イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】杉��山6回1失点と三振も取れましたし、試合も作りました。立ち上がりは3者連続三振と、素晴らしい立ち上がりでした。最高の立ち上がり杉山遙希 三者連続三振決め球は全てスライダー⚾プロ野球 ファーム (2025/7/4)🆚西武×日本ハ
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ベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】武内投手が二桁勝利達成です。今季は何度も見殺しにしてしまった打線も、今日はしっかり働けました。良い試合でした。【投手】武内8回無失点の好投で、二桁勝利&規定投球回達成です。チームとしては岸投手以来の、ルーキーで二桁勝
昨日ファームの全日程が終了しましたので、本日から戦力外通告期間が開始となります。寂しい季節となりますが、新戦力を加えるためには避けては通れない期間となります。昨年は、育成助っ人を含めると21人もの選手に戦力外通告をしました。ただ、純粋な戦力外となったのは張
先日プロ初先発のドラ2上�田大河投手は、先発転向も視野に入れています。渡辺監督から、フェニックスリーグなどで今後長いイニングも経験させるとの事です。おそらく来季のGMは変わるでしょうけども、上田投手に先発をさせたのも今後の先発挑戦を睨んでの球団指示でしょう。
ベルーナドームでのロッテ戦です。【結果】今季は散々だったロッテ戦は、結局4勝21敗と散々なまま終えました。来季は巻き返して欲しいです。【投手】與座ここに来て今季一番の投球を見せました。ストレートは130キロ超えと走っていましたし、変化球で空振りも取れました。ま
ライオンズ3軍は、山岸ロジスターズとの対戦です。【結果】西武3軍 10ー4 山岸ロジスターズ【投手】川下 3回2安打1四球3三振無失点成田 1回1安打3四球1三振4失点森脇 1回1安打無失点木瀬 3回3安打無失点ロペス 1回1死球2三振無失点成田晴風投手が復帰です。7月に首の
イースタン楽天戦は、今季の最終戦です。【結果】イースタン最終戦勝利となり、今季は65勝53敗8分の3位でした。【投手】上間6回無失点の好投です。精度は不安定ですが、フォークで空振りが取れたのは良かったです。元々、シンカー、カットでゴロを打たせる投手ですが、出力が
ベルーナドームでのロッテ戦は、増田達至投手の引退試合です。昨日は引退会見も行われました。ライオンズ史上No.1の守護神です。当たり前のように9回のマウンドにいた投手が、いなくなるのは寂しいです。。。今日は同期も応援に駆けつけています。緊張感のある場面ばかり投げ
ライオンズ3軍は、日本製鉄鹿島との対戦です。【結果】西武3軍 1ー5 日本製鉄��鹿島【投手】伊藤 5回4安打2四球2三振2失点シンクレア 1回2三振無失点三浦 1回4安打3失点大曲 1回2安打1四球無失点粟津 1回2安打無失点シンクレア投手は2奪三振��です。毎試合のように四
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】松本3回5失点と空振りが取れず四球も多いと言う、残念な投球でした。厳しい言い方をすれば、成長が見えません。カウント球、決め球の変化球がないと言うデメリットを補う、空振りが取れるストレートも機能しなくなって来ています。
西武・後藤オーナーが、低迷するチームに言及しました。例年ライオンズは、シーズン中に人事の話はしませんので、改革をすると言った事が本当かどうかはオフにならないと分かりません。ただ過去を見ても、強いチームは熱量のあるオーナーがいます。ライオンズも黄金期の頃は
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】青山5回5失点と空振りが取れず、打たれて取る状態となりました。武器のスプリットが機能しないとこういう投球になりがちです。また、カウント球となるストレート、カットでもう少し空振りが取れるようにレベルアップしたいです。赤
今年も蚊帳の外か、それとも参戦するか、即戦力補強となるFAの話題です。今オフは、阪神大山選手、坂本選手、巨人大城選手、ソフトバンク甲斐選手などチームの核にもなり得る選手がFAとなります。資金力もある球団所属ですので基本は残留でしょうけども、諸々の事情によりFA
昨年オフから色々あったソフトバンクとの、今季最終戦です。先発は、来季ローテ入りの期待がかかる菅井投手です。直近のファームでは、9回2安打完封勝利を果たしました。無四球13奪三振と相手を寄せ付けない圧倒的な内容でしたので、強力ソフトバンク打線相手にどこまでやれ
2025年シーズンのシーズンシートの宣伝に、石毛氏、辻氏と黄金期の2トップが出演です。/シーズンシート2025 受付開始!\レジェンドOB #石毛宏典 さんと #辻発彦 さんがその魅力を語る特別動画を公開!2025シーズンのベルーナドームでの熱い戦いをぜひ、自分専用の最高な席
今井達也投手が、奪三振王のタイ�トルをほぼ手中に収めました。180奪三振となり2位のモイネロ投手とは、29個差となりました。個人的には、防御率、勝利数よりも価値のあるタイトルだと思います。あの伸び悩んでいた今井達也投手が、ここまで大きく飛躍したのは感慨深いです
福岡でのソフトバンク戦です。【結果】隅田投手の二桁勝利を援護出来ませんでした。ノーノー回避が精一杯の試合でした。【投手】隅田��今日も無四球にイニング以上の三振と素晴らしい投球でしたが、援護がありませんでした。2失点しましたが、山川穂高のホームランは悪球打ち
イースタンはベルーナドームでのヤクルト戦です。【結果】一時イースタン優勝も見えていましたが、もう一歩足りませんでした。今日の敗戦でイースタン優勝は消滅です。【投手】糸川最速149キロと今日は球速も出ていました。ただ、出力を高めるとやや制球を乱しますので、制球
西口ー鳥越体制となりそうな来季のライオンズですが、変わらずスモールベースボールで行く方針のようです。まだ、西口監督の正式発表はありませんし、報道レベルでスモールベースボールと言っているだけですので、実際西口監督がどういう方針を示すかにもよります。たた、個
京セラドームでのオリックス戦です。【結果】対オリックス戦勝ち越しとなりました。不甲斐ないシーズンでしたが、唯一意地を見せられました。【投手】今井オリックスT-岡田選手、安達選手、小田選手の引退試合でもあり、多少のやりにくさはあったと思いますが、6回2死までノ
イースタンは、ベルーナドームでのヤクルト戦です。【結果】【投手】杉山やはり良いですね。6回3安打無四球5奪三振の素晴らしい投球でした。ストレートは球速の割に空振りが取れる質ですし、今日はカーブが効果的に使えました。スライダー、チェンジアップだけでなく、カーブ
今秋ドラフトの目玉、明大・宗山選手が更に評価を高めています。視察したライオンズの秋元スカウトも、ドラ1の評価を改めてしました。先日は潮崎氏も、今年の中で1番ともイチローみたいとも最大限の賛辞を送りましたが、ライオンズスカウト陣も最注目する逸材です。一部報道
西口新体制のヘッド格に、鳥越裕介氏の招聘をすることが分かりました。立て直しのために、外部の血も入れていく方向です。鳥越氏はソフトバンク、ロッテでキャリアを積んだ人材ですし、ライオンズにはなかった視点で指導出来ると言う部分は悪くないと思います。ただ、西口新
ベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】シーズンも残り僅かとなり、ようやくルーキー武内投手に野手が勝たせた試合を作れました。ライオンズは連敗ストップです。【投手】武内初回からツーシームの精度が悪くだいぶ球数を要しましたが、ならばとカーブに活路を見いだし投
イースタンはカーミニークでヤクルト戦です。【結果】【投手】平井5回1失点と試合を作りました。急に先発をしたり、回跨ぎしたり大変ではありますが、三振>四球の投球が出来たのは良かったです。シンクレアイースタン初登板です。制球に課題のある投手ですが、まだまだバラ
ライオンズは来季監督に、西口2軍監督の内部昇格で一本化との報道です。今季は様々な監督候補が報道されました。辻、秋山、工藤、デストラーデ、松坂と言った球団OBに加え、落合、宮本と言った外部招聘も報道されました。勿論、噂レベルではありましたが、結局内部昇格です
ZOZOマリンでのロッテ戦です。松本、ヤン投手を抹消しましたが、補充はなしです。2日続けてイニング消化の難しい先発なのに、ロング要員がいないのはブルペンは苦しいです。渡辺監督、豊田コーチどちらのプランか分かりませんが、目先の事だけでなく、先の事(来季)も考えて
イースタンは日ハム戦です。【結果】ここに来て急失速のファームは、4連敗となりました。【投手】黒田今日も球速は物足りませんでしたが、変化球で空振りが取れたのは良かったです。最速157キロ右腕も、今季は大きくパフォーマンスを落とすなど伸び悩みんでいます。身体のメ
ライオンズ新監督候補でもあるデストラーデSAは、監督就任に意欲的です。黄金時代のレジェンド助っ人は、あれから30年以上経ってもライオンズ愛を貫いています。指導者としては未知数ですが、現在は不振の助っ人をサポートするスペシャルアドバイザーに就任しています。スペ
ZOZOマリンのロッテ戦です。【結果】ライオンズは大敗で連勝ストップ。今季初の4連勝とはなりませんでした。【投手】松本2回5失点で降板です。フォークは空振りも取れましたし良かったです。ただ、肝心のストレート、カットで空振りが取れず、運頼みの打たれて取る状態では厳
イースタンは日ハムです。【結果】【投手】上間5回6失点と、制球がバラつき試合を作れませんでした。フォークで空振りも取れましたが、そこに至るまでのストレートやカットの精度をもう少し高めたいです。山田ツーシームで空振りを取れているのは良い所です。制球がバラつく
本来のエース髙橋光成投手は、今季�は未勝利でシーズン終了となりそうです。痛めた脇腹の治療優先のため、渡辺監督も復帰は難しいとの見通しです。タイトルを総ナメしていた山本由伸が去ったパ・リーグで、今季は圧倒的な活躍でタイトルを獲得しポスティングによりメジャー
ライオンズ3軍はベルーナドームで、BCリーグ選抜との対戦です。独立リーグの選手達にとっては、アピールする絶好の場です。ライオンズは独立リーグからも積極的にドラフト指名していますので、ドラフト間近ですし良いプレイを見せてもらいたいです。【結果】西武3軍 4ー2 B
イースタンは日ハム戦です。調整のため、奥村、平沼、元山選手も1軍から出場しています。【結果】【投手】與座5回4失点と、四球も多く内容的にもイマイチでした。一昨年の二桁勝利投手も、今季は厳しい状況です。使い所を考えると、来季も厳しい立場が想定されます。まずは、
ライオンズの菅井信也投手が、ファームで驚異的な数字を残しています。先日は9回無四球13奪三振のプロ初完封を成し遂げましたが、今季のファーム成績は、K%26.8%、K/BB%20.3%と圧倒しています。昨年K/BB%がファームで20%を超えたオリックス曽谷投手は、今季投手王国のオリッ
増田投手引退により、ベテラン補強がなければ来季から投手陣最年長になる平井克典投手です。今季はチームの大低迷もあり、おそらく球団から構想外を伝えられ金子、岡田、増田投手が引退となりました。功労者の処遇は難しい所もありますが、人数だけでなく予算も考えると、戦
先日ファームの試合で解説をした、武隈氏、木村氏の発言がライオンズファンの間では話題になりました。身内と言うこともあり、ズバズバ意見した事が高評価でした。ただ、渡部選手に対して練習量が足りないと苦言を呈すなど、ライオンズファンの間では以前から懸念されていた
金子侑司選手引退により、ライオンズ的には意味のある背番号7が空くことになります。ライオンズでは、稲尾和久氏が背負った24番が永久欠番となりますが、付けられる背番号では、清原和博が背負った背番号3、石毛宏典や松井稼頭央が背負った7、東尾修が背負った21、松坂大輔が
ベルーナドームでのオリックス戦です。【結果】ここに来て3連勝です。先発陣の頑張りが目立ちますが、打線も打球が良くなって来ていますので今後に期待です。【投手】隅田増田達至の登場曲「ライオン」でマウンドに上がる気合の入れようでしたが、8回無四球11奪三振と気合が
イースタンは巨人戦です。【結果】ここに来て失速です。イースタン優勝が厳しくなって来ました。【投手】糸川7回途中1失点でピンチを作り降板です。無四球と制球良く投げられましたが、3巡目に捕まりました。まとまった投球は出来るようになりましたが、圧倒出来る球がまだあ
成田晴風選手が復帰に向けて始動しています。成田投手は、ドラフト4位で入団した高卒ルーキーです。全国的には有名とは行きませんが青森県内では屈指の投手として、ライオンズは4位と言う高い評価をしました。まだ身体づくりの途中ですので、実戦登板は少ないですが、5月の3
ベルーナドームでの巨人戦です。中村選手が4番でスタメンです。ファームの主力が1軍に昇格し打線が奮わなくなって来ましたが、イースタン優勝に向けて大型補強です。【結果】【投手】菅井9回2安打無四球13奪三振のプロ初完封勝利です。一時コンディションを落としましたが、
ライオンズのスターでもあった、中島宏之選手が中日を退団することになりそうです。こうなると、古巣ライオンズ復帰かと報道される事も増えますが、どうでしょうか。中島選手がライオンズの功労者であることは間違いないですが、それ以上の功労者である金子、岡田、増田投手
増田達至投手が、今季限りで引退す�るとの報道です。金子、岡田選手の引退試合が思ったよりも早い理由は、やはりこれでした。。。ライオンズの歴史に名を残した守護神が、現役引退となります。増田投手は、ルーキーイヤーからほぼストレート1本で押さえる稀有な存在でした。
ライオンズは入団テストを行いました。約40人の選手が参加しました。昨年は35人が参加しましたので、ほぼ同数の選手が参加です。結果は公表されませんので何とも言えませんが、少なくともここに参加した選手達は育成でもプロに行きたいと言う想いがある選手達だと思います。
ベルーナドームでのロッテ戦です。【結果】武内投手がプロ初完封勝利です。打線の援護がない中、よく頑張りました。【投手】武内プロ初完封勝利です。/この笑顔がたまらない\9回ピンチを招くもしのぎ切る#武内夏暉 プロ初完投初完封勝利<投球内容>回数:9球数:116安打:
ライオンズが誇る骨牙コンビ、中村、栗山選手は来季も現役続行となることが分かりました。24年目42歳となるシーズンも、ライオンズで現役続行の見込みです。中村選手はファームでも突然試合に出なくなりましたので心配でしたが、無事来季も現役となりそうです。年齢的にはい
ベルーナドームでのロッテ戦は、金子侑司選手引退試合です。試合前には引退会見が行われました。会見には慕っている後輩達が飛び入り参加です。満身創痍の岡田選手と比べて、正直まだやれる選手です。引退会見からも、まだやれると言う想いから葛藤も感じられました。今日の
ライオンズ3軍は、焼津マリーンズとの対戦です。【結果】西武3軍 4ー1 焼津マリーンズ【投手】伊藤 5回7安打1四球2三振無失点ロペス 1回1安打無失点三浦 1回1安打1四球1失点大曲 1回1三振無失点森脇 1回2三振無失点ロペス投手は1回無失点です。来日1年目の今季は先発
首位攻防のDeNA戦です。【結果】首位攻防3連敗でゲーム差がなくなりました。今後の対戦カードを考えると、ライオンズファームは上位チームとの対戦が多いため苦しくなってきました。【投手】井上6回5安打1失点と試合を作りました。5回までは無失点でしたが、6回にライナー性
ライオンズが生んだ大スター清原和博選手の長男、清原正吾選手がプロ志望届を出しました。野球をあまり知らない人でも知っている選手こそ大スターであり、今であれば大谷翔平選手、ダルビッシュ投手、ちょっと前はイチロー選手、松井秀喜選手、松坂大輔投手と日本を代表する
ベルーナドームでのロッテ戦は、岡田雅利選手の引退試合となります。試合前には引退会見も行われました。たくさんの関係者から花も贈られました。寂しい気持ちが強いですが、現役として気持ちの一区切りを付けられる試合にしたいです。【結果】勝利で華を添えたかったですが
イースタン首位攻防のDeNA戦です。【結果】【投手】青山7回3安打無失点と結果は良かったですが、5四球2三振と内容的にはもう一つでした。カーブをカウント球、スプリットを決め球にはなりましたが、軸にしたいストレートやカットがバラつきました。ストレートは140キロを切る
中日のレジェンド助っ人ビシエド選手が、今季限りで退団となりそうです。本人は、NPBでの現役続行を希望しているとの報です。想定されるポジションの1塁、指名打者が穴のチームと言えば、ライオンズです。交流戦前から獲得の噂もありましたが、トレードでの獲得はありません
ベルーナドームでのロッテ戦です。パリ五輪フェンシング男子フルーレ金メダリストで、ライオンズファンの松山恭助さんが来場です。影響力のある有名人が、この大低迷のチームを応援してくれるだけでありがたいですね。【結果】最後はヒヤヒヤでしたが、久しぶりに逆転での勝
イースタンは首位攻防のDeNA戦です。【結果】【投手】與��座毎回のようにランナーを出しましたが、失点はホームランによる2失点のみでした。一昨年は大活躍でしたが、ここ2年は伸び悩んでいます。立場的にも厳しくなってきました。今日は、一昨年覚醒のきっかけともなったス
ライオンズは球団史上ワース�ト記録を更新しました。シーズン85敗目に到達です。流石に100敗は回避出来そうですが、このワースト記録はまだ伸びます。今季は何もかもワーストとなりそうですので、シーズン中から様々なワースト記録が報じられて来ましたが、まだ生まれる前の
ベルーナドームでの楽天戦です。ドラ3ルーキー杉山投手が1軍デビューです。高卒ルーキーの1軍登板となると、髙橋光成投手以来となります。勝ち負けは関係ないので、高いゾーン率を誇る制球力を見せられるか注目です。ちなみに、高卒ルーキーの初登板初勝利となると松坂大輔ま
今季は何度も次期監督問題が報じられますが、今度は松坂大輔の名前が挙がりました。ライオンズ球団は監督で客を呼ぶという古い発想がややあり、監督に知名度も求める傾向もありますので球団としてはやってくれるならやってもらいたいと思っているかも知れません。ただ、本人
高卒ドラ3ルーキー杉山遙希投手が�、1軍デビューとなります。名門横浜高校からドラフト3位で入団した、将来性抜群のルーキーです。まだまだ育成段階の投手ではありますが、すでにファームでも高いポテンシャルを見せ、個人的にも非常に期待をしている投手です。3軍戦では、
エスコンFでの日ハム戦です。髙橋光成、渡邉投手が抹消されました。最下位確定しましたので、新戦力を試したり、怪我持ちの選手は無理はさせない運用になりそうです。渡邉投手は前々回打球を受けた足が、前回登板で悪化し骨折との事ですので当然完治優先です。今季限りの渡辺
イースタンはヤクルト戦です。【結果】勝ちゲームを追いつかれましたが、延長10回松原選手のタイムリーで勝ち越しました。【投手】糸川5回1失点と試合を作りました。先発転向してから、大崩れせずに試合を作る投球は出来ています。後は、空振りが取れるようにストレート、変
ライオンズは、2024年シーズン最下位が確定しました。ライオンズ史上ワーストとなる84敗は更新しそうですが、残り18試合ですので100敗はほぼ回避でしょう。どちらにせよ、歴史的大低迷ではありますが。。。この大低迷を招いた原因は、球団、首脳陣、選手と複合的ではあります
7連戦の初戦は、エスコンFでの日ハム戦です。岸、野村大選手が1軍昇格です。両者ともにファームで好調です。特に野村大選手は、ファーム降格後IsoP.323とパワフルな打撃を見せています。来季に向けて、期待の持てる打撃を見せてもらいたいです。【結果】サヨナラ負けで、今更
イースタンはヤクルト戦です。【結果】残り試合の対戦相手を考えると上位チームが多いため、優勝するためにも勝っておきたかったですが残念です。【投手】上間5回2失点と試合は作りましたが、内容はイマイチでした。変化球で空振りが取れず、軸にしたいストレートもバラつき
今季も、助っ人野手補強を外してしまったライオンズです。どんなに実績が抜群でも、外国人選手は当たり外れがあります。絶対はないですので難しい部分もありますが、ライオンズは助っ人野手が機能すること前提の編成をしましたので、ハズレとなれば低迷も必然です。近年は、
イースタン優勝を目指すファームは、明日からヤクルト戦となります。好調の岸、野村大選手は帯同しませんので、予想通り渡部、蛭間選手に代わって1軍昇格になりそうです。たまに斜め上を行く昇格もありますが、ちゃんと好調で且つ来季も戦力として見越している選手を昇格させ
ドラ1コンビの蛭間、渡部選手が抹消となりました。両者ともに起用しても改善の兆しが見えない絶不調ですので、仕方ないです。渡部選手はもう少し打席を与えてもとは思いますが、内容がかなり悪いので見切られました。元々、ストレートに差し込まれる傾向がありますが、もう
巨人からトレード加入した、松原聖弥選手の現在地です。開花はしませんでしたが、ポテンシャルの高い若林楽人選手を出してまでライオンズが欲した選手です。2021年は1軍で135試合に出場し、打率.274、OPS.755とレギュラーとして活躍しました。翌年からは成績も下降し1軍での
福岡でのソフトバンク戦です。【結果】昨日、一昨日と運の良さもありましたが、流石に3戦目までは続きませんでした。打線の奮起に期待したいです。【投手】武内7回2失点と今日も試合を作りましたが、援護がありませんでした。6奪三振1四球と相変わらず三振>四球の投球が出来
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】黒田今季は球速が10キロ近く落ちてしまっていますが、久しぶりに150キロも出ました。ただ、安定感はなく基本は140前半と物足りなさはありますので、速いストレートにスライダー、フォークで空振りを取る投球を取り戻したいです。山
歴史的大低迷の今季は、様々なネガティブ報道、立て直しの考察報道など出て来ます。渡辺監督代行は今季限りが濃厚です。さらに、この歴史的大低迷を招いた責任を取るでしょうからGMからも退くと思われます。そうなると、次期GM、次期監督問題が出て来ますが、西口2軍監督、辻
福岡でのソフトバンク戦です。【結果】スコア的には、ライオンズが勝てたのが奇跡ですが、たまにはこれで勝てるのも良いですね。運も良かったですが、投打ともに最後まで粘りに粘ったのが良かったです。【投手】今井9安打打たれましたが、要所を三振で切り抜けました。最近は
ライオンズ3軍は巨人3軍との対戦です。【結果】【投手】川下 5回5安打3四死球3三振1失点制球難から度々大炎上もあったルーキーイヤーでしたが、この1年の成長を見せる好投でした。出力が低いためレベルアップは必要ですが、同時に出所の見えにくいフォームを作り、球速より
イースタンはカーミニークで楽天戦です。【結果】【投手】羽田前回同様に制球が大荒れでしたが、ストレートに力はあり空振りを取れたのは良かったです。変化球は抜けてましたし、この制球では厳しいため修正と言うよりもフォーム固めからとなりますが、魅力的なストレートは
今季限りでの引退を決断した岡田雅利選手は、弟分の森友哉への変わらぬ想いを口にしています。年齢差はありますが同じ大阪桐蔭出身で、友達のように接してくる森友哉を受け入れ、森友哉の捕手としての成長をサポートしました。勿論ただサポートするだけでなく、自らもバック
福岡でのソフトバンク戦です。【結果】渡邉投手のアクシデントによる降板もありましたが、佐藤隼、平良、甲斐野、アブレイユと再構築された中継ぎ陣が踏ん張り、逃げ切り勝利です。【投手】渡邉空振りが取れず、俗に言う打たれて取る投球と危なっかしさはありましたが、何と
イースタンはカーミニークで楽天戦です。【結果】【投手】松��本先発再転向となりましたが、5回2安打無失点の好投です。6奪三振1四球とストレート、カットが良かったです。中でもカットが良く、右打者へのアウトローに決めて空振りを量産出来ました。一方、左打者へとフォー
暗黒期真っ只中のライオンズは、今オフのドラフトは外せません。中でも、即戦力、将来性問わず最も戦力化の可能性が高いドラ1は誰を指名し獲得するかは今後のライオンズの方向性にも影響します。個人的には、何度か書いていますが怪我さえなければ宗山選手が良いと思います。
ようやく1軍に呼ばれた渡部選手�ですが、先日の試合は3三振と良い所がありませんでした。伸び悩みが続いています。先日の試合では、インコースを攻められた後に外の球、追い込んだら落ちる球と見え見えの配球でしたが対応出来ません。外を振りに行ったとしても直前のインコ
イースタンは、ファーム交流戦のくふうハヤテ戦です。【結果】接戦を落とし連勝ストップです。【投手】井上5回までは1安打ピッチングでしたが、3巡目に入る6回に制球を乱し2失点です。5回までは4奪三振1四球と悪くなかったので、ランナーを背負っても力むことなく投げられる
未完の大器から飛躍が期待される、高卒2年目古川雄大選手です。身体能力が高く、走攻守に高いポテンシャルを秘めている事から高校時代から評価が高く、ライオンズはドラ2で獲得した選手です。素材型の高卒野手ですので、4、5年の時間はかかると思いますが、ドラフトがメイン
神戸でのオリックス戦です。【結果】最近はヒットは出るようになりましたが、得点力不足は変わらず投手陣を援護出来ずに完敗です。【投手】隅田最速155キロと球速は出ていましたが、変化球で空振りが取れず5回11安打を浴びました。無四球とゾーン内勝負は出来ましたが、空振
ライオンズ3軍は、鷺宮製作所との対戦です。【結果】西武3軍 2ー0 鷺宮製作所【投手】伊藤 3回1安打1四球1三振無失点シンクレア 1回2四球1三振無失点三浦 1回1三振無失点ロペス 1回1安打1三振無失点大曲 1回無失点宮澤 1回1安打2四球1三振無失点森脇 1回1安打2三振
イースタンはファーム交流戦の、くふうハヤテ戦です。【結果】ファームは6連勝です。イースタン優勝に向けて良い調子です。【投手】杉山2回を無失点でした。変化球で空振りも取れていますので、軸となるストレートのレベルアップを継続課題として取り組みたいです。糸川5回4
今季まだ勝ちのない髙橋光成�投手は、今オフのメジャー移籍を模索しているとの報道です。勝ち負けは運もありますので勝ち星は関係ないですし、球団に要望すること自体は自由です。ただ、球団に認めて貰うにもパフォーマンス自体がメジャー移籍を要望するには物足りないです
神戸でのオリックス戦です。山村選手抹消で渡部選手が昇格です。山村選手はどこを守るかも含めて、もう一度ファームでレベルアップに取り組みたいです。そして、渡部選手が遂に1軍です。ファームでも好調ですし昇格は妥当ですが、ここで結果を出さないとまた球団からの印象も
引退を発表した金子侑司選手、岡田雅利選手の引退セレモニーを実施する事になりました。両者ともに長年ライオンズを支え、FA残留も決めてくれた功労者です。引退セレモニーは、感謝の気持ちも込めて盛大に行ってもらいたいです。ただ、引退セレモニーの日程が思ったよりも早
首位ライオンズは、ファーム交流戦のくふうハヤテ戦です。引退を発表した金子侑司選手はスタメン、岡田雅利選手はベンチ入りしています。【結果】やっぱり今年のファームは強いです。序盤はウエスタン最下位のハヤテに良いようにやられていましたが、しっかり逆転勝利しまし
岡田雅利選手が、現役引退となる事が�報じられました。先日の金子侑司選手に続いて、また1人ライオンズの功労者が引退となります。岡田選手は、勝負強い打撃にリード面に優れた捕手としてライオンズを支えました。主に第2捕手、第3捕手とバックアップがメインではありました
イースタン優勝へM19のライオンズは、明日からハヤテ戦です。雨で明日は開催が厳しいと思われますが、この3連戦の先発予定は上間、糸川or杉山、井上投手になりそうです。新規参入のハヤテはウエスタン最下位と厳しい状況ですが、優勝を目指すライオンズとしては全部勝つつも
金子侑司選手に引退により、秋山、�木村、金子侑と連覇の立役者の外野手が全員チームを去ることになりました。まだまだやれたとは思いますが、チームは立て直しを図り若手にシフトしていますので、本人もライオンズで終わるために身を引いたのだと思います。今後は、中堅、若
ライオンズOBの菊池雄星投手が、地元岩手に屋内野球施設をプロデュースです。ただ、お金を出して地元に還元ではなく、高い志を体現させるための施設を作りました。未来を作るリーダーの育成も目的としており、単に野球をやる施設でなく指導者も育成出来るような施設としまし
ベルーナドームでの日ハム戦です。「ライオンズフェスティバルズ2024」のフィナーレとして、郷ひろみさんが来場です。セレモニアルピッチならぬバッティングで、球場を沸かせてくれました。【結果】ここに来て粘りが出るようになって来ました。9回に大逆転のサヨナラ勝ちです
イースタンはカーミニークでDeNA戦です。【結果】ライオンズフォームの勢いが止まりません。2位DeNAに勝利し、おそらく優勝マジック19が点灯です。【投手】與��座6回2安打1失点と試合を作りました。もう少しスライダーで空振りを取りたい所でしたが、ストレートは130キロ出て
金子侑司選手が現役引退を�発表しました。まだやれるとは思いますが、ファームで好調でも1軍には呼ばれませんでしたし、来季の構想外でもありました。他球団に移籍して現役を続けることも出来たと思いますが、FA残留したライオンズ愛のある選手ですしライオンズの選手のまま
ライオンズは首脳陣も総入れ替えとなりそうですが、適材適所で人材を配置したいです。変えれば良い訳ではありませんが、近年大幅な入れ換えはせずある程度数年単位で様子を見ました。ただ、数年単位でも結果を出せませんでしたので、来季は大幅に変えると思います。しかし、
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イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】杉��山6回1失点と三振も取れましたし、試合も作りました。立ち上がりは3者連続三振と、素晴らしい立ち上がりでした。最高の立ち上がり杉山遙希 三者連続三振決め球は全てスライダー⚾プロ野球 ファーム (2025/7/4)🆚西武×日本ハ
復調が待たれる西川愛也選�手です。今季のライオンズは若い選手が伸びて来ていますが、その中でも最も伸びた選手です。昨年からレギュラー級の活躍を見せるようになりましたが、今や不動のセンターになっています。秋山翔吾以来の、1番センターが定着しつつあります。しかし
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】上間 5回4安打6三振2失点冨士 4回2安打2四球5三振無失点冨士投手が4回5奪三振の好投です。高卒育成ルーキーながらも3軍では、三振>四球の投球が出来ています。2軍では制球を乱し本来の投球が出来ません
将来の選手層の厚みになる選手達も、3軍で奮闘中です。投手では、佐藤爽投手が30回で防御率0.30と圧倒的な成績を残して2軍に上がりました。また、豆田投手が10.1回で16奪三振と圧倒しています。他にも、川下投手、冨士投手、最近登板はないですが狩生投手と空振りが取れる投
リーグ戦再開後、早速ライオン�ズは正念場です。リーグ戦再開後は、日ハム、オリックス、ソフトバンクの上位チームとの連戦ですが、今の所1勝4敗です。明日からは、交流戦で巻き返した優勝候補本命のソフトバンクとの対戦となりますが、今のライオンズだと苦戦が予想されま
沖縄でのオリックス戦です。滝澤選手が熱中症のためベンチ外です。予防はしていてもその日の体調もありますし、なる時はなります。抹消はしないとの事ですが、無理はせずに練習も休んで回復を優先してもらいたいです。若手が苦しんでいる時こそ、ベテランの奮起です。滝澤選
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】ボー5回8安打5失点と制球が甘く空振りも取れず、打たれて取る状態でした。前回は悪くなかったですが、こう不安定だと1軍へとはなりません。ボー投手も助っ人枠を使った選手ですので、何とか戦力化したいのですが、、、宮澤フォーク
補強期限も残り少なくな�って来ましたが、大砲の新外国人選手獲得はあるのでしょうか。ライオンズは、明らかに得点力不足です。西川、長谷川、滝澤選手の成長、渡部聖弥、ネビン選手の獲得により、来年以降も楽しみな布陣にはなって来ました。いずれは、西川、長谷川、滝澤、
今日からのオリックス戦は沖縄開催です。悩める外崎選手が指名打者でスタメンです。今のライオンズは、サードに加えて指名打者も現状物足りない成績です。この辺はテコ入れ必須の部分ですが、今日は悩める外崎選手が担います。代打での成績が良いので、それもあって指名打者
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】菅井調整登板でしたが、2被弾を浴びるなど4回4失点とイマイチな投球でした。四球こそ少ないですが抜け球や甘い所に行ってしまうことも多く、7安打と打ち込まれました。球速もあまり出てませんでしたので、今季苦しんでいるリリース
オールスターファン投票が発表されました。ライオンズからは、甲斐野投手、渡部聖弥選手が選ばれました。今後、監督推薦などでもっとライオンズの選手も選ばれると思いますが、野球は人気商売でもありますので、ファン投票で選ばれた事は価値があります。昨年は、中村選手、
育成選手にとっては、勝負の7月となりました。支配下期限は今月末までです。ライオンズは現在、支配下枠が4枠空いていますが、1枠は緊急補強の可能性を考えて空けておくことが通例のため、実質3枠です。おそらく、球団としてはある程度支配下入りさせたい育成選手の目星は付
守護神平良海馬投手が、いよいよ本領発揮です。5月までは、18試合17.1回打者77人に対して、15安打18三振8四球6失点とセーブはつくものの、ストレートの球威、変化球のキレ共に物足りず、制球も不安定な投球が続きました。ただ、6月に入りストレートの球威が戻り、これぞ平良
正捕手として歩ませたいが伸び悩んでいる、古賀悠斗選手です。昨日は、捕逸により決勝点を与える痛いミスをしてしまいました。捕逸の内容的にも、低目のスプリットを要求してその通り来たのにも関わらず捕逸してしまったので、印象も悪くなってしまいました。当然、古賀悠選
おそらく、近い将来起こるだろう話です。山賊打線解体からここまで、ライオンズの野手の中心は森、山川、外崎、源田選手のコア4でした。森、山川選手が去り、トノゲンの2人がコア4の生き残りとしてチームを引っ張って来ましたが、2人とも32歳となりました。まだまだ老け込む
ベルーナドームでの日ハム戦です。外崎選手がスタメン復帰です。打撃の状態が良くなってきたとの事ですが、今日はどうでしょうか。ネビン、長谷川選手が出塁した時に、返す打者としての6番が現状いません。そこを、外崎選手が担えると大きいのです。と言うより、本来は主力と
イースタンはヤクルト戦です。【結果】武内投手が調整登板予定でしたが、登板はありませんでした。今井投手の熱中症もあり、念の為ここで投げずに待機となったのかも知れませんね。【投手】佐��藤爽イースタンデビュー戦は、5回6奪三振1失点の好投です。3軍で結果を残し2軍デ
ライオンズ3軍は、カーミニークで巨人3軍との対戦です。【結果】【投手】青山 4.2回7安打2四球2三振2失点豆田 0.1回1三振無失点木瀬 2回2安打1四球2三振3失点森脇 1回3安打1三振2失点ロペス 1回1安打1三振無失点森脇投手が1回2失点です。支配下期限も近いだけに、早く2
将来の有望株、育成ルーキーの�佐藤太陽選手です。大卒育成2位のルーキーです。3軍スタートでしたが結果を出し、早期に2軍を主戦場としました。その2軍でも好成績です。守備走塁は既に、ファームでも高いレベルを見せています。主に二遊間を守りますが、1年目からショートで
ベルーナドームでの日ハム戦です。岸選手が復帰後初スタメンです。1〜5番はある程度固まりましたが、チャンスが回ることも多い6番の打力が不足していましたので、ここを岸選手が担えると得点力もアップします。昨年のライオンズ打線を牽引した、佐藤龍、野村大、平沼、岸選手
福岡でのソフトバンク戦です。渦中の岸選手は4番でスタメンです。色々と事実確認をした上での球団としての判断でしょうし、それで良いと思います。イメージダウンは避けられませんが、試合に出るからには個人的には応援します。向こうの4番みたいに開き直って、野球選手とし
文春砲で話題となってしまった岸選手は�、抹消せずにそのまま1軍で戦います。球団も当然調査し事実確認した上での事ですので、罰金はあるかも知れませんが、謹慎処分をしないのであれば戦力として使いたいです。以前、ネットナンパで岸選手と共に佐々木健投手も週刊誌に取り
カーミニークでの日ハム戦です。【結果】【投手】上間7回無失点の好投です。球速は140中盤程度ですが制球を乱す事なく投げられましたし、今日はシンカーのキレが良く空振りを量産出来ました。7回でも出力を落とすことなく投げられ、ゴロを打たせる上間投手らしい投球も出来ま
イースタンは本日もベルーナドーム開催です。先発は悩めるエース高橋光成投手です。1軍では空振りは取れているものの、制球が良くなかったですので、出力を高めても制球出来るように調整をしたいです。今季は、メジャー仕様の身体を作りましたがフィットしていません。このま
西武の4番岸潤一郎選手に文春砲です。ため息しか出ません。。。ライオンズの4番に関して言えば、昨年の山川穂高に続いて2年連続文春砲となります。記事を要約すると、岸選手は2021年にもネットナンパ不倫を文春砲されましたが、その関係はまだ続いており、今年に入り妻から
羽田慎之介投手のプロ初先発は、大荒れと�なるほろ苦デビューでした。3回2失点5四死球と、とにかく制球が定まらずゾーンで勝負出来ませんでした。内容も結果も残念なものではありましたが、ゾーンに行ったストレートは、好調ソフトバンク相手でも打者を差し込んでいましたし
東京ドームでのソフトバンク戦です。羽田慎之介投手がプロ初先発です。個人的には、まだまだ力任せの投球の羽田投手ですので、炭谷捕手と組ませて上手く操縦して欲しかったですが、ファームでも組んでいた牧野捕手とのバッテリーです。牧野捕手としては、良い所をよく知って
イースタンはベルーナドーム開催です。【結果】6連勝でイースタン首位に浮上しましたが、敗戦により首位陥落となりました。【投手】杉山期待のドラ3ルーキーですが、今日は制球がまとまらず4回5失点でした。制球は悪くない投手ですが、抜け球も目立ちました。ただ、ストレー
いよいよ、羽田慎之介投手が先発デビューです。ライオンズのトッププロスペクトですし、非常に楽しみな登板です。相手は首位独走のソフトバンクですが、あえて強いチーム相手に初先発をさせるあたりは、チームとしても羽田投手を成長させたい強い期待が感じられます。打線の
6連勝のライオンズファームは、イースタン首位浮上です。松井2軍監督時代は最下位が定番でしたが、西口2軍監督になってからは上位争いをするようになりました。チーム防御率2.61、守備率.979はイースタントップ、チームOPS.659はイースタン4位です。ファームはどれだけ選手を
勝てないと色々書かれるシリーズは、今度は渡辺監督代行です。今季は、トレード噂話、松井監督批判からの擁護、編成、オーナー批判、身売りの噂話などなど色々と書かれていますが、今度は渡辺監督代行へ選手の不満が限界との報道です。週刊誌は、火のないところに煙を立たせ
歴史的得点力不足のライオンズ打線には、未だ助っ人がいません。山賊打線のように日本人タレントが多く使い所がない訳ではなく、単純に適応出来ずにハズレを引いてしまったと言う現状です。近年のプロ野球では、当たり外国人野手を引くことは難しくなっていますので、ハズレ
スイープしたい楽天戦です。【結果】打線は9安打放つも1点しか取れず、結局投打ともにミスで敗戦です。同一カード3連勝したかったですが、力不足です。【投手】ボー5回1失点と、ランナーを出しながらも粘りの投球で試合を作りました。ただ、内容的には空振りが取れないため、
イースタンは楽天戦です。【結果】好調ファームは6連勝です。【投手】青山5回までは無四球でしたが、6回に3四球に自身の悪送球で失点とバタバタしました。スプリットで空振りは取れていますが、軸となるストレートは制球もイマイチでした。ストレートの出力、制球共に高めて
仙台での楽天戦です。比較的当たっている選手で上位を固めました。今なら、栗山、岸、外崎、児玉選手の調子が良いので、そこに打球は悪くない松原選手も加えた打線は、ある程度形になりました。個人的には、良い打順だと思います。後は結果を出せればと言った所ですので、理
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座粘られ球数も増え、5回90球2失点でした。三振を量産する投手ではないため、四球は減らしたいです。欲を言えば、ファーム相手なら0で行きたいです。また、高低左右、緩急を駆使して抑える投手ですので、中途半端な高さに行かない
歴史的得点力不足のライオンズ指�揮官は、投高打低の現在のプロ野球を独自に分析しました。ライオンズは松井監督を更迭し、渡辺GMが監督を代行する異常事態です。もう後がない状況だけに、ファンとしても渡辺監督に頑張ってもらいたいですし、好きなライオンズを沈没させな
本日の楽天戦は、山形開催です。菅井投手が昇格しブルペン待機となりました。地元山形でしかも今日が誕生日と言うこともあり先発予想もされましたが、ブルペン待機となりました。出番があればいい所を見せてもらいたいです。菅井投手がブルペン入りとなると、気になるのは来
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】糸川��先発起用となりましたが、空振りが取れずに粘られ球数も増えました。緩いカーブも使っていましたが、先発をやるなら制球と出力をもう少し高めたいです。大��曲満塁での火消し登板でしたが、無失点に抑えています。平井今日は3
まだまだトレードの噂です。今季はチームの低迷によりトレードの噂が絶えないライオンズですが、先日は若林選手⇔松原選手のトレードが成立しました。松原選手に関しては度々噂がされていましたが、ライオンズ球団から欲しいと働きかけて成立しました。ライオンズは、そこま