◆油そば大盛 500円(通常880円)③2025年5月8日開業。新潟県長岡市に本店のある人気油そば店「柿川亭」が東京に初進出。5月8日〜10日は1日100食限定で一杯500円のキャンペーン中に訪問。場所は八王子駅北口から徒歩分ほどの「安楽亭」→「まるはちローストビーフ食堂」と変
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆ラーメン 950円③2025年2月21日開業。2005年7月日吉で創業した横浜の人気グループの4店舗目で、東山田店で提供している二郎系メニューをスピンアウト。現在は創業者から離れて、別法人の株式会社ゴールドフィールドが運営している。場所は綱島駅北口から徒歩1分ほどの「麺
◆淡麗醤油 1,000円③2025年2月13日開業。居酒屋を間借りしたランチ限定営業のラーメン店。実店舗を持たず、2022年7月23日に駒沢大学で間借り営業を開始して、その後宮の坂→駒沢大学→経堂→渋谷(現在)と間借り営業による移転を繰り返すラーメン店。場所は渋谷駅ハチ公口
◆濃厚豚骨 1,100円④2025年2月20日開業。2024年9月12日に京都市壬生で創業した人気店が早くも東京に進出。場所は中目黒駅東口から徒歩2分ほどの蛇崩・伊勢脇通り沿いにある「TRADE HAIR」→「カワイプランニングオフィス」と変遷した物件。入口が奥まっているので、通りか
中華そば ひら井 たまプラーザ店【たまプラーザ】つけ蕎麦 並
◆つけ蕎麦 並 1,000円④2025年2月17日開業。府中市の人気店による初の支店展開。創業時と運営が変わり、現在は別法人が手掛けている。場所はたまプラーザ駅北口から徒歩3分ほどのたまプラーザ中央商店街にある「横濱家 たまプラーザ店」の後物件。券売機は現金使用のみ。麺
◆雲呑入り醤油ソバ 1,250円⑤2025年2月24日グランドオープンで、前日のプレオープンに訪問。店主は吉祥寺の人気店「Tombo」」の出身で、「地雷源」鯉谷店主の公認。場所は仙川駅出口から南に徒歩12分ほどで、狛江に移転した「中華そば しば田」の後物件。徒歩以外のアクセ
らーめん Orange【雑色】濃厚しおらーめん+あえだま牡蠣ハーフ
◆濃厚しおらーめん+あえだま牡蠣ハーフ(400円)1,600円⑤2025年2月21日開業。蒲田の人気店「らーめん蓮」の3号店。場所は雑色駅出口を雑色商店街通りから第一京浜を渡って正面にある徒歩1分ほどの「福屋 雑色店」の後物件。隣は先日「一風堂」による買収が発表された「北
◆和牛白湯タンメン 1,000円③2024年12月19日よりプレオープン。2025年1月23日グランドオープン。初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕選手が手掛ける和牛ラーメンのお店。肉のスペシャリスト「大衆酒場もつ焼きおとんば」やその他経験者のサポートにより開業。プレオープンに先
◆チャーシュー麺 1,300円④2025年2月17日開業。西新宿の「チャーシュー麺専門店 中華そば ピース」の関連店。場所は中野駅北口から徒歩5分ほどのふれあいロード沿いにある「お弁当 つるや」→「武蔵野アブラ学会 中野店」と変遷した物件。隣はフレンチを取り入れたラーメン
◆担々麺 1,100円⑤2009年9月5日創業。店主は池尻大橋の人気店「天手毬(閉店)」で修行して独立。場所は中野駅北口から徒歩4分ほどで、中野ブロードウェイから一本路地に入った白線通りにある物件。夜は狭い通りに呼び込みや酔客などが入り乱れる賑やかな繁華街の裏通り。
大宮ラーメン Paitan Works【大宮】鷄白湯(醤油)+鷄節と真っ赤な卵のTKG
◆鷄白湯(醤油)+鷄節と真っ赤な卵のTKG(330円)1,260円③2025年2月8日開業。運営は株式会社ルパ・デ・ルナールで、同じ運営だったダイニングからの業変になる。場所は大宮駅西口から徒歩4分ほどのビル2階にある「大宮ダイニング オモプラッタ」の後物件。麺メニューは「
◆昭和ラーメン 980円③2025年2月1日創業。場所は北浦和駅西口から徒歩4分ほどの中山道沿いにある「秀ラーメン」→「台南食堂」→「ラーメン無極 北浦和店」→「博多ラーメン 福や」と変遷した物件。麺メニューは「昭和ラーメン980円」のみ。他メニューは「チャーシュー400
青竹手打佐野らーめん 和龍【川俣】青竹手打ちチャーシューメンMIX
◆青竹手打ちチャーシューメンMIX 1,100円④店主は佐野市が地域課題解決のための事業として推進する佐野らーめん予備校での研修を経て独立。卒業後の2023年9月18日よりラーメン予備校のテストキッチンで営業を開始、2024年2月27日でテストキッチンでの営業を終了。2024年4月
◆みそ 900円⑤2025年2月4日開業。南太田の人気店「拉麺大公」の支店で、「中華蕎麦 晴天 上大岡店」からのリニューアル。現在グループは「大公タンタン」を含めた3店舗体制。場所は上大岡駅東口から徒歩4分ほどの「dritte」→「お野菜食堂 Gemü」→「串揚げ居酒屋ハシゴ
◆煮干しそば 950円④2025年2月12日開業。和渦グループのお店で「和渦製麺」からのリニューアル。同じ物件では2度目のリニューアルで、今回は青森煮干中華そばをメインにした路線変更で、神保町「ど煮干鉢銀」と同じ方向性と思われる。和渦グループとしては北品川「中華そば
◆特上全部のせ醤油つけめん大盛 1,000円③2023年1月15煮開業。秋葉原の人気店「麺処 ほん田 秋葉原本店」の支店。場所は神田駅西口から徒歩1分ほどで「東京カオマンガイ・鮨文」→「東京カオマンガイ・串カツ 新世界」と2軒並びが、直近では2物件の壁を取り払って「東京カ
◆狼煙 980円⑤2025年2月10日開業。町田の人気店の支店が商業施設から路面物件へ移転。場所は相模大野駅北口から徒歩7分ほどの「美容室ミスターミスター」→「Narak store」と変遷した物件。同じブロックの反対側には人気店「ラーメン二郎 相模大野店」。麺メニューは「狼煙
◆らぁ麺 1,000円④2025年2月1日開業。以前からラーメン好きのオーナーがバーの営業時間内に自作ラーメンの提供をしていたが、今回より平日ランチ限定で正式にラーメンの二毛作営業を開始。場所は高津駅東口から徒歩1分ほどの DJ Bar「BADA$$」。注文は口頭で、支払いは食後
◆ラーメン(少なめ) 750円⑤2011年11月5日創業。近隣の学生に人気の二郎系ラーメン店で、創業10年を優に超えた現在でも変わらず行列が出来ており、特に週末はオープン前にも行列が出来るほど。場所は西八王子駅北口から3.2キロほど、八王子駅北口から4.0キロほどの「中華
ハイマウントJ つくば店【つくば】まぜそば(中)+コッコマン
◆まぜそば(中)+コッコマン(250円) 850円⑤2025年1月15日開業。栃木県小山市の二郎系人気店(本店は休業中)の支店で、県外初進出。店主は埼玉の人気店「ジャンクガレッジ」の出身。既に話題になっており連日ランチ営業のみで行列の中、夜営業開始のタイミングで訪問。
◆元祖!背脂まぜそば 980円⑤2007年10月八街市の駅から離れた場所(現在「焼き干し中華そば 澪つくし」が営業中)で創業。2011年1月12日東千葉に移転リニューアル。2022年4月8日に東千葉での営業を終了して高座渋谷に移転したが、店主がご病気により入院して休業。療養が明
らーめん メルシー【西八王子・八王子】ラーメン半チャーハンセット
◆ラーメン半チャーハンセット 1,250円③2025年2月12日開業。早稲田の人気店「メルシー」ののれん分け店が、西立川(住所は昭島市)からの移転に伴いリニューアル。場所は西八王子駅北口から3.3キロほど、八王子駅北口から4.2キロほどの「呑丸」→暫く空きテナント→「油そ
マシマシらーめん 物語はここから始まるのだ。 大井競馬場前店【大井競馬場前・立会川】ラーメン200g
◆ラーメン200g 980円③2025年2月9日開業。「二郎系ラーメンをもっと身近に。」をコンセプトにした福岡の人気二郎系ラーメン店が東京初進出。場所は大井競馬場前駅出口から徒歩3分ほど、立会川駅出口から徒歩11分ほどのグランロジテラス品川2階の物件。1階には「ゆで太郎」
八ちゃんラーメン【浜松町・大門】(特別メニュー)生姜醤油らぁめん
◆生姜醤油らぁめん 1,100円④2023月4月2日創業。店主はベトナムのご出身で、秋葉原の人気店「麺処 ほん田」で9年修業して独立。場所は大門駅B1出口から徒歩3分ほど、浜松町駅北口から徒歩4分ほどの新築ビル→「ダイニングカフェ ジャヌーラ」→「スペインバル ジャヌーラ(
◆ラーメン 850円④2025年1月8日開業。ダーツバーの平日ランチ限定でラーメンの二毛作営業を開始。場所は武蔵中原駅南口から徒歩2分ほどのビル2階にあるダーツバー「JOY’s BAR」。麺メニューは「ラーメン850円」「ラーメン大盛り950円」。セットメニューで「ラーメンライス
幸ちゃんラーメン ららぽーと立川立飛店【立飛】Bセット(豚骨ラーメン+ミニチャーハン)
◆Bセット(豚骨ラーメン+ミニチャーハン) 1,230円③2025年2月6日開業。「博多一幸舎」からのリニューアル。『博多⼀幸舎』がプロデュースする豚⾻ラーメンブランド。「シンプルで毎日食べても飽きのこない、生活の中に溶け込んだ町のラーメン」を再現がコンセプト。つま
◆軟骨ソーキそば 500円(通常800円)③2025年2月6日よりプレオープン開始。2月中旬~下旬頃にグランドオープンを予定。場所は志茂駅1番出口から徒歩9分ほど、赤羽駅南口から徒歩12分ほどの北区立北運動場の目の前にある「らー麺 Okura」→「自家製麺 ほうきぼし 志茂店」→
◆鷄出汁中華そば 醤油 950円③2022年12月12日創業。元立川の人気家系ラーメン店「麺屋はやぶさ(閉店)」の店長が独立。2021年3月より立川駅北口すぐの「餃子ダイニング こゝろ」を間借りして、「おや麺」の屋号で日曜昼限定でラーメンを提供開始。2022年10月一杯で間借り営業
◆塩ラーメン 1,300円⑤2025年2月8日創業。店主は飲食経験が長く、祐天寺「Ramen Break Beats」、新宿御苑前「Ramen Afro Beats」、中目黒「Ramen Jazzy Beats」の人気店でのバイトも経験。しかしながらレシピ等は一切共有していないとの事で、公認店ではない模様。場所は赤
◆肉そば 1,050円③2025年2月3日創業。ファサード看板にもあるように、70年前宮城県で人気だったラーメンをレシピを基に再現。場所は武蔵中原駅南口から徒歩8分ほどの「カムトゥルー」→「尾道ラーメン 西國や」と変遷した物件。券売機は現金のみ使用可能。麺メニューは「中
◆特上たくみラーメン 1,000円③2025年1月13日開業。すぐ近くの創業場所から200mほどの場所に移転。レンタルスペースを利用しての運営。場所は田端駅北口から徒歩11分ほど、駒込駅東口から徒歩14分ほどの不忍通り沿いにある「珈琲 茶茶」→「珈琲 音々」→「レンタルスペー
◆ラーメン 1,000円③2025年2月3日開業。場所は半蔵門駅2番出口から徒歩2分ほど、麹町駅1番出口から徒歩7分ほど、永田町駅4番出口から徒歩7分ほどの半蔵門駅通りから一本入った「お弁当家庭料理 かさい」→「半蔵門 とりめし」と変遷した物件。すぐ奥に平川天満宮がある。麺
◆特製極濃泡煮干し+叉焼丼(250円) 1,850円⑤2025年1月31日開業。和渦グループのお店で「中華そばYOSHIファイナル」からのリニューアル。同じ物件では通算4度目のリニューアル。今回は青森煮干中華そばをメインにした店舗に路線変更。和渦グループとしては北品川「中華そ
◆ラーメン180g 950円⑤2025年2月4日開業。西日暮里に本店のある二郎系ラーメン店の支店で、「えどもんど 中野」に続く3号店。場所は新橋駅烏森口から徒歩5分ほどの「喰楽歩れん」→「タンメンしゃきしゃき」→「らーめん藤加」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン950円
◆塩ラーメン 1,000円③2025年2月3日創業。場所は竹ノ塚駅西口から徒歩18分ほど、舎人駅東口から徒歩19分ほどの赤山街道から一本入った「どさん子大将」の後物件。ファサード看板は「どさん子大将」のままだが、現店主とは無関係。費用がかかるので看板は前テナントのまま使
中華蕎麦 阿吽乃刻【千駄木・日暮里】中華蕎麦 和牛ロースト燻し・小松菜・黒舞茸・穂先メンマ
◆中華蕎麦 和牛ロースト燻し・小松菜・黒舞茸・穂先メンマ 1,200円③2024年12月21日よりプレオープン開始。千駄木の人気ハンバーガーショップ「Burger & Steak MUSECA TIMES」が開発に携わった無化調のラーメン店が肉料理店を間借りして限定営業を開始。ご主人はカナダでフ
◆つけ麺 900円⑤2025年2月2日創業。場所は尻手駅出口から川崎町田線を西に徒歩4分ほどの「立呑処 酔舎」の後物件。間口が広くほぼ二軒分あり、街道沿いに横長でカウンターのみのレイアウト。麺メニューは「つけ麺900円」「辛つけ麺900円」「カレーつけ麺900円」など。「ラ
◆貝出汁プレミアム 1,000円⑤焼肉店のランチ時間を間借りしての開業。2025年1月中旬より5回のプレオープンを経て2月1日グランドオープン。場所は木場駅3番出口から徒歩2分ほどの「肉焼の館 ぱっちぎ」を使用。麺メニューは「貝出汁プレミアム1,000円」「特製貝出汁プレミア
◆醤油らーめん朱 850円④化学調味料不使用の喜多方ラーメン店。朝7時から営業しているので、朝ラー目当てで。2021年1月6日に「喜多方らーめん きたかた家」として開業。2021年11月1日に社員が物件を引き継いで独立場所は錦糸町駅北口から徒歩分ほどの「らーめん匠屋」→「
◆担々麺 1,350円⑤2025年2月1日創業。中華そばと担々麺のお店。場所は方南町駅2番出口から徒歩2分ほどの方南通り沿いにある「エール薬局」の後物件。両隣を間口の広い物件に挟まれているので、やや目立たないのと、行列した時のお客さんの捌き方が課題になりそう。券売機は
らーめん れんげ(復活)【八王子】鷄白湯らーめん+ミニ鷄ネギ丼
◆鷄白湯らーめん+ミニ鷄ネギ丼(300円) 1,200円⑤休業していた八王子の鷄白湯ラーメンの人気店が営業を再開。お店は2014年4月24日創業。店主は同じ八王子の人気店「麺や樽座」で7年修業後に独立。2020年の休業以来音沙汰無しだったが、2024年の年明けに突如SNSで冷凍ラー
◆豚骨と鰹らーめん 850円⑤2017年12月16日創業。最高級のカツオ節にこだわったラーメン店。場所は矢向駅出口から徒歩4分ほどの「スナック ミント」の後物件。のぼりなども無く外観は非常に控えめで、予め認知していないとうっかり通り過ぎてしまうかもしれない。店舗右隣の
𰻞𰻞麺 水餃子(ビャンビャン麺)【三河島】ビャンビャン麺とトマト卵炒め
◆ビャンビャン麺とトマト卵炒め 980円(通常1,080円)④2025年1月18日開業。「ゆい食堂」からのリニューアル。場所は三河島駅出口から徒歩2分ほどの尾竹橋通り沿いにある「天婦羅 福美」→「蘇州菜園」→「過門香菜園」→「大福菜園」→「ゆい食堂」と変遷した物件。麺メニ
麺屋 愛心 TOKYO 町屋店【町屋】海老寿久担々麺(追いリゾ付き)
◆海老寿久担々麺(追いリゾ付き) 1,200円⑤2018年4月16日創業。新潟の同名店の関連店。場所は京成線町屋駅出口から徒歩1分ほど、千代田線町屋駅2番出口から徒歩2分ほどの「メガネセンター町屋」→「韓蔵」→「やきとん まこ屋」→「ジロリアン」と変遷した物件。麺メニュ
らぁ麺すぎ本 丸の内店【二重橋前・東京・有楽町】醤油らぁ麺(本店サイズ)+名古屋コーチン玉子かけご飯
◆醤油らぁ麺(本店サイズ)+名古屋コーチン玉子かけご飯(400円) 1,800円⑤2025年1月28日開業。横浜市青葉台の人気店の2号店。店主の杉本氏は人気店「支那そばや」の出身で、佐野実氏から指導を受けた最後のお弟子さん。修業後の2013年12月15日に中野区鷺宮で独立開業。2
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◆油そば大盛 500円(通常880円)③2025年5月8日開業。新潟県長岡市に本店のある人気油そば店「柿川亭」が東京に初進出。5月8日〜10日は1日100食限定で一杯500円のキャンペーン中に訪問。場所は八王子駅北口から徒歩分ほどの「安楽亭」→「まるはちローストビーフ食堂」と変
◆つけめん 1,100円④2012年4月13日開業。松戸の超人気店「中華蕎麦 とみ田」の直営店。場所は袖ヶ浦駅北口から3キロほど。車でのアクセスでは東京湾アクアラインから木更津金田ICを降りて5分ほどの三井アウトレットパーク木更津店のフードコート内。注文は口頭でカウンター
◆焼きあご鷄白湯らぁ麺 醤油 850円③2025年5月7日開業。下北沢の人気店「貝麺みかわ」によるプロデュース店。場所はたまプラーザ駅北口から徒歩4分ほどの「函館らーめん 汐のや」→「らーめん 汐そば屋」→「北海道らーめん 熊源」→「塩そば 一榮」→「ラーメン日輪」と変
◆アリランらあめん 1,000円⑤千葉の3大ラーメンの一つである「アリランラーメン」は、1972年に創業された茂原街道沿いの長柄町に本店があり、こちらは同じ親族の運営する支店。「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」などオマージュ店が人気になるなど、各地で発生するムーブ
◆磯玉らーめん 950円④2025年5月3日開業。所沢エリアを地盤に根強い人気のお店が支店を展開。現在では、「新所沢本店」、「東所沢店」の他に姉妹店として入間市に「麺処 福吉極」がある。場所は西所沢駅出入口から徒歩2分ほどの西所沢駅入口交差点角にある「ら~めん 蝦夷
◆半チャーハンセット 1,350円④2025年4月4日開業。川崎を発祥とする人気チェーン店の支店。場所は新橋駅銀座口から徒歩2分ほどの「三壺堂」→「博多風龍」→「らーめん香月」→「真鯛らーめん 麺魚」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にPayPayでのキャッシュ
◆みたけラーメン 820円④2025年4月4日開業。大網の人気店が創業の地から移転と同時に、2022年7月13日に立ち上げたセカンドブランドの「ラーメン 一笑」と統合する形で同店物件にてリニューアルオープン。場所は大網駅出入口から徒歩12分ほどの「ミニストップ」→「ラーメン
◆仔羊の清湯+煮干と醤油の替玉(250円) 1,100円⑤フレンチ料理歴25年で副料理長まで務めた方が、料理人のキャリアを捨ててラーメン業界に転身。「論露に不二」「蜂と蝶」などを系列に持つ茨城県つくば市の人気店「つくばらーめん 鬼者語」グループの「鉢と蝶」の物件を引
◆ネギラーメン 800円②2025年4月29日創業。ラーショインスパイアのお店。25年前に立川で人気だったお店が、長年の時を経て新所沢で復活という触れ込み。運営は入間市の山田建設株式会社。場所は新所沢駅西口から徒歩2分ほどの「らーめん こてつ」→「立川マシマシ」→「麵
◆徳島ラーメン 1,000円(通常1,200円)④2025年5月3日開業。徳島で20年営業する人気店「らーめん福福」の創業店主がお店を他に任せ、新天地神奈川県に転居しての開業。場所は寒川駅南口から徒歩15分ほどの産業道路沿いにある「やきとり大吉」→「ダイニングキッチン4/7」→
◆醤油ラーメン 950円②2025年5月1日創業。場所は新杉田駅西口から徒歩7分ほどの横須賀街道沿い。「らーめん藤龍 杉田店」→「横浜家系ラーメン 藤井家」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。券売機は二郎などでも見られるプラ券タイプ。麺メニューは「
◆ラーメン 850円④2025年5月1日開業。2012年11月1日に博多で創業した人気店が首都圏に初進出。博多発祥ながら家系の流れを汲んで、独自に進化した豚骨ラーメンを提供している。場所は総武台前駅北口から徒歩2分ほどの「15seat」の後に暫く空きテナントだった物件。注文は口
◆担々麺 1,045円④2025年4月7日創業。飯田橋の後楽ガーデンホテルの中華料理店「中華料理 楓林(閉店)」の関連店。場所は都営浅草線中延駅A3出口出て目の前、東急大井町線中延駅出口から徒歩1分ほど、荏原中延駅出口から徒歩8分ほどの「タバコショップ」→「大衆酒場 KADO
◆勝浦タンタンメン 1,200円④2023年4月10日逗子市で創業。2025年4月3日鎌倉へ移転開業。 勝浦市の市民団体「勝浦タンタンメン船団」が「勝浦タンタンメン」を商標登録。以前は勝浦以外での使用を禁止していたが、今では他エリアにも公認店が出てきている。こちらは神奈川
◆ラーメン 800円③2025年4月4日開業。「中華そば ふじや」から竹岡式ラーメンのお店にリニューアル。場所は葭川公園駅西側出口から徒歩2分ほど、千葉中央駅東口から徒歩4分ほど、千葉駅東口から徒歩11分ほどの「わっしょい」→「中華そば ふじや」と変遷した物件。徒歩1分
◆塩らーめん+生姜丼(200円) 1,190円⑤2025年3月29日開業。川崎の人気店「らーめん日陰」店主による監修店。場所は物井駅西口から徒歩16分ほどの商業施設「もねの里モール」内にの一区画で、「南部家敷 四街道店」→「松茸屋 魚松 千葉四街道店」と変遷した大箱物件。注
◆醤油スタミナラーメン 500円(通常900円)④2025年4月25日開業。新宿「中華そば流川」、中野「中華そば 仙道」の姉妹店。最近増えている「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」のインスパイアとも言うべきお店。しかしながら備品や懸垂幕、店内のだるまなどは同じインスパイ
◆黒まぜそば並盛 900円②2025年4月29日創業。家系出身で家系風のまぜそばを提供するお店。吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランによる間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用しての開業。家系ラーメン総本山「吉村家」にて長年
◆古町ブラック 900円③2025年4月20日よりプレオープン。4月25日グランドオープン。新潟の人気店の店主が新天地の日暮里で移転開業。場所は日暮里駅南改札口から徒歩1分ほどの景品交換所の後物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「古町ブラック900円」
◆レディースラーメン+自家製スパイスキーマカレー(250円) 1,150円③2025年5月1日創業。店主はイタリアンなどを経験後にギフトホールディングス系列の二郎系「豚山」での勤務を経て独立。町田は「#Ramen045」、「ラーメン つづき 町田店」、「ラーメン豚山」2軒、「豚ギ
◆家系ラーメン 500円(通常800円)③2024年5月2日創業。横浜家系ラーメンと川崎タンタンメンを2枚看板にするお店。5月2日~5日までオープンセールで一杯500円。場所は長原駅から徒歩9分ほど、旗の台駅東口から徒歩12分ほど、荏原町駅正面口から徒歩12分ほどの環七沿いで夫
◆煮干し中華(並) 1,050円➂2024年4月23日開業。秋田発で京都の老舗ラーメン店「新福菜館」の流れを汲む人気店の支店。都内では高田馬場店に次ぐ2店舗目。場所は新橋駅烏森口から徒歩1分ほどの「ビデオセンター愛和」→「とり焼き じじ」→「赤黒ホルモン じじ」と変遷し
◆味玉牛まぜそば 850円④2024年5月14日開業。同じ五反田にある人気店「麺屋 彩音 ~Sign~」の2号店。場所は大崎広小路駅出口から徒歩3分ほど、五反田駅西口から徒歩4分ほどの山手通り沿いの「金子ガラス店」→「三代目徳兵衛 五反田店」→「らーめん香月 五反田店」→「真鯛
◆ミニラーメン 850円➂2024年5月1日創業。店主は豚仙人での修行を経て独立。場所は六本木駅ノースタワー側出口から徒歩2分ほどの「FIVE 5 Roppongi」→「CONA」→「my yakuzen」→「鴨そば 田じま」と変遷した物件。麺メニューは「ミニラーメン(麺125g、豚100g)850円」「
◆とんこつラーメン 750円③2018年11月30日福生駅の東口で創業。区画整理による立ち退きで2023年12月に閉店。2024年2月に反対側の西口で移転開業。場所は福生駅西口から徒歩3分ほどの「小料理おけさ」の後物件。店内はほぼ居抜きで使用。麺メニューは「赤とんこつラーメン82
◆クリアラーメン 1,100円➂2024年5月4日創業。浅草の背脂チャッチャ系ラーメンの人気店「らーめん弁慶」の親族がオープン。場所は大崎駅新東口・南口から徒歩2分ほどの山手通り沿いにある「くろ〇」の後物件。2軒隣に人気店「つじ田 大崎店」がある。麺メニューは「クリア
◆ワンタンメン 1,300円⑤2024年5月11日開業。西国立の人気店「らーめん ぱったぱた」の2号店。場所は東高円寺駅1番出口から徒歩3分ほどの青梅街道沿いにある新築ビル1階物件。麺メニューは「ラーメン1,000円」「チャーシューメン1,300円」「ワンタンメン1,300円」「ワンタ
◆マンガリッツァ豚の焼豚そば 1,800円⑤2011年6月20日浅草橋駅と秋葉原駅の中間地点、清洲橋通り沿いの物件で創業。移転のため2023年10月1日に営業を一旦終了。2023年10月29日移転再開。場所は浅草橋駅東口から徒歩2分ほどの新築されたビル1階の物件。移転前、移転直後、移
◆塩らぁ麺+鷄きんかんTKG(550円) 3,050円④2024年4月1日開業。アメリカのボストンにある人気ラーメン店「Tsurumen Davis」を運営する大西氏が東京で新たに立ち上げたお店。2020年8月30日には亀戸に「Tsurumen Tokyo」を立ち上げ、1,000日後に閉店引き継ぎして「しののめ
◆特製濃厚とんこつ黒 900円③2024年4月17日創業。場所は日野駅北側出口から徒歩3分ほどの「蕎麦処 大村庵」→「らーめん 大村庵」と変遷した物件。麺メニューは「特製濃厚とんこつ黒900円」「特製濃厚とんこつ白900円」「辛肉みそラーメン1000円」「濃厚魚介とんこつラーメ
◆中華そば 950円⑤2024年4月30日創業。恵比寿「AFURI」、巣鴨「まるえ中華そば」での修行や、目黒「えーちゃん食堂」のサポートも。場所は中目黒駅東口から徒歩6分ほどの「中華 高伸」の後物件。麺メニューは「中華そば950円」「味玉中華そば1100円」「チャーシュー中華そ
◆らーめん 850円④2024年5月3日プレオープン、5月5日グランドオープン。南越谷の人気店「麺座でん」の支店「麺座でん カツシカン!」が2024年3月31日で閉店。同物件をスタッフが引き継ぎ、屋号を変えメニューを一新しての独立開業。場所は金町駅北口から徒歩6分ほどの金町
◆スカ醤カレーら〜めん 950円➃2024年4月27日開業。しばらく休業中だった北久里浜の「イツワ製麺所食堂」の場所に、西横浜の人気店「一酵や」が移転する形で営業を再開。場所は北久里浜駅出口から徒歩11分ほどの平作川沿いにある、オーナー所有の平屋物件。オープン前はボ
◆らーめん 900円④2024年5月1日開業。蒲田の人気店の2号店。場所は武蔵新田駅出口から徒歩1分ほどのクリーニング店の後に新築されたビル1階物件。オープン前から店前にはEPARK順番受付の発券機が設置。人数を入力すると整理券を発券、携帯番号を任意で入力すると電話呼出し
◆汁なし辣醤麺 1,400円④2024年4月23日創業。2023年10月一杯で閉店した錦糸町の人気店「中国酒家 大三元」の元シェフが独立。場所は錦糸町駅北口から徒歩13分ほど、両国駅東口から徒歩17分ほどの「一品香厨房」→「中国屋台十八番分店なべ」→「健康中華料理 一品香」→「
◆ら〜めん 900円③2024年4月25日、26日プレオープン、27日グランドオープン。福岡天神発の二郎系ラーメン店が東京初進出。場所は八王子駅北口から徒歩10分ほどの「らーめん 新新」→「らーめんマラマラ 八王子店」→「鶏びあんSobaみやみや」→「マジカルヌードル 口樂」と
◆純煮干 950円④2020年10月17日に「中華そば 結。」として開業。2024年4月27日に「中華そば 結。」からのリニューアルに伴い、コンセプトを「生姜醤油」から「煮干し」へチェンジ。場所は大森駅東口から徒歩6分ほどの大森銀座商店街ミルパを進んだ先の「ゆで太郎」→「中華
◆Akkeyラーメン 900円③二郎×蒙古の人気店「火の豚」の元店長が開業。2023年12月14日、幸手市内の自宅敷地内の屋台で「Akkeyラーメン」として創業。2024年4月6日、独立物件へ移転リニューアル。場所は幸手駅東口から徒歩17分ほどの長屋スタイルで「萬来 幸手店」の後物件
◆煮干そば 790円⑤2001年7月3日「支那そば 天風」として大宮で創業。2007年5月1日、東鷲宮の現在の物件に移転。2014年1月に現在の店名に変更。場所は東鷲宮駅西口から徒歩4分ほどの一軒家物件。麺メニューは「煮干そば790円」「赤の煮干そば850円」「赤過ぎる煮干そば890円
◆肉そば 1,000円③2024年5月1日開業。水戸の人気店「中華そば いっけんめ」の関連店。場所は中野駅北口から徒歩7分ほどの「ホットパワーズ」の後物件。並びのすぐ近くには九段下へ移転する前の「井さい東京」があった物件があり、住所は同じだが少し南で微妙に場所が違う。