26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
最近この形式、この編成にニュースがありました。115系3000番台N-04編成。以下の記録は10年以上前のもので、当時の広島地区などの車両は「国鉄出身車」ばかりでした。新製配置が1982年9月のようですから40年超え。現在では岩国と下関間で活躍をしています。このN-04編成が来
この線形を俯瞰することの方が多い場所です。こういう捉え方をほとんどしていません。ですが、こうして見ると新鮮です。今ではEF210形しか走りませんが記録しておきたい場面です。2012.09.15 09:45頃 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
正に方向幕は「ボンネットバス」。これは呉市制110周年の記念行事で展示されていた際のものと思います。この年、2012年3月31日で呉市営バスは消滅しています。その後は広島電鉄のバス部門へ路線が譲渡されました。消滅から今月で11年半にもなりますね。最近はボンネットバス
25日にプロ野球広島カープは、5年ぶりとなるCS出場が決まりました。前回はシーズン3連覇の2018年のことです。地元新聞は進出号外の発行や「出場おめでとう」の広告も。百貨店では「応援セール」も開催されています。下の記録は9年前、2014年の出場を決めたあとに掲出されたHM
この8月1日で広島就航を9周年とした、広島と成田間を1日2往復するLCC スプリング・ジャパン。春には3往復している期間もあったようです。9時過ぎに到着していた1便が、成田に向け10年目の Take off。 IJ622 B738/ JA06GR 2023.09.09 10:05「カテゴリーアーカイブ」からも
日の入りの時刻が18時を切った時季。山間の鉄路に当たる陽はもう少なくなっています。そんな陽が、まだ刈り取られずに残った稲を黄色に輝かせていました。傍らの大きな曲線を通過して行く列車の側面は銀色に輝きます。328M/ 227系 16時50分過ぎ333M/227系 17時15分頃「カテ
① 10時過ぎでした。② 12時です。③ 16時過ぎでした。④ 夕方。瀬戸内海汽船のクルーズフェリー「SEAPASEO」。同一日の4題でした。
28ENDに降りるのかと思いきや、南側を大きく旋回し10ENDに向かったJAL255便。右旋回を終え10ENDにジワリと接地してきました。そしてタイヤスモーク。休日は多くの人がここにいて、賑わっていたことを知っていますが、きょうは後から来た1名と二人だけ。もっとも、この暑さで
この日は新幹線500系が本線を通過する旅行企画が開催されていました。その通過時刻をJR西HPで検討していると、ここで500系の「こだま号」どうしが並ぶ可能性があることが分かりました。10分程の間に臨時とで3本も見られるじゃないか、と期待。こだま850Aが12時49分に到着し52分
呉港の日常。その景色です。低く製鉄所の設備が見え、その前面には海自の艦船がいて。つぎに造船所が現れる。いまはピンク色のタンカーがいて。そのうちに水色をした船体も現れそう。「大和」を造ったドックには毎年この時期に入渠する 浚渫兼油回収船 が見え。スーパージェ
ANA674が雲間に消えていくのを見送ると、同時にこれが目に入って来ました。JAL255です。20分前には JEJU AIR が滑走路をクロスし瀬戸内海へ低空通過しています。それが15分程して10ENDに着陸してきました。JAL255はその8分後の着陸でした。大きく旋回し10ENDに接地。B738/ JA
ここでは11時からの1時間に7本の貨物列車があります。そのうち上りは1本だけ。それがこの2080レです。過去に記録した同列車を見てみるとコキには空席が目立ちます。この列車の特徴なのでしょうか。鹿児島から大阪まで24時間で運転しているようです。ここまで所要18時間の運転
B787-9と顔を合わせたあと、B787-8は東京へ向け飛び立ちました。逆光ですが白い雲と青空は 全日空カラー のようでもあります。ANA674 B788/JA812A 2023.09.09 09:45「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
今到着したB787-9がエプロンへ向かっています。これから10ENDへ向かうのはB787-8。こうして兄弟は顔を合わせます。が、あいさつなどしないでしょうね、兄弟どうし。(つづく)B789/ JA830A、B788/ JA812A 2023.09.09「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ
4ヶ月ぶりに訪問した広島空港。ここ「飛行機の見える丘」には昨年9月以来でした。広島空港の1日の運用は往復の60便弱です。そのうち Boing787-9 の来広は1往復だけ。ANA673便がこの機材でした。この日はやって来たのはJA830A。以前から設定はありましたがやはり感染症の影響
新幹線500系を使用した旅行企画がきょう開催されました。山陽新幹線でいつもは こだま の各駅停車で運用されている500系が、本線を通過するというものです。新大阪から新神戸、岡山、広島、小倉だけに運転停車し博多へ向かう旅となっていました。その本線通過を東広島駅で記
ここでは 真正面 からは 無理 でした。ほぼ 正面 に。 2023.08.29 呉線 忠海・安芸幸崎
宮島海峡を通過した本船は、広島湾に浮かぶ牡蠣(カキ)の養殖用筏の中へ入ってきました。ちょうどそこには瀬戸内海汽船のランチクルーズ中の「銀河」がいます。乗客には良いタイミングでの巨大客船との遭遇となったことでしょう。入港する五日市はもう目前となりました。2023.09
江田島と宮島との間、厳島海峡を通過する「MSC BELLISSIMA」です。次港の五日市入港時間は15時が予定されています。が、まだ13時半。ここからだと30分も要しない距離でしょう。そんなこともあってか、かなりゆっくりと航行しています。左舷側の島が厳島。宮島ですね。2023.09
きょう「MSC BELLISSIMA」小黒神島から厳島海峡へ
前回は6月15日に記録していましたが、靄にモヤモヤ感で全くだめでした。きょうの天気は良い方でしたが、少々逆光気味。不平不満はよしとして前回よりは良かった、で納得しています。小黒神島に隠れて再出現して、厳島海峡へ入る直前までの記録です。この後、五日市港へ入り22
この日は「瑞風」に会うためにここに来ていました。それを待つ間に行き交う船を記録。そのとき、どこかで見かけたような船が現れました。前日28日は宇品島でクルーズ客船を記録していましたが、そこで見ていた貨物船でした。自動車運搬船「さくら」です。「HONDA」表示ですが
「しらせ」の係留を数枚記録してきましたので、報告します。明日は天気もよさそうでですから、多くの見学者が予想されますね2023.09.15 14:40 海自 呉基地「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
昨日は広島湾で錨泊している姿がマリトラにあり、今朝見るとこちらに向かう様子でした。ニ河川公園で迎えましたが、江田島側を航行し、かなり遠くとなりました。この後、30分ほどで基地内に接岸したようです。当方の時間もなくここまでの記録となりました。砕氷艦「しらせ」
周りはまだまだ緑色。これが黄色く色づくと 実り に変わります。岩国を始発した227系6両は、終着糸崎を目指し大きな曲線を上って行きました。316M 2023.09.09 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
それは、仁川へ戻って行く チェジュ航空機 の後ろ姿でした。7C1571 2023.09.09 11:05 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
感染症から運休していた国際線定期航路のうち最初に復活したのが1月。広島・台北線でした。半年後の7月には2ヵ所目となる仁川ソウル線が復活しました。9月9日、久しぶりの空港訪問で仁川へ戻るチェジュ航空を捉えました。再開後の台北線のA321はまだ記録できてません。半年も
この列車ばかりを追っているわけではありませんので、よくはわかりません。牽引される貨車は5両専用だと思っていました。それでいくと今日は1両多いようです。ELの次位はコンテナがひとつだけでコキを貸切って?いました。その後ろはよく見る5両に緑色2個づつが積載されて
ことしの緑色になった中を走る 55レ を記録して4ヶ月が経ちました。その時の様子はこちらで。昨年、色づいた田とでの記録をし損ねたため、今年は、との思いがあって訪問してみました。が、まだ黄色には早かったようです。逃さないよう再訪ですね。55レ EF210-111 山陽本線 入
当地の名物?赤い屋根瓦の間を抜け、貨物列車がやって来ました。EF210形300番台の牽く1051列車です。その荷物は事業者用の大型コンテナ。隙間なく整然とコキに積載されています。いつもの逆S字カーブへ向かって行きました。1051レ EF210-326 山陽本線 入野・白市
DDH-182 護衛艦「いせ」が戻ってきました。「戻ってきました」とは就役した2011年、ここ呉を母港・定係港としていたからそんな表現をしたものです。5月のG7広島サミット開催中は宮島沖で警戒。その活動のあとにも呉に立ち寄っていました。2023.09.08 呉港「カテゴリーアー
さきほどの 続きです。逆光はしょうがないとしても、水色に浮かんだ白色の雲がきれいでした。そして白色の機体に使われたオレンジ色が似合っています。7C1572便 2023.09.09
二ヶ月前に就航した仁川ソウル間のチェジュ航空を、きょう捉えてきました。この路線は2019年12月の運休以来の復活でした。広島からソウルへはアシアナ航空からエアソウルと移り、そして今回のチェジュ航空と変遷してきました。感染症から長く国際線は運休状態でしたが、待望
8月29日。まだ低い朝日を受けながら、今日の旅、山陽コース上りの二日目を始めた「瑞風」でした。画角の違い。これでおしまいです。「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
呉線は忠海駅と安芸幸崎駅間を上る「瑞風」です。先日から同じロケーションで続けていますが、画角が少し違うということで掲載させて頂きます。残念ですが、もう一回別の画角で後で掲載をします。87系気動車 2023.08.29 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいま
広島空港の28ENDへ降りてきました。ザンシンなデザイン、ペイントの機体がtouchdown。デビュー時は国内で、その後は国際線での活躍で今に至っているようです。もっともよく通った年の記録でした。こちらもどうぞご覧ください。B787-8/ JA802A 2012.09.23 13:25頃 「カテゴ
探検船「National Geographic Resolution」の入港を待っていました。5月にあったG7広島サミットの主会場ホテルのある宇品島で。その船はまだ遠く宮島方面です。それを待つ間に見た広島湾を行き交う船たちの記録です。8月28日の12時から30分間の夏の海でした。江田島中町港か
呉港です。2隻の潜水艦が戻ってきたところに遭遇しました。潜水艦の入出港はたまに見かけます。また「艦船巡り」などで基地に近寄ることもあるので珍しさもありません。が、しかし1時間ほどの間で2隻が帰ってきたところを見たのは初めてです。いつものことですが、艦の真横に
広島電鉄は建設中の広島新駅ビルへ路面電車が直接乗り入れる工事をしています。駅前に新ルートを高架で設け、駅ビル2階に新しく電停を整備する計画です。現在の電停の様子と工事中の一部を記録しました。広島港から比治山下を経由してきた単車の800形が到着した始終点のこの
この時期、まだ6時前に日は昇ります。それから1時間と少し経った瀬戸内海。海沿いを走る列車にその朝日が当たっています。そして列車は消えて行きました。7時の呉線。次は忠海駅です。113M/ 227系 2023.08.29 安芸幸崎・忠海 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くだ
381系1編成4両で「緑やくも色」リバイバル塗装がされるそうです。「国鉄色」、「スーパーやくも色」に現行の「ゆったりやくも色」とで4カラーが伯備線を走ることになりますね。ここまでくると、いよいよ381系の先もみえたようにも感じます。JR西HPによると11月5日の「やくも
呉のジャパンマリンユナイテッドで建造中の ONEのコンテナ船「INSPIRATION」。2023.08.16 大和ミュージアムから「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
呉市宝町の「大和ミュージアム」内から望む呉港に見えるピンク。この日は、企画展「日本海軍と航空母艦」を見ました。2023.08.16 呉市海事歴史科学館(=大和ミュージアム)
そろそろこれにも乗っておかないと。16両W2編成で1997年に登場し、2009年ころに半分の長さになってV2編成となっています。誕生からは26年。この間毎日のように山陽路を行ったり来たりしています。この電車、中を見ておきたい、です。新幹線500系V2編成。 2018.09.14 08:30
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26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
帰広便まで1タミ展望デッキで記録したものです。広島では見る機会がありません。初対面となりました。これから新千歳に向かうAIR BUSの A350-900です。JAL0523 A350/ JA09XJ2024.04.02 16:40「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か