アストラゼネカのワクチンは1本たったの230円、それを報道したベルギーの新聞社のTwitterが削除されたとのこで、時事通信のこの記事も削除されるかもしれず、一応スクショ取りました。英国アストラゼネカはコロナワクチンで当面は利益を得ない方針なので、ワクチンの値段が激安なのです。
3月下旬に出たこの本の、冒頭部分に、小室佳代さんが元婚約者の方からお金を騙し取った可能性がある、という部分があるので、それを否定したかったのだと思います。
内容をそのまま話したら、その子が「そんな大金持って結婚したら、眞子さま保険金目的で殺されちゃうんじゃないの?」とすごいことを言ってきて、一瞬、まさか、と思ったけど、イヤ、確かに、あり得ない話ではないな、と妙に納得してしまった自分がいます。
小室文書28枚から感じた、眞子さまの身にいずれ起こりそうなこと
家族にバンバン自殺者を出すような人たちのそばに置いたら、自殺とまではいかなくても、いずれ眞子さまを精神的に追い込んでいく気がしてなりません。悪い社会に免疫のない、無菌室で育てられた何もわからないお姫様を、汚いところにいきなり放り込んだらどうなるでしょうか。
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