投資信託で資産形成する人が増加しています。少々の理解で楽しく資産形成できるかも。
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投資信託で資産形成する人が増加しています。少々の理解で楽しく資産形成できるかも。
お金はなかなか貯まらないですか?順調に貯まっていきますか?ご家庭によってさまざまだと思いますが、みんなはどれくらい持っているのでしょうか?気になりますね~ 金融広報中央委員会が実施したアンケートの集計データを見ていきます。みんなの状況を
家族信託の情報が少しずつ広がっています。地方でも出来るようになってきました。認知症の心配で検討を始める加須港信託。どれくらいの期間が必要なのか確認してみましょう。
家族信託の情報が少しずつ広がっています。地方でも出来るようになってきました。認知症の心配で検討を始める加須港信託。どれくらいの期間が必要なのか確認してみましょう。
2023年より、住宅ローン金利が上昇するかも?という空気感が漂っています。漂っているだけでなく、固定金利は上昇傾向にあります。全期間固定金利のフラット35は9割超融資で約2%となっています。 2024年3月は、金融機関でも判断が分かれて
生命保険は加入してからも、見直しが必要になります。ずっと同じ環境ではないからです。また、生命保険料は家計においてコストですから、出来るだけ保険料負担を抑えたいと考えています
リスクとリターンは関係性が深いです。このバランスを気にするだけで安心して投資をすることができます。その考え方をお伝えします
以前、ブログでゴールベースプランニングの概要を解説しました。 今回は、概要からもう一段深く解説していこうと思います。 目次 1 ゴール設定はSMARTに2 資産形成プランを考える2.1 具体的にどう決めていくか2.2 妥協するか、無理をする
2024年2月、大学受験シーズンに突入します。近年は推薦での進学が増加していますが、これからが入試本番という学生も多いと思います。落ち着いて実力を発揮していただきたいと思います。 さて、大学に進学するといろいろと費用が必要となります。「
資産形成には分散投資をお勧めしています。そのひとつに全世界株式インデックスファンドがあります。この投資信託はぢおのようなものなのか解説しています。これからの資産形成の参考にしてください
選択制企業型DCの導入のサポートはワンストップで対応できるライフスタイルプラスにお任せください。直接面談はもちろんZOOMでも対応できますので、いつでもお声掛けください。しっかり相談できる体制が整っています。
老後に退職金を活用して投資をしようと考える人も多いと思います。そんな営業をかけられることも多いと思います。そんなときに失敗する人が多いような気がしています。失敗する人の特徴、失敗しないための方法をまとめました
相続税を納税するご家庭は資産家ではありますが、しっかり準備されているかというと、そうでもありません。慌てないよう、生前からご家族で会話ができるといいですね。
企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)を採用している企業は、大企業だけでなく中小企業にも増加しています。これからも、加入者は増加していくと予想しています。 企業型DCは、企業が従業員に私的年金制度を提供するものです。従業員は、企業の掛金
多くの人は相続を経験することは、そう何度もありません。相続経験値が低くても相続のタイミングは到来します。それは、家族や財産に関わる問題は重大であり、遺留分侵害が引き起こす潜在的なリスクを理解することは、これらの問題を未然に防ぐために不可欠
外貨建て投資信託は価額の変動も重要ですが、為替変動にも気を付けないといけません。円高円安、基準価額の上昇下落で、大きく動く可能性があります。知らずにビックリするのは大変なので、理解しておいてほしい情報です
政府は、大学授業料無償化の方針を固めました。子どもが3人以上いる多子世帯が対象となります。大学、短大、専門学校、高専(4,5年生)、さらに学部を問わずということになるようです。これは、国公立大学だけでなく、私立大学も含みますので、インパク
リスクを取りながら、リターンを目指すミドルリスク・ミドルリターンがちょうどいい。今の環境はミドルリスク・ミドルリターンに向いていると考えています
突然、勤務先の会社が倒産、病気やケガでの長期入院による退職など、不測の事態はいつでも起きる可能性があります。 仕事が無い=収入が無い=生活費が無い このような状況になったとしても、当面の生活費は大丈夫ですか? そんな緊急事態に備える資金を「
積み立て投資で資産形成をお勧めしています。具体的な手順、金融商品選びをアドバイスしております
家計の見直しをしようと思って、家計簿をつけることから始めようと考えると、なかなかハードル高くないですか? それでも、今は家計簿アプリがあるし、割と簡単にできるかもしれません。 「家計のどれくらいを貯蓄に回せばいいですか?」という相談がありま
老後資金の準備のために、iDeCoを活用されている人も多いのではないでしょうか。 私もライフプラン相談で、お勧めをしています。もちろん、金融機関の選び方も。 掛け金の所得控除、運用益非課税、受け取り時も税制優遇があるiDeCoですが、受け取
相続対策の選択肢に「家族信託」が入ると、どのようになるでしょうか? 家族信託を選択肢とするニーズはいくつかあります。 両親の資産管理をしていきたい 資産の行き先を生前のうちに決めたい 認知症対策をしたい 代表的なものを紹介しました。ご家庭に
春は進学、就職など人生の節目になる季節でもあります。 希望通りか、そうでないか、いろいろあると思います。 そのうちのひとつに大学への進学があります。 ウチの次男がこの春に大学入学するのですが、費用については心配しかありません・・・ もっと早
エンディングノートの認知度は上がっていると思いますが、実際に書いている人はどの程度いるのでしょうか? 数年前でしたか、温泉などに泊りで行くエンディングノート合宿なるものの存在を聞いたことがあります。 最近はそこまでのブーム感はありませんが、
「いや~、投資って怖さがありますよね」「投資ってギャンブルみたいなもんでしょ?」 投資というと怖さが先行する傾向にあると思います。 「リスク」に対してどのように感じるのか、人それぞれということもあります。 これからは投資、資産形成に取り組む
ChatGPTに企業型確定拠出年金のメリットを5つ教えてもらいました。 そして、初めにお伝えします、ChatGPTは使いこなせていません!!(笑)試してみましたというレベルです。 企業型確定拠出年金は、従業員に対する企業の責任と信頼性を示し
定年後は何をしようかと考えることがあります。実際の私は個人事業なので定年という概念は無いのですが・・・ お勤めの皆さまは、いつか来る退職後をどのように考えていますか? 趣味を満喫する、地域のボランティアに参加する、オンライン講座で学びの世界
大学生や高校生がアルバイトをすることは、よくあります。 バイトをすること自体は問題ありませんが、注意するポイントがあります。 それは「バイトを頑張りすぎて、稼ぎ過ぎる」です。 100万超えたら、住民税 103万超えたら、所得税 103万超え
長寿は良いことだと思いますし、長生きしたいと考える人は多いのではないでしょうか? あなたはいかがですか? 何歳まで生きるのか分かりませんが平均寿命も延びている日本では、長生きのリスクがあります。 長生きすることのリスクとは・・・2つ考えてみ
目次 1 NISAが変わる前に2 NISAのどこが変わるのか2.1 NISAが変わる「制度の恒久化」2.2 NISAが変わる「非課税期間の無期限」2.3 NISAが変わる「年間投資額の引き上げ(併用可)」2.4 NISAが変わる「生涯非課税
ファイナンシャルプランナーの相談のひとつに、ライフプラン相談があります。 これからの人生の見通しを立てて、資金準備が間に合うのか、足りるのか、不足するのかを確認します。もし、不足することが判明すれば、どのように対策をするのかを一緒に相談して
2022年7月に、金融広報中央委員会の「金融リテラシー調査2022年」の調査結果が公表されました。 そして、11月には「資産所得倍増プラン」からの「NISAの拡充」へと、資産運用を避けては通れない未来が見えてきました。 これからの金融教育は
本年も大変お世話になり、ありがとうございました 無事に年を越せることになりました(笑) 本業もいろいろありましたが、それ以外でも頼まれごとが多く、なんともバタバタした一年でした。 これにこりず、2023年もおそらくやることが多い一年になりそ
遺言書を作成しようと考えた時に必要になってくる「財産目録」 「ウチは財産なんてないし、そんなの必要ないよ」 「相続人は一人だけで揉めることが無いから、必要ないよ」 そう考えるのもわかります。 でも、意外と忘れているものもあるかもしれません。
奨学金は学生が借りて、働くようになってから本人が返還する。※日本学生支援機構は「返済」ではなく「返還」と言います。 通常はこの形です。まあ、当然ですね。 もしくは、親が子どもの返還をバックアップすることも普通にあります。 そんな奨学金の返還
ついこの間、銀行で下ろした10,000円が、もう2,000円しかない・・・・ これといった買い物をしてないのに、なぜかお金がなくなってる・・・・・ このようなことはありませんか? 最近だと、チャージしたのに残高が無い・・・ とか、自動でチャ
令和4年11月25日、資産倍増分科会において「資産所得倍増プラン」が取りまとめられました。 基本的な考え方は、家計に眠る現預金が投資に回っていくように後押しをすることです。日本の現状は、家計金融資産2000兆円の半分以上が現預金で占められて
目次 1 将来にどのくらいの資金が必要なのか?1.1 老後2000万円不足問題の呪縛2 貯蓄と資産運用の30年後2.1 貯蓄の一部を資産運用に回す3 まとめ 将来にどのくらいの資金が必要なのか? 希望通りの生活をするためにどのくらいの資金が
資産運用を始めるとき、損はしたくないと考えます。 資産運用相談において、投資に馴染みのない人は多くいらっしゃいますが、リスクを積極的に取ろうとする人が意外と多いと感じます。同業者と話をする中でも、そのような会話になることがあります。 さて、