ホンダフィット・クロスターには、ブラインドスポットインフォメーションが無かった…その衝撃は強く、娘ちゃんはクロスターを諦め始めるが…激動の車選びは、打開策を見つけ出す最終章!さあ娘よ、好きを貫くんだ!
コダワリすぎて読みづらい自動車試乗記&コラム&移住メディアブログ【monogress】です。田舎に移住して自動車好きのあつまるカフェを作りたい、そんな夢を持ちながら、少し硬派なオリジナル記事を書き続けます。
輸入車推しからのシビック乗りへ。これからは環境が一番!愛車履歴…(2023)CIVIC e:HEV (2020)Peugeot 308SW (2016)VOLVO V40 (2008)VOLVO V50 (2004)SUBARU REGACY (2001)TOYOTA CELICA (1999)TOYOTA LEVIN
ホンダフィット・クロスターには、ブラインドスポットインフォメーションが無かった…その衝撃は強く、娘ちゃんはクロスターを諦め始めるが…激動の車選びは、打開策を見つけ出す最終章!さあ娘よ、好きを貫くんだ!
シビック勝負!FL1 MTとFL4 e:HEV 結局どっちが楽しいのさ?
ホンダ・シビック FL1(MT)とFL4(e:HEV)を乗り比べ!マニュアル・トランスミッション、CVT、ハイブリッドにTypeRと多彩なパワーソースで選択の悩ましい、このクルマ。今回はプチオフを通じ、楽しいMTと美味しいハイブリッドを比較。僅差であるけれど個性的な両車、勝敗の結果は如何に?
【娘ちゃんの自動車選び】第五章 FIT CROSSTAR「やっぱりイイナ」
フィットにするべきか、CX-3にするべきか…初の車選びに苦労する娘ちゃんに、大本命のフィットクロスターを試乗する機会がやってきた!「好きなものは好き」を貫こうとする娘ちゃんは、私達夫婦の思想をしっかりと引き継いでいた!しかし、車選びは思想だけではクリアできないのも事実なのです。
【娘ちゃんの自動車選び】第四章 マツダCX-3「運転上手くなったかも」
娘ちゃんの自動車選びは、日産ノート、そしてマツダCX-3と続く。走り易さを念頭に車を選ぶ娘ちゃんは、ノートの試乗では言葉には出来ないけれども些細な不安を口に出す。ならばと向かったマツダディーラー、娘ちゃんも私も嫁さまも、思いもよらない車体験
【娘ちゃんの自動車選び】第三章 FIT BlackStyle 「これ、イイかも」
娘ちゃんの自動車選びは、まずは私のマイディーラーでフィットを試乗。本命のHONDA FIT CROSSTARを見ようと伺ったところに、特別仕様車BLACK STYLEが用意されていた。この出会い、吉と出るか凶と出るか?
【Impression】HONDA CIVIC FL1(MT)爽快と無味無臭の葛藤の先へ
車の楽しさの真髄は、自在に操ることにあり。如何に車が進化しようとも、根本は変わらない。ファミリーカーでありながらマニュアルトランスミッションを備えた、HONDA CIVIC FL1。無味無臭の甘美を、様々な人に体験して欲しい。
【娘ちゃんの自動車選び】第二章 父のウンチク大爆発の信州中古車ショー
娘ちゃんの車選びは、佳境に向かいます。とりあえず、どんな車が好みかわからないうちは、車を選ぶこともできまいと、たまたま開催された信州中古車フェアに向かうまこまち一家。そこで、私は蓄えたウンチクを発揮し、娘ちゃんはそれに倣って車を一つ選びます。
【娘ちゃんの自動車選び】第一章 免許取得と初心者マークドタバタ記
娘ちゃんの自動車選びが本格始動…する前に、とりあえず免許を取得!我が愛車シビックe:HEVを運転する為に、保険やら初心者マークやらでドタバタ開始(笑)とりあえず念願叶った娘ちゃんのトラブルあれこれをお楽しみください。
シビックは最高のファミリーカーだ!と走行17,000kmでようやく気付いた(笑)
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
日産サクラではドライブは楽しめない!なんて考える人、きっと多いんじゃありませんか?しかしそれはマヤカシ。電気自動車ならではの重厚感と大トルクは、楽しいと言わずにはいられない。日産サクラでの中距離ドライブの模様に実燃費計測も加えてお伝えします。
完全EV可はいつなんじゃい!自動車パワーソース史これまでとこれから(前編)
完全EV化が叫ばれていく年月。高々と掲げられたEV化は、鈍化の一途を辿っています。いったいいつになったらEV化は達成されるのかーーこの疑問に答えるべく、自動車のパワーソースの歴史を前後編でおさらい。EV化を予測します。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。
ドライバーズ・シートは、車選びの重要なポイントです。どんなに車が良いものでも、シートが腑抜けてしまっては台無し。背中に不満が蓄積します。今回は少し面白おかしく、車のシートについて記してみたいと思います。
【HONDA Tips】性能曲線で見極める シビック/ZR-V e:HEV の実力値
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
「人は心霊よりも怪奇なり」車怪談(2024年Version)
2024年も、monogressは夏の創作怪談話をお送りします。4人で楽しむドライブ同好会の集まり。伊豆への長い旅の話しをしているうちに、それぞれが少しづつ記憶が違うことがわかってくる。どれが事実なのか確かめようとスマートフォンを覗き込んだ瞬間、恐怖が襲いかかってきた…!「記憶違い」の他、くすっと笑える怪談「肝試し」の2本をお楽しみください。
【車好きの移住録】Let’s Go!!自力引っ越しドライビング!
車好きの移住録は、最後の砦「引っ越し」に挑みます。3月といえば引っ越しシーズン。引っ越し屋さんも掻き入れどき。この最高に料金があがる時期を乗り越えた秘策とは?
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(X)内装レビュー!上質デザインに満足度大マックスだ!
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
ボルボEX30に触れた日…信州輸入車ショー2024に行ってみた(後編)
信州輸入車ショー2024体験記後編。禁断のボルボに触れてしまった!役4年ぶりに触れたボルボは、コンパクトSUVのEX30。ちょっと乗り込んだだけで、みるみる思い出すボルボライフ。これ以上触ってはダメだ!欲しくなるから!ああーーー!
イタフラEVに物欲醸す…信州輸入車ショー2024に行ってみた(前編)
2024年7月に開催された、信州輸入車ショー2024の体験談をお届け。これほど空いていて、これほどジックリとイタフラ車を満喫できるショーは無い!前半は、ルノー、フィアット、プジョー、MINIでの出来事をお届けします。
【定期評価】シビックの乗り心地は◎!14000km走破の実直な感想をお届けします
我が愛車ホンダ・シビックe:HEVは14,000kmを走破!シビックの乗り心地はどうなの?に丁寧に回答します。輸入車にも日本のライバルにも負けない、優秀な乗り心地。最近のホンダの足回り、本当に良くできてます!
何故、私たちはピュア・エンジン車に恋焦がれてしまうのか。20年前、そんなことを考えていた人はいませんでした。電動化が進み、いよいよエンジンだけの車が減りつつある中、ふと振り返ると懐かしさを求める自分が居ることに気がつきます。
人生を謳歌する為の大事なツール、家と車。何故ここに、働いた給料の大部分を注ぎ込むのでしょうか。わかるようでわからない、ちっぽけな疑問。モノグレスがエッセイで貴方のモヤモヤに色をつけるお手伝い。
HONDA CIVIC で峠道を試す!5月のビーナスラインを堪能しよう
HONDA CIVIC e:HEV で、峠道を楽しんでまいりました。移住後、グッと近くなった(むしろご近所な)美ヶ原・ビーナスラインへ続くワインディングでの、走りの質をレポート。まこまち家流のビーナスラインランチの模様もお届けします。
【impression】日産サクラ 航続距離に惑わされないEV主張の宝箱
軽自動車とEVの融合だとして現れた日産サクラは、車としての良し悪し以上に、EVとしての主張に溢れていた。セカンドカーとして秀ですぎる実力を持つこの車を、オーナー無視で甘辛トークのmonogress名物コーナードライビングインプレッションに登場です。
【車好きの古民家移住】リフォームにオフ会に大忙し!男はやっぱり「車と家」だねぇ。
古民家リフォーム中に起きた楽しい話題をお届け。古民家はミラクル。壁を外せば、世紀を超えた記憶が蘇ります。久方ぶりに顔を出す、ハリ、虫、そして・・・? 車ブロガーオフのダイジェストもお届け。私のエンジョイっぷりを、どうぞお楽しみください。
シビックe:HEV走行距離12,000km あせった!ライバル車色仕掛け回避録
我が家のシビックは、12,000kmを走破。毎週末に私に元気をくれるシビックさんに、大満足です・・・とは言うものの、ライバル車(プリウス/レヴォーグ/BMW2グランクーペ/プジョー308)はやっぱり気になる存在。私としてもシビック納車より1年と少し、やはりついつい触手を伸ばしたくなる車ばかりです。強力な意思で跳ね除けた私の回避録を、楽しくレポート致します。
車の乗り心地は、サスペンション、シートの出来、ボディの調整など沢山あり、乗ってみないとわからないものです。カタログにスペックとして表されていない「乗り心地」を、monogress流に噛み砕いて説明します。
とうとう、夢の長野移住+古民家移住が叶いました!車好きの集うカフェを作りたい。そんな夢を叶えるために、まずは勇気を出して長野へ移住。辛いこともありましたが、まずは楽しい場面を切り抜いてお届け。都心では得られない、美しい愛車フォトを御覧ください!
【車好きの移住録:番外編】私の”信州旨いもの辞典” 伊那/諏訪/塩尻編
将来のカフェ経営を目指し、信州への移住と古民家リフォームを決めた我が家。しかし、長距離を移動しての家の片付けは、だんだんとテンションが下がっていく。そんなときこそ、グルメです。我が家が移住先を探していたときに巡り合った美味しい食事を、皆様に少しづつおすそ分け。今回は、伊那のソースカツ丼・諏訪のラーメン・塩尻の定食の紹介と、古民家改装の一部をご覧いただきます。
【定期評価】シビックe:HEVを10000km走行してわかるホンダ・ハイブリッドの些細な欠点
我がシビックe:HEVは10,000kmを走破。すると、ホンダ・ハイブリッドの欠点も見えてきます。これからe:HEVを選ぼうという皆様へ、春夏秋冬すべての季節の走破を終えた私から「欠点」の「真実」をお伝えします。正直言って、重箱の隅を突くような些細な欠点しかありません(笑)
乗り比べで面白いハイブリッド車と それらを蹴散らす輸入ディーゼルの想い出
ホンダシビックe:HEVの特異性とトヨタプリウスの独特の方向性に気づかされた、日産ノートe-Powerのレンタカー。今回は日本三大ハイブリッドを代表する3車と、想い出のディーゼル車を引き合いに出し、パワーソースを追求する楽しさを語るコラムです。
シビック ステアリングギアボックス交換やトラブル情報と近況報告
我が愛車 シビックeHEVは走行距離9000kmを走破しましたが、ステアリングがカクカクと引っかかるようになってしまい、ステアリングギアボックスを交換いたしました。納車より10ヶ月にして3度の部品交換となってしまった我がシビックの、トラブル体験談と近況を報告いたします。
【Discussion!!】カー・オブ・ザ・イヤー2023総括 その順位に物申す!?
monogress の2023年最後を飾るのは、仮想座談会「Discussion!!」。いつもどおりのアイツラ3人が、好き好きに自分の意見を押し通します。今回はカー・オブ・ザ・イヤーのお話。COTY ではプリウスが、RJC ではセレナが受賞した最優秀賞ですが、これは果たして妥当なのか?
【偽りなしの日本車選び】ZR-V e:HEV 衝撃の走りはAWDにあり
偽りなしの日本車選び、今回はホンダ渾身のSUV、ZR-V e:HEVを取り上げます。ホンダならではの走りの良さに、エクステリア・インテリアも頑張ったことは理解しつつ、その路線で良いのか?と疑問符が投げかけられるZR-Vに、私は「聞き入れることは不要」と答えます。SUVの走りの鬼才となる ZR-V 、その実力や如何に?
悲願である長野県への移住に伴い、ガソリン代をうかしたい我々はEVを企む。しかし、大本命の N-VAN e: の納期は、ディーラーでも不明なまま。まこまち家のセカンドカーは、N-VAN e: になるのか、それとも・・・? 定番の「まこまちの車選び」シリーズ、今回は嫁さま用セカンドカーを、本腰入れて選びます。
最後の車選び。長い人生の節目で、いったいどれだけの笑いや悲しみが生まれたのだろう。このエッセイでは、車選びが迎える節目を4つにわり、それぞれに選び方のアドバイスを示します。そして、人生最後の車選びを、私は「格好いい選択」を支持。貴方の車選びのエッセンスに、モノグレス・カルチャーをぜひお役立てください。
【定期評価】8000km到達!上品な爽快加速で気分上々”シビック やっぱりカッコイイ”
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
【輸入車論】フランス車・イタリア車が導く「クルマ馬鹿」な価値ある世界
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
プリウス・シビック・マツダ3 徹底比較!主張激しい日本Cセグ決戦
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?
【モーター・アーツ】PORSCHE 718 Boxster 価値観変える美女のようだ
クルマを文章で芸術的に書きなぐる、monogress 人気コーナー「モーター・アーツ」に、PORSCHE 718 Boxster GTSが登場。高性能であるにも関わらず、ドライバーを優しくリードするフィーリングを、批判を承知で私は「女性的だ」と表した。クルマ好きの夢は、いつかきっと現実になる。
【車好きの移住体験:古民家改装編】信用金庫 vs 銀行 融資合戦と交渉と
古民家への移住に伴うリフォーム。トイレもお風呂も、壁も・・・と直しだしたらきりが無い。ならば全面リフォームだ!と言いたいところだけど、そもそも古民家ってローンは通るの?買ってから気づく無謀な私に、手を差し伸べてくれたのは地場の銀行と信用金庫。今回は壮絶な?融資バトルをお伝えします。
【定期評価】CIVIC e:HEV 7,000km走破でわかる雑誌と家族の本音と建前
我が家の CIVIC e:HEV は、納車7ヶ月目にして 7,000km を走破!一ヶ月に 1,000 km を走行するペースで、我が家の移住計画を後押ししてくれています。今回は、私の心のエッセンスたる自動車メディアの CIVIC e:HEV 試乗記事に書かれていた、ハテナの付くキーワードを検証。広報車をメーカーから借りている雑誌評価の本音と建前を探ります。
【偽りなしの日本車選び】LEXUS UX 色気と気品の羽織を纏うコンパクトSUV
乗った感想をありのままに伝える、「偽りなしの日本車選び」コンテンツに、高級国産車 LEXUS UX が登場。いつもは辛口な私だけど、さすがレクサス、輸入車と競い合う雰囲気を携えているのが印象的。率直な感想は「選んだ自分を褒めたくなるような美術的な車」。そこには、数値を超えたクルマ文化の一端が見て取れる。
【輸入車論】外車を買って本当によかった・・・と実感した私の経験談
クルマで得られた体験は、次の車選びの良い糧になります。走りの良さ、デザイン、乗り心地、より満足度の高い車選びを望むなら、一度は輸入車に乗りませんか?元輸入車乗りが送る、輸入車未経験の方々への押す記事。もちろん、現役輸入車乗りの方も大歓迎!元輸入車乗りの推す日本車情報もあります。
【車好きの移住体験:古民家改装編】草刈り機登場!荒ぶる雑草に終止符だ
古民家の整備が終わらぬうちに、畑の草刈りに励まざるを得なくなった我が家。しかし、手で抜くにはあまりにも雑草たちは強すぎた。そこでまこまち一家が導入したものとは・・・?新たな展開を迎える車好きの古民家ファンタジー、今回は草刈り機編です。
【定期評価】6000km走行!シビックe:HEV 実燃費と幸せ愛写生活
CIVIC e:HEV の実燃費を、6,000km走行の中からシチュエーション毎に測定。スポーツできるハイブリッドの省エネ性能は、思っていたよりもすごかった!? ここ最近の愛車シビックの写真も沢山掲載! 走れば走るほど良さがわかるシビックさんの定期走行レポートです。
【偽りなしの日本車選び】TOYOTAシエンタ 実用に追われ善意を忘れた下駄車
乗った感想をありのままに伝える、偽りなしの日本車選びに、トヨタ・シエンタが登場。下駄車としてトコトン実用にふったは良いが、安全性能のベースとなる基本性能に疑問符のつく完成度。車での移動は安全を担保できなくてはならない・・・私達夫婦が感じたのは、魅力なく震えるシエンタの無理だった。
愛車のピアノブラックの傷消しにハセガワ製コンパウンドを使ってみた
ピアノブラック・ガーニッシュに傷が入ってしまった!そこで今回は、ハセガワ「セラミックコンパウンド」と「スーパーポリッシングクロス」を使って、傷消しにチャレンジ。人の目ではわからないくらい、目立たなくなるものの、完全に消えるかと言えば「うーん・・・」。小キズ消しやコーティング前の下地つくりにオススメです。
【定期評価】5000km走行!シビック e:HEV オーナー本音の辛口インプレと対処法
我が家の HONDA CIVIC e:HEV は 5,000km を走破しました。さすがマイ・カー、そのクルマの良し悪しがだいぶわかってまいります。いつまでも人気のある車でいられるように、購入検討中の方の背中をそっと押せるような辛口記事を愛情込めてご提供です。
【first impression】TOYOTA PRIUS (Z/FF) 感情を揺るがす車になった
ハイブリッド・リボーン、TOYOTA PRIUS にようやく試乗です。日本の誇るハイブリッドの火付け役、プリウスは、失墜したブランドをリボーンすることができるのか。市街地での試乗故にプリウスの良さを掴みきれておりませんが、今回は辛口に愛情込めてぶった切ります。
サスペンションの良いクルマとは?様々な評論、ウェブでの意見がある中、monogress では「感じ方」に焦点をあててサスペンションの良いクルマの見分け方を紹介します。玄人が良いかどうかじゃなく、素人でも良いとわかるクルマのほうが、愛せると思いませんか?
次期V40でもXC20でもない!VOLVO EX30発売前ハイライト
VOLVO 史上最小SUV EX30 が登場です。新型 V40 でも XC20 でもなかった!予想を裏切るのと同時に、新世代のクリーンなデザインを纏って現れた EX30は、日本でもヒットの予感。2023年8月上旬時点での情報をまとめてみました。
田舎への移住、つまり、一般交通機関を使えない世界に入るということ。今まで行き当たりばったりで過ごしてきた私達家族も、腹をくくって一歩一歩物事を決めなくてはならなくなりました。そのうちの一つ、娘の脚車の調達。ゆっくり時間をかけて決めていきたいと思います。
4,000km突破!シビックe:HEVのモーター駆動の魅力にうっとり!
2023年3月に納車された HONDA CIVIC e:HEV。ただいま、走行距離 4,000 km に迫ろうとしています。今回の定期評価では、「モーター駆動」を中心にシビック定期レポートお届け。エンジンとの協調制御、相変わらず楽しいです!
2023年も、monogress は車にまつわる会談話を公開! 小坪陽子と結婚した私 川端哲也は、どんなところにも着いてくる陽子に半分呆れつつ、幸せな日常を過ごしていた。結婚2年目、法事に着いてきた陽子と私は、親戚の子供に不思議な言葉を伝えられる。その言葉の表す意味とは?長編サスペンスと短編2本の合計3本で送る 2023年度怪談話。貴方は今晩、寝ることができなくなる。
プジョーを買う人はこんな人!年収目安や体験談で貴方の背中をグイッと押します
フランスの名門自動車会社プジョー。日本でも時々見かけるようになった、デザイン性の高いクルマ。いったい何処を気に入って購入したのか、どんな人が選ぶのか、どれくらいの収入があれば購入できるのか。そんなお悩みに、プジョーユーザーだった私がしっかりとお答えします。
車選びに迷う人、後悔する人、沢山いらっしゃると思います。そんな貴方に車選びのポイントを一つ伝授。それは、傑作ポイントを一つでも見つけられれば車選びに間違いはない、勝ち組だ!という事実。慎重に車を選ぶのも良いけれど、大好きなポイントを見つけて車を選ぶのも、いいんじゃないですか?
2023年7月1日 クルマを運転することって何が楽しいんだろう。どうしてワクワクするんだろう。そんな、素朴な疑問が突然湧く時があります。 確かに、ステアリングを握りアクセルを踏み込み、
HONDA ハイブリッドシステム e:HEV を大解説! VEZEL / ZR-V / CIVIC の各e:HEVモデルに乗った上で、e:HEVの感想をバッサリかいつまんでお伝えします。e:HEVは2モーターのハイブリッド、しかし少しずつ機能の違う各車両。記事の終わりには比較表も付属しておりますよ。
【車好きの移住体験:古民家改装編】買った古民家は屋外水道のみ!エンジョイ!
今回は古民家水騒動。家の中の水道が使えなくて、屋外水栓でどれだけ暮らせるか挑みます。人が生きるために必要なものは、やはり水。人の体は80%が水だなんて言うけれど、人の生活で必要なものの80%は、やっぱり水だと感じます。手洗い、お風呂に、大掃除。水がなければ始まらないってね。
「輸入車と日本車の違いは?」という問があれば、私は「短所を長所にしてしまう特別感の有無」と答えます。輸入車にも国産車にも長所・短所はありますが、輸入車の短所はついつい長所になってしまうのです。走行性能、デザインセンスに、故障の回数、エアコンの効きの悪さ。すべてひっくるめて、輸入車の魅力と言えるのかもしれません。
【モーター・アーツ】CIVIC e:HEV 甦れ!輝かしくも貧乏だったあの時代を
我が家の愛車になった、HONDA CIVIC e:HEV が、monogress の大人気コーナー「モーター・アーツ」に登場。最先端のハイブリッド・パワーソースと、衝突安全性能を兼ね備えたこのクルマは、しかしエクステリアには懐かしい面影が漂っていた。その形こそ、輝かしい過去を思い起こし元気を再び得るための、確かなるエッセンスなのだ。
【monogress】 は、まこまちが執筆する”私が読みたい 旅と移住とカーライフメディア”を目指したブログ形式オリジナルメディアです。 モットーは”コダワリすぎて読みづらさ抜群の文章主体メディア”・・・日記とは違う、雑誌とも
トイレ問題の次は寒さ問題。集合住宅住まいしか経験のない我々家族は、戸建て+古民家というダブル寒冷仕様にブルブル・・・夫婦だけだけど・・・なんとかして眠ろうとするけれども、寒さだけではない要因が眠れぬ私に追い打ちをかけます。あぁ、古民家って厳しいなあ。
HONDA CIVIC FL型のインテリア写真を集めました。自動車のデザインは、所有感を満たすための見た目の良さと、操作ミスしない為のスイッチ類の位置、使い勝手が求められる。その要求に答えられないクルマは多く、人が慣れれば良いのだと押し付けてくる場合もある。HONDA CIVIC のインテリアは見事。全体としてはレトロを感じるところもある、不思議でよく出来たデザインだ。
【車好きの移住体験:古民家改装編】トイレが無い!ポータブルトイレ体験記
田舎に移住して、車好きの集まるカフェを営む・・・その夢の第一歩として手に入れた、年齢不詳の古民家。まずは宿泊体験をしようと意気込んで向かうその家のトイレは、実は使ってはいけない縛りがありました。さて、どのようにトイレを補うか・・・【車好きの移住体験:古民家改装編】が始まります。
【偽りなしの自動車選び】カローラクロス 大衆車を目指し大衆車に敗れた逸品車
偽りなしの自動車選び。大衆車の代表名
2023年5月1日 夢で人生の師に出会う 人には、人生の師と言われる人が居ますよね。学校の先生、職場の先輩。隣の家の誰かというのもあるかもしれません。 昨晩の夢のこと。なぜか中学校の卒業式に仕事をする人として参加
日本Cセグ車は欧州車に並んだ?シビックに見る日欧実力差を比較検証
日本車は欧州車に追いついたのか?何かあれば欧州だなんだと言ってしまいがちな日本人、けれども確かに、今までは欧州車に肩を並べるクルマは少なかった。ここに HONDA CIVIC というCセグメントカーが現れた。このクルマは欧州仕込だと言っているが、その実力は本物か。
【monogress culture】人には挑戦という旅が必要だ!地方移住挑戦に見る人生の生と死と
思い立ったときに思い立ったことを書き記す、【monogress culture】。今回は地方移住へ挑戦する私まこまちが贈る、挑戦するって良いことだよ!と声高らかに叫ぶ記事。いつか私のカフェで、各々の夢への挑戦を語らいましょう。
1,000km走ってわかった!CIVIC e:HEV(FL4)のマルとバツ
HONDA CIVIC e:HEV(FL4)が我が家に来て、早速走行距離1,000kmをマークした。各々に丸みがでてきて快適さが増すなか、気になるポイントもチラホラ。今回は我が娘のちからを借りて、CIVIC e:HEVを徹底評価でマルとバツを配点する。
祝!CIVIC e:HEV 高速道路初ロングドライブ!さらに別のお買い物も・・・
納車されたての HONDA CIVIC e:HEV で、川崎〜松本のロングドライブ!古民家を購入する為の強行往復ドライブは、新しい体験の宝庫でした。スムーズすぎるパワーソースに、和製最新運転支援システムとホクホクものの体験談をお送りします。
超簡単!車のピアノブラックにスマホ用ガラスコーティング施工してみた
新車が来たら何をするべき?正解は、ピアノブラック・フィニッシャーへのコーティング。最近のクルマは、ピアノブラックの低コスト化+ツヤツヤで立派に見えることから、ピアノブラックの採用が増えているが、傷の付きやすさはNo1だ。こいつをコーティングすることは、将来のクルマの価値にもきっと影響を受けるだろう。
【flying impression】納車!HONDA CIVIC e:HEV 電光石火インプレッション
2023年3月4日 HONDA CIVIC e:HEV が納車されました。輸入車日本車問わず、新車を購入するのはとても嬉しいことですね!今回は浮かれ気味に、インプレッションをお届け。first impression ならぬ flying impression。あなたは今日、うかれたシビック乗りを見ることになる。
本当は輸入車からは降りたくない(かも)。それでも降りるのは、移住の夢を果たすため。二兎追う者は一兎も得ず。私は一旦移住に全力を注ぎます。その分、皆さんは輸入車に乗っていて欲しいという願いを込めて。
「車好きの集まるカフェをつくりたい」という夢をもつ私まこまちは、この度移住先の購入が決まりました。ここまではハッキリ言って苦難の連続。諦めかけたときもありました。カフェはまだまだ出来ないけれど、下準備は整いそう。移住の目標をもつ後に続く方々の為に、小さなトピックスを散りばめながら私の移住録を連載します。
【モーター・アーツ】MAZDA 2 ディーゼル搭載は素直さと情熱が為せる技
人気コーナー モーター・アーツに、MAZDA の Bセグメントコンパクト MAZDA 2 が登場。電子制御に頼らない素直な動きに、ディーゼルでハイブリッドに挑む燃費対決。8年を超えて長寿命となったこのクルマは、ディーゼルと6MTで神格化される。珍しくジャジャ馬感が楽しめる MAZDA 2 の存在は、文章で表現し難い魅力があった。
【first impression】HONDA ZR-V(Z/2WD)新・フレキシブルSUV誕生前夜か
impression に HONDA ZR-V が登場。今回は Z グレード(2WD)のファーストインプレ。日本車ではなかなか見られない前衛的なエクステリアに、スポーティな走行性能、マルーン内装と、できることを詰め込んだ ZR-V。それは正解ではないのではないか、と個人的見解を述べています。
スポーツe:HEV対決!ZR-V vs CIVIC どちらを選ぶのが正解か
SUV と ハッチバック を比べることなんて無いだろう?という疑問は、今の時代は無し。下手をすれば軽自動車と輸入車を比べる時代なのである。HONDA ZR-V e:HEV と CIVIC e:HEV 、同じパワーソースを積むふたつのクルマは、同じ魅力と別の魅力が存在した。
マゾい!?N-BOXで中央道長距離ドライブ500kmの旅(往路編)
田舎探しの信州旅は、長距離ドライブの大得意だった愛車から、軽自動車 N-BOXにバトンタッチ。果たして、N-BOXにその大役は務まるのか?中央自動車道を、660ccエンジンを6500rpmまでぶん回しながら進むN-BOXの勇姿とともに、快適性をレポートします。
【モーター・アーツ】FIAT 500x 官能的な鮮やかさは自分を幼少に戻そうとする
monogress 初のイタリア車、「FIAT 500x」がモーター・アーツに登場。性能で語るべきではない、心を削る鮮やかなクルマ・FIAT 500x(チンクチェント)は、本当に虜をつくるあやかしを持っていた。ステアリングを握った者だけが感じられる独特の感情を、テキストに起こしてお伝えする。
【偽りなしの自動車選び】HONDA VEZEL e:HEV 大多数は大満足だがジャジャ馬感が少し欲しい
偽りなしの自動車選び。今回はHONDAのスモールSUV、VEZEL e:HEV の試乗記をお届けする。今や世界的にファミリーカーの地位に上り詰めたSUV。各社違いを打ち出すのに必死だが、HONDAは独特のエクステリアとハイブリッド技術で勝負に出た。
2023年最初の記事は、自動車業界の気になるポイントのピックアップ。2023年に私が気になることは、「プリウスの販売動向」「軽自動車のパワーソース」「ルノー日産の資本関係」「欧州主導から抜けるための合成燃料」だ。日々変化のある自動車社会。その中で注目するべき事柄をまとめました。
納得できないカー・オブ・ザ・イヤー?ひがみMAX私的評価大発表
日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)と、RJCカー オブ ザ イヤーの結果が揃った今、順位を眺めると少々疑問が浮かんでくる。サクラは1位が妥当なのか?シビックはTypeR人気じゃないのか?各順位のクルマに対して、失礼ながら私的な意見を並べてみた。一つの意見として読んでいたらければ幸いだ。
【まこまちのセカンドカー選び】最終話 良い人生は良い車と共にある
セカンドカーを探す為に出かけたホンダで提案された、ホンダ・マンスリーオーナー。嫁ちゃんには自分の好きなクルマを選んで欲しい、その為であれば、自分の所有物にならないモノへの出費も構わない。まこまちのセカンドカー選び最終章、HONDA CIVIC 納車までのつなぎのクルマは、HONDA N-BOX に決まりました。
どうして世の中には良くできているのに刺さらないクルマがあるのだろう?私はこれを、スタンダードを作るのは棘のある個性的なクルマだからだと説く。世の中に必要なスタンダードカーは、車の文化を牽引した棘のある車無くしては作られないのだ。私達車好きは、胸を張って個性的で棘のあるクルマを選ぼうじゃないか。
我が愛車 Peugeot 308SW へ贈る、ラスト・メッセージ。2020年2月納車、2022年8月売却のこの車は、私の心に深く刻まれる車だった。美しいボディライン、軽やかで爽快なディーゼルエンジン。これらがもたらしたものは、暗い世の中で光る力だった。独りよがりのメッセージです。
輸入車に乗りたくても乗れない人は、何が引っかかっているのだろう?そんな思考の中から生まれた、輸入車に乗りたい人に読んでほしい心の解説記事。合わせて、私が只今体験中の輸入車から日本車への移行についても、新しいクルマ選びの視点を紹介する。
【まこまちのセカンドカー選び】第五話:そんな方法メリットしかない
【HONDA FIT ベーシック カーシェア利用試乗評価】セカンドカーは将来へのお楽しみ。とりあえず長引く新車待ちへの対処へ舵を切る。そこに現れたマルチパーパス HONDA FIT。彼が我が家にもたらしたものは、クルマの良し悪しとは別の価値だった。
【まこまちのセカンドカー選び】第四話:車好きとは違う目線 嫁にあり
【MAZDA2 15S Smart Edition カーシェア利用】考えさせられるコンパクトカー選び。安くて小さいクルマなんてどれも同じと思うなかれ、それぞれに個性があってしっかりとした車選びが必要なのだ。今回は人車一体MAZDA 2。その走り、街中でもピリリと光る楽しさだ。
【まこまちのセカンドカー選び】第三話:コンパクトだからこそ感性で選ぶべき
【TOYOTA RAIZE X カーシェア利用】壊れない・燃費が良いの代名詞、トヨタ車。お金をかけずに最高燃費と考えたとき、TOYOTAの作るコンパクトカーは最初のターゲットになるだろう。それなのに、びっくりするような出来に私は驚きとともに怒りがこみ上げてきた。
折りたたみ自転車「Tyrell IVE」でエンジョイ中。今回は知らない街を巡る旅。神奈川県日吉町でたまたま通りがかった駒林神社は、すでに消えた町の名前を現代に残す生き字引。そんな些細で見過ごされそうな現実を、楽しめる人になりたいものだ。
ガソリン・エンジン/ディーゼル・エンジン/ハイブリッド/EV・・・様々なパワーソースが選べる現代の車選びは難しい。燃費の事を考えたり、将来のリセールを考えたりで頭を抱える人も多い。そんな方々の為に私はひとつ提言したい。「自分の気に入ったクルマを選べ」と。パワーソースの動向に今後の人気予報を付け加えてお届けします。
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ホンダフィット・クロスターには、ブラインドスポットインフォメーションが無かった…その衝撃は強く、娘ちゃんはクロスターを諦め始めるが…激動の車選びは、打開策を見つけ出す最終章!さあ娘よ、好きを貫くんだ!
ホンダ・シビック FL1(MT)とFL4(e:HEV)を乗り比べ!マニュアル・トランスミッション、CVT、ハイブリッドにTypeRと多彩なパワーソースで選択の悩ましい、このクルマ。今回はプチオフを通じ、楽しいMTと美味しいハイブリッドを比較。僅差であるけれど個性的な両車、勝敗の結果は如何に?
フィットにするべきか、CX-3にするべきか…初の車選びに苦労する娘ちゃんに、大本命のフィットクロスターを試乗する機会がやってきた!「好きなものは好き」を貫こうとする娘ちゃんは、私達夫婦の思想をしっかりと引き継いでいた!しかし、車選びは思想だけではクリアできないのも事実なのです。
娘ちゃんの自動車選びは、日産ノート、そしてマツダCX-3と続く。走り易さを念頭に車を選ぶ娘ちゃんは、ノートの試乗では言葉には出来ないけれども些細な不安を口に出す。ならばと向かったマツダディーラー、娘ちゃんも私も嫁さまも、思いもよらない車体験
娘ちゃんの自動車選びは、まずは私のマイディーラーでフィットを試乗。本命のHONDA FIT CROSSTARを見ようと伺ったところに、特別仕様車BLACK STYLEが用意されていた。この出会い、吉と出るか凶と出るか?
車の楽しさの真髄は、自在に操ることにあり。如何に車が進化しようとも、根本は変わらない。ファミリーカーでありながらマニュアルトランスミッションを備えた、HONDA CIVIC FL1。無味無臭の甘美を、様々な人に体験して欲しい。
娘ちゃんの車選びは、佳境に向かいます。とりあえず、どんな車が好みかわからないうちは、車を選ぶこともできまいと、たまたま開催された信州中古車フェアに向かうまこまち一家。そこで、私は蓄えたウンチクを発揮し、娘ちゃんはそれに倣って車を一つ選びます。
娘ちゃんの自動車選びが本格始動…する前に、とりあえず免許を取得!我が愛車シビックe:HEVを運転する為に、保険やら初心者マークやらでドタバタ開始(笑)とりあえず念願叶った娘ちゃんのトラブルあれこれをお楽しみください。
我が家のシビックFL4は、走行距離17000kmを走破。相変わらず楽しく走る愛車を改めて観察すると出てくる答えは、「最高のファミリーカーなんじゃないか?」。今回はシビックをファミリーカーとしての視点で語ります。
日産サクラではドライブは楽しめない!なんて考える人、きっと多いんじゃありませんか?しかしそれはマヤカシ。電気自動車ならではの重厚感と大トルクは、楽しいと言わずにはいられない。日産サクラでの中距離ドライブの模様に実燃費計測も加えてお伝えします。
完全EV化が叫ばれていく年月。高々と掲げられたEV化は、鈍化の一途を辿っています。いったいいつになったらEV化は達成されるのかーーこの疑問に答えるべく、自動車のパワーソースの歴史を前後編でおさらい。EV化を予測します。
2024年9月、シビックがマイナーチェンジし、後期型へ移行です。注目のRSグレード追加は楽しげですし、他のモデルも爽快さに磨きをかけて再デビュー。今回は前期型e:HEVオーナーの目線で、気になる装備をピックアップ。グレードことに似合う人も解説します。
名物コーナー【モーター・アーツ】に、ホンダ初のEV「honda e」が登場。キワモノのくせに特段クセのないクリーンな印象は、実はホンダの戦略だった?実車を見ずに語ることのできない秀逸なエクステリアデザインを、私は欧州車を捉えていると説くのである。
ドライバーズ・シートは、車選びの重要なポイントです。どんなに車が良いものでも、シートが腑抜けてしまっては台無し。背中に不満が蓄積します。今回は少し面白おかしく、車のシートについて記してみたいと思います。
ホンダ・シビックとZR-Vに搭載された、LFC型2リッター直噴エンジンとH4型電動モーターの性能曲線を独自研究資料として公開。世界一楽しめるハイブリッド「e:HEV」の特性をちょっぴり深読みして、ドライブをさらに楽しみましょう。
2024年も、monogressは夏の創作怪談話をお送りします。4人で楽しむドライブ同好会の集まり。伊豆への長い旅の話しをしているうちに、それぞれが少しづつ記憶が違うことがわかってくる。どれが事実なのか確かめようとスマートフォンを覗き込んだ瞬間、恐怖が襲いかかってきた…!「記憶違い」の他、くすっと笑える怪談「肝試し」の2本をお楽しみください。
車好きの移住録は、最後の砦「引っ越し」に挑みます。3月といえば引っ越しシーズン。引っ越し屋さんも掻き入れどき。この最高に料金があがる時期を乗り越えた秘策とは?
【偽りなしの日本車選び】は、車の良いところばかりを褒めるのではなく、苦言もしっかり伝える新感覚評価記事。HONDA CIVICのハイブリッドモデル e:HEV は、満足度が高い故に、もう一歩を期待してしまう車である。
プジョーは故障多いぞ、やめとけ…など悪評が後をたちませんが、最近は品質が安定してきて、むしろトラブルが懐かしいプジョー車達。今回は彼らを楽しむためのエピソードを並べました。ちょっと楽しくてちょっと知識のつく楽しい時間をお過ごしください。
日産サクラ(Xグレード)の内装をみっちりレビュー。上質感溢れるダッシュボードが、満足度を高めてくれます。一方、割り切り感も凄いサクラ。リアシートの内装デザインにこだわりが無ければ、Xグレードは素晴らしい相棒になるかも。
偽りなしの日本車選び、今回はホンダ渾身のSUV、ZR-V e:HEVを取り上げます。ホンダならではの走りの良さに、エクステリア・インテリアも頑張ったことは理解しつつ、その路線で良いのか?と疑問符が投げかけられるZR-Vに、私は「聞き入れることは不要」と答えます。SUVの走りの鬼才となる ZR-V 、その実力や如何に?
悲願である長野県への移住に伴い、ガソリン代をうかしたい我々はEVを企む。しかし、大本命の N-VAN e: の納期は、ディーラーでも不明なまま。まこまち家のセカンドカーは、N-VAN e: になるのか、それとも・・・? 定番の「まこまちの車選び」シリーズ、今回は嫁さま用セカンドカーを、本腰入れて選びます。
最後の車選び。長い人生の節目で、いったいどれだけの笑いや悲しみが生まれたのだろう。このエッセイでは、車選びが迎える節目を4つにわり、それぞれに選び方のアドバイスを示します。そして、人生最後の車選びを、私は「格好いい選択」を支持。貴方の車選びのエッセンスに、モノグレス・カルチャーをぜひお役立てください。
高速道路で休憩をしようとクルマを降り、ふと振り返る時、シビックはかっこいいスタイルを見せつけてくれます。背丈が低いにも関わらず、プレミアムカーのようなオーラをまとい、私の帰りを待つのです。高速道路を、こいつと一緒にどこまでも走っていきたい。そんな気分にさせるシビックe:HEVの、高速道路走行レポート&ギャラリーをお楽しみください。
クルマを愛すること。その深度は人それぞれでしょう。クルマ好き、愛車の溺愛、クルマ馬鹿。私はこれらの、クルマ好きを揶揄するような言葉達を、どの言葉も誇りであり、勲章であると論じました。そして、この入り口を簡単に叶えるクルマ達は、フランス車とイタリア車、略して「壊れやすいイタフラ車」。クルマ馬鹿な世界へようこそ。あなたの愛車生活を応援します。
ハイブリッドの立役者にして初心に戻った TOYOTA PRIUS、トヨタに負けまいと独自のハイブリッドを作り上げた HONDA CIVIC、SPCCIやディーゼルなど変化球の豊富な MAZDA mazda3。それぞれが一番だと主張しているであろう日本Cセグメントを舞台として、比較対決を実現。本当のCセグメントの覇者は、一体誰なのか?
クルマを文章で芸術的に書きなぐる、monogress 人気コーナー「モーター・アーツ」に、PORSCHE 718 Boxster GTSが登場。高性能であるにも関わらず、ドライバーを優しくリードするフィーリングを、批判を承知で私は「女性的だ」と表した。クルマ好きの夢は、いつかきっと現実になる。
古民家への移住に伴うリフォーム。トイレもお風呂も、壁も・・・と直しだしたらきりが無い。ならば全面リフォームだ!と言いたいところだけど、そもそも古民家ってローンは通るの?買ってから気づく無謀な私に、手を差し伸べてくれたのは地場の銀行と信用金庫。今回は壮絶な?融資バトルをお伝えします。
我が家の CIVIC e:HEV は、納車7ヶ月目にして 7,000km を走破!一ヶ月に 1,000 km を走行するペースで、我が家の移住計画を後押ししてくれています。今回は、私の心のエッセンスたる自動車メディアの CIVIC e:HEV 試乗記事に書かれていた、ハテナの付くキーワードを検証。広報車をメーカーから借りている雑誌評価の本音と建前を探ります。
乗った感想をありのままに伝える、「偽りなしの日本車選び」コンテンツに、高級国産車 LEXUS UX が登場。いつもは辛口な私だけど、さすがレクサス、輸入車と競い合う雰囲気を携えているのが印象的。率直な感想は「選んだ自分を褒めたくなるような美術的な車」。そこには、数値を超えたクルマ文化の一端が見て取れる。
クルマで得られた体験は、次の車選びの良い糧になります。走りの良さ、デザイン、乗り心地、より満足度の高い車選びを望むなら、一度は輸入車に乗りませんか?元輸入車乗りが送る、輸入車未経験の方々への押す記事。もちろん、現役輸入車乗りの方も大歓迎!元輸入車乗りの推す日本車情報もあります。
古民家の整備が終わらぬうちに、畑の草刈りに励まざるを得なくなった我が家。しかし、手で抜くにはあまりにも雑草たちは強すぎた。そこでまこまち一家が導入したものとは・・・?新たな展開を迎える車好きの古民家ファンタジー、今回は草刈り機編です。
CIVIC e:HEV の実燃費を、6,000km走行の中からシチュエーション毎に測定。スポーツできるハイブリッドの省エネ性能は、思っていたよりもすごかった!? ここ最近の愛車シビックの写真も沢山掲載! 走れば走るほど良さがわかるシビックさんの定期走行レポートです。
乗った感想をありのままに伝える、偽りなしの日本車選びに、トヨタ・シエンタが登場。下駄車としてトコトン実用にふったは良いが、安全性能のベースとなる基本性能に疑問符のつく完成度。車での移動は安全を担保できなくてはならない・・・私達夫婦が感じたのは、魅力なく震えるシエンタの無理だった。
ピアノブラック・ガーニッシュに傷が入ってしまった!そこで今回は、ハセガワ「セラミックコンパウンド」と「スーパーポリッシングクロス」を使って、傷消しにチャレンジ。人の目ではわからないくらい、目立たなくなるものの、完全に消えるかと言えば「うーん・・・」。小キズ消しやコーティング前の下地つくりにオススメです。
我が家の HONDA CIVIC e:HEV は 5,000km を走破しました。さすがマイ・カー、そのクルマの良し悪しがだいぶわかってまいります。いつまでも人気のある車でいられるように、購入検討中の方の背中をそっと押せるような辛口記事を愛情込めてご提供です。
ハイブリッド・リボーン、TOYOTA PRIUS にようやく試乗です。日本の誇るハイブリッドの火付け役、プリウスは、失墜したブランドをリボーンすることができるのか。市街地での試乗故にプリウスの良さを掴みきれておりませんが、今回は辛口に愛情込めてぶった切ります。
サスペンションの良いクルマとは?様々な評論、ウェブでの意見がある中、monogress では「感じ方」に焦点をあててサスペンションの良いクルマの見分け方を紹介します。玄人が良いかどうかじゃなく、素人でも良いとわかるクルマのほうが、愛せると思いませんか?
VOLVO 史上最小SUV EX30 が登場です。新型 V40 でも XC20 でもなかった!予想を裏切るのと同時に、新世代のクリーンなデザインを纏って現れた EX30は、日本でもヒットの予感。2023年8月上旬時点での情報をまとめてみました。
田舎への移住、つまり、一般交通機関を使えない世界に入るということ。今まで行き当たりばったりで過ごしてきた私達家族も、腹をくくって一歩一歩物事を決めなくてはならなくなりました。そのうちの一つ、娘の脚車の調達。ゆっくり時間をかけて決めていきたいと思います。