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超久しぶりの成田空港
2022年10月に海外添乗復帰以来、13本目のツアーにして、初めての成田空港。個人的には、2019年3月に香港からの羽田便が欠航になり、成田便に振り替えて着陸して以来の成田だ。随分と長い間来てなかったんだなあ。あまりにも久しぶりだったから、間違えて羽田空港に行かないよ
2023/07/27 09:59
楽しいが難しい、でもやはり楽しいフランス料理
一般的なフランスのツアーを案内をしている時に、時々お客さんから「本格的なフランス料理を食べられると思っていた」と言われることがある。気持ちは分かる。だが、普通のツアーでは難しい。高級レストランとなると、食事時間をどんなに短く見積もっても二時間半はかかる
2023/07/25 19:00
赤ちゃんの泣き声がノイズからサウンドになる時
この前航空機に乗った時、隣が母親と赤ちゃんだった。正直、ついてないなあと思った。機内でギャン泣きする赤ちゃんには時々悩まされる。仕方ないことだから、腹が立つわけではないのだが、添乗中の貴重な休憩機会である機内の時間を失うのはストレスだ。しかも、今回は隣
2023/07/22 17:47
エールフランスの機内より
エールフランス機内より3.11のシリーズをほとんど書き終えていたのに、アップできずに出発してしまった。やはり添乗前の準備中は緊張するのかな。前日の午後くらいからブログを書くどころじゃなくなる。以前は、この緊張感に自分で気づかなかった。まさか、これほど添乗以外
2023/07/12 17:22
3.11と添乗員の記憶90 それぞれの震災後 前編
http://mastertwotone2020.livedoor.blog/archives/14390127.html(これまでの登場人物は、こちらでご覧ください。)例によって間隔がかなり空いてしまったので、過去5話分の話を添付しておきます。http://mastertwotone2020.livedoor.blog/archives/18502129.htmlhttp://mas
2023/07/09 14:50
ストックホルムにて ちょっと変わったホテルの紹介 Scandic Victoria Tower
スウェーデンのストックホルム郊外キスタ地区。比較的、見渡しが良いところで、ひとつだけ、やたら高い塔が現れる。スカンディック・ビクトリアタワーホテル。予備知識なしで、これをホテルだと思う人は少ないと思う。「ツートンさん、あれはなんですか?」バスで後ろに
2023/07/08 20:49
二階建てバスを堪能したロンドンの自由行動
コロナ禍後、添乗現場が変わってきた。一番嬉しいのは、多くの旅行会社で、添乗員にWIFIルーターが支給されるようになったことだ。一番欲しかったものが、ようやく現場で利用できるようになった。添乗中、特によく使うのがグーグルマップ。大都市の真ん中で、自由行動が
2023/07/07 11:40
ワクチン接種率と海外旅行 日本とイギリスの現実
湖水地方での宿泊初日。ディナーの後、誰から言い出すともなく、湖畔にあるホテルの庭園にみなさんが集まっていた。晴れた日の夕方の風景を涼みながら楽しみたかったのか、それとも食事中に話し足りなかったのか。ひょっとしたら、単純に部屋に帰りたくなかったのかもしれ
2023/07/06 19:27
何かを掴んだ後輩添乗員の話
添乗員は、ある程度経験を積むと、「確かな自分のやり方」に辿り着く。この前、僕はそんな場面に出くわしたかもしれない。久しぶりに後輩添乗員と会った。僕が作った「ツートン塾」という添乗員のコミュニティーのメンバーで、その中でも優秀な人材だ。LINEなどで時々やり
2023/07/05 11:30
エジンバラにて とても美味しいフィッシュ&チップス
時は三日ほど遡ってスコットランドのエジンバラ。郊外にあるホテルは、小高い丘の上にあり、ごらんの景色を眺めながらの朝食となった。いろいろ言われているイギリス料理・・・いやここではスコットランド料理か。ガイドブックでよく見る「『イングリッシュ・ブレック
2023/07/04 11:00
こぼれ話 イギリスで料理を美味しくたべさせようとする添乗員の努力
この日は、コッツウォルズの観光をして、そのままロンドンに入る行程だった。6月中旬のコッツウォルズは、気候も風景も最高で自然と足が進む。だから「私、歩くのが苦手なの」と言う人も、知らないうちに歩数計の数字がとんでもないことになっていることがある。 正直
2023/07/03 11:32
こぼれ話 イギリスでパブにお客さんを案内する話
ツアー中、ホテルの立地が街の中心だったら、ディナーの後、近所のバーやパブに案内することがある。日本で言うと、ただの飲み屋なのだけど、意外とお客さんには喜んでもらえる。ふだんアルコールをたしなまず、日本では外に飲みに行かない方ほど乗り気だったりするから面
2023/07/02 13:26
クロアチアとスロベニアのすすめ③ 最終回 アドリア海沿岸の魅力
さて、いろいろあってだいぶ間が空いてしまったけれど、久しぶりにブログ再開。「クロアチアとスロベニアのすすめ」最終回は、アドリア海沿岸からお送りします。まずはイストラ半島。スケジュールの余裕がないと訪れないこの半島には、魅力あるところがたくさん。中世の
2023/07/01 15:55
2023年7月 (1件〜100件)
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