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すくみずログ https://skmzlog.com/

パワーメーターとZWIFTを活用したパワートレーニングや、自転車を楽しむ上で役立つTIPSを紹介します。

シクロクロスとMTBを中心に、年間20~30レースに出場。国内トップレーサー…のちょっと後ろをチョロチョロ走っています。

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2020/10/11

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  • 10/30 関西シクロクロス第2戦 富田林

    関西CX第2戦 富田林は富田林市の石川河川敷にて開催。先週に引き続き河川敷系の平坦スピードコースだ。今回はトッキーこと、チームブリヂストンサイクリングの沢田時選手が参戦。スタート直後から先頭を走るトッキーを下すことは当然叶わなかったが、集中力を切らさずミス無くまとめて、単独2位を守りきった。10/30 関西シクロクロス第2戦 富田林コースコンディション:草地 ドライリザルト:2位/56名(9周回 +0:47 順位3% フルラップ完走50名)

  • ZWIFTワークアウト RUCKUS(60min 74TSS) ~レストはダンシング縛りで休めない。LT走の皮を被ったペダリングトレーニング~

    FTPで2分+レスト1分のインターバルを繰り返すメニュー。しかし「レスト」中はダンシングし続けることになっているため、脚が休まらない。単なるFTPインターバルではなく、ダンシングで使い続ける「踏み足」に頼らないペダリングスキルを養うためのワークアウト。Build Me Up > Week 11 > Ruckushttps://whatsonzwift.com/workouts/build-me-up/week-11-ruckus

  • 10/23 関西シクロクロス第1戦 日高川

    ついに今年もシーズンイン。関西シクロクロスの初戦は、今回が初開催となる日高川(和歌山県御坊市)。河川敷に設営されたコースは平坦でスピードが乗る。差がつきにくく、先頭を走るメリットも少ないため、レースは比較的スローペースで進行。脚を温存し、最終周回のペースアップに対応したものの、ここでチェーン落ち。優勝争いから脱落して3位フィニッシュとなった。10/23 関西シクロクロス第1戦 DECOJA あんちん 日高川コースコンディション:草地 ドライリザルト

  • アジリストTLR 2000km走行後レビュー ~耐パンク性・耐摩耗性・運用面の評価~

    Panaracer AGILEST TLR 25cを2000kmほど使用したので、ファーストレビューでは触れられなかった、耐パンク性耐摩耗性運用の手間といった点を中心にレビューする。https://skmzlog.com/panaracer-agilest-tlr/パナレーサー PRパートナーとしてプロモーション活動を行っています。本品はパナレーサー株式会社様より提供いただいた製品です。AGILEST TLRについてA

  • ZWIFTワークアウト CIRCUS(60min 78TSS) ~L6 15秒×60本。シクロクロスに不可欠なダッシュ力を鍛える、過酷なマイクロインターバル~

    15秒の短いダッシュを繰り返す、いわゆる「マイクロバースト」。激しいON-OFFを繰り返し、シクロクロスやクリテリウムに不可欠なダッシュ力を鍛える。Build Me Up > Week 9 > Circushttps://whatsonzwift.com/workouts/build-me-up/week-9-circusメニューアップ25→75% 10分95% 30秒 (95rpm)50% 30秒 (85rpm)105%

  • ZWIFTワークアウト HANG TEN(60min 65TSS) ~低ケイデンス高トルクへの対応力を養う中強度ワークアウト~

    L3(テンポ)~L5(VO2MAX)までパワーを上下させるワークアウト。ブロックごとにハイケイデンス・ローケイデンスを切り替え、ペダリングの対応力を養う。Build Me Up > Week 8 > Hang Tenhttps://whatsonzwift.com/workouts/build-me-up/week-8-hang-tenメニューアップ25→60% 5分60% 5分メインセット ※ケイデンス指定あり

  • 【レビュー】パナレーサー グラベルキングSS 700×38C ~「9割舗装路」な日本のグラベルシーンから秘境ツーリングまで対応 センタースリックの快速グラベルタイヤ~

    Panaracer GravelKing SS 700x38C F738-GK-SSセンタースリックパターンにサイドノブを組み合わせた構成で、転がりの軽さとオフロードグリップの両立を目指したグラベルタイヤ。「長い舗装路アプローチと少しのグラベル」という日本のグラベルシーンにマッチするのはもちろん、ロードタイヤでは躊躇するような、アスファルトがひび割れ、堆積物が積もった荒れた舗装路でも安全かつ快適に走れる。パナレーサー PRパートナーとしてプロモーション

  • 2022-23シーズン シクロクロス(男子エリート) 全日本選手権に出るために…

    今年もシクロクロスのシーズンインが迫ってきたが、AJOCCのJCXシリーズに加えて、JCFが独自のシリーズ戦とポイントランキングを導入した結果、大変に混乱した状況になっているので、ポイントランキングについて一度整理する。※JCFやAJOCCの情報をベースに書いているが、間違いがあったら教えてください…2021-22シーズンまでの状況日本国内の自転車競技(それこそ、ロードレースからサイクルフィギュアまで)を統括する組織がJCF(日本自転車競技連盟)。

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