いよいよ北海道3泊4日鉄道旅の最終日となりました。4日目となる最終日は、北海道を出て青森から大鰐温泉、さらに鷹ノ巣から秋田内陸縦貫鉄道を経て角館へ、そして新幹線で東京に戻る予定でしたが… ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vo
これから登山・山登りを始めようとされている方に、安全で楽しく感動を味わえる山旅をご案内します。また、のんびりしたローカル線の鉄道旅も紹介します。
【50+(フィフティ・プラス)】JR東海が運営する50歳以上のシニア向けの会員サービス
JR東海が銘打つ “50歳からの旅クラブ” をご存じですか?JR東日本が提供する「大人の休日倶楽部」ほど知れ渡っていませんが、50歳以上の方にはとてもお得なサービス企画ですので、ご紹介したいと思います。JR東海とJR東海ツアーズ「50+」は
【冬の厚岸ぶらり旅】お供山展望台から厚岸の街を一望し、名物の牡蠣を食する “ちょこっと観光”
3泊4日の北海道鉄道旅の3日目、花咲線で厚岸まで往復乗車する際、厚岸からの折り返し列車までの約3時間半、冬の厚岸の街をぶらりと歩いてみました。厚岸大橋を目指す釧路8時18分発の列車で厚岸に到着したのが9時9分。折り返しの上り列車の発車時刻が
【キハ40を追う~北海道編2nd(Vol.6・終)】北海道鉄道旅の最終日は、函館本線の山線と砂原支線の乗車で完結
北海道3泊4日の鉄道旅の最終日は、札幌を出発して函館本線の山線と砂原支線に初乗車して締め括りたいと思います。キハ183系に記念乗車函館本線を小樽に向かう前に、是非とも乗っておきたい車両がありました。それは今年3月のダイヤ改正で定期運用から退
【キハ40を追う~北海道編2nd(Vol.5)】花咲線・厚岸までの往復乗車後、新千歳空港へ寄り道して札幌に戻る
北海道鉄道旅3日目は、キハ40の乗車はありませんが、花咲線のキハ54で厚岸まで往復してから、根室本線上りのおおぞら号で札幌方面に向かいます。朝風呂と朝食バイキング釧路での朝は「天然温泉ホテルパコ釧路」で迎えます。早朝5時半くらいに目が覚めた
【キハ40を追う~北海道編2nd(Vol.4)】富良野でのランチ後、根室本線の代行バス区間を経て、一路釧路へ
富良野で昼食をとった後、根室本線をさらに下り、代行バスで新得へ。新得からは特急おおぞら号で一気に釧路に向かいます。富良野線の一部に往復乗車滝川から2475Dで11時前に富良野に到着してから、東鹿越に向かう次の列車まで3時間半も時間があったの
【キハ40を追う~北海道編2nd(Vol.3)】札幌から4本のキハ40を乗り継いで観光の街・富良野へ
2日目は札幌を出発して、滝川から根室本線経由にて釧路を目指します。途中、現在運休中の東鹿越-新得間を代行バスで通過する予定です。まずは富良野までをご案内します。早朝の札幌をキハ40で出発北海道鉄道旅の2日目の朝は早い。昨年と同様、札幌6時発
【キハ40を追う~北海道編2nd(Vol.2)】いよいよ新函館北斗から北海道鉄道旅のスタート
新幹線で新函館北斗に着くと、いよいよ北海道鉄道旅の始まりです。初日は、函館本線のキハ40に乗り継ぎながら、宿泊地である札幌を目指します。北海道鉄道旅のスタートはキハ40からまず1本目は、キハ40運用の4833Dで森駅に向かいます。新函館北斗
【キハ40を追う~北海道編2nd(Vol.1)】再び真冬の北海道鉄道旅に出発!
前年に続き、今年も1月に設定された大人の休日倶楽部パスを利用して、再び白銀の大地への鉄道旅に出かけました。3泊4日で存分に楽しんだ鉄道旅の様子をお伝えします。鉄道だけでなく、訪れた土地で味わったグルメについても紹介しますのでお楽しみに。いつ
【ゲイシャコーヒー】風味高いスペシャルティーコーヒーで至福のひと時を!
「ゲイシャコーヒー」をご存じですか?高級なコーヒーとしてコーヒー通には広く知られているものですが、この度、スペシャルティーコーヒーの専門店である「スクロップコーヒーロースターズ」からゲイシャコーヒーを取り寄せて味わってみました。ゲイシャコー
【秋の大山】紅葉がピークの大山寺から阿夫利神社下社を巡る日帰りハイク
紅葉も最盛期を迎えた11月の下旬、紅葉狩りに大山を訪れました。今回は職場の仲間5人での山登りです。山登りとはいっても山頂へは行かず、阿夫利神社下社までの往復として、ゆっくりと紅葉を楽しむ計画です。登山というよりもハイキングですね。紅葉ハイキ
【蝶ヶ岳】眼前に迫る槍・穂高を眺めることのできる “特等席” を目指す秋の山旅
今回は、10月初旬に北アルプスの代表的な山の一つである蝶ヶ岳を訪れ、山頂に立つ蝶ヶ岳ヒュッテに1泊する秋の山旅をご案内します。【2018年10月7日~8日(1泊2日の山小屋泊)】地元の山仲間と3人で蝶ヶ岳について蝶ヶ岳は、北アルプスの南部に
【黒部源流域周回の山旅(Vol.5・終)】雲ノ平で “雲上の楽園” 感を味わい、周回路を歩き切ってからから下山へ
黒部源流域周回の山旅もいよいよ終盤です。周回旅最終回の今回は、雲ノ平山荘に到着してのんびりとした時間を過ごした翌日、周回路を歩き切って折立まで下山するまでのご案内です。登山コースの案内(前回までの続き)雲ノ平で楽園気分を満喫黒部五郎小舎から
【黒部源流域周回の山旅(Vol.4)】いよいよ “日本最後の秘境” と呼ばれる雲ノ平へ
3日目の後半は、鷲羽岳山頂での展望を楽しんだ後、下山を開始して、祖父岳へ寄った後、雲ノ平山荘の立つ、“雲上の楽園” と称される雲ノ平へ向かいます。登山コースの紹介(前回からの続き)鷲羽岳を後にする前回の記事でも紹介した鷲羽岳山頂での大展望を
【黒部源流域周回の山旅(Vol.3)】周回路のハイライトともいえる、北アルプス最深部の鷲羽岳を極める
3日目の行程は、黒部五郎小舎を出発して、三俣山荘に寄り、鷲羽岳に登った後、いよいよ雲ノ平に迫って雲ノ平山荘に宿泊となりますが、今回の記事では、鷲羽岳山頂までをご案内します。登山コースの紹介(前回からの続き)早朝に黒部五郎小舎を出発黒部五郎小
【黒部源流域周回の山旅(Vol.2)】雷鳥に出会い、黒部五郎カールの壮大さに魅せられる
黒部源流域周回の山旅2日目の今回は、太郎平小屋を出発して、周回路を時計と反対周りに進み、黒部五郎岳へ、そして黒部五郎カールを下り黒部五郎小舎までのご案内です。登山コースの紹介(前回からの続き)雷鳥との出会い2日目の行程は、今回の旅程において
【黒部源流域の山旅(Vol.1)】北アルプスの最深部を巡る魅力あふれる周回路へ
“日本最後の秘境” “雲上の楽園”と称される雲ノ平。北アルプスの中でも、槍・穂の険しさとは趣を異にし、2,500m級の台地と、それを取り囲む山々。北アルプスの中でも、一番奥深い場所にあるだけに、簡単には足を運べませんが、山にどっぷりと浸るに
【表銀座縦走(3日目・最終日)】縦走旅ゴールの槍ヶ岳山頂で、これ以上ない絶景のご褒美が待っていた!!
最終日となる3日目は、早朝に槍ヶ岳への登頂を果たし、晴天下での大パノラマ絶景を存分に満喫した後、下山口である上高地まで一気に下る行程です。記事の最後に、表銀座縦走のポイントと注意点をまとめてみましたのでご覧ください。登山コースの紹介(前回か
【表銀座縦走(2日目)】東鎌尾根を踏破し、大槍ヒュッテで眼前の槍ヶ岳の山容に感動!
縦走2日目となる今回は、大天井岳でご来光を拝んだのち、晴れ渡った青空のもと、くっきりとした槍ヶ岳を見据えつつ、いよいよ核心部ともいえる東鎌尾根に挑み、槍ヶ岳手前の稜線上に立つ大槍ヒュッテに至るまでとなります。登山コースの紹介(前回からの続き
【表銀座縦走(1日目)】初日は燕岳を経て大天井岳までのロングトレイル
いよいよ夏山シーズン到来です。夏といえば北アルプス。表銀座は北アルプスエリアでも屈指の人気を誇る縦走路です。北アルプスを語るうえでやはり欠かせない存在ですよね。今回は、過去7月中旬に2泊3日で走破した縦走旅をご案内します。2日目以降は特に、
奥多摩の深くに位置し、東京都と埼玉県および山梨県にまたがる雲取山。標高2,017mと、東京都では一番高い山となっています。山頂までの距離は長いため日帰りは一般的ではなく、山小屋泊でゆっくりと山歩きを楽しむことをお勧めします。【my山行日:2
奥秩父の深い場所に位置する金峰山ですが、今回ご案内する大弛峠からの登山であれば、2,500mを超える高山に往復4時間半ほどでの日帰り旅が可能です。特段の技術を要する難所もなく高山域に到達できるので、初心者にとってもおすすめのコースといえるで
【三ツ峠山】河口湖にほど近く、日帰りでも小屋泊でも冨士の展望を楽しめる人気の山
三ツ峠山は河口湖から近く、日帰りでも十分楽しめる山ですが、今回は山頂近くの山小屋で1泊して、ゆっくりと過ごす山旅とします。三ツ峠山からの下山後は、風呂につかった後、近隣にある忍野八海の観光もしましたので、併せてご紹介したいと思います。【my
【丹沢山~棚沢ノ頭】丹沢山地の主脈路を奥深くまで往復する11時間の日帰り旅
丹沢の魅力を十分に味わうのなら、丹沢主脈路の途中で1泊して縦走するのがおすすめですが、今回は日帰りで丹沢の奥深さを実感する山旅をご案内します。【my山行日:2017年5月5日】<単独> 丹沢山について丹沢山は、丹沢山地の主脈路に位置する標高
大岳山は奥多摩エリアに位置し、電車で気軽に日帰り登山ができる山です。ケーブルカーを利用して御岳山から大岳山に向かう人も多いのですが、今回は奥多摩駅近くの登山口から直接大岳山を目指すルートをご案内します。大岳山について大岳山は東京都の奥多摩山
百蔵山は都心からも比較的近く、シーズン初めの本格的な登山の足慣らしとして絶好な山の一つと言えるでしょう。しかも、頂上から見る富士山は秀逸で、天気の良い日は素晴らしい富士の姿を見ることができるでしょう。さらに観光名所の「猿橋」も近いので、下山
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いよいよ北海道3泊4日鉄道旅の最終日となりました。4日目となる最終日は、北海道を出て青森から大鰐温泉、さらに鷹ノ巣から秋田内陸縦貫鉄道を経て角館へ、そして新幹線で東京に戻る予定でしたが… ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vo
北海道鉄道旅3日目、札幌を出て函館まで着いてから昼食後は、道南いさりび鉄道で木古内までの往復乗車となります。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1~5)】はこちらから▼▼ 道南いさりび鉄道で木古内へ 函館13時36分発
北海道鉄道旅の3日目は、天候の悪化から札幌から函館まで急ぎ移動し、道南エリアのキハ40に可能な限り乗車することにしました。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1~4)】はこちらから▼▼ 早朝の札幌駅にて 当初の予定では
北海道鉄道旅の2日目、札幌から923Dで旭川まで来たものの、積雪による車両運行が大幅に遅延したため、石北本線での遠軽までの往復乗車は諦め、札幌に戻ることに。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1~3)】はこちらから▼▼
北海道鉄道旅の2日目は、札幌を出発して旭川へ、さらに石北本線を下って遠軽まで行き、そこから札幌まで戻る行程で、キハ40三昧となる予定でしたが・・・厳冬期の鉄道旅にトラブルはつきものです。 ▼▼前回までの【キハ40を追う~北海道編3rd(Vo
前号に続き、大沼公園を散策した後、キハ40で長万部まで乗車し、その後特急で一路札幌を目指します。札幌でのグルメの様子もご紹介します。 ▼▼前回の「キハ40を追う~北海道編3rd(Vol.1)」はこちら▼▼ 大沼公園の散策 大沼公園駅に降り立
今年も1月に設定された「大人の休日倶楽部パス」を利用して、3年連続の北海道鉄道旅に赴きました。北海道におけるキハ40の活躍も残りあと1年余りとなったことから、今年も是非とも足を運びたくなり、3泊4日の鉄道旅に出かけた次第です。 はやぶさ1号
正月三が日が過ぎてから次の3連休の初日、6日土曜日に地元の山仲間4人で初詣を兼ねて高尾山に行きました。 稲荷山コースで登山開始 電車を乗り継いで京王電鉄・高尾山口駅に8時2分に到着。駅前で身支度を整えて登山口に向かいます。今日は朝から澄み切
昭和53年、現在はひたちなか海浜鉄道に継承された元茨城交通の湊線を訪れ、車庫のある那珂湊駅で撮影した車両群を紹介します。 茨城交通について 茨城交通は現在、主にバス事業を営む会社ですが、かつては水戸市周辺に水浜線、茨城線、湊線の3路線を有し
前週の涸沢に続き、紅葉を楽しむため同じメンバー(職場の同僚と3人)で那須岳に向かうことになりましたが、結果的に予想外の展開になってしまいました…。 10月初めに1泊2日で予定した那須岳登山について記事にまとめましたが、想定以上の強風に遭遇し
これまで涸沢には2度ほど訪れたことはありますが、紅葉期の涸沢を一度はこの目で見ておきたいと思い、会社の同僚と3名で行くことにしました。その1泊2日での涸沢山行の様子をご紹介しますが、皆様の参考になれば幸いです。【my山行日:2023年9月2
モンベルのチャチャパック(35L)を使い始めて8年以上も経過しているので、さすがに劣化が目立ってきたこともあって、今年の本格的な山行を前に新しいザックを買うことにしました。都内のショップで物色新しいザックを購入すべく、都内にある石井スポーツ
上州路の鉄道旅。上信電鉄に続いて向かったのは上毛電鉄です。途中、車両車庫のある大胡駅での撮影を中心に、昭和時代の上毛電鉄の車両群についてご案内します。上毛電鉄について上毛電鉄(上毛電気鉄道)は、中央前橋から西桐生までの25.4kmで結ぶ上毛
シリーズ第2弾は、上州の私鉄である上信電鉄と上毛電鉄です。今回の記事ではまず、上信電鉄について先にご案内します。※写真は古いので、劣化等で映りが悪くてスイマセン。上信電鉄について上信電鉄は、上野(こうずけ)鉄道を発祥として私鉄としては比較的
昔撮った鉄道の写真をもとに、当時の様子を振り返るシリーズ記事を始めることにしました。第1回目の今回は、鹿児島県でかつて営業していた鹿児島交通枕崎線をご紹介します。鹿児島交通枕崎線について鹿児島交通は、現在はバス事業を中心とする会社ですが、以
日本酒「雪の茅舎 美酒の設計」をご存じでしょうか。「雪の茅舎」自体は都内の酒販店でもよく見かけますが、その雪の茅舎シリーズの中でも、年2回だけ醸される「美酒の設計」を購入してみました。雪の茅舎「美酒の設計」について雪の茅舎は秋田県内にある齋
丹沢での縦走旅を楽しみたく、職場の仲間と主脈路を歩き渡る山行を計画し、1泊2日での充実した山旅の様子をご紹介します。【my山行日:2018年5月3日~4日(1泊2日)】職場の仲間と4人で丹沢主脈路について丹沢主脈とは、丹沢山塊の塔ノ岳から丹
明星ヶ岳~明神ヶ岳の縦走路は以前に単独で歩いたことがありますが、この縦走路の気持ち良さを山仲間と共有したく、再び訪れることにしました。【my山行日:2023年4月1日(土)】職場の仲間と4人で絶好の登山日和今回の山旅は職場の仲間とで4人での
JR東海が銘打つ “50歳からの旅クラブ” をご存じですか?JR東日本が提供する「大人の休日倶楽部」ほど知れ渡っていませんが、50歳以上の方にはとてもお得なサービス企画ですので、ご紹介したいと思います。JR東海とJR東海ツアーズ「50+」は
3泊4日の北海道鉄道旅の3日目、花咲線で厚岸まで往復乗車する際、厚岸からの折り返し列車までの約3時間半、冬の厚岸の街をぶらりと歩いてみました。厚岸大橋を目指す釧路8時18分発の列車で厚岸に到着したのが9時9分。折り返しの上り列車の発車時刻が
JR東海が銘打つ “50歳からの旅クラブ” をご存じですか?JR東日本が提供する「大人の休日倶楽部」ほど知れ渡っていませんが、50歳以上の方にはとてもお得なサービス企画ですので、ご紹介したいと思います。JR東海とJR東海ツアーズ「50+」は
3泊4日の北海道鉄道旅の3日目、花咲線で厚岸まで往復乗車する際、厚岸からの折り返し列車までの約3時間半、冬の厚岸の街をぶらりと歩いてみました。厚岸大橋を目指す釧路8時18分発の列車で厚岸に到着したのが9時9分。折り返しの上り列車の発車時刻が
北海道3泊4日の鉄道旅の最終日は、札幌を出発して函館本線の山線と砂原支線に初乗車して締め括りたいと思います。キハ183系に記念乗車函館本線を小樽に向かう前に、是非とも乗っておきたい車両がありました。それは今年3月のダイヤ改正で定期運用から退
北海道鉄道旅3日目は、キハ40の乗車はありませんが、花咲線のキハ54で厚岸まで往復してから、根室本線上りのおおぞら号で札幌方面に向かいます。朝風呂と朝食バイキング釧路での朝は「天然温泉ホテルパコ釧路」で迎えます。早朝5時半くらいに目が覚めた
富良野で昼食をとった後、根室本線をさらに下り、代行バスで新得へ。新得からは特急おおぞら号で一気に釧路に向かいます。富良野線の一部に往復乗車滝川から2475Dで11時前に富良野に到着してから、東鹿越に向かう次の列車まで3時間半も時間があったの
2日目は札幌を出発して、滝川から根室本線経由にて釧路を目指します。途中、現在運休中の東鹿越-新得間を代行バスで通過する予定です。まずは富良野までをご案内します。早朝の札幌をキハ40で出発北海道鉄道旅の2日目の朝は早い。昨年と同様、札幌6時発
新幹線で新函館北斗に着くと、いよいよ北海道鉄道旅の始まりです。初日は、函館本線のキハ40に乗り継ぎながら、宿泊地である札幌を目指します。北海道鉄道旅のスタートはキハ40からまず1本目は、キハ40運用の4833Dで森駅に向かいます。新函館北斗
前年に続き、今年も1月に設定された大人の休日倶楽部パスを利用して、再び白銀の大地への鉄道旅に出かけました。3泊4日で存分に楽しんだ鉄道旅の様子をお伝えします。鉄道だけでなく、訪れた土地で味わったグルメについても紹介しますのでお楽しみに。いつ
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紅葉も最盛期を迎えた11月の下旬、紅葉狩りに大山を訪れました。今回は職場の仲間5人での山登りです。山登りとはいっても山頂へは行かず、阿夫利神社下社までの往復として、ゆっくりと紅葉を楽しむ計画です。登山というよりもハイキングですね。紅葉ハイキ