5月25日ものすごい天気が良い、だけど今日は基本移動のみ、肝心の明日は曇り予報なんだよね。雨はふりそうにないので予定通り、出発。出かけたら、ランチ。久しぶりに、田島の祇園会館でバイキング。ここは、基本のお惣菜やごはんのバイキングは990円。地元の野菜を使
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
数日ずっと沖に停泊していた船。5分くらい目を離したら陸の近くまで曳航されてきていた。引っ張っているのは小さいタグボート2艘。息を合わせて、向きを変えて、運河の方に曳航していく。昨日まで町は閑散としていて、バルパライソやサンティアゴとは全然違う雰囲気だったん
Nabviera Australで、コジャイケまで行きたい旨伝えたけど、無いらしきことを言われた。(スペイン語だったので)話をしていると、どうも、プエルトモントからは無いけど、コジャイケの近くのプエルトチャカブコ行きの船は、チロエ島のケジョンから出ているということがわか
11月7日宿の予約は明日までなのに、まだ次にどうするかが決まらない。アルゼンチンのサン・カルロス・デ・バリローチェに行ってそこから南下しようかと思っていたんだけど、どうも、チリを南下した方が景色が良いみたい。それと、チロエ島という木造教会と船屋が有名な島
11月6日宿は朝食付。コンチネンタルとなっていても、今までなんちゃってコンチネンタルが多かったけど、結構しっかりしてる。だけど、オレンジジュースは苦手だし、シリアル用のヨーグルトはイチゴ味。南米ヨーグルトイチゴ味が人気みたいです。昨日からずっと雨で、夜間
11月5日わざわざデイバスで行くために、サンティアゴに1泊、肝心の景色どうだったかというと…。途中までは、今までの景色とほとんど変わらず、結構ガッカリ。通過した町では。何百という同じ造りの家。コッチも。地域毎に全く同じ造り同じ色の家が固まっていて、それが
バルパライソから直接プエルトモントに行こうと思っていたけど、バルパライソからプエルトモントのバスはナイトバスしかなかった。この道は、綺麗なことで有名なので、昼間のバスで行きたい!!ということで、一旦サンティアゴに出て、そこで昼間のバスを探すことに。首都で
バルパライソ名物は、丘の上のカラフルな建物。さっそく、セクシーすぎる街灯。美術館やどこかのホールに飾ってあったら驚かないけど、白昼の町中だとちょっとドッキリ。シャッターに描かれていたのは、バルパライソの風景だけど、家の壁はもっと自由に好きな物が描かれてい
パブリッツア宮殿。丘の上の宮殿。海岸沿いには、もっと大きい建物が沢山有るし、宮殿と言うにはちょっと規模が小さい気もする。ここも、他も小中学生が沢山見学に来ている。でも、なぜか建物の中には入っていない様子。建物内は地下は無料のスペースで、多分地元の画家の展
バルパライソのお店のシャッターには、いろんな絵が描いてある。平日の日中はシャッターが開いているので見られないんだけど、11月1日は万聖節でお休みのところが多かったから、沢山見られた。主に、バルパライソの風景画が多い。夕暮れの景色。歴史を感じる町なみ。日中
バルパライソは、良い具合に古い物と新しい物が共存している町。昔の乗り物が今も現役で使われている場所もある。トロリーバス。バスなのに、電車みたいにパンタグラフ的なもので架線から電気の供給を受けて走る。だから、トロリーバス用の電線の張ってある場所しか走らない
バルパライソの建物は1900年から1910年くらいに建てられた建物が多く残っている印象。イグネシア・サクラドス・コラドネス。中は白を基調としたシンプルな造り。これは最後の晩産化と思ったら、テーブルの上には食べ物が無い。教会の人が、コッチで見て良いよと言ったので、
昨日は、サンティアゴの町は夜遅くまで賑わっていて、仮装した人もチラチラ。そう言えば、ハロウィーンだ。11月1日あまりに疲れていて、なかなか起きる気持ちにならず。でも、食べる物も無いので出かけないわけにもいかない。どこに出かけるかGoogle検索していると、「祝
10月31日昨日移動の予定だったけど、バルパライソ行きのバスが売りきれという事で、1日伸ばして今日出発することに。(思えばこの時点ですでに怪しかった)バスは8時で宿の朝食は7時から…。ラッキーなことに7時前に準備がしてあったので、小さいパンを2枚とお茶だけ
メンドーサの中心、独立広場。暑い日曜日は残念ながら噴水は出ていなかったけど、気温が10度以上下がって寒くなった月曜日には噴水が出ていた。寒くて震えながら撮影。お約束のアレも、ここにあった。近くのサン・マルティン将軍広場。町の真ん中の独立広場の周りには少し
10月29日昨日は10人ドミだったけど、なぜかおじさん臭くてとっても気になった。こんなのは初めて。宿に着いてしばらくすると、風が強くなってきて、外の防犯カメラに何かチラチラ飛ぶ物が写っているので、雨が降ってきたのか、虫が飛んでるのかと思ったけど、全然地面
午前中にカプチン教会に行ったら、閉まっていてどうも今日は16時から開くらしい。週末と平日とか、曜日によって空いている時間やミサの時間が変更になっているし、ガイドブックやネット情報は、コロナ前の物がほとんどで、全てが変わってしまってる。司祭の像の手には沢山の
国立コルドバ大学の校舎は中を見られるらしいので行ってみたら、入館料ARS400で、校舎の前に、隣の教会を先に見てくるように言われる。(隣と言ってくれればすぐわかるのに、角の教会と言って、わざわざ案内してくれた)イエスズ会教会。この地域は、世界遺産登録されてる。
昨日の夜は、昼にかっておいたキッシュを温めて。10月28日今日は、メンドーサと言うところまで移動。初めは、トウモロコシや小麦畑が延々続いていた。一つ一つの畑が凄い広さ。牛や馬、羊も飼われている。3時間程ウトウトして目が覚めたら、畑は一面原野に。灌木で覆わ
普段は暗くなったら出歩かないんだけど、コルドバは治安が良さそうなので、夜景を見に出かける。まずは一番綺麗だと有名な、カプチン教会と呼ばれている、イグレシア・デル・サグラド・コラゾン(聖神教会)。横からの図。ウユニでは、星のよく見える新月だったけど、今日は
サンマルティン広場にあった銅像。二人の人が鎖で繋がれているみたいだけど、何の場面かわからなかったので、あとでカメラ翻訳してみた。「ここで、アンゴラから連れてこられた奴隷のペドロとヨルが、1588年4月27日に売られました。」と書いてあった。南米では奴隷の売買は、
コルドバは古い町で立派な教会が沢山有る。ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・メルセド教会。側面には、壁画が描かれている。中はピンクの大理石に、金色に塗った梁が落ち着いた雰囲気。ここの祭壇には、大きな金色の厨子が鎮座していた。天井の、絵画も修復されたようで、色
プエルト・イグアス。昨日の気温はバスの温度計で42度とかなってたけど、今は春。沢山花が咲いている。日本で園芸種として販売されている物が多い。プエルト・イグアスは小さい町なので、町中にも沢山小鳥の姿。宿の壁には、幸運の白いヤモリ。実はヤモリはカメレオン同様
10月23日宿で一緒になった韓国からの一人旅のお兄さんとお姉さんは、今日はブラジル側のイグアスの滝を見に行って、サンパウロに向かうと行って出て行った。(お兄さんには昨日アイスをご馳走してもらった。ありがとう,今朝はバナナももらった、果物苦手だけど…)ウユニ
イグアスの滝の回りで見た、生き物をどうぞ。この黒い鳥は、羽を広げると、真ん中に鮮やかなオレンジ色が出るんだけど、飛び立つところを撮るテクニックが無くて、タダの黒い鳥に見える。カナリヤみたいに黄色い鳥。精悍な感じの何か解らない鳥。チョコボールのキョロちゃん
昔、地理の時間は退屈すると、地図帳で面白い地名や、珍しい場所を探して時間つぶしをするのが、定番だった。クリスマス島みたいな…。そんな中、見つけたのがエルドラド。エルドラドの意味が黄金郷なのは知っていたので、「ホントにこんな名前の場所があったんだ。」って、
次どうしようか考えながら、バスステーションまで。今の宿は居心地が良いから、延泊してもいいけど、取り合えず、次のバスのチケットを予約しようと思ったんだけど、バスステーションで、イグアスの文字。この間、一緒になった日本人2人とイグアスの滝の話をしていて、遠いか
投稿記事はまだ10月だけど、とうとう11月に入ってしまって、日本は連休中ですか?現在はチリに再入国。サルタ駅の近くのレストラン前のオブジェ?電車で出会いたくない人種。デモ隊に遭遇。危険なので遠くから眺める。Japonというクリーニング屋さん。読み方は「ハポン」です
サルタで行った2つの博物館は、何と無料だった。入り口でお姉さんが、「Free」って。え?本当?遺体と一緒に埋まっていたと思われる壷。(スペイン語なので、絵を見て推測) どこからか出土したらしき人面のこれは陶器かな?年代とかは書いてないみたいだったけど、表情が本
通りの先の方にも尖塔が見えたので行ってみた。代表的なピンクの内装の2ヵ所と違って、ここはシックで大人な雰囲気。白を基調とした柱や壁に、ステンドグラスの淡い光が差し込む。サルタの聖女の像は、他の場所のそれより年齢が若くて本当に綺麗な顔をしている。日本で見るお
サルタには立派な教会がたくさんあった。1件目は7月9日広場前のサルタカテドラル。中もピンクが基調で可愛らしい。素敵な天井のドーム。地震とかで天井絵が無くなっている場所が多かったけど、ここのは残ってる。今間での教会と違う…。ステンドグラスの窓を開けることが出来
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5月25日ものすごい天気が良い、だけど今日は基本移動のみ、肝心の明日は曇り予報なんだよね。雨はふりそうにないので予定通り、出発。出かけたら、ランチ。久しぶりに、田島の祇園会館でバイキング。ここは、基本のお惣菜やごはんのバイキングは990円。地元の野菜を使
ソロソロ、南会津の山の雪も消えてきた。標高の高い山にはまだ残ってそうだけど、そろそろ雪の装備無しでも行けそう。ということで、ちょっと尾瀨まで行ってみようかと…。裏燧林道や、白砂峠はまだちょっと残ってそうなのと、早朝は木道が凍ってそうなのが心配。木道が凍っ
5月19日 2ランチの後、大塩温泉の共同浴場で汗を流す。このあたり、所々に人形が置いてある。只見川は流れているのが解らないくらい静か。ホウノキの花が咲いてる。大塩温泉共同浴場の入浴料は400円。ボディソープはあるけどシャンプーは無し。(車に戻るのが面倒で
ゴールデンウイーク中に、登ろうかと思って止めた蒲生岳。天気も大丈夫そうなので登ってみようかな。ということで、今日も会津方面へ。恐いくらい綺麗な夕焼け。5月19日昨日は道の駅きらら289。温泉に入ろうと思ったら、まさかの19時30分最終入場で、すでに店じま
紅葉の木がピンクになってる。今まであまり気が付かなかったけど、花が咲いているみたい。というか、気が付くほど一度に咲いているのを見たことがない気がする。気が付かなかっただけ?南側のハニーサックル、去年まではチョビチョビ長い間咲いていたけど、今年は花数が多い
5月14日の庭の様子。春のクレマチス満開に。手入れを怠っているので、他の家の様に花数が多くない。シランは白と赤が向かい合って咲いてる。フタリシズカはうちのは二人じゃ無くて、いっぱいシズカ。ホットリップスはまだ真っ赤だけど、夏に向かうにつれて白い部分が出て
5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
5月12日 2初めのうちは、車道を上がっていって、しばらく行くと八溝山旧登山道という標識のある分岐。目に付かない上の方に、関係者以外立ち入り禁止みたいな標記があるけど、旧登山道は人が普通に通っている感じの道で、通行止めにもなっていないので、登って見る。し
5月12日母の日ですが、そっちはノープラン。2月に行けなかった八溝山、気にはなってたけど、ずっとそのままになって、ゴールデンウィーク明けた今になってしまった。(というか、思いついただけだけど)2月も今回も栃木から入ったけど、コッチは県境からの道がかなり悪
5月9日もう一度山菜が食べたくて、甲子のはなのやへ。去年は、ネパールに居て春の山菜は全然食べられなかったけど、今年はしっかり堪能。ここの山菜は、もちろん天然物。お店は毎日やってるけど、天候によって山菜やキノコの採れ方が変わるので確認した方が確実。(特に秋
連休最終日、家に戻ると庭は花盛りになってた。第一弾のクレマチスは満開。ヤマオダマキはアッチにもコッチにも花を咲かせてる。ツツジやサツキも満開だけど、紅葉が大きくなって日陰の場所が増えたので花数は少ない。セッコクは今までで一番沢山花が着いてた。それと反対に
5月6日昨日は、道の駅奥あいづ金山泊。普通の道の駅は、カップルやご夫婦やトラック運転手の車中泊が多いけど、ここは撮り鉄と思われる男性一人旅の人が多くて、道の情報館に荷物を持ち込んで自炊している人や、車に洗濯物を干している人とか、これはちょっと不味いんじゃ
5月5日 3ランチは道の駅阿賀の里の隣の宮古そばの仙人坊。新潟まで来て、福島の蕎麦を食べるのもどうかと思うけど、他にお店が見当たらなかったので…。定番の天ざる1,350円。店頭に鍾馗様の藁人形がかざってあった。道の駅にも鍾馗様の藁人形。田村市のお人形様の小さい
5月5日 2五頭山は実は花の百名山。ミツバツチグリ。イワカガミ。オオカメノキ。コブシ。ユキツバキ。イワウチワ。ショウジョウバカマ。ここのイワカガミは色が薄かった。ミツバツツジ。タニウツギ。標高差があるので、早春の花から初夏の花まで見ることが出来た。さすが
5月5日高い山にはゴールデンウィーク中はまだ雪があるだろうから、このあたりに雪の無さそうな低山はないかとさがして、宝珠山(559m)に行ってみようと思ったけど、朝になったら気が変わって、もうちょっと頑張って五頭山(912m)に登って見ることに。宝珠山も五頭山も
5月4日 4国道沿いの道の駅みかわで見つけた、「日本一の巨木」のモニュメント。現在の日本一は屋久島にある縄文杉じゃないの?認定は、平成13年になっているので、すでに23年前。道の駅みかわから少し山側に登って行った場所で、近くには国の重要文化財の平等寺薬師堂
5月4日 3ここに来た目的は、麒麟館から川沿いに歩いて行くと見える大きな建物。きつねの嫁入り屋敷。入り口できつねの大きいランタンがお出迎え。蔵の中のようなスペースでは、映像が見られるらしいけど、有料だったのでパス。屋敷の中も外もきつねの嫁入り一色。建ても
5月4日 2たきがしら湿原をまわって、次のスポットに行く前にランチ。どこにしようか迷ったけど、割烹麒麟館。広い和室の食事会場に通されてちょっとドキドキ。場所は阿賀川と常波川の合流地点でとっても景色が良い。鮭親子重を頼むつもりだったのに、今の時期は鮭もイク
5月4日昨日は、道の駅にしあいづよりっせ泊、道を挟んでリオンドール、一つ先の交差点にセブンもあって、とっても便利な立地。大山祇神社で汗をかいたので、近くのロータスインで入浴。温泉だったけど、お湯の温度が下がったとかで、今は沸かし湯で営業していて、露天風呂も
1日飛ばしたり、2日分まとめてアップしたりと、うっかりが続いてます。5月3日 3山は藤の花が満開。大山祇神社の帰りには、鳥追観音へ。会津コロリ三観音の中で一番好きなお寺。仁王門の修理が終わったらしい。内部がライトアップされるようになっていて、よく見えるよう
今まで何度かゲストハウスや、チケットセンターのおじさんやおばさんが、楊子のような物に糸や綿を巻き付けて何かを一生懸命作っているのを見かけた。初めは麺棒を作る内職か何かかと思ってたけど、麺棒にしては細いし、指を舐めて作ったらさすがにネパールでも問題だろうと
5月21日カトマンズ盆地にはカトマンズ・パタン・バクタプル以外にも独立した小国家があって、キルティプルもゴルカ軍に攻め落とされるまでは王宮が置かれていた。キルティプルはカトマンズ盆地に浮かんだ島のような丘の上に町があって、バンディプル同様、中心部には車が
5月20日昨日は同じおじさんが2回も部屋を間違えてノック。しかも、ヒンドゥー教の人達は夜明け前にどこかに行ってお参りするらしく、2回目は4時頃。同じ部屋で2回も間違えるなんて、おじさん大丈夫?今朝の宿の朝食。!! !! !!こんどは、メロン的な物が増えて
現在インドですが、列車事故とは無縁のラダックに居て元気です。5月19日今日の朝食。!!バナナ増えてる。生の果物は得意じゃないのと、量が多すぎるので、バナナは残して後で食べる事に。となりの人達は、プーリーを食べてて、うらやましくなる。無料の朝食メニューにプ
5月18日 3バクタプルの2日目まだ続きます。真鍮青銅美術館と木彫美術館に行くために、町中を移動。Maps Meの経路案内、やっと通れる位の路地が出てきちゃったりするんで、たいへん。そういう道は通れなくなってることも…。地図やガイドブックはタチュパル広場となっている
5月18日 210時になって、国立美術館入場。入場料150ルピー、カメラ100ルピー、タチュパル広場にある真鍮青銅美術館と木彫美術館の3館共通券で、入場券は国立美術館でしか買えない。つまり、10時以降に、まず国立美術館を見てそれからタチュパル広場に移動してその日のうち
5月18日宿は高台にあって、5階建てなので眺めが良い。ルーフトップからは、ダルバール広場やトウマディー広場の塔が見える。残念ながら雨。朝食は宿泊料に含まれてる、トーストにパンケーキ、オムレツ、ヨーグルト。ちょっと、量多過ぎ。だけど、性格上食べ物を残せない…。
5月17日ポカラを出てから1日もスッキリした日がない。今日も霞が掛かった空。次の目的地は、バクタプル。カトマンズで乗り換えだけど、宿のお姉さんの話では、カトマンズ行きのバスは沢山でているから、チケットは当日でいいとのことで、昨日は買わなかった。ローカルバスは8
5月16日ゴルカ、夕方になると毎日雷雨。今朝は見事な雲海が広がってた。朝は、オムレツトースト。ノープランだったけど、宿のお姉さんの強い勧めで綺麗な公園という場所に行ってみる。ポカラもだったけど、水道から出る水は洗い物やシャワーに使うけど、飲み水や調理用の水は
5月15日 2朝ご飯食べて、一休みしたら新しい方のゴルカ王宮に行こうと思っていたんだけど、ゆっくりしていたら昼になってしまった。ここで、重要なことを思い出す。今日は月曜日、他の日は16時まで開いてるんだけど、月曜日は14時30分まで、しかもネパールの美術館や博物館
5月15日今日も山が霞んでよく見えない。5月も半ば、景色を見るには適さない季節に入ったということかな?ゴルカには王宮が2つあって、古い方の王宮は尾根の上、新しい王宮は町の中。尾根の上の古い王宮は今はヒンドゥー教の寺院になっているらしい。朝5時から開いているらし
これはなんでしょう?正解:通行できませんの印、日本だったらパイロンとか置くんだろうけど、ネパールでは石が並べてあるところは通れない。(先に道が無くなっていたり、大きな穴が開いてたりする)ここは、隙間無く真っ直ぐ置かれているけど、一見ただ石が落ちているのと
5月13日朝は宿で付いている朝食、オムレツサンド。卵が高騰している日本の皆様には申し訳ないけど、ネパールどうしても卵料理多め。今日は、夕日スポットで有名なビューポイント、ターニマイの丘にまず登る。夕日スポットだけど、暑いので涼しい午前中に。小学校の脇の石段か
5月12日朝はヌードルスープ。ネパーリーとついていたからトゥクパのことかなとおもったら、インスタントラーメンの方。今日は、昔の街道の宿場町バンディプルに移動。7時に、宿の近くまでバスが来るらしい。7時15分頃到着で、宿のご主人はネパーリー時間と笑ってた。バスはカ
5月11日朝はパンケーキ。本当は、日本人しか行かないビュースポット、フォクシンという村に登って見ようと思ってたんだけど、朝起きたら、視界があまり良くなくて、遠くの山はやっと形が見えるか見えないかの感じだったので中止。まだ行っていなかった山岳博物館に行く。歩い
SMSで新手の詐欺メールが来た。今までのは、「ご不在で、荷物を持ち戻りましたので連絡してください。」というのだったけど、今度のは、「【三井住友信託ダイレクト】お取引目的等の更新が必要です。」というので、三井住友信託と取引が無いので普通に詐欺メールだと気が付い
5月9日宿のお兄さんに、ポカラに戻るバスチケットを聞いたんだけど、どうも要領を得なくて心配だった。なんか予約面倒くさそうにしてるし…。バザール前で自分で予約すればいいのか、聞くとこっちで予約する、みたいな、普通は手数料が入るから、喜んで予約してくれるという
5月6日バスの疲れで朝起きられず。5時の予定が6時過ぎ、すでに陽がのぼっております。そこからお店でプーリーの朝食。観光の開始は結局7時。7時台はさすがに涼しい。 最初に、マヤデビ聖堂を見学。ここが唯一遺跡エリアで、紀元前7世紀頃の遺跡が見られる。1部は、建物の中
5月7日朝は雨が止んでたけど、トーストとブラックティーを飲んでいるうちに降り出して、傘はさしたけどツーリストバスパークに着くまでにびしょ濡れ。バスは高いエアコン付きなので、全身ずぶ濡れにはちょっと辛い。昨日、ルンビニの天気予報を見たら、最高気温なんと40℃!
毎回、いくらかかったのか聞かれても、答えられない丼勘定の私。今回は、トレッキング前に持ってた現金と、終了後に持っていた現金をちゃんと数えておいた。トレッキング前に持ってた現金 217,180ルピー。終了時点で持ってた現金 104,310ルピー。で、使ったお金は 112,870