7月6日 2東栗駒山からはこんな尾根道が続いていて、気が付くとだいぶ遠くまで来ているなって言う感じ。一部分だけ紅葉しているナナカマド。コッチも一部分だけ色が変わってる。大きな岩のある場所。火山らしく、穴がボコボコ。足元の地面にも火山礫のような砂利。こんな
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
実は昨日、ちょっとしたトラブルがあって、最初の宿は1泊で切り上げて、次の宿に引っ越した。4人部屋のドミを3泊US$18プラス手数料・税で予約していたのに、通されたのは6人ドミ。しかも、何の説明も無く、料金は4人部屋を請求された。4人部屋はファミリールームで、
10月17日この先どうしようか迷っていたけど、ツアーで一緒だった日本人の2人にアルゼンチンのサルタをお勧めされたので、チリに入ったばかりだけど、アルゼンチンに行くことにする。ネット情報では、バス代が5,000円位だったのに、まさかのCLP60,000(日本円で9,500円)
10月16日昨日たどり着いたのは、サンペドロ・デ・アタカマ。世界で最も乾燥したアタカマ砂漠の中の町。町の背景が書き割りみたいだけど、本物です。あの富士山みたいな山の反対側が昨日眺めた、ラグーナ・ベルデ。宿は2泊でUS$25の格安。町外れでした。宿のお兄さん
10月15日今日は5時出発。真っ暗。だんだん夜が明けてくる。こんなに早起きした理由は、温泉の蒸気を見るため。日本と違って、すぐそばまで近寄れる。噴気の中に入って座禅を組むヨーロピアンらしき人…。死ぬよ。結構な硫化水素臭もあって、これ絶対危ない。谷間じゃ無
10月14日ウユニ塩湖ツアー2日目。ボリビアからチリに鉱物を運ぶ列車。リチュウムやレアアースその他の稀少金属がボリビアには沢山眠っていて、現在争奪戦がおこなわれているらしい。ここは、軍の施設。向こう側はもうチリ。そこから、しばらく車を走らせて、フラミンゴ
昨日の夜、突然ケーナと太鼓の音がして…。誰も居ない通りを赤いマントの一団が通過していった。駅前通りでは朝まで演奏が続いたらしい。10月13日今日から、2泊3日のウユニのツアー。朝一から、別のツアー会社の前で待つというミス。ツアーのメンバーは、日本人は私を
11月12日昨日のサンセットツアーが22時くらいまでかかったので、今日は午前中ダラダラ。昼頃に、市場に行って、屋台でサルディーニャを食べようと思ったら、昨日の様子と全然違ってた。昨日は、どこも信号が点いていなかったのに、今日は点いてる!?道の両脇と中央に
10月11日 2ウユニに来たのはもちろんウユニ塩湖を見るため。ウユニの町から、ウユニ塩湖へはさすがにバスや徒歩では行けないので、それなりにお金が掛かる。ネットで見た、日本人に人気の穂高岳トラベルでは、2泊3日でアタカマに抜けられるツアーが$153(23,000円)
10月11日昨日の夜21時とあったけど、22時近くにラパスを出て、途中で何カ所か停車してお客さんを乗せながら、ウユニへ。カマーバスなのに、途中でお客さん乗せるんだ。このバスは暖房が付いていて、寒いなと思うと、暖房が効いてくる感じ。夜なので何も見えなかった
ラパスの町並み。この坂の上の建物群が、ほとんど建設途中なんて、信じられない光景。ペルーから入国すると、経済格差を強く感る。ボリビアは南米の最貧国。ペルーは観光に力を入れているので、町も道路も綺麗だったけど、ラパスの道はどこも昔の駅裏みたいにオシッコ臭い。
10月10日ここが泊まっていた宿。9時頃チェックアウトして、荷物を預かってもらって町へ。以前からローカルの人が、入っていて安そうなので目を付けていたお店へ。思い出した単語、「サルシッチャ」を使って注文。刻んだ柔らかめのスパゲティを炒めた感じの料理。麺料理と
10月9日朝は食べてみたかったこれ、サルテーニャ。屋台のおじさんの店でBs7。甘めの生地の中に、なんとスープが入っているという、ビックリグルメ。ベジやチキン、ビーフがあるらしいけど、これはビーフシチュー味だった。食べるときは汁をこぼさないように、火傷しないよ
10月8日 2この日の2軒目はEthnography Museum(国立博物館)。博物館というと、目立つ看板を予想していたけど、古い建物が多いセントロで、周りと調和していて、ホントにここなのかちょっと、迷った。入り口の中暗くてよく見えないし、チケットセンターは扉半開きだし
10月7日日本では、博物館のお休みは月曜日だけど、ボリビアでは日曜休みの場所が多い。今日やってるのは、Basilica of Saint FrancisとEthnography Museumだけで、しかもどっちも午前中だけ。8時過ぎに、宿を出て、まずは目の前のバスターミナルでウユニ行きのチケットを
10月7日 2コパカバーナからラパスまでのバスはBs30。乗り合い自動車も沢山出ていたけど、ボリビアは治安があまり良くないので、素直にバスで。所要時間3時間30分とあるので、15時のバスにしたかったけど、15時のバスがあるエージェントはずっと人がいなかったの
10月7日宿の朝食。パンと果物入のシリアル。生の果物は苦手だけど、頑張って食べた、桃かプラムかと思ったらリンゴで、甘く無いので助かった。掛かっているのは練乳じゃなくて、イチゴジャム牛乳のような…。もう曜日の感覚が無くなってますが、何だか通りが賑やかだと思
ペルーのリマやクスコ、マチュピチュ村では、私たちが想像するあのヒラヒラのスカートにショールという民族衣装を着ている人は皆無だった。(観光客向けやお祭り衣装としてきている人はいたけど)スカートをはいている人すらいなくて、ほぼスパッツやピタピタジーンズにピタ
10月6日今日はペルーからボリビアへ陸路で国境越え。マップで確認すると、プーノのバスターミナルは宿から徒歩16分しかもチチカカ湖畔にあるのでずっと下り坂。7時のバスだけど、30分前に来るように書いてあるので、用心して6時前に出発。もう明るい時間だし、治安
昨日チチカカ湖畔で見たお約束のアレ。そして、著作権てどうなってるのと疑問に思うボート。マリオとスチュワートリトルもいるよ。昨日、洗濯したいと宿で言ったら、洗濯は出来ないので、歩いて数分のランドリーに依頼してと言われた。宿で洗濯するのを断られ、自分でランド
10月4日22時にバスに乗って、目が覚めたのは4時半。クスコと全然風景が違ってた。途中大きな町で下りるお客さんがいて、ここで下りるんじゃないかと心配になったけど、行先がプーノだから、多分終点だよね。プーノは標高3,800m、エンジン付の船が航行できる湖としては
10月3日 2サンフランシスコ広場沿いにある国立科学大学の前の銅像。ロバが本を背負ってサッカーボールを蹴ってる!?市場を見たりランチしたりして、サンペドロ教会を見たいと思って前まで来たけど、扉が閉まってる。16時まで昼休みの施設も多かったので、夕方も行っ
10月3日今日は、夜行バスでプーノに移動なので、午前宿で宿でゆっくり。宿のお姉さんに、「部屋ずっと使ってて良いよ。」と言われたけど、さすがに気がとがめて、12時過ぎにチェックアウトして、荷物預かってもらって外へ。サンフランシスコ広場の屋台は全部片付けられ
9月2日またまた、10km歩いて、6時間バスでクスコに戻る。14時までに水力発電所に戻れば良いんだけど、心配性&歩くの遅いので、9時前に出発。行きと違って、毎日雨がパラついていたにもかかわらず、湿度が低くて歩きやすい。行きには全く気が付かなかったけど、この駅
10月1日いよいよ、マチュピチュ遺跡に。ネットで購入した高額のチケット、使えなかったらどうしよう。マチュピチュのチケットは入場時間に制限があるので、バスが混んで間に合わなかったら…。色々考えちゃって、早めにバスステーションへ。バスの始発は5時半で、ワイナ
9月30日クスコでお世話になったトラベルエージェントが、マチュピチュ村の宿の心配をしてた。「お祭りだから、宿は満室。」マチュピチュの祭りと言えばインティライミだけど6月だよね?ホテルは予約してあるから心配ないけど…。夕方、どこからともなく音楽が流れてきて、目
円ドルが150円を超えて、もう通貨換算アプリを見るのが怖くて仕方ない今日この頃。日本政府は何をしているんだと大声で叫びたい。9月29日クスコからマチュピチュ村へは、電車がポピュラーなんだけど、車&歩きコースで行ってみることに。バスは、途中の発電所までで、そこか
9月28日2クスコの通り。宿のあるセントロは中間の高さで、市場はずっと下。特徴的な建物を見つけたら、宗教画博物館だつた。スベイン風の中庭が2箇所。豪邸。中々の名品揃いだとおもうけど、宗教画に詳しくないのでよくわからず。絵画は撮影禁止。この建物の横には、有名
9月28日朝起きたら、気にしてた高山病の兆候も無く、体調万全。宿の朝食。だったよなと当てずっぽうで)ケーソが好きかと聞かれて(たぶんチーズ)うなづくと持ってきてくれたのは、モッツァレラチーズっぽいのだった。クスコやマチュピチュでチーズと言ったら、このモッ
9月27日今日は、クスコに飛行機で移動。空港までは、宿で手配してもらった車だけど、道が激混み。10分のところ、倍以上の時間が掛かった。クスコの空港、飛行機の発着の掲示板の半分が昨日の発着のままで、今日の出発便は1時間前のしか掲示されていない。係のお姉さん
9月26日3気になる建物発見。周りの、スペイン風の建物と全く違う。ここはペルー文化国立博物館だった。中には色々な民族衣装や道具、お土産品として作られたらしい物、教会に飾られていた物など、色々展示してあって、嬉しいことにフラッシュを焚かなければ撮影可。寄せ
9月26日 2そこから、サン・マルチン広場へ。このあたりが、セントロの中心街らしい。途中にあったラ・マルセー教会。ここでもミサをおこなっていた。ミサのあと、特にスマホ禁止はあったけど撮影禁止が見当たらず他の人も撮影していたので中をパチリ。宗教施設内を、撮
「ブログリーダー」を活用して、ttdoraさんをフォローしませんか?
7月6日 2東栗駒山からはこんな尾根道が続いていて、気が付くとだいぶ遠くまで来ているなって言う感じ。一部分だけ紅葉しているナナカマド。コッチも一部分だけ色が変わってる。大きな岩のある場所。火山らしく、穴がボコボコ。足元の地面にも火山礫のような砂利。こんな
7月6日100台以上駐められる駐車場だけど、この日は他にワゴン車と普通車の2台だけ、静かに過ごせると思ったら、その2台がくせ者だった。キャンプ場じゃないのに、車外にコンロや椅子を持ち出して、暗くなっても大きな声で話してる。車は少し離して駐めているのにかなりの
本格的に年金が支給される来年まで、とりあえず働いて、そこからまた旅を本格的に開始しようという計画だけど、状況は日々悪化して、紛争や戦争が始まったり、地獄の門の火が消えたり、外国人の排斥が始まったり…。それに、円安。当初は、定年まで2年で仕事を辞めて、しば
7月5日山形に来てます。仕事終わりに、喜多方まで行って車中泊したので汗かいて、塩でザラザラしてる感じなので、ランチ時間前に温泉。南陽市赤湯の烏帽子の湯。完全に地元民向けの温泉で、シャンプーやボディーソープは無いけど、入湯料は驚愕の大人120円!!これでも2020
6月29日 4このルートは本当に巨木が多くて、コメツガやオオシラビソの林は特に良い香で、元気が出る。はずなんだけど、ここ1週間くらい、なんとなく力が出なくてだるい気がする。気のせい?歳のせい?アカモノ発見!梅雨時でキノコも巨大化。これは、前回露をふいたみ
6月29日 3寝坊プラス三条の滝へ寄り道したので、だいぶ時間が押してしまって、昼過ぎに見晴到着。一株だけニッコウキスゲが咲いてる。最近よく行く、尾瀨小屋へ。本日のおすすめはカレー?それも、山小屋定番の日本式カレーじゃなくて、好きなタイプのインドカレーとな
6月29日 2今回、燧ヶ岳に行かなかったので、三条の滝経由で尾瀬ヶ原に、三条の滝までは、裏燧林道から段吉新道との分岐を右側に下りていく。この道はかなり急な下りで足場が悪いところもあるので、初心者は通らない方が良いと思う。急な下りの手前、道の途中にバックパ
6月29日天気いいです。この画像でお気付きかと思いますが、太陽の位置高いです。燧ヶ岳、そろそろチェーンスパイク無しでも良さそうになったので、行こうと思っていたんですが…。6時前に出る予定が、起きたのが6時30分。昨日は21時前に寝たので、10時間弱寝てし
6月28日 2早めに御池に着いて、前回はスモウトリ田代からウサギ田代まで廻ったけど、今日はまだ登ったことの無い大杉岳まで行ってみる予定。今、尾瀨ひのえまた山旅というサイトでAROUND FIVE TOPというイベントをやっていて、サイトで申し込みして桧枝岐村の5つのピー
6月28日お天気良さそうなので桧枝岐に来てます。久しぶりのまる家。以前は天ぷら無かった気がするんだけど、今は天ぷらの付くメニュー有り。冷たい掛けシリーズはぶっかけみたいな感じなのかな?実は、ネットで、週末限定でまる家御膳を始めたとの情報があって、これは食べ
日本では、毎日同じ物を食べる人はかなり珍しいけど、海外では結構あたりまえ。朝は毎日クロワッサンに紅茶だったり、お昼フライドポテトだったり…。フライドポテト、私たちの感覚だと付け合わせだけど、南米ではそれが主食扱いされていた。(1人前の量は全然違うけど)日本
2時間以上前からゴロゴロ言っているのに、全く雨が降ってこない。これはもう、ゴロゴロ詐欺。暑いので、ちょっと降って欲しい。6月24日今日は友達とランチ。白河市のクーポンが来たので、昼から焼肉。半額分使えると思うと、いつもなら行かないお店に行っちゃう。焼肉天
先週はずっと怠くて、夏バテとか加齢とかでこのまま続くのかと少し心配になったけど、土曜、日曜とハードに活動したら、月曜日には普通に戻ってた。あの不調はなんだったんだろう?6月22日 4帰り道、ミヤマオダマキの群落。こんなに目立つのに何故気が付かなかったのか
6月22日 3刈田岳避難小屋から刈田岳山頂は徒歩1分。中央のは伊達宗高公命願の碑。「寛永の大噴火の時、当時17歳の伊達政宗公の七男で村田城主だった宗高公が、甚大な被害を愁いて、危険を顧みず噴火の最中に山頂に登って祭壇を築き、噴火が収まるように命願をたてた。そ
6月22日 2結局大黒天から登り始めたけど、そこからはほぼ階段。そして、道の両側はいろんな花で賑やか。ベニバナイチヤクソウ。マイヅルソウ。ツマトリソウ。イワカガミ。いつも見ていたのは濃いピンクが普通だったけど、薄いピンクや白に近いのもある。一つ一つの群落
リアルタイムでは西日本梅雨明けのニュース、まだ6月だよ。広島に住んでいたときは、梅雨入りはだいたい6月初旬の「とうかさん」のお祭りの頃で、梅雨明けは海の日の7月中半と思っていたんだけど…。近頃は、あまりにも毎年日程が違いすぎて、四季の感覚がわからない。こ
6月21日 2温泉に来ても、貧乏旅行者としては、もちろん宿泊無しで車中泊。目的地の近くで、トイレがあって、車中泊できる場所をチェックしながら進む。明日の目的地は蔵王。今日は雲がかかってほとんど見えないけど、大丈夫かな?蔵王権現の大鳥居をくぐって、蔵王エコ
6月21日なんと、遠刈田温泉に来ている。なぜって、日曜日の天気予報が曇り時々雨から曇り時々晴れに変わったから。そして、ジビエを出すお店を発見。ジビエとカフェZAZAO。鹿と猪のジビエカレー1,100円。会津でも、栃木でも鹿と猪が増えすぎて、農作物に甚大な被害が出て
先週、3日続けて部屋にコウモリがいた!!!初日は、廊下を何か黒い影がものすごい勢いで行き来して、「鳥が迷い込んだ?それともコウモリ?目のせい?」って感じ。夜でよく見えなかったので、部屋に入らないように襖を閉めて、明るくなってから確認しようと…。朝になったら
6月16日 3雄国沼の後は、気になっていた猪苗代のお蕎麦やさんへ。まるひ。マル秘?看板には「○」にカタカナの「ヒ」場所はちょっと解りにくい。お品書きは見事に天ぷら付きのもりそばと天ぷら付きのとろろそばのみ。こういう潔いお店はお蕎麦美味しい。天ぷら付いてこ
5月25日ものすごい天気が良い、だけど今日は基本移動のみ、肝心の明日は曇り予報なんだよね。雨はふりそうにないので予定通り、出発。出かけたら、ランチ。久しぶりに、田島の祇園会館でバイキング。ここは、基本のお惣菜やごはんのバイキングは990円。地元の野菜を使
ソロソロ、南会津の山の雪も消えてきた。標高の高い山にはまだ残ってそうだけど、そろそろ雪の装備無しでも行けそう。ということで、ちょっと尾瀨まで行ってみようかと…。裏燧林道や、白砂峠はまだちょっと残ってそうなのと、早朝は木道が凍ってそうなのが心配。木道が凍っ
5月19日 2ランチの後、大塩温泉の共同浴場で汗を流す。このあたり、所々に人形が置いてある。只見川は流れているのが解らないくらい静か。ホウノキの花が咲いてる。大塩温泉共同浴場の入浴料は400円。ボディソープはあるけどシャンプーは無し。(車に戻るのが面倒で
ゴールデンウイーク中に、登ろうかと思って止めた蒲生岳。天気も大丈夫そうなので登ってみようかな。ということで、今日も会津方面へ。恐いくらい綺麗な夕焼け。5月19日昨日は道の駅きらら289。温泉に入ろうと思ったら、まさかの19時30分最終入場で、すでに店じま
紅葉の木がピンクになってる。今まであまり気が付かなかったけど、花が咲いているみたい。というか、気が付くほど一度に咲いているのを見たことがない気がする。気が付かなかっただけ?南側のハニーサックル、去年まではチョビチョビ長い間咲いていたけど、今年は花数が多い
5月14日の庭の様子。春のクレマチス満開に。手入れを怠っているので、他の家の様に花数が多くない。シランは白と赤が向かい合って咲いてる。フタリシズカはうちのは二人じゃ無くて、いっぱいシズカ。ホットリップスはまだ真っ赤だけど、夏に向かうにつれて白い部分が出て
5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
5月12日 2初めのうちは、車道を上がっていって、しばらく行くと八溝山旧登山道という標識のある分岐。目に付かない上の方に、関係者以外立ち入り禁止みたいな標記があるけど、旧登山道は人が普通に通っている感じの道で、通行止めにもなっていないので、登って見る。し
5月12日母の日ですが、そっちはノープラン。2月に行けなかった八溝山、気にはなってたけど、ずっとそのままになって、ゴールデンウィーク明けた今になってしまった。(というか、思いついただけだけど)2月も今回も栃木から入ったけど、コッチは県境からの道がかなり悪
5月9日もう一度山菜が食べたくて、甲子のはなのやへ。去年は、ネパールに居て春の山菜は全然食べられなかったけど、今年はしっかり堪能。ここの山菜は、もちろん天然物。お店は毎日やってるけど、天候によって山菜やキノコの採れ方が変わるので確認した方が確実。(特に秋
連休最終日、家に戻ると庭は花盛りになってた。第一弾のクレマチスは満開。ヤマオダマキはアッチにもコッチにも花を咲かせてる。ツツジやサツキも満開だけど、紅葉が大きくなって日陰の場所が増えたので花数は少ない。セッコクは今までで一番沢山花が着いてた。それと反対に
5月6日昨日は、道の駅奥あいづ金山泊。普通の道の駅は、カップルやご夫婦やトラック運転手の車中泊が多いけど、ここは撮り鉄と思われる男性一人旅の人が多くて、道の情報館に荷物を持ち込んで自炊している人や、車に洗濯物を干している人とか、これはちょっと不味いんじゃ
5月5日 3ランチは道の駅阿賀の里の隣の宮古そばの仙人坊。新潟まで来て、福島の蕎麦を食べるのもどうかと思うけど、他にお店が見当たらなかったので…。定番の天ざる1,350円。店頭に鍾馗様の藁人形がかざってあった。道の駅にも鍾馗様の藁人形。田村市のお人形様の小さい
5月5日 2五頭山は実は花の百名山。ミツバツチグリ。イワカガミ。オオカメノキ。コブシ。ユキツバキ。イワウチワ。ショウジョウバカマ。ここのイワカガミは色が薄かった。ミツバツツジ。タニウツギ。標高差があるので、早春の花から初夏の花まで見ることが出来た。さすが
5月5日高い山にはゴールデンウィーク中はまだ雪があるだろうから、このあたりに雪の無さそうな低山はないかとさがして、宝珠山(559m)に行ってみようと思ったけど、朝になったら気が変わって、もうちょっと頑張って五頭山(912m)に登って見ることに。宝珠山も五頭山も
5月4日 4国道沿いの道の駅みかわで見つけた、「日本一の巨木」のモニュメント。現在の日本一は屋久島にある縄文杉じゃないの?認定は、平成13年になっているので、すでに23年前。道の駅みかわから少し山側に登って行った場所で、近くには国の重要文化財の平等寺薬師堂
5月4日 3ここに来た目的は、麒麟館から川沿いに歩いて行くと見える大きな建物。きつねの嫁入り屋敷。入り口できつねの大きいランタンがお出迎え。蔵の中のようなスペースでは、映像が見られるらしいけど、有料だったのでパス。屋敷の中も外もきつねの嫁入り一色。建ても
5月4日 2たきがしら湿原をまわって、次のスポットに行く前にランチ。どこにしようか迷ったけど、割烹麒麟館。広い和室の食事会場に通されてちょっとドキドキ。場所は阿賀川と常波川の合流地点でとっても景色が良い。鮭親子重を頼むつもりだったのに、今の時期は鮭もイク
5月4日昨日は、道の駅にしあいづよりっせ泊、道を挟んでリオンドール、一つ先の交差点にセブンもあって、とっても便利な立地。大山祇神社で汗をかいたので、近くのロータスインで入浴。温泉だったけど、お湯の温度が下がったとかで、今は沸かし湯で営業していて、露天風呂も
1日飛ばしたり、2日分まとめてアップしたりと、うっかりが続いてます。5月3日 3山は藤の花が満開。大山祇神社の帰りには、鳥追観音へ。会津コロリ三観音の中で一番好きなお寺。仁王門の修理が終わったらしい。内部がライトアップされるようになっていて、よく見えるよう