年を取ると、過去の記憶よりもついさっきの記憶の方が覚束ないらしい。 とは言え、 過去の記憶もどんどん薄らいでいくのが定め。 先日、ある御仁と茶飲み話で記憶力のことになった。 その、猿、いやもとい、さる御仁の申されるには、 … 近頃、とみに記憶力が低下して困ってるんだよねー … ということで、 我が身にもよくある身近…
☆ほんわか☆いつでも読めるエッセイ。陶芸。畑。俳句。ことわざ。健康と体。先人の知恵。歌謡曲。・・・どの記事も古びないブログ (^-^)/
退職後、趣味の陶芸で粘土こね。 菜園で野菜作り。気ままな俳句や川柳で言葉遊びにエッセイ。 花は半開、酒はほろ酔い。今日も楽しい一日を!
さすがに朝晩の風の中に多少の秋めきも感じられるようになった。 近くの用水路脇の田んぼではコンバインが入って稲刈りが始まった! ↓刈り取られた田んぼ。その向こうにはこれからの田んぼ。
テレビの影響は大きい!と思ったことがある。 その影響はこのブログ「ささやきごと」にも!というお話。 ◇ たまたまテレビをつけたら、 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間半SP 昭和歌謡紅白ベストテン」という番組をやっていた、一昨日のこと。 子供博士こと「博士ちゃん」出演の番組で、今回は昭和歌謡好きの博士ちゃんが選ぶ昭和の歌手、歌謡だった。 …
このところ朝方と夕方(日没後)に畑の草退治をしている。 猛暑続きのため手入れも後手後手で、雑草は伸び放題になっている 実際、日中は危険な暑さで一時間も畑にいると結構大変だ。 畑持ちの姉、兄にも時折注意メールをする。 「草取りは朝夕の短時間がいいよ。草が伸びても人は死なないけれど、この暑さで…
本当に久しぶりのような気がする。 昨夕の帰宅道は、 午後から時々雷を伴うザーザー降りのお陰でぐっと凌ぎやすくなり、 吸い込むごとに空気が清々しく、生き返るような心地よさだった。 欅のある通りを行くと「つくつく法師」も涼しげに鳴いていた。 乾燥していた大気と大地も潤い、気温と湿度も丁度よく感じられ、とにかく呼吸する度に爽快感満点!
自転車をキーコキーコと漕いで用水路脇を行くと、 相変わらず真夏の暑さではあるが、田んぼに目をやれば緑の中にも黄色く色付いた稲になっている。 だいぶ頭(こうべ)を垂れてきた稲穂。 なんだかんだといっても、二十四節気の「立秋」・七十二候の立秋末候で ┗→「深き霧まとう」という頃になっている。…
このお盆の期間、台風7号の進路周辺各地では甚大な被害、爪痕を残した。 ニュースの映像は痛ましい。御見舞い申し上ます。 遠く離れた埼玉のこの辺りでも一昨日の夜半には凄まじい雨音で目が覚めた。 朝起きると空のバケツに20センチほど雨水が溜まっていた。 これが辺り一帯に降ったわけで、、畑に行ったら固かった表面の土がじわっと沈んだ。 ◇ 我が家には仏壇も位牌もないから、お盆といっても迎え火も送り火…
「夕方になると、白鷺は東に向かって飛び、カラスは西に向かって飛ぶのはどうして?」 と質問したら、不明瞭不明確な答えが帰って来た。 何度か質問をしなおすと、 ↓ 「白鷺は主に水辺や湿地で餌を探す鳥です。夕方になると夕日が西から沈むため、東の方が光が残っており、餌を見つけやすい状況になります。このため、白鷺は東に向かって飛ぶことが多いとされています」 と、…
昨日は、上野駅不忍口にて正午前に友人と待ち合わせた。 途中、弁当とビールを買い求めて鈴本演芸場へと向かう。 12:00開場、12:30開演、16:00終演の昼の部を見物。 以前は、コロナ対策でアルコールは禁止されていたが、今は解禁されて「適度な飲酒にご協力ください」に変わった。 お昼の弁当のお茶代わりに〈適度に〉ビール一本だけ持ち込ん…
金田一と言えば、架空の人物ながら知名度は耕介だろうか。 我々が少年時代には、 金田一といえば、紛れもなく国語辞典の背表紙にあった〈金田一京介〉だろう。 息子さんは金田一春彦氏、その息子は秀穂氏。 クラスメイトに〈金田◯◯〉君がいて、 金田一京介のことを、〈金田 一京介(かねだ いっきょうのすけ)〉と読んで笑われたことがある (^^; ◇ さて、昨日は
連日の猛暑、気象用語には無いが「酷暑」と言いたくなる暑さで、 畑の野菜は自然のままでは枯れてしまう。 いつからだろきう、もうかれこれ2週間近くになるか... 毎日、朝夕バケツで水を汲み、家の前、道向こうの畑まで10数回の往復。 我が(田吾作農園)では、地のりで水をやれるが、 兄の農地(吾作農園)のきゅうりは、渇水で枯れてし…
小学生の孫三人が夏休みになっている。 両親共働き(母親は3日パート)のため、わが家で3泊して、 じぃばぁもパワフルな小学生と夏休みを過ごした (^^; 学童保育に三人がお世話になると、金銭面で相当らしく今年は諦めた、という。 この猛暑に加え、子どもに吸いとられるエネルギーもあり幾分いつもと異なる疲労感もあるような... 一昨々日は、埼玉県寄居町にある県立の「川の…
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年を取ると、過去の記憶よりもついさっきの記憶の方が覚束ないらしい。 とは言え、 過去の記憶もどんどん薄らいでいくのが定め。 先日、ある御仁と茶飲み話で記憶力のことになった。 その、猿、いやもとい、さる御仁の申されるには、 … 近頃、とみに記憶力が低下して困ってるんだよねー … ということで、 我が身にもよくある身近…
蒔けば出る。植えれば伸びる畑の野菜。 蒔かずとも植えなくとも次々に出てくる畑の雑草。 「雑草という草はない」と植物学者・牧野富太郎氏は言うけれど、 野菜以外の畑の草はやっぱり十把一絡げで「雑草」としか思えない (^^; ◇ 夏野菜の初物が採れだしている。
我が家の狭い庭の隅に紫陽花が咲いている。 赤と青の株がそれぞれ。 ずっと以前に実家の跡地にあったものを少し植えた気がする、赤い紫陽花。 ↓ パッと見、目に鮮やかで美しく…
奥歯の被せものした辺りがザラツキ感あり。 次第にそれが広がってきたのが舌の探りで分かった。 これは駄目だと思い歯科に予約し、一昨日の午後に歯科クリニックへ。 結果は、もうかれこれ30年程は経つであろう右奥歯の被せ治療。 よくぞここまでもった!と感心もする。 当時、名医に治療して貰えたのは幸運だった。 その奥歯、前回の治療時からか、既に神経はなく痛みはなかったが、脇から小さな穴が空き虫歯にな…
前回の窯は半分ほどはテストだった。 代わり映えしない定番もあり、それらの掲載は割愛 (^^; ↓ボウル三点 ※<…
当たり前が、当たり前でなくなる。 国内でオレンジジュースの販売を取りやめる動きが相次いでいる、という。 原料のオレンジ果汁が手に入りにくくなっていることが原因。 … ひとつは、主な原産国ブラジルの干ばつなどで不作が続いていること。 更にはこの円高で買付が出来ないこと、が理由らしい。 …
多くの田んぼに水が引かれ田植えも済んだ。 植田とか五月田とか呼ばれる田植えが終わったばかりの田んぼ。 今はポピーの花畑となっている用水路沿い。 ↓ ↓その向こうには植…
大河ドラマ「光る君へ」を観ていたら、こんな場面があった。 関白・藤原道隆が、疫病の対策を怠り民が苦しんでいる...という状況のもと 一条天皇が道隆に語る台詞。 … 「唐(から)の『貞観政要(じょうがんせいよう)』によれば、 『煬帝(ようだい)の隋が滅びたのは兵の備えを怠ったからではない。民を…
スーパーで野菜売り場を覗いたら、高くなってるのでびっくり キャベツひと玉、大根一本ともに250円ほど。 ニラひと束(一握りほど)がなんと200円ほど、という具合だった。 ◇ 春先に蒔いた大根は、直径3センチほどになってきた。 前に、 春、夏野菜の準備の…
立夏となり、早くもほんとの夏のような暑さを感じる日も出てきた まだ暑さも残る先日の夜のこと。 我が家は一部、通風雨戸なので、窓を開けて網戸から風を入れて過ごしていた。 一時滞在中の娘婿を含む娘家族との晩御飯タイム。 突然、 一歳5ヶ月の孫娘が何やら恐怖に怯えた様子を義理息子が察知した。 すると、 義理息子が孫娘に …
この連休、娘は出産で入院、そして今日は新生児と里帰り中の実家に戻って来る。 娘婿と新生児のお姉ちゃん(一歳五ヶ月)は我が家に滞在していて、四人家族の生活がいよいよスタートする ◇ ところで、 まだ言葉を話せないお姉ちゃんになりたての孫娘は、「ぶーらんぶーらん」が何故か大好きで連発している。 「ぶーらんぶーらん」の正体…
無事、末娘に第二子が誕生し、昨日で孫が五人になった 出産後の知らせは今はスマホの時代で、産まれたことも、赤ちゃんの写真も妊婦だった当人から届く。 赤ちゃんの写真を見た人からは 「天使ですね」 と有り難いお言葉を頂戴した。 今日はお姉ちゃんになった孫娘と一緒に、初のご対面となる。 ◇ 年を重ねるにつれ薄汚れてしま…
いきなり「真夏」になったここ数日 マイカーもようやくスタッドレスから夏タイヤ(ノーマルタイヤ)に履き替えた (^^; 自分でやれることは自分でやるのが流儀、などと格好をつけているが、 要するに平民の自分が取るべき道は、こうするのが当たり前すぎるほど自然なわけで...
我が家の外壁は15年ほど前に塗り替えて、ここ数年、そろそろ又塗装しないと...と思いつつ、 一年、二年と時が過ぎてしまった。 しかし、家のためにもこの辺で決断しなければ!と思い、動きはじめた。 足場だけを立ててくれる工務店もあるので、いっそのこと自分で塗装しようかなぁ...と一時は真剣に思ったが、 足場を踏み外して家の外で宙吊り…
このところ不順な天候ながら、先日、夏野菜を植えた。 我が家の40坪程の菜園は、 夫婦それぞれ半分づつ好きなように使う方式に数年前からしている。 理由は、 長年畑をやっていると、それぞれ作りたい野菜も違ったりして、或いは種の蒔き方、苗の植え方、育て方などそれぞれに流儀が異なっているところもあり...(^^; お互い不要な干渉を避ける工夫は万事に必要かと思われる
「十年ひと昔」ならば、いったい何昔になるだろうか...。 ハナ肇とクレージーキャッツのナンセンスギャグに、 「アッと驚く為五郎(タメゴロー)」があった。 『巨泉・前武ゲバゲバ90分!』の1969年の流行語というから、55年年前=「5.5昔」前になる (^^; 今の若者達に…
片道2時間ちょっとのドライブで昨日は窯出しのお手伝い。 さてさて、作品はどうなっただろう。 ↓扉代わりのレンガを取り除いた中の様子 ↓1列の各棚作品を出したところ
普段は、自分の灯油窯で陶器を焼いているが、 年に一度は友人陶芸家のお手伝いで薪窯での作陶をしている。 そういうわけで、 昨日は車を飛ばして隣の栃木県にやって来た。 窯の主は朝から点火し、小生、土井尻屁鉾は夕方前に到着して一緒に薪をくべている。 深夜帯は交代で仮眠をとりつつ。。 窯の中のものはもちろん窯の主の作品で、その中に私の作品も入れて貰えるので有り難い。 今回は4点が焼き上げる。楽しみ…
桜の名所はどこにもあるが... 埼玉県幸手市の権現堂堤の桜と菜の花を観てきた 平日の昨日も駐車場は満車ながら、少しずつ出入りがあり15分程度でやや離れた駐車場に止められた。 普段は無料だがこの時期、千円の駐車代。 県営だから埼玉県はウハウハ高笑い 庶民はビッ…
何か景気の良い話はないものか...と思っていたら... あった♪ とはいっても、自分の事ではないので偉そうには言えないが、 景気のいい人にあやかれば、景気のいいおこぼれが迷い来んでくるかもしれない?! という他力本願の話である... (^…
予定どうりに今日は作陶の灯油窯に点火し焼成中。 ↓点火直後の窯の中 窯の中は今回、棚5段で積んだ。 幾つか覗いてみると、 ↓一番下の棚
菜園の夏野菜はボチボチと取れはじめの頃に。 といっても、茄子もきゅうりも花を咲かせたり、小さく実を付けている程度で... 「最初の実は少し小さいうちに採った方がいい」と、 ずっと前に隣の菜園のおばあちゃんが言っていたので、本当なのか迷信なのか分からないが、何となく今もそうしている。 (その方が植物に負担がかからないというのだが...) その茄子ときゅうりを先日…
九州から東海地方までが梅雨入りしたので、関東地方も時間の問題と思うが、 昨日の埼玉このあたりは曇り空ながら薄日もさして夏の陽気だった。 そして早くも台風シーズンなのか!?と思わせる台風2号も気になるところだが... 土のあるところ、見れば雑草は伸びる伸びる! 土の上に砂利が敷いてある陶房の庭先でも、お構い無く次から次へと雑草は伸びてくる。 つい先日抜き取ったばかりなのに、雑草の生命力には本当…
先日、先輩にして友人で敬愛していた人の命日近くに御仏壇へ焼香に伺った。 奥様も社宅時代の昔からよく知ってるので、昔話などしながらお茶を頂戴した。 すると、 ご近所さんが仏壇に飾ってくださいと、玄関に庭の花を持ってきてくださった。 それを見て、あれっ?と思った。 その花、【アルストロメリア】というらしい。 うちの菜園のすみにいつの頃からか...根付いてどん…
いつも持ち運んでいる筈の、スマホやBluetoothスピーカー用の充電器。 これを昨日は何故か忘れて陶房へ。 良い調子で聴いていた一曲リピートの「人生の扉」(竹内まりや)が突然停止! あれー〓 もっと聴いていたいのになぁ... スピーカー充電しようと思えど、バッ…
この「変わった人」ってなんだ? と言えば、 ↓ 「変わった人」が「変わった人」になったという話 (^^; なんのこっちゃ!? なのだが... ◇ ところでちょっと真面目な話をすると、 人は変わる!とも言えるし、 人は変わらない!とも言えるのだろうと、 この二つの矛盾したことを、《自分と…
このところ目まぐるしく変化する天候、気温だが、 長閑な風景にふと心和むときもある。 花畑の向こうにはまだ植えて間もない田んぼがあり、 降り立った白鷺のつがいか親子が見える…
なんだかなぁ... このところのニュースをみていると明らかに治安は悪化しているようで、 ┗→いや、「ようで」ではなく、事実と思える。 他人事ではなく、ひしひしと身近にも迫っているから恐ろしい。 安心安全な日本はもう遠い過去なのだろうか。 それも白昼堂々の強盗、窃盗、殺人などの凶悪犯罪や数多の軽犯罪… ◇
何時も通る道は今が盛りのポピーロードになっている。 ↓ ↓ 花の向こうは田植えもすんで「植田」に。
昨日午後の気温は25、6℃まで上昇。 湿度は低いせいかカラッとして過ごしやすかった。 借家陶房の直ぐ前は大家さんの果樹園になっていて、ガラス越しに御主人の姿が見えた。 ご飯茶碗のろくろ作りが一段落したところで、私は「水出し茶」をごくっと一杯飲んだ後、作業をしている大家さんのところへ立ち話に出向いた。 大家さんは葡萄の木の下で、ごく小さい実をつけた葡萄の摘果(間引き)をしていた。 そこの葡萄…
科学は間違いなく日進月歩進化している。 とはいえ科学として人間が知るところは極一部で、その実は未知なことだらけだ。 新しいことがわかってくると、古い情報は書き換えねばならない。 そんなことをひとつ知った。 ときどき耳にする、左脳タイプ/右脳タイプ。男性脳/女性脳について。 ◇
前回の大河ドラマ「どうする家康」は、信玄と家康の三方ヶ原の戦いだった。 阿部寛・信玄の言葉はかっこよく、しびれた。 ドラマで信玄が口にした言葉は、 中国古典の『孫子』(軍形篇)にあるもので ↓★ … 「勝兵は先ず勝ちて而(しか)る後に戦いを求め、 敗兵は先ず戦いて而(しか)る後に勝ちを求む」(軍形篇) 勝兵先勝而後求戦。 …
所要があって都内へ出掛けた昨日。 お昼前に用事が終わり、お暇な友人と合流し「ロイヤルガーデンカフェ青山」にてランチ。 日中は気温も湿度も快適で、 テラス席からは緑の植え込みと薫風にも似た五月の爽やかな薫りが感じられた。 ↓こんなのを食べた♪(半分ほどパクついてから撮影)(^^; …
いま畑には苺が生っている。 ↓ 畑の苺は、色も鮮やかで鳥にとっては格好の餌になってしまうことも。 我が畑には10数株の苺があるが、 隣の畑で栽培されていたものがどんどん増…
連休後半の3日から三女夫婦が生後五ヶ月半の孫娘とともに遊びに来ている。 天気に恵まれた一昨日には、群馬県館林市・つつじが岡公園にドライブ。 市役所近くの鶴生田川では、鯉のぼりが川の上に泳いでいる。 ↓
何もかもが値上がりをして、 スーパーに行くとこのところ野菜もいい値段がついている。 まだまだ諸物価は上昇するらしい 〓 年貢米である税金額は減らないから、ほそぼそと自衛手段を講じるしかない。 幼児期から備わっている質素生活は、いざとなれば江戸期の倹約令もなんのその。 そして、野菜作りが家計を助ける ということで、 畑の…
陶房までの行き帰り。途中の用水路脇は季節のただ中へ。 ポピーも少しずつ咲き始め満開のポピーロードのシーズン間近に。 花畑の向こうには、田植えを終えた田んぼが広がる。 ↓ …
そういえば半世紀以上前にアニメ化された「巨人の星」。 大リーグボール1号、2号、3号と、試練を乗り越え次々と魔球を生み出したど根性漫画の傑作中の傑作だった。 今や若い世代には、なんのこっちゃ?!という「巨人の星」だろう。 この「巨人の星」は、ものすごく進行の遅い時があった。 星飛雄馬がピッチャーマウンドから一球を投げるまで、飛雄馬の瞳の中に炎がメラメラと燃え上がるも、途中のコマーシャルを挟…
先日「徹子の部屋」に登場し、今もご活躍で100歳の茶道裏千家・千玄室氏。 とにかく驚く、そのお元気さ! 滑舌良し、姿勢良し。 記憶や頭の回転も100歳とはとても思えない。 講演は1時間半立ちっぱなしで行っているという健康ぶり。 戦争中は海軍に所属し、終戦間際には特攻隊に所属し死を覚悟していたという。 80年間毎朝行っているという「海…
先日、数年振りで口にした「こしあぶら」。 「こしあぶら」と聞いただけで、心の中は歓喜でいっぱい! 山菜では「たらの芽」がよく知られ、天ぷらにしたら美味しい。 けれども個人的には「こしあぶら」は更にその上を行くものと思っている。 ↓これ。