報をまとめてみました。
2024年からスタートした新NISA。その影響からか日経平均もバブル後の最高値を更新し、ついに終値で35,000円を超えました。 そんな中、新年早々やってしまいました。まさかの初NISA誤発注。 とてもシンプルに100株買うところをゼロがひとつ多く1000株の購入。しかも2日後に決算発表ありという久しぶりに焦りまくった僕の新年早々のトレードの記録を詳しくご紹介します。
なかなか大変なはじまりとなった2024年ですが、気を引き締めて日々を大切に生きていこうと思わせてくれる年始だったと思います。 今回は、2024年のはじまりに合わせて、我が家の各副業+株式投資の今年の目標、将来の目標について書いてみたいと思います。
2023年。我が家の各副業がどんな感じなのか、昨年と比べてどうだったのかを振り返ってみました。
僕はかれこれ20年近く「年間100冊を目標」に読書を続けています。2009年からは読書の記録を始め、仕事でストレスを抱えている年などは年70冊もいかなかったりしましたが、数えてみるとトータルで1,500冊を超えていました。 2023年は今日までに130冊読み終えることができました。その中から面白かったものをノンジャンルでバババっとご紹介します。
2023年の株の運用益は自己最高記録でした。今年の利益は運による部分(株の神様ウォーレン・バフェット様が日本株を応援してくれたおかげ)が多いですが、現物株でのコツコツ投資の経験を積んできた部分も少なからずあると感じています。 今回は僕のそんな2023年の株式運用についてまとめてみました。
今回は、あのアインシュタインが人類最大の発明と呼んだ『複利』のを、借金の場合と投資の場合で比較し、その凄さを掘り下げてみたいと思います。