◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆塩 1,100円⑤2016年12月11日に浅草で創業して人気を博し、2022年7月31日で移転のため一旦営業を終了。2023年4月19日田原町にて再開。場所は田原町駅1番出口から徒歩1分の元民家の車庫だった物件を改築して使用。VACANによる「Q ticket」を導入。事前に店頭のタブレットで
鶏SOBA 心【上北台】鷄白湯味玉+鷄チャーご飯ハーフサイズ
◆鷄白湯味玉+鷄チャーご飯ハーフサイズ(400円) 1,530円③2024年10月24日開業。武蔵村山市の学園通りにあるダーツバー「カラオケ&ダーツバー 心-SHIN- 学園店」が新規参入でラーメン業態を開業。場所は多摩モノレール上北台駅2番出口から徒歩17分ほどの団地西通り沿いの
◆つけ麺並 1,050円④2010年3月8日平塚市横内で「めん屋 元助 平塚店」として創業。2018年11月13日厚木市妻田北への移転に伴い「めん屋 もとすけ厚木本店」へリニューアル。元の「めん屋 元助 平塚店」はスタッフへ引き継ぎ「めん屋 もとすけ平塚横内店」へリニューアル。20
◆味玉醤油の旨味ソバ 1400円⑤2017年9月2日創業。現在はラーメンスクール「RAJUKU IN THE HOUSE」を運営している鯉谷店主の「地雷源(方南町→中野:閉店)」時代に修業して独立。場所は井の頭公園駅出口から徒歩13分ほど、吉祥寺駅公園口から徒歩14分ほどの井の頭通り沿い
◆ラーメン 850円④2024年12月13日創業。場所は西八王子駅北口から徒歩5分ほどの「有限会社造形美術印刷」→「麺奉天下」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン850円」「チャーシューラーメン1,100円」。他メニューは「ゆで玉子50円」「海苔150円」「ほうれん草100円」な
◆マヨネーズ油そば 普通盛り 880円⑤1995年3月24日吉祥寺駅南口で創業。即席めんメーカー明星食品(株)の子会社 明星外食事業(株)(現在は味の民芸フードサービス(株))の新規事業としてラーメン業態に参入。ラーメン業態への参入に伴い、事前に東村山市の屋台店舗でのテス
◆鴨と鷄の白湯らぁ麺 980円③2024年12月13日開業。下北沢の人気店「貝麺みかわ」店主によるプロデュース店。運営は同じ本川越で「新時代 川越クレアモール店」を展開する株式会社1PLUS。場所は西武新宿線本川越駅東口から徒歩3分ほど、東武東上線川越市駅から徒歩10分ほど
◆ラーメン(並)+半ライス(100円) 1,000円⑤2024年12月7日創業。取手の人気店「家系ラーメン 王道家 本店」の系列店。場所は新狭山駅北口から徒歩15分ほどの16号沿いにある「味楽 本店」→「和食処 日の出山」→「アゲラー本舗 からあげ屋」と変遷したロードサイド物件
ソラノイロ ARTISAN NOODLES【麹町・半蔵門】ヴィーガンベジソバ
◆ヴィーガンベジソバ 850円⑤2011年6月14日に「SORANOIRO 本店」として創業。2020年10月12日に「ソラノイロARTISAN NOODLES」へリニューアル。女性が一人でも入れるカフェ風のラーメン店で、「中華そば」や「つけそば」の他にベジタリアン向けの「べジソバ」など、本格的な
セアブラーメン 東中八【八丁堀・宝町・茅場町】燻製玉子ラーメン
◆燻製玉子ラーメン 1,100円⑤2024年12月24日開業。京橋に本店を構える人気店「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」の新ブランド。場所は八丁堀駅A5出口から徒歩4分ほど、宝町駅A2出口から徒歩6分ほど、茅場町駅12番出口から徒歩8分ほどの「喫茶 パンドラ」の後物件。券売
◆濃厚つけ麺並 950円③2024年12月14日創業。場所は本厚木駅北口から5.4キロほど、圏央厚木ICから4.0キロほどの「理容あつぎ」の後に暫く空きテナントだった物件。車以外のアクセスは本厚木駅北口から神奈中バスであつぎ郷土博物館方面行き(厚07・厚89)子中下車徒歩1分が
◆味玉醤油らー麺 980円④2007年11月7日創業。店主は現在大網白里市で「古民家ヌードゥル 黒揚羽森住」を運営する森住氏がかつて営んでいた「柳麺 ちゃぶ屋」での修業を経て独立。場所は亀有駅北口から徒歩4分ほどの環七沿いにある物件。「麺」の文字がアイキャッチ。麺メニ
◆にら玉そば 800円④1955年創業の亀戸の老舗街中華店。2024年12月16日に駅反対側の亀戸駅北口方面に移転。場所は亀戸駅北口から徒歩4分ほどの「斎藤特殊ミシン(株)」の後物件。すぐ隣は「横浜らーめん てんぐ」がある。麺メニューは「ラーメン650円」「ワンタンメン800円」
◆にぼし白醤油ラーメン 1,000円④2020年6月13日庚申塚で創業。2024年9月28日移転のため一旦閉店。2024年12月17日亀有にて移転開業。場所は亀有駅南口から徒歩3分ほどの、古家→コインパーキングと変遷した後に新築されたビル1階の物件。2階に入居した「大衆焼肉ホルモンた
◆ラーメン並 850円④2024年2月17日開業。「大輝家 日吉店」「家系ラーメン 裏大輝家 青物横丁店」「大輝家直系 麺屋 旭」など、現在勢力拡大中の京急蒲田の人気店「大輝家」グループの関連店。場所は亀有駅南口から徒歩5分ほどの「蒸しまんじゅう 和ふ庵」→暫く空きテナン
◆肉中華そば+ごはん 750円③2024年12月9日開業。場所は西千葉駅北口から徒歩5分ほどの、ゆりの木通り沿いにある「ぎやまん亭」の後物件。麺メニューは「肉中華そば+ごはん750円」「肉中華そば+うまうまあんにん750円」「肉中華そば+ごはん+うまうまあんにん850円」な
◆ラーメン並 900円④2024年12月1日創業。場所は三ツ沢下町駅2番出口出てすぐ左にある「芳香園」→「喜楽屋」→「福串 串焼酒場」と変遷した物件。麺メニューは「特製ラーメン並1,200円」「チャーシュー麺並1,100円」「ラーメン並900円」など。他メニューは「チャーシュー増
◆油そばチーたま 1,050円③2024年12月13日創業。場所は行徳駅北口から徒歩分ほどの「歌楽園」→「蝶の城」→「Felice」→「居酒や 兼子」と変遷した物件。券売機は現金のみでキャッシュレス決済は申請中。麺メニューは「油そば880円」「油そばチーたま1,050円」「油そば肉
◆ら〜麺 醤油 950円⑤2024年11月22日創業。場所は北松戸駅東口から徒歩分ほどの、とうかえで通りから一本入った「居酒屋 あい」→「中華そば 藤」→「中華そば 桜坂」と変遷した物件。麺メニューは「ら〜麺950円」のみで、秋刀魚出汁と手揉み麺の「醤油」、秋刀魚と貝出汁
◆八王子ラーメン 1,000円③2023年4月6日創業。間借り営業のラーメン店で、定期的にメニューが変わり、しかも出張営業やイベント参加のため事前にSNSで確認しないと営業が分からない高ハードル店。店主は「ラーメンWalkerキッチン」の元専属調理スタッフで、2024年12月4日~
◆どろにぼ 1,100円④2024年12月7日創業。愛知県瀬戸市の人気店「麺座かたぶつ」監修の濃厚煮干しまぜそばを提供するお店。場所は武蔵嵐山駅西口から徒歩15分ほどの嵐山バイパス沿いにある「ラーメン美華」の後物件。隣はワークマンだが駐車場は別。麺メニューは「特製どろ
チャーシュー麺専門店 中華そば ピース【西新宿】チャーシュー麺
◆チャーシュー麺 1,300円④2024年12月12日開業。場所は西新宿駅1番出口から徒歩3分ほどの青梅街道沿いにある「旬菜鮮味 生粋」の後物件。麺メニューは「チャーシュー麺1,300円」「手作りワンタン入りラーメン1,380円」「特製ラーメン1,450円」「自家製味玉チャーシュー麺1,
タンタンメン金家 ダイシンお花茶屋店【お花茶屋】タンタンメン
◆タンタンメン 900円③2024年12月10日創業。横浜市の片倉町にある人気店の系列店。場所はお花茶屋駅北2出口から徒歩2分ほどの「手打うどん 庵治」→「汁なし担担麺 くにまつ」→「浅利中華蕎麦 六善」と変遷した物件。麺メニューは「タンタンメン900円」「みそタンタンメン
◆濃厚鷄白湯醤油そば 950円⑤2024年12月10日創業。場所は西川口駅西口から徒歩10分ほどの喜沢通りからカリン通りに入った「居酒屋 一寸」→「EVISUYA Highball Sakaba」と変遷した物件。麺メニューは「濃厚鷄白湯醤油そば950円」「濃厚鷄白湯塩そば950円」「濃厚辛味噌鷄そ
六角家1994+(新横浜ラーメン博物館)【新横浜】”極み”まぜ麺〜94年組の絆〜
◆”極み”まぜ麺〜94年組の絆〜 1,500円④1994年に新横浜ラーメン博物館で共に開業した横浜「六角家1994+」と博多「一風堂」が2日間限定で組んだスペシャルコラボ企画。2024年12月12日・13日の2日間限定企画で、2日間は両店の店主が自ら厨房に立ち、コラボメニューを提供
博多文福 新横浜ラーメン博物館店【新横浜】淡麗生味噌ラーメン
◆淡麗生味噌ラーメン 950円③新横浜ラーメン博物館伝説のコンテスト「ラーメン登龍門」が今年25年ぶりに開催。「ラーメン登竜門」とは、まだスポットライトを浴びていないラーメン職人と、新たなる職人の潜在能力の発掘を目的としたラーメンコンテスト。選考のテーマ「国産小
◆煮干しラーメン 500円(通常1,000円)③2024年12月9日開業。小伝馬町の人気店「REGISTA 日本橋支店」によるプロデュース店。場所は人形町駅A5出口から徒歩3分ほどの「四川屋台Kuuze」→「麺処 Hiro」→「汁なし担担麺 くにまつ」→「麵屋 六」→「旭川塩らーめん すがわら
◆塩らあめん 900円⑤2017年6月16日創業。複数の人気店での勤務経験後、府中の人気店「麺創研 奏」(現在の「麺創研 紅」)でも勤務。現在では人気店となっている「らぁ麺やまぐち」の山口店主との勤務も経験して独立。場所は秩父鉄道大麻生駅出口から約1.1キロ、徒歩16分ほ
◆醤油らぁ麺 850円③2024年10月29日創業。場所は千葉都市モノレール作草部駅東側出口から徒歩17分ほどの「DIVAS(有)」→「麵屋 奥村」→「蘭州牛肉麺」→「居楽屋 笑福」と変遷した大箱物件。通りを挟んだ斜向かいには山岡家など、外食店が集まるロードサイドの激戦区。
◆濃厚煮干蕎麦+黒酢の和え玉(350円) 1,450円⑤2024年11月11日開業。人形町の人気店「麺処 にぼし香」の2号店。場所は菊名駅東口から徒歩1分ほどの「らーめん ゑびす」→「タピオカ専門店 新時沏」→「アトリエ・ド・つけ麺」と変遷した物件。行列している場合、先頭から
◆らーめん(200g) 950円③2024年11月29日開業。川崎の人気店「らーめん勇」の系列店で、「六麓 豚らーめん」としては王子店に続く支店。場所は九段下駅7番出口から徒歩3分ほど、地下鉄飯田橋駅A5出口から徒歩6分ほど、JR飯田橋駅東口から徒歩9分ほどの「Daddy's Kitchen/
◆光の醤油ラーメン 1,350円③2024年11月22日開業。閉店した「麺匠藩次郎」から物件を引き継いでスタッフが独立。場所は武蔵新城駅南口から徒歩2分ほどの「居酒屋OTO」→「麺匠藩次郎 武蔵新城総本店」と変遷した物件。麺メニューは「光の醤油ラーメン1,350円」「海鮮パイタ
◆灼味噌らーめん 1,200円⑤店主は渋谷の人気店「真武咲弥」の出身。2019年1月30日中目黒の山手通りから入った2階の物件で創業。2024年7月15日で移転のため中目黒での営業を終了。2024年12月7日溝の口の新規にて移転オープン。場所は東急溝の口駅南口から徒歩3分ほど、JR武
Nakameguro Ramen すぎ田【中目黒】全部のせ地鳥塩らぁ麺
◆全部のせ地鳥塩らぁ麺 1,450円④2024年12月2日プレオープン。12月6日グランドオープン。「麺屋宗 中目黒店」の店長がお店を引き継ぎ独立開業。場所は中目黒駅東口から徒歩8分ほどの山手通り沿いにある「麺屋宗 中目黒店」だった物件。歩道橋の死角にあり、山手通りからの
麺屋 NOBUNAGA【京橋・宝町】NOBUNAGAらーめん
◆NOBUNAGAらーめん 980円③2024年12月1日開業。運営は株式会社DLE。「濃厚魚介鶏白湯という独自のジャンルと世界からも認められる日本のおもてなしの精神で、世界を熱狂させるラーメンを育てたい」とのスローガンで、ラーメン事業に参入。場所は京橋駅6番出口から徒歩1分ほ
◆ラーメン(豚1枚) 900円⑤2024年12月7日創業。春日部市の人気店「麺屋 顎で喰らえ」の出身。場所は石原駅出口から8.7キロほど、上熊谷駅9.2キロほど、熊谷駅北口から9.6キロの県道341号線沿いにある「ラーメン だるま」の後物件。車以外のアクセスでは、熊谷駅北口から朝
龍誠麺Group × 麺家 歩輝勇【汐留・新橋】無化調 歩輝ラーメン(こってり豚骨)
◆無化調 歩輝ラーメン 1,320円④2024年11月1日開業。センター北の人気店「極濃家系ラーメン 歩輝勇」のフランチャイズ店として家系ラーメンを提供。「麺家 歩輝勇」の本店は、2024年9月30日で移転のため一旦閉店している。コンセプトは“無化調”にとことんこだわった「家
◆味玉鷄白湯ラーメン 950円③2024年11月8日開業。開業1周年を迎えて人気店になりつつある籠原「KUMAGAYA RAMEN STAND」の2号店。場所は石原駅出口から徒歩13分ほどの、さくら運動公園通り沿いにある「鶏の唐揚げ専門店 山田屋」→建て替え→「SOUP CURRY おにっこ」と変遷
◆塩らーめん 900円⑤1974年創業の旭川の人気店の支店が同じ人形町エリア内で移転。運営は旭川の株式会社エンフード。2022年8月30日東京に初進出。2024年10月26日移転のため閉店。2024年11月26日新店舗にて移転オープン。場所は人形町駅A5出口から徒歩2分ほどの「ドトールコ
◆特製背脂煮干しそば 1,400円③2024年12月2日開業。「ミスター焼肉 秋葉原店」が平日ランチタイム限定でラーメンの提供を開始。場所は末広町駅2番出口から徒歩1分ほど、秋葉原駅電気街北口から徒歩11分ほどの中央通りから一本入った「ミスター焼肉 秋葉原店」。支払いは現
STYLISH LIFE NOODLE【おゆみ野】らーめん並
◆らーめん並 950円④2024年11月5日開業。「JUNK NOODLE FACTORY」からのリニューアル。場所はおゆみ野駅出口から徒歩10分ほどのバザール通り沿いにある「コインランドリー Casper's」→「JUNK NOODLE FACTORY」と変遷した物件。麺メニューは「らーめん(並)950円」「背
◆はまぐりそば〜塩〜 1,000円④2024年11月26日開業。入間市の人気店「Ramen611」のプロデュースによる姉妹店。場所は行徳駅北口から徒歩7分ほどのマンション1階物件。麺メニューは「はまぐりそば〜塩〜 1,100円」「はまぐりそば〜醤油〜 1,100円」「鷄と豚の背脂中華そば 1
◆中華そば(中) 850円⑤1999年8月1日白岡で創業。2009年11月25日現在の場所に移転。節系魚介醤油ラーメンの人気店で、北関東エリアで6店舗を展開中。場所は白岡駅西口から1.7キロほどのさいたま栗橋線沿いで、白岡駅入口交差点角にあるロードサイドの大箱物件。麺メニュー
Japanese Ramen マンちゃん【住吉】醤油ラーメン
◆醤油ラーメン 900円④2024年11月20日創業。店主は同じベトナム出身で「麺処 ほん田」にて修業した武蔵関の人気店「ラーメン屋ジョン」での勤務経験あり。オープン初日には同じく「麺処 ほん田」出身で、既に浜松町の人気店になっている「ハちゃんラーメン」もヘルプで参加
◆中華そば 900円⑤2024年11月26日創業。八王子ラーメンを提供するお店。府中の人気店「麺創研 紅」の出身。店頭にも運営する有限会社リシンク伊藤代表からの生花あり。場所は八王子駅南口から徒歩10分ほどの八王子街道沿いにある「大和屋」→「ほっこり中華そば もつけ」と
◆深み鷄 打ち込み式味玉付き+味付き替玉③(460円) 1,490円⑤2019年11月16日創業。店主は「論露に不二」「蜂と蝶」などを系列に持つ茨城県つくば市の人気店「つくばらーめん 鬼者語」グループの出身。2024年11月1日に我孫子に初の支店を開業している。店名は店主の名前か
13湯麺 集 TSUDOI【鎌ヶ谷】元祖とんみん+チャーシュー丼
◆元祖とんみん+チャーシュー丼(400円) 1,000円③2024年11月5日創業。千葉拉麺四天王の一角であり鶏清湯ラーメンのレジェンドである、松戸市五香の人気店「13湯麺」の暖簾分け店。店主は脱サラから修業を経ての独立開業。場所は鎌ケ谷駅東口から徒歩分ほどの船取県道沿い
油そば専門店 油カダブラ【京成船橋・船橋】油そば(200g)
◆油そば(200g) 850円④2024年11月2日開業。「戯拉戯拉」からのリニューアル。「麺屋あらき 竈の番人」として一世を風靡した「麺屋あらきグループ」による新業態。場所は京成船橋駅出口から徒歩2分ほど、船橋駅南口から徒歩3分ほどの駅前通りから一本入った仲通り商店街に
◆禿醤油らーめん 1,000円⑤2021年4月15日に本川越のお好み焼き店の間借りにて「自家製手打ちラー麺 Do-jin」として創業。2023年9月25日で間借り営業を終了。2024年1月25日、店名も新たに初の独立物件にて移転開業。開業直後に続いて2回目の訪問。場所は新河岸駅西口から徒
◆中華麺 小盛(1玉) 1,000円⑤2024年11月25日「昭島大勝軒」 が復活!昭島駅近くの人気店だった永福町系大勝軒の旧「昭島大勝軒」 は、2023年2月15日に閉店。その後、2023年8月18日に「中海岸 大勝軒」として新天地 茅ヶ崎にて移転リニューアルしている。そこで一度は消滅
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◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
◆特製白醤油 1,800円⑤目黒の人気店「麺や 維新(閉店)」出身の一番弟子の独立店が創業の地から移転。2015年6月8日藤沢で創業。人気店となるが移転のため2025年3月23日で一旦閉店。2025年6月11日新規物件にて移転開業。既に移転前からも高い人気で、移転後も暫くは TableC
◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
◆スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉(150円) 1,650円⑤2025年6月22日創業。二郎系+スパイスのインド二郎がコンセプト。ご夫婦で運営されており、奥様が「蓮爾」の流れを組む武蔵新城の人気店「ラーメン ゼンゼン」で7年ほど修行。訪問時も調理
◆まぜそば中1.5玉+温玉(100円)+揚げ玉葱(100円)+チーズ(100円) 1,300円③2025年6月18日開業。梅が丘の「油そば 和」が移転を機に店名を変更してのリニューアルオープン。場所は新小平駅出入口から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある「名代にぼしらーめん時代屋」→
◆中華そば 780円④2025年6月16日開業。場所は蕨駅西口から徒歩16分ほどの中山道沿いで蕨市役所の隣。「中山道蕨宿本陣跡」交差点にある「讃岐うどん 四国屋」の後物件。建物は景観法に基づき、中山道の宿場町、蕨市の景観建築物に指定されている。江戸時代末期に建てられた
◆琥珀醤油チャーシュー麺 800円③人気ロックバンド「LUNA SEA」真矢によるプロデュース店。2010年7月27日神谷町で創業。2025年5月22日移転のため一旦閉店。2025年6月11日四ツ谷の地下1階物件にて移転開業。場所はJR四ッ谷駅四ツ谷出口から徒歩2分ほど、丸ノ内線四ツ谷駅2番
◆塩らぁめん 800円④2025年6月14日創業。5月ごろから前を通りがかると、看板設置工事だけ残して店内で作業しているのが見られるなど、準備している感は前々から伝わっていた。場所は水海道駅出入口から9.1キロほどの街道沿いにある「らーめん すすきの」の後の大箱物件。注
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更、空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープンしている。前回からメニューに変化があった様で、確認で再訪。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通り
◆小ラーメン 1,200円④2025年5月24日創業。店主は元住吉の二郎系人気店「豚星。」の出身で公認店。場所は下永谷駅1番出口から徒歩14分ほどの「麺屋 道楽」→「ラーメン 三國家」→「すずき家」と変遷した物件。駐車場を挟んだ隣には「豚そば 成」。同じ環2沿いの並びで200m
◆塩らーめん 900円③2025年6月16日創業。場所は結城駅南口から2キロほど、東結城駅出入口から2.1キロほどの結城バイパスから鹿窪運動公園入口交差点を南に入った街道沿いにある「ラーメンショップ結城本店」の後物件。注文は口頭で、支払いは食後会計の現金対応のみ。麺メ
◆特製醤油ラーメン 1,320円③2025年6月5日開業。四つ木の人気店「中華麺家 まんまる」の関連店。初代が1950年12月に「萬来軒」として中華料理店を創業。二代目が2002年4月22日にラーメン専門店「中華麺家 まんまる」として開業。以来人気店になり、こちらのお店は三代目が夜
◆煮干らぁめん 1,000円⑤2025年6月5日開業。本厚木の人気店「mojamoja」が移転を機に屋号を変更してリニューアルオープン。場所は本厚木駅南口から徒歩13分ほどの八王子街道沿いの「株式会社ピースクラフト」→「株式会社エムアンドアール」→「MOA KEBAB」と変遷した物件
◆わんたん入りしょうゆらぁ麺 1,350円⑤2025年6月14日開業。食べログ百名店など数々の賞を受賞した人気店。鴨居からの移転だが、お店としては移転ではなくリニューアルと謳っている。店主は新宿の人気店「麺屋 翔」の出身。場所は仲町台駅出入口から徒歩3分ほどの「中国家
◆醤油らーめん 980円④ 高田馬場の人気店「渡なべ」などを運営する(有)渡なべスタイル代表の渡辺樹庵氏による比較的初期のプロデュース店。2008年1月25日に同じ環2沿いで、現在の物件より100mほど南の物件で創業。2016年2月12日に現在の物件に移転、元の物件は「麺匠 るい
◆中華そば 1,000円④2025年6月7日創業。店主は井荻の人気店「中華そば 麺壁九年」の出身。場所は地下鉄成増駅1番出口から徒歩2分ほど、成増駅南口から徒歩7分ほどの「家 jia」→「unita」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば1,0
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更。空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープン。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通りにある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」 →「製麺所吉岡」
◆濃厚つけ麺並盛 1,080円③2025年6月8日開業。千葉県を拠点に飲食店を展開する 株式会社Cocoro dining が支店を開業。居酒屋の他に専門店やラーメン店を手掛けており、最近ではラーメン事業の中でFC展開も行っている。オープン記念で6/8〜6/15の期間中は麺増量1kgまで無料
◆塩煮干しらーめん 900円⑤2016年9月20日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」へのリスペクトを込めて「精肉店
◆ウニラーメンスタンダード 1,350円④2024年6月6日創業。四ッ谷のウニ専門レストラン「unico-co」の関連店で、雲丹ラーメンの専門店。店主は2020年12月に惜しまれながら閉店した新宿御苑前の人気店「旬麺 しろ八」の出身。1日50食の限定提供。場所は四谷三丁目駅4番出口か
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9
◆牛骨塩ラーメン 900円④2024年4月16日開業。同じ物件の1階にある人気店「中華そば たがや」の2号店。かつての稲毛や幕張にあった人気ラーメン店「一's」出身の店主が当時の味を復刻させたお店。場所は幕張駅南口、京成幕張駅出口から共に徒歩6分ほどで、「中華そば たがや
◆塩ラーメン 800円➂2024年6月18日創業。ロック好きの店主が開業したお店で、店名もギター音の表現が由来。場所は板橋本町駅A2出口から徒歩4分ほどで環七から「香味屋」横の路地を一本入った「竹家」の後物件。麺メニューは「塩ラーメン800円」「醤油ラーメン800円」など。
◆焼き台湾 1,200円③2024年6月15日創業。「キッチンヒョードー」のサポートにより独立。場所は西八王子駅北口から3.3キロほど、八王子駅北口から4.2キロほどの「呑丸」の後に暫く空きテナントだった物件。麺メニューは「油そば800円」「釜玉油そば780円」「まぜそば980円」
◆白醤油らーめん 500円(通常880円)③2024年6月20日開業。「the 味噌」からのリニューアル。場所は日ノ出町駅出口から徒歩2分ほどの「立ち呑み居酒屋 栞」→ 「the 味噌」と変遷したビル半地下の物件。麺メニューは「白醤油らーめん880円」「醤油らーめん880円」「ワンタ
◆ラーメン 無料(通常900円)⑤2024年6月24日開業で、21日に行われた関係者プレオープンに参加。企画絡み以外でのラー博の純粋な新店は久しぶり。博多一双の代名詞で「豚骨カプチーノ」と呼ばれる博多の人気店。2012年11月27日に博多駅東に「博多一双博多駅東本店」を創業
◆特撰紀州鴨中華そば 1,680円⑤2021年7月21日、八王子市大和田町の人気店「らーめん楓」の新ブランドとして開業。色々と進化されているのを楽しみに、約2年ぶりの訪問。場所は京王八王子駅4番出口から徒歩2分ほど、JR八王子駅北口から徒歩8分ほどの「のがも乃家」→「ビス
◆ラーメンこってり 820円➂2023年4月27日愛甲石田で開業。2023年11月30日に営業を終了。2024年6月5日、駅から離れたロードサイド物件から本厚木駅近くのビル1階物件に移転。運営は「らーめん専門店 小川」などを展開する株式会社オーファス。場所は本厚木駅北口から徒歩4分
◆秦山ラーメン醤油 600円④2022年1月5日創業。ラーメン好きのご主人が会社退職後の第二の人生として、自宅リビングを改装してラーメン店を開始。場所は西八王子駅北口から4.0キロほど、八王子駅北口から4.1キロほどの住宅街の一角にある一軒家。自宅の居間だけでなく、DIY
◆中華そば+チャーハン(800円) 1,650円④2024年6月17日プレオープン。6月23日グランドオープン。同じ八王子の人気店「麺笑 巧真」の支店で、立川「麺笑 MENSHOW」に続く3号店。同じ並びの奥には、既に人気店になっている「鴨中華そば 楓」がある。場所は京王八王子駅4番
◆煮干し中華そば 850円③2024年6月1日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩3分ほどの川越街道沿いにある「麺酒処 白虎」→「大衆居酒屋 魚馬鹿力」→「ビフテキ ダイナマイト」→「Te a Mo」→「麺屋いさぎ」と変遷した物件。麺メニューは
◆濃厚煮干しつけ麺 1,100円⑤2024年2月14日開業。「麺Dining Number Nine 09」の定休日を利用したセカンドブランド。基本、毎週水曜日のみの営業とややハードル高め。場所は草加駅西口から徒歩5分ほどの草加神社通り沿いのビル1階物件。麺メニューは「濃厚煮干しつけ麺1,10
◆鷄白湯らーめん 1,000円➂2024年6月6日創業。完全紹介制の人気店「焼鳥 しの田」を手掛けた篠田茂治氏がラーメン業態に進出。鶏白湯ラーメンと親子丼を二枚看板にしている。運営は INSTYLE GROUP内企業の株式会社CHICKEN。場所は外苑前駅2a出口から徒歩8分ほど、表参道駅A
◆魳(カマス)の中華そば 900円④2024年6月10日創業。津田沼の人気店「必勝軒」出身の吉岡氏が新たに立ち上げたお店。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座にある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」と変遷した物件。麺メニューは「魳(カマス)の中華そば900円」「
◆塩そば 880円④2024年2月10日創業。比企郡小川町のシェアキッチン「シェアキッチンTOIKIBA OGAWA」での営業を経て、独立物件にて開業。場所は小川町駅、武蔵嵐山駅から共に3.8キロほどの小川バイパス沿いにある「ラヴェンナ」の居抜きの大箱物件。麺メニューは「塩そば880
◆ラーメン並 990円④2024年6月8日開業。名古屋の人気二郎系ラーメン店が東京に初進出。場所はJR町田駅北口から徒歩2分ほど、小田急町田駅南口から徒歩6分ほどの町田駅前通りから一本入った「noodles」の後物件。隣はかつて町田随一の人気店だった「らぁ麺 胡心房」の物件で