「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
この形式が日本に着陸して12年となります。2011年7月7日に各種試験目的で新型の飛行機が広島に来ることを知り記録にきました。それからも12年。飛行機の記録をするようになって12年です。つまりこのボーイング787ドリームライナーがきっかけでした。 きょうの掲載は、国内線
呉線には、もうここしかない、といえるような写場だと思います。何度か書きましたが、蒸気の時代から呉線は海と絡めて記録されている場面を多く見ます。Web上で。今ではその当時の景色はもうほとんどないように思います。そういうことから、「もうここしかない」と表現しまし
NGR(ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューション )
探検船ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューションは、まもなく広島は宇品外貿に接岸します。消防艇は放水をしながら追ってきました。この岸壁のシンボル?「パラダイスの塔」が見えます。船体は出船に旋回し始めたので、船首正面が分かります。やっぱなんか違う、です
今朝、呉線を上った「瑞風」をここで捉えました。前回の昨年6月は曇り空に通過して行きましたが、今回は快晴の下で捉えることができました。2023.08.29 呉線 忠海・安芸幸崎
National Geographic Resolution
初入港の放水歓迎を受け接岸へ向かう当該船です。お名前が長いのでこんな表現にしています。色がいいですね。下部の紺色と上部の白色。その間には黄色のラインが入っています。それにしても変わった船体をしています。上下をひっくり返すといつも見るような船形に?特徴には
宮島での観光を終えて、広島は宇品外貿へ向かう当該船です。今年の寄港数は多いのですが、ひと月ぶりの客船入港となりました。同型の2番船でおよそ2年前に就航し、南極など南半球のクルーズでデビューしたようです。今日は南極とは違って暑い暑い日本の昼下がり、白い夏の雲
「NATIONAL GEOGRAPHIC RESOLUTIN」の来港。 神戸、宇野、高松に寄港しながら早朝、宮島沖に投錨。お昼過ぎに宇品外貿第5バースへ接岸しました。広島初入港を放水で歓迎しています。その様子を久しぶりに宇品島先端へ出向き捉えてきました。平日ですが5,6名のカメラでの「
これから500系こだまに乗車して帰広するところでした。山陽新幹線 徳山駅の下り方に現れたのが100系6両の編成です。当時残っていた100系6両のK53、54、55編成は車体帯フレッシュグリーンからこの白地に青帯の旧塗色に戻されます。7月、最初に戻されたのがこのK53編成でした。
SJ「宮島」を見送って25分後にやって来たのは、松山観光港からの「SEAPASEO02」でした。ここまでおよそ1時間40分の船旅。元祖音戸大橋をくぐっています。ここを通過する記念にと橋梁を記録される方は多いですね。下から仰ぎ見るように。デッキにその人影が見えます。青と白と
「追いつ追われつ」の3隻を見送ったあと、しばらくして逆方向からやって来たのはスーパージェットSJ「宮島」でした。こちらもこの時季にマッチするような白い大きな航跡を引いています。その航跡を延ばしながら呉港桟橋へ向かって走り去りました。SJには一度だけ呉・松山間で
煙が出ることで知られる長門峡駅の発車後。この日は重連で上げる煙が爆煙となっていました。2014.08.31 山口線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
10ENDを離陸して左に旋回を始めます。それは青空に浮かんだ 大きな白い雲に 乗ってしまったようにも見えました。天津へ向かう中国南方航空のA319(B-6039)でした。2012.09.15 14時半頃 @HIJ 28END 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
いつからだったか運休(廃止?)となった中国は天津への路線。中国南方航空が定期就航していました。最近になって中国は日本への団体旅行を解禁とのニュースがあります。広島空港も8月25日から中国国際航空の大連・北京便が復活し、ひと月後には中国東方航空の上海便も再開さ
広島サミットでは各国首脳を乗せて宮島を往復した「SEASPICA」です。船の知名度も上がったことでしょう。この日の乗船客も多そうです。このコースは東向きで下蒲刈島、大久野島を経て三原港までのコースで、広島港から所要4時間半程度です。5月、これに乗船することができま
すぐそばを走る三江線に列車が現れると、川面から両手を振る人がいました。列車の中からも同じように手を振る人もいたでしょう。盛夏の「江の川カヌー公園さくぎ」横を三次に向かって走る列車でした。あれから6年。427D 2017.08.19 15時半過「カテゴリーアーカイブ」からも
昨日の続きの様子です。フェリー「旭洋丸」を追うように第二音戸大橋をくぐったのはスーパージェットの「道後」です。「道後」が作る白くて幅の広い航跡が、その後ろから来る「SEASPICA」のそれとは明らかに違っています。パワーの差をみせている、とうことでしょうね。「追
今朝、ここ音戸の瀬戸公園に行ってきました。5月に「SEASPICA」に乗船しました。その際に見た「追いつ追われつ」(こちら)を演じた参加者たちをここから見られないか、と来てみました。5月の3船は予定通りにやってきてくれました。さすがにこの狭い瀬戸、海峡でそんな光景は
このころは暑くなかったのかね。真夏の12時って。この日最初に押したシャッターは朝8時52分となっています。ここまで3時間も日陰のない場所にいたと思えないんですが。今夏だと行きたくても行きません。最近、同じことを繰り返し言っています。2012.08.16 12時頃「カテゴリ
後ろ姿は陽炎に包まれています。10ENDに来ると滑走路の一面が水浸し。そこには機体が写っています。良く晴れているとアスファルト上に現れる「逃げ水」現象でしょう。自然力というものを目の当たりにしているという思いがします。2012.08.16 12時頃 @HIJ 28END「カテゴリー
UNITED航空が週2日のグアム便を運航していました。飛行機の記録を始めたころで「そうか、広島からもアメリカの航空会社が飛んでいるのか」の印象を持ちました。もうひとつ、えらく小さな飛行機だなとも。使用機が Boeing737-700 で、-800よりも短い機体でした。チャーター便
こういう船がいることは知っていましたが初めて見ました。呉辺りでは見ない船形で優雅に感じます。原爆ドーム前の元安川を上っているところです。航路はここと宮島間ですから「世界遺産航路」なんですね。この元安川や、となりの本川利用もあるようです。宮島までの所要は45
始終点駅の広島港です。広電カラーが揃っていました。ときどきここに来ますがこんな場面はあまりありません。単車が3両と連接車のグリーンライナーが1編成います。この日、原爆ドーム付近で見ただろう元京都の1902号も間にいます。広電カラーに比べ派手なラッピングのチャギ
逆転でやっと勝ちました。7試合ぶりに。昨夜は サッカーで平和を発信 と浦和とのピースマッチを戦い、移籍者の初ゴールで同点。その後に逆転に成功しました。来季からサンフレッチェ広島のホームとなる建設中のスタジアム。少しでも良い成績を残してここに移ってもらいたいと
過去の日付で記録を引っ張り出して掲載することが最近多くなったと思います。最新のネタがないためですね。で今回はこういう記録がありましたので掲載です。2009年8月12日、山陽新幹線の東広島駅で見た500系新幹線。15分間にみっつの編成を記録していました。停車中は下りの
この日は路面電車に乗車。結局は終点まで乗車していました。広島港です。目の前に今出港しようとしていた高速船がいました。「おやしお」です。これから能美は高田港、中町港へ向かうのでしょう。これにカメラを向けていました。と、向こう側に船影が。海技教育機構の練習船
この日、広島駅前の工事の様子を見ておこうと出かけました。いつ以来なのか覚えていませんが、久しぶりに呉線を利用し広島へ。せっかくなので、ということで平和公園へ足を延ばします。広島駅からから超満員の宮島行き路面電車での移動でした。公園にも多くの観光客。外国か
ふたつのアーチ状橋梁の下をくぐって呉港、広島港へ向かうスーパージェットSJ「道後」です。左手にあるのは「伝清盛塚」。平清盛が開削したといわれる瀬戸にある塚です。そこに白い橋、参拝橋が架かっています。今年2月にこの橋に貨物船が衝突し、陸側から1スパンが海中に落
暑くて足が向きません、などと言っています。しかし10年前も11年前にも8月中旬に出掛けています。この日も良く晴れ、夏の青空の下に緑の山々が重なっていました。今はないアシアナ航空でのソウル便が出発しようとしています。お盆のせいか、少し早い時間のせいか下に見えるピ
目を引くものは緑色の風景です。そんな景色の中に赤い色がありました。 赤い屋根瓦。赤い耕運機。点灯した赤い警報灯。そして列車の先頭に立つ赤い機関車。 2021.07.24 山口線 名草付近
満艦飾の日、その小さな船体にも「護衛艦です」を感じる「とね」がいました。満艦飾の準備、その前と後までを約10分間で2枚を記録したものです。こういった行事のことを知らなかったため、初めて自ら見に行く行動をしたのが2019年11月の自衛隊記念日のことでした。それ以降、
真夏ですが結構、遠望が効いています。が、シャープさには欠けていますね、画は。広島空港の展望所は公園内ではないため入場料は不要です。少し高い位置のためこうして遠くを望むことができます。今年のように異常な暑さだと行きたくても足が向きません。飛行機たちに会いた
再掲載です。「瑞風」が山陽・山陰周遊コースで下って来た夜の記録です。このブログをスマホで見ると、ほとんど真っ黒けにしか見えません。車窓の灯りがオレンジに見える、ヘッドライトが見える。そのくらいにしか見えません。あとは空ですか・・・車体は見えません。そんな
7時前には陽が差しており、風景は水色を中心に明るいものがありました。ここで客船を待っています。側面を明るく照らしてくれるだろうと期待をしながら。そうはいかないのが自然だとは分かっております。10分ほどが経った頃でした。お陽様の姿は見えませんでした。何が残念て
何気なく FR24 を見ると岡山上空に二機が並んで飛行していました。最近上空を通過してくれるBoeing747は少なくなったな、と思います。急ぎ捉える準備をします。目視でもエンジン4つがよく分かりました。1)ANC➡XMN 高度約12000m2013.07.29 18:17頃 National Airlines NC
時季ネタとでも言いましょうか。7年前の今頃、山陽路を上って行った 東京メトロの千代田線用16000系の10両です。この場所。昔々このカーブをこのような長大編成の列車たちが行き来していた頃の写真を見たことがあります。国鉄時代のものだったのでしょう。どれもいきいきと、
分かります?。クルーズフェリー「翔洋丸」はどこを走っているでしょうか。後方には大麗女島が見えますが・・・。はい、そうですね。呉港でした。第一便として松山観光港を出て、呉に入港直前でした。この日の朝は雲はあるもののその上に真っ青な空があり、どこなのかと思わ
着陸をファインダー内で追っかけていると、うまく納まることもありますがこうして捉えきれないことがあります。ワイドにすればいいのでしょうが、それは目的とは違うし・・・。シャッターを押してしまえば後戻りはできないので諦めます。モンゴル国からのチャーター便でした
前回は雨上りの夏至、6月21日に会いました。それから40日余りが経った8月2日です。こんな日に、夜に記録できるのかと思いながらも同じ場所に立ってみます。しかし日没の時刻はたった14分遅くなっているだけでした。もうひとつ、この日は朝からずーっと晴天でその明かりがまだ
貨物列車は傾きながら、これから始まるS字のカーブに入ります。機関車はその入り口に差し掛かり、すでに傾きの様子。続く貨車、コキ上のコンテナもきれいに傾き始めます。カーブを過ぎると徐々に正立しながら、軽快なジョイント音を残しながら去って行きます。ここから広島ま
その手前には遮るものがなく、「よく見ておいて」と言っているようでもあります。除籍から2年以上の元練習艦の「しまゆき」です。辛うじて艦番号も読めるかと。その艦容は往時(こちらで)を留めていると思います。いつまでこうしていられるのか、知る由もありませんが「よく
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「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か