さくらんぼの帯見つけました! なんて可愛いのでしょう 昔の丸帯です。 これを半巾帯に仕立て直し、普段に使おうと思っています。 ちくちく ちくちく。 手縫いで頑張る
母の残した着物をきっかけに着物にはまりました。 着付教室に通い始めまっだ一年。 着物の不思議を書いています。
着物や帯のリメイクには反対意見もあるようだ ハサミを入れるのは 着物の反物を作った職人さん達に失礼だと 自分は着物を着ようとは思わなかったので 母の残した綺麗な帯に見惚れ、リメイク屋さんに頼んで バ
着物は上物ほど小さく 下に着る物は大きく仕立てるのが得策 今回出来上がりの着物を購入してみてわかった事 襦袢の肩巾は、着物より大きく仕立てておく。 そうすれば多少着物のサイズが違っても着用出来る 袖
今回のライブは、ピンクの着物 ネイルを着物に合わせました 色がぴったり~合いました。 帯は半巾でカジュアルに。半襟はインド刺繍のキラキラにしました 皆さんとても盛り上がり、新しい出会いに感謝
着物のリメイクをしていますが 正絹の新品の反物を使うと、現在着物の反物で10万円を切るものはまずないでしょう。 20万も30万もする反物は、おそろしくてハサミを入れられません。 しかもそれでワンピースやコ
東京国際フォーラムに行って来ました。 お客さん達はほとんど着物 中でも、男性の着物の方々が多いのにはびっくり。 それぞれのお洒落を楽しんでいて個性的。 着物ほもちろん、帯、半衿、羽織り バックなどの
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さくらんぼの帯見つけました! なんて可愛いのでしょう 昔の丸帯です。 これを半巾帯に仕立て直し、普段に使おうと思っています。 ちくちく ちくちく。 手縫いで頑張る
単衣の着物といっても、縮緬は厚地で暑いので 今回は阿波藍を出してみました。 木綿着物を着る事はほとんどないので、 絹の藍染めですが、どうしても畳みシワが。 ということでアイロンかけ〜 タトウシの紙
現代は魅力的な浴衣が沢山出ていて、迷っちゃいますね。 多彩な色の浴衣も魅力的 自分の持っている浴衣は、 昔々の長板中形の王道の白地に紺と、白地に赤。紺地に花柄 自分たちの若い頃は、色の浴衣は存在し
先週の土日で有松絞り祭りに行って来ました。 現地に着いたのは丁度お昼頃。 凄い人でした。 駅を中心に左右に広がるお店。 さてどちらから攻めるか。人気のお店は、2時間待ち。 暑いので、沢山歩くと
友人のライブがあるので、久しぶりに着物を着ました 先日浅草のイベントで購入した米沢の帯。 なんとこの帯の幅は、12センチ。 一般的な半巾帯の幅は15~17センチ。 自分は脇の下から腰骨まで12センチしかな
着物は、大きく分けて綿、麻、絹とありますが、 下に着る襦袢は何がいいの? 外の気温が暑くなると、建物の中はいきなり冷蔵庫の様なクーラー。 外を沢山歩く時は透け素材の絹や、麻が涼しいですが、 建物の中
単衣の普段着物なら、光沢のない綿の着物もお勧め 久留米絣や、小地谷ちじみ、綿の大様綿薩摩。 小地谷ちじみは麻ですが、襦袢を工夫すれば5月でも大丈夫。 で、帯は? 特に夏物の帯でなくても、自然布の帯
着物の決まりでは、単衣の着物は6月9月ですが ですが。 今日もなんと気温は30度。 袷の着物暑いですよねー。 式典ならまだしも、お友達とのランチや、ホテルでの軽いパーティーでも、現代は単衣で大丈夫!
夏にお気に入りの着物 手紬の夏芭蕉。 麻ような張り感もあるので、絹独特のしなやかさはありません。 襦袢の袖をちょっとつまんで短くしておかないと、袖口から襦袢が覗いてしまいます。 でもとにかく涼
桜も咲き、いよいよ暖かい季節になりました。 夏がどんどん暑くなって行きますが、 真夏の35度を超えたら、夏着物が涼しい。 襦袢は勿論麻 ポリエステルは暑くて着られないですね。 着物は紋紗や、絽など
足の指はとても大事 足の指が上手く使える人は健康とか 小さな靴 小さな靴下でも、指は変形するらしい。 裸足が一番良いのかもしれないが。 冷え性さんは、夏でもクーラーがガンガン効いているので、サンダ
トルソーとは婦人服を作る時のボディの事 日本で売られているトルソーは、首が前傾していて 背中が丸い。 元々着ていた着物から西洋の洋服が入って来た時に作られた物らしい。 着物の縫製が昔のまま現在も変わ
東京着物ショー 4月18日から20まで
友人のブティクを除いてみたら、 可愛いバックが9800円だった 素材はウレタン。 良く売れるそうだ 確かに可愛いが、日本人はポリエステルや、ウレタンなどの素材が大好きなんだなぁ と改めて感じた。 自分
お客様が持ってこられた新品の水着 糸を引くと、全部解体してしまいます。 まだ一度も着用していないのに 何故こんな事に? 本体の伸びに比べ、端に付けてある布の伸び方が違う また、2本縫って
昔は何処のブランドも廃棄していた残布 そんな生地が最近では手に入るようになりました シルクや刺繍生地、スパンコールなど シフォンなど軽めの生地 海外のハイブランドは生地だけをみていても飽きな
着物を着る時の腰紐の位置は、 肋骨の終わりから腰骨までの間らしい 骨格ストレートの場合 肋骨と腰骨の間は、指2本ほどしか無い。 この僅かな間に全ての紐類が溜まる訳なので なるべく紐は少なくしたい
お天気も良く暖かい一日 帝国ホテルでアフタヌーンティー。 少しづつですが、どれも美味しくて。また行きた~い クリスマス一色の街編みも楽しみました。 大きなクリスマスツリーは勿論 こんなに可愛い
着物や帯のリメイクには反対意見もあるようだ ハサミを入れるのは 着物の反物を作った職人さん達に失礼だと 自分は着物を着ようとは思わなかったので 母の残した綺麗な帯に見惚れ、リメイク屋さんに頼んで バ
着物は上物ほど小さく 下に着る物は大きく仕立てるのが得策 今回出来上がりの着物を購入してみてわかった事 襦袢の肩巾は、着物より大きく仕立てておく。 そうすれば多少着物のサイズが違っても着用出来る 袖
雨の日の着物 洗える着物なら雨に濡れても心配ないですが、 ポリエステルは暑いし、冬寒い セオαは雨の日用に持っていても良いかも。 綿はどうなの〜? 綿は濡れると重くなるし、乾きにくい。 麻はどう
雨の日の足元は 裏がゴムで出来ている草履をはく。 礼装用の草履は、裏が滑ります また、草履の間から雨が入り込むそうです。 カレンブロッソや、お気に入りのアシックスの草履は 裏がゴムで滑りにくい
単衣の季節は6月から9月までとされていますが、 現代は春と秋がなくなりつつあるので、 5月から10月までの暑い時期は単衣着物が着れそうですね。 式典などの正式な場所でなければ、体調や、体温に合わせて自
梅雨の季節は着物に大敵 着物の保管どうしてますか? 着物はたとうし一枚に着物一枚を入れ、桐の箪笥に。 たとうしもピンからキリまであります もちろん桐の箪笥もピンからキリまで。 呉服店によって、
届きました。きんち腰ひも 販売と同時に、3分で売り切れるので、長い物しか購入出来ず、普通サイズが欲しかったのですが。 とても柔らかい。 縫い目がないので、肌あたりはとても良い。 でも長いです。
以前から保留にしている雨コート 着物の次に、コートや羽織り、雨コートを進められますが 実際雨の日は何が良いの? 雨コートは、裾まであって大事な着物を守ってくれる でも この雨コート。 出先で脱がない
雨コートを作る為にコートのサンプルがみたいと言うので 手持ちのコートを呉服店に預けましたが お店に仕立ての詳しい人や 自分の体型に理解のある方がいないので 自分で考えようと思い、返品していただきました
着物と長襦袢の寸法。 着物と羽織や、コートの寸法は体型に合わせて、着物とは別々に考える必要があります。 今回、洗える絹の長襦袢が手に入りましたので、長襦袢のサイズを見直すことにしました。 直し、直し
日本人で骨格ストレートの人は2割らしい その中で着物を着る人は何人いるのだろうか。 後ろで帯を結ぶより 前で結ばれは簡単出し、形も綺麗に出来る。 現代は前結びのお教室も増えている。 昔ながらの着付
着物の仕立てをお願いする時に 仕立ての寸法を明記し、サイズ指定しても、出来上がりの着物を見せて下さい。 とどこでも言われるが。 何故だろう。 この出来上がりの着物は、計る人により微妙にサイズは異なる
薄ものとは、猛暑に着る紗、絽、羅、上布の事 単衣仕立て。 着物は洋服より温度差に左右されない 絹は温度調整をしてくれるし、紫外線防止の効果もある。 帯を締める事により、背筋が伸び、体幹も鍛えられ
丈の足りない着物を対丈で着る場合がありますが、 なで肩の場合この対丈には注意が必要です 後ろが下がり、前が上がる 脇の線が斜め45度前に傾く。 女性の場合には帯を高い位置に締めるので、 後ろのみおはし
呉服店に行くと刺繍の半衿が沢山並んでいる 可愛いけど でもポリエステル。 このポリエステルの半衿って暑くないの? 半衿の素材は 絹、麻、ポリエステル 衣替えの時期に真っ先に半衿を代えるらしい 塩瀬
人それぞれ使うものは違う。また、習った着物教室によっても違うのでしょう。 自分の使いやすい物 自分の身体に合う物 そこに行き着くまで、ずっと探すのかも知れない。 *下着 高橋着物工房の着物ブラ 着
お隣に侵食している琵琶の枝を切って、 しばらく干しておきました。 裏のうぶ毛と葉の中心の硬いところを除いて カットした物 大きさ40センチほどの大きい葉 これで50枚くらい。 まだまだありますが、
男性の反物も 綿麻の物や、麻、セオアルファーと色々ありますね。 出来上がりの浴衣も沢山お手頃な値段で出ています。 主人に初めて浴衣を作りました 綿麻より高いセオアルファー。 これは仕立て
着物で意外と目立つのがヒップ 帯を上に結びすぎると、足は長く見えますが 後ろ姿でヒップがぽっこり。 そんな時はお太鼓を縦長に作って、ヒップまでタレを長くするのが良いらしい。 補正をしてヒップぽっこ
冷蔵庫の中みたいなクーラーの季節がやって来ました。 着物は気候に合わせて また、自分の体調や体質に合わせて着られる時代になって来ましたね。 自分は低体温なので、クーラーと暖房が苦手。 現代はどこ
ハクビに通っていた時に 夏着物には夏の帯締め、帯揚げをするのよ と言われ、慌てて買った夏の帯締め でも良く良い調べたら何でも良いんじゃないの。 夏の帯締めは夏しか使えないだけらしい。 帯締めと
帯締めがグチャグチャだったので整理しました。 適当に色の合う物を使っていましたが 帯締めも格があるようです。 知らなかった〜 礼装、準礼装は、白に金糸の入っている物 成人式の物は太くて房も長め、強く