◆味噌ジェノバ 1,450円④新横浜ラーメン博物館伝説のコンテスト「ラーメン登龍門」が2024年に25年ぶりに開催。選考のテーマ「国産小麦の風味と旨味を生かした味噌ラーメン」で、テーマに合わせたラーメンを創作する決勝戦が2024年6月2日に行われ、「博多 文福」が優勝。現在
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆五坊麺並 250g 950円⑤2022年9月6日、清瀬駅から少し離れたけやき通り沿いに開業。2023年8月26日で一旦閉店。インターバルを置いた2025年1月13日、同じ清瀬エリアの住宅地エリアにて復活開業。2025年3月31日で移転のため一旦閉店。2025年4月13日に清瀬駅の徒歩圏内で移転
横濱とんこつTUKASA【神保町・御茶ノ水・新御茶ノ水】赤丸
◆赤丸 980円③2025年4月15日開業。同時期に開業した「錦記香港居酒屋 神保町店」と店舗を共用、実質的には居酒屋とのダブルブランドのお店。本店は横浜で、元々は家系ラーメン店の流れを汲む。場所は神保町駅A5出口から徒歩4分ほど、御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩6分ほど
◆和牛霜降らーめん 1,350円④2025年4月24日開業。店主は神田の人気店「鬼金棒」で修行。場所は渋谷駅明治通り方面口から徒歩4分ほどで、宮益坂を上がり「ぼてじゅう」の角を一本西に入った「山海料理 みちのく」の後物件。ビル1階となっているが、少し階段を上がる中2階的
◆しょうゆ鷄白湯 850円④ 2021年10月8日、奥浅草で60年続いた「中華料理 みづの家」が、ラーメン専門店「東京中華そば みづの家」へリニューアル。2025年4月24日によだれ鶏と鶏白湯のおいしいお店として、「鶏とだし はなれ」へ再度のリニューアル。その合間の2023年9月15
GEN-STYLE【馬喰町・浅草橋・岩本町】土佐はちきん地鶏ラーメン
◆土佐はちきん地鶏ラーメン 1,000円④2025年1月18日プレオープン。1月20日グランドオープン。秋葉原の「ラーメン創房 玄」の創業者にして、早くからオーガニック素材を使用した無添加ラーメンを提唱しているの田中玄氏が復活。今回はヴィーガンメニュー以外を求めて訪問。
TSUKEMEN HUKU OGUCHI【大口】特製つけめん並盛
◆特製つけめん並盛 1,400円③2025年4月11日開業。辻堂の人気店「TSUKEMEN HUKU」の2号店。場所は大口駅東口から徒歩1分ほどの「第四高松クリーニング」→「もみほぐし処こりトル」→「たかだ屋」→「麺屋 阮(げん)」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応の
◆醤油ラーメン 550円(通常780円)③2025年4月22日開業。小岩の中華料理店「鹵香源早餐」が2軒隣にラーメン専門店を展開。場所は小岩駅北口から徒歩3分ほどの「サンゴ亭」の後物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「塩ラーメン780円」「醤油ラーメン7
◆鷄白湯 900円④2025年4月9日創業。店主は向ヶ丘遊園の人気店「中華そば みやざき」の出身。場所は古淵駅出口から徒歩9分ほどの国道16号から一本入った「ホットホーム」→「麺屋 蓮花」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は最新の液晶パネル式だが扱いは現金対応のみ
甲殻類ラーメン専門店 旧カニトン【上大岡】ラーメン+和え玉(オマールエビ味噌)
◆ラーメン+和え玉(オマールエビ味噌・400円) 1,300円⑤「丿貫」のプロデュースにより、2021年2月5日東神奈川で開業。2023年9月30日で移転のため一旦閉店。2025年4月16日甲殻類ラーメン専門店へとコンセプトを変更してリニューアル開業。場所は上大岡駅京急西口から徒歩3
らーめん 護什番【護国寺・雑司が谷駅・鬼子母神前】濃厚真鯛塩らーめん(並)
◆濃厚真鯛塩らーめん(並) 1,000円⑤2025年4月13日開業。西調布の「一番だしラーメン しんせん」が移転を機にリニューアル。場所は護国寺駅2番出口から徒歩8分ほど、雑司が谷駅・鬼子母神前駅3番出口から徒歩13分ほどの弦巻通りにある八百屋だった物件。注文は食券制で、
王道家味の継承店 カズ家【大森】ラーメン+チャーシューまぶしごはん
◆ラーメン+チャーシューまぶしごはん(250円) 1,150円⑤2025年4月18日開業。二郎系の人気店「バリ男」からの業変。「バリ男」の岩崎社長が家系ラーメンの人気店「王道家」で修行して、家系ラーメン店を開業。看板製作時では店名は決まっておらず、オープン直前にフォロワ
◆醤油 850円③2025年4月34日プレオープン。4月7日グランドオープン。店主は都内の複数の人気店を経験後、違う味で開業。早朝から営業を開始して、ランチまでの営業スタイル。場所は鶴ヶ島駅東口から徒歩1分ほどの「大勝軒 鷹」→「つけめん鷹」→「拉麺 つけ麺 MAX」→「麺
荻窪中華そば 春木屋 恵比寿店【恵比寿】中華そば+ミニ春木屋昭和カレー
◆中華そば+ミニ春木屋昭和カレー(380円) 1,330円④2025年4月15・16日プレオープン。2025年4月17日グランドオープン。1949年創業の老舗店の支店。現在は「富士そば」などを展開するダイタンホールディングスによって運営されている。場所は恵比寿駅東口から徒歩2分ほどの
らーめんとカレーのお店 NEWかれいど【本川越・川越市】ハーフ川越三元豚カレー&ハーフはつかり醤油らーめん
◆ハーフ川越三元豚カレー&ハーフはつかり醤油らーめん 1,600円③2025年4月15日開業。川越に本店のある人気店「らーめん五葉」による新業態。かつて川越で人気だった「かれいど」のカレーを復活させたカレーとラーメンのお店。場所は本川越駅東口から徒歩9分ほど、川越市駅
◆醤油らーめん 1,100円④京都プチ遠征のおまけその2。2019年1月21日創業。自家製麺で既に地元で高い人気のお店。場所は石橋阪大前駅東口から徒歩5分ほどの国道176号沿いで井口堂交差点角にある「オモニ」→「韓国料理 デチャングム」→「焼肉壱番 太平楽」と変遷した物件。
◆淡麗鷄そば醤油 980円④2025年4月16日開業。浅草に本店のある人気店の支店。場所は京成立石駅南口から徒歩3分ほどの「さぬきうどん 元咲」→「買取専門店 金銀堂」→「イタリア食堂 Replace」→「天使の初恋」→「麺将 Bushi」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現
◆濃厚鷄白湯そば 1,050円④京都プチ遠征のおまけで、6軒目を夜の大阪で。2020年8月17日南森町で創業。人気が出て手狭になり、2025年3月9日に150mほど南の広い物件に移転。場所は南森町駅6番出口すぐ右の横断歩道を渡ったところにある「dining TSUKUMO」→「Trattoria shell
かるびラーメン 神田小川町店【新御茶ノ水・小川町・淡路町】かるびラーメン
◆かるびラーメン 1,100円③2025年4月15日開業。小田原の人気店がFCで都内初進出。場所は新御茶ノ水駅B6出口から徒歩1分ほど、小川町駅A6出口から徒歩2分ほど、淡路町駅A4出口から徒歩4分ほどの「とろ肉つけ麺 魚とん」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応の
◆ラーメン並 950円⑤京都プチ遠征、5軒目。観光客は少なくて、地元客に支持される老舗の人気店。1947年創業の京都ラーメン業界のレジェンド。同じ京都市内で一条寺の人気店「麵屋 極鶏」店主の修業先としても知られている。場所は地下鉄烏丸線北大路駅1番出口から2.1キロほ
BIRI BIRI CRUSH MEN【地下鉄赤塚・赤塚】サンショウショウガラーメン
◆サンショウショウガラーメン 1,000円③2025年4月12日創業。巣鴨の人気店「らぁめん生姜は文化。」の店長が独立。場所は地下鉄赤塚駅3番出口から徒歩2分ほど、下赤塚駅南口から徒歩3分ほどの「黒真珠」→「旨いラーメン 味平」と変遷した物件。「#94Bar」「ローカル酒場へ
らーめん門扇 伏水酒蔵店【伏見桃山・桃山御陵前】酒粕らーめん
◆酒粕らーめん 1,000円④京都プチ遠征、4軒目。2016年2月18日開業。祇園に本店のある鶏白湯ラーメンの人気店の支店。場所は京成本線伏見桃山駅西出口から徒歩4分ほど、近鉄京都線桃山御陵前駅出口から徒歩5分ほどの伏見大手筋商店街から一本入った「伏水酒蔵小路」という屋
◆醤油らーめん 1,000円⑤2025年4月12日創業。場所はJR駒込駅東口からアザレア通り商店街を南に徒歩5分ほど、南北線駒込駅3番出口から徒歩7分ほどの「麺や あかつき」の後物件。ビル入口から奥にあり、A型看板があるだけで外からはなかなか目立たない。撮影はラーメン、メニ
◆京鴨ノドグロ煮干しそば 煮卵付き 1,200円⑤京都プチ遠征、3軒目。2008年6月2日、西大路三条で「ラーメン こぶ志」として創業。2011年3月28日、移転を機に店名も変更してリニューアル。場所は梅小路京都西駅出口から徒歩3分ほどの七条通沿いにある「らぁめん つづら」の後
◆四川風辛味噌ラーメン 1,080円③2025年4月6日開業。新高円寺で人気の鉄板焼きとラーメンのお店が移転。場所は中野駅北口から徒歩6分ほどのふれあいロードにある更地→新築されたビル1階物件。同じ並びの南には「ただいま、変身中。」「中華そば ナルト」があり、4軒北には
◆帆立と山椒の中華そば 1,000円⑤京都プチ遠征、2軒目。2022年2月17日創業。若い店主による新進気鋭のお店。店主は学生時代に「麵屋 裕」など京都のラーメン店を経験後、製粉会社勤務を経て独立。開業間もない頃からミシュランのビブグルマン3年連続受賞や食べログ百名店選
◆中華そば 900円③2025年3月3日よりプレオープン。2025年4月1日グランドオープン。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩3分ほど、赤坂駅1番出口から徒歩5分ほどの「FLOWER PARADE」→「麺 黒椿屋」→「らー麺 本間」と変遷した物件。周辺は赤坂エリアでも飲食店が連なる超激戦
◆らーめん 900円⑤京都プチ遠征、1軒目。2009年2月17日創業。淡麗系ラーメンの大人気店。店主は大阪の人気店「上本町麺乃家」の出身。場所は円町駅北側出口から徒歩4分ほどの西大路通沿いで、円町交差点より少し北の西角地にある物件。注文は口頭で、支払いは現金対応のみ
◆牡蠣蕎麦+蟹味噌の和え玉(400円) 1,600円⑤2024年8月19日新橋の居酒屋にて間借りで創業。移転のため2025年2月で一旦閉店。2025年3月10日、赤坂の独立物件で開業。店主は横浜市の人気店「灰汁中華丿貫」の出身。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩2分ほど、赤坂駅1番出口
◆らーめん麺200g 900円⑤2025年4月13日開業。芦花公園の人気店「成城青果」が同じエリアに二郎系業態を展開。系列のラーメン店としては千歳烏山の「華塩」に続く3店舗目で、同じグループ内の居酒屋からのリニューアル。既存店が非常に洗練されたラーメンを提供しているので
◆特製醤油 1,500円⑤2020年10月1日創業。日本酒ペアリングとラーメンのお店。ミシュランのビブグルマンを獲得するなど、五反田で高い人気を獲得している。2024年5月14日には同じ五反田エリアの山手通り沿いに、まぜそば専門店「TOMORROW NEVER NOODLES」も開業している。場
手包み わんたん好 秋葉原店【秋葉原】野菜わんたん台湾麺+米麺
◆野菜わんたん台湾麺+米麺(100円) 890円③2025年4月8日開業。手包みワンタンを売りにした中華居酒屋。場所は秋葉原駅昭和通り口から昭和通りを一本入った徒歩4分ほどの、JR総武線高架下のコインパーキング跡地に新築された物件。注文は卓上のQRコードからダイニーによる
◆醤油らーめん&半チャーハン 1,100円③2025年3月22日開業。武蔵境で42年続く「定食 にな川」が2025年3月15日で閉店、新たに「らーめん にな川」としてラーメン店へ業変して再出発。場所は武蔵境駅南口から徒歩4分ほどのマンション1階物件。すぐ近くには武蔵境の大人気店「
◆卵黄玉味噌中華 1,078円④2025年3月27日開業。昭和40年に浅草で創業し、昭和60年に二代目が秩父で開業させて60年続いた「そば処 ちちぶ屋」が2025年2月26日で閉店。その店舗と屋号を受け継ぎ、新しいオーナーの元、ラーメン店として再出発。運営は秩父を基盤に飲食事業を
◆大逆転らーめん小 1,170円④2025年3月15日創業。狭山市の人気店「大友食堂 3rd season」の展開するセカンドブランド。場所は狭山市駅西口から2.1キロほどの狭山中央通りから一本入った富士ショッピングセンター内にある「炭火焼ホルモン やきやきや」の後物件。看板だけで
◆牡蠣塩ラーメン 800円④2025年4月2日開業。板橋区ときわ台の人気店「Soupmen」の元店主がブランド売却後、2022年5月1日中野坂上で「Japan ramen Mukan」として開業。現在「Soupmen」はM&Aにより、株式会社LUSHによって運営されている。その後、五反田「中華蕎麦 無冠」、
UNITED NOODLE アメノオト【堀米】海老わんたん蛤塩そば
◆海老わんたん蛤塩そば 1,250円⑤2016年9月22日開業。既に佐野エリアで高い支持を獲得している人気店。小山市の人気店「YOKOKURA STOREHOUSE (ヨコクラストアハウス)」の姉妹店。場所は堀米駅東口から徒歩13分ほどの東産業道路沿いにある「JANQ BOX」→「桜屋+結屋」と
自家製麺 No11 ASAKUSA【TX浅草・浅草】ラーメン
◆ラーメン 1,200円⑤2025年4月5日開業。板橋の人気店「自家製麺 No11」の2号店。「自家製麺 No11」のプロデュースで2022年4月9日に開業したが、2025年3月31日で閉店した「麺屋まるいち」からのリニューアル。場所はTX浅草駅出入口Aから徒歩3分ほど、銀座線・都営浅草線など
◆並ラーメン 900円⑤2025年4月2日開業。神保町の人気店「横浜家系ラーメン 麺家福増」の2号店。店主は家系の人気店である新中野系の「武蔵家グループ」出身。場所は東高円寺駅1番出口から徒歩6分ほど、新高円寺駅1番出口から徒歩5分ほどの青梅街道沿いにある「大衆酒場 た
◆油そば(味玉入り)出汁スープ付き 1,100円⑤2021年10月10日早稲田で間借り営業にて創業。2023年6月5日、移転のため間借り営業を終了。2023年7月31日、初の独立店舗にて移転再開。場所は東高円寺駅から徒歩1分ほどで青梅街道からニコニコロードに入ってすぐの「歯科医院」
◆豚らーめんミニ 930円④2025年3月18日開業。柏の人気店「AKEBI」の支店で、本店とは異なる二郎系ラーメンなどを提供する新業態。コンセプトは「家族でも食べに来れる二郎系のお店」。場所は駅千葉ニュータウン中央駅北口から2.0キロほど、印西牧の原駅北口から3.0キロほど
麺や わた邉【錦糸町】鷄煮干しらぁめん醤油+炭火焼チャーシューご飯
◆鷄煮干しらぁめん醤油+炭火焼チャーシューご飯(300円) 1,400円③2025年4月3日開業。デリバリーの「ゴーストレストラン御徒町店」が新業態としてラーメン業界に参入。場所は錦糸町駅南口から徒歩5分ほどの通称ダービー通りにある「たこぼうず」→「うまかった」→「たこ
◆小らーめん(ぶた2枚) 980円④2025年3月22日創業。出自に関して既にネット上でも憶測が出ているが、非公開とのこと。場所はJR町田駅北口から徒歩4分ほど、ターミナル口からは徒歩3分ほど、小田急町田駅西口からは徒歩5分ほどのターミナルロードにある「博多 一風堂」の後
京都熟成細麺 らぁ~めん京(みやこ) ラーメンスクエア立川店【立川】みやこらぁ〜めん+焼めし
◆みやこらぁ〜めん+焼めし(中・550円) 1,400円④株式会社ラーメンデータバンク大崎会長の監修にて、数ヶ月単位で人気店が入れ替わるリレー方式の企画「RAMEN COLLECTION」。第1弾は2023年10月4日より、茨城県つくば市の「活龍」。第2弾は2024年4月1日より、山形県新庄市の
◆醤油らーめん 1,000円(通常1,500円)②2025年3月15日開業。運営は不動産やスポーツマネジメントなどを手掛ける株式会社S・Limit で、「濃厚とんこつラーメン 繁花」からのリニューアル。オーナーは元独立リーグの選手で、現在は飲食事業も手掛けている。場所は日野駅北側
◆醤油らぁ麺+ワンタン(250円) 1,250円⑤2025年3月15日創業。ミシュランのビブグルマンに選出されるなど実績多数の早稲田の人気店「らぁ麺 やまぐち」出身による公認店。店主の家系で地元浜田山で80年続いた「旭クリーニング」の場所を受け継ぎ、ラーメン店に改装しての
◆つけそば+炙り豚バラ丼(500円) 1,700円④2025年2月14日開業。平塚で「めん屋元助」、厚木で「めん屋 もとすけ」を立ち上げた店主による新業態。現在ではプロデュース店として、本厚木「めん屋 もとすけ」、上大井「つけ麺つるべえ」、平塚「以心麺心 平塚店」、茅ヶ崎
横濱ラーメン あさが家 上野店【上野広小路・京成上野・湯島】ラーメン並
◆ラーメン並 1,000円⑤2025年3月6日開業。阿佐ヶ谷の人気店「横濱ラーメン あさが家 本店」の支店。場所は上野広小路駅A3出口から徒歩3分ほど、京成上野駅C6出口から徒歩3分ほど、湯島駅2番出口から徒歩4分ほどの「麺飯食堂よしなが」→「つけ麺 武蔵」→「大勝軒next」と
◆ラーメン 1,000円④2025年3月25日開業。オープン直後の25・26日に「ラーメン(豚2枚)1000円 ⇒880円キャンペーン」を行い大行列に。行列を回避してキャンペーン後に訪問。場所は西武線練馬駅西口から徒歩3分ほど、都営大江戸線A2出口から徒歩6分ほどの駐車場跡地に新築さ
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◆味噌ジェノバ 1,450円④新横浜ラーメン博物館伝説のコンテスト「ラーメン登龍門」が2024年に25年ぶりに開催。選考のテーマ「国産小麦の風味と旨味を生かした味噌ラーメン」で、テーマに合わせたラーメンを創作する決勝戦が2024年6月2日に行われ、「博多 文福」が優勝。現在
◆ラーメン 913円②2025年5月15日開業。「創作海鮮酒場 海風土天」からのリニューアル。場所は池尻大橋駅西口から徒歩2分ほどの246号沿いにある「琥珀の扉」→「琥珀庭」→「創作海鮮酒場 海風土天」と変遷した物件。注文は卓上のQRコードからAirREGIによるモバイルオーダー
◆辛味噌らーめん 980円④2025年5月15日プレオープン。5月17日グランドオープン。蒲田の味噌ラーメン専門店が移転。店主は神田の人気店「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」で修行。場所は平塚駅西改札から徒歩5分ほどの「スナックe」→「小料理 文々」→「スナック ムーンライト
◆時光らーめん 900円③2025年5月7日創業。場所は向ケ丘遊園駅北口から徒歩3分ほど、登戸駅中央口から徒歩6分ほどの「醍醐」→「雪濃湯(スールータン)」→「京都ラーメン森井 向ヶ丘遊園店」→「つけ麺まぜそば 流 別館」→「つけ麺専門店 自家製麺 ふくろう」と変遷した
◆濃厚鷄白湯らーめん 1,000円⑤2025年5月1日開業。店主は新宿の人気店「麵屋 武蔵」の出身で、以前同じ物件で同じ店名にて魚介ラーメンを提供するお店を運営。10年以上のブランクを経て、当時とは違うラーメンで今回再びラーメン店に挑戦。場所は葛西駅西口から徒歩4分ほど
◆鯛塩濃厚そば+フレンチ和え玉(380円) 1,330円⑤2025年5月12日開業。中野「ただいま、変身中。」、神楽坂「サーモンnoodle3.0」など斬新なラーメン店を展開する 縁petit のラーメン業態1号店が、同じ板橋エリア内で移転。(旧店舗)移転の理由は板橋駅西口地区市街地再
◆ラーメン 850円④門前仲町にも支店がある地元の人気店の本店が移転。2011年11月11日創業で、 2025年3月31日に旧店舗での営業を終了。2025年5月7日、旧店舗から50mほど北の新物件にて営業を再開。場所は森下駅A7出口から徒歩2分ほどの「深川治療室」→「株式会社キシモト」
◆秘伝のニンニク醤油肉そば 730円(通常913円)④2025年5月8日開業。「伝説のすた丼屋」を手がける株式会社アントワークスがラーメン業界に参入。場所は御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から徒歩1分、新御茶ノ水駅B1出口から徒歩3分ほどの紅梅通りにある「お茶の水調剤薬局」→「伝
◆油そば大盛 500円(通常880円)③2025年5月8日開業。新潟県長岡市に本店のある人気油そば店「柿川亭」が東京に初進出。5月8日〜10日は1日100食限定で一杯500円のキャンペーン中に訪問。場所は八王子駅北口から徒歩分ほどの「安楽亭」→「まるはちローストビーフ食堂」と変
◆つけめん 1,100円④2012年4月13日開業。松戸の超人気店「中華蕎麦 とみ田」の直営店。場所は袖ヶ浦駅北口から3キロほど。車でのアクセスでは東京湾アクアラインから木更津金田ICを降りて5分ほどの三井アウトレットパーク木更津店のフードコート内。注文は口頭でカウンター
◆焼きあご鷄白湯らぁ麺 醤油 850円③2025年5月7日開業。下北沢の人気店「貝麺みかわ」によるプロデュース店。場所はたまプラーザ駅北口から徒歩4分ほどの「函館らーめん 汐のや」→「らーめん 汐そば屋」→「北海道らーめん 熊源」→「塩そば 一榮」→「ラーメン日輪」と変
◆アリランらあめん 1,000円⑤千葉の3大ラーメンの一つである「アリランラーメン」は、1972年に創業された茂原街道沿いの長柄町に本店があり、こちらは同じ親族の運営する支店。「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」などオマージュ店が人気になるなど、各地で発生するムーブ
◆磯玉らーめん 950円④2025年5月3日開業。所沢エリアを地盤に根強い人気のお店が支店を展開。現在では、「新所沢本店」、「東所沢店」の他に姉妹店として入間市に「麺処 福吉極」がある。場所は西所沢駅出入口から徒歩2分ほどの西所沢駅入口交差点角にある「ら~めん 蝦夷
◆半チャーハンセット 1,350円④2025年4月4日開業。川崎を発祥とする人気チェーン店の支店。場所は新橋駅銀座口から徒歩2分ほどの「三壺堂」→「博多風龍」→「らーめん香月」→「真鯛らーめん 麺魚」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にPayPayでのキャッシュ
◆みたけラーメン 820円④2025年4月4日開業。大網の人気店が創業の地から移転と同時に、2022年7月13日に立ち上げたセカンドブランドの「ラーメン 一笑」と統合する形で同店物件にてリニューアルオープン。場所は大網駅出入口から徒歩12分ほどの「ミニストップ」→「ラーメン
◆仔羊の清湯+煮干と醤油の替玉(250円) 1,100円⑤フレンチ料理歴25年で副料理長まで務めた方が、料理人のキャリアを捨ててラーメン業界に転身。「論露に不二」「蜂と蝶」などを系列に持つ茨城県つくば市の人気店「つくばらーめん 鬼者語」グループの「鉢と蝶」の物件を引
◆ネギラーメン 800円②2025年4月29日創業。ラーショインスパイアのお店。25年前に立川で人気だったお店が、長年の時を経て新所沢で復活という触れ込み。運営は入間市の山田建設株式会社。場所は新所沢駅西口から徒歩2分ほどの「らーめん こてつ」→「立川マシマシ」→「麵
◆徳島ラーメン 1,000円(通常1,200円)④2025年5月3日開業。徳島で20年営業する人気店「らーめん福福」の創業店主がお店を他に任せ、新天地神奈川県に転居しての開業。場所は寒川駅南口から徒歩15分ほどの産業道路沿いにある「やきとり大吉」→「ダイニングキッチン4/7」→
◆醤油ラーメン 950円②2025年5月1日創業。場所は新杉田駅西口から徒歩7分ほどの横須賀街道沿い。「らーめん藤龍 杉田店」→「横浜家系ラーメン 藤井家」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。券売機は二郎などでも見られるプラ券タイプ。麺メニューは「
◆ラーメン 850円④2025年5月1日開業。2012年11月1日に博多で創業した人気店が首都圏に初進出。博多発祥ながら家系の流れを汲んで、独自に進化した豚骨ラーメンを提供している。場所は総武台前駅北口から徒歩2分ほどの「15seat」の後に暫く空きテナントだった物件。注文は口
◆淡麗(白醤油)らーめん 850円➂2024年5月1日開業。自由が丘の人気店「麺うらた」の初の支店で、塩味メインの本店に対してこちらは醤油味がメイン。場所は自由が丘駅北口から徒歩2分ほどのヒロ通り沿いにある「ブランドショップ トマト」→「U-NEXT自由が丘」→「茶工廠」
◆プレミアム貝だし 追いかつおラーメン 1,089円④2024年5月9日開業。「魚と酒はなたれ」を展開する株式会社FirstDrop のラーメン業態「鮨らぁー麺 釣りきん本店」の支店。場所は新高島駅4番出口から徒歩1分ほどの横浜シンフォステージの2階。「横濱中華そば 上星商店 横浜
◆焼きあごと貝の中華そば(醤油) 950円③2024年4月25日。虎ノ門の人気店「らぁ麺 虎武」の2号店。前テナントの「貝出汁中華そば 麺匠 遊や」から経営は変わらず、実質的にはリニューアルになる。場所は鷺沼駅正面口(南口)から徒歩2分ほどの「横浜珈琲 茶巴蘭」→「遊家
◆特製鴨の中華そば醤油 1,400円⑤2024年5月15日開業。2017年2月16日八王子にて「麺処 鴨と軍鶏」として創業。2018年1月9日「鴨だしらーめん 鴨福」にリニューアル。その後閉店、休業を経て、2021年11月8日立川のバーの間借りで「鴨だしらーめん 鴨福」として復活。鴨の仕入
◆塩SOBA 850円④2021年6月21日創業。場所は自由が丘駅北口から徒歩1分ほどで地元で26年営業していた「無邪気 自由が丘北口店」の後物件。麺メニューは「塩SOBA 850円」「ゆず塩SOBA 950円」など。それぞれ玉子入りは100円プラス、特製は400円プラス。大盛りは100円プラス。
◆生姜生姜ちぢれ麺(中) 880円➃2024年5月9日開業。2022年3月7日に上星川で開業した「横濱中華そば 上星商店」の支店。運営は「焼肉どうらく」などを展開する株式会社たき航グループ。2022年11月3日二俣川に「焼肉どうらく」とのコラボ店「焼肉どうらく×上星商店 二俣川
◆家系ラーメン 500円(通常800円)③2024年5月2日創業。横浜家系ラーメンと川崎タンタンメンを2枚看板にするお店。5月2日~5日までオープンセールで一杯500円。場所は長原駅から徒歩9分ほど、旗の台駅東口から徒歩12分ほど、荏原町駅正面口から徒歩12分ほどの環七沿いで夫
◆煮干し中華(並) 1,050円➂2024年4月23日開業。秋田発で京都の老舗ラーメン店「新福菜館」の流れを汲む人気店の支店。都内では高田馬場店に次ぐ2店舗目。場所は新橋駅烏森口から徒歩1分ほどの「ビデオセンター愛和」→「とり焼き じじ」→「赤黒ホルモン じじ」と変遷し
◆味玉牛まぜそば 850円④2024年5月14日開業。同じ五反田にある人気店「麺屋 彩音 ~Sign~」の2号店。場所は大崎広小路駅出口から徒歩3分ほど、五反田駅西口から徒歩4分ほどの山手通り沿いの「金子ガラス店」→「三代目徳兵衛 五反田店」→「らーめん香月 五反田店」→「真鯛
◆ミニラーメン 850円➂2024年5月1日創業。店主は豚仙人での修行を経て独立。場所は六本木駅ノースタワー側出口から徒歩2分ほどの「FIVE 5 Roppongi」→「CONA」→「my yakuzen」→「鴨そば 田じま」と変遷した物件。麺メニューは「ミニラーメン(麺125g、豚100g)850円」「
◆とんこつラーメン 750円③2018年11月30日福生駅の東口で創業。区画整理による立ち退きで2023年12月に閉店。2024年2月に反対側の西口で移転開業。場所は福生駅西口から徒歩3分ほどの「小料理おけさ」の後物件。店内はほぼ居抜きで使用。麺メニューは「赤とんこつラーメン82
◆クリアラーメン 1,100円➂2024年5月4日創業。浅草の背脂チャッチャ系ラーメンの人気店「らーめん弁慶」の親族がオープン。場所は大崎駅新東口・南口から徒歩2分ほどの山手通り沿いにある「くろ〇」の後物件。2軒隣に人気店「つじ田 大崎店」がある。麺メニューは「クリア
◆ワンタンメン 1,300円⑤2024年5月11日開業。西国立の人気店「らーめん ぱったぱた」の2号店。場所は東高円寺駅1番出口から徒歩3分ほどの青梅街道沿いにある新築ビル1階物件。麺メニューは「ラーメン1,000円」「チャーシューメン1,300円」「ワンタンメン1,300円」「ワンタ
◆マンガリッツァ豚の焼豚そば 1,800円⑤2011年6月20日浅草橋駅と秋葉原駅の中間地点、清洲橋通り沿いの物件で創業。移転のため2023年10月1日に営業を一旦終了。2023年10月29日移転再開。場所は浅草橋駅東口から徒歩2分ほどの新築されたビル1階の物件。移転前、移転直後、移
◆塩らぁ麺+鷄きんかんTKG(550円) 3,050円④2024年4月1日開業。アメリカのボストンにある人気ラーメン店「Tsurumen Davis」を運営する大西氏が東京で新たに立ち上げたお店。2020年8月30日には亀戸に「Tsurumen Tokyo」を立ち上げ、1,000日後に閉店引き継ぎして「しののめ
◆特製濃厚とんこつ黒 900円③2024年4月17日創業。場所は日野駅北側出口から徒歩3分ほどの「蕎麦処 大村庵」→「らーめん 大村庵」と変遷した物件。麺メニューは「特製濃厚とんこつ黒900円」「特製濃厚とんこつ白900円」「辛肉みそラーメン1000円」「濃厚魚介とんこつラーメ
◆中華そば 950円⑤2024年4月30日創業。恵比寿「AFURI」、巣鴨「まるえ中華そば」での修行や、目黒「えーちゃん食堂」のサポートも。場所は中目黒駅東口から徒歩6分ほどの「中華 高伸」の後物件。麺メニューは「中華そば950円」「味玉中華そば1100円」「チャーシュー中華そ
◆らーめん 850円④2024年5月3日プレオープン、5月5日グランドオープン。南越谷の人気店「麺座でん」の支店「麺座でん カツシカン!」が2024年3月31日で閉店。同物件をスタッフが引き継ぎ、屋号を変えメニューを一新しての独立開業。場所は金町駅北口から徒歩6分ほどの金町
◆スカ醤カレーら〜めん 950円➃2024年4月27日開業。しばらく休業中だった北久里浜の「イツワ製麺所食堂」の場所に、西横浜の人気店「一酵や」が移転する形で営業を再開。場所は北久里浜駅出口から徒歩11分ほどの平作川沿いにある、オーナー所有の平屋物件。オープン前はボ
◆らーめん 900円④2024年5月1日開業。蒲田の人気店の2号店。場所は武蔵新田駅出口から徒歩1分ほどのクリーニング店の後に新築されたビル1階物件。オープン前から店前にはEPARK順番受付の発券機が設置。人数を入力すると整理券を発券、携帯番号を任意で入力すると電話呼出し