まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
F・マリノスのサッカーは魅力的だ、でも結果が伴わなかった〜【J1第29節】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸戦観戦記
決して内容は悪くは無かった。ただ、神戸の決定力と試合にかける意気込みが少しばかりF・マリノスを勝っていただけ。ここでは、2023年9月29日(金)に行われたJ1第29節「横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸戦」レビューを記します。F・マリノス
【J1第29節】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸戦プレビュー(その2)
いよいよ、F・マリノスの命運を分ける大事な試合が明日に迫りました。必ずや勝点3を挙げて、リーグ戦連覇を引き寄せなければなりません。ここでは、昨日公開したプレビュー次ぐ補足情報を記します。松原選手の状態についてヨコハマエクスプレスによれば、鹿
天王山を制するのは俺たちだ!〜【J1第29節】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸戦プレビュー
さあ、今シーズンの行方を占う大一番の始まりです。F・マリノスとしては、ホームの大声援を味方にアタッキングフットボールを存分に展開して神戸を返り討ちにしたいところ。ここでは、2023年9月29日(金)に日産スタジアムで行われるJ1第29節「横
アマジュンW先発を果たす!最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(9月4週)
天野選手がACLに先発出場し、チームを勝利に導く1アシストを記録。リーグ戦にも先発してチームも勝利しました。また、J3の愛媛、富山、沼津はいずれも敗戦し、昇格争いは混沌としてきました。ここでは、9月4週のレンタル先で戦う10人のマリノス戦士
これがF・マリノスのサッカーだ!〜【J1第28節】鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス戦観戦記
F・マリノスが底力を発揮して、アウェイの地で2年連続鹿島に勝利しました。この勝利により、次の神戸戦に大きな弾みが付いたことは言うまでもありません。ここでは、2023年9月24日(日)にカシマスタジアムで行われたJ1第28節「鹿島アントラーズ
連覇への最終章が幕を開ける!〜【J1第28節】鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス戦プレビュー
F・マリノスにとって、とてつもなく大事な一戦を迎えます。リーグ戦3試合勝ち星が無いF・マリノスに対し、ここのところ調子を上げている鹿島との対戦。難しい試合になることは承知の上ですが、この試練を乗り越えてこそF・マリノスの連覇が近づくのは言う
負けるにしても程がある!〜【ACL GS第1節】横浜F・マリノスvs仁川ユナイテッド戦観戦記
まるで、何度も同じビデオを見せられているかのような、徹底したヤラレっぷりでした。警戒していたとは言え、仁川のカウンターには目を見張る迫力があり、F・マリノスはことごとく得点を奪われました。ここでは、2023年9月19日(火)に横浜国際競技場
沼津、富山連敗脱出!最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(9月3週)
津久井選手所属の沼津と、田口選手所属の富山が連敗から脱出し、J3リーグは昇格争いが激化。木村選手所属の愛媛FCは以前好調を維持しています。また、JFL所属のレイラック滋賀が7試合ぶりに勝利し、平井選手もスタメンとして活躍中です。ここでは、9
アジアを勝ち取ろう!〜【ACL GS第1節】横浜F・マリノスvs仁川ユナイテッド戦プレビュー
さあ、待ちに待ったACLが開幕します。今回はこれまで最高のベスト16の壁を突破し、悲願のアジアタイトル獲得を実現したいですね。そのためには、初戦となる仁川戦を確実に勝利することが求められます。ここでは、2023年9月19日(火)に日産スタジ
決定力欠くも海夏が勝点1をもたらす〜【J1第27節】横浜F・マリノスvsサガン鳥栖戦観戦記
う〜ん、何度もチャンスを迎えるもゴールが遠い試合でしたね。でも、最後は吉尾選手の活躍でなんとか勝点1を引き寄せました。ここでは、2023年9月15日(金)ニッパツ三ツ沢球技場でおこなわれたJ1第27節「横浜F・マリノスvsサガン鳥栖戦」のレ
【J1第27節】横浜F・マリノスvsサガン鳥栖戦プレビュー(その2)
約2週間ぶりのリーグ戦。F・マリノスとしてはスッキリ勝って連敗に歯止めをかけたいところです。一方で、上島選手や實藤選手たちのコンディションが気になります。また、当日の天気も心配ですね。ここでは、先日のプレビューに次いで補足版を記します。上島
ワールドカップに引き続き、サッカー日本代表がアウェイにもかかわらずまたもドイツ代表を撃破しました。頼もしい限りです。しかし、強いにもかかわらずここ数年の代表戦てあまり人気ありませんよね。何が原因なんでしょう。ここでは、サッカー日本代表が失い
ガチンコ勝負なら負けないぜ!〜【J1第27節】横浜F・マリノスvsサガン鳥栖戦プレビュー
先日のルヴァンカップ準々決勝を素晴らしい内容で制したF・マリノス。次は、気持ち切り替え連敗中のリーグ戦に挑まなければなりません。しかも、三ツ沢では決して相性が良くない鳥栖との対戦を控えます。ここでは、2023年9月22日(金)にニッパツ三ツ
過酷なJ3で愛媛強し!富山、沼津は以前足踏み状態〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(9月2週)
MF 松田詠太郎(アルビレックス新潟・J1リーグ)・今週は試合がありません。出場情報チーム情報勝点29 順位15check! MF 植田啓太(栃木SC・J2リーグ)・2023年9月9日(土)J2...
意地の3発で準決勝進出!〜【ル杯準々決勝第2試合】横浜F・マリノスvs札幌戦レビュー
やはり、我がF・マリノスが聖地三ツ沢で第1戦のビハインドを全員一丸で跳ね除け、ルヴァンカップ準決勝を果たしてくれました。ここでは、2023年9月10日(日)にニッパツ三ツ沢球技場で行われたルヴァンカップ準々決勝第2試合「横浜F・マリノスvs
さあ次はきっちり勝ちに行こう!〜【ル杯準々決勝第2戦】横浜F・マリノスvs札幌戦プレビュー
第1戦を3-2で敗れたF・マリノス。次はホームでも戦いでもあるので、しっかり得点を重ねて準決勝進出を決めていこう!ここでは、2023年9月10日(日)にニッパツ三ツ沢球技場でおこなわれるルヴァンカップ準々決勝第2試合「横浜F・マリノスvs北
植中選手見事!村上選手あと少し!〜【ル杯準々決勝第1戦】札幌vs横浜F・マリノス戦レビュー
リーグ戦のベンチにも入れない選手達が活躍しました。とは言え、結果がついてこなかったことがとても残念で仕方ありません。ここでは、2023年9月6日(水)に札幌ドームでおこなわれたルヴァンカップ準々決勝第1戦「北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・
流れを変えるきっかけに!〜【ル杯準々決勝第1試合】札幌vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、リーグ戦での苦い敗戦はさておき、新たな気持ちでカップ戦に立ち向かおう!ここで勝利できればリーグにも良い影響を与えることは間違いない。ぜひとも勝利あるのみ!ここでは、2023年9月6日(水)に札幌ドームでおこなわれるルヴァンカップ準々決
沼津が悔しい連敗〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(9月1週)
沼津が昇格圏内入りを目前にして悔しい連敗。また、再開したJFLでは、滋賀の平井選手がスタメン出場するもチームは5試合勝利から遠ざかっています。果たして他のチームや選手は……9月1週の「レンタル先で戦う10人のマリノス戦士」達の動向を見ていき
前節の悔しさは本当に生かされたのか?〜【J1第26節】柏レイソルvs横浜F・マリノス戦レビュー
横浜FCに続き柏にも敗れて、今季初めての連敗を喫したF・マリノス。下位チームとの対戦の難しさを、今回も身を持って知らしめられた形となりました。ここでは、2023年9月2日(土)に三協フロンテアスタジアム柏で行われたJ1第26節「柏レイソルv
一部の浦和サポーターの暴徒化に対する日本サッカー協会の処分の甘さについて
あれれ、随分甘い処分だね。これではまた同じことが起きたり、会場に足を運ぶ方が減ってしまうのではないかな。ここでは、天皇杯4回戦における浦和サポーターの暴徒に対し、日本サッカー協会が下した処分内容についてふれてみます。処分の甘さに開いた口がふ
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まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては