◆醤油 850円③2025年4月34日プレオープン。4月7日グランドオープン。店主は都内の複数の人気店を経験後、違う味で開業。早朝から営業を開始して、ランチまでの営業スタイル。場所は鶴ヶ島駅東口から徒歩1分ほどの「大勝軒 鷹」→「つけめん鷹」→「拉麺 つけ麺 MAX」→「麺
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆醤油 850円③2025年4月34日プレオープン。4月7日グランドオープン。店主は都内の複数の人気店を経験後、違う味で開業。早朝から営業を開始して、ランチまでの営業スタイル。場所は鶴ヶ島駅東口から徒歩1分ほどの「大勝軒 鷹」→「つけめん鷹」→「拉麺 つけ麺 MAX」→「麺
荻窪中華そば 春木屋 恵比寿店【恵比寿】中華そば+ミニ春木屋昭和カレー
◆中華そば+ミニ春木屋昭和カレー(380円) 1,330円④2025年4月15・16日プレオープン。2025年4月17日グランドオープン。1949年創業の老舗店の支店。現在は「富士そば」などを展開するダイタンホールディングスによって運営されている。場所は恵比寿駅東口から徒歩2分ほどの
らーめんとカレーのお店 NEWかれいど【本川越・川越市】ハーフ川越三元豚カレー&ハーフはつかり醤油らーめん
◆ハーフ川越三元豚カレー&ハーフはつかり醤油らーめん 1,600円③2025年4月15日開業。川越に本店のある人気店「らーめん五葉」による新業態。かつて川越で人気だった「かれいど」のカレーを復活させたカレーとラーメンのお店。場所は本川越駅東口から徒歩9分ほど、川越市駅
◆醤油らーめん 1,100円④京都プチ遠征のおまけその2。2019年1月21日創業。自家製麺で既に地元で高い人気のお店。場所は石橋阪大前駅東口から徒歩5分ほどの国道176号沿いで井口堂交差点角にある「オモニ」→「韓国料理 デチャングム」→「焼肉壱番 太平楽」と変遷した物件。
◆淡麗鷄そば醤油 980円④2025年4月16日開業。浅草に本店のある人気店の支店。場所は京成立石駅南口から徒歩3分ほどの「さぬきうどん 元咲」→「買取専門店 金銀堂」→「イタリア食堂 Replace」→「天使の初恋」→「麺将 Bushi」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現
◆濃厚鷄白湯そば 1,050円④京都プチ遠征のおまけで、6軒目を夜の大阪で。2020年8月17日南森町で創業。人気が出て手狭になり、2025年3月9日に150mほど南の広い物件に移転。場所は南森町駅6番出口すぐ右の横断歩道を渡ったところにある「dining TSUKUMO」→「Trattoria shell
かるびラーメン 神田小川町店【新御茶ノ水・小川町・淡路町】かるびラーメン
◆かるびラーメン 1,100円③2025年4月15日開業。小田原の人気店がFCで都内初進出。場所は新御茶ノ水駅B6出口から徒歩1分ほど、小川町駅A6出口から徒歩2分ほど、淡路町駅A4出口から徒歩4分ほどの「とろ肉つけ麺 魚とん」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応の
◆ラーメン並 950円⑤京都プチ遠征、5軒目。観光客は少なくて、地元客に支持される老舗の人気店。1947年創業の京都ラーメン業界のレジェンド。同じ京都市内で一条寺の人気店「麵屋 極鶏」店主の修業先としても知られている。場所は地下鉄烏丸線北大路駅1番出口から2.1キロほ
BIRI BIRI CRUSH MEN【地下鉄赤塚・赤塚】サンショウショウガラーメン
◆サンショウショウガラーメン 1,000円③2025年4月12日創業。巣鴨の人気店「らぁめん生姜は文化。」の店長が独立。場所は地下鉄赤塚駅3番出口から徒歩2分ほど、下赤塚駅南口から徒歩3分ほどの「黒真珠」→「旨いラーメン 味平」と変遷した物件。「#94Bar」「ローカル酒場へ
らーめん門扇 伏水酒蔵店【伏見桃山・桃山御陵前】酒粕らーめん
◆酒粕らーめん 1,000円④京都プチ遠征、4軒目。2016年2月18日開業。祇園に本店のある鶏白湯ラーメンの人気店の支店。場所は京成本線伏見桃山駅西出口から徒歩4分ほど、近鉄京都線桃山御陵前駅出口から徒歩5分ほどの伏見大手筋商店街から一本入った「伏水酒蔵小路」という屋
◆醤油らーめん 1,000円⑤2025年4月12日創業。場所はJR駒込駅東口からアザレア通り商店街を南に徒歩5分ほど、南北線駒込駅3番出口から徒歩7分ほどの「麺や あかつき」の後物件。ビル入口から奥にあり、A型看板があるだけで外からはなかなか目立たない。撮影はラーメン、メニ
◆京鴨ノドグロ煮干しそば 煮卵付き 1,200円⑤京都プチ遠征、3軒目。2008年6月2日、西大路三条で「ラーメン こぶ志」として創業。2011年3月28日、移転を機に店名も変更してリニューアル。場所は梅小路京都西駅出口から徒歩3分ほどの七条通沿いにある「らぁめん つづら」の後
◆四川風辛味噌ラーメン 1,080円③2025年4月6日開業。新高円寺で人気の鉄板焼きとラーメンのお店が移転。場所は中野駅北口から徒歩6分ほどのふれあいロードにある更地→新築されたビル1階物件。同じ並びの南には「ただいま、変身中。」「中華そば ナルト」があり、4軒北には
◆帆立と山椒の中華そば 1,000円⑤京都プチ遠征、2軒目。2022年2月17日創業。若い店主による新進気鋭のお店。店主は学生時代に「麵屋 裕」など京都のラーメン店を経験後、製粉会社勤務を経て独立。開業間もない頃からミシュランのビブグルマン3年連続受賞や食べログ百名店選
◆中華そば 900円③2025年3月3日よりプレオープン。2025年4月1日グランドオープン。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩3分ほど、赤坂駅1番出口から徒歩5分ほどの「FLOWER PARADE」→「麺 黒椿屋」→「らー麺 本間」と変遷した物件。周辺は赤坂エリアでも飲食店が連なる超激戦
◆らーめん 900円⑤京都プチ遠征、1軒目。2009年2月17日創業。淡麗系ラーメンの大人気店。店主は大阪の人気店「上本町麺乃家」の出身。場所は円町駅北側出口から徒歩4分ほどの西大路通沿いで、円町交差点より少し北の西角地にある物件。注文は口頭で、支払いは現金対応のみ
◆牡蠣蕎麦+蟹味噌の和え玉(400円) 1,600円⑤2024年8月19日新橋の居酒屋にて間借りで創業。移転のため2025年2月で一旦閉店。2025年3月10日、赤坂の独立物件で開業。店主は横浜市の人気店「灰汁中華丿貫」の出身。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩2分ほど、赤坂駅1番出口
◆らーめん麺200g 900円⑤2025年4月13日開業。芦花公園の人気店「成城青果」が同じエリアに二郎系業態を展開。系列のラーメン店としては千歳烏山の「華塩」に続く3店舗目で、同じグループ内の居酒屋からのリニューアル。既存店が非常に洗練されたラーメンを提供しているので
◆特製醤油 1,500円⑤2020年10月1日創業。日本酒ペアリングとラーメンのお店。ミシュランのビブグルマンを獲得するなど、五反田で高い人気を獲得している。2024年5月14日には同じ五反田エリアの山手通り沿いに、まぜそば専門店「TOMORROW NEVER NOODLES」も開業している。場
手包み わんたん好 秋葉原店【秋葉原】野菜わんたん台湾麺+米麺
◆野菜わんたん台湾麺+米麺(100円) 890円③2025年4月8日開業。手包みワンタンを売りにした中華居酒屋。場所は秋葉原駅昭和通り口から昭和通りを一本入った徒歩4分ほどの、JR総武線高架下のコインパーキング跡地に新築された物件。注文は卓上のQRコードからダイニーによる
◆醤油らーめん&半チャーハン 1,100円③2025年3月22日開業。武蔵境で42年続く「定食 にな川」が2025年3月15日で閉店、新たに「らーめん にな川」としてラーメン店へ業変して再出発。場所は武蔵境駅南口から徒歩4分ほどのマンション1階物件。すぐ近くには武蔵境の大人気店「
◆卵黄玉味噌中華 1,078円④2025年3月27日開業。昭和40年に浅草で創業し、昭和60年に二代目が秩父で開業させて60年続いた「そば処 ちちぶ屋」が2025年2月26日で閉店。その店舗と屋号を受け継ぎ、新しいオーナーの元、ラーメン店として再出発。運営は秩父を基盤に飲食事業を
◆大逆転らーめん小 1,170円④2025年3月15日創業。狭山市の人気店「大友食堂 3rd season」の展開するセカンドブランド。場所は狭山市駅西口から2.1キロほどの狭山中央通りから一本入った富士ショッピングセンター内にある「炭火焼ホルモン やきやきや」の後物件。看板だけで
◆牡蠣塩ラーメン 800円④2025年4月2日開業。板橋区ときわ台の人気店「Soupmen」の元店主がブランド売却後、2022年5月1日中野坂上で「Japan ramen Mukan」として開業。現在「Soupmen」はM&Aにより、株式会社LUSHによって運営されている。その後、五反田「中華蕎麦 無冠」、
UNITED NOODLE アメノオト【堀米】海老わんたん蛤塩そば
◆海老わんたん蛤塩そば 1,250円⑤2016年9月22日開業。既に佐野エリアで高い支持を獲得している人気店。小山市の人気店「YOKOKURA STOREHOUSE (ヨコクラストアハウス)」の姉妹店。場所は堀米駅東口から徒歩13分ほどの東産業道路沿いにある「JANQ BOX」→「桜屋+結屋」と
自家製麺 No11 ASAKUSA【TX浅草・浅草】ラーメン
◆ラーメン 1,200円⑤2025年4月5日開業。板橋の人気店「自家製麺 No11」の2号店。「自家製麺 No11」のプロデュースで2022年4月9日に開業したが、2025年3月31日で閉店した「麺屋まるいち」からのリニューアル。場所はTX浅草駅出入口Aから徒歩3分ほど、銀座線・都営浅草線など
◆並ラーメン 900円⑤2025年4月2日開業。神保町の人気店「横浜家系ラーメン 麺家福増」の2号店。店主は家系の人気店である新中野系の「武蔵家グループ」出身。場所は東高円寺駅1番出口から徒歩6分ほど、新高円寺駅1番出口から徒歩5分ほどの青梅街道沿いにある「大衆酒場 た
◆油そば(味玉入り)出汁スープ付き 1,100円⑤2021年10月10日早稲田で間借り営業にて創業。2023年6月5日、移転のため間借り営業を終了。2023年7月31日、初の独立店舗にて移転再開。場所は東高円寺駅から徒歩1分ほどで青梅街道からニコニコロードに入ってすぐの「歯科医院」
◆豚らーめんミニ 930円④2025年3月18日開業。柏の人気店「AKEBI」の支店で、本店とは異なる二郎系ラーメンなどを提供する新業態。コンセプトは「家族でも食べに来れる二郎系のお店」。場所は駅千葉ニュータウン中央駅北口から2.0キロほど、印西牧の原駅北口から3.0キロほど
麺や わた邉【錦糸町】鷄煮干しらぁめん醤油+炭火焼チャーシューご飯
◆鷄煮干しらぁめん醤油+炭火焼チャーシューご飯(300円) 1,400円③2025年4月3日開業。デリバリーの「ゴーストレストラン御徒町店」が新業態としてラーメン業界に参入。場所は錦糸町駅南口から徒歩5分ほどの通称ダービー通りにある「たこぼうず」→「うまかった」→「たこ
◆小らーめん(ぶた2枚) 980円④2025年3月22日創業。出自に関して既にネット上でも憶測が出ているが、非公開とのこと。場所はJR町田駅北口から徒歩4分ほど、ターミナル口からは徒歩3分ほど、小田急町田駅西口からは徒歩5分ほどのターミナルロードにある「博多 一風堂」の後
京都熟成細麺 らぁ~めん京(みやこ) ラーメンスクエア立川店【立川】みやこらぁ〜めん+焼めし
◆みやこらぁ〜めん+焼めし(中・550円) 1,400円④株式会社ラーメンデータバンク大崎会長の監修にて、数ヶ月単位で人気店が入れ替わるリレー方式の企画「RAMEN COLLECTION」。第1弾は2023年10月4日より、茨城県つくば市の「活龍」。第2弾は2024年4月1日より、山形県新庄市の
◆醤油らーめん 1,000円(通常1,500円)②2025年3月15日開業。運営は不動産やスポーツマネジメントなどを手掛ける株式会社S・Limit で、「濃厚とんこつラーメン 繁花」からのリニューアル。オーナーは元独立リーグの選手で、現在は飲食事業も手掛けている。場所は日野駅北側
◆醤油らぁ麺+ワンタン(250円) 1,250円⑤2025年3月15日創業。ミシュランのビブグルマンに選出されるなど実績多数の早稲田の人気店「らぁ麺 やまぐち」出身による公認店。店主の家系で地元浜田山で80年続いた「旭クリーニング」の場所を受け継ぎ、ラーメン店に改装しての
◆つけそば+炙り豚バラ丼(500円) 1,700円④2025年2月14日開業。平塚で「めん屋元助」、厚木で「めん屋 もとすけ」を立ち上げた店主による新業態。現在ではプロデュース店として、本厚木「めん屋 もとすけ」、上大井「つけ麺つるべえ」、平塚「以心麺心 平塚店」、茅ヶ崎
横濱ラーメン あさが家 上野店【上野広小路・京成上野・湯島】ラーメン並
◆ラーメン並 1,000円⑤2025年3月6日開業。阿佐ヶ谷の人気店「横濱ラーメン あさが家 本店」の支店。場所は上野広小路駅A3出口から徒歩3分ほど、京成上野駅C6出口から徒歩3分ほど、湯島駅2番出口から徒歩4分ほどの「麺飯食堂よしなが」→「つけ麺 武蔵」→「大勝軒next」と
◆ラーメン 1,000円④2025年3月25日開業。オープン直後の25・26日に「ラーメン(豚2枚)1000円 ⇒880円キャンペーン」を行い大行列に。行列を回避してキャンペーン後に訪問。場所は西武線練馬駅西口から徒歩3分ほど、都営大江戸線A2出口から徒歩6分ほどの駐車場跡地に新築さ
◆背脂らーめん 900円③2025年3月21日創業。場所は河辺駅南口から徒歩5分ほどの「ニコニコキッチン」の後物件。入口のミニ看板が発光するのみの目立たない隠れ家の様な外観で、ひっそりと住宅地に佇んでいる。注文は口頭で、支払いは食後後払いの現金以外にキャッシュレス決
◆濃菜麺 1,000円⑤2009年7月17日開業。練馬エリアをメインにそれぞれ違う業態を7店舗運営している「麵処 井の庄」の支店。直近では2023年3月3日に大泉学園で「エキトンの店 井の庄」を開業。場所は西武線練馬駅西口から徒歩1分ほど、都営大江戸線A2出口から徒歩4分ほどのビ
麺と肴 担々麺 ぺん坊【本所吾妻橋】汁なし担々麺+ミニジャスミンライス+温泉卵
◆汁なし担々麺+ミニジャスミンライス(100円)+温泉卵(無料サービス)900円(通常1,200円)⑤2025年3月19日〜21日プレオープン。3月22日グランドオープン。プレオープン時に訪問。無添加・化学調味料不使用の手作り担々麺を提供するお店で、2023年11月に閉店した西新橋「
◆中華そば+餃子5コ(450円) 1,350円④2025年3月19日開業。武蔵小金井「燕三条 豊潤亭」、高円寺「背油中華そば 福鳳」、阿佐ヶ谷「濃口背脂味噌らーめんと餃子 大福帳」を展開する株式会社高崎企画の支店。「福鳳」としては2店舗目。場所は荻窪駅西口からすずらん通りを
◆担々麺 1,000円⑤2025年3月20日プレオープン開始。3月24日グランドオープンの中国料理店。朝霞の人気店「中華蕎麦 瑞山」の支店で、2019年6月から運営を引き継いでいた「麺家 うえだ」からのリニューアル。場所は志木駅南口から徒歩8分ほどの新座中央通りにある長年「麺家
あいだや2【上野御徒町・上野広小路・仲御徒町・京成上野・御徒町】海老ワンタン麺並
◆海老ワンタン麺並 1,300円④2025年3月26日開業。上北沢の人気店「らぁめん小池」グループ10番目の出店。今回はワンタン麺がメイン。始まりは2013年11月8日、上北沢にて「つけめん小池(現在は「らぁめん小池」)」を創業。その後、2018年2月17日、本郷三丁目に「中華蕎麦
◆鰤らあめん塩 850円④2009年9月4日松戸にて「鰤らあめん 正明」として創業。2011年5月「麺家まさあき」へリニューアル。2012年10月7日志木への移転を機に「めんや正明」へとリニューアル。場所は志木駅東口から徒歩3分ほどの商店街を北に進んで東に一本入った物件。注文は
◆ラーメン厚豚1枚 1,000円④2025年3月17日開業。白山に本店のある二郎系ラーメン店の人気店「俺の生きる道」の支店で、「つくば店」「柏店」「東京競馬場店」「上野店」「入谷店」「錦糸町店」などの支店展開を行っている。場所は立川駅南口から徒歩分ほどの「りん屋」→「
◆濃厚魚介つけ麺 1,100円④2025年3月17日創業。店主は具志堅用高氏の親戚筋の方。場所は浦安駅西口から徒歩9分ほどの「花ごころ」→「和酒 美禄屋」→「餌繁釣具店」→「彩華龍」→「麺屋龍〜継〜」と変遷した物件。駅から歩いて境川を超えて、住宅地に入ったエリアにある
◆真鯛と蛤の白湯そば 1,000円③2025年3月6日開業。新宿歌舞伎町の人気店「鶏そば みた葉」の支店。「ラボ」とある様に、定期的にメニュー内容が入れ替わるというコンセプト。場所は曙橋駅A4出口から徒歩4分ほどの住宅跡地に新築された物件。靖国通りから一本入り、さらに裏
◆半チャーハンセット 1,250円④2025年3月14日創業。岐阜、愛知エリアで店舗展開する人気店「岐阜タンメン」で長年勤務した店長が独立。首都圏にも似た業態は多数見掛けるが、元祖の流れを汲む店としては東京初出店らしい。場所は人形町駅A3出口から徒歩1分ほどの「福寿司」
手打式特級多加水 御影麺 鏑矢(みかげめん かぶらや)【南与野・北浦和】御影つけめん並
◆御影つけめん並 1,300円⑤2025年3月13日よりプレオープン継続中。店主は埼玉県の人気店「狼煙」で11年勤務して、今回満を持しての独立。23日朝9時58分着で前4の5番目。11時25分に食券購入を促されて、12時12分オープンで後15人以上。場所は南与野駅西口から3.2キロほど、
◆金目鯛らぁ麺 1,050円③2024年6月2日「出汁いのうえ」としてグランドオープン。2025年3月10日より「麺処出汁いのうえ」として、麺業態へリニューアル。和食のお店からリニューアルしてラーメン店に。場所は大門駅A5出口すぐの「パチンコまつや」→更地→駐車場→「京急EX
◆らぁ麺 780円④2025年3月17日創業。店主は都内の複数の有名店での勤務経験あり。場所は武州荒木駅出口から徒歩15分ほどの「蕎麦処 やぶ」の後のロードサイドの大箱物件。注文は口頭で、支払いはレジにて現金以外にキャッシュレス決済にも対応。麺メニューは醤油、塩共通で
◆中華そば 890円⑤2022年3月1日本庄市で「ニダイメ 麺のきんしょう」として創業。2024年12月31日に移転のため一旦閉店。2025年3月19日同じ本庄市内にて移転リニューアル。場所は児玉駅出口から2.3キロほど、丹荘駅出口から2.9キロほどの「Produce Hair arena」→「Cafe Bar
◆味噌らーめん 980円⑤2025年3月9日創業。店主は野方の人気店「味噌麺処 花道庵」の流れを汲む荻窪の人気店「味噌っ子ふっく」の出身。場所は学習院下駅出口から徒歩6分ほど、高田馬場駅6番出口から徒歩7分ほどの新目白通り沿い。「スタミナラーメン 蔵本」→「中華料理 京福」
◆ラーメン 900円④2025年3月9日創業。新杉田「麺屋づかちゃん」、新羽「ハイパーファットン」などでの間借り営業を経て独立物件で開業。場所は上大岡駅正面東口から鎌倉街道を渡り大岡川を越えて住宅街に入った徒歩8分ほどの「オモニの家」の後物件。券売機は現金のみ。麺
◆らーめん 720円④2001年4月創業。府中市で幅広い支持を集める地元の人気店。場所は府中本町駅出口から徒歩2分ほど、府中駅南口から徒歩10分ほどの府中街道から本町商店会に入ってすぐのビル1階物件。券売機は現金のみ。麺メニューは「らーめん720円」「玉子らーめん840円
◆熟成醤油 900円③2025年3月3日開業。「京都ラーメン 森井」のFC店で、2024年5月24日に閉店した「京都ラーメン 森井 分倍河原店」の実質的な移転。運営は都内で「牡蠣BASARA」などを展開する株式会社ばさら厨房で、他に森井ブランドで千歳烏山店も展開。場所は府中駅北口か
町中華 然 ~いつかは僕の夢~【大山・板橋区役所前】中華そば並+手もみ麺+半チャーハン
◆中華そば並+手もみ麺(100円)+半チャーハン(500円) 1,100円⑤2025年3月15日創業。ラーメン業界で10年修行した店主が地元板橋で独立。場所は大山駅南口から徒歩10分ほど、板橋区役所前駅A3出口から徒歩12分ほどの豊島病院通りにある「そばきり 浅野屋」→「大山餃子
◆ジャンク油そば並盛り 1,000円③2025年3月10日開業。横須賀の人気店「らぁ麺 善治」グループの出身。場所は丸の内線本郷三丁目駅2番出口から徒歩1分ほど、都営大江戸線本郷三丁目駅3番出口から徒歩2分ほど。「つけ麺 柾木」→「らーめん春樹」→「本郷麺坊」→「釜炊きと
RAMEN KAIBUTSU【桜木町】ガーリックシュリンプラーメン
◆ガーリックシュリンプラーメン 1,300円⑤2025年3月10日創業。オマール海老ラーメンの専門店。場所はブルーライン桜木町駅4番出口から徒歩1分ほど、JR桜木町駅新南口から徒歩4分ほど、京急日ノ出町駅出口から徒歩8分ほど。住宅の後の更地に新築されたビル1階物件。同じ並び
◆汁無し 980円⑤2025年3月8日開業。国分寺の人気店「豚NOVA 国分寺本店」初の支店で、汁なし専門店。場所は水道橋駅東口から徒歩5分ほど、神保町駅A4出口から徒歩6分ほどの白山通りから三崎町交差点を西に入った「ステーキハウス鉄板牧場」→「ふうりゅう」と変遷した物件
◆油そば 並盛り 950円③2025年3月2日創業。店主は王道家系列の油そば専門店「清水家」の出身。場所は武蔵新城駅南口から徒歩1分ほどの「パブスナック Dream」→「紅華」→「VENUS」と変遷した物件。注文は口頭で会計は食後。支払いは現金以外にキャッシュレスも可能。ただ
◆ラーメン小 980円⑤2025年3月9日創業。店主は二郎系の人気店「俺の生きる道」の出身。場所はJR駒込駅東口から駒込さつき通り商店街を北に徒歩2分ほど、南北線駒込駅4番出口から徒歩4分ほど。「弁当総菜 魚金」→「江戸前煮干中華そば きみはん 駒込店」→「酸辣湯麺 もり
◆中華そば 950円⑤2015年3月14日開業。元フレンチシェフの経歴を持つ店主がラーメン業界に転身。その後独自の進化を辿り、今ではオリジナルのラーメンとして高く評価され、ミシュランのビブグルマンにも選出。さらに系列店では、2021年12月にミシュランで一つ星を獲得した
◆特製タンメン 1,300円④2025年3月10日創業。野菜がたっぷり摂れるタンメン専門店。場所は月島駅6番出口から徒歩1分ほどの「月島ロック」の後物件。注文は口頭で、会計は食後。支払いは現金以外にキャッシュレス決済も可能だが、PayPayなどは申請中。麺メニューは「特製タ
Ramen&Bistro Crab Club【根津・東大前】蟹肉と蟹味噌のまぜそば
◆蟹肉と蟹味噌のまぜそば 1,200円④2025年3月10日創業。店主は東池袋の人気店「志奈そば 田なか」で5年店長を務めて独立。場所は根津駅1番出口から徒歩2分ほど、東大前駅1番出口から徒歩11分ほどの言問通り沿いの「駅馬車」の後物件。店前が真っ暗で袖看板も未点燈だったが
◆中華そば 800円③2025年2月20日創業。中野の人気店「青葉」に似ていると話題のお店。場所は越谷駅東口から徒歩2分ほどの市役所前中央通り沿いにある「とんこつらーめん一路」→「麺匠 和」→「ラーメン 阿部家」→「元祖肉玉そば 越智」と変遷した物件。券売機は現金対応
◆スタメン(醤油) 850円④2025年3月5日開業。「らぁ麺 にし田」からのリニューアルで、三鷹の人気店「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」インスパイアとも言うべきガッツリ系へ180度方向転換。場所は日吉駅西口から徒歩2分ほどの「HAKATA くし焼き 馬沙羅」→「らーめん家
らぁーめん満帆家【ひたち野うしく】醤油味玉ラーメン+豚軟骨ごはん
◆醤油味玉ラーメン+豚軟骨ごはん(250円) 1,300円③2025年2月2日開業。つくば市の人気店「喜元門」が新業態で家系ラーメン店を開始。場所はひたち野うしく駅東口から徒歩18分ほど、学園西大通り沿いにあるショッピングモール「ひたち野プラザ」にある共同建屋の「喜元門
◆煮干しそば 1,000円④2018年3月23日創業。店主は東京都台東区の入谷にある煮干しラーメンの人気店「麺処 晴」の出身。場所は茂林寺前駅出口から徒歩12分ほどの「居酒屋 あんじぃ」の後物件。麺メニューは「煮干しそば1,000円」「塩煮干しそば1,000円」「豚そば1,000円」「
◆牡蠣塩ラーメン 800円⑤2025年3月1日グランドオープン。「東京ラーメンショーセレクション」が終了、「渡なべスタイル」の運営から代わり、新テナントとしての出店。板橋区ときわ台の人気店「Soupmen」の元店主がブランド売却後、2022年5月1日中野坂上で「Japan ramen Muk
麺処塩一択【押上・小村井・とうきょうスカイツリー】和出汁塩らーめん 鷄と牛
◆和出汁塩らーめん 鷄と牛 1,200円④店主はラーメン店での経験は無く、脱サラしての開業。2024年1月より曳舟のカフェ「さかもと点茶」を間借りして、主に夜営業でラーメンの提供を開始。2024年5月31日で一旦営業を終了。2025年3月3日より独立物件にて仮オープンで営業開始
麺屋 木ノ下【押上・とうきょうスカイツリー】特製ワンタンメン醤油
◆特製ワンタンメン醤油 1,350円④2022年5月30日創業。ワンタンメン推しのお店。場所は押上駅A2出口から徒歩3分ほど、とうきょうスカイツリー駅正面口から徒歩7分ほどのタワービュー通り沿いにある「お好み焼 なりまち」→「若喜」と変遷した物件。店舗横を見上げると東京ス
◆赤味噌らーめん 990円④2025年2月26日開業。同じ小田急相模原にある人気店「Sagamihara 欅」の支店で、「Sagamihara 欅 〜HANARE〜」からのリニューアル。「Sagamihara 欅」で提供していた味噌ラーメンをスピンオフした味噌ラーメン専門店。場所は小田急相模原駅南口から
◆ラーメン 1,200円④2025年2月15日開業。2022年9月5日に稲田堤の濃厚豚骨ラーメンの人気店「麺や 六等星」の2号店として開業。2024年9月1日にメニューを一新、豚骨醤油ラーメンから煮干し醤油ラーメンのお店へリニューアル。そして今回二度目のリニューアル場所は橋本駅南
◆小ブタ 950円④2025年3月3日開業。梅が丘の人気店「世田谷製麺所」が夜限定のセカンドブランドを開始。提供するラーメンは柴崎亭系列の無化調二郎インスパイア。また昼営業も3月5日から「小麦屋by世田谷製麺所」として、煮干し&鰹節の和風中華そばのお店にリニューアルし
◆飛騨地鶏と蛤の白湯 特中華 1,400円⑤2025年2月26日創業。日野市の人気店「メヂカそば 吟魚」の姉妹店。場所は平塚駅南口から徒歩2分ほどの扇松海岸通りにある古民家を改装して使用。隣は「お好み焼 珠じゅう」。麺メニューは「金色の鷄メヂカ 特中華1,400円」「飛騨地鶏
◆塩ネギラーメン 880円⑤「支那そばや」の流れを汲むお店。現在の店主は3代目で、店主が変わっても地元では変わらず支持され続けている。1999年に初代店主が佐野実氏の元で修行して独立開業。2016年5月に2代目にバトンタッチして、その後2020年4月1日に現店主に引き継がれ
九州じゃんがら 芝大門店【大門・浜松町】九州じゃんがら角肉・味玉子入り
◆九州じゃんがら角肉・味玉子入り 1,410円③2025年3月3日開業。秋葉原に本店を置く人気店「九州じゃんがら」グループの5店舗目の支店。現在では「九州じゃんがら」の他に別ブランドのラーメン店、ヴィーガンレストランなども運営している。場所は浜松町駅北口から徒歩6分ほ
◆とんこつ味玉 1,100円③2025年2月14日開業。入口には鳥居が見える。場所は神田駅北口から徒歩1分ほどの「ゆず屋製麵所」→「サウナbar SOLA SPA」→「丼べえ」と変遷した物件。券売機は現金使用のみでキャッシュレス決済非対応。麺メニューは「とんこつ味玉チャーシュー1,
◆中華そば 1,100円⑤2025年2月20日創業。惜しまれつつ閉店した八王子の人気店「ほっこり中華そば もつけ」によるプロデュース店。コンセプトはプロデュース店と同じく、天然素材の無化調スープと自家製麺のお店。場所は中野駅北口から徒歩7分ほどの早稲田通り沿いにある「
◆ステーションラーメン+半チャーハン(500円) 1,120円③2025年2月26日開業。東武スカイツリーライン1969年創業で西新井駅構内下りホームで長年営業している人気店「西新井ラーメン」が構外に初の路面店を出店。場所は西新井駅西口から徒歩2分ほどの「スタジオ Hiro」→「
◆ラーメン 1,050円⑤2025年3月1日開業。「ラーメン富士丸」で修業した店主が展開する京都一条寺の二郎系人気店「ラーメン荘 夢を語れ」。首都圏では「夢を語れ 八王子」「Life is Better...from Yume Wo Katare(移転前)」など多数展開中だが、今回は別にスピンオフとして
山形肉そば 河北や(かほくや)【西川口】ミニカレー肉そば(冷)セット
◆ミニカレー肉そば(冷)セット 1,150円④今回はラーメンではなく蕎麦です。山形出身店主が2012年に千代田区の小川町で創業。山形の郷土料理である「肉そば」などが食べられる居酒屋「河北や」として人気店に。2024年9月4日で移転のため一旦閉店。2024年11月18日店主の地元
中華蕎麦 三藤 北千住マルイ店【北千住】トリュフ&ポルチーニ+自家製江戸前卵かけご飯
◆トリュフ&ポルチーニ+自家製江戸前卵かけご飯(490円)1,790円④2025年2月20日開業。ミシュランビブグルマン7年連続受賞など、目黒区緑が丘の人気店「中華蕎麦 三藤」がプロデュースによる初の支店を展開。運営は川口の人気店「中華そば 葵」グループで、実質的には「自
餃子とタンメンの店 かしわぎ【京急川崎・川崎】タンメンと餃子(3個)
◆タンメンと餃子(3個) 1,050円③2025年2月20日開業。横浜市鶴見区の環状2号沿いにある人気店「横浜家系ラーメン 駒岡家」の姉妹店。コンセプトは「餃子とタンメンの店」。場所は京急川崎駅中央口から徒歩6分ほど、JR川崎駅中央東口から徒歩7分ほどのたちばな通りにある「
◆醤油そば 1,000円④2025年2月17日創業。横浜駅直結の複合型商業施設アソビル1階の飲食スペース「アソビル横丁」内にある「麺処 にぼし香 アソビル店」の隣のラーメン店「自家製麺 酉(閉店)」の元店長が独立。店名の「250」は自転車競技場の国際基準である1周の距離(250
◆ラーメン 950円③2025年2月21日開業。2005年7月日吉で創業した横浜の人気グループの4店舗目で、東山田店で提供している二郎系メニューをスピンアウト。現在は創業者から離れて、別法人の株式会社ゴールドフィールドが運営している。場所は綱島駅北口から徒歩1分ほどの「麺
◆淡麗醤油 1,000円③2025年2月13日開業。居酒屋を間借りしたランチ限定営業のラーメン店。実店舗を持たず、2022年7月23日に駒沢大学で間借り営業を開始して、その後宮の坂→駒沢大学→経堂→渋谷(現在)と間借り営業による移転を繰り返すラーメン店。場所は渋谷駅ハチ公口
◆濃厚豚骨 1,100円④2025年2月20日開業。2024年9月12日に京都市壬生で創業した人気店が早くも東京に進出。場所は中目黒駅東口から徒歩2分ほどの蛇崩・伊勢脇通り沿いにある「TRADE HAIR」→「カワイプランニングオフィス」と変遷した物件。入口が奥まっているので、通りか
中華そば ひら井 たまプラーザ店【たまプラーザ】つけ蕎麦 並
◆つけ蕎麦 並 1,000円④2025年2月17日開業。府中市の人気店による初の支店展開。創業時と運営が変わり、現在は別法人が手掛けている。場所はたまプラーザ駅北口から徒歩3分ほどのたまプラーザ中央商店街にある「横濱家 たまプラーザ店」の後物件。券売機は現金使用のみ。麺
◆雲呑入り醤油ソバ 1,250円⑤2025年2月24日グランドオープンで、前日のプレオープンに訪問。店主は吉祥寺の人気店「Tombo」」の出身で、「地雷源」鯉谷店主の公認。場所は仙川駅出口から南に徒歩12分ほどで、狛江に移転した「中華そば しば田」の後物件。徒歩以外のアクセ
らーめん Orange【雑色】濃厚しおらーめん+あえだま牡蠣ハーフ
◆濃厚しおらーめん+あえだま牡蠣ハーフ(400円)1,600円⑤2025年2月21日開業。蒲田の人気店「らーめん蓮」の3号店。場所は雑色駅出口を雑色商店街通りから第一京浜を渡って正面にある徒歩1分ほどの「福屋 雑色店」の後物件。隣は先日「一風堂」による買収が発表された「北
◆和牛白湯タンメン 1,000円③2024年12月19日よりプレオープン。2025年1月23日グランドオープン。初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕選手が手掛ける和牛ラーメンのお店。肉のスペシャリスト「大衆酒場もつ焼きおとんば」やその他経験者のサポートにより開業。プレオープンに先
◆チャーシュー麺 1,300円④2025年2月17日開業。西新宿の「チャーシュー麺専門店 中華そば ピース」の関連店。場所は中野駅北口から徒歩5分ほどのふれあいロード沿いにある「お弁当 つるや」→「武蔵野アブラ学会 中野店」と変遷した物件。隣はフレンチを取り入れたラーメン
◆担々麺 1,100円⑤2009年9月5日創業。店主は池尻大橋の人気店「天手毬(閉店)」で修行して独立。場所は中野駅北口から徒歩4分ほどで、中野ブロードウェイから一本路地に入った白線通りにある物件。夜は狭い通りに呼び込みや酔客などが入り乱れる賑やかな繁華街の裏通り。
大宮ラーメン Paitan Works【大宮】鷄白湯(醤油)+鷄節と真っ赤な卵のTKG
◆鷄白湯(醤油)+鷄節と真っ赤な卵のTKG(330円)1,260円③2025年2月8日開業。運営は株式会社ルパ・デ・ルナールで、同じ運営だったダイニングからの業変になる。場所は大宮駅西口から徒歩4分ほどのビル2階にある「大宮ダイニング オモプラッタ」の後物件。麺メニューは「
◆昭和ラーメン 980円③2025年2月1日創業。場所は北浦和駅西口から徒歩4分ほどの中山道沿いにある「秀ラーメン」→「台南食堂」→「ラーメン無極 北浦和店」→「博多ラーメン 福や」と変遷した物件。麺メニューは「昭和ラーメン980円」のみ。他メニューは「チャーシュー400
青竹手打佐野らーめん 和龍【川俣】青竹手打ちチャーシューメンMIX
◆青竹手打ちチャーシューメンMIX 1,100円④店主は佐野市が地域課題解決のための事業として推進する佐野らーめん予備校での研修を経て独立。卒業後の2023年9月18日よりラーメン予備校のテストキッチンで営業を開始、2024年2月27日でテストキッチンでの営業を終了。2024年4月
◆みそ 900円⑤2025年2月4日開業。南太田の人気店「拉麺大公」の支店で、「中華蕎麦 晴天 上大岡店」からのリニューアル。現在グループは「大公タンタン」を含めた3店舗体制。場所は上大岡駅東口から徒歩4分ほどの「dritte」→「お野菜食堂 Gemü」→「串揚げ居酒屋ハシゴ
◆煮干しそば 950円④2025年2月12日開業。和渦グループのお店で「和渦製麺」からのリニューアル。同じ物件では2度目のリニューアルで、今回は青森煮干中華そばをメインにした路線変更で、神保町「ど煮干鉢銀」と同じ方向性と思われる。和渦グループとしては北品川「中華そば
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◆醤油 850円③2025年4月34日プレオープン。4月7日グランドオープン。店主は都内の複数の人気店を経験後、違う味で開業。早朝から営業を開始して、ランチまでの営業スタイル。場所は鶴ヶ島駅東口から徒歩1分ほどの「大勝軒 鷹」→「つけめん鷹」→「拉麺 つけ麺 MAX」→「麺
◆中華そば+ミニ春木屋昭和カレー(380円) 1,330円④2025年4月15・16日プレオープン。2025年4月17日グランドオープン。1949年創業の老舗店の支店。現在は「富士そば」などを展開するダイタンホールディングスによって運営されている。場所は恵比寿駅東口から徒歩2分ほどの
◆ハーフ川越三元豚カレー&ハーフはつかり醤油らーめん 1,600円③2025年4月15日開業。川越に本店のある人気店「らーめん五葉」による新業態。かつて川越で人気だった「かれいど」のカレーを復活させたカレーとラーメンのお店。場所は本川越駅東口から徒歩9分ほど、川越市駅
◆醤油らーめん 1,100円④京都プチ遠征のおまけその2。2019年1月21日創業。自家製麺で既に地元で高い人気のお店。場所は石橋阪大前駅東口から徒歩5分ほどの国道176号沿いで井口堂交差点角にある「オモニ」→「韓国料理 デチャングム」→「焼肉壱番 太平楽」と変遷した物件。
◆淡麗鷄そば醤油 980円④2025年4月16日開業。浅草に本店のある人気店の支店。場所は京成立石駅南口から徒歩3分ほどの「さぬきうどん 元咲」→「買取専門店 金銀堂」→「イタリア食堂 Replace」→「天使の初恋」→「麺将 Bushi」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現
◆濃厚鷄白湯そば 1,050円④京都プチ遠征のおまけで、6軒目を夜の大阪で。2020年8月17日南森町で創業。人気が出て手狭になり、2025年3月9日に150mほど南の広い物件に移転。場所は南森町駅6番出口すぐ右の横断歩道を渡ったところにある「dining TSUKUMO」→「Trattoria shell
◆かるびラーメン 1,100円③2025年4月15日開業。小田原の人気店がFCで都内初進出。場所は新御茶ノ水駅B6出口から徒歩1分ほど、小川町駅A6出口から徒歩2分ほど、淡路町駅A4出口から徒歩4分ほどの「とろ肉つけ麺 魚とん」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応の
◆ラーメン並 950円⑤京都プチ遠征、5軒目。観光客は少なくて、地元客に支持される老舗の人気店。1947年創業の京都ラーメン業界のレジェンド。同じ京都市内で一条寺の人気店「麵屋 極鶏」店主の修業先としても知られている。場所は地下鉄烏丸線北大路駅1番出口から2.1キロほ
◆サンショウショウガラーメン 1,000円③2025年4月12日創業。巣鴨の人気店「らぁめん生姜は文化。」の店長が独立。場所は地下鉄赤塚駅3番出口から徒歩2分ほど、下赤塚駅南口から徒歩3分ほどの「黒真珠」→「旨いラーメン 味平」と変遷した物件。「#94Bar」「ローカル酒場へ
◆酒粕らーめん 1,000円④京都プチ遠征、4軒目。2016年2月18日開業。祇園に本店のある鶏白湯ラーメンの人気店の支店。場所は京成本線伏見桃山駅西出口から徒歩4分ほど、近鉄京都線桃山御陵前駅出口から徒歩5分ほどの伏見大手筋商店街から一本入った「伏水酒蔵小路」という屋
◆醤油らーめん 1,000円⑤2025年4月12日創業。場所はJR駒込駅東口からアザレア通り商店街を南に徒歩5分ほど、南北線駒込駅3番出口から徒歩7分ほどの「麺や あかつき」の後物件。ビル入口から奥にあり、A型看板があるだけで外からはなかなか目立たない。撮影はラーメン、メニ
◆京鴨ノドグロ煮干しそば 煮卵付き 1,200円⑤京都プチ遠征、3軒目。2008年6月2日、西大路三条で「ラーメン こぶ志」として創業。2011年3月28日、移転を機に店名も変更してリニューアル。場所は梅小路京都西駅出口から徒歩3分ほどの七条通沿いにある「らぁめん つづら」の後
◆四川風辛味噌ラーメン 1,080円③2025年4月6日開業。新高円寺で人気の鉄板焼きとラーメンのお店が移転。場所は中野駅北口から徒歩6分ほどのふれあいロードにある更地→新築されたビル1階物件。同じ並びの南には「ただいま、変身中。」「中華そば ナルト」があり、4軒北には
◆帆立と山椒の中華そば 1,000円⑤京都プチ遠征、2軒目。2022年2月17日創業。若い店主による新進気鋭のお店。店主は学生時代に「麵屋 裕」など京都のラーメン店を経験後、製粉会社勤務を経て独立。開業間もない頃からミシュランのビブグルマン3年連続受賞や食べログ百名店選
◆中華そば 900円③2025年3月3日よりプレオープン。2025年4月1日グランドオープン。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩3分ほど、赤坂駅1番出口から徒歩5分ほどの「FLOWER PARADE」→「麺 黒椿屋」→「らー麺 本間」と変遷した物件。周辺は赤坂エリアでも飲食店が連なる超激戦
◆らーめん 900円⑤京都プチ遠征、1軒目。2009年2月17日創業。淡麗系ラーメンの大人気店。店主は大阪の人気店「上本町麺乃家」の出身。場所は円町駅北側出口から徒歩4分ほどの西大路通沿いで、円町交差点より少し北の西角地にある物件。注文は口頭で、支払いは現金対応のみ
◆牡蠣蕎麦+蟹味噌の和え玉(400円) 1,600円⑤2024年8月19日新橋の居酒屋にて間借りで創業。移転のため2025年2月で一旦閉店。2025年3月10日、赤坂の独立物件で開業。店主は横浜市の人気店「灰汁中華丿貫」の出身。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩2分ほど、赤坂駅1番出口
◆らーめん麺200g 900円⑤2025年4月13日開業。芦花公園の人気店「成城青果」が同じエリアに二郎系業態を展開。系列のラーメン店としては千歳烏山の「華塩」に続く3店舗目で、同じグループ内の居酒屋からのリニューアル。既存店が非常に洗練されたラーメンを提供しているので
◆特製醤油 1,500円⑤2020年10月1日創業。日本酒ペアリングとラーメンのお店。ミシュランのビブグルマンを獲得するなど、五反田で高い人気を獲得している。2024年5月14日には同じ五反田エリアの山手通り沿いに、まぜそば専門店「TOMORROW NEVER NOODLES」も開業している。場
◆野菜わんたん台湾麺+米麺(100円) 890円③2025年4月8日開業。手包みワンタンを売りにした中華居酒屋。場所は秋葉原駅昭和通り口から昭和通りを一本入った徒歩4分ほどの、JR総武線高架下のコインパーキング跡地に新築された物件。注文は卓上のQRコードからダイニーによる
◆特上海老雲呑麺(えび雲呑5ケ) 2,000円➂2024年2月1日開業。2023年11月15日に開業した季節料理の店「食十二ヶ月 中島武 西麻布」の二毛作営業で、昼にラーメンの提供を開始。予約が無ければ夜もラーメンの提供を行っている。運営は「紅虎餃子房」「万豚記」などを展開す
◆醤油マッスルラーメン 880円③2024年4月17日開業。つけ麺の人気店「六厘舎」などを展開する株式会社松富士食品の新業態。コンセプトは「肉多め炭水化物少なめ」。場所は神田駅南口から徒歩6分ほど、大手町駅A2出口から徒歩4分ほどの「LOTUS 鎌倉橋」→「らーめん天天有 神
◆醤油ラーメン 850円⑤024年4月18日創業。現在は代々木上原にある人気店「Japanese Soba Noodles 蔦」の移転前巣鴨時代や「麺や 七彩」に在籍。手打ち麺のお店で、キャパ上、1日60食程度の提供となる。場所は新富町駅3番出口から徒歩4分ほど、八丁堀駅A2出口から徒歩6分ほ
◆ラーメン 850円②2024年4月5日開業。取手の人気店「家系ラーメン 王道家 本店」の系列店。柏は本店創業の地で西口に同じブランドの支店があり、東口には「家系ラーメン 王道乃印 柏店」もある。場所は地下鉄大江戸線本郷三丁目駅5番出口から徒歩1分ほど、地下鉄丸ノ内線2
◆Kumoらーめん+味玉(330円) 1,430円④2024年4月15日創業。国立市の間借り人気店「らーめん くし田」のセカンドブランド。本店と同じく間借りで、物件は自然派たこ焼きとナチュラルワインのお店「八百喜」。場所は立川駅北口から徒歩10分ほどの緑川通り沿いの「八百喜」
◆らーめん(half) 499円③店主は「東池袋大勝軒」出身で、代表の飯野氏と共同で経営する店舗。2023年10月19日に門前仲町のイタリアンにて間借りで営業を開始。2024年2月3日中目黒の間借り店舗へ移転。ラーメン、うどん、そばの各要素を取り入れたラーメンというコンセプト
◆わんたん2個入り醤油らぁ麺 970円➂2024年4月3日創業。店主は老舗中華料理レストラン「銀座アスター」で30年修行、料理長まで務めた後に独立。場所は葛西駅北口、西葛西駅北口から共に徒歩18分ほどの「麺屋 夢うさぎ」→「ひんぷん山羊」→「中華料理 来来来」と変遷した
◆小 770円②2024年3月30日創業。場所は小田急相模原駅南口から徒歩5分ほどの「だいえん」→「居酒屋さわとる」→「麺匠 銀星屋」→「頂美豚骨 かたおか」と変遷した物件。麺メニューは「小(麺130g)770円」「並(麺200g)900円」「大(麺330g)1000円」など。野菜増しは無
◆佐山らーめん 780円③2024年3月15日開業。柏の人気店「大勝」の新業態。場所は七光台駅西口から駅階段降りて目の前の新築された集合住宅1階の物件。麺メニューは「佐山らーめん780円」「元祖大勝ラーメン800円」「元祖大勝つけそば900円」など。大盛は150円プラス。他メニ
◆醤油ラーメン 900円③2024年4月8日開業。神奈川県を中心に「らーめん花楽」などの他に、「ドトールコーヒーショップ」「サーティワンアイスクリーム」などの飲食店を展開するメガFC、株式会社神奈中システムプランの新業態。「らーめん花楽 上溝店」からのリニューアル。
◆特製まぜそば 800円➃2024年4月2日開業。金町の人気店「ramenclub トトノエ」の夜営業専用ブランド。二毛作営業では昼と違う汁なしラーメンを提供開始。場所は金町駅北口から理科大学通りを東に徒歩3分ほどの「沖愛堂」→「麺工房Sakura」→「いっちゃん」→「麺屋 門世」
◆ラーメン 950円③今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。第1弾は2022年7月1日~7月21日に「和歌山中華そば 井出商店」でスタート。その後も続々と続き、第6
◆まぜそば(小) 1,000円③2024年4月11日プレオープン。中目黒でカフェ「happyboy」を運営中で、2013年に駒沢大学で「ラーメン mononofu(閉店)」を立ち上げた店主が、新天地にて再び二郎系に挑戦。場所は水道橋駅東口から白山通りを下って徒歩4分ほど、神保町駅A4出口か
◆煮干しつけ麺 1,050円➃飯田橋のつけ麺店「つじ田」グループの出身で、札幌の人気店が2023年6月18日都内凱旋で中野に移転開業。2024年4月6日に再度都内での移転開業にて現在に至る。2023年6月5日には野方で開業しているが、物件トラブルで即閉店になり、急遽中野に再移転
◆背脂煮干しそば 950円⑤2024年3月15日プレオープン、3月18日グランドオープン。春日部の人気店「ジャンプ」の新業態。同ブランドとしては武里本店に続く2号店。場所は花崎駅南口から徒歩3分ほどの「与市」→「博多屋」と変遷した物件。麺メニューは「背脂煮干しそば950円
◆トマト辛麺1辛 850円➂2024年3月13日開業。宮崎県延岡市発祥の人気辛麺チェーン店の支店。東京では大山店、下北沢店に続き3店舗目。場所はJR線新秋津駅から徒歩分4ほど、西武線秋津駅南口から徒歩8分ほどの秋津中通りにある「フードショップ にいや」→「魚河岸の台所 古
◆濃厚魚介つけそば(並)+単品もつ煮(500円) 1,450円③2024年4月1日開業。同じ鶴ヶ島市の人気店「麺処 元気屋」の新業態。蕎麦使用のつけ蕎麦と中華麺使用のつけ麺の両方を取り揃え、サイドメニューのもつ煮が一つのウリになっている。場所は鶴ケ島駅東口から徒歩21分ほ
◆とんこつラーメン 850円➃2024年4月1日開業。金町の人気店「ラーメン 三浦家」の夜営業専用ブランド。二毛作の夜営業で、創業当時の味を再現した濃厚なラーメンを提供開始。場所は金町駅南口から徒歩2分ほど、京成金町駅から徒歩1分ほどのバスロータリーに面した新築マン
◆源丸冷し 800円➃2014年11月7日創業。茨城県のご当地ラーメンである「スタミナ冷やし」を提供する地元の人気店。場所は鶴ケ島駅東口から徒歩20分ほどの「旬菜和膳 若菜野」の後物件。麺メニューは「源丸冷し800円」「源丸らーめん800円」「醤油らーめん550円」「チャーシ
◆特濃海老つけ麺 1,050円③2024年3月22日開業。4月18日にグランドオープン予定で、プレオープン中に訪問。場所は水道橋駅西口から徒歩1分ほどの水道橋西通り沿いにある「名代 富士そば」→「秘伝のスープ春雨専門店 はる」と変遷した角地の物件。麺メニューは「特濃海老つ