手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
あなたが欲しくて欲しくてたまらないけれどもしもあなたをあたしが手に入れてしまったらあたしの大好きなあなたが消えてしまう欲しくて堪らないのと同じくらい好きで...
敵わないなあなたと一緒にいるといつもそう思ってしまう
あなたの横顔に見惚れてしまったあなたの横顔なんて見飽きているはずなのに
こんなに好きなのにどんどん好きだけが取り残されてゆく
あなたのことをまったく想わないなんてあるのかしら
好きなものは好きだってなーんも躊躇わずに好きだって言えていたのにちっとも言えなくなってしまった言い訳をしないようにひとり必死になるばかり
ここから消えてしまいたい生きていくほどに歳を重ねるごとに想いは強くなるばかりまるでそれこそが救いだと神や仏を信じるが如く
一生かけて好きになってしまったから一生かけて忘れなきゃならないよね
雲が星を隠す葉っぱが幹を隠すあきらめが想いを隠す
せめて七夕くらい逢えるように織姫と彦星みたいに約束しとけばよかっただって想う気持ちはちっとも負けていないでしょう
今の俺は正直お前なしでも生きていけるだからこの歌を聴いた頃の俺は嘘つきになってしまうけれどでもあの頃の想いを笑うことはできないんだお前なしでは生きられない...
あなたにあいたいあたしはあえるのであればあいにいくただそれだけ
優しい雨が降っているから今夜はあなたを想うのには十分みたいですなので「ねーねー」ってあなたにメールして甘えるのはやめようと思います
ここでしか撮れないからここから撮っているよただそれだけでもここでしか撮れないからここで撮れる最高の写真を撮りたいと思いながらここからしか見えない景色といつ...
君たちが悔し涙を流せるようにそう思って一緒に練習してきたよだから今日敗北して涙する君たちを見て目標は達成したのかなと思っているよ一生懸命にやったからこそ流...
ひとの心に届くようないい詩が書けないから詩を書くのをやめる書けないからやめると言うのはなんか違うんだ詩を書きたいから書くもっと言うなら詩を書くことで救われ...
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手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
花道を前に隣にいないあなたを想っている
あなたもあたしも雨に打たれるのがお似合いなんだよね
闇夜を眺めながら思うまたあなたの車でここから連れ出してくれないかなって夜に紛れてふたりで自由を貪りたいなって
あなたがいてくれて本当によかったいつも思うのよ
ときどきあなたと暮らしている景色を想像している自分に驚いては現実を見つめ直している
地獄で生きている奴隷の如く扱われてふと思うのだ何のために耐えているのか何を希望に生きようとするのか地獄でしか見えない本質を探しながら見つめながら
酔えばいつもあなたへ「あいたい」打っては消して
涙は重くなるばかり
あなたと夜の間を走り抜けた奇跡のようなあの夜をあなたも思い出したりしますか
夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...
闇に光る君住む街を朝日が染めてゆくあなたを想いながら見ているとそれだけで幸せを感じてしまうあなたが朝日に包まれていくようで
奴隷って言葉がぴったりだって強く思うのです会社に行けば馬車馬のように働かされて社畜家に帰れば口にするものから管理され家畜稼いだお金は手にすることもできずに...
やるせない思いを抱えてぽろぽろとこぼしながら誰もいない田んぼの中へ王様の耳はロバの耳と叫ぶが如く彼の人に電話をして思いの丈を聴いてもらうのです
働けば働くほど生きてゆけば生きてゆくほどに搾取されている現実を睨みつけるしかないのである
あなたに逢えるって思うだけで明日が特別な日になるから不思議
またあなたにふわっとだかれたくなってあいにきてしまいました
暁にあなたに呼ばれて束の間の逢瀬
待ち合わせは花のあるあのカフェがいいな花たちに不安な気持ちをお話しすれば待ってる間の寂しさが和らぐからもっと言うなら暗い話を聴いても綺麗なまま微笑み続けて...
夜明けにあなたと待ち合わせて桜を愛でる鳥の囀りに心弾ませながら そんな二人を桜だけが知っている
窓を開けたらさ勢いよく風が飛び込んできてさ玄関を開けた瞬間に抱きついてきた君を思い出したよ
会いにいきたくてあいを頼りに逢いにきたよ
どんどん思うように生きられなくなってゆくどうにかしたければ努力するしかないのもわかっているのに努力した先の報われなさを思うと努力したくないって思いの方が勝...
あなたに出逢ってからあなたを想うと祈ってばかり愛するって祈ることなんかなってぼんやり思っている
あなたとふたり列車を見送りながらふたりだけでコトコト揺られて行きたいなって思いながら横顔を盗み見ている
あなたは今日も来なかったただそれだけのことそして明日もあたしはここで待っているただそれだけのこと
出逢わなければ想うことはなかったもっと言うなら惹かれなければ想い続けることはなかった
だれかの優しさをハシゴしながら生き延びるひび
あなたと道端でばったり出逢った文字にしてみればただそれだけのことだけなんだけどあたしにとっては宝くじが当たったみたいに今までの全てに感謝したくなるくらい素...
同じ仕事をしてやりたいことを精いっぱいやっている彼女はとってもキラキラした目をしていたんだ同じことはできないけれど僕もそうありたいなって瞳の輝きだけは失い...
どんだけ神経をすり減らしてもどんだけ気力を振り絞ってもどんだけ体力を遣い果たしてもだっ!!いつものお仕事なのさやってらんねーのひと言すら言えないまま当たり...
あいにいかなきゃあえないよ
あたとはいつもこんなふうに向き合っていたいな
ことしもひとりはなをめでてはないています
雲の上でふたりきりなんて素敵なんでしょう
もうこれ以上好きになる余地はないよなそう思えるくらい好きだって思っていたのにあなたといると好きだなってやっぱり思ってしまう
魔法が解けてしまうあなたが消えてしまう夜通し一緒にいたのに
夜明け前の山頂にひとり冷たい風だけが通り過ぎてゆく明るくなってゆく360度の景色をぼんやりと眺めながら誰もいないのをいいことに僕は思う存分あなたを想うのです
逢いたい逢えなくてもいい闇夜を歩く見えるのは目の前だけただ一歩一歩ひたすら前へ前へ