『ルーエル通り39番地』のサブブログ。2度のB∀N(2021年8月)で飛んだ想いは『編みのち晴れ。(アミノチハレマル)』のロバ耳に置いています。
⑥10万人に1人の稀な疾患の記録「退院」命に対して必死の時に気づいたこと
10万人に1人の希少がん・忘れられたがんとも言われるサルコーマ(肉腫)の記録です。大きな開腹手術から徐々に回復し、退院が近づいてきました。
⑤10万人に1人の稀な疾患の記録「入院中の記録・歩く指導・人体の神秘」
大手術後入院中、O先生が「とにかく歩くこと。歩くと、臓器は、その人にとって一番良い場所に落ち着くから」と知識を授けてくださいました。「その人にとって一番良い場所に...」という言葉は、人体の神秘だなぁと、とても印象深く響きました。
④10万人に1人の稀な疾患の記録「手術当日の経過と想い」#脂肪肉腫
10万人に1人と言われる希少がん・サルコーマ(脂肪肉腫)の手術当日の記録です。
③10万人に1人の稀な疾患の記録「サルコーマ手術から3年・手術前日入院時の記録」
宣告から約2週間後、手術前日、大学病院に入院する日です。入院前にしたことは、全身麻酔を受ける方へという紙の指示通り、歯医者へ。定期的に歯のお掃除には通っていますが、念のため再お掃除と点検。不安が消せるものは何でもやっておくと言った心境です。
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