◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆魚介らーめん 950円④2023年3月19日に蒲田の人気店「煮干しつけ麺 宮元」の3店舗目の支店として、限定で提供していた家系ラーメンをスピンアウト、「宮元製麺」として開業。2024年7月20日で一旦「宮元製麺」の営業を終了。2024年7月22日、本店勤務の森山氏が店長として間
◆ラーメン(200g) 1,000円⑤2024年10月19日プレオープン。10月20日グランドオープン。店主は東京・入谷の人気店「麺処 晴」の出身。場所は鎌ヶ谷駅東口から徒歩4分ほどの船取県道沿いにある「お洗いクンNEO」→「麺道我飯(移転)」→「麵屋月輝」→「麺や 味道」と変遷し
◆塩ワンタンメン 1,000円③2024年9月29日開業。所沢駅東口の人気店「雲吞麺のお店 おんわ」が移転を機にリニューアル。場所は所沢駅南口から徒歩6分ほどの「居酒屋 晴」の後物件。コンセプトは「雲吞麺・担々麺・中華粥のお店」。麺メニューは「塩ワンタンメン1,000円」「
◆特製黒潮ラーメン 1,330円⑤2021年11月20日、原宿の「Noodle Stand Tokyo」の2号店として開業。2023年5月28日に施設との契約終了に伴い「Noodle Stand Tokyo」が閉店。2024年6月6日に同じ館山市内の別物件へ移転リニューアルオープン。場所は那古船形駅出口から徒歩16分
◆背脂味噌まぜ麺 1,100円④2024年10月23日創業。店主は狼煙グループで大宮駅東口の人気店「手揉み中華そば中村」の店長が独立。物件はイタリアンを間借りしてのランチ限定営業。場所は大宮駅西口から徒歩5分ほどの「ワインとごはん葡萄色」。麺メニューは「背脂味噌まぜ麺1
◆はいから味噌 900円③つくば市の人気店「麺処 はいから」の2号店。2024年6月6日「ラーメン大丸」として開業。2024年9月6日、リニューアルで店名を「麺処さくら」へ変更。開業3か月で二郎系から「あっさりラーメンと魚介系」へコンセプトをチェンジしたが、2024年10月18日
◆肉ラーメン 1,350円⑤キャリア30年以上の守谷の人気そば店「美里」のご主人がお店を御子息に任せ、ご自宅で営んでいる料理店。開業の動機は「自分の食べるところが無いから」。年配のご主人がマイペースでご自身の好きな料理を提供しておられ、ラーメンも5年ほど前から提
◆らーめん 1,000円⑤2024年10月20日・21日プレオープン。2024年10月26日グランドオープン。世田谷区の馬事公苑近くにある二郎系の人気店「らーめん陸」の創業者が立ち上げた新ブランド。現在のところ営業は土日のみになっている。場所は那古船形駅出口から徒歩13分ほど、車
◆ えびみそ そのまま 950円④2013年12月3日開業。2008年10月22日に札幌で創業した人気店の支店。現在は国内に限らず台湾、香港など海外にも店舗を展開している。場所は西武新宿駅正面口から徒歩5分ほど、新宿駅西口から徒歩7分ほどの小滝橋通りから二本入った古書店の後物
◆ラーメン(小) 800円⑤2024年10月21日創業。店主は鶴瀬の二郎系人気店「ラーメン ハイキック」の出身。場所は地下鉄成増駅1番出口から徒歩9分ほど、成増駅南口から徒歩12分ほどの川越街道沿いにある「味の代紋」の後物件。成増坂を下り、白子川を渡り和光市に入って最初
◆中華そば並 750円③2022年7月17日、泉区中田の住宅街にある銭湯「葛の湯」敷地内裏手側に出店。2022年12月10日、短期間で同じ銭湯敷地内の表側駐車場内物件へ移転。2024年1月1日に京急線八丁畷駅西口の地域交流拠点「Park Line 870」(パークラインはっちょう)でのキッチ
◆津軽煮干ラーメン 850円④2024年10月11日開業。青森の津軽煮干しラーメンの人気店の支店。関東圏では「長尾中華そば 東京神田店」に続いて2店舗目。こちらの店舗では煮干しラーメンに特化せず、青森のPRを兼ねて煮干しのあっさり系やしじみラーメンなど、青森の食材を使用
◆ラーメン(並) 900円④2024年10月18日創業。取手の人気店「家系ラーメン 王道家 本店」出身の「とらきち家(リンク先は「とらきち家 光」)」出身の直系店。場所は鈴木町駅からは約0.8キロで徒歩11分ほど、川崎駅東口から2.2キロほどの富士見通りから少し南に入った「サ
◆蟹そば+和え玉(250円) 1,130円⑤2007年5月茗荷谷で「ら〜めん台風。」として創業。2012年7月、海外移転のため茗荷谷の店舗を閉店。2012年12月香港の店舗を開業。香港で多店舗展開を進め、現在は3店舗運営中。2018年6月11日人形町にて国内店舗が復活開業。2024年9月21日
◆究極のらぁ麺 1,400円⑤2024年10月1日開業。焼き鳥店「とり焼一」を間借りしてのランチ限定営業。ラーメンは閉店した飯田橋「ホテルグランドパレス」の「萬壽苑」元料理長によるプロデュースで、店名もチベット出身の元料理長にちなんだもの。2021年に同じ建物の2階に「萬
◆中華そば 860円⑤2024年8月27日開業。開業直後に続いて再訪問。神保町「超多加水自家製手揉麺 きたかた食堂」や恵比寿「手打親鶏中華そば綾川」などの人気店の運営会社から独立して立ち上げた新ブランド。場所は蒲田駅西口から徒歩2分ほどの蒲田西口商店街にある「ブティ
◆麻辣担々麺 1,350円④2024年10月7日開業。伊勢佐木長者町の人気店がご家族の事情により2024年3月25日で一旦閉店。今回上大岡のよりコンパクトな物件にて移転開業。場所は上大岡駅京急西口から徒歩11分ほどの鎌倉街道沿いにある「精龍軒」の後物件。内外装含めてほぼ居抜き
◆ラーメン 880円⑤1996年創業。千葉県における家系ラーメン店の草分けで、最初に千葉県に本格家系ラーメンを持ち込んだパイオニアとも言われている。場所は祇園駅出口から徒歩17分ほど、木更津駅東口から徒歩19分ほどの、県道90号沿いにあるロードサイド物件。麺メニューは
◆豚汁なしラーメン小 1,200円④2024年10月12日開業。金沢で人気の二郎系ラーメン店「ラーメン中毒」のセカンドブランドで、東向島にも系列店がある。場所は曳舟駅東口から徒歩1分ほど、京成曳舟駅たから通り出口から徒歩4分ほど。イトーヨーカドー曳舟店に隣接したマンショ
東京ラーメンショーセレクション「白龍」監修「極み麺」【池袋】生姜醤油ラーメン
◆生姜醤油ラーメン 1,000円④2024年10月7日開業。「東京ラーメンショー実行委員会」監修のもと、「楽園タウン池袋」1階に「東京ラーメンショー」で活躍した「ご当地ラーメン」「ご当人ラーメン」を出店し、全国のご当地ラーメンを紹介するプロジェクトがスタート。地方の人
BABA NOODLE HOUSE【高田馬場】昆布水つけ麺塩
◆昆布水つけ麺塩 980円③2024年10月9日開業。場所は高田馬場駅早稲田口から徒歩4分ほど。さかえ通り商店街を奥に進んだ「肉ドレス酒場」の後物件。麺メニューは「昆布水つけ麺塩980円」「昆布水つけ麺醤油980円」「鷄塩らぁ麺900円」「鷄醤油らぁ麺900円」など。らぁ麺系は
◆わんたんめん醤油 1,250円④2024年10月5日創業。場所は木更津駅西口から徒歩5分ほど。駅前から伸びる富士見通り沿いに新築された長屋タイプの店舗物件。建物は2店舗分あり、看板は目立たないが、向かって左隣には「日本料理 白(Tsukumo)」が入居。麺メニューは「わんた
◆正油らぁめん 900円③2024年10月11日創業。八王子の人気店「哲麺」のスタッフが独立。店名は雪の無い富士山が朝日で赤く染まる様子から命名。場所は八王子駅北口から徒歩17分ほどの八王子街道沿いにある「喰い処 花鳥風月」→「花麺」→「気まぐれ大江戸酒場」→「気まぐ
◆ラーメン黒 880円⑤東小金井の人気店「くじら食堂 nonowa東小金井店」の支店。2020年2月21日に「くじら食堂 bazar 三鷹店」として開業したが、休業期間を挟んで2023年6月1日コンセプトチェンジによるリニューアル。2024年8月20日より一旦休業。2024年9月6日に営業再開リニ
カレーつけ麺&カレー茶漬け ぽりす麺【藤沢】カレーつけ麺&カレー茶漬け 中盛り
◆カレーつけ麺&カレー茶漬け 中盛り 1,200円③2024年10月1日開業。居酒屋「ぶっとびっ」のランチ営業でセカンドブランドのつけ麺専門店を開始。場所は藤沢駅南口から徒歩3分ほどの古家→ビル新築→「Mesón del Patata」→「やきとり さばす」→「酒場 兒じま」と変遷した
◆麺飯セット 1,914円③2013年12月4日開業。運営は博多の人気店「一蘭」の関連会社。場所は池袋駅東口から徒歩2分ほど、明治通り沿いにある西武池袋向かいのビル奥の2階物件。普通に前を通る分には2階の看板は目に入らないので、なかなか気付かない。麺メニューは「めんたい
◆醤油らーめん 1,200円⑤2024年10月11日創業。八丁堀の人気店「麺や七彩 八丁堀店」の出身。場所は中目黒駅東口から徒歩3分ほどの目黒銀座から一本入ったところにある「旬楽」→「鍼灸院中目黒」→「夜明けの鳥」と変遷した物件。麺メニューは「醤油らーめん1,200円」「特
◆中華そば生姜 800円⑤2016年9月25日板橋区坂下で創業。「誠屋」の出身。2021年9月1日、同じエリア内のより駅近物件に移転して現在に至る。場所は志村三丁目駅西側出口から徒歩1分ほどの「サンドリアン」の後物件。同じ並びの3軒隣には二郎系ラーメンの「豚丸」がある。麺
◆炒麺 750円④2024年10月10日開業。和渦グループのお店で「MENクライ 神保町店」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン」か
◆中華そば(並盛) 950円⑤2010年10月18日銀座6丁目の数寄屋通りに開業。運営は銀座の人気店「篝 本店」などを展開する株式会社アデッソ。2024年8月28日でビル老朽化による移転のため一旦閉店。2024年9月5日数寄屋通りの裏通りの物件にて移転開業。物件は「銀座 嚆矢」から
◆中華そば 950円③2024年10月3日開業。「自家製熟成麺 吉岡 田端店」からのリニューアル。場所は田端駅北口から徒歩6分ほどの「えびしん」→「文化村 龍華」→「中華そば 光らーめん」→「自家製熟成麺 吉岡 田端店(リニューアル)」と変遷した物件。麺メニューは「中華そ
◆鶏醤油ラーメン 1,180円③2024年10月6日開業。居酒屋で提供されていたラーメンがスピンオフしてランチ限定の専門店に。昼はラーメンメインで、夜は鶏料理を中心とした居酒屋という二毛作営業。場所は新宿三丁目駅C5出口から徒歩1分ほど、新宿御苑前駅1番出口から徒歩6分ほ
鶏白湯麺 石田屋 国分寺店【国分寺】鷄白湯ラーメン〈白〉+ブラック飯
◆鷄白湯ラーメン〈白〉+ブラック飯(200円) 1,150円④2024年9月6日開業。株式会社アンサーが運営する兵庫県西宮市の泡系鶏白湯ラーメンの人気店「DURA麺TE」のFC店。「イシダ商店 国分寺店」からのリニューアル。場所は国分寺駅北口から徒歩2分ほどの「DJ BAR 福耳」→「
◆小らーめん 900円④2024年9月26日創業。場所は志村三丁目駅東側出口から徒歩1分ほどの「どさん娘」の後物件。同じ並びの3軒隣に地元の人気ラーメン店「拉麺アイオイ」がある。麺メニューは「らーめん950円」「大らーめん1,050円」「小らーめん900円」「豚らーめん1,200円
◆醤油ラーメン 950円2024年10月6日創業。場所は池上駅北口から徒歩7分ほどの池上通り沿いにある「麺家 彩華 池上店」→「中華蕎麦 晴天」と変遷した物件。麺メニューは「醤油ラーメン950円」「塩ラーメン950円」「味噌ラーメン1,100円」「担々麺1,100円」。他メニューは「
◆特製中華そば 1,680円⑤2013年11月28日仙川で創業。雑誌やメディアにも頻繁に取り上げられる有名店に。2024年9月7日で仙川での営業を終了。2024年9月24日、狛江の新物件にて開業。場所は狛江駅北口から徒歩1分ほどの多目的ホール、小会議室、貸しギャラリーにカフェを併設
◆カネシ醤油味 980円③2024年10月5日開業。吉野家ホールディングス傘下せたが屋グループの新ブランド。「せたが屋」の限定で提供していた人気メニュー「魚郎らーめん」をスピンオフした専門店で、「大阪なんば 特製味噌ラーメン わだ商店 西池袋店」からのリニューアル。池
◆ラーメン200g 1,000円③2024年9月27日~29日プレオープン。10月3日よりグランドオープン。場所は赤羽駅東口から徒歩1分ほどの「天宝楼菜館」→「J.CHICKEN 赤羽店」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン200g 1,000円」「まぜそば200g 1,100円」など。他メニューは「豚
◆胡椒そば 1,550円⑤2011年6月20日浅草橋駅と秋葉原駅の中間地点、清洲橋通り沿いの物件で創業。移転のため2023年10月1日に営業を一旦終了。2023年10月29日移転再開。場所は浅草橋駅東口から徒歩2分ほどの新築されたビル1階の物件。7月に続いての訪問。麺メニューは「醤油1
本格四川料理 麻辣先生 日本橋2号店【日本橋】本格四川汁なし担々刀削麺
◆本格四川汁なし担々刀削麺 980円④2024年9月18日開業。飯田橋、豊洲、日本橋、木場に続く5店舗目で、日本橋エリアでは2店舗目の出店。場所は日本橋駅D2出口から徒歩3分ほどの永代通りから一本入った「生駒軒」の後物件。麺メニューは「本格四川汁なし担々刀削麺980円」「
◆味噌オロチョン 980円④1995年創業の鶴見の人気店。2001年より営業していたテナントビル建替えに伴う立ち退きにより、2024年8月20日で一旦閉店。2024年9月24日に移転オープン。場所は鶴見駅西口すぐの鶴見フーガ2地下1階にある地下食堂街のインショップ物件。麺メニューは
◆らぁ麺 塩 1,000円④2024年9月18日創業。「ど・みそ京橋本店」の出身。場所は東武亀戸線亀戸水神駅出口から徒歩9分ほど、JR亀戸駅東口から徒歩10分ほど、都営新宿線大島駅A6出口から徒歩10分ほどの丸八通り沿い亀戸七丁目第二交差点にある「居酒屋 雅」→「千鶴萬亀」と変
◆ネギラーメン醤油 小盛 950円③2024年7月11日開業。「大阪王将」などを展開する株式会社イートアンドの運営で、「ラーメンショップ」を模したと思しき新業態。場所はセンター北駅3番出口から徒歩1分ほどの駅に隣接したショッピングタウンあいたい1階の「青森煮干し中華そ
◆スタ王SOBA 950円④2024年9月24日創業。「明神 角ふじ本店」のスタッフが、定休日の夜を利用して間借り営業を開始。場所はみどりの駅出口から3キロほど、常磐道矢田部IC、圏央道つくば中央ICからは共に2キロほどのサイエンス大通りにある「明神 角ふじ本店」。麺メニュー
◆綱取味噌ラーメン 920円③株式会社ラーメンデータバンク大崎会長の監修にて、数ヶ月単位で人気店が入れ替わるリレー方式の企画「RAMEN COLLECTION」。第1弾は2023年10月4日より、茨城県つくば市の「活龍」。第2弾は2024年4月1日より、山形県新庄市の「新旬屋本店」。今回は
◆二丁目ラーメン 1,000円③2022年9月5日開業。稲田堤の濃厚豚骨ラーメンの人気店「麺や 六等星」の2号店。2024年9月1日にメニューを一新、豚骨醤油ラーメンから煮干し醤油ラーメンのお店へリニューアル。場所は橋本駅南口から徒歩3分ほどの橋本二丁目交差点の東南角。麺メ
◆こってり醤油らぁ麺 900円③2024年9月24日創業。場所は馬込駅A1出口から南に徒歩8分ほどの環七沿い。「らーめん専門店 東紅」→「油そば専門店 笑麺亭」と変遷した物件。麺メニューは「こってり醤油らぁ麺900円」「味玉こってり醤油らぁ麺1,000円」に季節限定の「冷しゃぶ
◆アサリ塩ラーメン 味玉付き 1,200円④2024年8月2日創業。コンセプトは「スープでお酒が飲める店」。店主は2022年9月で閉店した赤羽のラーメン店「麺や さい門」の出身。オーナーよりレシピを継承して、出汁料理と自身のスープへのこだわりを表現するべく開業。曜日ごとに
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◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
◆スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉(150円) 1,650円⑤2025年6月22日創業。二郎系+スパイスのインド二郎がコンセプト。ご夫婦で運営されており、奥様が「蓮爾」の流れを組む武蔵新城の人気店「ラーメン ゼンゼン」で7年ほど修行。訪問時も調理
◆まぜそば中1.5玉+温玉(100円)+揚げ玉葱(100円)+チーズ(100円) 1,300円③2025年6月18日開業。梅が丘の「油そば 和」が移転を機に店名を変更してのリニューアルオープン。場所は新小平駅出入口から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある「名代にぼしらーめん時代屋」→
◆中華そば 780円④2025年6月16日開業。場所は蕨駅西口から徒歩16分ほどの中山道沿いで蕨市役所の隣。「中山道蕨宿本陣跡」交差点にある「讃岐うどん 四国屋」の後物件。建物は景観法に基づき、中山道の宿場町、蕨市の景観建築物に指定されている。江戸時代末期に建てられた
◆琥珀醤油チャーシュー麺 800円③人気ロックバンド「LUNA SEA」真矢によるプロデュース店。2010年7月27日神谷町で創業。2025年5月22日移転のため一旦閉店。2025年6月11日四ツ谷の地下1階物件にて移転開業。場所はJR四ッ谷駅四ツ谷出口から徒歩2分ほど、丸ノ内線四ツ谷駅2番
◆塩らぁめん 800円④2025年6月14日創業。5月ごろから前を通りがかると、看板設置工事だけ残して店内で作業しているのが見られるなど、準備している感は前々から伝わっていた。場所は水海道駅出入口から9.1キロほどの街道沿いにある「らーめん すすきの」の後の大箱物件。注
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更、空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープンしている。前回からメニューに変化があった様で、確認で再訪。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通り
◆小ラーメン 1,200円④2025年5月24日創業。店主は元住吉の二郎系人気店「豚星。」の出身で公認店。場所は下永谷駅1番出口から徒歩14分ほどの「麺屋 道楽」→「ラーメン 三國家」→「すずき家」と変遷した物件。駐車場を挟んだ隣には「豚そば 成」。同じ環2沿いの並びで200m
◆塩らーめん 900円③2025年6月16日創業。場所は結城駅南口から2キロほど、東結城駅出入口から2.1キロほどの結城バイパスから鹿窪運動公園入口交差点を南に入った街道沿いにある「ラーメンショップ結城本店」の後物件。注文は口頭で、支払いは食後会計の現金対応のみ。麺メ
◆特製醤油ラーメン 1,320円③2025年6月5日開業。四つ木の人気店「中華麺家 まんまる」の関連店。初代が1950年12月に「萬来軒」として中華料理店を創業。二代目が2002年4月22日にラーメン専門店「中華麺家 まんまる」として開業。以来人気店になり、こちらのお店は三代目が夜
◆煮干らぁめん 1,000円⑤2025年6月5日開業。本厚木の人気店「mojamoja」が移転を機に屋号を変更してリニューアルオープン。場所は本厚木駅南口から徒歩13分ほどの八王子街道沿いの「株式会社ピースクラフト」→「株式会社エムアンドアール」→「MOA KEBAB」と変遷した物件
◆わんたん入りしょうゆらぁ麺 1,350円⑤2025年6月14日開業。食べログ百名店など数々の賞を受賞した人気店。鴨居からの移転だが、お店としては移転ではなくリニューアルと謳っている。店主は新宿の人気店「麺屋 翔」の出身。場所は仲町台駅出入口から徒歩3分ほどの「中国家
◆醤油らーめん 980円④ 高田馬場の人気店「渡なべ」などを運営する(有)渡なべスタイル代表の渡辺樹庵氏による比較的初期のプロデュース店。2008年1月25日に同じ環2沿いで、現在の物件より100mほど南の物件で創業。2016年2月12日に現在の物件に移転、元の物件は「麺匠 るい
◆中華そば 1,000円④2025年6月7日創業。店主は井荻の人気店「中華そば 麺壁九年」の出身。場所は地下鉄成増駅1番出口から徒歩2分ほど、成増駅南口から徒歩7分ほどの「家 jia」→「unita」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば1,0
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更。空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープン。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通りにある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」 →「製麺所吉岡」
◆濃厚つけ麺並盛 1,080円③2025年6月8日開業。千葉県を拠点に飲食店を展開する 株式会社Cocoro dining が支店を開業。居酒屋の他に専門店やラーメン店を手掛けており、最近ではラーメン事業の中でFC展開も行っている。オープン記念で6/8〜6/15の期間中は麺増量1kgまで無料
◆ラーメンチャーハンセット 1,400円③2025年6月9日開業。ロックバンド Hi-STANDARD の難波氏が、出身地で自身のソウルフードとも公言している新潟市の人気店「新潟あっさりラーメン 楽久(ラッキュウ)」の閉店を受けて立ち上がった。「楽久」の味と文化を守るため、新たな
◆和牛牛脂まぜそば 1,000円⑤2024年12月19日よりプレオープン。2025年1月23日グランドオープン。初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕選手が手掛ける和牛ラーメンのお店。肉のスペシャリスト「大衆酒場もつ焼きおとんば」やその他経験者のサポートにより開業。プレオープンに先
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9
◆牛骨塩ラーメン 900円④2024年4月16日開業。同じ物件の1階にある人気店「中華そば たがや」の2号店。かつての稲毛や幕張にあった人気ラーメン店「一's」出身の店主が当時の味を復刻させたお店。場所は幕張駅南口、京成幕張駅出口から共に徒歩6分ほどで、「中華そば たがや
◆塩ラーメン 800円➂2024年6月18日創業。ロック好きの店主が開業したお店で、店名もギター音の表現が由来。場所は板橋本町駅A2出口から徒歩4分ほどで環七から「香味屋」横の路地を一本入った「竹家」の後物件。麺メニューは「塩ラーメン800円」「醤油ラーメン800円」など。
◆焼き台湾 1,200円③2024年6月15日創業。「キッチンヒョードー」のサポートにより独立。場所は西八王子駅北口から3.3キロほど、八王子駅北口から4.2キロほどの「呑丸」の後に暫く空きテナントだった物件。麺メニューは「油そば800円」「釜玉油そば780円」「まぜそば980円」
◆白醤油らーめん 500円(通常880円)③2024年6月20日開業。「the 味噌」からのリニューアル。場所は日ノ出町駅出口から徒歩2分ほどの「立ち呑み居酒屋 栞」→ 「the 味噌」と変遷したビル半地下の物件。麺メニューは「白醤油らーめん880円」「醤油らーめん880円」「ワンタ
◆ラーメン 無料(通常900円)⑤2024年6月24日開業で、21日に行われた関係者プレオープンに参加。企画絡み以外でのラー博の純粋な新店は久しぶり。博多一双の代名詞で「豚骨カプチーノ」と呼ばれる博多の人気店。2012年11月27日に博多駅東に「博多一双博多駅東本店」を創業
◆特撰紀州鴨中華そば 1,680円⑤2021年7月21日、八王子市大和田町の人気店「らーめん楓」の新ブランドとして開業。色々と進化されているのを楽しみに、約2年ぶりの訪問。場所は京王八王子駅4番出口から徒歩2分ほど、JR八王子駅北口から徒歩8分ほどの「のがも乃家」→「ビス
◆ラーメンこってり 820円➂2023年4月27日愛甲石田で開業。2023年11月30日に営業を終了。2024年6月5日、駅から離れたロードサイド物件から本厚木駅近くのビル1階物件に移転。運営は「らーめん専門店 小川」などを展開する株式会社オーファス。場所は本厚木駅北口から徒歩4分
◆秦山ラーメン醤油 600円④2022年1月5日創業。ラーメン好きのご主人が会社退職後の第二の人生として、自宅リビングを改装してラーメン店を開始。場所は西八王子駅北口から4.0キロほど、八王子駅北口から4.1キロほどの住宅街の一角にある一軒家。自宅の居間だけでなく、DIY
◆中華そば+チャーハン(800円) 1,650円④2024年6月17日プレオープン。6月23日グランドオープン。同じ八王子の人気店「麺笑 巧真」の支店で、立川「麺笑 MENSHOW」に続く3号店。同じ並びの奥には、既に人気店になっている「鴨中華そば 楓」がある。場所は京王八王子駅4番
◆煮干し中華そば 850円③2024年6月1日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩3分ほどの川越街道沿いにある「麺酒処 白虎」→「大衆居酒屋 魚馬鹿力」→「ビフテキ ダイナマイト」→「Te a Mo」→「麺屋いさぎ」と変遷した物件。麺メニューは
◆濃厚煮干しつけ麺 1,100円⑤2024年2月14日開業。「麺Dining Number Nine 09」の定休日を利用したセカンドブランド。基本、毎週水曜日のみの営業とややハードル高め。場所は草加駅西口から徒歩5分ほどの草加神社通り沿いのビル1階物件。麺メニューは「濃厚煮干しつけ麺1,10
◆鷄白湯らーめん 1,000円➂2024年6月6日創業。完全紹介制の人気店「焼鳥 しの田」を手掛けた篠田茂治氏がラーメン業態に進出。鶏白湯ラーメンと親子丼を二枚看板にしている。運営は INSTYLE GROUP内企業の株式会社CHICKEN。場所は外苑前駅2a出口から徒歩8分ほど、表参道駅A
◆魳(カマス)の中華そば 900円④2024年6月10日創業。津田沼の人気店「必勝軒」出身の吉岡氏が新たに立ち上げたお店。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座にある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」と変遷した物件。麺メニューは「魳(カマス)の中華そば900円」「
◆塩そば 880円④2024年2月10日創業。比企郡小川町のシェアキッチン「シェアキッチンTOIKIBA OGAWA」での営業を経て、独立物件にて開業。場所は小川町駅、武蔵嵐山駅から共に3.8キロほどの小川バイパス沿いにある「ラヴェンナ」の居抜きの大箱物件。麺メニューは「塩そば880
◆ラーメン並 990円④2024年6月8日開業。名古屋の人気二郎系ラーメン店が東京に初進出。場所はJR町田駅北口から徒歩2分ほど、小田急町田駅南口から徒歩6分ほどの町田駅前通りから一本入った「noodles」の後物件。隣はかつて町田随一の人気店だった「らぁ麺 胡心房」の物件で
◆塩らーめん 900円⑤2024年2月6日開業。運営は地元本庄市でカフェを手掛ける、株式会社ハナファームキッチン。場所は本庄早稲田駅構内にある「お食事&喫茶 SAKURA」→「はにぽんcafe SAKURA」と変遷した施設内のテナント物件。広めのスペースをパーテーションで仕切って、
◆ラーメン並盛 900円④2024年6月10日開業。神楽坂の人気店「神楽坂家系らーめん モンタナ」の2号店。場所は秋葉原駅昭和通り口から徒歩2分ほどの「あきば理容」→「BARBER AKIBA(リニューアル)」→「じげもんちゃんぽん 秋葉原店」と変遷した昭和通り沿いのビル1階にある