ホンダシビックe:HEVは、400万円を超える贅沢なCセグメントハッチバック。その分、維持費も高いのでは?と疑う貴方のために、私の2年間の維持費の記録を公開。スタッドレス付きの年間維持費は、意外と安いのです。
コダワリすぎて読みづらい自動車試乗記&コラム&移住メディアブログ【monogress】です。田舎に移住して自動車好きのあつまるカフェを作りたい、そんな夢を持ちながら、少し硬派なオリジナル記事を書き続けます。
輸入車推しからのシビック乗りへ。これからは環境が一番!愛車履歴…(2023)CIVIC e:HEV (2020)Peugeot 308SW (2016)VOLVO V40 (2008)VOLVO V50 (2004)SUBARU REGACY (2001)TOYOTA CELICA (1999)TOYOTA LEVIN
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(X)内装レビュー!上質デザインに満足度大マックスだ!
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
ボルボEX30に触れた日…信州輸入車ショー2024に行ってみた(後編)
信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!役4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
イタフラEVに物欲醸す…信州輸入車ショー2024に行ってみた(前編)
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
【定期評価】シビックの乗り心地は◎!14000km走破の実直な感想をお届けします
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
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ホンダシビックe:HEVは、400万円を超える贅沢なCセグメントハッチバック。その分、維持費も高いのでは?と疑う貴方のために、私の2年間の維持費の記録を公開。スタッドレス付きの年間維持費は、意外と安いのです。
もう車なんて入れ替えなきゃいいのに・・・とは思いつつ、そうはできない理由のある、沼のような車選び。しかし、信州輸入車ショーは気分の下がり気味だった私を、見事に勇気づけてくれた。その役目を果たしたのは、意外な車だった。
次の車が決まらない…混沌とした気分の中、私は信州輸入車ショーに居た。たくさんの車に囲まれて、気分が回復する私。しかし、自分の「欲しい」の方向性の着地点は、まだ見つけることができずにいた。
HONDA CIVIC e:HEV の限界値引きは?少しでもお得に乗りたいあなたに贈る、私の値引き通信簿。実際のところ、スペシャルなハイブリッドの付くこの車は、プライスレスな魅力が満載です。けれども、やっぱり安いと嬉しいのです。
車の世界の懐かしさ、あなたはどこに感じますか。280馬力規制、インプエボ対決…私の思い出は、このあたり。便利で安全な時代だからこそ、不便さや手間が生んでいた「車との対話」が恋しくなる。そんなノスタルジーと、変わっていく時代への、ささやかな反抗をつづります。
シビックe:HEVが走行距離21,000kmに到達!その快調な走りや燃費、操作性、快適性を各項目ごとに振り返ります。エンジンやバッテリーは元気そのもので、BOSEサウンドやシートの質感も高評価。飽きることなく愛着が深まっています。
ディーゼルエンジンの未来は本当に閉ざされたのか? EV時代の今、逆風に立たされるディーゼル車。しかしその進化と用途によって、まだ必要とされる場面は多い。水素混焼やe-fuelといった技術が、脱炭素社会の切り札になる可能性も。環境に合った選択肢として、再評価の時が来ている。
輸入車乗りから日本車乗りになる時、最初に気になったのはマツダである。しっかりとデザインされたボディラインに、環境技術はディーゼルの一本足打法、それに友人のmazda3の走りの良さを総合すれば、どうしてマツダにしなかったのかと悔しくなる。 &
CIVIC e:HEV での走行距離が 2万キロメートルを突破したところで発生の、シビック初のトラブルは、ワイパーのゴムの消耗。神奈川では一度も体験したことはなかったのに、どうして長野では・・・という疑問は置いておき、今回はBOSCH A380Hリアワイパーの取り付けを写真付きで紹介します。
我が家のシビックさんは、走行距離20000kmを達成。我が家の為に働いてくれた愛車を労う為にと、ライバル車に乗って比較してみると…やはり、シビックの存在は素晴らしいということに気付きます。今回は、スプリングショットつきで豪華にまいります!
愛車シビックe:HEVを大切にしながらも、走行距離の減少に悩む私は、新たな選択肢としてマツダCX-60に試乗する。直列6気筒ディーゼルの力強さや、大型ボディの積載性の高さは、今の自分には大きな魅力。田舎暮らしの相棒としての理想に近いCX-60は、私の車選び候補に残るのか?
「ハンドリングとは何か?」という問いを起点に、HONDA CIVICとPeugeot 308という二台のクルマを通して、“カーブを曲がる気持ちよさ”について考察。電子制御によって滑らかに曲がるCIVICと、ドライバーの操作を信頼し、アナログ的に応えるPeugeot。それぞれが異なるアプローチで表現する「走る楽しさ」は、どちらが正解か。
今回は、日産にはちょっと辛くあたりますが、ご勘弁を。我が家にはサクラがありますし、実際良い車です。ただ、昔私は神奈川県は横浜市民でしたので、追浜工場という思い入れと共に、多少は強めに私の率直な意見を言っても良いのかなあと(笑)
家に車に二拠点生活にと人生を楽しんでいたら、いきなり底が見えてきた…やはり車は贅沢なのか。ライフスタイルに合わなくなったシビックを中心に、新しい愛車像を考え直す新シリーズ。さあ、私の愛車の運命や如何に!?
ハイブリッド車とエンジン車、どちらが本当に環境に優しいのか?本記事では、ライフサイクルアセスメント(LCA)の視点からCO2排出量を比較し、中古車の選択肢としてエンジン車が持つ価値についても掘り下げます。燃費や維持費だけではない、クルマ選びの本質に迫ります。
日本の大衆車の王者となった、ホンダN-BOX。2023年に現れた現行モデルは、先代からのファインチューンが目立つ車。しかしそこには、「普通であること」へのこだわりと情熱が込められていた。N-BOX CUSTOM NAエンジン車の試乗記事、どうぞご覧ください。
「シビック 運転しにくい」という検索キーワードを見つけたので、家族に話してみたところ、それどころか女子に気を遣ってないんじゃないか?とダブルパンチをいただきました。今回は、これらのネガティブ意見をポジティブに変換してみます。どうぞ、ご参考に!
e:HEV(ハイブリッド)は、冬の燃費が伸びない?という疑問に、私のCIVIC e:HEV の9月から2月までの燃費実績をもとに検証。結果、確実に下がっていることがわかりました。やはり、e:HEVが燃費を下げる要因は、冬の寒さに起因しているようです。
HONDA FIT CROSSTAR がモーター・アーツに登場。コンパクトカーの優等生がたどり着いた特異点は、駆け抜けてきた時代を強く映し出す。FIT CROSSTARの、これでもかとも感じられる専用パーツやセッティングは、まさにオンリーワン。芸術に値する。
ホンダのハイブリッド、e:HEVを激推し!環境性能が高く、走りも楽しめるハイブリッドは、ホンダにしか作れない。エンジン車からEVに向かう架け橋として、ホンダのe:HEVは断然オススメなチョイスですよ!
何故、私たちはピュア・エンジン車に恋焦がれてしまうのか。20年前、そんなことを考えていた人はいませんでした。電動化が進み、いよいよエンジンだけの車が減りつつある中、ふと振り返ると懐かしさを求める自分が居ることに気がつきます。
人生を謳歌する為の大事なツール、家と車。何故ここに、働いた給料の大部分を注ぎ込むのでしょうか。わかるようでわからない、ちっぽけな疑問。モノグレスがエッセイで貴方のモヤモヤに色をつけるお手伝い。
HONDA CIVIC e:HEV で、峠道を楽しんでまいりました。移住後、グッと近くなった(むしろご近所な)美ヶ原・ビーナスラインへ続くワインディングでの、走りの質をレポート。まこまち家流のビーナスラインランチの模様もお届けします。
軽自動車とEVの融合だとして現れた日産サクラは、車としての良し悪し以上に、EVとしての主張に溢れていた。セカンドカーとして秀ですぎる実力を持つこの車を、オーナー無視で甘辛トークのmonogress名物コーナードライビングインプレッションに登場です。
古民家リフォーム中に起きた楽しい話題をお届け。古民家はミラクル。壁を外せば、世紀を超えた記憶が蘇ります。久方ぶりに顔を出す、ハリ、虫、そして・・・? 車ブロガーオフのダイジェストもお届け。私のエンジョイっぷりを、どうぞお楽しみください。
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
とうとう、夢の長野移住+古民家移住が叶いました!車好きの集うカフェを作りたい。そんな夢を叶えるために、まずは勇気を出して長野へ移住。辛いこともありましたが、まずは楽しい場面を切り抜いてお届け。都心では得られない、美しい愛車フォトを御覧ください!
将来のカフェ経営を目指し、信州への移住と古民家リフォームを決めた我が家。しかし、長距離を移動しての家の片付けは、だんだんとテンションが下がっていく。そんなときこそ、グルメです。我が家が移住先を探していたときに巡り合った美味しい食事を、皆様に少しづつおすそ分け。今回は、伊那のソースカツ丼・諏訪のラーメン・塩尻の定食の紹介と、古民家改装の一部をご覧いただきます。
我がシビックe:HEVは10,000kmを走破。すると、ホンダ・ハイブリッドの欠点も見えてきます。これからe:HEVを選ぼうという皆様へ、春夏秋冬すべての季節の走破を終えた私から「欠点」の「真実」をお伝えします。正直言って、重箱の隅を突くような些細な欠点しかありません(笑)
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。