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こどなぐらし https://www.kodonasan.com

アラフォーサラリーマンが日頃感じたこと、趣味のこと(主に映画、音楽、プロレス観賞)と、過去の経験談(失敗談?)、ラジオネーム『ロンルイ』としてラジオへの投稿記録などを綴っています。

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2022/10/23

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  • 大晦日の楽しみ

    一年で私が一番好きな日が大晦日である。 何も考えずにダラダラしながらテレビの特番を見ている時間が大好きだ。 そしてこの日だけ間食を全面的にOKとしているので、年越しそば代わりのカップ麺、スナック菓子、飲み物として何を買うかを考えている時間が楽しい。 とは言え、量は食べられないので、当日午前中まで頭を悩ませるのがここ最近の傾向となっております。

  • COUNTDOWN JAPAN 2022-2023

    2022/12/29 幕張メッセにてCOUNTDOWN JAPANに参加してきました。 今年はJAPAN JAM/ROCK IN JAPANに続き、自分への1年間のご褒美として友人と参加してきました。 まだまだ感染対策が必要な状況ですが、本フェスティバルからマスク着用での声出しが解禁され、少しずつではありますが、元のフェスの風景に戻ってきました。 それでも、終始大騒ぎする事もなくルールの範囲内でそれぞれのお客さんが楽しんでいる様子でした。 ちなみに今回ライブを鑑賞したアーティストは下記です。 リーガルリリー 優里 ハルカミライ ZAZEN BOYS Base Ball Bear ハルカミライ(My hair is badがメンバー体調不良によりキャンセルとなったため代打) UNION SQUARE GARDEN SUPER BEAVER そして優里とZAZEN BOYSは前方エリアが当選し、特にZAZEN BOYSは1列目で見る事ができ、感動しました。 でも今回の収穫としてはハルカミライでした。 歌も殆ど知らずに鑑賞したのですが、演奏がめちゃくちゃうまいと言う訳ではないのですが、セットリストも思いつきで演奏、メンバーの掛け合いも最高、何だか知らないけど目が離せない雰囲気を醸し出しており、ライブハウスでとんでもない数の公演をこなしてきたんだろうなと感じるぐらい素晴らしいライブバンドでした。 やっぱりライブは最高です!

  • ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY

    2022/12/27 ユナイテッドシネマとしまえんにて鑑賞してきました。 上映館数が少ない事もあり、平日の昼に関わらず半分以上の席が埋まっていました。 【あらすじ】 ホイットニー・エリザベス・ヒューストン(ナオミ・アッキー)は歌手になることを夢見て、シンガーの母シシー(タマラ・チュニー)の厳しい指導を受けていた。やがて母親のステージのオープニングアクトで歌声を披露したことをきっかけに、ホイットニーはスターへの道を歩み始め、歌いたい曲を自分らしく歌うことにこだわっていく。 今週は仕事量も少ないので連日午後休として映画鑑賞をしておりますが、本当は昨日行った『MEN 同じ顔の男』で今年の映画納めとしたかったのですが、何とも言えない後味の映画で一年を締め括るのもどうかと思い、こちらの映画を鑑賞してきました。 ボヘミアンラプソディの脚本家が関わっているという事もあり、期待通りの満足度を得られる作品となっていました。 寧ろホイットニー・ヒューストンは日本でも知名度の高い歌手でしたので、何故この布陣でここまで上映館数が少ないのか不思議でした。 正直スキャンダル関係の描写は薄目な作りではありましたが、ちゃんと彼女の歌手としての才能や誇り、偉業は伝わる作りにはなっていたと思います。 あまり彼女の歌はこれまで聞いて来なかったのですが、サブスクで聞いてみようと言う気持ちには十分させてもらえる作品でした。

  • すずめの戸締まり

    2022/12/23 T-JOY大泉にて鑑賞。 有給休暇推奨日でしたので、朝から劇場に行きましたが、公開から時間が経っているものの平日の昼にしてはそこそこの入りだったと思います。 【あらすじ】 九州の静かな町で生活している17歳の岩戸鈴芽は、”扉”を探しているという青年、宗像草太に出会う。草太の後を追って山中の廃虚にたどり着いた鈴芽は、そこにあった古い扉に手を伸ばす。やがて、日本各地で扉が開き始めるが、それらの扉は向こう側から災いをもたらすのだという。鈴芽は、災いの元となる扉を閉めるために旅立つ。 今回の作品は扱っているテーマが「震災=災い」であるため、多くの賛否があるようですが、私は作品としてはとても良かったと思います。 本作品を見ていて改めて新海誠作品を見ていて感じたことがあります。 それは下記の3点です。 1.映像美 2.タイトルの出るタイミングの良さ 3.圧倒的な協賛数 1は言わずもがなですが、タイトルが出るタイミングはお金払ってでも見る価値があると思います。 過去作も最初と最後にタイトルが出てきますが、曲・物語の区切りなど完璧なタイミングだと思っていましたが、今回も最高でした。 そして3です。 実在の風景を描くためでもあると思いますが、新海誠監督のブランド力も相まって実現していることだと思います。 でもその裏にはたくさんの人が各企業との交渉・名称の使用許可などを取っていると考えると、一つ一つの実在する風景を描くのに並々ならぬ努力があったんだろうなと感じながら見ていました。 そういった見えない人たちの努力も想像すると、より一層感動しました。

  • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター

    12/16 T-JOY大泉にて鑑賞してきました。 この日は午後休をいただき、昼の回に鑑賞してきました。 【あらすじ】 神秘の星パンドラ。元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と結ばれ、子供たちをもうけ、幸せに暮らしていた。しかし、ジェイクたちは再びパンドラに現れた人間たちに森を追われてしまい、海の部族のもとに身を寄せる。だが、その美しい海にも侵略者が接近していた。 最初に続編の製作を聞いた時は、「え?またアバターやるの??続編はいらなくない??」「アバターはもういいよ。。」とあまり期待もしていませんでした。 が、公開が近づいてくるにつれ、①なんだかんだでジェームズ・キャメロン監督は予想を超えてくるんじゃないか?②5部作である事を考えたら相当ストーリーも練られているんじゃないか?と少しづつ自分の中の期待値も上がっていきました。 鑑賞した感想ですが、これは映画館で見なきゃだめですね。 映像が綺麗なのは前作からなのですが、主人公が家族を持ったことでストーリーに厚みが出たと思います。 また、画のスケールが大きいので、クライマックスの戦闘シーンは絶対に映画館の大スクリーンで見るべき映画に仕上がっていました。 そして前回は森でしたが、今回は海の部族登場したことで、海の場面が多く、本当に美しかったです。 機会があれば、IMAXやドルビーシネマなど別の上映方法でも鑑賞したいと思います。

  • 使わない手はない!イベント割ムビチケ!

    国が進めるイベント事業の需要喚起施策として様々な興行や遊園地などに適用されている「イベント割」。 そのイベント割が全国の映画館(利用可能な劇場は事前に確認が必要)で利用できるムビチケにも適用され、12月2日から販売が開始されています。 販売期間は12月2日から1月29日まで(予算がなくなり次第終了とのこと) 利用期間は1月末日までと期間限定の商品となりますが、映画好きとしては非常に嬉しい割引商品です。 URL: https://eventwari.movieticket.jp/ 購入には新型コロナワクチンの接種3回以上の履歴をアップロードする必要があり、接種証明書の写真や、アプリの画面のスクリーンショットをアップロードすれば購入することができます。 しかも、電子チケットであるため最短10分で発券されますので、映画鑑賞当日にイベ割ムビチケを購入して、そのまま劇場で利用することも可能です。※但し、接種証明確認後の発見の為、確認に時間がかかる場合もあるようです。 1回5枚までであれば、何度でも購入できますので、映画好きな方は使わない手はないと思います!

  • ブラックアダム

    2022/12/3 T-JOY大泉にて鑑賞。 ドウェイン・ジョンソン主演最新作という事もあり、6割程度の客入りでした。 【あらすじ】 5,000年の眠りから目覚めた破壊神ブラックアダム(ドウェイン・ジョンソン)。かつて彼の息子は自らの命を犠牲にして父を守り、ブラックアダムの力はわが子の命と引き換えに得られたものだった。息子を奪われた彼は復讐(ふくしゅう)のため現代の地球で暴れ回り、強大な力を使って破壊行為を繰り返していた。そんな振る舞いを見かね、世界の平和を守るスーパーヒーロー軍団JSA(ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ)が立ち上がる。 現在最も稼ぐ俳優ドウェイン・ジョンソンがDCユニバースに参戦。 このところDCスタジオは共同CEOにジェームズ・ガンを迎えるなど、人事面でもマーベルスタジオに勝ってやろうという意気込みを見せており、ザ・スーサイドスクワッドなども最高に楽しい作品に仕上がっていたことから本作への期待感も個人的には高かったです。 そして見終わった感想としては、大満足でした。 ヒーロー作品は勧善懲悪なものが一般的であるが、ブラックアダムは善でも悪でもない「線引きのないキャラ」であることが魅力である。 そこに何もしなくても超人的な説得力のあるザ・ロックことドウェイン・ジョンソンが「超人」を演じるので、最早「最強」でした。 DCユニバースも少しづつキャラが浸透してきたことから、マーベルユニバースに出遅れてしまった人にとっては、DCの方が追いつきやすく、わかりやすいかもしれません。 (マーベルはマルチバースも加わり、段々世界観が複雑になってきており、ライトユーザーには少し敷居が高くなりつつあるかもですね。。) そして、エンドクレジット後には驚きのキャラも出てくるので是非鑑賞してもらいたいです。

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