朝日を帯びる山間の路線は、緑に埋もれていました。大カーブを通過すると、間もなく駅です。306M 227系A?編成+A?編成=6B2025.06.26 山陽本線 東広島「カテゴリーアーカイブ」(227系)からも是非ご覧くだい。
鉄道、飛行機や船を掲載しています。ブログは2018年2月からほぼ毎日更新しています。2024年8月からこれら以外に日常の身の回りの景色も加えました。宜しくお願いします。
東京駅を8時ちょうどに出発し、ビル群の谷間を縫ってきた「のぞみ61」。水田の景色を横目に、あと数分で4時間余りの旅を終えようとしています。広島を終着とする運転でした。のぞみ61/ N700A F6編成2024.05.29
貨物列車の 真骨頂とは こういう車列なのかもしれません。物流事業者のコンテナを中心に積載された 長大編成の貨物列車 です。それがまた こんな曲線部を走る姿をこうして上方から見るとき 編成美 も感じます。1051レ/ EF210-347[新] 2024.05.25「カテゴリーアーカイブ」から
700系新幹線は 現役 です。2020年春は16両編成の700系が運用を終えていました。山陽区間を走る8両編成の700系7000番台は「こだま」として運用中です。が、今年の3月改正で「ひかりレールスター」として「ひかり590号」の1本が設定されています。「こだま848」は博多を09:49始
車窓からは山川や水田の様子が目に入るでしょう。良い景色に良い天気です。いまこのカーブを軽快に走り抜けようとしています。始発駅から三原、本郷、河内、入野と走ってきました。227系 (F)A編成3両+(B)S編成2両319M 糸崎始発10:53 岩国終着13:042024.05.25「カテゴリー
見えますか。分かりますか。周りの景色に同化し溶け込んでしまう 貨物列車です。 終着の広島まであと少し。以上、お昼更新の続きでした。55レ/ EF210-121[新] 2024.05.25 山陽本線 入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
当ブログ、最近は「色」のことをよく表しています。今回も「青」や「緑」に「黄」のことを書きたくなります。がもうやめときます。画面を見れば分かることですから・・・。そんな景色の中を颯爽と上って行かれました。ドクターイエローさん。昨年9月以来、久しぶりの新幹線
大きく左カーブをしながらやって来ます。福山通運の専用貨物列車で緑色のコンテナが積載されています。10両編成くらいだとここでの納まりがいいのかもしれませんが・・・。2024年問題から鉄道へのモーダルシフトの更なる伸張も期待したいところです。水田には田植えの準備で
時折、風は吹いてくれますが暑くなりました。午前の ラスト1時間 ほどをここに立っています。吹く風は初夏の風です。単機ではありませんよ。ちゃんと後部に貨車が付いています。空荷でしたが。2024.05.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
田には水が張られていましいた。それが カガミ のようになって、周りの景色を映しています。前日に埼玉を発った列車は、終着下関を目指していました。69レ/ EF210-145[吹] 2024.05.25145機の側面には JRFマーク があります。「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
緑色のことを 青々した と表現することがあります。そうなるとこの景色は青空の下、青々とした山裾を 青い機関車の貨物列車は走り抜けました。の表現でもいいかな。5069レ/ EF210-131[岡] 2024.05.25131号機のルーバーは白線が塗られていませんでした。「カテゴリーアーカイ
EF65。いつ以来の対面でしょうか。記憶にありません。軽快に上って行きました。が、危うく 福通 と被るところでしたが。これからここを上る、ということを教えてくださった方に「感謝」。工****/ EF65-1126[関] 2024.05.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださ
5月20日に呉基地に来港した 特務艇「はしだて」の一般公開が宝町岸壁であり、24日に訪問しました。呉には多くの艦艇がいて、その公開も定期的に行われます。が参加したことがなく今日の訪問がこうした公開の初体験となりました。そんな記念の1番艇?となった「はしだて」です
昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
この2隻の船体は同じです。が、今は船名が違っています。5月22日に同船が広島は宇品外貿へ入るため、調べているとこんなことが分かりました。こういったことは 船では「あるある」のようですが。探検客船とも呼ばれ、HPには北極、南極辺りへのクルーズが紹介されています。
こんな特別塗装の機体も飛来していた広島空港。左右の側面が違ったデザインで描かれています。「STAR WARS ANA JET」本機は2021年3月に退役してしまったようです。ANA677 B763/ JA604A 2016.05.14 13:00頃ANA678 13:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
変わった艦艇が現れました。大きくはないのですが、白色と灰色で塗分けされています。艦番号もロービジではなく、はっきりと「91」が読めます。海上の迎賓館、迎賓艇などとも呼ばれるようですが、種別は「特務艇」でした。VIPの接遇や広報の迎賓艇で使用される艦艇でした。横
それまで単行で運用されていた車両も乗客増への対応で、2両や3両編成が走ることもありました。この日は2両に神楽をラッピングした車両が連なっていました。三江線の廃止まで1年を切っていた初夏でした。。424D/ キハ120-357+ キハ120-3102017.05.14 旧三江線 潮・沢谷「カテゴリ
第三江川橋梁を渡ると、次は「天空の駅」宇都井駅です。424D 2017.05.14 旧三江線伊賀和志・宇都井「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
なかなか捕捉することが難しいこの黄色の新幹線。檻の中にでも居るような感じです。 2020.07.05
二日前に梅雨入りとなっていた中国地方。しかし、この日はそれとは思わせない空の色でした。梅雨の晴れ間を 岡山から博多へ 向かうこだま号でした。こだま745 500系 2012.06.10 16:10頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
翌春に引退を控える300系が 早苗田 の横を上って行きます。「田植えの候・・・」、と呟きつつ通過して行ったのでしょうか。こだま734 2011.06.09 09:25 広島・東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうは出遅れてしまい、すでに出港済。宮島方面に遠ざかる後姿の記録となってしまいました。どんよりとした空模様も残念です。フランス船籍の「ル・ソレアル」。広島寄港は4,5月で計4回ありましたが、他にも鞆の浦や下蒲刈など瀬戸内の歴史のある小さな港町への寄港が
2007年ころ山陽新幹線を記録をするようになったことが、当ブログにつながっています。これ以降に貨物列車、電車や飛行機、船と対象が増えて行きます。当時の新幹線は0系が6両編成でがんばっていました。100系、300系に500系や700系など山陽区間を走るバラエティさは 目覚め
スポットへ向かう675便を正面からも捉えてみました。朝から暑くなっていたので少し陽炎もでています。この日は空港を囲む中央森林公園の展望所で 一人っ切り で。2月後半の訪問後、今年二度目の広島空港でした。ANA675 A321/ JA113A2024.05.05 11時過「カテゴリーアーカイブ
この日初めて28ENDを使用するエアバス機の「ファイナルアプローチ」。全日空675便は定刻が10時50分着なのでちょっとだけ遅れていました。この機体は1861便で那覇に向け11時30分出発です。忙しいですね。背景には「しまなみ海道」の因島大橋が見えていました。ANA675 A321/ J
飛び立つ機体には初夏の背景がありました。久しぶりの晴天となったこの日。ANA676 B788/ JA808A2024.05.05 10:25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
10ENDからのアプローチ。すーっとタッチダウンへ。JAL255 B738/ JA311J2024.05.05 10時過「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から成田へ1日2往復する「SPRING JAPAN」ショートカットしてランウェイへ入って行きました。IJ622 B738/ JA05GR2024.05.05 09:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
訓練の合間でしょうか、広島湾に佇む練習艦「はたかぜ」に遭遇。TV-3520 2024.04.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から仙台へ1日3便を運航している「IBEX」。この日の初便は「楽天イーグルスジェット」で離陸しました。TOHOKU RAKUTEN GOLDEN EAGLES と 球団マスコットが描かれています。CRJ IBX40/ JA07RJ 2024.05.05 10:10過
すれ違って羽田へ。そして台北へ。・JAL254 B763/ JA615J・CI113 A321neo/ B-18108 2024.05.05 09:40頃
小さく見えた機体は徐々に右に傾けながらこちらに向かってきます。右側の木でその後の機体を捉えきれません。何秒か後には しなる翼 が現れました。この日は1時間半ほどここにいました。その間の使用滑走路が10ENDでした。B788 ANA673/ JA808A 2024.05.05 09:30「カテゴリー
羽田へ向けて滑走を始めました。ANA674 B788/ JA819A2024.05.05 09:40頃 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
ソウル便はほぼ1日に2便で運航している広島空港。午前に離陸するチェジュ航空を捉えてきました。この空港の特徴である背景も初夏を思わせます。暑い日でした。Jeju Air 7C1509 B738/ HL83182024.05.05 10:40過
木次線旅の続きです。「奥出雲おろち号」を下久野駅で途中下車したあと、単行列車で備後落合駅へ戻ります。木造の駅、下久野駅に列車がやってきました。2012.05.12 木次線 下久野駅・備後落合駅復路も貸し切り状態でした。窓の景色も独り占め。3段式のスイッチバック駅、
トロッコ列車に乗っている目線になっていませんか。「おろち号」はもういませんが、今ここに行けばこの景色が あるはず です。新緑の中国山地を縦断する木次線。2012.05.12 木次線 亀嵩駅・下久野駅間「カテゴリーアーカイブ」はこちらもご覧ください。
トロッコ列車に乗るだいご味でしょう、薫風の中を走る「奥出雲おろち号」は。備後落合駅を出るとまだ青色ではなくて、黄緑色の中を出雲坂根駅に向かいました。昨年、晩秋に引退してしまった「奥出雲おろち号」でした。今も変わらないはずです。黄緑色の景色は。(つづく)201
頭上からの陽光が新緑を浮き上がらせています。中国山地の真ん中にも若葉は広がっていました。そこには静かでのんびりした時間が流れていた、と思います。黄金週間を避けて予約した「奥出雲おろち号」の乗車は12年前のことでした。その甲斐あって?貸し切りのような旅をして
5月のよく晴れている様を サツキバレ とは言わないようです。梅雨時期の晴れ間のことを指していました。5月に入ったばかりの空には雲はあるものの、晴れています。機影は機体の真下にちゃんとできていました。水色のライン を入れた白い機体の。ANA679B767-300/ JA602A 2012
空飛ぶものを記録し始めたころ、広島にもチャーター便がそれなりに来ていました。過去に何度も書きましたが、GWが近づくとそれが楽しみでした。しかし、今ではチャーター便はGWのみならず他の長期休暇時季にも現れることがありません。感染症は運航に大きな影響があったとは
10年前、広島空港に降り立った「スリランカ航空」です。GWを利用した広島とコロンボ間のチャーター便で来日したものです。後で知ることですが、ワンワールドに加盟した最初の日がここへの運航という偶然でした。A330-200/ 4R-ALC 2014.05.01 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」
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朝日を帯びる山間の路線は、緑に埋もれていました。大カーブを通過すると、間もなく駅です。306M 227系A?編成+A?編成=6B2025.06.26 山陽本線 東広島「カテゴリーアーカイブ」(227系)からも是非ご覧くだい。
2002年ころ16両編成から4両や6両へ短編成化されて再活躍していた100系新幹線です。その外観はフレッシュグリーンの窓部とグレーの帯が施されていました。しかし、この写真を拡大すると車体の汚れもかなり目立っています。K59編成は2003年春から運用され、2011年末までの活躍
両側が開けていない少し狭い区間にあったカーブ、R300の区間を上下する列車です。線路際で50mm前後で機関車を切り取ってみました。2025年6月21日、糸崎で出会った列車です。15:15頃 2073レ EF210-112[新]15:30頃 1056レ EF210-154[吹]「カテゴリーアーカイブ」からも是
最近のような暑さではなかったと思います。それこそ広い滑走路端には そよ風 でも吹いていたかもしれません。ロシア方面へ向かう トランスアエロ航空 のチャーター便でした。B767-300/ EI-UNC 2012.07.10 13:50 @HIJ過去に掲載した場面で違ったカットから再掲しました。「カ
里庄駅で回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会った際にB-16編成に遭遇していました。そのときのB-16は1731Mで糸崎駅を目指していました。それから4時間後に糸崎駅での再会です。だだっ広い留置線に回送された観光列車「はなあかり」とで並んでいました。「は
雨の朝、5年前。鉢の中にいたアジサイ。2020.07.10
里庄駅から糸崎へ移動、そこで出会った岡山の電車たちです。A-01編成の後追いです。この417Mは岡山駅を13時50分に始発し、三原駅に15時37分の終着で運転していました。115系 A-01編成(中オカ)←三原 クハ115-1219+ モハ114-1093+ モハ115-1032+ クハ115-1107クハ115-1219以外の新製
里庄駅から糸崎駅へ移動、そこで出会った岡山の電車たちです。A-15編成は里庄駅から糸崎駅に乗車した 1737M 列車でした。その折り返しがこの1756Mとなり、糸崎駅を15時02分に始発。岡山駅に16時33分に到着します。その後列車番号は1922Mとなって、播州赤穂駅を17時44分の終着
里庄駅で回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)の機関車付け替えを待ちきれず帰路へ。糸崎で出会った岡山の電車たちです。岡山駅を12時53分に始発したA-15編成の1737Mに里庄駅から乗車しました。糸崎駅には14時26分に到着です。糸崎駅の広い構内には227系0番台(Re
ひと月前に運航を始めたばかりだったようです、JA810A。そんな真新しさもみえる大きな 787のロゴ でした。2012年の夏。いまFR24をみると大阪上空を羽田へ向かっていました。ANA676 B787-8 Dreamliner/ JA810A2012.07.08 10:45頃 @HIJ 「カテゴリーアーカイブ」からも是非
7月7日の午後、山陽路を下ってきた貨物列車。竹林の脇を回り込むように抜けて行きます。12年前の 七夕 の日でした。笹の葉さらさら。。。。天の川も久しく見ていません。というか生活をしている地域ではいつのまにか見られなくなってしまった、が正解でしょう。1055レ? EF2
このひと月前にここでチキ9両の編成で輸送されるレールを記録していました。今度はその2倍、18両に積載されたロングレール輸送を捉えます。生き物のようにゆっくりと線形に沿って くねる 貨車上のレールたち。そんな景色を見ることができました。が、これ以降、レール輸送に
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。A-06編成の5733Mは715Mで瀬戸駅を11時45分に始発。岡山駅に12時02分到着後に列車番号が変わって、福山駅終着を13時03分で運転していました。そして45分後。A-06編
中国東方航空のMU294便はtaxiig中。上海を経由し成都へ向かいます。背後から肩越しに抜け出たのは全日空ANA674便。少々遅れていたようです。MU294 A320ceo/ B-6799ANA674 B767-300/ JA8579 2012.07.08 09:50頃 @HIIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。B-16編成は1313Mで相生駅を10時29分に始発。岡山駅到着の7分後に1731Mとして13時19分の糸崎駅終着を目指していました。113系 B-16編成 岡山電車支所(中オカ)←
6月28日に続いて、2度目のオタフクアジサイです。そのときは14年前の記録でしたが、これは今朝、公園で出会ったアジサイでした。形状も変わっていますが、色がいいです、二種ともに。2025.07.04
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。末期色などとも呼ばれていますが、今では貴重な車両群ではないでしょうか。115系 D-11編成 岡山電車支所(中オカ)←糸崎 クハ115-1203+ モハ114-1149+ クモハ115-15111
エンピツのような機体だと表現したことがあります。この飛行機を初めて見たころ。引退間近の頃でもありました。JAL1612 MD90/ JA006D2011.07.07 17:30頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くだい。
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。福山駅からこの電車5736Mに乗り、11時半過ぎに里庄駅に着いたところです。ホームには20人もいませんでしたね。115系 A-03編成 岡山電車支所(中オカではなく岡オ
機回し作業を待っている回送の「サロンカーなにわ」がいます。そこに下って来たのは、宇都宮タから新鶴見を経て幡生操へ向かう列車でした。貨物通過から10分もしないうちに里庄駅を後にしました。いつ始まるのか分からない機回しまで待つことができなかったのです。他にもそ
こだま845号に「お待たせ、お先に」と声をかけ通過して行く のぞみ15号。そう言っているようでしたが、走行音にかき消され聞こえませんでした。845号は9分間の通過待ちの間にのぞみ61号、15号を見送りました。この駅から次の広島駅までの所要時間は10分です。のぞみ15号 N70
この朝寄港したDD-151「あさぎり」を撮り終え移動しようとしたところ、別の艦艇が入港することがわかりました。15分ほど待つと現れたのが「あさぎり」型の「うみぎり」でした。7月15日は 海の日 です。この日呉基地の艦艇には信号旗などで 満艦飾 が行われるでしょう。(昨年
8866レが吹田の EF200-14 を先頭に通過して行きます。車列内容はこうだったと思います。次位には岡山の DE10-1042 を、コキ104-1800 には車輪を積載。「JRF」のロゴ入りの コキ106-543 と104-995 とは空荷で。次に珍しい ヨ8902 がいます。最後にレールを積載した チキ5500-4
この時期の過去の記録から。日立製作所笠戸事業所を出場した相模鉄道20000系10両です。2017年7月の第1編成以来、3年ぶりの第2編成の甲種輸送でした。時折雨もあった青田の中を東上していく新型車両。この年の中国地方の梅雨明けは、4日後の31日でした。以前掲載の場面ですが
「スタジアムで応援しよう!」。2019年版の応援列車の側面に書かれていました。それから5年のことし2月に完成、使用が始まった新スタジアム「エディオンピースウイング広島」。来場者数がクラブ史上最速の多さとなっているようです。これが続くようサンフレッチェ広島の活躍
この時期の過去の記録から。東京メトロ18000系10両(18107編成)の輸送です。大昔?から有名な撮影区間です。この日は事前ロケもせず横を流れる椋梨川を隔ててみました。天気は良く空が真っ青。緑も川もあって・・・、との思いです。結果は。電車部だけだとピッタリ納まりま
艦名とは違って、雲の多いどんよりとした呉港にその姿を現します。初めて見た護衛艦「あさぎり」でした。「あさぎり」型を呼称する1番艦ですね。新船の巡視船「いつくしま」を出迎えようとしていた朝のことです。同じ海域に「あさぎり」をみて先に移動を始めたことからこち
東広島駅で下りの こだま号 と並んだあと、先に出ていく 700系Rail Star のこだま号です。その編成番号がトップの E1 でした。1999年末の落成とのことです。25歳か・・・。JR西の700系には ひかりRail Star 用で誕生したこのE編成(7000番台8両編成)の他、のぞみ号などで活
雨です。時折り激しく降ります。そんな中を「いつくしま」が呉にやって来ました。特徴である二段の船橋を1枚目に掲載しました。7月1日に下関の造船所で海上保安庁に引き渡され呉海上保安部に配属、保安大学校での教育、訓練や航海実習などを行うことになります。現在の練習
この時期の過去の記録から。相模鉄道21000系(8両)は前月にその第一編成の甲種輸送があり、この日はEF210-901号機を先頭にした第二編成21802の輸送でした。旧塗色で「JRF」マークを纏った機関車は、翌年春に桃太郎キャラの新塗装色に変身しています。前面の 901 も分かりにく
この時期の過去の記録から。趣のある構内を通過するのは、EF66 30号機が先頭に立つ「相模鉄道20000系」10両でした。甲種輸送される20101編成はこのシリーズ最初の納入車両だったようです。EF66基本番台はすでに数両の稼働だったころでした。この河内駅の開業は1894年6月だそう
先ほど上って行ったようですね。でもこれは先月の様子です。また来てくださいね。DYさん。新幹線電気軌道相互試験車 T5編成2024.06.18 東広島駅
空港を囲む公園に「ピクニック広場」があります。28ENDの着陸をアイアングルで捉えることができます。また、ここへ向かうタキシングも右から左へと移動する機体は目の前を通過していきます。飛行機に近い公園でもあります。12年前の記録からでした。2012.07.08 09:35頃 広島
この時期の過去の記録から。この輸送が30000系電車の最終便だったようです。38118編成でした。以前にも書いていることですが、ここでこうして見送った電車にはもう会うことはありません。元気で活躍しているのでしょうね。陽が長くなった時期、谷間の川沿いを上る新車は側面
この時期の過去の記録から。ずっと応援しているJ1チームをラッピングした応援列車です。今シーズンも打てども結果に結びつかず、ドローばかりが増えています。しかし、それを繰り返さないと勝利に結びつかないことも知っています。頑張ってくれていることも分かっていま
この時期の過去の記録から。下松市の日立製作所笠戸事業所で製造、甲種輸送された東京メトロの新型電車18000系でした。東京メトロは19編成を投入する計画でした。自分が輸送を記録できたのが10編成ほどです。今後また山陽路を上って行くことがあるのでしょうか。8862レ EF210
7月からが牡蠣の幼生を採る時期のようです。養殖筏が瀬戸内に並ぶようすが呉線沿線で見られます。115系/ L-02 2012.07.10 安浦・風早 以下、余談です。「ささゆり」なんでしょうか?この1本だけを見かけました。2024年6月15日「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くだ
遠くに音戸瀬戸を抜けてきた船影が見えました。護衛艦の「はたかぜ」と対向し呉港に入ってきます。松山観光港から呉港に寄港するクルーズフェリー「SEAPASEO 02」でした。この船が就航したのが4年前の7月31日。僚船の「・・・01」も5年前の7月31日の就航。この年のシップ・オブ
通過列車を 静かに待つ 上下線に並んだ こだま号。小さく聞こえた走行音が 一気に ゴーっと唸ります。その間隙を切り裂くように割って入ってきました。上りを通過していく のぞみ22号(N700A/ F8編成)です。3分前には のぞみ61号 が通過していました。その様子はこちらで。
日の出から1時間ほど経った瀬戸内海。呉線の下り一番列車がゆっくりと通過して行きます。このあと上って来る「瑞風」を待つ時間でした。227系/ 105M 2021.06.29 風早・安浦以下、余談です。2024年6月25日「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。