昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
広島空港の上空。いい色の秋空に飛び込もうとする AIR SEOUL 。2016年10月20日に広島初の国際便LCCとして就航しましたが、2019年12月で運休したままです。今年7月に3年7ヶ月振りにJEJU Air がソウル線に就航しています。AIR SEOUL は運休ということですから、再び広島の空
「おろち号」は5分ほど遅れて備後落合駅に到着したようです。とは言え早かろうが、遅かろうがは今は関係のないことですね。この車両が後のひと月余りを無事に走ってくれることの方が最優先と思います。乗客は団体だったようで駅前にいた観光バスへ移動していきました。それに
お日様はほぼ真上なので、シルエット化して練習艦「しまかぜ」が帰還。シルエットで見てもそれらしい艦体を感じます。それらしい姿を。脇をしっかり締めて、コンデジがぶれないように。少し間隔を空けてシャターを押します。防波堤に釣り人がいますね。気付きませんでした。T
油木から追っかけてきました。備後落合駅への到着を待ちます。途中には有名撮影地もあることから、多くの人が集まっていました。いや、そうでない場所にもそこここにカメラを持った人を見かけます。駅舎前には仙台ナンバーの車も止まっていました。バイクのナンバーが大宮も
「奥出雲おろち号」の運転終了が近づいてきました。この日は備後庄原駅開業100周年記念列車を記録に。これを利用し木次線まで足を延ばしました。この辺りはまだ夏の様相を残していますが、少し奥は紅葉となっているのかもしれません。線路端には多くの記録者を見かけました。
頭上を通過して行く航空機を見て「どこへ行くのか」と思うことがあります。少し長いレンズを持つようになって上空通過を記録することになります。特に4発機を狙うことが多かったです。記録を始めたころには国内ではANA機にしかB4はいませんでした。「あこがれ」があり
この日から運転が始まった「庄原ライナー」です。広島から備後庄原の上りで快速運転となっています。この時間、雨模様の中を通過しました。広島を9時に出て庄原が10時56分の到着。庄原からは地元の会社との連携で東城方面への旅行や市内への臨時バスが設定されます。芸備線の
海霧どころか快晴の広島湾です。まだ遠い大須瀬戸に特徴ある2本マストの船を簡単に認知できました。似島から広島市街を背景に近づいて来まます。朝日に映えるのは「あさぎり」型の「うみぎり」でした。ロービジのはずですがその朝日のせいか、艦番号がくっきり。「NORWEGIAN
気動車「ノスタルジー号」を待っていました。雨です。カメラを服で覆って待ちます。そこにこの列車が通過しました。2021年11月から沿線住民の「芸備線にカープ号を走らす会」が実施するラッピング車でした。この前夜に広島カープはCSファイナルに3連で敗退してしまいました。
呉港に接岸中を見た2隻の巡視船。昨日は大分海保のPM29「やまくに」の航行中を掲載しました。もう1隻がこの福岡海保所属のPM25「むろみ」です。「やまくに」の10分後に通過。客船「NORWEGIAN JEWEL」を背景の航行でした。訓練での来広と察しますが詳細はわかりません。24日
三次駅に到着し、乗客下車後に転線。次の運転までの留置でした。キハ47-47+キハ47-1036=「ノスタルジー号」。この日の芸備線 備後庄原駅開業100周年 を記念した臨時列車として運転されたものです。岡山からお祝いに駆けつけたんですね。駅もでしたが沿線には私と同じように
22日掲載の巡視船「むろみ」。その記事に「白波をたて航行する様子が記録したい」と書きました。それがこんなにも早く実現するとは・・・。この日は客船「NORWEGIAN JEWEL」をここで記録していました。「あ 巡視船だ」。そのときには「むろみ」か「やまくに」だろうと直感。
馬洗川の鉄橋を備後庄原駅へ向かう「ノスタルジー号」。20分前の空は灰色の低い雲から雨が落ちていました。同駅開業100周年のお祝いに駆けつけたのです。見事に晴れさせてくれました。さすが、「晴れの国 岡山」からの使者でした。国鉄急行色も映えています。2023.10.21 11時
大きなのが動き出した、と構える。と右からも。出てきたのは 輸送艦LST4002「しもきた」でした。それを横切ってくれたのは石崎汽船のクルーズフェリー「旭洋丸」です。まあ たまにあることです、この港。周りをよく確認して望みたいですね。なんでも。2023.10.17 10:00 呉港
「第17回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2010年10月24日の開催でした。前回説明しましたが「貨物フェスティバル」2009年、2010年分のデータを「帰らぬもの」としてしまいました。そこで印刷していたものから探し出しスキャンで掲載しています。2010年は時折強く降る時
何か基地から出てきた、と思うと同時その特徴ある姿たから「ちはや」と分かります。この艦くらいですね、姿を見て艦名がわかるのは。艦番号もまだはっきりと分かるし、です。出てはきましたが、急に旋回を始めました。反転し基地に戻って行きます。なんでしょうかね?ただの
厳島海峡を抜けると前面には広島市街が現れます。NORWEGIAN JEWEL はその五日市岸壁に初めての接岸です。ウォーター・サルート。歓迎の放水シャワーも見えました。今晩9時の出航予定となっています。夜間にこんな大きな船が浮かぶときれいでしょうね。記録して見たいのですが
左舷側の山域は厳島。宮島です。「NORWEGIAN JEWEL」は広島湾の奥へ向かっています。 2023.10.23
きょうは霜降。その朝日を浴びて輝きました。厳島海峡に入った NORWEGIAN JEWEL。2023.10.23
こんな船が広島にも来てくれるのですね。瀬戸内の旅とはどんな旅になるんでしょうか。まもなく厳島海峡へ入って行きます。2023.10.23 07:45
ここ数年、芸備線を取り上げる記事を見ることが多くなりました。特に今月に入りJR西が国に協議会設置を要請しました。芸備線約160km。うち備後庄原駅から備中神代駅間の約69kmを対象に再編や存廃の再構築を協議するようです。そんななか21日には備後庄原駅の開業100周年行事
前回はPM25「むろみ」を掲載しました。その横に係留されていたのが「やまくに」です。「むろみ」と同じ7管は大分海保の所属でした。記録は18日ですがその後も数日ここで見かけていますので何かの訓練を感じさせます。呉港では巡視船を見かける時期があるようです。造船所が
福岡海保の所属船でした。呉港の岸壁に係留されているところです。実はこの日以降もここで見ています。この横にも別の巡視船が係留されています。他部署の船艇たちですから訓練などで来呉しているのでしょうか。天気が良いせいもあってか、船体が真っ白ですね。航行中、白波
「第16回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2009年10月25日の開催でした。「貨物フェスティバル」を年を追って紹介していますが、2009年、2010年分のデータを失くしています。印刷していたものを探し出してスキャンで掲載してみました。たくさん記録していたはずなんです
きょう芸備線で臨時列車の運転がありました。広島と備後庄原間が開業100周年を記念した列車でした。途中停車の三次駅で記録したものです。岡山から派遣?されたノスタルジー号でした。
2015年の芸備線は、広島と三次間が開業100周年でした。「広島色」も混じり、快速三次ライナーとして走る列車。HMを拡大しました。2023年10月21日には、広島と備後庄原間が開業100周年で臨時列車が走る予定となっています。2015.05.30 芸備線 上三田・志和口「カテゴリーア
HIJ 28ENDに降りてきた801AはB787-8ドリームライナーの初号機。B787として世界で初めての商業飛行を達成して、1年が経っていました。初号機801Aらしく?802Aとその外観デザインには特徴がありました。このときから既に11年。B788/ JA801A 2012.10.20 13:25頃「カテゴリー
「第25回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2018年10月27日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
日の入りまで30分を切った頃。SEA PASEOに暮れようとする陽が当たっていました。その前方にはカモメでしょうか、海面をざわつかせています。よく見るとSEA PASEOの後方にはSEA SPICAもいました。両船とも呉桟橋を出ると広島港へ向かいます。建造中のコンテナ船上のセルにも夕
「第24回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2017年10月21日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
広島空港28ENDを使って西に舞い上がるB787。赤く、長い侵入灯は秋色か。このあと大きく右に旋回し東京へ向かうことになる。「いってらっしゃい」2012.10.20 14:30「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
「第22回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2015年10月24日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
呉海保の桟橋に見かけない船型番号が係留されていました。徳山海保所属の 巡視艇PC113「なつづき」は10月3日に見かけたものです。巡視船PM97「いぶき」は高松海保の所属で12日の係留時です。「なつづき」は12日にもいたので長く留まっています。この桟橋もよく見るのですが、
「第21回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2014年10月25日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
この日はここで貨物列車を記録していました。そろそろ1051レがやって来るな、と待っています。そこに上空を音も無く通過する飛行機がいました。月と一緒に。2023.09.09 11:35頃 (画は加工しています)
「第20回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2013年10月26日の開催でした。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
宇品外貿に入港の様子を記録するつもりでしたが、マリトラを見ると予定表の入港時刻より二隻とも1時間早い動きでした。日の出が6時過ぎですから少々厳しい時間帯の入港と考え早朝の記録を断念。今後のことを思ってロケハンしてみました。それがこの記録です。ここからはどん
「第19回JR貨物フェスティバル」は広島車両所で 2012年10月28日の開催でした。(再掲) 「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
羽田から到着したJAL255便は、45分後に今度は3403便となって新千歳に向かいます。青空に綿菓子のような雲。よく使われる表現です。でもそんな空です。「いってらっしゃい」JAL3403 B738/JA308J 2023.09.09 10:40頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
広島車両所の「第15回JR貨物フェスティバル」は2008年10月26日が一般公開でした。そのメインとなったELたちです。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからもご覧ください。
暗く黒い景色 なのですが、赤い陽に照らされた海面は 金色に 輝いていました。そんな海面を漂うのは鹿児島に向かって進む「CELEBRITY MILLENNIUM」でした。2017.10.11 小黒神島付近「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
広島車両所の「第14回JR貨物フェスティバル」は2007年10月28日の一般公開でした。その公開を知らせるヘッドマークを掲げたELたちです。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
今のこの空港では一番大きな機材だと掲載しました。それが離陸をし東の空へ舞い上がると、小さくなりながら左旋回を始めます。「いってらっしゃい」ANA676 2023.09.09 10:32「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
糸崎駅を始発した大野浦行きの列車が入線。夕闇迫る入野駅。車掌は左腕を見ています。列車は17時12分に発車。定刻でした。227系 365M 2019.10.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
次港へ向け ゆっくりと進む「CELEBRITY MILLENNIUM」は 安芸の 秋の夕暮れ の中でした。 2017.10.11 16:30頃 厳島海峡
広島車両所の「第20回JR貨物フェスティバル」は2013年10月28日の一般公開でした。その公開を知らせるヘッドマークを掲げたELたちです。(再掲)「カテゴリーアーカイブ」はこちらからご覧ください。
今年も行けませんでした。ここに黄色く実った稲たちの姿を見に行きたかった。出不精です。9月も暑かったですし・・・。2019.10.05 11:50過ぎ
定刻でスポットを出たB789は、10ENDからスッと離陸して行きました。ANA676 B789/ JA830A 2023.09.09 10:30「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
この日はここ大畠の大島大橋上で「サフィール踊り子」の甲種輸送を待っていました。その間に通過して行く列車の中にこの 115系N-04編成 を記録していました。もっともこの編成が通過したことは知りません。さきほど何気なく見ていて気付き掲載をしています。よくあることです
来月、二度の寄港が予定されている「DIAMOND PRINCESS」です。以前に掲載した似たような場面ですが、宮島と江田島との間、厳島海峡を接岸港の五日市岸壁へ向かっています。2018年5月22日8時のことでした。同船は2018年、2019年に二度づつの寄港があった以降の来広ですね。あ
何度か書いたようにも思います。この機体はかっこいい、姿がイイと。見た目だけでの思いなのですが。長さが45mほどに胴の細さがスマートに感じます。乗客にもなってみたいと思わせます。ANA675便はこれから1時間後、羽田ではなく沖縄は那覇へ向かうANA1861便となります。もっ
稲刈りが始まってはいるようです。まだこれから、という田を見ながら上り列車はカーブを回り、そして下り列車もやって来ます。昨年もそうでしたが、この黄色が刈り取られる前に行きたいのですが、今年もまだ、いや、また行けていません。今行ければまだ黄色は残っているので
8年前の来広、その離広の様子です。岩国方面を背景にして小黒神島へ回り込もうとしています。江田島は砲台山中腹から記録したものです。広島県の本年度クルーズ船入港予定を見ていました。そこに本船の名前を見つけ、きょうはこの船を掲載してみました。Web上で調べると船体
この空港で見られる他の機体と比べてのことです。小さなジェット機。アイベックスエアラインズの機体です。アイベックスはヤギ属の動物名ですね。これが窓上部に描かれているのですが、いかんせん小さく見えにくいです。拡大しました。この飛行機、翼下面の赤色を記録しよう
夕陽に煙る山口線大歳駅を発車する pushpull 運転の「やまぐち号」。 先頭の機関車も、後方から押す機関車も もう過去のものとなりました。 6両の客車はどうなのでしょうか。 2011年10月16日。
もうまもなく広島は 宇品外貿第5バース へ接岸という場面です。数少ない日本のクルーズ船でもあり広島にもよく寄港がありました。しかしその運行は昨年末で止まってしまいます。事業を終えてしまいました。1998年の就航ということですから30余年の活躍でした。その後、どう
舞い上がったスプリング・ジャパン機は、まだまだ暑い空にある雲に向かい、成田を目指します。IJ622 B738/JA06GR 2023.09.09 10:06「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
2023年9月30日、製鉄所がその設備運用を全て停止しました。72年の歴史があるという呉の製鉄所です。呉港や海自基地、製鉄所を俯瞰しようと 休山 へ登った2021年春。2本の製鉄所煙突の間にいたのは、錨泊中の護衛艦DD-105「いなづま」でした。基地停泊の「いなづま」の向こう
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昨年まではピンクの船(こちらをご覧に)を長い間見ていました。今年になるとそこにはブルーの壁が横たわっています。JMU社が建造中のMARESKコンテナ船たちです。5隻が造られているようで、1番船は3月27日に引き渡されその出航を記録していました。その後は次の2,3番船で
この2隻の船体は同じです。が、今は船名が違っています。5月22日に同船が広島は宇品外貿へ入るため、調べているとこんなことが分かりました。こういったことは 船では「あるある」のようですが。探検客船とも呼ばれ、HPには北極、南極辺りへのクルーズが紹介されています。
こんな特別塗装の機体も飛来していた広島空港。左右の側面が違ったデザインで描かれています。「STAR WARS ANA JET」本機は2021年3月に退役してしまったようです。ANA677 B763/ JA604A 2016.05.14 13:00頃ANA678 13:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
変わった艦艇が現れました。大きくはないのですが、白色と灰色で塗分けされています。艦番号もロービジではなく、はっきりと「91」が読めます。海上の迎賓館、迎賓艇などとも呼ばれるようですが、種別は「特務艇」でした。VIPの接遇や広報の迎賓艇で使用される艦艇でした。横
それまで単行で運用されていた車両も乗客増への対応で、2両や3両編成が走ることもありました。この日は2両に神楽をラッピングした車両が連なっていました。三江線の廃止まで1年を切っていた初夏でした。。424D/ キハ120-357+ キハ120-3102017.05.14 旧三江線 潮・沢谷「カテゴリ
第三江川橋梁を渡ると、次は「天空の駅」宇都井駅です。424D 2017.05.14 旧三江線伊賀和志・宇都井「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
なかなか捕捉することが難しいこの黄色の新幹線。檻の中にでも居るような感じです。 2020.07.05
二日前に梅雨入りとなっていた中国地方。しかし、この日はそれとは思わせない空の色でした。梅雨の晴れ間を 岡山から博多へ 向かうこだま号でした。こだま745 500系 2012.06.10 16:10頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
翌春に引退を控える300系が 早苗田 の横を上って行きます。「田植えの候・・・」、と呟きつつ通過して行ったのでしょうか。こだま734 2011.06.09 09:25 広島・東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうは出遅れてしまい、すでに出港済。宮島方面に遠ざかる後姿の記録となってしまいました。どんよりとした空模様も残念です。フランス船籍の「ル・ソレアル」。広島寄港は4,5月で計4回ありましたが、他にも鞆の浦や下蒲刈など瀬戸内の歴史のある小さな港町への寄港が
2007年ころ山陽新幹線を記録をするようになったことが、当ブログにつながっています。これ以降に貨物列車、電車や飛行機、船と対象が増えて行きます。当時の新幹線は0系が6両編成でがんばっていました。100系、300系に500系や700系など山陽区間を走るバラエティさは 目覚め
スポットへ向かう675便を正面からも捉えてみました。朝から暑くなっていたので少し陽炎もでています。この日は空港を囲む中央森林公園の展望所で 一人っ切り で。2月後半の訪問後、今年二度目の広島空港でした。ANA675 A321/ JA113A2024.05.05 11時過「カテゴリーアーカイブ
この日初めて28ENDを使用するエアバス機の「ファイナルアプローチ」。全日空675便は定刻が10時50分着なのでちょっとだけ遅れていました。この機体は1861便で那覇に向け11時30分出発です。忙しいですね。背景には「しまなみ海道」の因島大橋が見えていました。ANA675 A321/ J
飛び立つ機体には初夏の背景がありました。久しぶりの晴天となったこの日。ANA676 B788/ JA808A2024.05.05 10:25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
10ENDからのアプローチ。すーっとタッチダウンへ。JAL255 B738/ JA311J2024.05.05 10時過「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から成田へ1日2往復する「SPRING JAPAN」ショートカットしてランウェイへ入って行きました。IJ622 B738/ JA05GR2024.05.05 09:50頃「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
訓練の合間でしょうか、広島湾に佇む練習艦「はたかぜ」に遭遇。TV-3520 2024.04.25「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島から仙台へ1日3便を運航している「IBEX」。この日の初便は「楽天イーグルスジェット」で離陸しました。TOHOKU RAKUTEN GOLDEN EAGLES と 球団マスコットが描かれています。CRJ IBX40/ JA07RJ 2024.05.05 10:10過
すれ違って羽田へ。そして台北へ。・JAL254 B763/ JA615J・CI113 A321neo/ B-18108 2024.05.05 09:40頃
小さく見えた機体は徐々に右に傾けながらこちらに向かってきます。右側の木でその後の機体を捉えきれません。何秒か後には しなる翼 が現れました。この日は1時間半ほどここにいました。その間の使用滑走路が10ENDでした。B788 ANA673/ JA808A 2024.05.05 09:30「カテゴリー
離陸を待っているのはB737。もうちょっと待ってください。と降りてくるB777。さあ、行くか。と台北へ向かうチャイナエアラインでした。そんなに忙しくはない広島空港の発着の様子でした。2012.05.20 09時過ぎ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
九州新幹線の「さくら」と「みずほ」が山陽路を上下しています。広島駅と東広島駅間の走行中を捉えました。鹿児島中央駅を目指す「さくら」。S編成のJR西日本所属車です。「さくら」は新大阪駅との駅間約4時間20分となっています。さくら 553A/ S3 2025.05.02 奥が九州方
先週も呉基地に寄港していましたが、その後は広島湾に数日停泊していました。恐らくはあの国際会議のことに関係しての「待機」だったかもしれません。それが終了し本日の寄港だったのでしょう。甲板には哨戒ヘリ3機がいます。この艦の特徴でもあることですがその様子を初めて
大きな国際会議が広島で開催されました。その会場付近を警備していたのでしょう。このときは、会議参加者の配偶者らが安芸の宮島訪問などをしていたため、その警護に向かう様子だったと思われます。「SEAPASEO01」の呉・広島港の往復乗船で捉えた「しきしま」。往路ではアン
いつもは客船の記録で悩ます「パラダイスの塔」は、ここから見れば位置関係の目印となっていました。今春からは豪華客船の接岸で賑わいを取り戻した宇品外貿第5バース。今そこに見えるのは白い大型の巡視船たちです。よく見るとその間には小型艇の姿も見えます。20隻以上はいる
いつもはこの位置に呉海上保安部の所属船 PM13「くろせ」がいます。この週、数日間は別の船が係留されていました。「まつなみ」でした。貴賓室の設備があるそうですが。2023.05.17 午前
立夏直前の山あいを、短いながら貨物列車は走り抜けます。これから更に緑は増えてきます。55レ EF21-152[新] 2025.05.02 山陽本線 昨年の夏はこんな景色の中を走っていました。
以前から新聞でそろそろ更新の記事を見ていましたが、江田島市が建造した高速船が5月13日から運行を始めています。広島港と江田島は高田、中町港を結んでいます。新型の船名「瀬戸ブルー」が広島港を出たばかりのところで遭遇しました。先日こちらに掲載の「ニュー千鳥」が更
成田と広島を1日2往復しているLCCです。広島以外にも新千歳、佐賀から成田便を持っています。2014年夏に当時「春秋航空日本」として、定期路線の開設を広島などで始めました。現在HPを覗くと、5月から夏休み前までの火・水・木に片道1980円という運賃設定がされていました
あれだけ好きだった新幹線。N700S系が登場して3年も経っていたことすら感じていません。このGWに久しぶりに「新幹線を記録(撮る)するぞ」と出かけてみました。ヒゲが特徴?でもあるこの車両、上りと下りで2編成を記録しましたが、時刻が13時ということもあって架線が車体
4月20日にドックを出てきた際に遭遇し、それを記録しています。そのときにここへ係留されています。ここが何をする場所なのかを知りません。が船体の改造を終えてドックを出てきたようですから、艤装ということになるでしょうか。すぐ隣では「ONE」の巨大コンテナ船が建造中で
あまり記憶がありません。先日は7ケ月ぶりの広島空港訪問でしたが、朝の早い時間帯で10ENDからの「上がり」を記録することはほとんどなかったように思います。午前中ずっと10ENDの日でした。こちらの記録には10END使用もあるにはあるのですが。ANA674 B787-8/ JA825A 2023.0
直線からΩカーブの出口へ向かう8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
大きな曲線を終えて、次の曲線へ向かう途中の直線を走る8862レです。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
きのう山陽路を東上したのが、JR北海道の737系6編成で12両でした。2月20日の前回輸送もここで待ちましたが来ませんでした。冷たい風が吹く中を一人立ちすくんでいましたが、18時の日没で谷合はすでに闇となりあきらめました。今回はここに到着したとき、お日様が右手上空から
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場したJR北海道の737系でした。第8編成から第13編成の12両と思われます。8862レ EF210-18[岡] 2023.05.15 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
天気は良くありません。天気が良かったこの二日前にこれに乗車していました。ここの湾を入れて記録したことがあります。牡蠣の養殖が盛んな地区です。列車の窓から、よく記録している場所や景色を見てみます。特に最徐行で運転するため、それがじっくりと見られる区間です。
5月3日憲法記念日の朝、呉基地に停泊中の練習艦「はたかぜ」 です。観光型高速船「SEASPICA」で近づいたのが、年3度の機会があるこの日、満艦飾の日でした。「はたかぜ」には「旗」が掲揚されていません。が、艦容、艦体を気に入っている同艦に近づけたということで good で
短い時間での離着陸が多い時間帯です。広島空港の朝。それまではB787-8での運用が多かった全日空の673(676)便は、この春から「ー9」となっていました。運用は東京との間に1往復だけの設定です。ここで過去に1,2度の記録がありますが、それは繁忙期の間合いで入ったものかと
先日は広島電鉄の路面電車で走るカープ電車をご紹介しました。今回は、JR西日本のカープ電車です。この「カープ応援ラッピングトレイン2023」に使用された車両の編成番号は A-25 です。新井新監督の背番号から選定されたものと思います。その監督も先頭車に表示されましたが