GW開催の佐賀の有田陶器市2025。想像よりも大きく、一日で全てを見るのは厳しい。陶器やガラスはもちろん、100円くらいから有名店のお得品まで。食べるお店もそこそこあり、今回は有田焼の器が貰えるという「有田焼カレー」を食べました。
アウトドアでキャンプ、ソロキャンプ、キャンプ道具、焚き火、料理、ワイン、旅の様子などを紹介します。カレーライスの食べ歩きとカレーに関することなら何でも。
昨年夏で閉店となっていた新川デリーが新たにオープンしました。茅場町から永代通りを永代橋に向かってミツカンのビルの手前を左に入った辺りです。店内は以前よりテーブル席が増え、カウンター席が無くなった感じです。
本場大阪の堺筋本町店に行きました。ビルの外に看板はありますが、ビルの奥にありわかりにくい。夜は居酒屋タイムらしく、是非カルダモンハイを飲んで、カレーで〆たいですね。
日本で世界ベスト100に選出されている川奈ゴルフ富士コース。歴史あるホテルのレストランで食べる高級なビーフカレー。川奈ホテル伝統のビーフカレーライス サラダ添え(コーヒー付き)です。ギフトショップにはレトルトカレーと川奈ベアーも。
八丁堀・新川「ピラミッド」のドイツビールカレー(ご褒美ビーフカレー)
ドイツビールとドイツ料理のお店ですが、昼間はカレーライスが大人気。ランチタイムは行列ができるお店です。ご褒美ビーフカレーがお勧め。最近増えてるコクのあるルーに豪勢なお肉がたまりません、辛口チャンジャーは是非キーマカレーを。
いよいよ秋のスポーツシーズン到来。富士山の冠雪も進み、キャンプもこれからですが、まだ爽やかにゴルフになっちゃいます。 ラウンドして風呂入り、キャンプってのが夢です。
ラティーノ 八丁堀のアベック(キーマと三越前印度風)と大阪のカレー
この暑い中、久々に八丁堀のメキシカン風だけど、ほとんどカレー屋のラティーノでホットなカレーを食べてきました。 最近アップできてないので、最近食べた大阪のカレー。コロンビア8の花火、白銀亭、自由軒のインディアンカレーなど、大阪らしい特徴がありますね。
大阪環状線の福島駅から徒歩8分位でしょうか。大通りが多く、距離より信号待ちが多いです。 甘さの中に辛さが引き立つ。まさに大阪の代表的なコスバに優れたカレー。チーズと卵とこの味は、白銀亭と食べ比べしたくなりました。
八丁堀・茅場町の「新川デリー」欧風スタイル コンチネンタルカレー
まだ新店舗が決まってないらしいですが、駆け込み需要が高く、最近更に混んできた新川デリー。水曜日のスペシャルでしか食べられない欧風スタイルカレーを食べました。
2004年オープンのカリーシュダ。ウェルネスなカレーを目指すカレーは野菜のみで作られており、グルテンフリー、添加物不使用で。油と塩分も控えめ。メニューは「チキン」「キーマ」「マトン」があります。
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GW開催の佐賀の有田陶器市2025。想像よりも大きく、一日で全てを見るのは厳しい。陶器やガラスはもちろん、100円くらいから有名店のお得品まで。食べるお店もそこそこあり、今回は有田焼の器が貰えるという「有田焼カレー」を食べました。
人形町の一本裏通りを歩くと目立つ看板があります。入口が少し奥まってますが、更に階段を地下に下るようです。ランチタイムには行列ができる人気店です。
ここ数年テント内やらで、チョットお湯沸かしたりするのに重宝してる軽量ミニバーナー BRS-3000Tです。トランギアのストームクッカーとの2台使いで重宝してます。
長年愛用の焚き火台、UCOのフラットパックMは最高なのですが、薪をたくさん燃やして囲んで暖をとるには少し小さい。フラットパックLを検討するも、奥行きがあり過ぎる。そこでフラットパックスモークレスグリルが候補に浮上。ふもとっぱらでデビューです。
横浜駅東口側のアソビル1Fの飲食コーナーにある、トロピカルな雰囲気のもうやんカレー。3Fで、Immersive Journey というVRの体験型施設でエジプトのクフ王のピラミッドを探検するVRツアーに行く際に見つけました。
いつも、人気で人が並ぶヤエチカのエリックサウス。今日は時間がずれてたからか、待ち無しなのでカレーを食べる事にしました。南インドのカレーが楽しみ。
今回はエバニューの厚さ2mmの本格的なアルミフライパンEBY633のレビューです。以前同じシリーズの20cmタイプEBY635をレビューしましたが、今回は1人用の16cmです。すき焼きを作ってレビューしてみました。
カツカレーの美味しい店として紹介されていた人形町の中華屋さん菊水軒。味の想像はある程度出来ますが、果たして想像とどう違うのかが楽しみです。
エバニューの薄さ0.3mmのチタン製アルコールストーブ用ゴトク ECA623 T0.3 triveTi についてレビューです。チタンTriveTi との違い。固形燃料トレーとの相性など。
三越前を歩いていると、懐かしい神保町のガヴィアルの出店があったので久々に入りました。コレド2に入ってるので雰囲気は違いますが、トラディショナルな欧風カレーを楽しみます。
湯沸かしには最適なエバニューのチタンアルストですが、消火方法は基本的に無いようでした。Gaobabuの火力調整蓋を使う方法もあるようですが、一度で消えないなど完全ではなかったり、他にも方法がないか調べて見ました。
小さなアルストエバニューのブルーノートで今回はチキンラーメンを作ります。400ccのお湯を沸かすので、Bluenote では少し厳しい水の量。ついつい無理をしてボカン!最悪の結果に(爆)。
水天宮前から浜町に向かった新大橋通り沿いにあるお店。外観はアメリカンステーキ屋さんっぽい感じで、ブタさんキャラクターが目立ちます。メニューはチキンとビーフの二択。ブギーなカレーはいかに。
以前のアルスト比較で、エバニューのチタンアルストは、トランギアに比べて湯沸かしに向きだということがわかりましたが、さらに湯沸かししか出来ないブルーノートとの棲み分けを考えてみます。今一度エバニューチタンの仕様です。■エバニュー チタンアルコ...
上野動物園は丘上の東園と不忍池がある西園に分かれてます。今回のカレーは西園のアフリカの動物エリアにあるレストランです。お子様向きなカレーの味を想像してたので意外。具もそれなりに多く柔らかく、期待外れの美味しさで満足。
アルコールストーブはキャンプ道具でもマニアックな部類。今回は、長年使ってきたトランギアの定番 TR-B25 とエバニューのチタンアルスト EBY254 を比較し、改めて違いやコンセプト、課題を考えてみます。
都営地下鉄の三田駅から国道沿いに大門方面に向かい、路地を入ったところにあるカウンター8席ほどの小さなお店。素材に無理に火を入れないまろやかな味。バターチキンカレーの一口目のバターのまろやかさと風味が印象的。チェティナード風キーマカレーも柔らかでした。
今回は銚子・犬吠埼ではなく、九十九里浜の「海の駅九十九里」。ハマグリ、イワシの一夜干しに加え、巨大なイナダの干物に出会う。家では焼けないので、焚火台で炭火焼きをキャンプ気分で。夜は家の中でカリンシアの寝袋で寝てみたら、それは快適。
今年もあとわずか。最後に一度食べておきたいということで、新川デリーに。、前回ふと思ったカレーソースの動画を撮ってみました。食べ納めはラティーノでしたがハプニング続発でした(笑)
キャンプで使う機会がないので、エバニューのBluenote ストーブ EBY639 を家で使ってみました。大したことは出来ないので、シェラカップで冷めたコーヒーを温めてみました。
昨年夏で閉店となっていた新川デリーが新たにオープンしました。茅場町から永代通りを永代橋に向かってミツカンのビルの手前を左に入った辺りです。店内は以前よりテーブル席が増え、カウンター席が無くなった感じです。
本場大阪の堺筋本町店に行きました。ビルの外に看板はありますが、ビルの奥にありわかりにくい。夜は居酒屋タイムらしく、是非カルダモンハイを飲んで、カレーで〆たいですね。
日本で世界ベスト100に選出されている川奈ゴルフ富士コース。歴史あるホテルのレストランで食べる高級なビーフカレー。川奈ホテル伝統のビーフカレーライス サラダ添え(コーヒー付き)です。ギフトショップにはレトルトカレーと川奈ベアーも。
ドイツビールとドイツ料理のお店ですが、昼間はカレーライスが大人気。ランチタイムは行列ができるお店です。ご褒美ビーフカレーがお勧め。最近増えてるコクのあるルーに豪勢なお肉がたまりません、辛口チャンジャーは是非キーマカレーを。