あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
焼きおにぎりは日本だけのものかと思えば意外やタイでも普通に食べられている。しかし、もち米を使い溶き卵を塗って炭火で焼く、いささか日本の常識を覆すような面白い焼きおにぎりである、という話。
朝食によし、間食によし、つまみによし。近年人気のタイ風エビトースト、ミンチトースト、そのほか色々な揚げ食パンについての話です。
激辛ブームで勢いにのる唐辛子菓子。既存の菓子に唐辛子をまぶしたものが多いけれど、究極の唐辛子菓子は何といっても唐辛子そのもの。揚げ唐辛子につきる、という話。
キャンプや野外活動でおなじみ虫除け。海外では感染症の予防にも欠かせない。ところが、虫除けで大変な目に遭う可能性もあることが意外に知られていない。虫除けは適当に買うものではなく選んで買うものである、という話。
キノコ好きなら一度は食べておきたいキノコの女王キヌガサタケ。かつては高級食材でしたが近年は人工栽培もされわりと簡単に手に入るようになりました。キヌガサタケの食べ方、味などについての話です。
実は、ナポリタン、日本生まれの日本育ち。世界各国で食べられているスパゲッティーだけれど、その国にはその国のパスタがある、と、いうわけでちょっとエスニックなスパゲッティーの話。
日本でも人気の生春巻き。おいしくてヘルシー。それよりもよりおいしくてヘルシーで女性うけしているのが菜園に生えてる野菜を片っ端から巻いたルイスワン、という話。
普通に道端や野原に生えているツボクサ。海外では健康効果の高いハーブとして利用されているのに日本ではその有益性が周知されていないのは残念、という話。
ラーメンライスは炭水化物と炭水化物。ご飯にご飯を添えて食べるような日本独特の食べ方、と批判される。でもどうしてもご飯を添えたい。じゃあ、麺を抜けばいいじゃないか、という話。
果実の王様はドリアン。果実の女王はマンゴスチン。天国の果実はイラン産ザクロ。もし「地獄の果実」があるとすれば、それはノニに違いない、という話。
タイ土産としてデンティスとかスパークルといったアメリカ、ヨーロッパ製の歯磨き粉を買う人が多いのですが、タイ製元祖ハーブ歯磨き粉も捨てたものじゃない、という話。
日本人に馴染みの薄い果物レイシ。情報不足による誤解、根拠のない噂がネットで拡散されている。その真偽の話。
庭と畑に6本のレイシの木があり、生レイシを40年ほど食べ続けてきたのだが、近年「生レイシを食べると危険!」などの記事が目に付くようになった。それは本当なのだろうか、という話。
十数年という実に長い歳月を経てこの世に現れる貴重な食べ物なのに誰もがその存在を気にも留めず口にしている。パームシードなる不思議な食べ物の話。
日本のみなさんは自覚していませんが日本は酒飲みにとっては天国のような国です。種類が豊富で安くて好きな時に飲める。なのに日本は世界トップクラスの酒に弱い民族であるのは面白い、という話。
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あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
現在、タイの一般食堂で食べられている料理は肉と油がメイン。しかも使い回して傷んだ油、砂糖、化学調味料、などを大量使用する店も少なくない。そこで、身体によく、かつ、おいしいタイ料理をご紹介。
蒸すのが基本のもち米を敢えて炊くメリットは「楽」だから。そのもち米の炊き方が黒米、赤米、といった健康に良いスーパーフード古代米をおいしく頂くコツでもある、という話。
ココヤシの下に立ってはいけない。落ちてきたココナッツに当たって毎年数百人が亡くなっている。という都市伝説は本当なのか。実際に経験したココヤシにまつわる話。
ワラビに似たクワレシダは東南アジアや台湾、中国などで広く食べられている。日本では九州、沖縄に自生。山菜だけれどアクが少なく扱いやすいため野菜として栽培も盛ん。もちろんおいしいし食べないと損、という話。
タイ料理独特の匂いが苦手、辛いのが苦手、という人のための料理。今回は野菜の炒め物編。タイは野菜が豊富。日本でも日常的に食べられているものから馴染みのないものまで様々な野菜の炒め物が楽しる。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。
ドリアン特有の臭いがなく生ドリアンが苦手でもおいしく食べられると評判。人気のタイ土産ドリアンチップスの失敗しない買い方、選び方についての話。
タイ観光といえば寺巡り。でもそこにはたくさんのタブーがあり、知らずに禁を犯せば警察沙汰になる可能性も。大らかなタイの人たちですが宗教に関してはとてもデリケート。知っておきたいお寺と僧に関するマナーです。
お粥は病人食と思っていたら大間違い。タイにはお粥屋があちこちにありお粥が普段から普通に食べられている。お粥屋の店先にずらり並ぶ料理。これがうまい。日本人の知らないお粥に合う料理、食べ物の話。
酒飲みタイ国という現実とは裏腹に仏教において飲酒は五戒の1つに挙げられ強く戒められている。表向き飲酒は悪とされ缶ビール片手にうろうろしていたらひどい目に遭うことも。知らなかったでは済まされない飲酒に関する注意事項。
かつて日本人の9割はパクチーを受け付けなかったのにパクチー大好き派とアンチパクチー派の割合は今や半々になったともいわれます。パクチーは健康にどう良く、どう食べれば危険なのか、という話です。
日本で大人気のカオマンカイ(ガイ)ですが、残念なタレやご飯がまかり通りおいしいカオマンカイを食べたことのある人は思うより少ないようです。カオマンカイの種類、そもそもおいしいカオマンカイとは、という話。
華僑により広められた海南島の鶏飯。今では東南アジア各国でお国料理として食べられるほど浸透しています。中でも日本人に大人気なのがタイのカオマンガイ。そのおいしさの秘密は何なのか、という話。
タイソーセージと呼ばれる食品は6種あるけれど本当のタイソーセージは東北式と北部式の2種。東北式肉ソーセージについては既に取り上げたので今回はその変形である米ソーセージと北部ソーセージについての話。
人気のタイソーセージの種類、最も一般的な東北ソーセージの正しい食べ方、作り方、保存方法、などについての話です。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。