2024年4月21日、家族みんなが揃う日曜日を選び、腕の中で目をじっと見つめたまま、すももが虹の橋を渡りました。 私たちのことが好きで、人が好きで、私たち家族だけでなく友人やめいの支援者さん達からもたくさん愛してもらったすもも。 今我が家に来る人達が毎日順番に猫の小さな骨壷に声をかけ涙を流し「かわいかったもんなぁ」と言ってくれる、その言葉にとても救われています。 画面の向こうですもものことをかわいがってくださった方も、本当にありがとうございました。 今はまだ寂しくて寂しくて涙も鼻水もジャバジャバ止まらないけれど、いつか必ずそっちへ追いかけていくから、どうかその日まで先に行ったすきまと仲良く待っ…