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瀬戸内からDeparture http://blog.livedoor.jp/from_setouti365/

撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。

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2019/01/01

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  • 帆船 海王丸 来たけれど

    しばらく前からこの船が、帆船が来広することを知って期待をしていました。が、接岸する1万トンバースは工事中で近づくことはできません。また、セイルドリルがあるのかないのか・・・。約1週間も滞在してくれるのです。せっかく来てくれたのですから白い帆を揚げて、その姿

  • 紅葉 の 空港

     広島空港にもある 紅葉 と。 2014.11.27 11:00 展望広場

  • 6回目の秋に

    線路があるのですが、列車は来ません。廃線から6年近くが経つ三江線です。2017.11.19

  • 小春日和に会う飛行機

    広島空港を包む森林公園の「飛行機の見える丘」。飛行機に触れられるような近さです。小春日和には飛行機に会いに行きたくなります。 2014.11.27「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。

  • 「伊予灘ものがたり」下灘駅

    まもなく予讃線下灘駅というところです。が、その直前には鉄道の有名撮影地を通過します。こちらは乗車していますで本来の画になる場面を見ることはできません。「本村川橋梁」の通過です。山側から捉える列車の向こうが伊予灘の青色となる景色ですね。小さな川がつくる谷に

  • 「伊予灘ものがたり」車内の様子

    ホーム上3人のアテンダントに迎えられ、定刻に伊予大洲駅に入線する「伊予灘ものがたり」の「大洲編」です。初代の2両編成だった列車は2021年末で運用を終えて、二代目が2022年4月から3両編成となって再登場しました。運行開始が2014年7月ですから今年は9年目になりますね。1

  • 初 冬

    明るい日差し、それは小春日和ですね。こんな日は飛行機をのんびりと眺めるのには打って付けではないでしょうか。しかしピクニック広場に人影はありません。初冬の日差しの中を歩む Boeing787-9 でした。9年前。2014.11.27  「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださ

  • 「伊予灘ものがたり」乗車前 伊予大洲駅

    これから「伊予灘ものがたり」の伊予大洲駅発「双海編」に乗車しますが、その前に駅での風景を。宇和島からやって来たのは気動車特急「宇和海10号」の2両編成です。松山と宇和島間をほぼ1時間に1本で上下する運行です。10号はアンパンマンを先頭にした列車ですが、「宇和海」

  • 護衛艦「うみぎり」

    「呉湾艦船めぐり」から、DD-158「うみぎり」です。「あさぎり」型8隻のうち竣工が一番最後の艦で、呉基地にはこの一隻が配備となっています。先日は航行中に遭遇しました。こちらもご覧ください。自衛艦旗が3つ翻っています。右が「うみぎり」、中が補給艦AOE-422「とわだ」

  • JR四国 観光列車「・・・の夜明け の ものがたり」に乗車

    さてそろそろ乗り込みます。昨年は1号車を利用しました。今回は白い扉の向こうです。列車パンフレットによると、「宇宙空間にも繋がる未来への夢をコンセプトにした空想宇宙船をイメージした」車内です。2023.11.18観光列車「志国土佐時代の夜明けものがたり」は高知駅を定刻

  • 護衛艦「かが」 戻る

    👆逆光をかなり修正しています。護衛艦「かが」はいつもの位置に戻っていました。2022年3月から隣の造船所に入り改修工事(こちらもご覧ください)を受けていましたが、11月17日には呉基地の定位置に入っていました。改修は空母化と言わ

  • 「ブルーの壁」に近づいて 分かったこと

    先日「ブルーの壁」ができた、ということを載せました。今回それに近づくことができましたのでその報告です。「ブルーの壁」は造船社JMUで建造中のMAERSKコンテナ船「EL PALOMAR」です。呉港桟橋、陸側から見れば壁様でしたが、こうして近づくとそれは「山」でした。が、となり

  • 「志国土佐時代の夜明けものがたり」発車まで

    「志国土佐 時代(トキ)の 夜明けものがたり」。長い列車名です。幕末志士たちの日本の夜明けへの思いをイメージしているようで、1号車は「Kurofune」、2号車は「Sorafyne」を愛称としています。前後部のヘッドマークは船舵、太陽、時計、坂本家家紋で表されているデザインだ

  • 観光列車は 終点 大歩危駅へ

    終点に向け秘境駅を出た列車は、次に停車したのが阿波池田駅。12時到着。 ⇩ 坪尻駅方面を見ています。広い構内です。3面5線が使用されて、この他にも多くの留置線があるためか、がらんとした雰囲気です。駅は土讃線の所属ですが、隣駅の佃駅まで徳島線がきており、その運

  • けさ カナダ海軍 2隻の来呉

    何気なく見るいつものマリトラ。今朝見るとそこに見慣れない艦がいました。カナダのフリゲート艦が2隻で呉基地に接岸しています。速報ということで、午後の満員の「艦船巡り」に予約なしでなんとか乗船、記録をしてきました。赤いカエデが翻っています。艦番号331「オタワ」

  • 観光列車は 秘境駅 へ

    「四国まんなか千年ものがたり」は土讃線の琴平駅を10時48分に出ました。次の坪尻駅は秘境駅と言われています。駅前広場などありません。山間、谷合に位置した駅で車では行けない、列車でのみ入られる駅でした。ここに停車するのはそのような理由からの観光目的なのでしょう

  • 観光列車は 多度津駅から琴平駅へ

    11月17日10時頃。「四国まんなか千年ものがたり」が入線します。スマホのビデオから切り出した3枚です。4番線に停車する車両。ホーム上自販機の外装が ぜーんぶ この列車のものとなっていました。駅員の総出のお見送りで定刻10時19分に発車。このお見送りは三つの観光列車沿

  • 多度津駅のアンパンマン

    「四国まんなか千年ものがたり」の発車までに出会った列車です。黄色の「アンパンマン列車」がやって来ます。岡山から高知への特急「南風3号」でした。2700系気動車の3両です。ここ多度津駅の発車時刻が9時44分ですが、すぐに赤色の「アンパンマン列車」もやって来ました。高

  • めいぷるーぷバス JRバス中国

    「ひろしまバスまつり」から。「ひろしま観光ループバス」として広島市中心部を走っている観光バスです。美術館や原爆ドーム・資料館などを周ることができます。1日乗り放題券で乗り降りでき大人400円運賃となっていますが、交通系ICカードも可で発着停留所が広島駅新幹線口

  • 三つの観光列車に乗車 まず多度津駅から

    JR四国の三つの観光列車に乗車しました。その様子を ご報告? していきます。まずは最初の列車となる「四国まんなか千年ものがたり」に乗車するため、入り口の岡山駅から特急「しおかぜ3号」(5両編成)に乗車し予讃線の多度津駅へ向かいます。途中、列車は宇多津駅で高松駅

  • カープ ラッピングバス 備北交通

    「ひろしまバスまつり」から。広島県庄原市に本社がある「備北交通」のカープのラッピングバスです。県北のキャラクターたちもいくつも描かれています。高速バスとして庄原や三次と広島間を運行しています。前回のまつり、2018年も記録していましたが、運行開始がこの年だっ

  • 伊予です

    きょうは伊予大洲から松山へ「伊予灘ものがたり」の「双海編」に乗車しました。この駅は有名ですがそれを通り越して観光地ですね。この列車が到着する時間は特に訪れる人は多いのかもしれません。駅舎内の時刻表を見ると一日に上下18本が停車する駅でした。3日間、JR四国の観

  • CELEBRITY MILLENNIUM 五日市岸壁へ

    大奈佐美島を後にすると目の前が開けて、五日市の岸壁が見えてきます。この辺りは海面広く牡蠣筏が並んでいます。そろそろそのシーズンですね。天気が大変良く、その分空気も澄んでいて遠望が効く条件となりました。そんな中、待望の船「CELEBRITY MILLENNIUM」は広島にやっ

  • 土佐です

    きょうは高知から窪川へ「志国土佐 時代トキの夜明けのものがたり」に乗車しました。朝は雨が降りましたが乗車中に快晴になりました。2023.11.18

  • CELEBRITY MILLENNIUM 牡蠣の筏

    厳島海峡を抜けると、宮島と大奈佐美島との間を通過します。その先の海面に散らばるのは牡蠣を養殖する筏です。その中には小さな作業船が見えます。まもなく接岸バースのある五日市です。2023.11.23 10:45 

  • 坪尻駅で

    きょうは「四国まんなか千年ものがたり」で多度津から大歩危間を乗車。心配した天気も晴れでした。2023.11.17 土讃線

  • CELEBRITY MILLENNIUM 弥山下を通過

    宮島最高峰の 霊峰・弥山が見えます。一段高い頂きがそうです。海峡を通過中に船内からは望めるのでしょうか。でも乗船客は世界遺産の宮島には行くでしょうから、機会はあるはずです。まもなく海峡を抜けます。2023.11.14 10:40 弥山山頂の展望台が見えます。 

  • 逆打ち 四国 また乗ってきます(3)

    逆打ちでJR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」に乗ってきます。昨年利用した松山駅からの「八幡浜編」コースの逆で乗車します。今回は伊予大洲駅からの「双海編」のコースです。昨年の様子はこちらをご覧ください。2022.10.29 予讃線 下灘駅2022.10.29 予讃線 伊予平野駅

  • CELEBRITY MILLENNIUM 厳島海峡

    厳島海峡を通過中の本船です。こうして見ると空の色もそうですが、海ともその船体色がよく合っています。2023.11.14 10:40

  • 逆打ち 四国 また乗ってきます(2)

    逆打ちでJR四国の観光列車「志国土佐時代の 夜明けの ものがたり」に乗ってきます。昨年利用した窪川駅からの「開花の抄」コースの逆で乗車します。今回は高知駅からの「立志の抄」のコースです。昨年の様子はこちらをご覧ください。2022.10.30 土讃線 伊野駅2022.10.30 土

  • CELEBRITY MILLENNIUM 厳島海峡へ

    奥の大竹市の工場群を見ながら 船は厳島海峡 へ入って行きます。左舷側が宮島、厳島です。この向こう側に朱の鳥居がある厳島神社はあります。乗船客も立ち寄るのではないでしょうか。静かな海面です。水鏡を望むところですが。2023.11.14 10:30頃

  • CELEBRITY MILLENNIUM 小黒神島へ

    阿多田島を通過すると 小黒神島 を周り込みます。背景には大竹市の化学工場でしょう、煙突も見えてきました。煙突といえばこの船のファンネルマーク「X」。特徴だと思います。どんな意味があるのでしょうか。舷側後部にも描かれていますね。最近は別の「X」もよく目にしま

  • CELEBRITY MILLENNIUM 阿多田島を通過

    来広の様子を いつものように 続けます。阿多田島の前を通過しています。船体が青色となって海と一体化しています。2023.11.14 10:30頃

  • 逆打ち 四国 また乗ってきます(1)

    逆打ちでJR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」に乗ってきます。昨年利用した大歩危駅からの「しあわせの郷紀行」コースの逆で乗車します。今回は多度津駅からの「そらの郷紀行」のコースです。昨年の様子はこちらをご覧ください。2022.10.31 土讃線 大歩危駅 20

  • きょう 来広 CELEBRITY MILLENNIUM

    秋空の下、彼女はとうとう やって来てくれました。あの時とスタイルは変わっていませんが、お化粧直しをして現れました。6年ぶりに会う彼女を 広島湾は 小黒髪島 でお迎えしました。2023.11.14 10:30

  • 迫る 秋

    山間の流れに沿って走る小さな列車。その周りには秋色が迫っていました。今年もこの景色はあるはずです。が、走っていたはずの列車はもう来ません。2017年11月の三江線でした。427D 作木口駅・香淀駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。

  • 「ピンポさん」 広島バス

    「ひろしまバスまつり」から。「赤バス」の広島バスが2020年の 創立70周年を記念しデビューさせた コンセプトバス 「ピンポさん号」です。車体に「押しボタン」が描かれています。これが「ピンポさん」。車内の降車ボタンはこのデザインとなっていて、「押しボタン」で乗客と

  • D52 1 は 今

    準鉄道記念物。広島車両所で保存されている蒸気機関車です。今年4年ぶりの開催となった第27回「JR貨物フェスティバル」で見た D52形機関車の1号機。1943年の誕生、1966年の廃車。後に準鉄道遺産となっています。というようなことが説明板にあったように思います。初めて訪

  • 駆けだす スーパージェットの横に 巨大船

    スーパージェット「祥光」が呉桟橋を出てきました。目前のドックには最近、青いコンテナ船が入いりました。その様子を見る間もなく駆けだします。しばらく江田島付近に停滞していたメガコンテナ船がドックに戻って来ていました。全長400mの「ON INSPIRATION」。一気に推力を

  • EF500 ー 901 元気そうでした

    広島車両所で見た EF500形の試作機です。交直両用の日本海縦貫線の一気通貫などを目論み開発されたものですが、量産化されませんでした。この車両が唯一ですね。1990年夏に完成し2002年には廃車となっています。その後にEF510形やEH500形が登場します。16、15年前に記録した

  • 「ブルーの壁」ができた

    これまで幾度か「ピンク色の壁」の表現を使って呉港の様子を掲載をしました。そこに今度は「ブルーの壁」が現れました。そのピンク色はこの日は画面の右奥に停泊しています。また巨大なコンテナ船が姿を現しました。「MAERSK」デンマーク企業A.P.モラー・マースクという会社

  • サンフレッチェ広島バス 広島電鉄

    これも久しぶりの 5年ぶり 開催でした。「ひろしまバスまつり」サンフレッチェ広島が持っているバスはスタジアムで見たことがあります。でもこのバスは初にお目に掛りました。以前から市中を走ってはいたのでしょうが。サンチェとフレッチェがエンブレムを挟んで バックショ

  • 広島車両所で見た貨車

    11月3日「JR貨物フェスティバル」が開催された広島車両所で見た貨車です。鉄道車両のことを分かっているわけではありませんので貨車たちがどうだ、ということも書けません。「見た貨車」程度で掲載しています。会場奥に何か真新しく見えるものがあり近寄ります。4台の貨車は

  • メガ コンテナ船

    もう「造船」ではなく「試運転」なのでしょうか。8日のお昼には造船所JMUに戻っては来ているのですが。それまでしばらくの間この位置、江田島付近にいました。メガコンテナ船と呼ばれる「ONE INSPIRATION」です。全長約400mのメガ船の横には、自衛隊記念日で満艦飾となった

  • 1,2番ホーム

     彼らはどんな話をしているのだろう。1番ホームは工事部分があるため、彼らがいる位置には電車は止まりません。広島駅 1,2番ホーム 2023.11.05 11:20

  • 戻ってきた ピンク色

    速報としそれまで江田島付近に停泊していたメガコンテナ船「ONE INSPIRATION」が造船所JMUに戻ってきました。ブルーのMAERSK「EL PALOMAR」に並んでいます。2023.11.08 12:45 呉港

  • 夕陽に 帰還する

    ピンク色の夕陽に包まれ、護衛艦「あぶくま」が帰還します。日の入り時刻が17時18分の 自衛隊記念日 でした。DEー229「あぶくま」 2023.11.01 17:10 呉基地

  • 矢賀駅 と 列車交換の風景

    「JR貨物フェスティバル」を見た帰りに利用した芸備線矢賀駅での様子です。駅舎は木造モルタルのスレートぶきのようです。奥にあるトイレは中々の重厚さがあります。当駅はひと月前、10月1日から無人化となったばかりでした。2023.11.03 いいタイミングで現れました。矢賀駅

  • あ ブルーの壁がある

    この日もピンク色の壁がなく、広い視界がここにあります。遠くに見えるのが「SEAPASEO」だともすぐに判別ができます。ピンクのことばかり気にしていると次のコンテナ船でしょうか、ブルーの壁が出来つつありました。壁。そのくらい大きい船舶だということを表現したくて・・

  • キハ40 芸備線

    矢賀駅まで乗車した気動車です。この辺りでは芸備線と岩徳線で運用に就く気動車達です。広島色といわれた黄色に白色塗装(こちらをご覧ください)が、この朱色に変わってどのくらい経つでしょうか。それでも首都圏色という朱色にはもう目がなれてしまっています。キハ40ー2080

  • いない間に 呉港

    最近はこの景色の中には巨大なピンク色の壁ができていました。そのため壁の向こうを見る機会が減っています。が、きょうは壁がありません。輸送艦「しもきた」、止まってしまった高炉、それらの前を江田島と行き来するフェリー「古鷹」が横断します。更にはクルーズフェリー

  • 混雑する 矢賀駅

    貨物フェスティバル開催の朝。広島駅から乗車、車内はすでに動くことも大変な混雑です。次の矢賀駅で下車すると、跨線橋を渡るため長い行列ができます。そのことを知っているため最後尾につきました。10月から無人化された当駅でしたが、JRは数人の駅員を配して対応をしてい

  • 「ひろしまバスまつり」で ふたつ 会えた

    「2023年度ひろしまバスまつり」に行ってみました。5年ぶりの開催でしたが、前回も行っていたことを思い出します。3日の「JR貨物フェスティバル」同様、人出が大変多かったです。待ち焦がれた人もいたんでしょうね。自分もなのですが。見たいバスが 展示されていますように

  • 起重機船「ひろしま」の記事を見たので

    最近Web上で、引退、既に解体などの記事を見ました。お疲れさまでした。2022年1月11日に掲載した「ひろしま」を再掲します。題名「恐竜のホネのような」でした。恐竜の骨格のようです。広島市に本拠を置く会社が所有する起重機船「ひろしま」です。年に何度か呉港で目にしま

  • 工場内で見かけた 桃太郎さん

    広島車両所の工場内です。機関車の吊り上げイベントが見られる会場ですね。今回はその見物を断念。まだ静かな時間の場内の様子です。過去の公開時にはEF66のゼロ番台を見たこともありましたが、今回はEF210だけでした。今の山陽路にはこの形式のELしかいないことを反映してい

  • 並ぶ 後輩 と 先輩

    両車、定位置に就いていました。EF200形の後補機の位置にEF67形1号機は展示されました。その特徴である貫通扉とデッキ部が目立つように記録してみました。一方ではEF59形21号機も同様の形態で展示されています。双方は後輩と先輩の関係でした。使用目的の通り大きなデッキが

  • 力持ち だったはず

    そのパワーを存分に活かすことなく、去ってしまいました。EF200形機関車。初めて山陽路で見たときの車体色がこれでした。INVERTER HI TECH LOCO が側面に表示され。全21両と少数派でしたが秘めた技術と実力は確かだったようです。が、1600tを牽引するというパワーが活か

  • この車列で本線を走りませんか

    この車列でセノハチを走ってもらえませんかね。ワムが三つに ヨ までついて。最後尾から 押し屋 さんも。ヘッドマークにもあるようにこれらはゼーンブ お宝 ですね。車両展示方法が従来とは変化がありますが、今回はまたよい雰囲気で配置をされているなと感じました。貨物列

  • 22.6 ‰

    山陽本線の瀬野から八本松へ向かう急勾配を走る貨物列車。それを後方から 押す という業務を与えられていたEF67形。押すことだけを専門としていました。ヘッドマークにある勾配標にその坂路角度を表わす数値が記載されていました。昨年の3月でその業務を終えています。2023.1

  • 第27回は きょうの開催でした

    広島車両所の 第27回JR貨物フェスティバル は11月3日、きょうの開催でした。9時半からの開始に9時半少し過ぎて現地到着。長蛇の列ですぐには構内に入れませんでした。4年ぶりの開催となったフェスティバルを見ようと多くの人が集まったんですね。自身は25回開催以来の5年ぶり

  • 線 路

    この線路を行き来する列車は1日に上下9本。芸備線 平子駅と高駅の間。奥が備後落合駅方面です。2023年10月21日の昼下がり。 

  • 抜かれちゃった

    ジェット も ターボプロップには追い抜かれることがある?見ている分には 面白い感覚 を得ました。2014.11.03 15:00 広島県安浦町上空高度が違っていたんでしょうね。かなり。 

  • 備後落合駅(2/2)

    写真、ポスターなど多数の掲示物で歴史や芸備線、木次線を紹介する備後落合駅の駅舎内の様子をご覧ください。2023.10.21 12:50頃 備後落合駅

  • 接岸する 最新4代目

    遠くに視認したときはここを基地にしている 広大の「豊潮丸」だと思っていました。が、少し大きい。大島商船高等専門学校の練習船「大島丸」でした。今春就航したばかりの4代目船だったんですね。目の前で回頭しサイドスラスト。岸壁 に 完璧な接岸作業でした。夕陽に染まる

  • 備後落合駅(1/2)

    中国山地で木次線と芸備線の接続する駅です。10月21日に現状を記録したものです。木次方面への出発を待つ「奥出雲おろち号」に乗車したのは団体のお年寄りがほとんどでした。構内の様子です。中央の奥は多分、蒸気時代からの転車台でしょう。残っている、ということを何かで

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