コロナウィルス感染症は5類になって、日常の多くの場面では元に戻りつつあるけど、病院の面会制限は依然継続中。検査入院や、出産みたいな短期で回復が望める人達に関しては、特に感じないけど、終末期の患者さんや長期入院中の人を見ていると、安全策を求めたためとはいえ、
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
お待たせしました、ブエノスアイレスのカテドラルです。外観は高い塔も無いし、装飾もあまり多くない。今まで見た他の教会の方が外観は豪華で、はじめはここだと気付かず、探してしまった。中に入ったら、外観とは違って、巨大な空間に金を基調とした重厚な雰囲気。この建物
ウシュアイアからブエノスアイレスは飛行機なら3時間半、あっという間。だけど、寒かったウシュアイアと違って、暖かい。(日本だったら、東京から沖縄や台湾に行けるくらいの時間だから、それだけ気温差があっても不思議じゃ無いんだけど…)夕方便で、到着が深夜だったの
南米の街には、だいたいシティーツアーという観光バスが走ってる。トラベルエージェントに依頼する、ツアーみたいに本格的でしっかり見られるわけじゃ無くて、だいたい街の見所を、サラッと廻るだけのツアーで、料金はあまり高くないし、事前予約も必要ない。基本、歩いて廻
ビーグル水道が発見されて、太平洋と大西洋を結ぶルートとして発展したウシュアイアだけど、極寒の地の果ての街、大きい監獄が造られたことでも有名。昔の監獄だった建物を使った博物館や、監獄で使う薪を運ぶために使った列車が、メインの観光資源になってる。監獄の薪運搬
ウシュアイアはもっと平らな場所だと思っていたんけど、周りを山に囲まれた坂の街。宿のある高台からの眺め。雲に隠れているけど、海の向こうは雪をかぶった山。港でお約束のモニュメント。人気スポットで観光客が代わる代わる記念撮影してる合間を縫って、パチリ。ウシュア
到着したときに準備していたクリスマスツリー。1日目クレーンで持ち上げて、鉄の骨組みにシートを貼る。2日目にまた吊り上げて上からモールを巻き付け。3日目今日はちゃんと立ち上がっていた。これから、イルミネーションを取り付けるみたい。サンティアゴや他の街ではとっく
ここでもやっぱり街の中心はアルマス広場。(ムニョス・ガメロ広場になってるものもある)キングサリが満開で、とっても綺麗。ベンチでまったりする人や、何やら赤い服の学生の集団。写真を撮りに来ているらしいカップル?男性の伝統衣装のブーツには滑車(拍車と言って、馬
プンタ・アレーナスは古い街なので、歴史的な建物が沢山残ってる。聖母教会の隣りにあった博物館。CLP3,000という情報だったけど、5,000に値上がり。極度のインフレでコロナ前の情報は全く当てにならない。ここはパタゴニアの自然や先住民、産業など広範囲の展示。ビックリし
11月28日プエルトモント以南のチリの海岸線は、複雑すぎて何度見ても、パッとどこだか解らない。プエルト・ナタレスからプンタ・アレーナスは3時間くらいで、バス代も安くてLP10,000。バス会社はプエルト・ナタレスの時と同じBUS SURという会社で、南部パタゴニ
11月27日プエルト・ナタレスに来たからには、トレス・デル・パイネ国立公園。ここにも、いくつもトレッキングルートがあるんだけど、エル・チャルテンの様に、日帰り出来るルートがあまりない。山の中に、ドミトリーみたいなレフヒオという山小屋があるんだけど、値段が
地球の裏側の南米は、日本で言うと5月の終わりから6月の初め。色々な花が咲いて、鳥もペアで過ごす姿が見られた。鳥 編 植 物 編
プエルト・ナタレス寒いです。どのくらいって、雪がチラつくくらい。夏のハズなんだけど…。寒がってばかりも居られないので、意を決して町歩きへ。軍人さんの像かと思ったら、炭鉱夫みたい。チリとボリビアは鉱物資源が豊富なので、そんな場所で働く人の像が多い。宿でおす
ロス・トレス湖からの帰り道すれ違った欧米系の20代くらいのお姉さんのTシャツには、女の子のイラストが入っていて、カタカナで大きく、「セフレ」と書いてあって、二度見してしまった。ときどき、タトゥーや洋服にとんでもない文字が書かれていることがある。結構、笑え
11月24日エル・チャルテンのトレッキングのメインは何といっても、フィッツロイ直下のロス・トレス湖へのトレッキング。昨日のトーレ湖でもかなりの人だったので、今日は昨日よりもっと早く6時頃に出発しようと思ったけど、結局登山口6時30分くらい。昨日より、距離
実は、エル・チャルテンにはもう一日早く来るつもりだったけど、あまりにも宿泊費が高いのと、天気が良く無さそうだったので、滞在を1日短くした。これが、出来るのがソロトレッキングの良いところ。雨が降りそうだったり、風が強かったら、その場で日程変更。ツアーの人達は
11月22日さようなら、エル・カラファテ。ようやくエル・チャルテンへ移動。でも、悪いことばかりじゃ無くて、今日から3日間は雨が降らないらしい。エル・チャルテンの目的はトレッキングなので、そこ重要。途中で初めてガウチョが馬を追っているのを見た。これが、地理B
11月20日エル・カラファテは観光地で、小さい博物館が沢山あった。(入場料がわからなかったので行っていないけど)中で、地図にロス・グラシアレス国立公園という公園の標記。町の真ん中で、それほどの規模でもなくて、国立公園?口コミは高評価で無料の施設なので行って
エル・カラファテはアルヘンティーノ湖沿いの広い干潟と、湿地帯を持っていて、沢山の水鳥が見られることで有名。有料のニミズ湖畔はもっと沢山見られるのかもしれない。
11月20日メインストリートを歩いて行くと、歩道に屋根のある橋。ここも海外あるあるで、沢山の鍵が掛けられてる。鍵を掛けたら外せないように捨てるんだけど、嫌いになったらどうする?日本には、縁結びと縁切り両方あるけど、海外では縁切りは見たことない気がする。町
11月19日 2午後からはペリトモレノ氷河観光へ。この前通った町がペリトモレノだけど、ペリトモレノ氷河は全然別の場所。こっちでは、グラシアール・ペリトモレノという。バスは往復ARP20,000で、それとは別に国立公園入園料がARP12,000かかる。13時のバスの帰りは18時
11月19日朝9時のバスでペリトモレノ氷河観光に行こうと思ったら、まさかの満席。13時のバスにしたので、午前中時間が空いて、町歩き。エル・カラファテの町は湖沿いにメインストリートが延びていて、バスターミナルは丘の上、そして住宅街はバスターミナルと反対がわ
11月18日バスの出発は0時50分。このあたりは治安が良いという言葉を信じて、0時前にバスターミナルへ。この時間は何台かバスがあるらしく、結構人がいる。(ペリートモレノ2泊と言いましたが、実際は1.5泊)エル・カラファテまではARS39,800。Google Mapでは672km、
ペリートモレノには、国境越えで大変だからと2泊したけど、本当に何もない町で、手の洞窟に行く予定が無いならここに宿泊する必要はなさそう。バスターミナルの前は今まで見たこと無いほど、綺麗で巨大なラウンドアバウトになっていて、そこからメインストリートが延びている
チリチコからアルゼンチンのペリトモレノまでは、約70Kmでほぼ平坦な道。チリチコまでのチケットを手に入れるのは大変だったけど、そこから先はすんなり行けると思っていた。思っていたんだけど。チレチコのバスターミナルに行ったら、「バスは無い」といわれ、おじさんが知
11月15日今日のバスは6時30分発。宿は町の反対側なので5時に出発。普通に歩けば30分くらいだけど、荷物も持ってるし、途中迷っても(迷う道じゃ無いけど)大丈夫なように早めに出た。あいにくの小雨。バスターミナルに着く頃には明るくなっていて、すでに建物の鍵
11月14日 海外の安宿は部屋に暖房が無いのが普通。朝は寒くて布団から出たくない。10時近くまで食堂でウダウダしていたら、隣の部屋のお兄さんが出てきて、少し話す。ボーイフレンドと休暇中とのこと。ボーイフレンドと聞いて、やっぱりと思う。隣の部屋はダブルの部屋
コジャイケは山間の町です。犬を連れたおじさんの像。スペイン語が解らないので、何の意味なのかわかりません。今日も、晴れたと思ったら雨が降り出したり、天気はコロコロ変わる。町の歴史的な木彫りの看板。標高が高く無さそうな山の上にも雪があって、これから先がちょっ
ネットの情報では、どうもチャカブコからコジャイケに直通のバスは無いらしい。港のお姉さんに聞いて、検問所らしき場所のおじさんに聞いて、幹線道路沿いの公園のような場所に行ったら、バスが2台止まってた。(途中の駐車場にもバスは駐まってた)バスあるじゃん。バスを
11月11日 2朝からザーッと降ったり、止んだり。南下するにつれて季節はどんどん後戻り。ちょっと買い物に出ただけで、チェックアウト後も宿で過ごす。夕方ストーブを焚いてくれたけど、ネパールのストーブと比べて小さいせいかあまり暖かくならない。フェリーは23時
ミニライオン発見!!このあたりの犬は、みんな毛がフサフサ。そして、時期的に換毛期で浮いた毛がポサポサしてる。ケジョンにやってきた。カストロからはバスでCLP3,500。宿の近くの教会は地図には載っていない。ここも、漁船は木造船がメイン。ノアの箱ぶねってこんな感じ
プエルトモントで見た巻き寿司屋さんの看板。巻き寿司、フライにしてある?プエルトモントには漁港もあるせいか、ローカルレストランと同じくらいSUSIと書いてある店が多い。どうも、日本人が普通に思っている寿司ではなくて、この巻き寿司のことらしい。値段も高めなので手
チロエ島は、木造の教会で有名な場所で、18世紀から19世紀にかけて建設された159棟が現存していて、そのうちの14棟は世界遺産に指定されてる。この14の教会を巡るツアーがあるらしいんだけど、宿のお姉さんにお勧めされたのは、ローカルバスで2ヵ所を廻ること。勧められたの
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コロナウィルス感染症は5類になって、日常の多くの場面では元に戻りつつあるけど、病院の面会制限は依然継続中。検査入院や、出産みたいな短期で回復が望める人達に関しては、特に感じないけど、終末期の患者さんや長期入院中の人を見ていると、安全策を求めたためとはいえ、
早い時期にマイナンバーカードを作ったので、更新の通知が来て更新してきた。5年目なので、ただ確認作業だけみたいな…。自分のと、母の分2人分だったけど、次の10年目は写真撮影もあって、今グループホーム入所中の90サイの母は、5年後手続きに同行できるか不明。そのことに
昨日くらいから、またまた肌寒い。そんな中、庭では春の花第2弾が開花。チューリップは、花を摘んだり球根を掘って休ませたりしないから、どんどん消えて今は2本。オオバンソウはだいぶ抜いてしまって今は1本だけ咲いていた。ツルニチニチソウは3色あって、割合に増えている
庭の椿のはな殻を拾うのが大変。先週はあまりの量の多さに、1日3回拾ったことも…。(ゴミ袋、ツバキの花で一杯)終末くらいから、落ちる量が落ち着いてきて、1日1回で大丈夫になってきた。梅もすっかり花が落ちたので通路があまり汚れなくなった。花が多い時期、毎日毎日や
久しぶりにわた美でランチ。もちろん、ステーキランチ。残り、3人分でギリギリセーフでした。ドレッシングはテーブルに置いてあるスタイルからかけてあるスタイルに。これは、コロナの影響だろうね。からのステーキ。以前は特定の農家さんのお米みたいで、生産者の写真が壁に
毎日、忙しくは無いはずなのに、コマゴマした用事が溜まっていく…。昼間は、空いているはずなのに、あっという間に夕方になって、仕事に行くと1日終了。なんでだよと思うけど、仕事分時間使っているんだよね。つい夕方からだと時間が空いている気持ちになるけど、考えたら昼
仕事始めて1ヶ月半…。仕事だからと割り切る性格なので、人間関係や仕事内容については別にどうでも良いんだけど、仕事をすること自体がストレス。(根っからの遊び人)毎日同じ時間に、同じ場所って駄目なんだよね。お金の問題が無ければ、遊んでいたいんだけど…。仕事をす
タンメンがビラビラしてるというのを打っていて、そう言えば、日本語以外の言語ではこういうオノマトペってあんまり無いらしい。確かに、柔らかいとか、硬いとか、なめらかというのはあるけど、擬声語としての表現はあまりないかも。日本語だと、硬いだけでも、カチカチ、ガ
滝川渓谷の帰りには、塙の道の駅はなわ天領の郷に寄る。ここでは以前に購入した物を再度購入。塩タンメン2人前350円。このタンメン、普通のタンメンじゃなくて、きしめんとかひもかわうどんのように、平打ちの太麺。ゆで時間は4分。だんだん美味しそうになってきた。味は普通
中国のSNSで桜味は存在せず、桜味として売っている物は人工的な科学物質からつくられているので食べてはいけないという投稿があるとネットで…。???日本人からすれば、桜味とか桜の香りって言われると、明確に連想するものはあるし、それは想像で作られたものじゃなくて、
4月14日 2天狗山の後は、桜が満開の小峰城へ。ちょうど桜まつりで、川越の鉄砲隊が来ていた。いつもは犬の散歩の人がいるくらいで静かな場所だけど、今日は沢山のお客さん。ボケの花、久しぶりに見た。昔は田んぼのあぜ道に沢山咲いてたけど…。アマナも満開。ずっと小
4月14日個人的に3連休で、今日は天狗山へ。麓の球場の桜が満開。肝心のカタクリは結構咲いてた。いつもは、人影はまばらだけど、さすがにカタクリの時期の日曜日、沢山の人が来ていて、駐車場では軽食やうどんのお店もオープン。今日は天気が良すぎて気持ちが良いという
4月13日またまた蕎麦をたべに清流の里へ。来たばかりなので、天ぷらは一緒だった。売店にタラの芽が出ていたので、入ってるかとちょっと期待してたんだけど…。ミズバショウはお終いに近付いてて、花より葉っぱが大きくなってきてる。イチゲは満開。ショウジョウバカマは
海外に住んでいる友達が毎年イースター休暇でこの時期に帰国。一昨年は桜が咲いていて去年は終わってしまってた。(去年のことは、日本に居なかったので解らないけど)今年は、ちょうど満開。しかも、例年なら、いわきや福島が咲いて、郡山や白河少し遅れて三春なのに、一度
今日は前回いわきで食べられなかった、常磐物のにぎりリベンジ。ラトブのおのざきへ。常磐もの丼か、常磐もの七浜握りか、迷う~。(本当は両方食べたい)選んだのは常磐もの七浜握り1,700円。魚屋さんの系列なので、鮮度はいい。久しぶりのメバル美味しい!!ランチタイムは
昨日あたりが、このあたりの桜の見頃だったらしい。最近午前中は天気が良いけど、午後から曇って風が出てくることが多い。例年なら最初の桜が満開になってから最後の桜が咲くまで結構期間があるんだけど、3月終わりから4月初めの低温から突然暖かくなったせいか、今年は一斉
「外国には無い、日本だけ。」とか、動画やネットでよく見るけど、行ったのがアジアや南米だった私から見ると、「そんなことないよ。」というのが正直。家が狭いのも、お米が主食なのも、日傘をさすのも、旅人に親切なのも…、日本だけじゃなかった。町中が綺麗というのだっ
大人になってから苦手な食べ物が増えた。生の果物は子供の頃から苦手だったけど、甘くないミカンとか、完熟していないバナナとかビワ、スイカ、サクランボなんかは食べていたのは今よりずっと甘くないのが多かったせいもある。最近果物が甘くなったのもあって、生では食べた
桜が咲き出して、庭の花も満開の物が多くなって、ようやく賑やかに。ここから、リレー式にドンドン花が咲いていくんだけど、草も伸びる。花粉は飛ぶし、草むしりはしなくちゃいけないし、天気が良ければ暑いし…。花粉症を発症する前は、楽しみだったけど、今は一年で一番憂
4月7日4月に入っても気温が低かったり、天気が悪かったりで、蕾も全然膨らんでいなかったので、まだまだ咲かないと思っていたのに、昨日今日の暖かさで一気に開花。289から天神町への交差点の桜。植えてからそう年月が経っていない若い桜。濃いピンクの花は華やかだし
バンダンテの宿、お昼に着いたけど、Wifi使えなくて(ここはWifiゾーンじゃなかった)充電有料だし何もすることない。部屋から出たり入ったり、不審者のよえな動き。谷合の宿が数軒あるだけの場所で、散歩すら難しい。昨日の夜は、ベジスプリングロール。この前から受け合わ
昨日も宿泊1人だけかとおもったら、ご婦人の2人連れが来たからセーフ。夕食はミックススプリングロール。サラダとフレンチフライ付きでたいそう美味しゅうございました。4月15日コレバニに来たのは、アンナプルナ観光の定番、プーンヒルに行くため。天気予報は、曇りandその
昨日の夕食ミックスフライドヌードル。昨日の宿は、またお客さん1人。窓際の壁の中でネズミがゴソゴソしてて、きになった。4月14日朝は、ベジヌードルスープ。安くてお腹にたまるし、パサパサじゃないのがいいので、オーダー率高い。今日は、ネパールのメインの暦の元旦。ナ
ベジバザールからティリチョレイクに寄り道して、その後トロンラを越えて約1ヶ月。人の1.5~2倍時間をかけて歩いているんだけど、実はティリチョレイクからずっと一緒の欧米三人組が居る。別に意図した訳じゃないんだけど、安そうな宿を選んで泊まって行くと、一緒になる確率
4月13日昨日の夕食エッグフライドライス。量が少なくなったと、愚痴ったせいでしょうか、ものすごく大盛り。昼にビール飲んだりしたし、食べ切れるか心配したけど何とかセーフ。朝は、チャパティジャム。(写真撮り忘れ)朝からモヤがかかったような天気。標高1000メートルの
4月12日こんな、7階建ての滝の流れるホテルではなくて、向かい側にある、対照的な古い宿に泊まっております。夜はダルバートチキン。チキン付きなのに450ルピー。6時で予約したんですが、オバサンに.「6時30分ね、それがいい。」と何故か、30分ずらされました。朝はベジトゥ
4月11日泊まってたイーグルネストゲストハウス。夜のタカリカナ。ちゃんと、おかわりOKだった。朝はオススメの、ホームメードのパスタ、キノコソースウィズチーズ。朝言われた吊り橋を渡ってスタートしたけど、途中崩れてて道が無い!?上の道を行ったら、尾根の上の方にあ
4月10日昨日は曇っていてよく見えなかったけど、宿からの景色はこんな。手前がカリガンダキ川。水無い。ボツンと1軒宿みたいだったけど、今は営業していないようだけど、通り沿いに並んでいる家は、以前はみんな宿だったみたいだ。今は、工事関係者の寮になってる家もあった
4月9日昨日はタカリ カナ500ルピーを食べたけど、量が少ない。おかわりも聞いてくれない…。朝のエッグチョウメンも量が少ない…。マルファ辺りから、1人前の量が減った気がする。今までは、食べ切るのがやっとだったのに、あれはトレッカーサイズだったの?今日も、カリガン
4月8日一昨日は、大人しくシードルだったけど、昨日はアップルブランデーです。これは、かなり強い。焼酎をそのまま呑んでる感じ。チェイサーにお湯をもらいました。一緒に頼んだエッグスブリングロールが運ばれてきたのは2時間後。つまみながら呑む予定だったのに、すきっ腹
4月7日泊まった宿、300ルピー。この辺りはリンゴの産地、メニューにシードルがあって安かったので注文。高山病にはアルコールは良くないけど、既にだいぶ下って来たのでもう解禁。アルコール度数はかなり低めでジュース感覚。夕食はベジモモ。ここのモモは、皮がモチモチでか
4月6日昨日午前中お腹具合悪かったけど、午後は何ともなかったから、たべてなかったスプリングロールを試す。揚げ春巻きみたいなもんだけど、中に焼きそばが入ってた。日本の春巻き5個分位を1個にした大きさで、ウィズチップスとなっているけど、1センチ厚さに切ったじゃがい
4月5日昨日は奮発してヤクカレーを食べた。700ルピーで高いようだけど、ここのはライス込の値段。久しぶりの四足の肉は美味しかった。朝はベジモモ。モモの方もちょっとピリッとしてる感じ。そして、1週間ぶりのシャワー。ガスボットシャワーとあっても、ネパールのシャワー
4月4日昨日の夕食、ベジエッグフライドライス。今朝の朝食、プレーンパンケーキにブラックティー。ジャムは、機内食で出たヤツ。レストランのオープンは5時30分との事だったけど、実は5時から開いていて、ガイド付きの人達は5時から食事して、ちょうど出たところ。私も5時15
4月3日昨日の夕食はムサカを食べてみたけど、缶のトマトソースが好みの味じゃなかったのと、野菜にあんまり火が通ってなくて美味しくなかった。朝は、チョウメンにしょうと思ったら、この中から選んでと言われたので、ベジヌードルスープ。突然、呼び止められて、昨日はヤク
4月2日昨日は雪が酷くて寒かったけど、15時位からストーブを炊いてくれて、17時くらいまで他にお客さんが無かったから、近くであたれたけど、宿のおじさんとずっと2人で気まずい。夜は、ダルバート、スモールライスでとお願いしたのに普通盛りで、食べきれなかった。最近食べ
4月1日昨日の宿は、夜は電気が付いて部屋で充電も出来た。夜ベジエッグチョウメン。朝はベジトゥクパ。起きたら道にも雪。早く出たかったけど、道の雪が溶けだすのを待って、いつもの8時。ちょっと行った所に分岐があって、そこからしばらくは緩やかなのぼりなんだけど、途中
3月31日昨日の部屋は、電気が通ってなくて18時30分になっても真っ暗なまま。トイレは部屋の外でそこもつかないのかと思ってたら、朝になって天井からぶら下がってるスイッチで点くことを発見。夜はタントック。朝、チキンヌードルスープを頼んだら、鶏肉無しの、チキン味のイ
3月30日昨日の夕食はチキンヌードルスープ。ニンニク鶏肉入りインスタントラーメンのこと。朝はブラックティーにチーズトースト。なにせ、今日の朝ごはん5時半だから。食べ終わってから、今日は予約が入っているから、部屋の荷物は食堂に置いておいてと言われる。連泊するつ
昨日午前中に着いたけど、やることが全くなくて困った。他にお客さんなくて、ずっと宿の人2人と一緒。ここは4100メートル超えで、高山病予防にお湯を1リットル飲んだら、昼夜共にトイレに頻繁に通うことに、熟睡させない為に、水分を取れと?なんて思うほど。しかも、トイレ