◆らーめん並 900円⑤2025年7月6日創業。店主は新中野系の人気家系ラーメン店「武蔵家」の出身。場所はJR川崎駅東口から徒歩8分ほど、京急川崎駅中央口から徒歩11分ほどの旧東海道沿い。「補聴器センター神奈川」→「九州釜炊きとんこつらーめん ガッキ」と変遷した物件。注
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆らーめん並 900円⑤2025年7月6日創業。店主は新中野系の人気家系ラーメン店「武蔵家」の出身。場所はJR川崎駅東口から徒歩8分ほど、京急川崎駅中央口から徒歩11分ほどの旧東海道沿い。「補聴器センター神奈川」→「九州釜炊きとんこつらーめん ガッキ」と変遷した物件。注
味噌Ramen Factory ReNge(れんげ)【阿佐ヶ谷】濃厚焼味噌ラーメン
◆濃厚焼味噌ラーメン 1,200円④2025年7月6日開業。ラーメン業界で十数年の経験を持つ店主が立ち上げた味噌ラーメン専門店。場所は阿佐ヶ谷駅北口すぐ左のスターロード商店街入口すぐ。「江戸村 港寿し」→「煮干中華そば 禅」→「博多熟成炊きとんこつ 黒金舎」→「麵屋ま
◆つけ麺(並) 1,000円⑤2025年7月13日開業。京急蒲田に本店があり、日吉や青物横丁にも展開している人気家系ラーメン店「大輝家」の新業態。場所は糀谷駅中央口から糀谷商店街を抜けて徒歩2分ほどの環八沿いにある「美容室 みき」→「一品軒」と変遷した物件。注文は食券
◆醤油ラーメン 900円②2025年4月11日開業。夜営業のみの屋台ラーメン店。場所は立川駅北口から徒歩4分ほど。北口大通りからビックカメラ横の裏路地を入ってさらに北に進んだ物件。向かいには人気店「つばさ家」はあるが、のぼりなども無く地元でなければなかなか気付きにく
◆鷄白湯+鷄そぼろ丼(380円) 1,360円③2025年7月12日創業。店主は大阪府枚方市の人気店「ラーメン あおやま(現在の「麦とラーメン」)」での在籍経験がある。その中で特に影響を受けた鷄白湯ラーメンを軸に、オリジナリティを加えたラーメンで独立。場所は東大和市駅出
◆醤油ラーメン 1,200円⑤2013年12月15日創業。有名なラーメンアワードの大賞3連覇など2025年で12周年を迎え、もはや絶対的な人気店。海外客も増えており、訪問時もすぐ後ろにヨーロッパからと思しき家族連れ。スタッフも英語で案内して、食券購入時に子供も一杯の注文が必
らぁめん雉虎【川崎新町・鶴見市場・八丁畷】煮干し醤油らぁめん
◆煮干し醤油らぁめん 900円④2025年7月12日開業。建築事業を始め多くの事業を手掛ける三盛産業株式会社の FOOD事業部 の新規事業として、ラーメン業界に進出。店長は味噌ラーメンの人気店「ど・みそ」の出身。しかしながらメインメニューの味噌ラーメンは、かつて地元で親
◆七転八起麺 1,150円④2025年7月8日開業。「すする担担麺」からのリニューアルで、新業態のコンセプトは「シビ辛」。運営は学芸大学の人気店「麺や すする」、「まぜそば ちゅるる」などの他に餃子専門店なども展開する 株式会社MINORU 。場所は水道橋駅東口から徒歩2分ほ
◆小豚らーめん 1,180円④2025年7月4日開業。運営は日本料理の「赤坂あじさい」。2022年11月5日に「つじ田」から派生した二郎系の「バリ男」によるプロデュースで創業。開業2年が経った頃にビル解体による立ち退き宣告で閉店危機だったが、急遽至近距離に物件が見つかり歓喜
◆肉みそ旨辛麺 950円④2025年6月9日創業。場所は新八柱駅・八柱駅東方面出口から徒歩7分ほどの「May's Kitchen Lab」の後物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にキャッシュレス決済にも対応。麺メニューは「肉みそ旨辛麺850円」「ホルモン旨辛麺1,100円」「豚肉旨辛麺1,00
◆九州醤油拉麺 1,200円④2025年7月2日開業。ミシュランの一つ星を獲得した福岡市の隠れ家レストラン「Nishimura Takahito La cuisine creativite」の西村貴仁シェフ監修。同店舗のランチで「ニシムラ麺 本店」と店名を変えてラーメンを提供しており、そのノウハウを活かし
◆大獅子纏いそば 850円③2025年7月1日創業。汁なしラーメンがメインのお店。場所は柏駅東口から徒歩8分ほどのイーストバルストリートと郵便局通りの交差点角にあり、紀ノ国屋ビルの後に新築されたビル1階物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「大獅子
◆小ラーメン 1,100円④2025年6月26日開業。武蔵小山の居酒屋「串揚げ串キング」の店長が立ち上げた二郎系ラーメン店。場所は武蔵小山駅東口から徒歩9分ほど、戸越駅A3出口から徒歩12分ほど、荏原中延駅出入口からも徒歩12分ほど。武蔵小山駅からはパルム商店街を真っ直ぐ進
油そば マイケル 御茶ノ水店【御茶ノ水・新御茶ノ水・神保町】特製油そば
◆特製油そば 1,000円③2025年7月5日開業。「BUTAKIN」や「ROCK MOUNTAIN」など複数のラーメンブランドを展開する 株式会社UMAMI の運営で、「BUTAKIN 御茶ノ水店」からのリニューアル。内装は「BUTAKIN」時代より、カウンターや腰壁の色変更(赤→オレンジ)のみ。新ブラン
◆並ボンゴレ油そば 1,280円③2025年6月30日開業。国分寺の人気店「麺食堂くにを」の2号店。場所は吉祥寺駅西口から徒歩5分ほどで、吉祥寺通りから大正通りに入った吉祥寺東急北側。「ブルーリボン」→「カサブランカ」と変遷したビル2階物件で、ビル1階には人気麻辣湯専門
◆ラーメン 485円(通常970円)③2025年7月5日よりプレオープン開始の八王子ラーメン専門店。7月11日までのプレオープン期間中は、ラーメン一杯を半額(税込970円→税込485円)で提供。さらに期間中は毎日先着10名までラーメン一杯100円で提供!場所は吉祥寺駅井の頭公園口
◆つけ麺定食 鯖 1,200円⑤2022年8月8日開業。運営は居酒屋「なかめのてっぺん」などを展開する株式会社MUGEN。鯖、鰯、烏賊(イカ)、鯵、喉黒と複数のスープを提供しており、さらにそれを釜揚げつけ麺、中華そば、つけ麺の3種類で楽しめる。開業当初は中華そばも提供して
◆味玉ラーメン 1,100円④2025年7月1日開業。かつて一世を風靡した「山形ラーメン 天童」やラーメン集合施設に出店していたブランド「麺匠 福助」をプロデュースした鏡力也氏が復活。遡る事1990年代後半、鏡店主が山形より上京して八王子の屋台で創業。1999年に稲城市大丸で
◆醤油らぁ麺 1,000円④2025年6月26日開業。市ヶ谷に本店を構え、今や海外展開も積極的な「麺や 庄の」グループの新店。コンセプトは「世界で愛された味を逆輸入」。実質的には2025年3月16日の新宿ミロード閉館に伴う「MENSHO SAN FRANCISCO」の移転になる。場所は代々木上
◆ラーメン 950円③2025年7月3日創業。オフィス街で早朝から営業している家系ラーメン店。店主は「武蔵家」や「王道家」なども経験しての独立で、店頭には先月オープンした「横浜家系ラーメン てつ家」からの祝い花も。コンセプトは「ミネラル豊富の天然塩と熟成スープで作
ロックンスリー(豚一頭 清湯麺)【代々木】水と鷄の醤油らぁ麺
◆水と鷄の醤油らぁ麺 1,300円⑤前回訪問時のポストから、ロックンロールワン~ロックンビリーS1への変遷に加え、新たにロックンスリーの流れまでを更新。↓2005年12月26日相模原で「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」として創業。大人気となり、テレビや雑誌などマスコミの常連
◆ラーメンミニ+黒烏龍茶(200円) 1,150円③2025年6月24日開業。「ガッツリだけど清潔感ある一杯」がコンセプトの二郎系ラーメン店。場所は西早稲田駅1番出口から徒歩2分ほど、東西線高田馬場駅7番出口から徒歩6分ほど、JR高田馬場駅早稲田口から徒歩10分ほどの明治通り沿
◆中華そば(塩) 950円③2025年6月26日開業。人気店「六厘舎」などを展開する株式会社松富士食品のブランド。「中華そば 千乃鶏」ブランドとしては、池尻大橋の1号店に続く支店。場所は志木駅東口から北に徒歩2分ほどの「本陣 串や」→「本陣 志木串や」→「味噌ラーメン専
◆らぁ麺塩 900円③2025年6月30日創業。背脂ラーメンの新店。場所は京急蒲田駅西口から徒歩2分ほど、JR蒲田駅東口から徒歩9分ほどの京急蒲田商店街あすとにある「とんかつ マルエ」→「麺バカ息子」→「麺屋 旧月」と変遷した物件。斜向かいに人気店「ナポレオン軒」がある
◆ラーメン醤油 1,000円④2025年6月29日開業。新橋の人気二郎系ラーメン店の2号店。場所は蒲田駅西口から徒歩5分ほどの「炉ばた焼・村役場」の後物件。以前訪問した隣の「Ramen 鯛魔神」は洋食店に変わっていた。注文は食券制で、券売機の操作方法は以下の手順。①券売機横
◆しょうゆ 650円④新所沢の人気店「麺処福吉」の姉妹店として2008年3月20日川越で創業。2023年6月25日に移転準備のため一旦営業を終了。2023年7月17日入間市で移転再開。2025年6月14日で再び移転準備のため一旦営業を終了。2025年6月22日上福岡で移転再開。場所は上福岡駅
◆家系ラーメン 850円①2025年6月27日開業。武蔵新城の同名店の支店で、運営は2025年5月1日にオーナーチェンジした綱島の「もつ焼き 良」グループ。既存の「もつ焼き 良 樽町店」のランチタイムを利用して二毛作で家系ラーメンの営業を開始している。同グループは2022年7月2
札幌味噌 Fuji屋 ららテラス北綾瀬【北綾瀬】札幌味噌油そば
◆札幌味噌油そば 970円④2025年6月24日、商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」のグランドオープンと同時に開業。札幌の人気店「札幌味噌 Fuji屋」の支店で、首都圏では「ららぽーとTOKYO-BAY店」に続いて2店舗目。場所は北綾瀬駅北改札からペデストリアン
◆中華そば 800円④2025年4月29日創業。場所は山手駅出入口から徒歩12分ほどの本牧通り沿い。「上野屋」→「食事処 ひょうたん」→「横浜家系らーめん 一真」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは前金制の現金対応のみ。麺メニューは「中華そば800円」「特上中華そば1,25
◆中華そば 980円③2025年6月24日開業。同じ横浜吉野町の人気二郎系ラーメン店「豚仙人グループ」の新業態で、「豚仙人 関内店」からのリニューアルによる。場所は地下鉄関内駅1番出口から徒歩5分ほど、関内駅南口から徒歩6分ほど、日本大通り駅1番出口からも徒歩6分ほどの
◆鯛塩らーめん 850円③2025年6月25日開業。海老名駅に隣接した大型商業施設ビナウォーク6番館のラーメン集合施設「ら〜めん処」の新店。同施設の人気店「横濱家系ラーメン 海老名家」が立ち上げた新業態で、コンセプトは「横浜中央卸売市場仲卸直営の鯛出汁らーめん」。場
◆柚子塩らーめん 1,390円⑤2025年6月25日開業。2025年6月で創業22周年を迎えた恵比寿の人気店の支店。場所は有楽町駅銀座口出てすぐ左にある「タニタカフェ」の後物件。ルミネ有楽町1階だが、改札側に面して列車の乗降時に利用しやすい立地。注文は食券制で、券売機は現金
◆中華そば+生姜ご飯ミニ(150円) 1,120円③2025年6月17日開業。立川の老舗企業 (株)立飛ホールディングス のグループ会社 (株)立飛カリナリーベースの新規事業。藤井聡太王将が挑戦者の永瀬拓矢九段に勝利した「王将戦七番勝負第3局立川立飛対局」の舞台となった「オーベ
らーめん専門 ながしま【東松山・鴻巣】地獄ラーメン0.5丁目
◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
◆特製白醤油 1,800円⑤目黒の人気店「麺や 維新(閉店)」出身の一番弟子の独立店が創業の地から移転。2015年6月8日藤沢で創業。人気店となるが移転のため2025年3月23日で一旦閉店。2025年6月11日新規物件にて移転開業。既に移転前からも高い人気で、移転後も暫くは TableC
◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
Hasuna SPICE RAMEN & Indian CURRY【早川】スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉
◆スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉(150円) 1,650円⑤2025年6月22日創業。二郎系+スパイスのインド二郎がコンセプト。ご夫婦で運営されており、奥様が「蓮爾」の流れを組む武蔵新城の人気店「ラーメン ゼンゼン」で7年ほど修行。訪問時も調理
小平まぜそば 和【新小平】まぜそば中1.5玉+温玉+揚げ玉葱+チーズ
◆まぜそば中1.5玉+温玉(100円)+揚げ玉葱(100円)+チーズ(100円) 1,300円③2025年6月18日開業。梅が丘の「油そば 和」が移転を機に店名を変更してのリニューアルオープン。場所は新小平駅出入口から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある「名代にぼしらーめん時代屋」→
◆中華そば 780円④2025年6月16日開業。場所は蕨駅西口から徒歩16分ほどの中山道沿いで蕨市役所の隣。「中山道蕨宿本陣跡」交差点にある「讃岐うどん 四国屋」の後物件。建物は景観法に基づき、中山道の宿場町、蕨市の景観建築物に指定されている。江戸時代末期に建てられた
◆琥珀醤油チャーシュー麺 800円③人気ロックバンド「LUNA SEA」真矢によるプロデュース店。2010年7月27日神谷町で創業。2025年5月22日移転のため一旦閉店。2025年6月11日四ツ谷の地下1階物件にて移転開業。場所はJR四ッ谷駅四ツ谷出口から徒歩2分ほど、丸ノ内線四ツ谷駅2番
◆塩らぁめん 800円④2025年6月14日創業。5月ごろから前を通りがかると、看板設置工事だけ残して店内で作業しているのが見られるなど、準備している感は前々から伝わっていた。場所は水海道駅出入口から9.1キロほどの街道沿いにある「らーめん すすきの」の後の大箱物件。注
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更、空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープンしている。前回からメニューに変化があった様で、確認で再訪。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通り
◆小ラーメン 1,200円④2025年5月24日創業。店主は元住吉の二郎系人気店「豚星。」の出身で公認店。場所は下永谷駅1番出口から徒歩14分ほどの「麺屋 道楽」→「ラーメン 三國家」→「すずき家」と変遷した物件。駐車場を挟んだ隣には「豚そば 成」。同じ環2沿いの並びで200m
◆塩らーめん 900円③2025年6月16日創業。場所は結城駅南口から2キロほど、東結城駅出入口から2.1キロほどの結城バイパスから鹿窪運動公園入口交差点を南に入った街道沿いにある「ラーメンショップ結城本店」の後物件。注文は口頭で、支払いは食後会計の現金対応のみ。麺メ
◆特製醤油ラーメン 1,320円③2025年6月5日開業。四つ木の人気店「中華麺家 まんまる」の関連店。初代が1950年12月に「萬来軒」として中華料理店を創業。二代目が2002年4月22日にラーメン専門店「中華麺家 まんまる」として開業。以来人気店になり、こちらのお店は三代目が夜
◆煮干らぁめん 1,000円⑤2025年6月5日開業。本厚木の人気店「mojamoja」が移転を機に屋号を変更してリニューアルオープン。場所は本厚木駅南口から徒歩13分ほどの八王子街道沿いの「株式会社ピースクラフト」→「株式会社エムアンドアール」→「MOA KEBAB」と変遷した物件
◆わんたん入りしょうゆらぁ麺 1,350円⑤2025年6月14日開業。食べログ百名店など数々の賞を受賞した人気店。鴨居からの移転だが、お店としては移転ではなくリニューアルと謳っている。店主は新宿の人気店「麺屋 翔」の出身。場所は仲町台駅出入口から徒歩3分ほどの「中国家
◆醤油らーめん 980円④ 高田馬場の人気店「渡なべ」などを運営する(有)渡なべスタイル代表の渡辺樹庵氏による比較的初期のプロデュース店。2008年1月25日に同じ環2沿いで、現在の物件より100mほど南の物件で創業。2016年2月12日に現在の物件に移転、元の物件は「麺匠 るい
◆中華そば 1,000円④2025年6月7日創業。店主は井荻の人気店「中華そば 麺壁九年」の出身。場所は地下鉄成増駅1番出口から徒歩2分ほど、成増駅南口から徒歩7分ほどの「家 jia」→「unita」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば1,0
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更。空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープン。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通りにある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」 →「製麺所吉岡」
◆濃厚つけ麺並盛 1,080円③2025年6月8日開業。千葉県を拠点に飲食店を展開する 株式会社Cocoro dining が支店を開業。居酒屋の他に専門店やラーメン店を手掛けており、最近ではラーメン事業の中でFC展開も行っている。オープン記念で6/8〜6/15の期間中は麺増量1kgまで無料
新潟ラーメン なみ福 浅草店【TX浅草・浅草・田原町】ラーメンチャーハンセット
◆ラーメンチャーハンセット 1,400円③2025年6月9日開業。ロックバンド Hi-STANDARD の難波氏が、出身地で自身のソウルフードとも公言している新潟市の人気店「新潟あっさりラーメン 楽久(ラッキュウ)」の閉店を受けて立ち上がった。「楽久」の味と文化を守るため、新たな
◆和牛牛脂まぜそば 1,000円⑤2024年12月19日よりプレオープン。2025年1月23日グランドオープン。初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕選手が手掛ける和牛ラーメンのお店。肉のスペシャリスト「大衆酒場もつ焼きおとんば」やその他経験者のサポートにより開業。プレオープンに先
◆豚骨味噌 900円③2025年6月5日開業。場所は中神駅北口から徒歩6分ほどの文化通り沿いにある「さんらいず」→「井上食堂」と変遷した物件。同じ集合物件内の2軒隣に「昭島昆布水つけ麺 ハルノオト」があり、一本通りを挟んだ隣には地元の人気店「三代目しゅう」がある。注
中華そばの店りょうが【荻窪】ラーメン+サバ缶とメンマの炊きこみごはん
◆ラーメン+サバ缶とメンマの炊きこみごはん(300円) 1,300円④2025年6月11日開業。長野県で人気店「凌駕IDEA」「麺とび六方」「中華そば やま本」「中華そばの店 りょうが」「ガッツだ!ニボジロー」などを展開する 有限会社KING SWING の運営。2024年4月23日千歳烏山に
◆海老辛中華そば 1,200円③2025年6月7日創業。場所は志村坂上駅A2出口、A4出口から共に徒歩1分ほどの中山道沿いにある「ヒロ釣具」→「学力開発教室」→「玉子焼とおむすび こにちゃん」と変遷した物件。注文は食券制で、現在のところ券売機はVISAとMasterのカード決済のみ
ちいかわラーメン 豚 池袋PARCO店【池袋】ラーメン豚 小
◆ラーメン豚 小 1,760円③2025年5月31日開業。人気作品「ちいかわ」に登場する、“話題のラーメン屋さん”をイメージしたリアル店舗が期間限定のポップアップストアとして2024年8月23日渋谷PARCOに登場。2025年5月6日(火)で一旦営業終了の後、今度は池袋パルコ本館に移転し
セメント煮干しラーメン専門店 攻ニボ(せめにぼ)【六町】濃厚飲む煮干しラーメン
◆濃厚飲む煮干しラーメン 1,050円④2025年6月7日創業。場所は六町駅A3出口から西にひたすら進み、花畑大橋通りを少し北上した徒歩17分ほどの「美容室 wish」→「直弁299」→「新潟発祥なおじ」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「味玉濃
◆小らーめん 850円④2025年6月1日開業。「ハイデン.コッコFACTORY サマンサ・タマサ 青梅店」からリニューアル。場所は河辺駅北口から徒歩14分ほどの「うなぎ 天ぷら 天」→「丸孫商店」→「ハイデン.コッコFACTORY マルソン」→「ハイデン.コッコFACTORY サマンサ・タマサ
◆肉汁つけ竹 並 950円④2025年6月1日創業。「うどんと中華麺の中間みたいなつけ麺」を提供するお店。店主の経歴は分からないが、SNSのヘルプメンバーには有名店主の名前が出てくる。場所は都電早稲田駅出入口から徒歩3分ほど、東西線早稲田駅3a出口から徒歩8分ほどの「おべ
◆鯛塩そば 930円④2025年6月5日開業。福岡市薬院で人気の鯛ラーメン店が東京に初進出。九州各地の国産素材にこだわった鯛そば・鯛茶漬けを提供するお店で、非豚骨ラーメンが福岡から進出するのは珍しいかも。場所は六町駅A1口から南に徒歩5分ほどの「東京料理ゑの木」→「
◆極上塩そば+和え玉(350円) 1,250円④2018年3月14日創業。場所は武蔵高萩駅北口から徒歩16分ほどの「中華料理 幸楽」の後物件。日髙団地の中にある。注文は食券制で、券売機は現金専用だが別でPayPayも使用可。麺メニューは「特製極上塩そば1,300円」「極上塩そば900円
ロックンビリーS1(豚一頭 清湯麺)【代々木】豚と水のラーメン
◆豚と水のラーメン 1,100円⑤伝説のラーメン店主、嶋﨑氏が東京に凱旋!2005年12月26日相模原で「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」として創業。大人気となり、テレビや雑誌などマスコミの常連に。2011年2月26日町田駅のターミナルプラザ2階の施設内物件に移転。2013年6月9日「
◆煮玉子そば 1,220円⑤2008年11月17日鶴ヶ島で「頓知房(とんちぼ)」として創業。2017年9月29日に日高市に移転リニューアル、同時に店名も変更して現在に至る。荏原中延の人気店「中華そば 多賀野」の一番弟子としても知られている。場所は高麗駅出入口から徒歩15分ほどの
◆豚そば 850円③2025年5月28日開業。場所は京成立石駅南2出入口から徒歩7分ほどの奥戸街道沿いにある「麺や 縁」の後物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「豚そば850円」「旨辛あんかけ900円」「スタミナあんかけ950円」「中華そば800円」「麺大盛10
◆小ラーメン 950円④2025年6月2日開業。五反田の人気店「麺屋お杉」が同じ五反田エリアに二郎系ラーメン店を出店。場所は五反田駅東口から徒歩5分ほどのソニー通り沿いにある「タカサキデンキ」→「丼丸」→「北海道ラーメン たつみ屋 五反田店」→「蕎麦ラー岸上 五反田店
◆徳島中華そば並 900円④1999年開業。徳島出身の店主が開いた東京における徳島ラーメンの走りとも言えるお店。現在の運営は「東京麺珍亭本舗」を展開している株式会社ヒット。25周年にあたる2024年10月9日に屋号を変更してリニューアル。より徳島ラーメンに特化したメニュ
◆塩らーめん 950円⑤2025年5月25日創業。中野坂上の「Burning noodle Tokyo(閉店)」の元店長が、「むかん初台」「無冠 阿佐ヶ谷」の店長などを経験後に独立。初日はオープン1時間前到着で30人以上の行列に怯んだため、仕切り直しで再チャレンジ。10時15分頃の到着で前8人
◆ラーメン少な目 1,000円⑤2025年5月17日創業。店主は直系の流れをくむ駒込の人気店「麺屋HERO」の出身。場所は鶴ヶ島駅東口から徒歩1分ほどの「魔人豚」の後物件。「魔人豚」も店主が「ラーメン二郎 新小金井街道店」出身と直系出身が続いている。駅からのアクセスでは、
◆渡辺らー麺 900円⑤2011年8月10日「麺処 元気屋」として創業。2024年4月1日川越市に「つけ蕎麦 とろモツ煮込み なかじ」を開業。仙台の人気店「自家製太麺 渡辺」に師事、直伝の麺が食べられるラーメン店として2025年5月22日に「自家製太麺 元気屋」と店名も変更してリニ
札幌味噌ラーメン 岳 都立大学店【都立大学】味噌ラーメン+玉子チャーハン
◆味噌ラーメン+玉子チャーハン(880円) 1,860円④2025年5月29日開業。「らあめん花月嵐」を全国展開するグロービートジャパン株式会社の新ブランド。コロナ渦による経営不振で、2023年6月23日に株式会社フルキャストホールディングスがグロービートジャパン株式会社の親
それいけ!たかちゃんラーメン 群馬千代田店【武州荒木・川俣】ラーメン(並)
◆ラーメン(並) 1,000円⑤2025年5月19日プレオープン。5月23日グランドオープン。茨城県古河市の人気二郎系ラーメン店の支店。店主は埼玉県春日部市の同じく人気二郎系ラーメン店「ジャンプ」の出身。場所は秩父鉄道武州荒木駅出入口から4.9キロほど、川俣駅出入口から5.7
焼きあご中華そば おおなみ 西日暮里店【新三河島・西日暮里】焼きあご鷄白湯らぁ麺【塩】
◆焼きあご鷄白湯らぁ麺【塩】 950円③2025年5月22日開業。運営は不動産業などをメインに手掛ける 株式会社EG Service で、同社がFC加盟した「鰻の成瀬 西日暮里店」からのリニューアル。先日訪問した、たまプラーザの「中華そば かじもと」とほぼ同じパッケージ。場所は新
◆中華そば+めし小(無料) 850円③2025年5月27日開業。「オカモトタンメン」からのリニューアル。ちゃん系ラーメンを意識したスタイルの中華そば店で、味だけでなくライス(めし)無料などシステムも似ている。場所は新板橋駅A3出口から徒歩2分ほど、板橋駅西口から徒歩4
◆正油ラーメン 900円④1998年12月4日創業。あきる野市の老舗店。業界でも早くからアゴ出汁を謳ったお店。場所は秋川駅北口から徒歩3分ほどで、少しセットバックした物件。同じ並びにも地元で長く支持される「麺 池谷精肉店」がある。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ
◆素つけ麺(並) 850円③2025年5月17日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩4分ほどの「しょう味亭」→「イタリアン居酒屋 Tanto」→「呑 たんと」→「成増社員酒場」→「成増イタリアン食堂」→「鉄板炭火たれ焼き en 煙」→「はらさん」
◆肉味噌まぜそば並 990円③2025年5月19日創業。場所は武蔵溝ノ口駅北口から徒歩7分ほどの「コインランドリー 洗い屋本舗」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは食後にレジで現金対応のみ。キャッシュレス決済は申請中。麺メニューは「肉味噌まぜそば並990円」「ネギまぜ
◆鷄そば+ホルモン丼(390円) 850円③2013年6月27日創業。坂東市ではコンスタントに集客する地元の人気店。場所は水海道駅出入口から7.4キロほどの「麺屋みらい2」の後物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「鷄そば醤油830円」「鷄そば塩830円」「北
◆生姜生姜ラーメン 950円③2025年5月23日創業。生姜醤油ラーメンの専門店。場所は船堀駅南口から徒歩3分ほどの船堀グリーンロード越しに船堀街道に面している「中国料理 天鳳」→「船堀亭(リニューアル)」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニ
◆背脂煮干しラーメン塩 950円④2011年5月10日創業。茨城県つくば市で長年地元に支持されている人気店の14周年ウィークに訪問。場所はつくば駅A2出口から5キロほどのロードサイド物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば(塩・醤油)900円」「
らぁめん ゑびすや【つくば】えびすそば醤油+奥久慈卵かけご飯
◆えびすそば醤油+奥久慈卵かけご飯(300円) 1,230円④2025年3月31日創業。店主は行方市の人気店「麺や 虎徹」で修行して独立。場所はつくば駅A2出口から2.8キロほどの集合住宅1階を改築した物件。学生アパートなどが立ち並ぶ住宅街にひっそりと佇んでいる。注文は食券制
◆醤油らーめん 990円④2001年8月に西立川で創業。小金井市の旧「無坊」、東大和市「狼煙屋」の姉妹店。人気を博すも2016年8月14日移転のため閉店。2016年9月12日鎌倉にて移転開業。2025年1月26日再び移転のため閉店。2025年5月17日横須賀にて移転開業。並行して現在では金
mojo hand jikaseimen【日の出町】中華そば
◆中華そば 1,100円⑤2025年5月24日開業。かつて中野区の方南町で人気を博した「地雷源」の創業者であり、要町「中華そば しながわ」、入間市「Miya De La Soul」、田原町「自家製麺 うるち」、吉祥寺「Tombo」など多くの人気店を育てた鯉谷氏による新ブランド。現在も「RAJ
◆小ラーメン 1,000円⑤2025年5月18日開業。田園調布に本店のある二郎系人気店の支店。巷に溢れる二郎系ラーメン店の中でも古参の一つ。現在6店舗展開中で、2025年5月6日で営業を終了した南大沢店の移転にあたる。場所は立川駅南口から徒歩4分ほどのWINS通り沿い、錦町一丁
◆軍鶏そば 1,200円⑤2015年2月6日開業。花小金井「麺尊RAGE RENEGADES」、国分寺「RAMEN WANTO」、中野「麺尊RAGE 腕刀」、神谷町「麺尊RAGE 麻布台ヒルズ」を運営する人気店の本店。場所は西荻窪駅南口から徒歩3分ほどの「Country GARDEN」→「DJ BAR&CAFE NISHIOGI FUNK
◆中華そば+白めし(無料) 880円⑤長野県の人気店「らーめん、つけそば専門店 ゆいが」の支店として、2013年7月25日「下町中華そば すずめ食堂」が開業。2025年5月6日リニューアル準備のため一旦閉店。2025年5月17日に「ヤマスズメ」と店名も新たにリニューアルオープン。
◆しょうゆラーメン+味玉(120円) 1,270円⑤2016年4月20日春日部市で「オランダ亭」として創業。人気店となり2016年11月25日に東岩槻に移転。元の春日部市の場所では、別法人が「オランダ亭本店」として物件を引き継いで運営していたが、後に閉店している。移転準備のため
◆醤油らぁ麺 1,100円④2025年5月15日開業。荻窪「麵屋 正路」が中野の間借り経由で移転を機に、店名も変更してのリニューアルオープン。場所は都営大江戸線東中野駅A2出口から徒歩3分ほど、JR東中野駅西口から徒歩4分ほど、落合駅2b出口から徒歩5分ほどの東中野ギンザ通り
◆埼玉煮込みちゃんぽん 950円⑤2025年4月29日創業。店主が大阪在住時に堺市の「九州ラーメン 六五六(閉店)」に惚れ込み、暖簾分け店「チャンポン一平」なども参考にして作り上げたラーメン。場所は加須駅南口から3.7キロほどの騎西菖蒲バイパス沿いにある「居食屋 鮮や」
◆醤油ラーメン 950円④2025年5月13日創業。橋本の人気店「らぁ麺食堂 吉凛(閉店)」の元店長が独立。場所は小田急相模原駅南口から徒歩1分ほどの「ワサビ」→「IZAKAYA おーる」→「麺や幸村」→「ラーメン 嘉イチロー」→「味の天徳」と変遷した物件。注文は食券制で、券
◆醤油鷄白湯そば梅 950円④2025年5月15日開業。「鷄そば」と「麻辣担々麺」を二枚看板にしたお店。運営は湘南エリアで「麺や 鐙」「あぶみ商店」「製麺食堂あぶみ 辻堂店」など4店舗のラーメン店展開する株式会社鐙(あぶみ)。場所は湘南台駅西口から徒歩2分ほどの「カフ
◆土佐しょうが塩味 990円④2025年4月25日開業。駒沢大学の人気店「らーめんせたが屋」グループの二郎系ブランド。首都圏では「THE魚郎 池袋西口店」に次いで2店舗目。場所は運河駅東口から1.9キロほどの「特製味噌ラーメン わだ商店 野田店」の後物件。「特製味噌ラーメン
◆味噌ジェノバ 1,450円④新横浜ラーメン博物館伝説のコンテスト「ラーメン登龍門」が2024年に25年ぶりに開催。選考のテーマ「国産小麦の風味と旨味を生かした味噌ラーメン」で、テーマに合わせたラーメンを創作する決勝戦が2024年6月2日に行われ、「博多 文福」が優勝。現在
◆ラーメン 913円②2025年5月15日開業。「創作海鮮酒場 海風土天」からのリニューアル。場所は池尻大橋駅西口から徒歩2分ほどの246号沿いにある「琥珀の扉」→「琥珀庭」→「創作海鮮酒場 海風土天」と変遷した物件。注文は卓上のQRコードからAirREGIによるモバイルオーダー
◆辛味噌らーめん 980円④2025年5月15日プレオープン。5月17日グランドオープン。蒲田の味噌ラーメン専門店が移転。店主は神田の人気店「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」で修行。場所は平塚駅西改札から徒歩5分ほどの「スナックe」→「小料理 文々」→「スナック ムーンライト
◆時光らーめん 900円③2025年5月7日創業。場所は向ケ丘遊園駅北口から徒歩3分ほど、登戸駅中央口から徒歩6分ほどの「醍醐」→「雪濃湯(スールータン)」→「京都ラーメン森井 向ヶ丘遊園店」→「つけ麺まぜそば 流 別館」→「つけ麺専門店 自家製麺 ふくろう」と変遷した
◆濃厚鷄白湯らーめん 1,000円⑤2025年5月1日開業。店主は新宿の人気店「麵屋 武蔵」の出身で、以前同じ物件で同じ店名にて魚介ラーメンを提供するお店を運営。10年以上のブランクを経て、当時とは違うラーメンで今回再びラーメン店に挑戦。場所は葛西駅西口から徒歩4分ほど
◆鯛塩濃厚そば+フレンチ和え玉(380円) 1,330円⑤2025年5月12日開業。中野「ただいま、変身中。」、神楽坂「サーモンnoodle3.0」など斬新なラーメン店を展開する 縁petit のラーメン業態1号店が、同じ板橋エリア内で移転。(旧店舗)移転の理由は板橋駅西口地区市街地再
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◆らーめん並 900円⑤2025年7月6日創業。店主は新中野系の人気家系ラーメン店「武蔵家」の出身。場所はJR川崎駅東口から徒歩8分ほど、京急川崎駅中央口から徒歩11分ほどの旧東海道沿い。「補聴器センター神奈川」→「九州釜炊きとんこつらーめん ガッキ」と変遷した物件。注
◆濃厚焼味噌ラーメン 1,200円④2025年7月6日開業。ラーメン業界で十数年の経験を持つ店主が立ち上げた味噌ラーメン専門店。場所は阿佐ヶ谷駅北口すぐ左のスターロード商店街入口すぐ。「江戸村 港寿し」→「煮干中華そば 禅」→「博多熟成炊きとんこつ 黒金舎」→「麵屋ま
◆つけ麺(並) 1,000円⑤2025年7月13日開業。京急蒲田に本店があり、日吉や青物横丁にも展開している人気家系ラーメン店「大輝家」の新業態。場所は糀谷駅中央口から糀谷商店街を抜けて徒歩2分ほどの環八沿いにある「美容室 みき」→「一品軒」と変遷した物件。注文は食券
◆醤油ラーメン 900円②2025年4月11日開業。夜営業のみの屋台ラーメン店。場所は立川駅北口から徒歩4分ほど。北口大通りからビックカメラ横の裏路地を入ってさらに北に進んだ物件。向かいには人気店「つばさ家」はあるが、のぼりなども無く地元でなければなかなか気付きにく
◆鷄白湯+鷄そぼろ丼(380円) 1,360円③2025年7月12日創業。店主は大阪府枚方市の人気店「ラーメン あおやま(現在の「麦とラーメン」)」での在籍経験がある。その中で特に影響を受けた鷄白湯ラーメンを軸に、オリジナリティを加えたラーメンで独立。場所は東大和市駅出
◆醤油ラーメン 1,200円⑤2013年12月15日創業。有名なラーメンアワードの大賞3連覇など2025年で12周年を迎え、もはや絶対的な人気店。海外客も増えており、訪問時もすぐ後ろにヨーロッパからと思しき家族連れ。スタッフも英語で案内して、食券購入時に子供も一杯の注文が必
◆煮干し醤油らぁめん 900円④2025年7月12日開業。建築事業を始め多くの事業を手掛ける三盛産業株式会社の FOOD事業部 の新規事業として、ラーメン業界に進出。店長は味噌ラーメンの人気店「ど・みそ」の出身。しかしながらメインメニューの味噌ラーメンは、かつて地元で親
◆七転八起麺 1,150円④2025年7月8日開業。「すする担担麺」からのリニューアルで、新業態のコンセプトは「シビ辛」。運営は学芸大学の人気店「麺や すする」、「まぜそば ちゅるる」などの他に餃子専門店なども展開する 株式会社MINORU 。場所は水道橋駅東口から徒歩2分ほ
◆小豚らーめん 1,180円④2025年7月4日開業。運営は日本料理の「赤坂あじさい」。2022年11月5日に「つじ田」から派生した二郎系の「バリ男」によるプロデュースで創業。開業2年が経った頃にビル解体による立ち退き宣告で閉店危機だったが、急遽至近距離に物件が見つかり歓喜
◆肉みそ旨辛麺 950円④2025年6月9日創業。場所は新八柱駅・八柱駅東方面出口から徒歩7分ほどの「May's Kitchen Lab」の後物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にキャッシュレス決済にも対応。麺メニューは「肉みそ旨辛麺850円」「ホルモン旨辛麺1,100円」「豚肉旨辛麺1,00
◆九州醤油拉麺 1,200円④2025年7月2日開業。ミシュランの一つ星を獲得した福岡市の隠れ家レストラン「Nishimura Takahito La cuisine creativite」の西村貴仁シェフ監修。同店舗のランチで「ニシムラ麺 本店」と店名を変えてラーメンを提供しており、そのノウハウを活かし
◆大獅子纏いそば 850円③2025年7月1日創業。汁なしラーメンがメインのお店。場所は柏駅東口から徒歩8分ほどのイーストバルストリートと郵便局通りの交差点角にあり、紀ノ国屋ビルの後に新築されたビル1階物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「大獅子
◆小ラーメン 1,100円④2025年6月26日開業。武蔵小山の居酒屋「串揚げ串キング」の店長が立ち上げた二郎系ラーメン店。場所は武蔵小山駅東口から徒歩9分ほど、戸越駅A3出口から徒歩12分ほど、荏原中延駅出入口からも徒歩12分ほど。武蔵小山駅からはパルム商店街を真っ直ぐ進
◆特製油そば 1,000円③2025年7月5日開業。「BUTAKIN」や「ROCK MOUNTAIN」など複数のラーメンブランドを展開する 株式会社UMAMI の運営で、「BUTAKIN 御茶ノ水店」からのリニューアル。内装は「BUTAKIN」時代より、カウンターや腰壁の色変更(赤→オレンジ)のみ。新ブラン
◆並ボンゴレ油そば 1,280円③2025年6月30日開業。国分寺の人気店「麺食堂くにを」の2号店。場所は吉祥寺駅西口から徒歩5分ほどで、吉祥寺通りから大正通りに入った吉祥寺東急北側。「ブルーリボン」→「カサブランカ」と変遷したビル2階物件で、ビル1階には人気麻辣湯専門
◆ラーメン 485円(通常970円)③2025年7月5日よりプレオープン開始の八王子ラーメン専門店。7月11日までのプレオープン期間中は、ラーメン一杯を半額(税込970円→税込485円)で提供。さらに期間中は毎日先着10名までラーメン一杯100円で提供!場所は吉祥寺駅井の頭公園口
◆つけ麺定食 鯖 1,200円⑤2022年8月8日開業。運営は居酒屋「なかめのてっぺん」などを展開する株式会社MUGEN。鯖、鰯、烏賊(イカ)、鯵、喉黒と複数のスープを提供しており、さらにそれを釜揚げつけ麺、中華そば、つけ麺の3種類で楽しめる。開業当初は中華そばも提供して
◆味玉ラーメン 1,100円④2025年7月1日開業。かつて一世を風靡した「山形ラーメン 天童」やラーメン集合施設に出店していたブランド「麺匠 福助」をプロデュースした鏡力也氏が復活。遡る事1990年代後半、鏡店主が山形より上京して八王子の屋台で創業。1999年に稲城市大丸で
◆醤油らぁ麺 1,000円④2025年6月26日開業。市ヶ谷に本店を構え、今や海外展開も積極的な「麺や 庄の」グループの新店。コンセプトは「世界で愛された味を逆輸入」。実質的には2025年3月16日の新宿ミロード閉館に伴う「MENSHO SAN FRANCISCO」の移転になる。場所は代々木上
◆ラーメン 950円③2025年7月3日創業。オフィス街で早朝から営業している家系ラーメン店。店主は「武蔵家」や「王道家」なども経験しての独立で、店頭には先月オープンした「横浜家系ラーメン てつ家」からの祝い花も。コンセプトは「ミネラル豊富の天然塩と熟成スープで作
◆まぜそば200g 1,000円③2024年7月9日開業。福岡の二郎系ラーメン人気店の「豚ギャング 八王子店」に続く関東2店舗目。場所は中央林間駅南口から徒歩2分ほどの「USボーカル教室」→「豚仙人 中央林間店」と変遷した物件。二郎系から再び二郎系へ。2軒隣にはかつて「らぁ麺
◆濃厚牡蠣ソバ 950円④2024年6月14日開業。淵野辺の人気店の2号店。現在の運営は創業店主から飲食店を多店舗展開するトラオム株式会社に移行している。場所は小田急東口から徒歩6分ほど、JR町田駅北口から徒歩11分ほどの鶴川街道沿いにある「カレーのモコモコ」→「メンチ
◆ウニバターたまご麺 900円④2024年7月12日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台」、2024年7月7日開業の「むかん横浜」に続くむかんグループ
◆しょうゆ 1,300円⑤2020年12月15日北柏で創業。2023年11月23日で北柏での営業を終了。2024年6月1日柏の葉キャンパスにて移転開業。場所は柏の葉キャンパス駅東口から徒歩5分ほどの「KOIL GARDEN」内の1階テナン物件。外に看板類は見当たらず、施設案内板に店名なども無く
◆背脂煮干 850円④2024年7月6日創業。店主は「せたが屋」「すごい煮干ラーメン 凪」「麺屋武蔵」などの人気店での勤務を経験。場所は住吉駅A4出口すぐ目の前の「ふるさと村」→更地→「Red Wood Pizza」と変遷した物件。地下の改札を出ると、既に煮干しのいい香りが漂って
◆榎穏らーめん しょうゆ 1,000円④2011年5月1日創業。場所は川俣駅東口から徒歩14分ほどの自宅敷地内物件。店前に田んぼが広がる正に田園風のロケーション。麺メニューは「らーめん800円」「榎穏らーめん1,000円」「潮風らーめん930円」「ネギらーめん1,000円」「カレーら
◆本日のラーメン(牡蠣バターたまご麺) 800円④2024年7月7日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台(2024年6月24日閉店)」に続くむかんグル
◆濃厚味噌 960円④2003年「ラーメン 北の国 もっけい」として創業。他に古河や入間にも系列店を展開する白岡市の人気店。途中、リニューアルにより現店名に変更されている。場所は新白岡駅西口から2.5キロほどのさいたま栗橋線沿いにあるロードサイドの大箱物件。麺メニュ
◆塩ら〜めん 900円③2024年7月11日創業。店主は上北沢「らぁめん小池」や駒場東大前「横浜家系豚骨醤油極太麺 侍 本店」などの人気店を経験。場所は経堂駅南口から農大通りを進み城山通りに出た交差点南側で徒歩6分ほどの「南部茶屋」→「立ち飲み 幸の鶏」→「YOKOHAMA 中
◆トリュフ香るはまぐり醤油そば 1,000円④2011年4月19日住吉で創業。2012年9月8日曳舟に「麺家 頂 中川會」開業。2013年10月13日神保町に「麺家 頂 中川會」開業(2017年2月17日閉店)。2016年2月19日住吉店が錦糸町に移転。2017年3月1日再び住吉店を開業。場所は住吉駅B2
◆味噌らーめん 880円③2024年7月5日開業。八王子市の人気店「らーめん 輝 TERU」の2号店。場所は小宮駅南口から徒歩11分ほどの多摩大橋通り沿いにある「らーめん いっぱしや(移転)」→「スープカレー ちゃっぴー」と変遷した物件。麺メニューは「味噌らーめん880円」「煮
◆中華そば 850円④2020年10月21日開業。かつて地元で長きに渡り営業されていた老舗の中華料理店「一六食堂」の閉店後、数年のインターバルを置いて地元の人気店「うなぎ高瀬」が同じ物件を引き継いで復活オープン。経営は替わるが「一六食堂」の店名を継承、中華そば専門店
◆鷄らぁめん味玉付 1,400円③2023年10月6日開業。予約が取りにくい恵比寿の人気焼き鳥店「鍈輝(えいき)」の新業態が虎ノ門に登場。2024年5月1日よりランチにラーメンの提供を開始。場所は虎ノ門ヒルズステーションタワー地下2階の「T-MARKET」内にあり、地下鉄日比谷線虎
◆ラーメン 900円⑤2024年7月7日創業。店主は新中野の武蔵家系列店を経験。場所は亀有駅南口からゆうろーど仲町商店会に入った徒歩3分ほどの元八百屋の物件。屋根付きアーケード商店街の中にある。麺メニューは「ラーメン900円」「チャーシューメン1,250円」。他メニューは
◆まぜそば(麺200g) 1,000円④022年4月27日開業。新丸子の人気店「麺やでこ」の支店で、「味噌ラーメン」と「まぜそば」の専門店。場所は九段下駅7番出口から徒歩1分ほどで、目白通りから一本入った「小諸そば」→「タンメン しゃきしゃき」と変遷した物件。麺メニューは
◆背脂煮干中華そば醤油 950円④2024年6月19日開業。新橋の人気店の2号店。場所は大崎駅新東口・南口から徒歩2分ほどの山手通り沿いにある「くろ〇」の後物件。右隣に先日訪問した「麺屋ちさと」、一軒置いた左隣には人気店「つじ田 大崎店」があり、3月までは同じ並びに「T
◆ざる中華二色 1,400円③2024年6月27日よりスタート。半蔵門の人気店「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」が8月末までの夏季限定で「冷やしメニュー」専門店に変身。場所は麴町駅1番出口から徒歩3分ほど、半蔵門駅1番出口から徒歩4分ほどの東京FM通り沿いにあるビル1階物件。麺
◆味玉つけ 塩 1,450円⑤2011年6月20日浅草橋駅と秋葉原駅の中間地点、清洲橋通り沿いの物件で創業。移転のため2023年10月1日に営業を一旦終了。2023年10月29日移転再開。場所は浅草橋駅東口から徒歩2分ほどの新築されたビル1階の物件。5月に続いての訪問。麺メニューは「塩
◆背脂醤油ラーメン 900円④2024年6月20日開業。「中華 SOBA恵ばら」のスタッフが営業開始前の早朝を間借りして二毛作営業を開始。コンセプトは、「朝からガッツリ」で、麺量は200gで提供。場所は下赤塚駅北口出て目の前。地下鉄赤塚駅3番出口からは徒歩4分ほどの赤坂壱番街
◆ラーメン 950円②2024年5月31日開業。「とんこつラーメン 月読」からの業変。場所は明大前駅出口改札目の前の「博多風龍」→「とんこつラーメン 月読」と変遷したビル1階物件。隣の「ラーメン鷹の目」は、雨中に行列ができていた。麺メニューは「ラーメン950円」「まぜそ