◆だるまらーめんパート2+チャーシュー丼(小・430円) 1,420円④2023年12月15日開業。群馬県の豚骨ラーメンの人気店が東京に初進出。運営は創業オーナーから事業を引き継いだ株式会社 CREST。花月嵐のコラボ企画による縁で業務提携を行い、関東エリアでは株式会社グロービ
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
2025年7月
だるま大使 無限 下北沢駅前店【下北沢】だるまらーめんパート2+チャーシュー丼(小)
◆だるまらーめんパート2+チャーシュー丼(小・430円) 1,420円④2023年12月15日開業。群馬県の豚骨ラーメンの人気店が東京に初進出。運営は創業オーナーから事業を引き継いだ株式会社 CREST。花月嵐のコラボ企画による縁で業務提携を行い、関東エリアでは株式会社グロービ
◆ラーメン+半チャーハン(400円) 1,300円③2025年6月2日創業。最近都内でも少なくなってきた背脂チャッチャ系の新店が埼玉県に登場。場所はニューシャトル沼南駅出入口から徒歩11分ほどの「日本亭」→「お食事処 ほくりゅう」と変遷した物件。駅からは離れた住宅地に近い
◆らーめん並 900円⑤2025年7月6日創業。店主は新中野系の人気家系ラーメン店「武蔵家」の出身。場所はJR川崎駅東口から徒歩8分ほど、京急川崎駅中央口から徒歩11分ほどの旧東海道沿い。「補聴器センター神奈川」→「九州釜炊きとんこつらーめん ガッキ」と変遷した物件。注
味噌Ramen Factory ReNge(れんげ)【阿佐ヶ谷】濃厚焼味噌ラーメン
◆濃厚焼味噌ラーメン 1,200円④2025年7月6日開業。ラーメン業界で十数年の経験を持つ店主が立ち上げた味噌ラーメン専門店。場所は阿佐ヶ谷駅北口すぐ左のスターロード商店街入口すぐ。「江戸村 港寿し」→「煮干中華そば 禅」→「博多熟成炊きとんこつ 黒金舎」→「麵屋ま
◆つけ麺(並) 1,000円⑤2025年7月13日開業。京急蒲田に本店があり、日吉や青物横丁にも展開している人気家系ラーメン店「大輝家」の新業態。場所は糀谷駅中央口から糀谷商店街を抜けて徒歩2分ほどの環八沿いにある「美容室 みき」→「一品軒」と変遷した物件。注文は食券
◆醤油ラーメン 900円②2025年4月11日開業。夜営業のみの屋台ラーメン店。場所は立川駅北口から徒歩4分ほど。北口大通りからビックカメラ横の裏路地を入ってさらに北に進んだ物件。向かいには人気店「つばさ家」はあるが、のぼりなども無く地元でなければなかなか気付きにく
◆鷄白湯+鷄そぼろ丼(380円) 1,360円③2025年7月12日創業。店主は大阪府枚方市の人気店「ラーメン あおやま(現在の「麦とラーメン」)」での在籍経験がある。その中で特に影響を受けた鷄白湯ラーメンを軸に、オリジナリティを加えたラーメンで独立。場所は東大和市駅出
◆醤油ラーメン 1,200円⑤2013年12月15日創業。有名なラーメンアワードの大賞3連覇など2025年で12周年を迎え、もはや絶対的な人気店。海外客も増えており、訪問時もすぐ後ろにヨーロッパからと思しき家族連れ。スタッフも英語で案内して、食券購入時に子供も一杯の注文が必
らぁめん雉虎【川崎新町・鶴見市場・八丁畷】煮干し醤油らぁめん
◆煮干し醤油らぁめん 900円④2025年7月12日開業。建築事業を始め多くの事業を手掛ける三盛産業株式会社の FOOD事業部 の新規事業として、ラーメン業界に進出。店長は味噌ラーメンの人気店「ど・みそ」の出身。しかしながらメインメニューの味噌ラーメンは、かつて地元で親
◆七転八起麺 1,150円④2025年7月8日開業。「すする担担麺」からのリニューアルで、新業態のコンセプトは「シビ辛」。運営は学芸大学の人気店「麺や すする」、「まぜそば ちゅるる」などの他に餃子専門店なども展開する 株式会社MINORU 。場所は水道橋駅東口から徒歩2分ほ
◆小豚らーめん 1,180円④2025年7月4日開業。運営は日本料理の「赤坂あじさい」。2022年11月5日に「つじ田」から派生した二郎系の「バリ男」によるプロデュースで創業。開業2年が経った頃にビル解体による立ち退き宣告で閉店危機だったが、急遽至近距離に物件が見つかり歓喜
◆肉みそ旨辛麺 950円④2025年6月9日創業。場所は新八柱駅・八柱駅東方面出口から徒歩7分ほどの「May's Kitchen Lab」の後物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にキャッシュレス決済にも対応。麺メニューは「肉みそ旨辛麺850円」「ホルモン旨辛麺1,100円」「豚肉旨辛麺1,00
◆九州醤油拉麺 1,200円④2025年7月2日開業。ミシュランの一つ星を獲得した福岡市の隠れ家レストラン「Nishimura Takahito La cuisine creativite」の西村貴仁シェフ監修。同店舗のランチで「ニシムラ麺 本店」と店名を変えてラーメンを提供しており、そのノウハウを活かし
◆大獅子纏いそば 850円③2025年7月1日創業。汁なしラーメンがメインのお店。場所は柏駅東口から徒歩8分ほどのイーストバルストリートと郵便局通りの交差点角にあり、紀ノ国屋ビルの後に新築されたビル1階物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「大獅子
◆小ラーメン 1,100円④2025年6月26日開業。武蔵小山の居酒屋「串揚げ串キング」の店長が立ち上げた二郎系ラーメン店。場所は武蔵小山駅東口から徒歩9分ほど、戸越駅A3出口から徒歩12分ほど、荏原中延駅出入口からも徒歩12分ほど。武蔵小山駅からはパルム商店街を真っ直ぐ進
油そば マイケル 御茶ノ水店【御茶ノ水・新御茶ノ水・神保町】特製油そば
◆特製油そば 1,000円③2025年7月5日開業。「BUTAKIN」や「ROCK MOUNTAIN」など複数のラーメンブランドを展開する 株式会社UMAMI の運営で、「BUTAKIN 御茶ノ水店」からのリニューアル。内装は「BUTAKIN」時代より、カウンターや腰壁の色変更(赤→オレンジ)のみ。新ブラン
◆並ボンゴレ油そば 1,280円③2025年6月30日開業。国分寺の人気店「麺食堂くにを」の2号店。場所は吉祥寺駅西口から徒歩5分ほどで、吉祥寺通りから大正通りに入った吉祥寺東急北側。「ブルーリボン」→「カサブランカ」と変遷したビル2階物件で、ビル1階には人気麻辣湯専門
◆ラーメン 485円(通常970円)③2025年7月5日よりプレオープン開始の八王子ラーメン専門店。7月11日までのプレオープン期間中は、ラーメン一杯を半額(税込970円→税込485円)で提供。さらに期間中は毎日先着10名までラーメン一杯100円で提供!場所は吉祥寺駅井の頭公園口
◆つけ麺定食 鯖 1,200円⑤2022年8月8日開業。運営は居酒屋「なかめのてっぺん」などを展開する株式会社MUGEN。鯖、鰯、烏賊(イカ)、鯵、喉黒と複数のスープを提供しており、さらにそれを釜揚げつけ麺、中華そば、つけ麺の3種類で楽しめる。開業当初は中華そばも提供して
◆味玉ラーメン 1,100円④2025年7月1日開業。かつて一世を風靡した「山形ラーメン 天童」やラーメン集合施設に出店していたブランド「麺匠 福助」をプロデュースした鏡力也氏が復活。遡る事1990年代後半、鏡店主が山形より上京して八王子の屋台で創業。1999年に稲城市大丸で
◆醤油らぁ麺 1,000円④2025年6月26日開業。市ヶ谷に本店を構え、今や海外展開も積極的な「麺や 庄の」グループの新店。コンセプトは「世界で愛された味を逆輸入」。実質的には2025年3月16日の新宿ミロード閉館に伴う「MENSHO SAN FRANCISCO」の移転になる。場所は代々木上
◆ラーメン 950円③2025年7月3日創業。オフィス街で早朝から営業している家系ラーメン店。店主は「武蔵家」や「王道家」なども経験しての独立で、店頭には先月オープンした「横浜家系ラーメン てつ家」からの祝い花も。コンセプトは「ミネラル豊富の天然塩と熟成スープで作
ロックンスリー(豚一頭 清湯麺)【代々木】水と鷄の醤油らぁ麺
◆水と鷄の醤油らぁ麺 1,300円⑤前回訪問時のポストから、ロックンロールワン~ロックンビリーS1への変遷に加え、新たにロックンスリーの流れまでを更新。↓2005年12月26日相模原で「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」として創業。大人気となり、テレビや雑誌などマスコミの常連
◆ラーメンミニ+黒烏龍茶(200円) 1,150円③2025年6月24日開業。「ガッツリだけど清潔感ある一杯」がコンセプトの二郎系ラーメン店。場所は西早稲田駅1番出口から徒歩2分ほど、東西線高田馬場駅7番出口から徒歩6分ほど、JR高田馬場駅早稲田口から徒歩10分ほどの明治通り沿
◆中華そば(塩) 950円③2025年6月26日開業。人気店「六厘舎」などを展開する株式会社松富士食品のブランド。「中華そば 千乃鶏」ブランドとしては、池尻大橋の1号店に続く支店。場所は志木駅東口から北に徒歩2分ほどの「本陣 串や」→「本陣 志木串や」→「味噌ラーメン専
◆らぁ麺塩 900円③2025年6月30日創業。背脂ラーメンの新店。場所は京急蒲田駅西口から徒歩2分ほど、JR蒲田駅東口から徒歩9分ほどの京急蒲田商店街あすとにある「とんかつ マルエ」→「麺バカ息子」→「麺屋 旧月」と変遷した物件。斜向かいに人気店「ナポレオン軒」がある
◆ラーメン醤油 1,000円④2025年6月29日開業。新橋の人気二郎系ラーメン店の2号店。場所は蒲田駅西口から徒歩5分ほどの「炉ばた焼・村役場」の後物件。以前訪問した隣の「Ramen 鯛魔神」は洋食店に変わっていた。注文は食券制で、券売機の操作方法は以下の手順。①券売機横
◆しょうゆ 650円④新所沢の人気店「麺処福吉」の姉妹店として2008年3月20日川越で創業。2023年6月25日に移転準備のため一旦営業を終了。2023年7月17日入間市で移転再開。2025年6月14日で再び移転準備のため一旦営業を終了。2025年6月22日上福岡で移転再開。場所は上福岡駅
◆家系ラーメン 850円①2025年6月27日開業。武蔵新城の同名店の支店で、運営は2025年5月1日にオーナーチェンジした綱島の「もつ焼き 良」グループ。既存の「もつ焼き 良 樽町店」のランチタイムを利用して二毛作で家系ラーメンの営業を開始している。同グループは2022年7月2
札幌味噌 Fuji屋 ららテラス北綾瀬【北綾瀬】札幌味噌油そば
◆札幌味噌油そば 970円④2025年6月24日、商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」のグランドオープンと同時に開業。札幌の人気店「札幌味噌 Fuji屋」の支店で、首都圏では「ららぽーとTOKYO-BAY店」に続いて2店舗目。場所は北綾瀬駅北改札からペデストリアン
◆中華そば 800円④2025年4月29日創業。場所は山手駅出入口から徒歩12分ほどの本牧通り沿い。「上野屋」→「食事処 ひょうたん」→「横浜家系らーめん 一真」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは前金制の現金対応のみ。麺メニューは「中華そば800円」「特上中華そば1,25
◆中華そば 980円③2025年6月24日開業。同じ横浜吉野町の人気二郎系ラーメン店「豚仙人グループ」の新業態で、「豚仙人 関内店」からのリニューアルによる。場所は地下鉄関内駅1番出口から徒歩5分ほど、関内駅南口から徒歩6分ほど、日本大通り駅1番出口からも徒歩6分ほどの
2025年7月
「ブログリーダー」を活用して、ヤスさんをフォローしませんか?
◆だるまらーめんパート2+チャーシュー丼(小・430円) 1,420円④2023年12月15日開業。群馬県の豚骨ラーメンの人気店が東京に初進出。運営は創業オーナーから事業を引き継いだ株式会社 CREST。花月嵐のコラボ企画による縁で業務提携を行い、関東エリアでは株式会社グロービ
◆ラーメン+半チャーハン(400円) 1,300円③2025年6月2日創業。最近都内でも少なくなってきた背脂チャッチャ系の新店が埼玉県に登場。場所はニューシャトル沼南駅出入口から徒歩11分ほどの「日本亭」→「お食事処 ほくりゅう」と変遷した物件。駅からは離れた住宅地に近い
◆らーめん並 900円⑤2025年7月6日創業。店主は新中野系の人気家系ラーメン店「武蔵家」の出身。場所はJR川崎駅東口から徒歩8分ほど、京急川崎駅中央口から徒歩11分ほどの旧東海道沿い。「補聴器センター神奈川」→「九州釜炊きとんこつらーめん ガッキ」と変遷した物件。注
◆濃厚焼味噌ラーメン 1,200円④2025年7月6日開業。ラーメン業界で十数年の経験を持つ店主が立ち上げた味噌ラーメン専門店。場所は阿佐ヶ谷駅北口すぐ左のスターロード商店街入口すぐ。「江戸村 港寿し」→「煮干中華そば 禅」→「博多熟成炊きとんこつ 黒金舎」→「麵屋ま
◆つけ麺(並) 1,000円⑤2025年7月13日開業。京急蒲田に本店があり、日吉や青物横丁にも展開している人気家系ラーメン店「大輝家」の新業態。場所は糀谷駅中央口から糀谷商店街を抜けて徒歩2分ほどの環八沿いにある「美容室 みき」→「一品軒」と変遷した物件。注文は食券
◆醤油ラーメン 900円②2025年4月11日開業。夜営業のみの屋台ラーメン店。場所は立川駅北口から徒歩4分ほど。北口大通りからビックカメラ横の裏路地を入ってさらに北に進んだ物件。向かいには人気店「つばさ家」はあるが、のぼりなども無く地元でなければなかなか気付きにく
◆鷄白湯+鷄そぼろ丼(380円) 1,360円③2025年7月12日創業。店主は大阪府枚方市の人気店「ラーメン あおやま(現在の「麦とラーメン」)」での在籍経験がある。その中で特に影響を受けた鷄白湯ラーメンを軸に、オリジナリティを加えたラーメンで独立。場所は東大和市駅出
◆醤油ラーメン 1,200円⑤2013年12月15日創業。有名なラーメンアワードの大賞3連覇など2025年で12周年を迎え、もはや絶対的な人気店。海外客も増えており、訪問時もすぐ後ろにヨーロッパからと思しき家族連れ。スタッフも英語で案内して、食券購入時に子供も一杯の注文が必
◆煮干し醤油らぁめん 900円④2025年7月12日開業。建築事業を始め多くの事業を手掛ける三盛産業株式会社の FOOD事業部 の新規事業として、ラーメン業界に進出。店長は味噌ラーメンの人気店「ど・みそ」の出身。しかしながらメインメニューの味噌ラーメンは、かつて地元で親
◆七転八起麺 1,150円④2025年7月8日開業。「すする担担麺」からのリニューアルで、新業態のコンセプトは「シビ辛」。運営は学芸大学の人気店「麺や すする」、「まぜそば ちゅるる」などの他に餃子専門店なども展開する 株式会社MINORU 。場所は水道橋駅東口から徒歩2分ほ
◆小豚らーめん 1,180円④2025年7月4日開業。運営は日本料理の「赤坂あじさい」。2022年11月5日に「つじ田」から派生した二郎系の「バリ男」によるプロデュースで創業。開業2年が経った頃にビル解体による立ち退き宣告で閉店危機だったが、急遽至近距離に物件が見つかり歓喜
◆肉みそ旨辛麺 950円④2025年6月9日創業。場所は新八柱駅・八柱駅東方面出口から徒歩7分ほどの「May's Kitchen Lab」の後物件。注文は口頭で、支払いは現金以外にキャッシュレス決済にも対応。麺メニューは「肉みそ旨辛麺850円」「ホルモン旨辛麺1,100円」「豚肉旨辛麺1,00
◆九州醤油拉麺 1,200円④2025年7月2日開業。ミシュランの一つ星を獲得した福岡市の隠れ家レストラン「Nishimura Takahito La cuisine creativite」の西村貴仁シェフ監修。同店舗のランチで「ニシムラ麺 本店」と店名を変えてラーメンを提供しており、そのノウハウを活かし
◆大獅子纏いそば 850円③2025年7月1日創業。汁なしラーメンがメインのお店。場所は柏駅東口から徒歩8分ほどのイーストバルストリートと郵便局通りの交差点角にあり、紀ノ国屋ビルの後に新築されたビル1階物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「大獅子
◆小ラーメン 1,100円④2025年6月26日開業。武蔵小山の居酒屋「串揚げ串キング」の店長が立ち上げた二郎系ラーメン店。場所は武蔵小山駅東口から徒歩9分ほど、戸越駅A3出口から徒歩12分ほど、荏原中延駅出入口からも徒歩12分ほど。武蔵小山駅からはパルム商店街を真っ直ぐ進
◆特製油そば 1,000円③2025年7月5日開業。「BUTAKIN」や「ROCK MOUNTAIN」など複数のラーメンブランドを展開する 株式会社UMAMI の運営で、「BUTAKIN 御茶ノ水店」からのリニューアル。内装は「BUTAKIN」時代より、カウンターや腰壁の色変更(赤→オレンジ)のみ。新ブラン
◆並ボンゴレ油そば 1,280円③2025年6月30日開業。国分寺の人気店「麺食堂くにを」の2号店。場所は吉祥寺駅西口から徒歩5分ほどで、吉祥寺通りから大正通りに入った吉祥寺東急北側。「ブルーリボン」→「カサブランカ」と変遷したビル2階物件で、ビル1階には人気麻辣湯専門
◆ラーメン 485円(通常970円)③2025年7月5日よりプレオープン開始の八王子ラーメン専門店。7月11日までのプレオープン期間中は、ラーメン一杯を半額(税込970円→税込485円)で提供。さらに期間中は毎日先着10名までラーメン一杯100円で提供!場所は吉祥寺駅井の頭公園口
◆つけ麺定食 鯖 1,200円⑤2022年8月8日開業。運営は居酒屋「なかめのてっぺん」などを展開する株式会社MUGEN。鯖、鰯、烏賊(イカ)、鯵、喉黒と複数のスープを提供しており、さらにそれを釜揚げつけ麺、中華そば、つけ麺の3種類で楽しめる。開業当初は中華そばも提供して
◆味玉ラーメン 1,100円④2025年7月1日開業。かつて一世を風靡した「山形ラーメン 天童」やラーメン集合施設に出店していたブランド「麺匠 福助」をプロデュースした鏡力也氏が復活。遡る事1990年代後半、鏡店主が山形より上京して八王子の屋台で創業。1999年に稲城市大丸で
◆らーめん銀だら搾り 850円⑤2013年12月18日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」、東秋留「らーめん 五ノ神精肉店 煮干し編」、名古屋「つけ麺 五ノ神製作所(名古屋・驛麺通り )」や海外へも支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。2
◆貝と鴨の中華そば 1,000円③2024年7月11日創業。店主は有名店での修行後に海外でラーメン店の立ち上げに携わった経験を持つ。場所は松戸駅西口から徒歩6分ほどの根本交差点にある「ホームズ君」→「中津からあげ ぶんごや」→「おたからや」→「ラーメン 晋玄」→「麺や
◆まぜそば200g 1,000円③2024年7月9日開業。福岡の二郎系ラーメン人気店の「豚ギャング 八王子店」に続く関東2店舗目。場所は中央林間駅南口から徒歩2分ほどの「USボーカル教室」→「豚仙人 中央林間店」と変遷した物件。二郎系から再び二郎系へ。2軒隣にはかつて「らぁ麺
◆濃厚牡蠣ソバ 950円④2024年6月14日開業。淵野辺の人気店の2号店。現在の運営は創業店主から飲食店を多店舗展開するトラオム株式会社に移行している。場所は小田急東口から徒歩6分ほど、JR町田駅北口から徒歩11分ほどの鶴川街道沿いにある「カレーのモコモコ」→「メンチ
◆ウニバターたまご麺 900円④2024年7月12日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台」、2024年7月7日開業の「むかん横浜」に続くむかんグループ
◆しょうゆ 1,300円⑤2020年12月15日北柏で創業。2023年11月23日で北柏での営業を終了。2024年6月1日柏の葉キャンパスにて移転開業。場所は柏の葉キャンパス駅東口から徒歩5分ほどの「KOIL GARDEN」内の1階テナン物件。外に看板類は見当たらず、施設案内板に店名なども無く
◆背脂煮干 850円④2024年7月6日創業。店主は「せたが屋」「すごい煮干ラーメン 凪」「麺屋武蔵」などの人気店での勤務を経験。場所は住吉駅A4出口すぐ目の前の「ふるさと村」→更地→「Red Wood Pizza」と変遷した物件。地下の改札を出ると、既に煮干しのいい香りが漂って
◆榎穏らーめん しょうゆ 1,000円④2011年5月1日創業。場所は川俣駅東口から徒歩14分ほどの自宅敷地内物件。店前に田んぼが広がる正に田園風のロケーション。麺メニューは「らーめん800円」「榎穏らーめん1,000円」「潮風らーめん930円」「ネギらーめん1,000円」「カレーら
◆本日のラーメン(牡蠣バターたまご麺) 800円④2024年7月7日開業。2022年5月1日開業の中野坂上「Japan ramen Mukan(むかん)」、2022年11月24日開業の五反田「中華蕎麦 無冠(むかん)」、2023年11月16日開業の初台「むかん初台(2024年6月24日閉店)」に続くむかんグル
◆濃厚味噌 960円④2003年「ラーメン 北の国 もっけい」として創業。他に古河や入間にも系列店を展開する白岡市の人気店。途中、リニューアルにより現店名に変更されている。場所は新白岡駅西口から2.5キロほどのさいたま栗橋線沿いにあるロードサイドの大箱物件。麺メニュ
◆塩ら〜めん 900円③2024年7月11日創業。店主は上北沢「らぁめん小池」や駒場東大前「横浜家系豚骨醤油極太麺 侍 本店」などの人気店を経験。場所は経堂駅南口から農大通りを進み城山通りに出た交差点南側で徒歩6分ほどの「南部茶屋」→「立ち飲み 幸の鶏」→「YOKOHAMA 中
◆トリュフ香るはまぐり醤油そば 1,000円④2011年4月19日住吉で創業。2012年9月8日曳舟に「麺家 頂 中川會」開業。2013年10月13日神保町に「麺家 頂 中川會」開業(2017年2月17日閉店)。2016年2月19日住吉店が錦糸町に移転。2017年3月1日再び住吉店を開業。場所は住吉駅B2
◆味噌らーめん 880円③2024年7月5日開業。八王子市の人気店「らーめん 輝 TERU」の2号店。場所は小宮駅南口から徒歩11分ほどの多摩大橋通り沿いにある「らーめん いっぱしや(移転)」→「スープカレー ちゃっぴー」と変遷した物件。麺メニューは「味噌らーめん880円」「煮
◆中華そば 850円④2020年10月21日開業。かつて地元で長きに渡り営業されていた老舗の中華料理店「一六食堂」の閉店後、数年のインターバルを置いて地元の人気店「うなぎ高瀬」が同じ物件を引き継いで復活オープン。経営は替わるが「一六食堂」の店名を継承、中華そば専門店
◆鷄らぁめん味玉付 1,400円③2023年10月6日開業。予約が取りにくい恵比寿の人気焼き鳥店「鍈輝(えいき)」の新業態が虎ノ門に登場。2024年5月1日よりランチにラーメンの提供を開始。場所は虎ノ門ヒルズステーションタワー地下2階の「T-MARKET」内にあり、地下鉄日比谷線虎
◆ラーメン 900円⑤2024年7月7日創業。店主は新中野の武蔵家系列店を経験。場所は亀有駅南口からゆうろーど仲町商店会に入った徒歩3分ほどの元八百屋の物件。屋根付きアーケード商店街の中にある。麺メニューは「ラーメン900円」「チャーシューメン1,250円」。他メニューは
◆まぜそば(麺200g) 1,000円④022年4月27日開業。新丸子の人気店「麺やでこ」の支店で、「味噌ラーメン」と「まぜそば」の専門店。場所は九段下駅7番出口から徒歩1分ほどで、目白通りから一本入った「小諸そば」→「タンメン しゃきしゃき」と変遷した物件。麺メニューは
◆背脂煮干中華そば醤油 950円④2024年6月19日開業。新橋の人気店の2号店。場所は大崎駅新東口・南口から徒歩2分ほどの山手通り沿いにある「くろ〇」の後物件。右隣に先日訪問した「麺屋ちさと」、一軒置いた左隣には人気店「つじ田 大崎店」があり、3月までは同じ並びに「T
◆ざる中華二色 1,400円③2024年6月27日よりスタート。半蔵門の人気店「ソラノイロ ARTISAN NOODLES」が8月末までの夏季限定で「冷やしメニュー」専門店に変身。場所は麴町駅1番出口から徒歩3分ほど、半蔵門駅1番出口から徒歩4分ほどの東京FM通り沿いにあるビル1階物件。麺
◆味玉つけ 塩 1,450円⑤2011年6月20日浅草橋駅と秋葉原駅の中間地点、清洲橋通り沿いの物件で創業。移転のため2023年10月1日に営業を一旦終了。2023年10月29日移転再開。場所は浅草橋駅東口から徒歩2分ほどの新築されたビル1階の物件。5月に続いての訪問。麺メニューは「塩