イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】上田7回8奪三振の好投です。今日はカーブ、チェンジアップと変化球が良く空振りを量産しました。課題のストレートは、イニングが重ねてくると球速も140キロ程度に下がりますが、序盤は140後半出てました。少なくとも146キロ以上は
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ライオンズ3軍は、ハナマウイとの試合です。【結果】【投手】ロペス5回7安打3四球2三振4失点3回までは1安打でしたが、4、5回は集中打を浴びました。小さくまとまらずに、長所を活かしたパワフルな投球を身に着けて、ちょっと三振が少ないので3軍相手なら圧倒出来るくらいの力
開幕3戦目の楽天戦です。現役トレードで加入した中村祐投手が、ヤン投手の代替選手として1昇格です。甲斐野投手が連投してますし、せっかく2軍も仙台に来ているので補充出来て良かったです。中村投手はライオンズで初の1軍です。マジカルストレートを武器に、ライオンズの力
イースタン楽天戦は、髙橋光成登板ゲームです。【結果】万全ではなかったですが、髙橋光成投手がしっかり試合を作りました。打線は、蛭間選手が3安打とドン底からは抜け出し始めています。【投手】髙橋光成6回75球と球数を投げられたのは良かったですが、内容的にはもう一つ
ライオンズ3軍は、明治学院大学との�試合です。【結�果】【投�手】上間 5回2安打3四球8三振1失点三振も多く取れましたし、良かったと思います。手術前は1軍開幕ローテにも入った投手ですので、肘も馴染みだすであろう今季は、イースタンでローテに入りたいです。��他には、
開幕2戦目の楽天戦です。思い切って2番コルデロ選手です。2番に強打者を置くのは個人的には賛成です。ただ、打ててこそです。コルデロ選手はまだ適応に苦しんでいますが、相性や調子が上がってきているとの見立てで上位に配置したのでしょうし、首脳陣の判断がどうなのかは注
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】菅井前回のベルーナドームでは課題の球速が上がり、常時145キロ投げられていましたが、今日は最速151キロが出ました。スピードガンの信憑性は置いておいて、しっかり速いストレートが投げられた事は確かです。今日はカーブ、チェン
今井達也投手のベストピッチで、開幕戦を勝利しました。7回11奪三振無失点と、圧巻の投球でした。【試合振り返り📣】本日開催の試合から紹介しきれなかったシーンを一部お届け❗️E-L#埼玉西武「#今井達也 投手」7回無失点で今季初勝利❗️ 11奪三振をダイジェスト👏#プロ野
2024年シーズン開幕戦です。開幕早々、ヤン投手が特例抹消されています。【結果】今井投手の好投、外崎選手のタイムリーで開幕戦勝利です。【投手】今��井今季の大飛躍を期待させる、素晴らしい投球でした。走者を背負うも冷静に抑える #今井達也 投手。ここまで5回8奪三振と
本日から2024年シーズンが開幕です。/2024シーズン本日開幕!!\#リーグ優勝 #日本一#やる獅かない ▼チケット情報https://t.co/iaakAbteDu#埼玉西武ライオンズ #seibulions pic.twitter.com/Jd08dVuiKo— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) March 28, 2024ライオンズ
いよいよ明日から始まる、2024年開幕メンバーが発表されました。オープン戦のA班を基本に、平井、田村投手が外れました。オープン戦でも良くなかったですし、調子を考えれば順当な判断です。両者ともに昨年後半は、勝ちパを担った投手です。それだけの力もありますし、特に
外野レギュラーを期待されて�いる、昨年のドラ1蛭間拓哉選手が苦しんでいます。A班キャンプでスタートしましたが、対外試合に入っても状態が上がらずファームとなりましたが、イースタンでも調子の悪さが目立ちます。6試合23打席に立ち、打率.095、OPS.222、三振率21.7%です
2024年シーズン前のチーム総年俸です。ライオンズは、昨年の33.3億の7位から微減の、32.1億の9位となっています。年々チーム総年俸は上がってきています。ライオンズは30億前後で編成をしていますが、この辺のラインもいずれは上げていかなくてはなりません。他球団を見ても
イースタンは、カーミニークでロッテ戦です。【結果】武内、ボー投手は順調に調整が出来ました。課題のローテ5、6番手を埋めるピースとして期待したいです。打線は、長谷川、山村、陽川選手らの活躍もあり9得点です。【投手】武内初回、連続死球とエラーからピンチを作り失点
ドラ1ルーキー武内投手が、本日�のイースタンで開幕前最後の調整登板予定です。開幕2カード目の、ベルーナドームでのオリックス戦2戦目に先発予定です。競合ドラ1と言う事もありキャンプから注目され、プレッシャーも疲労もあったと思いますが、ここまで順調に調整し開幕ロ
注目された守護神争いは、開幕に関しては甲斐野投手となりそうです。オープン戦最終戦では逆転されてしまいましたが、松井監督の口ぶりからは変えないと思われます。ただ、昨年開幕守護神となった青山投手を変えないと言いつつ早めに見切ったこともありましたので、実際は蓋
オープン戦も終了し、いよいよ今�週金曜日から2024年シーズンの開幕となります。オープン戦の勝ち負けは関係ないですが、ライオンズは最後のヤクルト3連戦を3連敗しました。個人としては実りあるものになった選手もいますが、チームとしてはミスもあり工夫もなく内容的にも
恒例のDELTAによる順位予想です。全員がソフトバンクを優勝予想、ライオンズは最下位予想です。山川穂高を加えたソフトバンク打線は強力ですし、大きな戦力ダウンもないソフトバンク優位は揺るぎないです。2位以下は密集状態と言うようにライオンズにもチャンスはありますが
元日ハムの上沢投手が、レイズを退団することになりました。ポスティングにより今季からメジャーリーグへと移籍しましたが、マイナー契約を結んだため日ハムに入る譲渡金は約92万円です。ただ、レイズと結んだ契約は、メジャー契約となると総額で約5億円まで上がる契約でし
ブランドン選手の支配下復帰により、いよいよ育成選手による支配下レースも本�格化です。ブランドン選手の支配下復帰により、現在ライオンズは支配下選手64名です。育成選手を保有するために、期限までに支配下選手を65名以上にしなければなりませんので、新加入選手を獲得し
ブランドン選手が支配下復帰とな�りました。ファームのプロスペクトとして大きな期待をされていた選手でしたが、度重なる怪我で昨年オフに育成選手となりました。球団としても、育成を打診したと言うことは開幕には間に合わないだろうと言う見込みだったと思いますが、良い
【3.24オープン戦】ブランドン支配下決定的&甲斐野守護神起用!
オープン戦最終戦は、ベルーナドームでのヤクルト戦です。【結果】逆転負けで、オープン戦は6勝6敗1分となりました。【投手】松本結果は良かったですが、内容はもう一つでした。ストレート主体の投球で前回よりは制球はまとまりましたが、相変わらず空振りの取れない投球でし
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】髙橋光成昨日の雨天中止でスライド登板となりましたが、5回を投げきりました。⚾イースタン・リーグ⚾️西武の先発 #髙橋光成 投手🦁初回三者凡退のピッチング🔥🆚#DeNA vs #西武*新プラットフォームhttps://t.co/PrAKBPxkPZhttps:/
オープン戦はヤクルト戦です。【結果】先発隅田投手は順調な仕上がり、糸川、本田投手も良かったです。ただ、守護神として期待をしていた田村投手は、状態が上がらず厳しい投球でした。一方、打線は良い所もなく終わりました。今季は出塁意識を高めるために四球査定もアップ
イースタンDeNA戦は、髙橋光成登板ゲームでしたが、雨で中止となりました。右肩の張りで出遅れ、2度目となる実戦登板は先発でしたが、雨で中止となってしまいました。優先すべきは、髙橋光成投手のコンディションですが、大事なのは復帰までのプランです。おそらく開幕ローテ
浜屋将太投手がファームで好投を続けています。浜屋投手は、2021年シーズンの開幕ローテ投手です。しかし、期待されながらも伸び悩み、今季から背番号が20→40と実質格下げとなりました。以前は、先発左腕不足と言う事もあり優先的に起用されていましたが、隅田、佐藤隼投手
オープン戦は、ベルーナドームでヤクルト戦です。【結果】開幕投手の今井投手は、良い形でオープン戦を終えました。期待出来る内容でした。打線は、序盤は上手く点を取りましたが、その後は無得点です。四球が0でしたので、出塁も意識しながら少ないチャンスを活かしたいです
【3.22イースタン】浜屋奪三振マシーン化へ&長谷川3安打!
イースタンはDeNA戦です。【結果】浜屋投手が2試合続けて、三振の取れる投球を見せています。打線は、DeNAの4エラーにも助けられましたが、終盤集中打で逆転しました。【投手】浜屋前回の3回6奪三振に続いて、今日も6回9奪三振と多くの三振を奪いました。ストレートは140キロ
今季こそは1軍ローテ入りをと、期待をしている渡邊勇太朗投手が厳しい状況です。与四球が多く三振が少なく、ファーム相手でも不甲斐ない投球です。ストレートが左打者相手だとアウトハイに抜ける悪癖は変わっておらず、決め球が確立せず空振りも奪えないという課題も改善し
【3.21イースタン】ナベU厳しい投球&長谷川そろそろ1軍へ!
イースタンはカーミニークでの、オイシックス戦です。【結果】今季からイースタン新規参入となったオイシックスが、初勝利です。ライオンズとしては残念な結果ですが、ファームも興行化していかなくてはなりませんので、オイシックスには今までのプロ野球界にはない新しい知
野球ファンに衝撃のニュ�ースです。大谷翔平選手の通訳としてもお馴染みの、水原一平氏がギャンブル依存を告白、さらに違法賭博により多額の借金を背負い、大谷選手の資金を着服したとの疑いもありドジャースから解雇されました。通訳にとどまらず、公私ともに大谷翔平選手
今季から先発転向となった、ボー・タカハシ投手が開幕ローテ当確の投球を見せました。キャンプ、練習試合と好調でしたが、過去2年の事があるため正直イマイチ信用出来るとまでは行きませんでした。内容的にも昨年までと比べれば確かに良いのですが、ストライク率、空振り率と
【3.20オープン戦】ブランドン支配下復帰へ大きなアピール!
オープン戦は、ベルーナドームでの広島戦です。【結果】開幕ローテ候補の武内、ボー投手共に、点は取られましたが順調な仕上がりを見せています。打線も今日はよく打ちました。【投手】武内前回と比べると物足りませんが、ストライク率も確保出来ましたし空振りも取れました
イースタンは、越谷市民球場でオイシックス戦です。【結果】昨日に続いて連勝です。【投手】羽田制球がバラつきましたが、球威あるストレートは投げ込めていました。やはり、ストレートで空振りが取れるのは魅力的です。変化球が制球しきれていなかったので、スライダー、ス
両新外国人投手が徐々に状態を上げてきました。両者ともに、奪三振率が低いライオンズリリーフ陣のテコ入れのために獲得した投手です。ただ、高い奪三振能力の反面、与四球率も高い投手です。ハマれば、課題の奪三振率を上げることが出来ますが、適応しなければ与四球率が増
オープン戦は、ベルーナドームで広島戦です。先日、死球交代した古賀選手は練習に合流しています。まだ無理はさせられませんが一安心です。また、オフに手術した柘植選手も合流しています。【結果】投手陣は順調ぶりを見せましたが、やはり得点力不足は変わらずと言った所で
イースタンはカーミニークで、今季からイースタン参入のオイシックス戦です。【結果】イースタン今季初勝利です。【投手】與座相手が今季から参入のオイシックスですので判断が難しい所ですが、6回3安打無失点と結果は良かったです。変化球で空振りも取れましたが、ストレー
決まらぬ開幕外野スタメン争いに、ベテランとなった金子侑司選手も参戦です。かつては、秋山翔吾が去った後の1番センターを期待されていた選手です。ただ、その期待を大きく裏切ったためヘイトも集めやすい選手でもあります。チームとしては、愛斗選手を放出してまで長谷川、
高卒3年目の育成菅井投手が、ファームで大きな成長を見せる投球をしました。5回2安打無四球6奪三振。三振がイニング数を上回り、内容的にも課題である制球、球速とどちらも良かったです。まだ1試合だけの好投ですので一喜一憂は出来ませんが、球速が昨年の平均141キロから145
オープン戦も残り5試合となりました。若手のお試し期間も終わり、残り5試合は主力中心の本番モードに入って来ます。仕上がりの遅い野手もそろそろエンジンをかけなくてはなりませんが、現状オープン戦の平均得点は2.37点と他球団に大きく劣り、今季も得点力不足が懸念されま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】9安打放ったのは良かったですが、良い投手相手だとなかなか点が取れないのは昨年同様です。打線もそろそろエンジンをかけたいです。【投手】松本5回10安打7失点とローテ再考したい内容でした。髙橋光成投手の出遅れもありローテ入り
【3.17イースタン】ドラ2上田デビュー&菅井支配下待ったなし!
イースタンはベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】菅井投手は素晴らしい投球で抑えましたが、山田投手の乱調もあり敗戦です。【投手】菅井5回無四球6奪三振の素晴らしい投球でした。出力不足が課題の投手ですが、初回は球速も出ており、常時140後半最速149キロのストレ
ソフトバンク戦で死球を受けた古賀選手が、開幕黄色信号です。骨に異常はないですが腫れが酷く、帰京する事になりました。しばらく練習出来ないでしょうし、開幕戦の出場が微妙になりました。古賀選手は森友哉の抜けた昨年、大きく飛躍しました。リーグトップの盗塁阻止率だ
本日はベルーナドームで、ライオンズ初のOB戦です。ベルーナドームは超満員です。ライオンズファンって、こんなに居たんだと感じさせる盛り上がりです。あの頃のライオンズファンの同窓会と言った感じです。これだけのファンを集められるのですし、立地の問題もありますがま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】【投手】隅田6回10奪三振と、昨日の今井投手同様に素晴らしい投球でした。今日先発の #隅田知一郎 投手は6回1失点のピッチング。先制は許すも追加点は与えず、10個の三振を奪っています! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #オープ
イースタン開幕戦は、カーミニークで日ハム戦です。【結果】開幕戦は、延長11回引き分けに終わりました。【投手】青山今シーズンのイースタン開幕投手は、今季から先発転向の青山美夏人投手です。中継ぎでは出力を上げようとし過ぎて制球を乱してましたが、先発では球速こそ1
福岡でソフトバンクとのオープン戦です。【結果】投手陣は5人で14奪三振と良い投球でした。打線は、コルデロ選手の待望のホームランもありましたし徐々に上げてきています。4死球当てられましたので、古賀選手の負傷が心配です。【投手】今井5回8奪三振と素晴らしい投球でし
今年も、外野レギュラーが決まら�ない状況で開幕を迎えそうです。キャンプ、オープン戦で高いレベルでの競争をしてもらいたかったですが、現状はいつもの消去法になりそうです。育てるなら、将来的に大きくWARを稼ぐ可能性もある蛭間、長谷川選手ですが、まだ本調子とは行か
野手はこれから仕上げて来るとは言え、昨年の得点力不足の打線から大きな上積みがまだ感じられません。昨年は、歴史的な得点力不足でした。打線の柱だった森、山川がおらず、また若手も伸び悩み弱点の外野3ポジションも埋められず、出塁率も長打率もパ・リーグワーストとなり
まだまだオープン戦を残しますが、だいたいの開幕ローテが見えてきました。ライオンズは、髙橋、今井、平良、隅田投手とトップクラスの先発4人を擁しますが、ローテ5、6番手が弱点となっています。先発の新外国人投手を補強しませんでしたので、ルーキーに加えて既存戦力の底
ドラ1武内投手が、オープン戦で素晴らしい投球を見せました。4回1安打5奪三振と、開幕ローテ当確と言って良い投球でした。試合前の紹介ではビジョンに向けてアピールもしていた #武内夏暉 投手。ルーキー開幕先発ローテーション入りへ、大きく前進しています!#埼玉西武ライ
【3.13オープン戦】武内圧巻の投球で開幕ローテ引き寄せる!
オープン戦は、ベルーナドームでの中日戦です。打撃の期待値の高い佐藤龍、外崎選手は1〜4番を打たせたいですが、6、7番に配置させることが多いです。松井監督、平石コーチはそういう想定をしているのでしょうけども、個人的には改善してもらいたいです。打線としてのバラン
春季教育リーグがオイシックス新潟�戦が、相手球団の編成困難により中止となり、次戦は16日のイースタン開幕戦となりました。中止が続きましたので、急遽の練習試合を入れるかも知れませんが、16日からはいよいよイースタンリーグの開幕となります。当日は、隣接するベルー
今季から先発転向のボー投手が、開幕ローテに向けて良いアピールが続いています。キャンプから調子が良く、昨日のオープン戦ではやや制球はバラつきましたが、先発らしくストレートの割合を減らし、スライダー、スプリット、チェンジアップを中心に空振りも奪う好投です。球
オープン戦好調の元山選手の評価がうなぎ登りです。昨年はファームでも52試合で打率.203、出塁率.239、長打率.337、OPS.576、四球率3.2%、三振率17.6%と打撃に大きな課題がある選手です。そのため当初は、呉選手の突然の退団による内野の穴埋めとして獲得した程度のものだ
オープン戦は、ベルーナドームで中日戦です。中村、栗山、金子選手のベテラン組、若手の滝澤選手が合流しています。【結果】今季初の本拠地でのゲームを、白星で飾っています。【投手】平良ストレートが抜けることはありましたが、指にかかったストレートと変化球で7奪三振と
オフに右肘クリーニング手術を行った柘植選手が、先日のファームで実戦復帰し�ました。森友哉の抜けた昨年は、古賀選手と共に正捕手争いを行いました。昨年の春季キャンプの段階では、野田バッテリーコーチの評価的には柘植>古賀選手でしたし、前年は高い盗塁阻止率も誇り
右肩張りで出遅れている髙�橋光成投手は、16日にファームで初実戦登板予定となりました。まずは、長期離脱とならなそうなのは一安心です。ただ、開幕ローテは難しいです。他の投手よりも初実戦までに1ヶ月程度遅れていますので、開幕してからもファームで少なくとも1度は登
勝ちパ、そして守護神争い�をしているリリーフ陣の現状です。増田投手の衰えもあり、勝ちパ、守護神と白紙の今季は新戦力も加わり競争となっています。昨年の実績で言えば、甲斐野、アブレイユ、田村投手の3人が順当です。ただ、アブレイユ投手は前評判通りの奪三振能力を出
アギラー選手に待望のホームランが�出ました。甘い球でしたが、逃さず捕らえた事やしっかりスタンドまで飛ばせた事は良かったです。対外試合に入ってからも、徐々に日本野球への適応を見せていますし、山川穂高の抜けた打線の中心として期待が高まります。ただ、野手は仕上
オープン戦は、DeNA戦です。【結果】ライオンズはオープン戦初勝利です。【投手】松本前回はフォークが決め球として機能しましたが、今日は変化球が機能せず、ストレートは球速は140後半出てましたが空振りが取れずに粘られ、2回で57球と決め球に苦労するいつもの松本投手の
春季教育リーグは、巨人戦です。昨日の試合で、頭部死球を受け交代した佐藤龍選手は、元気にスタメン出場です。一安心です。【結果】昨日同様に、投手陣が9四球と多いです。ヒットを打たれても良いので、まずはしっかりゾーン内でも勝負出来る投球を作りたいです。【投手】羽
大怪我により、未だルーキーイヤーの輝きを取り戻せない若林楽人選手です。秋山翔吾の代わりの1番打者が見つかったと、誰もが思ったルーキーイヤーの活躍が忘れられない選手です。大怪我から復帰しても、満足にプレイ出来なかったり他の部位を怪我したり、とにかく怪我の多
【3.9オープン戦】ブランドン、若林タイムリー&豆田2奪三振!
DeNAとのオープン戦です。育成新外国人のロマン砲、ガルシア選手が合流し早速スタメンです。【結果】【投手】今井最速159キロとストレートが走ってました。スライダー、チェンジアップと変化球で空振りが取れたのは良かったです。本人は三振を取っても首を傾げる場面もありま
教育リーグは、カーミニークで日ハム戦です。日ハム先発は加藤投手ですので、A班から、糸川、水上、牧野、佐藤龍、高松、長谷川選手が参加しています。また、オフに手術した柘植選手が復帰です。【結果】1安打しか打たれませんでしたが、9四球に3失策が響いて敗戦です。【投
ライオンズ初のOB戦まで、あと1�週間となりました。チケットも完売し、ファンのワクワク度の高さも感じられます。ライオンズファンになったきっかけとなった選手や、思い入れの強い選手などなどファンそれぞれに楽しみ方があり、また初めてという所に特別感もあるイベントと
ライオンズは7日、ベルーナドームで�無観客で楽天との練習試合を行っていました。サイレント練習試合です。昨日A班は鎌ケ谷で日ハムとオープン戦を行いましたが、外崎選手はベンチにもいませんでしたし、カーミニークで予定されていた教育リーグは早い段階で中止にしてまし
ライオンズは現在、支配下選手63名です。育成選手を保有するためには、7月31日までに65名以上にしなければならないため、最低でも2人は補強もしくは育成からの支配下登録があります。渡辺GMはオフに、育成選手のために5枠くらい空けておきたいと話していたことからも、今年
侍ジャパンシリーズ第2戦です。注目は、宗山、西川選手同様に今秋ドラフト注目の金丸、中村投手です。関西大 金丸投手2回4奪三振のパーフェクトです。最速151キロのストレートはしっかりゾーン内に投げ込めますし、スプリットはキレが抜群でボール球も振らせる圧巻の投球で
昨日は雨で流れたため、ライオンズは本日からオープン戦となります。佐藤龍選手を2番に置きました。昨年の松井采配なら2番は足が速くバント多用の打順ですが、個人的には2番は出塁率が高く打てる人が良いです。佐藤龍選手を配置するのは良いと思いますが、それならば打たせて
体調不良によりB班スタートとなった渡部選手は、ここからの巻き返しを誓います。ライオンズが誇る、和製長距離砲の系譜を継いでもらいたい選手です。昨年は1軍でも1ヵ月だけですが活躍をし、前年の絶不調から脱し期待の選手へと返り咲きました。今季は更なる飛躍が期待され
本日は、欧州代表との侍ジャパンシリーズ第1戦です。ライオンズからは、平良、隅田、古賀、源田選手の4選手が出場です。今日は、平良投手が先発、源田選手が7番ショートでスタメン、古賀選手が途中出場しています。平良海馬本人的にはまずまずの投球との事ですが、球速こそ出
本日のオープン戦初戦は、ドラ1武内投手先発予定でしたが、グラウンドコンディション不良により中止となりました。貴重な実戦機会が流れるのは残念です。特に若手にとってはアピールする場が減りますし、シーズンが始まる前に実戦で試したい事も出来る機会が減ります。オー
昨年までライオンズに在籍しファンにも愛された、マキノン選手の発言が物議を醸しています。西武ライオンズ球団への不満を語ったものですが、決してチームメイトやコーチ、そしてファンには感謝していると弁解もしています。To be clear, This quote was referring to the f
いずれは訪れる、二遊間の後継者問題です。中島裕之移籍後の伊原・田辺政権下では、たくさんの選手を試しましたが、内野の要であるショートが決まらず内野守備が崩壊しました。辻監督に代わったタイミングで入団した源田選手を、辻監督がレギュラーに据えてからは内野守備も
キャンプ、紅白戦、対外試合と評価を上げて来ている、ルーキー糸川亮太投手です。ロッテ戦では、イニング途中で登板し打たれはしましたが、ここまでの紅白戦、対外試合での投球内容は非常に良いです。紅白戦の時から、得意のシンカーは勿論ストレートの制球も良くストライク
2024年シーズンは、今井達也投手が開幕投手を任される事になりそうです。正式発表はまだですが、エース髙橋光成投手が右肩痛による調整遅れのため、初の開幕投手となる見込みです。プロ8年目で初の大役となります。入団時からずっと期待されながらも、フォーム探しの旅が続
育成新外国人のアンソニー・ガルシア選手が、ロマン砲ぶりを見せています。ここまで対外試合4試合で15打席立ち、2安打2HR2四球7三振です。冷静に見れば圧倒的な三振の多さの方が気になりますが、放った2HRの打球と飛距離のインパクトがそれを上回り期待に繋がっています。飛
ライオンズは明後日から、オープン戦に入ります。開幕1軍当落線の選手はアピールを、主力は状態を上げることを目的に3週間を戦う事になります。ライオンズは、ここまで対外試合4試合行いました。この時期は結果よりも内容ですので、勝敗は別として変化の見られた部分としては
高知春野での、ロッテとの練習試合です。炭谷選手がスタメンマスクです。ボー、松本投手と、力はあるが伸び悩んでいる投手をリードさせるのは楽しみでもあります。古賀、古市選手にはないパターンでの配球も見せてもらいたいです。【結果】【投手】ボーキャンプから状態が良
春季教育リーグは、カーミニークでの楽天戦です。中村剛也選手が2番指名打者で出場です。【結果】6投手の完封リレーです。得点はガルシア選手ホームラン、ジョセフ選手タイムリー、仲三河選手犠牲フライの5点です。【投手】浜屋 3回6三振無失点ストライク先行の投球で、3回4
トレードでライオンズに加入した元山選手が好調です。紅白戦では、2安打に加えてアウトの打球もほとんどヒット性の鋭い当たりと、キャンプから好調でした。対外試合に入ってもその好調はキープで、対外試合3試合で4安打と、出場すれば結果を残す状態です。昨日のロッテ戦では
A班は高知春野で、ロッテとの練習試合です。まだ色々と試している段階だとは思いますが、佐藤龍選手は5、6番を打つことが多いですが、出塁率の高い選手は上位で起用してもらいたいです。足の速い選手が1、2番という固定概念はなくしたいですし、松井、平石体制では6番を重要
春季教育リーグは、浦和でロッテ戦です。【スタメン】8金子 D角中9奥村 7荻野7ガルシア 5大下D栗山 8和田5渡部 3井上2是澤 9山本太3村田 2植田6滝澤 6勝又4川野 4金田P
ライオンズのドラフト戦略の記事です。2020年は渡部選手らの野手ドラフト、2021年は隅田投手らの投手ドラフト、2022年は蛭間選手らの野手ドラフト、そして2023年は武内投手らの投手ドラフトと、野手中心ドラフト、投手中心ドラフトを交互に行っています。順番で言えば、今年
ライオンズファームは、明日から春季�教育リーグです。大ベテラン栗山選手が、早速出場予定です。順調に調整出来ているようで一安心です。中村選手と共に、ここぞの場面での活躍が今季も期待されます。とは言え、開幕から全力で行ける状態を作るよりも、シーズン後半から終盤
所沢に戻っている髙橋光成投手が、ブルペン入りをしています。キャンプでは右肩の張りで投球を制限していましたが、徐々に出力を上げて投げられるようになってきているようです。本人的には、70〜80%との事です。エースとしてのプライドや責任もあるとは思いますが、個人的
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イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】上田7回8奪三振の好投です。今日はカーブ、チェンジアップと変化球が良く空振りを量産しました。課題のストレートは、イニングが重ねてくると球速も140キロ程度に下がりますが、序盤は140後半出てました。少なくとも146キロ以上は
福岡でのソフトバンク戦です。不振の西川選手を9番に下げました。代わりになるような選手もいないので、スタメンで使うなら打順はそれで良いと思います。ただ、試合に出ている以上、9番なら気楽に打てると言う訳でもありません。下位ならエンドランを仕掛けるなど動きやすい
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】杉��山6回1失点と三振も取れましたし、試合も作りました。立ち上がりは3者連続三振と、素晴らしい立ち上がりでした。最高の立ち上がり杉山遙希 三者連続三振決め球は全てスライダー⚾プロ野球 ファーム (2025/7/4)🆚西武×日本ハ
復調が待たれる西川愛也選�手です。今季のライオンズは若い選手が伸びて来ていますが、その中でも最も伸びた選手です。昨年からレギュラー級の活躍を見せるようになりましたが、今や不動のセンターになっています。秋山翔吾以来の、1番センターが定着しつつあります。しかし
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】上間 5回4安打6三振2失点冨士 4回2安打2四球5三振無失点冨士投手が4回5奪三振の好投です。高卒育成ルーキーながらも3軍では、三振>四球の投球が出来ています。2軍では制球を乱し本来の投球が出来ません
将来の選手層の厚みになる選手達も、3軍で奮闘中です。投手では、佐藤爽投手が30回で防御率0.30と圧倒的な成績を残して2軍に上がりました。また、豆田投手が10.1回で16奪三振と圧倒しています。他にも、川下投手、冨士投手、最近登板はないですが狩生投手と空振りが取れる投
リーグ戦再開後、早速ライオン�ズは正念場です。リーグ戦再開後は、日ハム、オリックス、ソフトバンクの上位チームとの連戦ですが、今の所1勝4敗です。明日からは、交流戦で巻き返した優勝候補本命のソフトバンクとの対戦となりますが、今のライオンズだと苦戦が予想されま
沖縄でのオリックス戦です。滝澤選手が熱中症のためベンチ外です。予防はしていてもその日の体調もありますし、なる時はなります。抹消はしないとの事ですが、無理はせずに練習も休んで回復を優先してもらいたいです。若手が苦しんでいる時こそ、ベテランの奮起です。滝澤選
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】ボー5回8安打5失点と制球が甘く空振りも取れず、打たれて取る状態でした。前回は悪くなかったですが、こう不安定だと1軍へとはなりません。ボー投手も助っ人枠を使った選手ですので、何とか戦力化したいのですが、、、宮澤フォーク
補強期限も残り少なくな�って来ましたが、大砲の新外国人選手獲得はあるのでしょうか。ライオンズは、明らかに得点力不足です。西川、長谷川、滝澤選手の成長、渡部聖弥、ネビン選手の獲得により、来年以降も楽しみな布陣にはなって来ました。いずれは、西川、長谷川、滝澤、
今日からのオリックス戦は沖縄開催です。悩める外崎選手が指名打者でスタメンです。今のライオンズは、サードに加えて指名打者も現状物足りない成績です。この辺はテコ入れ必須の部分ですが、今日は悩める外崎選手が担います。代打での成績が良いので、それもあって指名打者
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】菅井調整登板でしたが、2被弾を浴びるなど4回4失点とイマイチな投球でした。四球こそ少ないですが抜け球や甘い所に行ってしまうことも多く、7安打と打ち込まれました。球速もあまり出てませんでしたので、今季苦しんでいるリリース
オールスターファン投票が発表されました。ライオンズからは、甲斐野投手、渡部聖弥選手が選ばれました。今後、監督推薦などでもっとライオンズの選手も選ばれると思いますが、野球は人気商売でもありますので、ファン投票で選ばれた事は価値があります。昨年は、中村選手、
育成選手にとっては、勝負の7月となりました。支配下期限は今月末までです。ライオンズは現在、支配下枠が4枠空いていますが、1枠は緊急補強の可能性を考えて空けておくことが通例のため、実質3枠です。おそらく、球団としてはある程度支配下入りさせたい育成選手の目星は付
守護神平良海馬投手が、いよいよ本領発揮です。5月までは、18試合17.1回打者77人に対して、15安打18三振8四球6失点とセーブはつくものの、ストレートの球威、変化球のキレ共に物足りず、制球も不安定な投球が続きました。ただ、6月に入りストレートの球威が戻り、これぞ平良
正捕手として歩ませたいが伸び悩んでいる、古賀悠斗選手です。昨日は、捕逸により決勝点を与える痛いミスをしてしまいました。捕逸の内容的にも、低目のスプリットを要求してその通り来たのにも関わらず捕逸してしまったので、印象も悪くなってしまいました。当然、古賀悠選
おそらく、近い将来起こるだろう話です。山賊打線解体からここまで、ライオンズの野手の中心は森、山川、外崎、源田選手のコア4でした。森、山川選手が去り、トノゲンの2人がコア4の生き残りとしてチームを引っ張って来ましたが、2人とも32歳となりました。まだまだ老け込む
ベルーナドームでの日ハム戦です。外崎選手がスタメン復帰です。打撃の状態が良くなってきたとの事ですが、今日はどうでしょうか。ネビン、長谷川選手が出塁した時に、返す打者としての6番が現状いません。そこを、外崎選手が担えると大きいのです。と言うより、本来は主力と
イースタンはヤクルト戦です。【結果】武内投手が調整登板予定でしたが、登板はありませんでした。今井投手の熱中症もあり、念の為ここで投げずに待機となったのかも知れませんね。【投手】佐��藤爽イースタンデビュー戦は、5回6奪三振1失点の好投です。3軍で結果を残し2軍デ
ライオンズ3軍は、カーミニークで巨人3軍との対戦です。【結果】【投手】青山 4.2回7安打2四球2三振2失点豆田 0.1回1三振無失点木瀬 2回2安打1四球2三振3失点森脇 1回3安打1三振2失点ロペス 1回1安打1三振無失点森脇投手が1回2失点です。支配下期限も近いだけに、早く2
ベルーナドームでのロッテ戦です。本日はライオンズコレクションにより、「NEWYORKER」とのコラボユニフォームを着用です。【結果】今季未だロッテに勝てません。9連敗となりました。【投手】今井久しぶりにイマイズムが発動しました。指先から出血したり球審と合わなかった
ライオンズ3軍は、群馬ダイヤモンドペガサスとの対戦です。古巣群馬ダイヤモンドペガサス戦と言うこともあり、奥村選手が3軍戦に出場です。奥村選手からメッセージもらいました!まだ間に合う方是非球場で、声援お願いします📣 pic.twitter.com/uGH39VZDmW— 群馬ダイヤモン
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】浜屋5回5四球と空振りが取れず四球を出す、イマイチな投球でした。130キロ台のストレートの出力の低さは、制球重視にした代償だったはずですので、四球は減らしたいです。赤上好投が続いていましたが、浮いたチェンジアップをホーム
西武育成齊藤大将投手と、ソフトバンク野村大樹選手がトレードとの報道です。29歳育成投手と23歳支配下内野手の異例のトレードです。ソフトバンク側としては、なかなか出番のない若手内野手を飼い殺ししない親心とも捉えられますが、わざわざ同一リーグにそれをしないでしょ
福岡でのソフトバンク戦です。渦中の岸選手は4番でスタメンです。色々と事実確認をした上での球団としての判断でしょうし、それで良いと思います。イメージダウンは避けられませんが、試合に出るからには個人的には応援します。向こうの4番みたいに開き直って、野球選手とし
文春砲で話題となってしまった岸選手は�、抹消せずにそのまま1軍で戦います。球団も当然調査し事実確認した上での事ですので、罰金はあるかも知れませんが、謹慎処分をしないのであれば戦力として使いたいです。以前、ネットナンパで岸選手と共に佐々木健投手も週刊誌に取り
カーミニークでの日ハム戦です。【結果】【投手】上間7回無失点の好投です。球速は140中盤程度ですが制球を乱す事なく投げられましたし、今日はシンカーのキレが良く空振りを量産出来ました。7回でも出力を落とすことなく投げられ、ゴロを打たせる上間投手らしい投球も出来ま
イースタンは本日もベルーナドーム開催です。先発は悩めるエース高橋光成投手です。1軍では空振りは取れているものの、制球が良くなかったですので、出力を高めても制球出来るように調整をしたいです。今季は、メジャー仕様の身体を作りましたがフィットしていません。このま
西武の4番岸潤一郎選手に文春砲です。ため息しか出ません。。。ライオンズの4番に関して言えば、昨年の山川穂高に続いて2年連続文春砲となります。記事を要約すると、岸選手は2021年にもネットナンパ不倫を文春砲されましたが、その関係はまだ続いており、今年に入り妻から
羽田慎之介投手のプロ初先発は、大荒れと�なるほろ苦デビューでした。3回2失点5四死球と、とにかく制球が定まらずゾーンで勝負出来ませんでした。内容も結果も残念なものではありましたが、ゾーンに行ったストレートは、好調ソフトバンク相手でも打者を差し込んでいましたし
東京ドームでのソフトバンク戦です。羽田慎之介投手がプロ初先発です。個人的には、まだまだ力任せの投球の羽田投手ですので、炭谷捕手と組ませて上手く操縦して欲しかったですが、ファームでも組んでいた牧野捕手とのバッテリーです。牧野捕手としては、良い所をよく知って
イースタンはベルーナドーム開催です。【結果】6連勝でイースタン首位に浮上しましたが、敗戦により首位陥落となりました。【投手】杉山期待のドラ3ルーキーですが、今日は制球がまとまらず4回5失点でした。制球は悪くない投手ですが、抜け球も目立ちました。ただ、ストレー
いよいよ、羽田慎之介投手が先発デビューです。ライオンズのトッププロスペクトですし、非常に楽しみな登板です。相手は首位独走のソフトバンクですが、あえて強いチーム相手に初先発をさせるあたりは、チームとしても羽田投手を成長させたい強い期待が感じられます。打線の
6連勝のライオンズファームは、イースタン首位浮上です。松井2軍監督時代は最下位が定番でしたが、西口2軍監督になってからは上位争いをするようになりました。チーム防御率2.61、守備率.979はイースタントップ、チームOPS.659はイースタン4位です。ファームはどれだけ選手を
勝てないと色々書かれるシリーズは、今度は渡辺監督代行です。今季は、トレード噂話、松井監督批判からの擁護、編成、オーナー批判、身売りの噂話などなど色々と書かれていますが、今度は渡辺監督代行へ選手の不満が限界との報道です。週刊誌は、火のないところに煙を立たせ
歴史的得点力不足のライオンズ打線には、未だ助っ人がいません。山賊打線のように日本人タレントが多く使い所がない訳ではなく、単純に適応出来ずにハズレを引いてしまったと言う現状です。近年のプロ野球では、当たり外国人野手を引くことは難しくなっていますので、ハズレ
スイープしたい楽天戦です。【結果】打線は9安打放つも1点しか取れず、結局投打ともにミスで敗戦です。同一カード3連勝したかったですが、力不足です。【投手】ボー5回1失点と、ランナーを出しながらも粘りの投球で試合を作りました。ただ、内容的には空振りが取れないため、
イースタンは楽天戦です。【結果】好調ファームは6連勝です。【投手】青山5回までは無四球でしたが、6回に3四球に自身の悪送球で失点とバタバタしました。スプリットで空振りは取れていますが、軸となるストレートは制球もイマイチでした。ストレートの出力、制球共に高めて
仙台での楽天戦です。比較的当たっている選手で上位を固めました。今なら、栗山、岸、外崎、児玉選手の調子が良いので、そこに打球は悪くない松原選手も加えた打線は、ある程度形になりました。個人的には、良い打順だと思います。後は結果を出せればと言った所ですので、理
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座粘られ球数も増え、5回90球2失点でした。三振を量産する投手ではないため、四球は減らしたいです。欲を言えば、ファーム相手なら0で行きたいです。また、高低左右、緩急を駆使して抑える投手ですので、中途半端な高さに行かない