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okino949のブログ http://okino949.livedoor.blog/

鉄道写真を撮っています。 きっかけは、今のうちに撮っておこうと思った北斗星やキハ40。 鉄道にもカメラにも特に興味がある訳でもないのですが、なぜか今も日常生活の中で撮り続けています。

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2019/08/28

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  • 2022年宇都宮線を去って行った電車

    コロナ禍の続く中、少しづつ光明が差してきた年でもあった。ウイズコロナによりイベント列車も少しづつ走るようになってきた。宇都宮線でも、イベント列車ではないが、まず1月にニーナ(EF66-27)を撮った。そして2月、久々のイベント列車は485系やまどりの「ストロベリーToc

  • 烏山線キハ40(6年前の今日)

    6年前、年末の押し迫った今日、栃木県まで撮り鉄に行っていた。個々の記憶は薄れてしまったが、カウントダウンのキハ40のシャッターチャンスをできるだけ生かそうと思っていたのだろう。歳末の気ぜわしい時期、今のうちに撮っておかなければという気持ちが優先したのだと思う

  • EF66-27が去った年

    今年は馴染みの電車がたくさん去って行った。EF66-27もその一つ。団臨狙いで宇都宮線に行くと、いつも反対側からEF66かEF210の緑の貨物列車がやって来た。その中に時々ニーナがいた。2019年7月撮影2022年1月撮影

  • 485系が全て消え去る

    令和4年12月、485系リゾートやまどり廃車回送の記事を見た。485系は宇都宮線にも縁があった電車なので、消え去るのは残念だ。宇都宮線を彩った3つの485系の写真。485系きらきらうえつ(2016年5月)485系「華」(2018年6月)485系やまどり(2022年3月)

  • 踏切の先は異世界

    昨日「警告音が鳴る真夜中で見つけた異世界の入り口」という記事を見た。その踏切は、宇都宮線の宮道踏切。幅が1メートルしかなく、その先にあるのは小さな神社だけ、ということで時々ネットにも登場する。神社の周りは川と畑だけで、行き止まりになる。宇都宮線のメジャーな

  • 485系「華」惜別

    485系「華」解体をネットで知った。この電車もイベント列車として宇都宮線でも運行されたことがあり、その情報があるたび撮り鉄したので馴染みの電車だった。とちぎまんぷく列車、ほろ酔いとちぎ号、お座敷とちぎ号として宇都宮線を走った時の写真がいくつかあるが、その中か

  • 485系やまどりの引退

    485系やまどりが引退した。やまどりは、イベント列車として宇都宮線でも何度も運行されたので馴染みの電車だった。運行の情報があるたび撮りに行った。宇都宮線では、山あげ祭り号、那須野満喫号、ストロベリー栃木号、とちぎうまいもんTRなどで運行された。イベント列車と

  • EF210-158(令和4年12月)

    最近あまり撮り鉄していないので、未掲載の直近の写真をあたってみたら、12月上旬のものになってしまった。団臨が通過する時刻少し早めに宇都宮線に行った時の写真だが、やって来たのはEF210の貨物列車。いつもは団臨の修学旅行列車が東京方面に去った後、反対方向からEF66

  • EV-E301 と龍門の滝(4年前の12月)

    この時はもう烏山線にキハ40はいない。真岡鉄道と掛け持ちで撮り鉄したのだろうか。それとも久々の烏山線訪問だったのか。最もポピュラーな撮影地龍門の滝で。キハがいたころは、そのエンジン音で近づいて来るのが分かったが、アキュムは音がしないのでいつ現れるか集中しな

  • キハ40と鴻野山駅(烏山線6年前の12月)

    キハ40の引退情報を知ってから、烏山線にはよく撮り鉄に行った。できるだけいろんな場所で撮ろうと思ったが、鴻野山は2枚しかない。ここで撮るには、路駐することになるのが、気になったからだと思う。烏山線は県道10号線と並行して走っているが、この鴻野山駅はその二つが最

  • 真岡鉄道C12と50系客車・7年前の今日

    真岡鉄道のC12。客車は旧国鉄の50系。国鉄が1977年に導入したが、電車化・気動車化の流れの中で、製造から廃車まで10年の短さだった。通勤通学対応なのでつり革があるのが特徴の客車。撮影場所は真岡・寺内間。メジャーな撮影地なので人が多い。

  • 宇都宮線通勤電車と富士山(令和4年12月)

    ここのところ晴天の日が続く。撮り鉄にとってはメジャーな撮影地であるこの陸橋の正式名称は富士見橋という。冬至間近で、日没も早い。

  • 「都電荒川線」はなぜ残されたか

    今日のヤフーニュースに、都電荒川線はなぜ残ったか、という記事があった。その理由としてよくあげられるのは「専用軌道の区間が長かったから」だが、理由はもう一つあって「バスの代替が難しかったから」なのだそうだ。都電荒川線と並走する明治通りは、渋滞がひどくバスの

  • 真岡鉄道「SLもおか」の客車

    今朝のヤフーニュースに真岡鉄道の記事があった。それによると、真岡鉄道の客車は旧国鉄の50系客車で、国鉄が1977年に導入した車両で、電車化、気動車化で製造から廃車まで10年の短さだったという。この50系は、地方の通勤通学対応だったので、ロングシートとつり革があるの

  • 2022年最後の満月と宇都宮線

    所用の帰り道、そういえば月と火星が接近すると新聞に出ていたな、と思い出す。東の空を見上げると、月の右上に星が見える。あれが火星なのだろうか、よくわからないが、とりあえずスマホを取り出す。通りかかった宇都宮線の通勤電車にも入ってもらって。もうちょっと落ち着

  • キハ40を俯瞰・夕暮れの斜面から

    烏山線は丘陵地帯を縫って走っている割には、俯瞰ポイントが少ない。この場所は、東日本大震災で山崩れが起きた所で、ここだけが視界が開けている。雑草が生い茂り、蛇や蜂が気になるので、冬以外は立ち入る気はしない。撮影日は2013年12月。今のうちにキハ40を撮っておこう

  • リゾートやまどり(2022年12月)

    「リゾートやまどり」もこの12月限りとなってしまった。団体臨時列車として、時々宇都宮線でも運行されたので、馴染みのある電車だった。最後に撮ったのはいつだったか確かめると、今年の7月、やまあげ祭号として運行された時だった。イベント列車として宇都宮線を走った電車

  • 7年前の今日・真岡鉄道C12登坂

    真岡鉄道のポピュラーな撮影地天矢場で。国道の駐車スペースに車を停めて、SLを待つ。鉄道ファンが待ち構える中、煙と警笛が近づいて来る。ワクワクする一瞬だ。まだ紅葉の残る山を背景に、坂を上っていく。撮影日 2015年12月5日

  • E257-OM51・修学旅行は今もシーズン

    修学旅行シーズンはもう終わったと思い込んでいた。12月の入っても団臨が運行されている。この記事を書くにあたって確かめると、修学旅行シーズンは10月から12月ということだった。コロナ禍で修学旅行に行けなかった子供たちは気の毒だった。修学旅行列車が通過するたび、元

  • 東京メトロ8114F廃車回送

    メトロの14編成が廃車回送されたという。8000系が次々に減っていく。長年、半蔵門線からスカイツリーラインに乗り入れ、馴染みのある電車だったので寂しい情報だ。14編成の写真を探したら1枚だけあった。車両は8114ではなく、10号車の8014。2018年撮影の物だった。

  • 3年前の今日・東武6050型

    東武日光線新古河駅を発車する6050型。バブルが崩壊するまでは、この近辺は住宅開発で活況を呈していた。当時は、この6050型は快速として、ここを行き交っていた。ダイヤ改正を経て、編成車両数は減り、運転間隔は開いていった。商業施設予定地だったエリアは、貸農園に変わ

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