7月6日100台以上駐められる駐車場だけど、この日は他にワゴン車と普通車の2台だけ、静かに過ごせると思ったら、その2台がくせ者だった。キャンプ場じゃないのに、車外にコンロや椅子を持ち出して、暗くなっても大きな声で話してる。車は少し離して駐めているのにかなりの
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
お待たせしました、ブエノスアイレスのカテドラルです。外観は高い塔も無いし、装飾もあまり多くない。今まで見た他の教会の方が外観は豪華で、はじめはここだと気付かず、探してしまった。中に入ったら、外観とは違って、巨大な空間に金を基調とした重厚な雰囲気。この建物
ウシュアイアからブエノスアイレスは飛行機なら3時間半、あっという間。だけど、寒かったウシュアイアと違って、暖かい。(日本だったら、東京から沖縄や台湾に行けるくらいの時間だから、それだけ気温差があっても不思議じゃ無いんだけど…)夕方便で、到着が深夜だったの
南米の街には、だいたいシティーツアーという観光バスが走ってる。トラベルエージェントに依頼する、ツアーみたいに本格的でしっかり見られるわけじゃ無くて、だいたい街の見所を、サラッと廻るだけのツアーで、料金はあまり高くないし、事前予約も必要ない。基本、歩いて廻
ビーグル水道が発見されて、太平洋と大西洋を結ぶルートとして発展したウシュアイアだけど、極寒の地の果ての街、大きい監獄が造られたことでも有名。昔の監獄だった建物を使った博物館や、監獄で使う薪を運ぶために使った列車が、メインの観光資源になってる。監獄の薪運搬
ウシュアイアはもっと平らな場所だと思っていたんけど、周りを山に囲まれた坂の街。宿のある高台からの眺め。雲に隠れているけど、海の向こうは雪をかぶった山。港でお約束のモニュメント。人気スポットで観光客が代わる代わる記念撮影してる合間を縫って、パチリ。ウシュア
到着したときに準備していたクリスマスツリー。1日目クレーンで持ち上げて、鉄の骨組みにシートを貼る。2日目にまた吊り上げて上からモールを巻き付け。3日目今日はちゃんと立ち上がっていた。これから、イルミネーションを取り付けるみたい。サンティアゴや他の街ではとっく
ここでもやっぱり街の中心はアルマス広場。(ムニョス・ガメロ広場になってるものもある)キングサリが満開で、とっても綺麗。ベンチでまったりする人や、何やら赤い服の学生の集団。写真を撮りに来ているらしいカップル?男性の伝統衣装のブーツには滑車(拍車と言って、馬
プンタ・アレーナスは古い街なので、歴史的な建物が沢山残ってる。聖母教会の隣りにあった博物館。CLP3,000という情報だったけど、5,000に値上がり。極度のインフレでコロナ前の情報は全く当てにならない。ここはパタゴニアの自然や先住民、産業など広範囲の展示。ビックリし
11月28日プエルトモント以南のチリの海岸線は、複雑すぎて何度見ても、パッとどこだか解らない。プエルト・ナタレスからプンタ・アレーナスは3時間くらいで、バス代も安くてLP10,000。バス会社はプエルト・ナタレスの時と同じBUS SURという会社で、南部パタゴニ
11月27日プエルト・ナタレスに来たからには、トレス・デル・パイネ国立公園。ここにも、いくつもトレッキングルートがあるんだけど、エル・チャルテンの様に、日帰り出来るルートがあまりない。山の中に、ドミトリーみたいなレフヒオという山小屋があるんだけど、値段が
地球の裏側の南米は、日本で言うと5月の終わりから6月の初め。色々な花が咲いて、鳥もペアで過ごす姿が見られた。鳥 編 植 物 編
プエルト・ナタレス寒いです。どのくらいって、雪がチラつくくらい。夏のハズなんだけど…。寒がってばかりも居られないので、意を決して町歩きへ。軍人さんの像かと思ったら、炭鉱夫みたい。チリとボリビアは鉱物資源が豊富なので、そんな場所で働く人の像が多い。宿でおす
ロス・トレス湖からの帰り道すれ違った欧米系の20代くらいのお姉さんのTシャツには、女の子のイラストが入っていて、カタカナで大きく、「セフレ」と書いてあって、二度見してしまった。ときどき、タトゥーや洋服にとんでもない文字が書かれていることがある。結構、笑え
11月24日エル・チャルテンのトレッキングのメインは何といっても、フィッツロイ直下のロス・トレス湖へのトレッキング。昨日のトーレ湖でもかなりの人だったので、今日は昨日よりもっと早く6時頃に出発しようと思ったけど、結局登山口6時30分くらい。昨日より、距離
実は、エル・チャルテンにはもう一日早く来るつもりだったけど、あまりにも宿泊費が高いのと、天気が良く無さそうだったので、滞在を1日短くした。これが、出来るのがソロトレッキングの良いところ。雨が降りそうだったり、風が強かったら、その場で日程変更。ツアーの人達は
11月22日さようなら、エル・カラファテ。ようやくエル・チャルテンへ移動。でも、悪いことばかりじゃ無くて、今日から3日間は雨が降らないらしい。エル・チャルテンの目的はトレッキングなので、そこ重要。途中で初めてガウチョが馬を追っているのを見た。これが、地理B
11月20日エル・カラファテは観光地で、小さい博物館が沢山あった。(入場料がわからなかったので行っていないけど)中で、地図にロス・グラシアレス国立公園という公園の標記。町の真ん中で、それほどの規模でもなくて、国立公園?口コミは高評価で無料の施設なので行って
エル・カラファテはアルヘンティーノ湖沿いの広い干潟と、湿地帯を持っていて、沢山の水鳥が見られることで有名。有料のニミズ湖畔はもっと沢山見られるのかもしれない。
11月20日メインストリートを歩いて行くと、歩道に屋根のある橋。ここも海外あるあるで、沢山の鍵が掛けられてる。鍵を掛けたら外せないように捨てるんだけど、嫌いになったらどうする?日本には、縁結びと縁切り両方あるけど、海外では縁切りは見たことない気がする。町
11月19日 2午後からはペリトモレノ氷河観光へ。この前通った町がペリトモレノだけど、ペリトモレノ氷河は全然別の場所。こっちでは、グラシアール・ペリトモレノという。バスは往復ARP20,000で、それとは別に国立公園入園料がARP12,000かかる。13時のバスの帰りは18時
11月19日朝9時のバスでペリトモレノ氷河観光に行こうと思ったら、まさかの満席。13時のバスにしたので、午前中時間が空いて、町歩き。エル・カラファテの町は湖沿いにメインストリートが延びていて、バスターミナルは丘の上、そして住宅街はバスターミナルと反対がわ
11月18日バスの出発は0時50分。このあたりは治安が良いという言葉を信じて、0時前にバスターミナルへ。この時間は何台かバスがあるらしく、結構人がいる。(ペリートモレノ2泊と言いましたが、実際は1.5泊)エル・カラファテまではARS39,800。Google Mapでは672km、
ペリートモレノには、国境越えで大変だからと2泊したけど、本当に何もない町で、手の洞窟に行く予定が無いならここに宿泊する必要はなさそう。バスターミナルの前は今まで見たこと無いほど、綺麗で巨大なラウンドアバウトになっていて、そこからメインストリートが延びている
チリチコからアルゼンチンのペリトモレノまでは、約70Kmでほぼ平坦な道。チリチコまでのチケットを手に入れるのは大変だったけど、そこから先はすんなり行けると思っていた。思っていたんだけど。チレチコのバスターミナルに行ったら、「バスは無い」といわれ、おじさんが知
11月15日今日のバスは6時30分発。宿は町の反対側なので5時に出発。普通に歩けば30分くらいだけど、荷物も持ってるし、途中迷っても(迷う道じゃ無いけど)大丈夫なように早めに出た。あいにくの小雨。バスターミナルに着く頃には明るくなっていて、すでに建物の鍵
11月14日 海外の安宿は部屋に暖房が無いのが普通。朝は寒くて布団から出たくない。10時近くまで食堂でウダウダしていたら、隣の部屋のお兄さんが出てきて、少し話す。ボーイフレンドと休暇中とのこと。ボーイフレンドと聞いて、やっぱりと思う。隣の部屋はダブルの部屋
コジャイケは山間の町です。犬を連れたおじさんの像。スペイン語が解らないので、何の意味なのかわかりません。今日も、晴れたと思ったら雨が降り出したり、天気はコロコロ変わる。町の歴史的な木彫りの看板。標高が高く無さそうな山の上にも雪があって、これから先がちょっ
ネットの情報では、どうもチャカブコからコジャイケに直通のバスは無いらしい。港のお姉さんに聞いて、検問所らしき場所のおじさんに聞いて、幹線道路沿いの公園のような場所に行ったら、バスが2台止まってた。(途中の駐車場にもバスは駐まってた)バスあるじゃん。バスを
11月11日 2朝からザーッと降ったり、止んだり。南下するにつれて季節はどんどん後戻り。ちょっと買い物に出ただけで、チェックアウト後も宿で過ごす。夕方ストーブを焚いてくれたけど、ネパールのストーブと比べて小さいせいかあまり暖かくならない。フェリーは23時
ミニライオン発見!!このあたりの犬は、みんな毛がフサフサ。そして、時期的に換毛期で浮いた毛がポサポサしてる。ケジョンにやってきた。カストロからはバスでCLP3,500。宿の近くの教会は地図には載っていない。ここも、漁船は木造船がメイン。ノアの箱ぶねってこんな感じ
プエルトモントで見た巻き寿司屋さんの看板。巻き寿司、フライにしてある?プエルトモントには漁港もあるせいか、ローカルレストランと同じくらいSUSIと書いてある店が多い。どうも、日本人が普通に思っている寿司ではなくて、この巻き寿司のことらしい。値段も高めなので手
チロエ島は、木造の教会で有名な場所で、18世紀から19世紀にかけて建設された159棟が現存していて、そのうちの14棟は世界遺産に指定されてる。この14の教会を巡るツアーがあるらしいんだけど、宿のお姉さんにお勧めされたのは、ローカルバスで2ヵ所を廻ること。勧められたの
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7月6日100台以上駐められる駐車場だけど、この日は他にワゴン車と普通車の2台だけ、静かに過ごせると思ったら、その2台がくせ者だった。キャンプ場じゃないのに、車外にコンロや椅子を持ち出して、暗くなっても大きな声で話してる。車は少し離して駐めているのにかなりの
本格的に年金が支給される来年まで、とりあえず働いて、そこからまた旅を本格的に開始しようという計画だけど、状況は日々悪化して、紛争や戦争が始まったり、地獄の門の火が消えたり、外国人の排斥が始まったり…。それに、円安。当初は、定年まで2年で仕事を辞めて、しば
7月5日山形に来てます。仕事終わりに、喜多方まで行って車中泊したので汗かいて、塩でザラザラしてる感じなので、ランチ時間前に温泉。南陽市赤湯の烏帽子の湯。完全に地元民向けの温泉で、シャンプーやボディーソープは無いけど、入湯料は驚愕の大人120円!!これでも2020
6月29日 4このルートは本当に巨木が多くて、コメツガやオオシラビソの林は特に良い香で、元気が出る。はずなんだけど、ここ1週間くらい、なんとなく力が出なくてだるい気がする。気のせい?歳のせい?アカモノ発見!梅雨時でキノコも巨大化。これは、前回露をふいたみ
6月29日 3寝坊プラス三条の滝へ寄り道したので、だいぶ時間が押してしまって、昼過ぎに見晴到着。一株だけニッコウキスゲが咲いてる。最近よく行く、尾瀨小屋へ。本日のおすすめはカレー?それも、山小屋定番の日本式カレーじゃなくて、好きなタイプのインドカレーとな
6月29日 2今回、燧ヶ岳に行かなかったので、三条の滝経由で尾瀬ヶ原に、三条の滝までは、裏燧林道から段吉新道との分岐を右側に下りていく。この道はかなり急な下りで足場が悪いところもあるので、初心者は通らない方が良いと思う。急な下りの手前、道の途中にバックパ
6月29日天気いいです。この画像でお気付きかと思いますが、太陽の位置高いです。燧ヶ岳、そろそろチェーンスパイク無しでも良さそうになったので、行こうと思っていたんですが…。6時前に出る予定が、起きたのが6時30分。昨日は21時前に寝たので、10時間弱寝てし
6月28日 2早めに御池に着いて、前回はスモウトリ田代からウサギ田代まで廻ったけど、今日はまだ登ったことの無い大杉岳まで行ってみる予定。今、尾瀨ひのえまた山旅というサイトでAROUND FIVE TOPというイベントをやっていて、サイトで申し込みして桧枝岐村の5つのピー
6月28日お天気良さそうなので桧枝岐に来てます。久しぶりのまる家。以前は天ぷら無かった気がするんだけど、今は天ぷらの付くメニュー有り。冷たい掛けシリーズはぶっかけみたいな感じなのかな?実は、ネットで、週末限定でまる家御膳を始めたとの情報があって、これは食べ
日本では、毎日同じ物を食べる人はかなり珍しいけど、海外では結構あたりまえ。朝は毎日クロワッサンに紅茶だったり、お昼フライドポテトだったり…。フライドポテト、私たちの感覚だと付け合わせだけど、南米ではそれが主食扱いされていた。(1人前の量は全然違うけど)日本
2時間以上前からゴロゴロ言っているのに、全く雨が降ってこない。これはもう、ゴロゴロ詐欺。暑いので、ちょっと降って欲しい。6月24日今日は友達とランチ。白河市のクーポンが来たので、昼から焼肉。半額分使えると思うと、いつもなら行かないお店に行っちゃう。焼肉天
先週はずっと怠くて、夏バテとか加齢とかでこのまま続くのかと少し心配になったけど、土曜、日曜とハードに活動したら、月曜日には普通に戻ってた。あの不調はなんだったんだろう?6月22日 4帰り道、ミヤマオダマキの群落。こんなに目立つのに何故気が付かなかったのか
6月22日 3刈田岳避難小屋から刈田岳山頂は徒歩1分。中央のは伊達宗高公命願の碑。「寛永の大噴火の時、当時17歳の伊達政宗公の七男で村田城主だった宗高公が、甚大な被害を愁いて、危険を顧みず噴火の最中に山頂に登って祭壇を築き、噴火が収まるように命願をたてた。そ
6月22日 2結局大黒天から登り始めたけど、そこからはほぼ階段。そして、道の両側はいろんな花で賑やか。ベニバナイチヤクソウ。マイヅルソウ。ツマトリソウ。イワカガミ。いつも見ていたのは濃いピンクが普通だったけど、薄いピンクや白に近いのもある。一つ一つの群落
リアルタイムでは西日本梅雨明けのニュース、まだ6月だよ。広島に住んでいたときは、梅雨入りはだいたい6月初旬の「とうかさん」のお祭りの頃で、梅雨明けは海の日の7月中半と思っていたんだけど…。近頃は、あまりにも毎年日程が違いすぎて、四季の感覚がわからない。こ
6月21日 2温泉に来ても、貧乏旅行者としては、もちろん宿泊無しで車中泊。目的地の近くで、トイレがあって、車中泊できる場所をチェックしながら進む。明日の目的地は蔵王。今日は雲がかかってほとんど見えないけど、大丈夫かな?蔵王権現の大鳥居をくぐって、蔵王エコ
6月21日なんと、遠刈田温泉に来ている。なぜって、日曜日の天気予報が曇り時々雨から曇り時々晴れに変わったから。そして、ジビエを出すお店を発見。ジビエとカフェZAZAO。鹿と猪のジビエカレー1,100円。会津でも、栃木でも鹿と猪が増えすぎて、農作物に甚大な被害が出て
先週、3日続けて部屋にコウモリがいた!!!初日は、廊下を何か黒い影がものすごい勢いで行き来して、「鳥が迷い込んだ?それともコウモリ?目のせい?」って感じ。夜でよく見えなかったので、部屋に入らないように襖を閉めて、明るくなってから確認しようと…。朝になったら
6月16日 3雄国沼の後は、気になっていた猪苗代のお蕎麦やさんへ。まるひ。マル秘?看板には「○」にカタカナの「ヒ」場所はちょっと解りにくい。お品書きは見事に天ぷら付きのもりそばと天ぷら付きのとろろそばのみ。こういう潔いお店はお蕎麦美味しい。天ぷら付いてこ
6月16日 2牛ヶ峯岳(牛殺山)から雄国沼休憩舎へ。斜面を下って、窪地の灌木の中を歩いて、最後は小さい沢を渡る。ここが水場になっているみたいです。雄国沼の休憩舎は立派なログハウス。中は広い板の間で、トイレはチップ制。これだけ綺麗なのに、汲み取り式。金沢峠
5月25日ものすごい天気が良い、だけど今日は基本移動のみ、肝心の明日は曇り予報なんだよね。雨はふりそうにないので予定通り、出発。出かけたら、ランチ。久しぶりに、田島の祇園会館でバイキング。ここは、基本のお惣菜やごはんのバイキングは990円。地元の野菜を使
ソロソロ、南会津の山の雪も消えてきた。標高の高い山にはまだ残ってそうだけど、そろそろ雪の装備無しでも行けそう。ということで、ちょっと尾瀨まで行ってみようかと…。裏燧林道や、白砂峠はまだちょっと残ってそうなのと、早朝は木道が凍ってそうなのが心配。木道が凍っ
5月19日 2ランチの後、大塩温泉の共同浴場で汗を流す。このあたり、所々に人形が置いてある。只見川は流れているのが解らないくらい静か。ホウノキの花が咲いてる。大塩温泉共同浴場の入浴料は400円。ボディソープはあるけどシャンプーは無し。(車に戻るのが面倒で
ゴールデンウイーク中に、登ろうかと思って止めた蒲生岳。天気も大丈夫そうなので登ってみようかな。ということで、今日も会津方面へ。恐いくらい綺麗な夕焼け。5月19日昨日は道の駅きらら289。温泉に入ろうと思ったら、まさかの19時30分最終入場で、すでに店じま
紅葉の木がピンクになってる。今まであまり気が付かなかったけど、花が咲いているみたい。というか、気が付くほど一度に咲いているのを見たことがない気がする。気が付かなかっただけ?南側のハニーサックル、去年まではチョビチョビ長い間咲いていたけど、今年は花数が多い
5月14日の庭の様子。春のクレマチス満開に。手入れを怠っているので、他の家の様に花数が多くない。シランは白と赤が向かい合って咲いてる。フタリシズカはうちのは二人じゃ無くて、いっぱいシズカ。ホットリップスはまだ真っ赤だけど、夏に向かうにつれて白い部分が出て
5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
5月12日 2初めのうちは、車道を上がっていって、しばらく行くと八溝山旧登山道という標識のある分岐。目に付かない上の方に、関係者以外立ち入り禁止みたいな標記があるけど、旧登山道は人が普通に通っている感じの道で、通行止めにもなっていないので、登って見る。し
5月12日母の日ですが、そっちはノープラン。2月に行けなかった八溝山、気にはなってたけど、ずっとそのままになって、ゴールデンウィーク明けた今になってしまった。(というか、思いついただけだけど)2月も今回も栃木から入ったけど、コッチは県境からの道がかなり悪
5月9日もう一度山菜が食べたくて、甲子のはなのやへ。去年は、ネパールに居て春の山菜は全然食べられなかったけど、今年はしっかり堪能。ここの山菜は、もちろん天然物。お店は毎日やってるけど、天候によって山菜やキノコの採れ方が変わるので確認した方が確実。(特に秋
連休最終日、家に戻ると庭は花盛りになってた。第一弾のクレマチスは満開。ヤマオダマキはアッチにもコッチにも花を咲かせてる。ツツジやサツキも満開だけど、紅葉が大きくなって日陰の場所が増えたので花数は少ない。セッコクは今までで一番沢山花が着いてた。それと反対に
5月6日昨日は、道の駅奥あいづ金山泊。普通の道の駅は、カップルやご夫婦やトラック運転手の車中泊が多いけど、ここは撮り鉄と思われる男性一人旅の人が多くて、道の情報館に荷物を持ち込んで自炊している人や、車に洗濯物を干している人とか、これはちょっと不味いんじゃ
5月5日 3ランチは道の駅阿賀の里の隣の宮古そばの仙人坊。新潟まで来て、福島の蕎麦を食べるのもどうかと思うけど、他にお店が見当たらなかったので…。定番の天ざる1,350円。店頭に鍾馗様の藁人形がかざってあった。道の駅にも鍾馗様の藁人形。田村市のお人形様の小さい
5月5日 2五頭山は実は花の百名山。ミツバツチグリ。イワカガミ。オオカメノキ。コブシ。ユキツバキ。イワウチワ。ショウジョウバカマ。ここのイワカガミは色が薄かった。ミツバツツジ。タニウツギ。標高差があるので、早春の花から初夏の花まで見ることが出来た。さすが
5月5日高い山にはゴールデンウィーク中はまだ雪があるだろうから、このあたりに雪の無さそうな低山はないかとさがして、宝珠山(559m)に行ってみようと思ったけど、朝になったら気が変わって、もうちょっと頑張って五頭山(912m)に登って見ることに。宝珠山も五頭山も
5月4日 4国道沿いの道の駅みかわで見つけた、「日本一の巨木」のモニュメント。現在の日本一は屋久島にある縄文杉じゃないの?認定は、平成13年になっているので、すでに23年前。道の駅みかわから少し山側に登って行った場所で、近くには国の重要文化財の平等寺薬師堂
5月4日 3ここに来た目的は、麒麟館から川沿いに歩いて行くと見える大きな建物。きつねの嫁入り屋敷。入り口できつねの大きいランタンがお出迎え。蔵の中のようなスペースでは、映像が見られるらしいけど、有料だったのでパス。屋敷の中も外もきつねの嫁入り一色。建ても
5月4日 2たきがしら湿原をまわって、次のスポットに行く前にランチ。どこにしようか迷ったけど、割烹麒麟館。広い和室の食事会場に通されてちょっとドキドキ。場所は阿賀川と常波川の合流地点でとっても景色が良い。鮭親子重を頼むつもりだったのに、今の時期は鮭もイク
5月4日昨日は、道の駅にしあいづよりっせ泊、道を挟んでリオンドール、一つ先の交差点にセブンもあって、とっても便利な立地。大山祇神社で汗をかいたので、近くのロータスインで入浴。温泉だったけど、お湯の温度が下がったとかで、今は沸かし湯で営業していて、露天風呂も
1日飛ばしたり、2日分まとめてアップしたりと、うっかりが続いてます。5月3日 3山は藤の花が満開。大山祇神社の帰りには、鳥追観音へ。会津コロリ三観音の中で一番好きなお寺。仁王門の修理が終わったらしい。内部がライトアップされるようになっていて、よく見えるよう