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BaBaDora 世界をあっちこっちいけるかな http://ttdora.livedoor.blog/

コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。

50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。

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2019/11/29

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  • ブエノスアイレス町歩き 2

    お待たせしました、ブエノスアイレスのカテドラルです。外観は高い塔も無いし、装飾もあまり多くない。今まで見た他の教会の方が外観は豪華で、はじめはここだと気付かず、探してしまった。中に入ったら、外観とは違って、巨大な空間に金を基調とした重厚な雰囲気。この建物

  • ブエノスアイレス町歩き

    ウシュアイアからブエノスアイレスは飛行機なら3時間半、あっという間。だけど、寒かったウシュアイアと違って、暖かい。(日本だったら、東京から沖縄や台湾に行けるくらいの時間だから、それだけ気温差があっても不思議じゃ無いんだけど…)夕方便で、到着が深夜だったの

  • シティバスツアーに参加してみた

    南米の街には、だいたいシティーツアーという観光バスが走ってる。トラベルエージェントに依頼する、ツアーみたいに本格的でしっかり見られるわけじゃ無くて、だいたい街の見所を、サラッと廻るだけのツアーで、料金はあまり高くないし、事前予約も必要ない。基本、歩いて廻

  • ウシュアイアは監獄の街

    ビーグル水道が発見されて、太平洋と大西洋を結ぶルートとして発展したウシュアイアだけど、極寒の地の果ての街、大きい監獄が造られたことでも有名。昔の監獄だった建物を使った博物館や、監獄で使う薪を運ぶために使った列車が、メインの観光資源になってる。監獄の薪運搬

  • ウシュアイアの町歩き

    ウシュアイアはもっと平らな場所だと思っていたんけど、周りを山に囲まれた坂の街。宿のある高台からの眺め。雲に隠れているけど、海の向こうは雪をかぶった山。港でお約束のモニュメント。人気スポットで観光客が代わる代わる記念撮影してる合間を縫って、パチリ。ウシュア

  • 南の果てへ

    到着したときに準備していたクリスマスツリー。1日目クレーンで持ち上げて、鉄の骨組みにシートを貼る。2日目にまた吊り上げて上からモールを巻き付け。3日目今日はちゃんと立ち上がっていた。これから、イルミネーションを取り付けるみたい。サンティアゴや他の街ではとっく

  • プンタ・アレーナス町歩き 2

    ここでもやっぱり街の中心はアルマス広場。(ムニョス・ガメロ広場になってるものもある)キングサリが満開で、とっても綺麗。ベンチでまったりする人や、何やら赤い服の学生の集団。写真を撮りに来ているらしいカップル?男性の伝統衣装のブーツには滑車(拍車と言って、馬

  • プンタ・アレーナス町歩き

    プンタ・アレーナスは古い街なので、歴史的な建物が沢山残ってる。聖母教会の隣りにあった博物館。CLP3,000という情報だったけど、5,000に値上がり。極度のインフレでコロナ前の情報は全く当てにならない。ここはパタゴニアの自然や先住民、産業など広範囲の展示。ビックリし

  • プンタ・アレーナス到着

    11月28日プエルトモント以南のチリの海岸線は、複雑すぎて何度見ても、パッとどこだか解らない。プエルト・ナタレスからプンタ・アレーナスは3時間くらいで、バス代も安くてLP10,000。バス会社はプエルト・ナタレスの時と同じBUS SURという会社で、南部パタゴニ

  • パイネ国立公園で1日だけトレッキング

    11月27日プエルト・ナタレスに来たからには、トレス・デル・パイネ国立公園。ここにも、いくつもトレッキングルートがあるんだけど、エル・チャルテンの様に、日帰り出来るルートがあまりない。山の中に、ドミトリーみたいなレフヒオという山小屋があるんだけど、値段が

  • パイネで見た鳥と植物 画像のみ

    地球の裏側の南米は、日本で言うと5月の終わりから6月の初め。色々な花が咲いて、鳥もペアで過ごす姿が見られた。鳥 編 植 物 編

  • プエルト・ナタレスの町歩き

    プエルト・ナタレス寒いです。どのくらいって、雪がチラつくくらい。夏のハズなんだけど…。寒がってばかりも居られないので、意を決して町歩きへ。軍人さんの像かと思ったら、炭鉱夫みたい。チリとボリビアは鉱物資源が豊富なので、そんな場所で働く人の像が多い。宿でおす

  • またまたアルゼンチンからチリへ国境越え

    ロス・トレス湖からの帰り道すれ違った欧米系の20代くらいのお姉さんのTシャツには、女の子のイラストが入っていて、カタカナで大きく、「セフレ」と書いてあって、二度見してしまった。ときどき、タトゥーや洋服にとんでもない文字が書かれていることがある。結構、笑え

  • いよいよフィッツロイ

    11月24日エル・チャルテンのトレッキングのメインは何といっても、フィッツロイ直下のロス・トレス湖へのトレッキング。昨日のトーレ湖でもかなりの人だったので、今日は昨日よりもっと早く6時頃に出発しようと思ったけど、結局登山口6時30分くらい。昨日より、距離

  • エル・チャルテン2日目はトーレ湖

    実は、エル・チャルテンにはもう一日早く来るつもりだったけど、あまりにも宿泊費が高いのと、天気が良く無さそうだったので、滞在を1日短くした。これが、出来るのがソロトレッキングの良いところ。雨が降りそうだったり、風が強かったら、その場で日程変更。ツアーの人達は

  • エル・チャルテンで足慣らし

    11月22日さようなら、エル・カラファテ。ようやくエル・チャルテンへ移動。でも、悪いことばかりじゃ無くて、今日から3日間は雨が降らないらしい。エル・チャルテンの目的はトレッキングなので、そこ重要。途中で初めてガウチョが馬を追っているのを見た。これが、地理B

  • エル・カラファテ町歩き 3

    11月20日エル・カラファテは観光地で、小さい博物館が沢山あった。(入場料がわからなかったので行っていないけど)中で、地図にロス・グラシアレス国立公園という公園の標記。町の真ん中で、それほどの規模でもなくて、国立公園?口コミは高評価で無料の施設なので行って

  • エル・カラファテの野鳥(ほぼ画像)

    エル・カラファテはアルヘンティーノ湖沿いの広い干潟と、湿地帯を持っていて、沢山の水鳥が見られることで有名。有料のニミズ湖畔はもっと沢山見られるのかもしれない。 

  • エル・カラファテ町歩き 2

    11月20日メインストリートを歩いて行くと、歩道に屋根のある橋。ここも海外あるあるで、沢山の鍵が掛けられてる。鍵を掛けたら外せないように捨てるんだけど、嫌いになったらどうする?日本には、縁結びと縁切り両方あるけど、海外では縁切りは見たことない気がする。町

  • エル・カラファテといえば氷河 からの…

    11月19日 2午後からはペリトモレノ氷河観光へ。この前通った町がペリトモレノだけど、ペリトモレノ氷河は全然別の場所。こっちでは、グラシアール・ペリトモレノという。バスは往復ARP20,000で、それとは別に国立公園入園料がARP12,000かかる。13時のバスの帰りは18時

  • エル・カラファテ町歩き

    11月19日朝9時のバスでペリトモレノ氷河観光に行こうと思ったら、まさかの満席。13時のバスにしたので、午前中時間が空いて、町歩き。エル・カラファテの町は湖沿いにメインストリートが延びていて、バスターミナルは丘の上、そして住宅街はバスターミナルと反対がわ

  • 何と無駄の多い エル・カラファテへの道

    11月18日バスの出発は0時50分。このあたりは治安が良いという言葉を信じて、0時前にバスターミナルへ。この時間は何台かバスがあるらしく、結構人がいる。(ペリートモレノ2泊と言いましたが、実際は1.5泊)エル・カラファテまではARS39,800。Google Mapでは672km、

  • 何も無かったペリートモレノ

    ペリートモレノには、国境越えで大変だからと2泊したけど、本当に何もない町で、手の洞窟に行く予定が無いならここに宿泊する必要はなさそう。バスターミナルの前は今まで見たこと無いほど、綺麗で巨大なラウンドアバウトになっていて、そこからメインストリートが延びている

  • 国境越えはここでも楽じゃ無かった

    チリチコからアルゼンチンのペリトモレノまでは、約70Kmでほぼ平坦な道。チリチコまでのチケットを手に入れるのは大変だったけど、そこから先はすんなり行けると思っていた。思っていたんだけど。チレチコのバスターミナルに行ったら、「バスは無い」といわれ、おじさんが知

  • チリチコまでまたまたフェリーに乗る

    11月15日今日のバスは6時30分発。宿は町の反対側なので5時に出発。普通に歩けば30分くらいだけど、荷物も持ってるし、途中迷っても(迷う道じゃ無いけど)大丈夫なように早めに出た。あいにくの小雨。バスターミナルに着く頃には明るくなっていて、すでに建物の鍵

  • コジャイケ版事件です

    11月14日 海外の安宿は部屋に暖房が無いのが普通。朝は寒くて布団から出たくない。10時近くまで食堂でウダウダしていたら、隣の部屋のお兄さんが出てきて、少し話す。ボーイフレンドと休暇中とのこと。ボーイフレンドと聞いて、やっぱりと思う。隣の部屋はダブルの部屋

  • コジャイケからペリートモレノはどうやって行くの?

    コジャイケは山間の町です。犬を連れたおじさんの像。スペイン語が解らないので、何の意味なのかわかりません。今日も、晴れたと思ったら雨が降り出したり、天気はコロコロ変わる。町の歴史的な木彫りの看板。標高が高く無さそうな山の上にも雪があって、これから先がちょっ

  • ようやくコジャイケ

    ネットの情報では、どうもチャカブコからコジャイケに直通のバスは無いらしい。港のお姉さんに聞いて、検問所らしき場所のおじさんに聞いて、幹線道路沿いの公園のような場所に行ったら、バスが2台止まってた。(途中の駐車場にもバスは駐まってた)バスあるじゃん。バスを

  • フェリーでプエルト・チャカブコまで移動

    11月11日 2朝からザーッと降ったり、止んだり。南下するにつれて季節はどんどん後戻り。ちょっと買い物に出ただけで、チェックアウト後も宿で過ごす。夕方ストーブを焚いてくれたけど、ネパールのストーブと比べて小さいせいかあまり暖かくならない。フェリーは23時

  • ケジョンの町歩き

    ミニライオン発見!!このあたりの犬は、みんな毛がフサフサ。そして、時期的に換毛期で浮いた毛がポサポサしてる。ケジョンにやってきた。カストロからはバスでCLP3,500。宿の近くの教会は地図には載っていない。ここも、漁船は木造船がメイン。ノアの箱ぶねってこんな感じ

  • スペイン語が出来ないと食べたい物が食べられない問題

    プエルトモントで見た巻き寿司屋さんの看板。巻き寿司、フライにしてある?プエルトモントには漁港もあるせいか、ローカルレストランと同じくらいSUSIと書いてある店が多い。どうも、日本人が普通に思っている寿司ではなくて、この巻き寿司のことらしい。値段も高めなので手

  • 世界遺産の教会巡り

    チロエ島は、木造の教会で有名な場所で、18世紀から19世紀にかけて建設された159棟が現存していて、そのうちの14棟は世界遺産に指定されてる。この14の教会を巡るツアーがあるらしいんだけど、宿のお姉さんにお勧めされたのは、ローカルバスで2ヵ所を廻ること。勧められたの

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