コロナウィルス感染症は5類になって、日常の多くの場面では元に戻りつつあるけど、病院の面会制限は依然継続中。検査入院や、出産みたいな短期で回復が望める人達に関しては、特に感じないけど、終末期の患者さんや長期入院中の人を見ていると、安全策を求めたためとはいえ、
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
数日ずっと沖に停泊していた船。5分くらい目を離したら陸の近くまで曳航されてきていた。引っ張っているのは小さいタグボート2艘。息を合わせて、向きを変えて、運河の方に曳航していく。昨日まで町は閑散としていて、バルパライソやサンティアゴとは全然違う雰囲気だったん
Nabviera Australで、コジャイケまで行きたい旨伝えたけど、無いらしきことを言われた。(スペイン語だったので)話をしていると、どうも、プエルトモントからは無いけど、コジャイケの近くのプエルトチャカブコ行きの船は、チロエ島のケジョンから出ているということがわか
11月7日宿の予約は明日までなのに、まだ次にどうするかが決まらない。アルゼンチンのサン・カルロス・デ・バリローチェに行ってそこから南下しようかと思っていたんだけど、どうも、チリを南下した方が景色が良いみたい。それと、チロエ島という木造教会と船屋が有名な島
11月6日宿は朝食付。コンチネンタルとなっていても、今までなんちゃってコンチネンタルが多かったけど、結構しっかりしてる。だけど、オレンジジュースは苦手だし、シリアル用のヨーグルトはイチゴ味。南米ヨーグルトイチゴ味が人気みたいです。昨日からずっと雨で、夜間
11月5日わざわざデイバスで行くために、サンティアゴに1泊、肝心の景色どうだったかというと…。途中までは、今までの景色とほとんど変わらず、結構ガッカリ。通過した町では。何百という同じ造りの家。コッチも。地域毎に全く同じ造り同じ色の家が固まっていて、それが
バルパライソから直接プエルトモントに行こうと思っていたけど、バルパライソからプエルトモントのバスはナイトバスしかなかった。この道は、綺麗なことで有名なので、昼間のバスで行きたい!!ということで、一旦サンティアゴに出て、そこで昼間のバスを探すことに。首都で
バルパライソ名物は、丘の上のカラフルな建物。さっそく、セクシーすぎる街灯。美術館やどこかのホールに飾ってあったら驚かないけど、白昼の町中だとちょっとドッキリ。シャッターに描かれていたのは、バルパライソの風景だけど、家の壁はもっと自由に好きな物が描かれてい
パブリッツア宮殿。丘の上の宮殿。海岸沿いには、もっと大きい建物が沢山有るし、宮殿と言うにはちょっと規模が小さい気もする。ここも、他も小中学生が沢山見学に来ている。でも、なぜか建物の中には入っていない様子。建物内は地下は無料のスペースで、多分地元の画家の展
バルパライソのお店のシャッターには、いろんな絵が描いてある。平日の日中はシャッターが開いているので見られないんだけど、11月1日は万聖節でお休みのところが多かったから、沢山見られた。主に、バルパライソの風景画が多い。夕暮れの景色。歴史を感じる町なみ。日中
バルパライソは、良い具合に古い物と新しい物が共存している町。昔の乗り物が今も現役で使われている場所もある。トロリーバス。バスなのに、電車みたいにパンタグラフ的なもので架線から電気の供給を受けて走る。だから、トロリーバス用の電線の張ってある場所しか走らない
バルパライソの建物は1900年から1910年くらいに建てられた建物が多く残っている印象。イグネシア・サクラドス・コラドネス。中は白を基調としたシンプルな造り。これは最後の晩産化と思ったら、テーブルの上には食べ物が無い。教会の人が、コッチで見て良いよと言ったので、
昨日は、サンティアゴの町は夜遅くまで賑わっていて、仮装した人もチラチラ。そう言えば、ハロウィーンだ。11月1日あまりに疲れていて、なかなか起きる気持ちにならず。でも、食べる物も無いので出かけないわけにもいかない。どこに出かけるかGoogle検索していると、「祝
10月31日昨日移動の予定だったけど、バルパライソ行きのバスが売りきれという事で、1日伸ばして今日出発することに。(思えばこの時点ですでに怪しかった)バスは8時で宿の朝食は7時から…。ラッキーなことに7時前に準備がしてあったので、小さいパンを2枚とお茶だけ
メンドーサの中心、独立広場。暑い日曜日は残念ながら噴水は出ていなかったけど、気温が10度以上下がって寒くなった月曜日には噴水が出ていた。寒くて震えながら撮影。お約束のアレも、ここにあった。近くのサン・マルティン将軍広場。町の真ん中の独立広場の周りには少し
10月29日昨日は10人ドミだったけど、なぜかおじさん臭くてとっても気になった。こんなのは初めて。宿に着いてしばらくすると、風が強くなってきて、外の防犯カメラに何かチラチラ飛ぶ物が写っているので、雨が降ってきたのか、虫が飛んでるのかと思ったけど、全然地面
午前中にカプチン教会に行ったら、閉まっていてどうも今日は16時から開くらしい。週末と平日とか、曜日によって空いている時間やミサの時間が変更になっているし、ガイドブックやネット情報は、コロナ前の物がほとんどで、全てが変わってしまってる。司祭の像の手には沢山の
国立コルドバ大学の校舎は中を見られるらしいので行ってみたら、入館料ARS400で、校舎の前に、隣の教会を先に見てくるように言われる。(隣と言ってくれればすぐわかるのに、角の教会と言って、わざわざ案内してくれた)イエスズ会教会。この地域は、世界遺産登録されてる。
昨日の夜は、昼にかっておいたキッシュを温めて。10月28日今日は、メンドーサと言うところまで移動。初めは、トウモロコシや小麦畑が延々続いていた。一つ一つの畑が凄い広さ。牛や馬、羊も飼われている。3時間程ウトウトして目が覚めたら、畑は一面原野に。灌木で覆わ
普段は暗くなったら出歩かないんだけど、コルドバは治安が良さそうなので、夜景を見に出かける。まずは一番綺麗だと有名な、カプチン教会と呼ばれている、イグレシア・デル・サグラド・コラゾン(聖神教会)。横からの図。ウユニでは、星のよく見える新月だったけど、今日は
サンマルティン広場にあった銅像。二人の人が鎖で繋がれているみたいだけど、何の場面かわからなかったので、あとでカメラ翻訳してみた。「ここで、アンゴラから連れてこられた奴隷のペドロとヨルが、1588年4月27日に売られました。」と書いてあった。南米では奴隷の売買は、
コルドバは古い町で立派な教会が沢山有る。ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・メルセド教会。側面には、壁画が描かれている。中はピンクの大理石に、金色に塗った梁が落ち着いた雰囲気。ここの祭壇には、大きな金色の厨子が鎮座していた。天井の、絵画も修復されたようで、色
プエルト・イグアス。昨日の気温はバスの温度計で42度とかなってたけど、今は春。沢山花が咲いている。日本で園芸種として販売されている物が多い。プエルト・イグアスは小さい町なので、町中にも沢山小鳥の姿。宿の壁には、幸運の白いヤモリ。実はヤモリはカメレオン同様
10月23日宿で一緒になった韓国からの一人旅のお兄さんとお姉さんは、今日はブラジル側のイグアスの滝を見に行って、サンパウロに向かうと行って出て行った。(お兄さんには昨日アイスをご馳走してもらった。ありがとう,今朝はバナナももらった、果物苦手だけど…)ウユニ
イグアスの滝の回りで見た、生き物をどうぞ。この黒い鳥は、羽を広げると、真ん中に鮮やかなオレンジ色が出るんだけど、飛び立つところを撮るテクニックが無くて、タダの黒い鳥に見える。カナリヤみたいに黄色い鳥。精悍な感じの何か解らない鳥。チョコボールのキョロちゃん
昔、地理の時間は退屈すると、地図帳で面白い地名や、珍しい場所を探して時間つぶしをするのが、定番だった。クリスマス島みたいな…。そんな中、見つけたのがエルドラド。エルドラドの意味が黄金郷なのは知っていたので、「ホントにこんな名前の場所があったんだ。」って、
次どうしようか考えながら、バスステーションまで。今の宿は居心地が良いから、延泊してもいいけど、取り合えず、次のバスのチケットを予約しようと思ったんだけど、バスステーションで、イグアスの文字。この間、一緒になった日本人2人とイグアスの滝の話をしていて、遠いか
投稿記事はまだ10月だけど、とうとう11月に入ってしまって、日本は連休中ですか?現在はチリに再入国。サルタ駅の近くのレストラン前のオブジェ?電車で出会いたくない人種。デモ隊に遭遇。危険なので遠くから眺める。Japonというクリーニング屋さん。読み方は「ハポン」です
サルタで行った2つの博物館は、何と無料だった。入り口でお姉さんが、「Free」って。え?本当?遺体と一緒に埋まっていたと思われる壷。(スペイン語なので、絵を見て推測) どこからか出土したらしき人面のこれは陶器かな?年代とかは書いてないみたいだったけど、表情が本
通りの先の方にも尖塔が見えたので行ってみた。代表的なピンクの内装の2ヵ所と違って、ここはシックで大人な雰囲気。白を基調とした柱や壁に、ステンドグラスの淡い光が差し込む。サルタの聖女の像は、他の場所のそれより年齢が若くて本当に綺麗な顔をしている。日本で見るお
サルタには立派な教会がたくさんあった。1件目は7月9日広場前のサルタカテドラル。中もピンクが基調で可愛らしい。素敵な天井のドーム。地震とかで天井絵が無くなっている場所が多かったけど、ここのは残ってる。今間での教会と違う…。ステンドグラスの窓を開けることが出来
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コロナウィルス感染症は5類になって、日常の多くの場面では元に戻りつつあるけど、病院の面会制限は依然継続中。検査入院や、出産みたいな短期で回復が望める人達に関しては、特に感じないけど、終末期の患者さんや長期入院中の人を見ていると、安全策を求めたためとはいえ、
早い時期にマイナンバーカードを作ったので、更新の通知が来て更新してきた。5年目なので、ただ確認作業だけみたいな…。自分のと、母の分2人分だったけど、次の10年目は写真撮影もあって、今グループホーム入所中の90サイの母は、5年後手続きに同行できるか不明。そのことに
昨日くらいから、またまた肌寒い。そんな中、庭では春の花第2弾が開花。チューリップは、花を摘んだり球根を掘って休ませたりしないから、どんどん消えて今は2本。オオバンソウはだいぶ抜いてしまって今は1本だけ咲いていた。ツルニチニチソウは3色あって、割合に増えている
庭の椿のはな殻を拾うのが大変。先週はあまりの量の多さに、1日3回拾ったことも…。(ゴミ袋、ツバキの花で一杯)終末くらいから、落ちる量が落ち着いてきて、1日1回で大丈夫になってきた。梅もすっかり花が落ちたので通路があまり汚れなくなった。花が多い時期、毎日毎日や
久しぶりにわた美でランチ。もちろん、ステーキランチ。残り、3人分でギリギリセーフでした。ドレッシングはテーブルに置いてあるスタイルからかけてあるスタイルに。これは、コロナの影響だろうね。からのステーキ。以前は特定の農家さんのお米みたいで、生産者の写真が壁に
毎日、忙しくは無いはずなのに、コマゴマした用事が溜まっていく…。昼間は、空いているはずなのに、あっという間に夕方になって、仕事に行くと1日終了。なんでだよと思うけど、仕事分時間使っているんだよね。つい夕方からだと時間が空いている気持ちになるけど、考えたら昼
仕事始めて1ヶ月半…。仕事だからと割り切る性格なので、人間関係や仕事内容については別にどうでも良いんだけど、仕事をすること自体がストレス。(根っからの遊び人)毎日同じ時間に、同じ場所って駄目なんだよね。お金の問題が無ければ、遊んでいたいんだけど…。仕事をす
タンメンがビラビラしてるというのを打っていて、そう言えば、日本語以外の言語ではこういうオノマトペってあんまり無いらしい。確かに、柔らかいとか、硬いとか、なめらかというのはあるけど、擬声語としての表現はあまりないかも。日本語だと、硬いだけでも、カチカチ、ガ
滝川渓谷の帰りには、塙の道の駅はなわ天領の郷に寄る。ここでは以前に購入した物を再度購入。塩タンメン2人前350円。このタンメン、普通のタンメンじゃなくて、きしめんとかひもかわうどんのように、平打ちの太麺。ゆで時間は4分。だんだん美味しそうになってきた。味は普通
中国のSNSで桜味は存在せず、桜味として売っている物は人工的な科学物質からつくられているので食べてはいけないという投稿があるとネットで…。???日本人からすれば、桜味とか桜の香りって言われると、明確に連想するものはあるし、それは想像で作られたものじゃなくて、
4月14日 2天狗山の後は、桜が満開の小峰城へ。ちょうど桜まつりで、川越の鉄砲隊が来ていた。いつもは犬の散歩の人がいるくらいで静かな場所だけど、今日は沢山のお客さん。ボケの花、久しぶりに見た。昔は田んぼのあぜ道に沢山咲いてたけど…。アマナも満開。ずっと小
4月14日個人的に3連休で、今日は天狗山へ。麓の球場の桜が満開。肝心のカタクリは結構咲いてた。いつもは、人影はまばらだけど、さすがにカタクリの時期の日曜日、沢山の人が来ていて、駐車場では軽食やうどんのお店もオープン。今日は天気が良すぎて気持ちが良いという
4月13日またまた蕎麦をたべに清流の里へ。来たばかりなので、天ぷらは一緒だった。売店にタラの芽が出ていたので、入ってるかとちょっと期待してたんだけど…。ミズバショウはお終いに近付いてて、花より葉っぱが大きくなってきてる。イチゲは満開。ショウジョウバカマは
海外に住んでいる友達が毎年イースター休暇でこの時期に帰国。一昨年は桜が咲いていて去年は終わってしまってた。(去年のことは、日本に居なかったので解らないけど)今年は、ちょうど満開。しかも、例年なら、いわきや福島が咲いて、郡山や白河少し遅れて三春なのに、一度
今日は前回いわきで食べられなかった、常磐物のにぎりリベンジ。ラトブのおのざきへ。常磐もの丼か、常磐もの七浜握りか、迷う~。(本当は両方食べたい)選んだのは常磐もの七浜握り1,700円。魚屋さんの系列なので、鮮度はいい。久しぶりのメバル美味しい!!ランチタイムは
昨日あたりが、このあたりの桜の見頃だったらしい。最近午前中は天気が良いけど、午後から曇って風が出てくることが多い。例年なら最初の桜が満開になってから最後の桜が咲くまで結構期間があるんだけど、3月終わりから4月初めの低温から突然暖かくなったせいか、今年は一斉
「外国には無い、日本だけ。」とか、動画やネットでよく見るけど、行ったのがアジアや南米だった私から見ると、「そんなことないよ。」というのが正直。家が狭いのも、お米が主食なのも、日傘をさすのも、旅人に親切なのも…、日本だけじゃなかった。町中が綺麗というのだっ
大人になってから苦手な食べ物が増えた。生の果物は子供の頃から苦手だったけど、甘くないミカンとか、完熟していないバナナとかビワ、スイカ、サクランボなんかは食べていたのは今よりずっと甘くないのが多かったせいもある。最近果物が甘くなったのもあって、生では食べた
桜が咲き出して、庭の花も満開の物が多くなって、ようやく賑やかに。ここから、リレー式にドンドン花が咲いていくんだけど、草も伸びる。花粉は飛ぶし、草むしりはしなくちゃいけないし、天気が良ければ暑いし…。花粉症を発症する前は、楽しみだったけど、今は一年で一番憂
4月7日4月に入っても気温が低かったり、天気が悪かったりで、蕾も全然膨らんでいなかったので、まだまだ咲かないと思っていたのに、昨日今日の暖かさで一気に開花。289から天神町への交差点の桜。植えてからそう年月が経っていない若い桜。濃いピンクの花は華やかだし
バンダンテの宿、お昼に着いたけど、Wifi使えなくて(ここはWifiゾーンじゃなかった)充電有料だし何もすることない。部屋から出たり入ったり、不審者のよえな動き。谷合の宿が数軒あるだけの場所で、散歩すら難しい。昨日の夜は、ベジスプリングロール。この前から受け合わ
昨日も宿泊1人だけかとおもったら、ご婦人の2人連れが来たからセーフ。夕食はミックススプリングロール。サラダとフレンチフライ付きでたいそう美味しゅうございました。4月15日コレバニに来たのは、アンナプルナ観光の定番、プーンヒルに行くため。天気予報は、曇りandその
昨日の夕食ミックスフライドヌードル。昨日の宿は、またお客さん1人。窓際の壁の中でネズミがゴソゴソしてて、きになった。4月14日朝は、ベジヌードルスープ。安くてお腹にたまるし、パサパサじゃないのがいいので、オーダー率高い。今日は、ネパールのメインの暦の元旦。ナ
ベジバザールからティリチョレイクに寄り道して、その後トロンラを越えて約1ヶ月。人の1.5~2倍時間をかけて歩いているんだけど、実はティリチョレイクからずっと一緒の欧米三人組が居る。別に意図した訳じゃないんだけど、安そうな宿を選んで泊まって行くと、一緒になる確率
4月13日昨日の夕食エッグフライドライス。量が少なくなったと、愚痴ったせいでしょうか、ものすごく大盛り。昼にビール飲んだりしたし、食べ切れるか心配したけど何とかセーフ。朝は、チャパティジャム。(写真撮り忘れ)朝からモヤがかかったような天気。標高1000メートルの
4月12日こんな、7階建ての滝の流れるホテルではなくて、向かい側にある、対照的な古い宿に泊まっております。夜はダルバートチキン。チキン付きなのに450ルピー。6時で予約したんですが、オバサンに.「6時30分ね、それがいい。」と何故か、30分ずらされました。朝はベジトゥ
4月11日泊まってたイーグルネストゲストハウス。夜のタカリカナ。ちゃんと、おかわりOKだった。朝はオススメの、ホームメードのパスタ、キノコソースウィズチーズ。朝言われた吊り橋を渡ってスタートしたけど、途中崩れてて道が無い!?上の道を行ったら、尾根の上の方にあ
4月10日昨日は曇っていてよく見えなかったけど、宿からの景色はこんな。手前がカリガンダキ川。水無い。ボツンと1軒宿みたいだったけど、今は営業していないようだけど、通り沿いに並んでいる家は、以前はみんな宿だったみたいだ。今は、工事関係者の寮になってる家もあった
4月9日昨日はタカリ カナ500ルピーを食べたけど、量が少ない。おかわりも聞いてくれない…。朝のエッグチョウメンも量が少ない…。マルファ辺りから、1人前の量が減った気がする。今までは、食べ切るのがやっとだったのに、あれはトレッカーサイズだったの?今日も、カリガン
4月8日一昨日は、大人しくシードルだったけど、昨日はアップルブランデーです。これは、かなり強い。焼酎をそのまま呑んでる感じ。チェイサーにお湯をもらいました。一緒に頼んだエッグスブリングロールが運ばれてきたのは2時間後。つまみながら呑む予定だったのに、すきっ腹
4月7日泊まった宿、300ルピー。この辺りはリンゴの産地、メニューにシードルがあって安かったので注文。高山病にはアルコールは良くないけど、既にだいぶ下って来たのでもう解禁。アルコール度数はかなり低めでジュース感覚。夕食はベジモモ。ここのモモは、皮がモチモチでか
4月6日昨日午前中お腹具合悪かったけど、午後は何ともなかったから、たべてなかったスプリングロールを試す。揚げ春巻きみたいなもんだけど、中に焼きそばが入ってた。日本の春巻き5個分位を1個にした大きさで、ウィズチップスとなっているけど、1センチ厚さに切ったじゃがい
4月5日昨日は奮発してヤクカレーを食べた。700ルピーで高いようだけど、ここのはライス込の値段。久しぶりの四足の肉は美味しかった。朝はベジモモ。モモの方もちょっとピリッとしてる感じ。そして、1週間ぶりのシャワー。ガスボットシャワーとあっても、ネパールのシャワー
4月4日昨日の夕食、ベジエッグフライドライス。今朝の朝食、プレーンパンケーキにブラックティー。ジャムは、機内食で出たヤツ。レストランのオープンは5時30分との事だったけど、実は5時から開いていて、ガイド付きの人達は5時から食事して、ちょうど出たところ。私も5時15
4月3日昨日の夕食はムサカを食べてみたけど、缶のトマトソースが好みの味じゃなかったのと、野菜にあんまり火が通ってなくて美味しくなかった。朝は、チョウメンにしょうと思ったら、この中から選んでと言われたので、ベジヌードルスープ。突然、呼び止められて、昨日はヤク
4月2日昨日は雪が酷くて寒かったけど、15時位からストーブを炊いてくれて、17時くらいまで他にお客さんが無かったから、近くであたれたけど、宿のおじさんとずっと2人で気まずい。夜は、ダルバート、スモールライスでとお願いしたのに普通盛りで、食べきれなかった。最近食べ
4月1日昨日の宿は、夜は電気が付いて部屋で充電も出来た。夜ベジエッグチョウメン。朝はベジトゥクパ。起きたら道にも雪。早く出たかったけど、道の雪が溶けだすのを待って、いつもの8時。ちょっと行った所に分岐があって、そこからしばらくは緩やかなのぼりなんだけど、途中
3月31日昨日の部屋は、電気が通ってなくて18時30分になっても真っ暗なまま。トイレは部屋の外でそこもつかないのかと思ってたら、朝になって天井からぶら下がってるスイッチで点くことを発見。夜はタントック。朝、チキンヌードルスープを頼んだら、鶏肉無しの、チキン味のイ
3月30日昨日の夕食はチキンヌードルスープ。ニンニク鶏肉入りインスタントラーメンのこと。朝はブラックティーにチーズトースト。なにせ、今日の朝ごはん5時半だから。食べ終わってから、今日は予約が入っているから、部屋の荷物は食堂に置いておいてと言われる。連泊するつ
昨日午前中に着いたけど、やることが全くなくて困った。他にお客さんなくて、ずっと宿の人2人と一緒。ここは4100メートル超えで、高山病予防にお湯を1リットル飲んだら、昼夜共にトイレに頻繁に通うことに、熟睡させない為に、水分を取れと?なんて思うほど。しかも、トイレ