『ルーエル通り39番地』のサブブログ。2度のB∀N(2021年8月)で飛んだ想いは『編みのち晴れ。(アミノチハレマル)』のロバ耳に置いています。
左:ヴォーグ学園で必然的に購入した今では貴重なNB25ニット専用アイロン。右:初めてアルバイトしたお金で買ってから使い続けているスチームアイロン。食べ物と、物が、入手しがたくなる時代が来るとして、今までとこれからと、いろいろと逆転思考で、きちんと食べ、物を大事にするのがいいと思っています。
純粋で一生懸命に仕事をしてきた真面目な誰かが死ぬことないです。たかがお金です。時代は変わりつつあるから、さなぎの時期は少しだけ我慢。手の真面目さ、気持ちの優しさ、感情の落ち着き、があれば生きられる。その種(たね)さえあれば、コ口ナ禍で花がしおれたように見えても、また芽が出て花は咲きます。その繰り返し
パリで編み物お宝に出会った話【フランスマダムの編み物グッズや60年代の編み物本】~ クリニャンクールの蚤の市
クリニャンクールの蚤の市で、出会えた編み物お宝。お兄さんと値段交渉し、パリジェンヌの編み物針や糸やモチーフ、本を袋いっぱい譲ってもらいました。手にした本の1冊 [500 points de tricot](模様編500) は、1960年11月発行の本だったり、今でもどれも大切にしています。
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