26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
広島空港の上空。いい色の秋空に飛び込もうとする AIR SEOUL 。2016年10月20日に広島初の国際便LCCとして就航しましたが、2019年12月で運休したままです。今年7月に3年7ヶ月振りにJEJU Air がソウル線に就航しています。AIR SEOUL は運休ということですから、再び広島の空
「おろち号」は5分ほど遅れて備後落合駅に到着したようです。とは言え早かろうが、遅かろうがは今は関係のないことですね。この車両が後のひと月余りを無事に走ってくれることの方が最優先と思います。乗客は団体だったようで駅前にいた観光バスへ移動していきました。それに
お日様はほぼ真上なので、シルエット化して練習艦「しまかぜ」が帰還。シルエットで見てもそれらしい艦体を感じます。それらしい姿を。脇をしっかり締めて、コンデジがぶれないように。少し間隔を空けてシャターを押します。防波堤に釣り人がいますね。気付きませんでした。T
油木から追っかけてきました。備後落合駅への到着を待ちます。途中には有名撮影地もあることから、多くの人が集まっていました。いや、そうでない場所にもそこここにカメラを持った人を見かけます。駅舎前には仙台ナンバーの車も止まっていました。バイクのナンバーが大宮も
「奥出雲おろち号」の運転終了が近づいてきました。この日は備後庄原駅開業100周年記念列車を記録に。これを利用し木次線まで足を延ばしました。この辺りはまだ夏の様相を残していますが、少し奥は紅葉となっているのかもしれません。線路端には多くの記録者を見かけました。
頭上を通過して行く航空機を見て「どこへ行くのか」と思うことがあります。少し長いレンズを持つようになって上空通過を記録することになります。特に4発機を狙うことが多かったです。記録を始めたころには国内ではANA機にしかB4はいませんでした。「あこがれ」があり
この日から運転が始まった「庄原ライナー」です。広島から備後庄原の上りで快速運転となっています。この時間、雨模様の中を通過しました。広島を9時に出て庄原が10時56分の到着。庄原からは地元の会社との連携で東城方面への旅行や市内への臨時バスが設定されます。芸備線の
海霧どころか快晴の広島湾です。まだ遠い大須瀬戸に特徴ある2本マストの船を簡単に認知できました。似島から広島市街を背景に近づいて来まます。朝日に映えるのは「あさぎり」型の「うみぎり」でした。ロービジのはずですがその朝日のせいか、艦番号がくっきり。「NORWEGIAN
気動車「ノスタルジー号」を待っていました。雨です。カメラを服で覆って待ちます。そこにこの列車が通過しました。2021年11月から沿線住民の「芸備線にカープ号を走らす会」が実施するラッピング車でした。この前夜に広島カープはCSファイナルに3連で敗退してしまいました。
呉港に接岸中を見た2隻の巡視船。昨日は大分海保のPM29「やまくに」の航行中を掲載しました。もう1隻がこの福岡海保所属のPM25「むろみ」です。「やまくに」の10分後に通過。客船「NORWEGIAN JEWEL」を背景の航行でした。訓練での来広と察しますが詳細はわかりません。24日
三次駅に到着し、乗客下車後に転線。次の運転までの留置でした。キハ47-47+キハ47-1036=「ノスタルジー号」。この日の芸備線 備後庄原駅開業100周年 を記念した臨時列車として運転されたものです。岡山からお祝いに駆けつけたんですね。駅もでしたが沿線には私と同じように
22日掲載の巡視船「むろみ」。その記事に「白波をたて航行する様子が記録したい」と書きました。それがこんなにも早く実現するとは・・・。この日は客船「NORWEGIAN JEWEL」をここで記録していました。「あ 巡視船だ」。そのときには「むろみ」か「やまくに」だろうと直感。
馬洗川の鉄橋を備後庄原駅へ向かう「ノスタルジー号」。20分前の空は灰色の低い雲から雨が落ちていました。同駅開業100周年のお祝いに駆けつけたのです。見事に晴れさせてくれました。さすが、「晴れの国 岡山」からの使者でした。国鉄急行色も映えています。2023.10.21 11時
大きなのが動き出した、と構える。と右からも。出てきたのは 輸送艦LST4002「しもきた」でした。それを横切ってくれたのは石崎汽船のクルーズフェリー「旭洋丸」です。まあ たまにあることです、この港。周りをよく確認して望みたいですね。なんでも。2023.10.17 10:00 呉港
「第17回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2010年10月24日の開催でした。前回説明しましたが「貨物フェスティバル」2009年、2010年分のデータを「帰らぬもの」としてしまいました。そこで印刷していたものから探し出しスキャンで掲載しています。2010年は時折強く降る時
何か基地から出てきた、と思うと同時その特徴ある姿たから「ちはや」と分かります。この艦くらいですね、姿を見て艦名がわかるのは。艦番号もまだはっきりと分かるし、です。出てはきましたが、急に旋回を始めました。反転し基地に戻って行きます。なんでしょうかね?ただの
厳島海峡を抜けると前面には広島市街が現れます。NORWEGIAN JEWEL はその五日市岸壁に初めての接岸です。ウォーター・サルート。歓迎の放水シャワーも見えました。今晩9時の出航予定となっています。夜間にこんな大きな船が浮かぶときれいでしょうね。記録して見たいのですが
左舷側の山域は厳島。宮島です。「NORWEGIAN JEWEL」は広島湾の奥へ向かっています。 2023.10.23
きょうは霜降。その朝日を浴びて輝きました。厳島海峡に入った NORWEGIAN JEWEL。2023.10.23
こんな船が広島にも来てくれるのですね。瀬戸内の旅とはどんな旅になるんでしょうか。まもなく厳島海峡へ入って行きます。2023.10.23 07:45
ここ数年、芸備線を取り上げる記事を見ることが多くなりました。特に今月に入りJR西が国に協議会設置を要請しました。芸備線約160km。うち備後庄原駅から備中神代駅間の約69kmを対象に再編や存廃の再構築を協議するようです。そんななか21日には備後庄原駅の開業100周年行事
前回はPM25「むろみ」を掲載しました。その横に係留されていたのが「やまくに」です。「むろみ」と同じ7管は大分海保の所属でした。記録は18日ですがその後も数日ここで見かけていますので何かの訓練を感じさせます。呉港では巡視船を見かける時期があるようです。造船所が
福岡海保の所属船でした。呉港の岸壁に係留されているところです。実はこの日以降もここで見ています。この横にも別の巡視船が係留されています。他部署の船艇たちですから訓練などで来呉しているのでしょうか。天気が良いせいもあってか、船体が真っ白ですね。航行中、白波
「第16回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2009年10月25日の開催でした。「貨物フェスティバル」を年を追って紹介していますが、2009年、2010年分のデータを失くしています。印刷していたものを探し出してスキャンで掲載してみました。たくさん記録していたはずなんです
きょう芸備線で臨時列車の運転がありました。広島と備後庄原間が開業100周年を記念した列車でした。途中停車の三次駅で記録したものです。岡山から派遣?されたノスタルジー号でした。
2015年の芸備線は、広島と三次間が開業100周年でした。「広島色」も混じり、快速三次ライナーとして走る列車。HMを拡大しました。2023年10月21日には、広島と備後庄原間が開業100周年で臨時列車が走る予定となっています。2015.05.30 芸備線 上三田・志和口「カテゴリーア
HIJ 28ENDに降りてきた801AはB787-8ドリームライナーの初号機。B787として世界で初めての商業飛行を達成して、1年が経っていました。初号機801Aらしく?802Aとその外観デザインには特徴がありました。このときから既に11年。B788/ JA801A 2012.10.20 13:25頃「カテゴリー
「第25回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2018年10月27日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
日の入りまで30分を切った頃。SEA PASEOに暮れようとする陽が当たっていました。その前方にはカモメでしょうか、海面をざわつかせています。よく見るとSEA PASEOの後方にはSEA SPICAもいました。両船とも呉桟橋を出ると広島港へ向かいます。建造中のコンテナ船上のセルにも夕
「第24回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2017年10月21日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
広島空港28ENDを使って西に舞い上がるB787。赤く、長い侵入灯は秋色か。このあと大きく右に旋回し東京へ向かうことになる。「いってらっしゃい」2012.10.20 14:30「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
「第22回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2015年10月24日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
呉海保の桟橋に見かけない船型番号が係留されていました。徳山海保所属の 巡視艇PC113「なつづき」は10月3日に見かけたものです。巡視船PM97「いぶき」は高松海保の所属で12日の係留時です。「なつづき」は12日にもいたので長く留まっています。この桟橋もよく見るのですが、
「第21回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2014年10月25日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
この日はここで貨物列車を記録していました。そろそろ1051レがやって来るな、と待っています。そこに上空を音も無く通過する飛行機がいました。月と一緒に。2023.09.09 11:35頃 (画は加工しています)
「第20回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2013年10月26日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
宇品外貿に入港の様子を記録するつもりでしたが、マリトラを見ると予定表の入港時刻より二隻とも1時間早い動きでした。日の出が6時過ぎですから少々厳しい時間帯の入港と考え早朝の記録を断念。今後のことを思ってロケハンしてみました。それがこの記録です。ここからはどん
「第19回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2012年10月28日の開催でした。(再掲) 「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
羽田から到着したJAL255便は、45分後に今度は3403便となって新千歳に向かいます。青空に綿菓子のような雲。よく使われる表現です。でもそんな空です。「いってらっしゃい」JAL3403 B738/JA308J 2023.09.09 10:40頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
広島車両所の「第15回JR貨物フェスティバル」は2008年10月26日が一般公開でした。そのメインとなったELたちです。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからもご覧ください。
暗く黒い景色 なのですが、赤い陽に照らされた海面は 金色に 輝いていました。そんな海面を漂うのは鹿児島に向かって進む「CELEBRITY MILLENNIUM」でした。2017.10.11 小黒神島付近「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
広島車両所の「第14回JR貨物フェスティバル」は2007年10月28日の一般公開でした。その公開を知らせるヘッドマークを掲げたELたちです。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
今のこの空港では一番大きな機材だと掲載しました。それが離陸をし東の空へ舞い上がると、小さくなりながら左旋回を始めます。「いってらっしゃい」ANA676 2023.09.09 10:32「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
糸崎駅を始発した大野浦行きの列車が入線。夕闇迫る入野駅。車掌は左腕を見ています。列車は17時12分に発車。定刻でした。227系 365M 2019.10.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
次港へ向け ゆっくりと進む「CELEBRITY MILLENNIUM」は 安芸の 秋の夕暮れ の中でした。 2017.10.11 16:30頃 厳島海峡
広島車両所の「第20回JR貨物フェスティバル」は2013年10月28日の一般公開でした。その公開を知らせるヘッドマークを掲げたELたちです。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
今年も行けませんでした。ここに黄色く実った稲たちの姿を見に行きたかった。出不精です。9月も暑かったですし・・・。2019.10.05 11:50過ぎ
定刻でスポットを出たB789は、10ENDからスッと離陸して行きました。ANA676 B789/ JA830A 2023.09.09 10:30「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
この日はここ大畠の大島大橋上で「サフィール踊り子」の甲種輸送を待っていました。その間に通過して行く列車の中にこの 115系N-04編成 を記録していました。もっともこの編成が通過したことは知りません。さきほど何気なく見ていて気付き掲載をしています。よくあることです
来月、二度の寄港が予定されている「DIAMOND PRINCESS」です。以前に掲載した似たような場面ですが、宮島と江田島との間、厳島海峡を接岸港の五日市岸壁へ向かっています。2018年5月22日8時のことでした。同船は2018年、2019年に二度づつの寄港があった以降の来広ですね。あ
何度か書いたようにも思います。この機体はかっこいい、姿がイイと。見た目だけでの思いなのですが。長さが45mほどに胴の細さがスマートに感じます。乗客にもなってみたいと思わせます。ANA675便はこれから1時間後、羽田ではなく沖縄は那覇へ向かうANA1861便となります。もっ
稲刈りが始まってはいるようです。まだこれから、という田を見ながら上り列車はカーブを回り、そして下り列車もやって来ます。昨年もそうでしたが、この黄色が刈り取られる前に行きたいのですが、今年もまだ、いや、また行けていません。今行ければまだ黄色は残っているので
8年前の来広、その離広の様子です。岩国方面を背景にして小黒神島へ回り込もうとしています。江田島は砲台山中腹から記録したものです。広島県の本年度クルーズ船入港予定を見ていました。そこに本船の名前を見つけ、きょうはこの船を掲載してみました。Web上で調べると船体
この空港で見られる他の機体と比べてのことです。小さなジェット機。アイベックスエアラインズの機体です。アイベックスはヤギ属の動物名ですね。これが窓上部に描かれているのですが、いかんせん小さく見えにくいです。拡大しました。この飛行機、翼下面の赤色を記録しよう
夕陽に煙る山口線大歳駅を発車する pushpull 運転の「やまぐち号」。 先頭の機関車も、後方から押す機関車も もう過去のものとなりました。 6両の客車はどうなのでしょうか。 2011年10月16日。
もうまもなく広島は 宇品外貿第5バース へ接岸という場面です。数少ない日本のクルーズ船でもあり広島にもよく寄港がありました。しかしその運行は昨年末で止まってしまいます。事業を終えてしまいました。1998年の就航ということですから30余年の活躍でした。その後、どう
舞い上がったスプリング・ジャパン機は、まだまだ暑い空にある雲に向かい、成田を目指します。IJ622 B738/JA06GR 2023.09.09 10:06「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023年9月30日、製鉄所がその設備運用を全て停止しました。72年の歴史があるという呉の製鉄所です。呉港や海自基地、製鉄所を俯瞰しようと 休山 へ登った2021年春。2本の製鉄所煙突の間にいたのは、錨泊中の護衛艦DD-105「いなづま」でした。基地停泊の「いなづま」の向こう
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26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
帰広便まで1タミ展望デッキで記録したものです。広島では見る機会がありません。初対面となりました。これから新千歳に向かうAIR BUSの A350-900です。JAL0523 A350/ JA09XJ2024.04.02 16:40「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か