◆醤油ラーメン+カクキュー八丁味噌お肉ご飯(500円) 1,800円④2025年2月8日創業。店主は飲食経験が長く、祐天寺「Ramen Break Beats」、新宿御苑前「Ramen Afro Beats」、中目黒「Ramen Jazzy Beats」の人気店でのバイトも経験。しかしながらレシピ等は一切共有していな
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆正油ラーメン 900円④1998年12月4日創業。あきる野市の老舗店。業界でも早くからアゴ出汁を謳ったお店。場所は秋川駅北口から徒歩3分ほどで、少しセットバックした物件。同じ並びにも地元で長く支持される「麺 池谷精肉店」がある。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ
◆素つけ麺(並) 850円③2025年5月17日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩4分ほどの「しょう味亭」→「イタリアン居酒屋 Tanto」→「呑 たんと」→「成増社員酒場」→「成増イタリアン食堂」→「鉄板炭火たれ焼き en 煙」→「はらさん」
◆肉味噌まぜそば並 990円③2025年5月19日創業。場所は武蔵溝ノ口駅北口から徒歩7分ほどの「コインランドリー 洗い屋本舗」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは食後にレジで現金対応のみ。キャッシュレス決済は申請中。麺メニューは「肉味噌まぜそば並990円」「ネギまぜ
◆鷄そば+ホルモン丼(390円) 850円③2013年6月27日創業。坂東市ではコンスタントに集客する地元の人気店。場所は水海道駅出入口から7.4キロほどの「麺屋みらい2」の後物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「鷄そば醤油830円」「鷄そば塩830円」「北
◆生姜生姜ラーメン 950円③2025年5月23日創業。生姜醤油ラーメンの専門店。場所は船堀駅南口から徒歩3分ほどの船堀グリーンロード越しに船堀街道に面している「中国料理 天鳳」→「船堀亭(リニューアル)」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニ
◆背脂煮干しラーメン塩 950円④2011年5月10日創業。茨城県つくば市で長年地元に支持されている人気店の14周年ウィークに訪問。場所はつくば駅A2出口から5キロほどのロードサイド物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば(塩・醤油)900円」「
らぁめん ゑびすや【つくば】えびすそば醤油+奥久慈卵かけご飯
◆えびすそば醤油+奥久慈卵かけご飯(300円) 1,230円④2025年3月31日創業。店主は行方市の人気店「麺や 虎徹」で修行して独立。場所はつくば駅A2出口から2.8キロほどの集合住宅1階を改築した物件。学生アパートなどが立ち並ぶ住宅街にひっそりと佇んでいる。注文は食券制
◆醤油らーめん 990円④2001年8月に西立川で創業。小金井市の旧「無坊」、東大和市「狼煙屋」の姉妹店。人気を博すも2016年8月14日移転のため閉店。2016年9月12日鎌倉にて移転開業。2025年1月26日再び移転のため閉店。2025年5月17日横須賀にて移転開業。並行して現在では金
mojo hand jikaseimen【日の出町】中華そば
◆中華そば 1,100円⑤2025年5月24日開業。かつて中野区の方南町で人気を博した「地雷源」の創業者であり、要町「中華そば しながわ」、入間市「Miya De La Soul」、田原町「自家製麺 うるち」、吉祥寺「Tombo」など多くの人気店を育てた鯉谷氏による新ブランド。現在も「RAJ
◆小ラーメン 1,000円⑤2025年5月18日開業。田園調布に本店のある二郎系人気店の支店。巷に溢れる二郎系ラーメン店の中でも古参の一つ。現在6店舗展開中で、2025年5月6日で営業を終了した南大沢店の移転にあたる。場所は立川駅南口から徒歩4分ほどのWINS通り沿い、錦町一丁
◆軍鶏そば 1,200円⑤2015年2月6日開業。花小金井「麺尊RAGE RENEGADES」、国分寺「RAMEN WANTO」、中野「麺尊RAGE 腕刀」、神谷町「麺尊RAGE 麻布台ヒルズ」を運営する人気店の本店。場所は西荻窪駅南口から徒歩3分ほどの「Country GARDEN」→「DJ BAR&CAFE NISHIOGI FUNK
◆中華そば+白めし(無料) 880円⑤長野県の人気店「らーめん、つけそば専門店 ゆいが」の支店として、2013年7月25日「下町中華そば すずめ食堂」が開業。2025年5月6日リニューアル準備のため一旦閉店。2025年5月17日に「ヤマスズメ」と店名も新たにリニューアルオープン。
◆しょうゆラーメン+味玉(120円) 1,270円⑤2016年4月20日春日部市で「オランダ亭」として創業。人気店となり2016年11月25日に東岩槻に移転。元の春日部市の場所では、別法人が「オランダ亭本店」として物件を引き継いで運営していたが、後に閉店している。移転準備のため
◆醤油らぁ麺 1,100円④2025年5月15日開業。荻窪「麵屋 正路」が中野の間借り経由で移転を機に、店名も変更してのリニューアルオープン。場所は都営大江戸線東中野駅A2出口から徒歩3分ほど、JR東中野駅西口から徒歩4分ほど、落合駅2b出口から徒歩5分ほどの東中野ギンザ通り
◆埼玉煮込みちゃんぽん 950円⑤2025年4月29日創業。店主が大阪在住時に堺市の「九州ラーメン 六五六(閉店)」に惚れ込み、暖簾分け店「チャンポン一平」なども参考にして作り上げたラーメン。場所は加須駅南口から3.7キロほどの騎西菖蒲バイパス沿いにある「居食屋 鮮や」
◆醤油ラーメン 950円④2025年5月13日創業。橋本の人気店「らぁ麺食堂 吉凛(閉店)」の元店長が独立。場所は小田急相模原駅南口から徒歩1分ほどの「ワサビ」→「IZAKAYA おーる」→「麺や幸村」→「ラーメン 嘉イチロー」→「味の天徳」と変遷した物件。注文は食券制で、券
◆醤油鷄白湯そば梅 950円④2025年5月15日開業。「鷄そば」と「麻辣担々麺」を二枚看板にしたお店。運営は湘南エリアで「麺や 鐙」「あぶみ商店」「製麺食堂あぶみ 辻堂店」など4店舗のラーメン店展開する株式会社鐙(あぶみ)。場所は湘南台駅西口から徒歩2分ほどの「カフ
◆土佐しょうが塩味 990円④2025年4月25日開業。駒沢大学の人気店「らーめんせたが屋」グループの二郎系ブランド。首都圏では「THE魚郎 池袋西口店」に次いで2店舗目。場所は運河駅東口から1.9キロほどの「特製味噌ラーメン わだ商店 野田店」の後物件。「特製味噌ラーメン
◆味噌ジェノバ 1,450円④新横浜ラーメン博物館伝説のコンテスト「ラーメン登龍門」が2024年に25年ぶりに開催。選考のテーマ「国産小麦の風味と旨味を生かした味噌ラーメン」で、テーマに合わせたラーメンを創作する決勝戦が2024年6月2日に行われ、「博多 文福」が優勝。現在
◆ラーメン 913円②2025年5月15日開業。「創作海鮮酒場 海風土天」からのリニューアル。場所は池尻大橋駅西口から徒歩2分ほどの246号沿いにある「琥珀の扉」→「琥珀庭」→「創作海鮮酒場 海風土天」と変遷した物件。注文は卓上のQRコードからAirREGIによるモバイルオーダー
◆辛味噌らーめん 980円④2025年5月15日プレオープン。5月17日グランドオープン。蒲田の味噌ラーメン専門店が移転。店主は神田の人気店「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」で修行。場所は平塚駅西改札から徒歩5分ほどの「スナックe」→「小料理 文々」→「スナック ムーンライト
◆時光らーめん 900円③2025年5月7日創業。場所は向ケ丘遊園駅北口から徒歩3分ほど、登戸駅中央口から徒歩6分ほどの「醍醐」→「雪濃湯(スールータン)」→「京都ラーメン森井 向ヶ丘遊園店」→「つけ麺まぜそば 流 別館」→「つけ麺専門店 自家製麺 ふくろう」と変遷した
◆濃厚鷄白湯らーめん 1,000円⑤2025年5月1日開業。店主は新宿の人気店「麵屋 武蔵」の出身で、以前同じ物件で同じ店名にて魚介ラーメンを提供するお店を運営。10年以上のブランクを経て、当時とは違うラーメンで今回再びラーメン店に挑戦。場所は葛西駅西口から徒歩4分ほど
◆鯛塩濃厚そば+フレンチ和え玉(380円) 1,330円⑤2025年5月12日開業。中野「ただいま、変身中。」、神楽坂「サーモンnoodle3.0」など斬新なラーメン店を展開する 縁petit のラーメン業態1号店が、同じ板橋エリア内で移転。(旧店舗)移転の理由は板橋駅西口地区市街地再
◆ラーメン 850円④門前仲町にも支店がある地元の人気店の本店が移転。2011年11月11日創業で、 2025年3月31日に旧店舗での営業を終了。2025年5月7日、旧店舗から50mほど北の新物件にて営業を再開。場所は森下駅A7出口から徒歩2分ほどの「深川治療室」→「株式会社キシモト」
◆秘伝のニンニク醤油肉そば 730円(通常913円)④2025年5月8日開業。「伝説のすた丼屋」を手がける株式会社アントワークスがラーメン業界に参入。場所は御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩1分、新御茶ノ水駅B1出口から徒歩3分ほどの紅梅通りにある「お茶の水調剤薬局」→「伝
◆油そば大盛 500円(通常880円)③2025年5月8日開業。新潟県長岡市に本店のある人気油そば店「柿川亭」が東京に初進出。5月8日〜10日は1日100食限定で一杯500円のキャンペーン中に訪問。場所は八王子駅北口から徒歩分ほどの「安楽亭」→「まるはちローストビーフ食堂」と変
松戸富田製麺 三井アウトレットパーク木更津店【袖ヶ浦】つけめん
◆つけめん 1,100円④2012年4月13日開業。松戸の超人気店「中華蕎麦 とみ田」の直営店。場所は袖ヶ浦駅北口から3キロほど。車でのアクセスでは東京湾アクアラインから木更津金田ICを降りて5分ほどの三井アウトレットパーク木更津店のフードコート内。注文は口頭でカウンター
中華そば かじもと【たまプラーザ】焼きあご鷄白湯らぁ麺 醤油
◆焼きあご鷄白湯らぁ麺 醤油 850円③2025年5月7日開業。下北沢の人気店「貝麺みかわ」によるプロデュース店。場所はたまプラーザ駅北口から徒歩4分ほどの「函館らーめん 汐のや」→「らーめん 汐そば屋」→「北海道らーめん 熊源」→「塩そば 一榮」→「ラーメン日輪」と変
◆アリランらあめん 1,000円⑤千葉の3大ラーメンの一つである「アリランラーメン」は、1972年に創業された茂原街道沿いの長柄町に本店があり、こちらは同じ親族の運営する支店。「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」などオマージュ店が人気になるなど、各地で発生するムーブ
◆磯玉らーめん 950円④2025年5月3日開業。所沢エリアを地盤に根強い人気のお店が支店を展開。現在では、「新所沢本店」、「東所沢店」の他に姉妹店として入間市に「麺処 福吉極」がある。場所は西所沢駅出入口から徒歩2分ほどの西所沢駅入口交差点角にある「ら~めん 蝦夷
元祖ニュータンタンメン本舗 新橋店【新橋】半チャーハンセット
◆半チャーハンセット 1,350円④2025年4月4日開業。川崎を発祥とする人気チェーン店の支店。場所は新橋駅銀座口から徒歩2分ほどの「三壺堂」→「博多風龍」→「らーめん香月」→「真鯛らーめん 麺魚」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にPayPayでのキャッシュ
◆みたけラーメン 820円④2025年4月4日開業。大網の人気店が創業の地から移転と同時に、2022年7月13日に立ち上げたセカンドブランドの「ラーメン 一笑」と統合する形で同店物件にてリニューアルオープン。場所は大網駅出入口から徒歩12分ほどの「ミニストップ」→「ラーメン
◆仔羊の清湯+煮干と醤油の替玉(250円) 1,100円⑤フレンチ料理歴25年で副料理長まで務めた方が、料理人のキャリアを捨ててラーメン業界に転身。「論露に不二」「蜂と蝶」などを系列に持つ茨城県つくば市の人気店「つくばらーめん 鬼者語」グループの「鉢と蝶」の物件を引
◆ネギラーメン 800円②2025年4月29日創業。ラーショインスパイアのお店。25年前に立川で人気だったお店が、長年の時を経て新所沢で復活という触れ込み。運営は入間市の山田建設株式会社。場所は新所沢駅西口から徒歩2分ほどの「らーめん こてつ」→「立川マシマシ」→「麵
Noodle create ~Marry~【寒川】徳島ラーメン
◆徳島ラーメン 1,000円(通常1,200円)④2025年5月3日開業。徳島で20年営業する人気店「らーめん福福」の創業店主がお店を他に任せ、新天地神奈川県に転居しての開業。場所は寒川駅南口から徒歩15分ほどの産業道路沿いにある「やきとり大吉」→「ダイニングキッチン4/7」→
◆醤油ラーメン 950円②2025年5月1日創業。場所は新杉田駅西口から徒歩7分ほどの横須賀街道沿い。「らーめん藤龍 杉田店」→「横浜家系ラーメン 藤井家」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。券売機は二郎などでも見られるプラ券タイプ。麺メニューは「
◆ラーメン 850円④2025年5月1日開業。2012年11月1日に博多で創業した人気店が首都圏に初進出。博多発祥ながら家系の流れを汲んで、独自に進化した豚骨ラーメンを提供している。場所は総武台前駅北口から徒歩2分ほどの「15seat」の後に暫く空きテナントだった物件。注文は口
◆担々麺 1,045円④2025年4月7日創業。飯田橋の後楽ガーデンホテルの中華料理店「中華料理 楓林(閉店)」の関連店。場所は都営浅草線中延駅A3出口出て目の前、東急大井町線中延駅出口から徒歩1分ほど、荏原中延駅出口から徒歩8分ほどの「タバコショップ」→「大衆酒場 KADO
◆勝浦タンタンメン 1,200円④2023年4月10日逗子市で創業。2025年4月3日鎌倉へ移転開業。 勝浦市の市民団体「勝浦タンタンメン船団」が「勝浦タンタンメン」を商標登録。以前は勝浦以外での使用を禁止していたが、今では他エリアにも公認店が出てきている。こちらは神奈川
ラーメン富士屋 千葉富士見店【葭川公園・千葉中央・千葉】ラーメン
◆ラーメン 800円③2025年4月4日開業。「中華そば ふじや」から竹岡式ラーメンのお店にリニューアル。場所は葭川公園駅西側出口から徒歩2分ほど、千葉中央駅東口から徒歩4分ほど、千葉駅東口から徒歩11分ほどの「わっしょい」→「中華そば ふじや」と変遷した物件。徒歩1分
◆塩らーめん+生姜丼(200円) 1,190円⑤2025年3月29日開業。川崎の人気店「らーめん日陰」店主による監修店。場所は物井駅西口から徒歩16分ほどの商業施設「もねの里モール」内にの一区画で、「南部家敷 四街道店」→「松茸屋 魚松 千葉四街道店」と変遷した大箱物件。注
スタミナラーメン ゴリ【稲田堤・京王稲田堤】醤油スタミナラーメン
◆醤油スタミナラーメン 500円(通常900円)④2025年4月25日開業。新宿「中華そば流川」、中野「中華そば 仙道」の姉妹店。最近増えている「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」のインスパイアとも言うべきお店。しかしながら備品や懸垂幕、店内のだるまなどは同じインスパイ
◆黒まぜそば並盛 900円②2025年4月29日創業。家系出身で家系風のまぜそばを提供するお店。吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストランによる間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を活用しての開業。家系ラーメン総本山「吉村家」にて長年
◆古町ブラック 900円③2025年4月20日よりプレオープン。4月25日グランドオープン。新潟の人気店の店主が新天地の日暮里で移転開業。場所は日暮里駅南改札口から徒歩1分ほどの景品交換所の後物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「古町ブラック900円」
ラーメン富士豚【町田】レディースラーメン+自家製スパイスキーマカレー
◆レディースラーメン+自家製スパイスキーマカレー(250円) 1,150円③2025年5月1日創業。店主はイタリアンなどを経験後にギフトホールディングス系列の二郎系「豚山」での勤務を経て独立。町田は「#Ramen045」、「ラーメン つづき 町田店」、「ラーメン豚山」2軒、「豚ギ
◆濃厚黒背脂らーめん+生醤油肉飯(450円) 1,340円③2025年2月20日開業。東銀座の人気店「らーめん紫龍」の支店で、「麺屋 八徳」からのリニューアル。場所は戸越駅A3出口から徒歩1分ほど、戸越銀座駅からは徒歩2分ほどの「坂田屋食品店」→ビル新築→「KFC鶏から亭」→「
◆黒マー油らーめん 590円③2025年4月29日創業。「なんつッ亭」からのリニューアル。運営は変わらず株式会社せい家で、豚骨ラーメンの新業態を立ち上げ。場所は戸越銀座駅蒲田方面出口から徒歩1分ほど、戸越駅A3出口から徒歩2分ほどの戸越銀座通りにある「東秀」→「オリジ
◆醤油・並 890円③2015年11月1日小岩で創業。移転のため2025年4月10日で一旦閉店。2025年4月25日移転プレオープン。2025年4月29日グランドオープン。場所は篠崎駅南口から徒歩2分ほどの篠崎駅通り沿いの「三信建設」→「三信不動産販売」の後に新築されたビル1階物件。注文
◆チャーシュー麺 1,160円⑤2025年5月1日創業。横浜の超人気店「吉村家」で10年、さらに「IEKEI TOKYO 王道家直系」でも修業したスタッフが独立。食材も「吉村家」と同じ仕入れ先からの入荷を許されて、同じ食材も使用している。場所は都営線市ヶ谷駅A3出口から徒歩2分ほど
◆鷄清湯節系醤油らぁ麺 950円③2025年4月10日開業。「鶏白湯専門店 つけ麺 まるや 八王子楢原店」フランチャイズを脱退してのリニューアル。場所は西八王子駅北口から3.7キロほどの「おそば 増田屋」→「本格スパイス料理 マサラ」→「味府」→「鶏白湯専門店 つけ麺 まる
◆札幌ブラック 1,200円⑤2025年4月24日開業。数々の有名店主を輩出している高田馬場随一の人気店「渡なべ」の直営4店舗目の支店。「札幌ブラック」と呼ばれる札幌の某人気店をオマージュしたラーメンで、そこに富山ブラックの要素を加えるなど、まんまコピーではなくオリジ
◆醤油つけ麺+割りスープ(50円) 1,250円④2025年4月29日開業。3年連続食べログラーメンTOKYO百名店獲得など、荻窪で人気を博したお店。2022年1月26日で移転のため営業を終了したままだったが、この度3年ぶりに復活。しかも移転前とは違い、つけ麺店へリニューアルしての
◆塩ラーメン 980円③2024年10月25日創業。化学調味料不使用で、スープやカエシは天然素材のみを使用。場所は黄金町駅出口から徒歩6分ほどの平戸桜木道路沿いの「炭火やき鳥 だんらん亭」→「みそらーめん 美味そ」→「びいどろ亭」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機
◆煮干しラーメン150g 950円④2025年5月1日グランドオープン予定で、4月29日までのプレオープン中に訪問。店主は滋賀県草津市の人気店「幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗」の創業者加藤氏の元で修業して独立。現在加藤氏は京都市で「煮干し中華そば加藤屋」を運営されており、店
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◆醤油ラーメン+カクキュー八丁味噌お肉ご飯(500円) 1,800円④2025年2月8日創業。店主は飲食経験が長く、祐天寺「Ramen Break Beats」、新宿御苑前「Ramen Afro Beats」、中目黒「Ramen Jazzy Beats」の人気店でのバイトも経験。しかしながらレシピ等は一切共有していな
◆鷄白湯醤油ラーメン並盛 1,000円④2025年7月15日開業。「ほっともっと」「やよい亭」などを運営するプレナスの国内新業態。既にアメリカのシアトルで展開しているラーメンブランドを逆輸入した形になる。アメリカのボストンにある人気ラーメン店「Tsurumen Davis」を運営
◆だるまらーめんパート2+チャーシュー丼(小・430円) 1,420円④2023年12月15日開業。群馬県の豚骨ラーメンの人気店が東京に初進出。運営は創業オーナーから事業を引き継いだ株式会社 CREST。花月嵐のコラボ企画による縁で業務提携を行い、関東エリアでは株式会社グロービ
◆ラーメン+半チャーハン(400円) 1,300円③2025年6月2日創業。最近都内でも少なくなってきた背脂チャッチャ系の新店が埼玉県に登場。場所はニューシャトル沼南駅出入口から徒歩11分ほどの「日本亭」→「お食事処 ほくりゅう」と変遷した物件。駅からは離れた住宅地に近い
◆らーめん並 900円⑤2025年7月6日創業。店主は新中野系の人気家系ラーメン店「武蔵家」の出身。場所はJR川崎駅東口から徒歩8分ほど、京急川崎駅中央口から徒歩11分ほどの旧東海道沿い。「補聴器センター神奈川」→「九州釜炊きとんこつらーめん ガッキ」と変遷した物件。注
◆濃厚焼味噌ラーメン 1,200円④2025年7月6日開業。ラーメン業界で十数年の経験を持つ店主が立ち上げた味噌ラーメン専門店。場所は阿佐ヶ谷駅北口すぐ左のスターロード商店街入口すぐ。「江戸村 港寿し」→「煮干中華そば 禅」→「博多熟成炊きとんこつ 黒金舎」→「麵屋ま
◆つけ麺(並) 1,000円⑤2025年7月13日開業。京急蒲田に本店があり、日吉や青物横丁にも展開している人気家系ラーメン店「大輝家」の新業態。場所は糀谷駅中央口から糀谷商店街を抜けて徒歩2分ほどの環八沿いにある「美容室 みき」→「一品軒」と変遷した物件。注文は食券
◆醤油ラーメン 900円②2025年4月11日開業。夜営業のみの屋台ラーメン店。場所は立川駅北口から徒歩4分ほど。北口大通りからビックカメラ横の裏路地を入ってさらに北に進んだ物件。向かいには人気店「つばさ家」はあるが、のぼりなども無く地元でなければなかなか気付きにく
◆鷄白湯+鷄そぼろ丼(380円) 1,360円③2025年7月12日創業。店主は大阪府枚方市の人気店「ラーメン あおやま(現在の「麦とラーメン」)」での在籍経験がある。その中で特に影響を受けた鷄白湯ラーメンを軸に、オリジナリティを加えたラーメンで独立。場所は東大和市駅出
◆醤油ラーメン 1,200円⑤2013年12月15日創業。有名なラーメンアワードの大賞3連覇など2025年で12周年を迎え、もはや絶対的な人気店。海外客も増えており、訪問時もすぐ後ろにヨーロッパからと思しき家族連れ。スタッフも英語で案内して、食券購入時に子供も一杯の注文が必
◆煮干し醤油らぁめん 900円④2025年7月12日開業。建築事業を始め多くの事業を手掛ける三盛産業株式会社の FOOD事業部 の新規事業として、ラーメン業界に進出。店長は味噌ラーメンの人気店「ど・みそ」の出身。しかしながらメインメニューの味噌ラーメンは、かつて地元で親
◆七転八起麺 1,150円④2025年7月8日開業。「すする担担麺」からのリニューアルで、新業態のコンセプトは「シビ辛」。運営は学芸大学の人気店「麺や すする」、「まぜそば ちゅるる」などの他に餃子専門店なども展開する 株式会社MINORU 。場所は水道橋駅東口から徒歩2分ほ
◆小豚らーめん 1,180円④2025年7月4日開業。運営は日本料理の「赤坂あじさい」。2022年11月5日に「つじ田」から派生した二郎系の「バリ男」によるプロデュースで創業。開業2年が経った頃にビル解体による立ち退き宣告で閉店危機だったが、急遽至近距離に物件が見つかり歓喜
◆肉みそ旨辛麺 950円④2025年6月9日創業。場所は新八柱駅・八柱駅東方面出口から徒歩7分ほどの「May's Kitchen Lab」の後物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にキャッシュレス決済にも対応。麺メニューは「肉みそ旨辛麺850円」「ホルモン旨辛麺1,100円」「豚肉旨辛麺1,00
◆九州醤油拉麺 1,200円④2025年7月2日開業。ミシュランの一つ星を獲得した福岡市の隠れ家レストラン「Nishimura Takahito La cuisine creativite」の西村貴仁シェフ監修。同店舗のランチで「ニシムラ麺 本店」と店名を変えてラーメンを提供しており、そのノウハウを活かし
◆大獅子纏いそば 850円③2025年7月1日創業。汁なしラーメンがメインのお店。場所は柏駅東口から徒歩8分ほどのイーストバルストリートと郵便局通りの交差点角にあり、紀ノ国屋ビルの後に新築されたビル1階物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「大獅子
◆小ラーメン 1,100円④2025年6月26日開業。武蔵小山の居酒屋「串揚げ串キング」の店長が立ち上げた二郎系ラーメン店。場所は武蔵小山駅東口から徒歩9分ほど、戸越駅A3出口から徒歩12分ほど、荏原中延駅出入口からも徒歩12分ほど。武蔵小山駅からはパルム商店街を真っ直ぐ進
◆特製油そば 1,000円③2025年7月5日開業。「BUTAKIN」や「ROCK MOUNTAIN」など複数のラーメンブランドを展開する 株式会社UMAMI の運営で、「BUTAKIN 御茶ノ水店」からのリニューアル。内装は「BUTAKIN」時代より、カウンターや腰壁の色変更(赤→オレンジ)のみ。新ブラン
◆並ボンゴレ油そば 1,280円③2025年6月30日開業。国分寺の人気店「麺食堂くにを」の2号店。場所は吉祥寺駅西口から徒歩5分ほどで、吉祥寺通りから大正通りに入った吉祥寺東急北側。「ブルーリボン」→「カサブランカ」と変遷したビル2階物件で、ビル1階には人気麻辣湯専門
◆ラーメン 485円(通常970円)③2025年7月5日よりプレオープン開始の八王子ラーメン専門店。7月11日までのプレオープン期間中は、ラーメン一杯を半額(税込970円→税込485円)で提供。さらに期間中は毎日先着10名までラーメン一杯100円で提供!場所は吉祥寺駅井の頭公園口
◆醤油らぁ麺 1,150円⑤店主は神泉の人気店「麺の坊 砦」の出身。2016年5月2日淵野辺で創業。2024年6月30日淵野辺での営業を終了。2024年7月7日相模原にて移転開業。看板は淵野辺時代から継承している。場所は相模原駅南口から1.4キロほどの「中国料理 紅蘭亭」→「ホープ軒
◆淡麗中華そば 880円③2024年6月19日開業。「おダシにこだわった中華そばと厳選したお米で炊いたツヤピカの銀しゃり」がコンセプトで、名古屋をメインに同コンセプトの店を手掛けるなど、飲食事業を展開する株式会社エフリードの運営。都内では他に秋葉原「肉玉中華そば 連
◆らーめん銀だら搾り 850円⑤2013年12月18日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」、東秋留「らーめん 五ノ神精肉店 煮干し編」、名古屋「つけ麺 五ノ神製作所(名古屋・驛麺通り )」や海外へも支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。2
◆貝と鴨の中華そば 1,000円③2024年7月11日創業。店主は有名店での修行後に海外でラーメン店の立ち上げに携わった経験を持つ。場所は松戸駅西口から徒歩6分ほどの根本交差点にある「ホームズ君」→「中津からあげ ぶんごや」→「おたからや」→「ラーメン 晋玄」→「麺や
◆まぜそば200g 1,000円③2024年7月9日開業。福岡の二郎系ラーメン人気店の「豚ギャング 八王子店」に続く関東2店舗目。場所は中央林間駅南口から徒歩2分ほどの「USボーカル教室」→「豚仙人 中央林間店」と変遷した物件。二郎系から再び二郎系へ。2軒隣にはかつて「らぁ麺
◆濃厚牡蠣ソバ 950円④2024年6月14日開業。淵野辺の人気店の2号店。現在の運営は創業店主から飲食店を多店舗展開するトラオム株式会社に移行している。場所は小田急東口から徒歩6分ほど、JR町田駅北口から徒歩11分ほどの鶴川街道沿いにある「カレーのモコモコ」→「メンチ
◆ウニバターたまご麺 900円④2024年7月12日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台」、2024年7月7日開業の「むかん横浜」に続くむかんグループ
◆しょうゆ 1,300円⑤2020年12月15日北柏で創業。2023年11月23日で北柏での営業を終了。2024年6月1日柏の葉キャンパスにて移転開業。場所は柏の葉キャンパス駅東口から徒歩5分ほどの「KOIL GARDEN」内の1階テナン物件。外に看板類は見当たらず、施設案内板に店名なども無く
◆背脂煮干 850円④2024年7月6日創業。店主は「せたが屋」「すごい煮干ラーメン 凪」「麺屋武蔵」などの人気店での勤務を経験。場所は住吉駅A4出口すぐ目の前の「ふるさと村」→更地→「Red Wood Pizza」と変遷した物件。地下の改札を出ると、既に煮干しのいい香りが漂って
◆榎穏らーめん しょうゆ 1,000円④2011年5月1日創業。場所は川俣駅東口から徒歩14分ほどの自宅敷地内物件。店前に田んぼが広がる正に田園風のロケーション。麺メニューは「らーめん800円」「榎穏らーめん1,000円」「潮風らーめん930円」「ネギらーめん1,000円」「カレーら
◆本日のラーメン(牡蠣バターたまご麺) 800円④2024年7月7日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台(2024年6月24日閉店)」に続くむかんグル
◆濃厚味噌 960円④2003年「ラーメン 北の国 もっけい」として創業。他に古河や入間にも系列店を展開する白岡市の人気店。途中、リニューアルにより現店名に変更されている。場所は新白岡駅西口から2.5キロほどのさいたま栗橋線沿いにあるロードサイドの大箱物件。麺メニュ
◆塩ら〜めん 900円③2024年7月11日創業。店主は上北沢「らぁめん小池」や駒場東大前「横浜家系豚骨醤油極太麺 侍 本店」などの人気店を経験。場所は経堂駅南口から農大通りを進み城山通りに出た交差点南側で徒歩6分ほどの「南部茶屋」→「立ち飲み 幸の鶏」→「YOKOHAMA 中
◆トリュフ香るはまぐり醤油そば 1,000円④2011年4月19日住吉で創業。2012年9月8日曳舟に「麺家 頂 中川會」開業。2013年10月13日神保町に「麺家 頂 中川會」開業(2017年2月17日閉店)。2016年2月19日住吉店が錦糸町に移転。2017年3月1日再び住吉店を開業。場所は住吉駅B2
◆味噌らーめん 880円③2024年7月5日開業。八王子市の人気店「らーめん 輝 TERU」の2号店。場所は小宮駅南口から徒歩11分ほどの多摩大橋通り沿いにある「らーめん いっぱしや(移転)」→「スープカレー ちゃっぴー」と変遷した物件。麺メニューは「味噌らーめん880円」「煮
◆中華そば 850円④2020年10月21日開業。かつて地元で長きに渡り営業されていた老舗の中華料理店「一六食堂」の閉店後、数年のインターバルを置いて地元の人気店「うなぎ高瀬」が同じ物件を引き継いで復活オープン。経営は替わるが「一六食堂」の店名を継承、中華そば専門店
◆鷄らぁめん味玉付 1,400円③2023年10月6日開業。予約が取りにくい恵比寿の人気焼き鳥店「鍈輝(えいき)」の新業態が虎ノ門に登場。2024年5月1日よりランチにラーメンの提供を開始。場所は虎ノ門ヒルズステーションタワー地下2階の「T-MARKET」内にあり、地下鉄日比谷線虎
◆ラーメン 900円⑤2024年7月7日創業。店主は新中野の武蔵家系列店を経験。場所は亀有駅南口からゆうろーど仲町商店会に入った徒歩3分ほどの元八百屋の物件。屋根付きアーケード商店街の中にある。麺メニューは「ラーメン900円」「チャーシューメン1,250円」。他メニューは
◆まぜそば(麺200g) 1,000円④022年4月27日開業。新丸子の人気店「麺やでこ」の支店で、「味噌ラーメン」と「まぜそば」の専門店。場所は九段下駅7番出口から徒歩1分ほどで、目白通りから一本入った「小諸そば」→「タンメン しゃきしゃき」と変遷した物件。麺メニューは
◆背脂煮干中華そば醤油 950円④2024年6月19日開業。新橋の人気店の2号店。場所は大崎駅新東口・南口から徒歩2分ほどの山手通り沿いにある「くろ〇」の後物件。右隣に先日訪問した「麺屋ちさと」、一軒置いた左隣には人気店「つじ田 大崎店」があり、3月までは同じ並びに「T