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最近はググると、一番上にAIさんの解釈が出てくる。飛ばすよう意識しているが、油断しているとつい読んでしまう。あ!読んでしまった!と、がっかりする。AIがはじき出した文章には行間がなくて、AIにお願いした絵には揺らぎがない。魅力がない。完璧がいいとは限らない。
【デジタル疲れ時代のアナログ回帰】これからのコンテンツ作り!
SNSの普及は、新たなコミュニケーション手段と自己表現の場を提供してきました。しかし同時に、「いいね」の数や他者の反応を常に気にする心理的負担、完璧な自分を演出するプレッシャー、他者の華やかな投稿を見ることで生じる比較意識など、「SNS疲れ」と呼ばれる現象も広がっています。
街で見かけると必ず買ってしまうのがビッグイシューという雑誌。出先の待ち時間や列車内で読むのに丁度よいボリュームで重宝します。10年前は列車内でスマホをいじりましたが最近は紙媒体に移りつつあります。そろそろスマホに飽きたのかアナログ回帰が進んでいます。