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オオクワガタの常温飼育記録 https://aka-joon.blog.jp/

2019年から始まったオオクワ飼育。 常温飼育でのブリード成功を目標に、作業記録を残すことにしました。

マンション内での常温飼育です。トップクラスとはいかずとも、それなりのオオクワガタが育てられるか、挑戦と失敗を繰返しながら頑張ります。 似た環境にある方など、参考になるところがあれば幸いです(^O^)

doubleA
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福岡市
出身
長崎県
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2021/02/13

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  • ありがとう ♂2101 / ♀2102

    累代成功の立役者、2021年に羽化した佐賀神埼産(いずれも道の駅にて幼虫購入)の2匹。ブログに登場するのはこれが最後となるため、どちらも霧吹きでトリートメント。我が家の初代種♂♂2101 78.5mm→幼虫購入は2020年11月。恐らく1本目だったと思うが、マットボトルかと思

  • 今年の1本目は結局4匹 しっかり育ってくれますように

    孵化後幼虫の生存率が低い中、1本目は7月中に2匹投入済。残る3匹については菌糸プリンカップに1週毎に入れ換えたので投入時期に開きが出た。菌糸プリンカップから1本目への移動は、2週間経過かつ食痕確認後を目安にした。23-02 7/18 1本目へ→投入時は初令。食痕が見えるよ

  • 飼育初期をともに過ごした♀2005 天寿を全う

    2020年秋に近くのショップで購入した♀(2020年5月羽化)。当時は♂が1匹のみで、翌年のペア候補として考えていた。① 2021年 ♂1907とのペアで産卵は難航。孵化1匹を確認するも材の中で★。自身二度目の産卵も成功させることが出来なかった。② 2022年 ♂2101とペアリン

  • 新成虫 エサ消化の個体差

    羽化後約1.5〜2ヶ月が経過。エサは食べるようになったが、複数個体の後食は初めてなので個体差の程度は興味深いところ。特に♀はたくさん食べることを種親候補の条件と考えており、本番は来春だがその前哨戦と位置付ける。完食◎、7-8割○、5割△、2-3割▲、ゼロ✕7/15以降の

  • 発酵マットの自作 ③再挑戦

    昨年10月、ふと思い立って菌糸増量に失敗した生オガで発酵マットの自作に挑んだ。(①まずはチャレンジ、②来年に持ち越し)しかしながら、準備不足、気温低下などなど、するべくして失敗した挑戦だった。行き場を失った生オガがまだたくさんあるが、まずは昨年中途半端にや

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