『ルーエル通り39番地』のサブブログ。2度のB∀N(2021年8月)で飛んだ想いは『編みのち晴れ。(アミノチハレマル)』のロバ耳に置いています。
2025年6月
余命○年という言い方があるけど、例えば余命一年なら、来年の今頃死んじゃうのか~、大切に生きなくちゃ。と絶望するけれど、あと一年というのは誰にもわからなくて...その「生きられると思っていた一年の間に、災害や事故で死ぬ可能性はある」。本当に今日一日。この今がすごく大事。
だから、手の平に刻まれた皺を見ていると、先祖代々受け継がれてきた遺伝子に、ずるいことや誰かが悲しむことをさせちゃいけない、って単純に想う。
2025年6月
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