間もなくひと月になりますが、未だトラブルが続いております
アメリカ南部ミシシッピ州にて、ロシアに次ぐ二度目の駐在妻生活中。パンと共に歩んだ半生の経験から捏ねる”ウンチク”やディープサウスアメリカでの”ディープ”な暮らしを日々書き連ねてます。ロシア駐在記へのリンクはブログ最下部からどうぞ。
機内には枕も毛布もヘッドホンもありませんでした。。。
メモリアルデーを挟んで休暇を取り、およそ1年半ぶりに飛行機に乗って旅に出ました!
「駐在妻ストレス度は、自立度に反比例する」 要するにそういうこと。
ド田舎ミシシッピ&コロナ禍の駐在妻ライフをストレス無く過ごせた一番の要因は、ロシア駐在の経験があったから。もうそれに尽きると思います。
駐在妻は基本的に孤独です。。。だって、これまで構築した自分の世界を全て捨てて未知の場所にやってくるのですから。
オセロゲームのように、気が付くと周りは全部同じ色になっているということらしいです。
アメリカの白人の半分は、銃と”ウソつき”トランプを拠り所に、今もなお人種カーストとヘイトで自らの優位性を守ろうとしている。
メンフィスのヨーロピアンマーケットとIKEAでお魚系食材を仕入れてきました♪ ニシンの酢漬け、イクラ、小いかの缶詰、イケアのたらこチューブ
今朝のウォーキングの最中に、白い車のボンネットに一匹の虫を見つけました。ホタルでした!
アメリカでも、その評価は高価なフォームマシンと肩を並べて堂々第4位!買うべき理由に「コーヒー一杯より安い」って書いてある。
長く止まっていた経済が急に活動し始めたので、あらゆるものが不足してます。会社は大勢解雇したので人材不足。売れなくなって生産を止めていたモノは在庫切れ。
アメリカ人には自由がある。マスクをするもしないも個人の自由。全員に強要するな。
先日の「ガソリン・パニック」、犯人はロシア人ハッカーグループと言われてる。ロシア人は教育熱心なのでみんな頭がいいんです。特にサイバー系に強い。
大統領とCDCの「マスク、ソーシャルディスタンス解除」発言後、初めての週末。 地元のスーパーもメンフィスのダウンタウンも、意外にマスクをつけている人が多かった。
パニック買いでガソリン価格急騰、売り切れ続出 米石油パイプライン攻撃受け
『冷蔵中種法』が作業しやすく、パンも日保ちするしフワフワに焼けて好都合。中種は全量合わせて仕込み、冷蔵庫に入れる前に3等分します。
めんどくさい国アメリカは、この期に及んでも政治思想とマスク&ワクチンが切り離せない。。。
アメリカ南部の夏の花「マグノリア(Magnolia)」はミシシッピの州花です
モクレン科の大型の花で和名はタイサンボク、開き始めにクチナシのような良い香りがします。香水の原料になるそうです。
バイデンさんが大統領に就任して、マスクの着用率が高くなり、同時にワクチンが普及して、ほんの一ヶ月で感染者数が激減したことがよーくわかりますね。
むやみに”六花亭風”と名乗ってるわけでは無いんですよ。外観が似てるだけではなく、六花亭の原材料表示から配合推定した上で、自分で調達できる原材料と製法で自作できる方法を試行錯誤してレシピを作りました。
冷凍魚は上手に解凍しないとドリップが出て水っぽくなったり、食感が柔らかくなって台無し。。。この方法で美味しく解凍できます!
適当にローカルなライフスタイルも楽しみつつ、身体と心のバランスの取れた食生活を心掛けています。
アメリカの虫除けは、天然ハーブ「シトロネラオイル」のキャンドルが多いです。
日本からは、今でもロシアは”得体の知れない怖い国”なんでしょうね。 でも、実はアメリカよりずっと親しみやすく、日本人には理解しやすい人たちだと思います。
金曜日、乾燥機がまた止まってしまいました!夫から「何か変なもの入れてない??」と疑われる始末。。。
抗体検査の結果からコロナウイルスに対する免疫力を判断する指針は現在存在しません。
週末に新しく着任された奥様と、同じアパートの奥様の3人で、ウェルカムランチをしました。
毎年この時期に、アパートの植え込みの中に「カラスノエンドウ」がニョロニョロと伸びてきます。
初夏からの旅行シーズン開幕に向けて、各方面の条件緩和が慌ただしくなってきました
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間もなくひと月になりますが、未だトラブルが続いております
フランス語かオランダ語の習得が駐在員家族の義務、と言われたら、、、私ならどうするかしら???
牛乳とか洗剤とか、アメリカンサイズを見慣れてしまったのですごく小さく感じます。
帰国してからまだ3週間しか経ってないなんて信じらません。
少しずつ日本人に戻りつつあります。
トランクルームに預けていた家具家財が搬入されました
新幹線内の頭上には大きなスーツケースがびっしり!!飛行機のようです。
インターネットとコロナ禍によるリモートシステムの普及のおかげ。
また日本人に戻るための時間が少し必要みたいです。
日本の人手不足、効率化で改善するのか、外国人労働者に頼るのか、正念場なんだろうな~
次は新居のインフラの手配です。
今日で帰国5日目。一歩ずつ生活準備を進めています。あーしんど。時差ボケもやっとマシになってきました。
12月の一時帰国から比べても、物価上昇率が凄いですね。。。
時差ボケで朦朧としながら帰国後の生活を立ち上げるのってこの歳になってくるとなかなか大変です。
うちの場合は赴任と帰任時はビジネスクラスを使わせてもらえます。
ビザの期限5年で駐在終えて日本に帰ります。
近所のスーパーで一般的に買うことができる強力粉がKing Arthur FlourのBread Flour(水色の袋)です。
アメリカの強力粉に適した日本の食パンの作り方
最後は少しトラブルもありましたけど、忙しい中でも無理して行って良かった。
スミソニアン国立航空宇宙博物館に行きました。
世界中にスタバはありますけど、こんなところまで来られる人はそうそういやしません!
ホットジャグジーもほぼお風呂。もちろん水着着用ですけど、ホカホカに温まって1日頑張って階段を歩いた身体の疲れが取れました。
すぐそこに火山が見えるレインフォレスト(熱帯雨林)の中のリゾートにやって来ました。
今日は首都サン・ホセの北側の山方面に向かって移動してます。
今日はホテルから歩いてすぐのビーチでのんびりしたり、お土産屋さんをのぞいたり。リゾート気分を楽しんでいます。
コスタリカの南東側、パナマ国境に近いプエルト·ビエホという小さな観光地に来ています。
良いお天気で道の両脇にはバナナとパイナップルの畑が広がってます。
海外旅行に行くといつも思います。現地の言葉が理解できればできるほど旅が充実するし楽しい、と。
とうとう日本もGW明けからほぼコロナ前に戻るんですね。
しっとり感はタンジョンに負けますが、ふんわり口溶けが良いです。
アメリカ初の女性大統領も見てみたいけど、LGBTの若き大統領も革新的。
生イースト、インスタントドライイースト、セミドライイースト、それぞれに長所短所があります。
私が聞き取れない「南部英語」は、”東北のおじいちゃん”が話す東北弁に近いかも。。。
一週間に一回は”合法的に購入されたライフルによる無差別銃撃事件”が起きていても、「18歳になったら銃を持ち歩いていいんじゃない?」だって。バカなのかな。
乳がん、子宮がん、子宮内膜症などなど、早めの検診を妨げている大きな要因だろうなと思うんですよね~
タンジョン湯種を使って自分で作った方がずっと美味しくて、ストレート方でもしっとり柔らか〜!
免疫を持たないウイルスに感染してから自己免疫で回復するまで、普通の人なら1週間程度、私の場合は2週間くらいかかるんだな、と改めてわかりました。
まだ半分まで行ってませんけど、見た目でわかるくらいに変わってきました。
トランプ氏は2024年大統領選への出馬を表明している。起訴されたことは、これに影響しない。
格差社会は犯罪増加に直結します。海外に暮らすとそれはハッキリと目に見えます。