広島電鉄が進めている、路面電車の広島駅ビル2階への乗り入れで試運転が続いています。7月15日の様子を数回に分けて見てきました。最後は新線を俯瞰します。始めに11年前の広島駅前通りです。2014年9月に当時の駅ビルから見たものです。建物も大きく変わってしまいました。中
鉄道、飛行機や船を掲載しています。ブログは2018年2月からほぼ毎日更新しています。2024年8月からこれら以外に日常の身の回りの景色も加えました。宜しくお願いします。
しばらく前からこの船が、帆船が来広することを知って期待をしていました。が、接岸する1万トンバースは工事中で近づくことはできません。また、セイルドリルがあるのかないのか・・・。約1週間も滞在してくれるのです。せっかく来てくれたのですから白い帆を揚げて、その姿
広島空港にもある 紅葉 と。 2014.11.27 11:00 展望広場
線路があるのですが、列車は来ません。廃線から6年近くが経つ三江線です。2017.11.19
広島空港を包む森林公園の「飛行機の見える丘」。飛行機に触れられるような近さです。小春日和には飛行機に会いに行きたくなります。 2014.11.27「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
まもなく予讃線下灘駅というところです。が、その直前には鉄道の有名撮影地を通過します。こちらは乗車していますで本来の画になる場面を見ることはできません。「本村川橋梁」の通過です。山側から捉える列車の向こうが伊予灘の青色となる景色ですね。小さな川がつくる谷に
ホーム上3人のアテンダントに迎えられ、定刻に伊予大洲駅に入線する「伊予灘ものがたり」の「大洲編」です。初代の2両編成だった列車は2021年末で運用を終えて、二代目が2022年4月から3両編成となって再登場しました。運行開始が2014年7月ですから今年は9年目になりますね。1
明るい日差し、それは小春日和ですね。こんな日は飛行機をのんびりと眺めるのには打って付けではないでしょうか。しかしピクニック広場に人影はありません。初冬の日差しの中を歩む Boeing787-9 でした。9年前。2014.11.27 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださ
これから「伊予灘ものがたり」の伊予大洲駅発「双海編」に乗車しますが、その前に駅での風景を。宇和島からやって来たのは気動車特急「宇和海10号」の2両編成です。松山と宇和島間をほぼ1時間に1本で上下する運行です。10号はアンパンマンを先頭にした列車ですが、「宇和海」
「呉湾艦船めぐり」から、DD-158「うみぎり」です。「あさぎり」型8隻のうち竣工が一番最後の艦で、呉基地にはこの一隻が配備となっています。先日は航行中に遭遇しました。こちらもご覧ください。自衛艦旗が3つ翻っています。右が「うみぎり」、中が補給艦AOE-422「とわだ」
さてそろそろ乗り込みます。昨年は1号車を利用しました。今回は白い扉の向こうです。列車パンフレットによると、「宇宙空間にも繋がる未来への夢をコンセプトにした空想宇宙船をイメージした」車内です。2023.11.18観光列車「志国土佐時代の夜明けものがたり」は高知駅を定刻
👆逆光をかなり修正しています。護衛艦「かが」はいつもの位置に戻っていました。2022年3月から隣の造船所に入り改修工事(こちらもご覧ください)を受けていましたが、11月17日には呉基地の定位置に入っていました。改修は空母化と言わ
先日「ブルーの壁」ができた、ということを載せました。今回それに近づくことができましたのでその報告です。「ブルーの壁」は造船社JMUで建造中のMAERSKコンテナ船「EL PALOMAR」です。呉港桟橋、陸側から見れば壁様でしたが、こうして近づくとそれは「山」でした。が、となり
「志国土佐 時代(トキ)の 夜明けものがたり」。長い列車名です。幕末志士たちの日本の夜明けへの思いをイメージしているようで、1号車は「Kurofune」、2号車は「Sorafyne」を愛称としています。前後部のヘッドマークは船舵、太陽、時計、坂本家家紋で表されているデザインだ
終点に向け秘境駅を出た列車は、次に停車したのが阿波池田駅。12時到着。 ⇩ 坪尻駅方面を見ています。広い構内です。3面5線が使用されて、この他にも多くの留置線があるためか、がらんとした雰囲気です。駅は土讃線の所属ですが、隣駅の佃駅まで徳島線がきており、その運
何気なく見るいつものマリトラ。今朝見るとそこに見慣れない艦がいました。カナダのフリゲート艦が2隻で呉基地に接岸しています。速報ということで、午後の満員の「艦船巡り」に予約なしでなんとか乗船、記録をしてきました。赤いカエデが翻っています。艦番号331「オタワ」
「四国まんなか千年ものがたり」は土讃線の琴平駅を10時48分に出ました。次の坪尻駅は秘境駅と言われています。駅前広場などありません。山間、谷合に位置した駅で車では行けない、列車でのみ入られる駅でした。ここに停車するのはそのような理由からの観光目的なのでしょう
11月17日10時頃。「四国まんなか千年ものがたり」が入線します。スマホのビデオから切り出した3枚です。4番線に停車する車両。ホーム上自販機の外装が ぜーんぶ この列車のものとなっていました。駅員の総出のお見送りで定刻10時19分に発車。このお見送りは三つの観光列車沿
「四国まんなか千年ものがたり」の発車までに出会った列車です。黄色の「アンパンマン列車」がやって来ます。岡山から高知への特急「南風3号」でした。2700系気動車の3両です。ここ多度津駅の発車時刻が9時44分ですが、すぐに赤色の「アンパンマン列車」もやって来ました。高
「ひろしまバスまつり」から。「ひろしま観光ループバス」として広島市中心部を走っている観光バスです。美術館や原爆ドーム・資料館などを周ることができます。1日乗り放題券で乗り降りでき大人400円運賃となっていますが、交通系ICカードも可で発着停留所が広島駅新幹線口
JR四国の三つの観光列車に乗車しました。その様子を ご報告? していきます。まずは最初の列車となる「四国まんなか千年ものがたり」に乗車するため、入り口の岡山駅から特急「しおかぜ3号」(5両編成)に乗車し予讃線の多度津駅へ向かいます。途中、列車は宇多津駅で高松駅
「ひろしまバスまつり」から。広島県庄原市に本社がある「備北交通」のカープのラッピングバスです。県北のキャラクターたちもいくつも描かれています。高速バスとして庄原や三次と広島間を運行しています。前回のまつり、2018年も記録していましたが、運行開始がこの年だっ
きょうは伊予大洲から松山へ「伊予灘ものがたり」の「双海編」に乗車しました。この駅は有名ですがそれを通り越して観光地ですね。この列車が到着する時間は特に訪れる人は多いのかもしれません。駅舎内の時刻表を見ると一日に上下18本が停車する駅でした。3日間、JR四国の観
大奈佐美島を後にすると目の前が開けて、五日市の岸壁が見えてきます。この辺りは海面広く牡蠣筏が並んでいます。そろそろそのシーズンですね。天気が大変良く、その分空気も澄んでいて遠望が効く条件となりました。そんな中、待望の船「CELEBRITY MILLENNIUM」は広島にやっ
きょうは高知から窪川へ「志国土佐 時代トキの夜明けのものがたり」に乗車しました。朝は雨が降りましたが乗車中に快晴になりました。2023.11.18
厳島海峡を抜けると、宮島と大奈佐美島との間を通過します。その先の海面に散らばるのは牡蠣を養殖する筏です。その中には小さな作業船が見えます。まもなく接岸バースのある五日市です。2023.11.23 10:45
きょうは「四国まんなか千年ものがたり」で多度津から大歩危間を乗車。心配した天気も晴れでした。2023.11.17 土讃線
宮島最高峰の 霊峰・弥山が見えます。一段高い頂きがそうです。海峡を通過中に船内からは望めるのでしょうか。でも乗船客は世界遺産の宮島には行くでしょうから、機会はあるはずです。まもなく海峡を抜けます。2023.11.14 10:40 弥山山頂の展望台が見えます。
逆打ちでJR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」に乗ってきます。昨年利用した松山駅からの「八幡浜編」コースの逆で乗車します。今回は伊予大洲駅からの「双海編」のコースです。昨年の様子はこちらをご覧ください。2022.10.29 予讃線 下灘駅2022.10.29 予讃線 伊予平野駅
厳島海峡を通過中の本船です。こうして見ると空の色もそうですが、海ともその船体色がよく合っています。2023.11.14 10:40
逆打ちでJR四国の観光列車「志国土佐時代の 夜明けの ものがたり」に乗ってきます。昨年利用した窪川駅からの「開花の抄」コースの逆で乗車します。今回は高知駅からの「立志の抄」のコースです。昨年の様子はこちらをご覧ください。2022.10.30 土讃線 伊野駅2022.10.30 土
奥の大竹市の工場群を見ながら 船は厳島海峡 へ入って行きます。左舷側が宮島、厳島です。この向こう側に朱の鳥居がある厳島神社はあります。乗船客も立ち寄るのではないでしょうか。静かな海面です。水鏡を望むところですが。2023.11.14 10:30頃
阿多田島を通過すると 小黒神島 を周り込みます。背景には大竹市の化学工場でしょう、煙突も見えてきました。煙突といえばこの船のファンネルマーク「X」。特徴だと思います。どんな意味があるのでしょうか。舷側後部にも描かれていますね。最近は別の「X」もよく目にしま
来広の様子を いつものように 続けます。阿多田島の前を通過しています。船体が青色となって海と一体化しています。2023.11.14 10:30頃
逆打ちでJR四国の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」に乗ってきます。昨年利用した大歩危駅からの「しあわせの郷紀行」コースの逆で乗車します。今回は多度津駅からの「そらの郷紀行」のコースです。昨年の様子はこちらをご覧ください。2022.10.31 土讃線 大歩危駅 20
秋空の下、彼女はとうとう やって来てくれました。あの時とスタイルは変わっていませんが、お化粧直しをして現れました。6年ぶりに会う彼女を 広島湾は 小黒髪島 でお迎えしました。2023.11.14 10:30
山間の流れに沿って走る小さな列車。その周りには秋色が迫っていました。今年もこの景色はあるはずです。が、走っていたはずの列車はもう来ません。2017年11月の三江線でした。427D 作木口駅・香淀駅「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
「ひろしまバスまつり」から。「赤バス」の広島バスが2020年の 創立70周年を記念しデビューさせた コンセプトバス 「ピンポさん号」です。車体に「押しボタン」が描かれています。これが「ピンポさん」。車内の降車ボタンはこのデザインとなっていて、「押しボタン」で乗客と
準鉄道記念物。広島車両所で保存されている蒸気機関車です。今年4年ぶりの開催となった第27回「JR貨物フェスティバル」で見た D52形機関車の1号機。1943年の誕生、1966年の廃車。後に準鉄道遺産となっています。というようなことが説明板にあったように思います。初めて訪
スーパージェット「祥光」が呉桟橋を出てきました。目前のドックには最近、青いコンテナ船が入いりました。その様子を見る間もなく駆けだします。しばらく江田島付近に停滞していたメガコンテナ船がドックに戻って来ていました。全長400mの「ON INSPIRATION」。一気に推力を
広島車両所で見た EF500形の試作機です。交直両用の日本海縦貫線の一気通貫などを目論み開発されたものですが、量産化されませんでした。この車両が唯一ですね。1990年夏に完成し2002年には廃車となっています。その後にEF510形やEH500形が登場します。16、15年前に記録した
これまで幾度か「ピンク色の壁」の表現を使って呉港の様子を掲載をしました。そこに今度は「ブルーの壁」が現れました。そのピンク色はこの日は画面の右奥に停泊しています。また巨大なコンテナ船が姿を現しました。「MAERSK」デンマーク企業A.P.モラー・マースクという会社
これも久しぶりの 5年ぶり 開催でした。「ひろしまバスまつり」サンフレッチェ広島が持っているバスはスタジアムで見たことがあります。でもこのバスは初にお目に掛りました。以前から市中を走ってはいたのでしょうが。サンチェとフレッチェがエンブレムを挟んで バックショ
11月3日「JR貨物フェスティバル」が開催された広島車両所で見た貨車です。鉄道車両のことを分かっているわけではありませんので貨車たちがどうだ、ということも書けません。「見た貨車」程度で掲載しています。会場奥に何か真新しく見えるものがあり近寄ります。4台の貨車は
もう「造船」ではなく「試運転」なのでしょうか。8日のお昼には造船所JMUに戻っては来ているのですが。それまでしばらくの間この位置、江田島付近にいました。メガコンテナ船と呼ばれる「ONE INSPIRATION」です。全長約400mのメガ船の横には、自衛隊記念日で満艦飾となった
彼らはどんな話をしているのだろう。1番ホームは工事部分があるため、彼らがいる位置には電車は止まりません。広島駅 1,2番ホーム 2023.11.05 11:20
速報としそれまで江田島付近に停泊していたメガコンテナ船「ONE INSPIRATION」が造船所JMUに戻ってきました。ブルーのMAERSK「EL PALOMAR」に並んでいます。2023.11.08 12:45 呉港
ピンク色の夕陽に包まれ、護衛艦「あぶくま」が帰還します。日の入り時刻が17時18分の 自衛隊記念日 でした。DEー229「あぶくま」 2023.11.01 17:10 呉基地
「JR貨物フェスティバル」を見た帰りに利用した芸備線矢賀駅での様子です。駅舎は木造モルタルのスレートぶきのようです。奥にあるトイレは中々の重厚さがあります。当駅はひと月前、10月1日から無人化となったばかりでした。2023.11.03 いいタイミングで現れました。矢賀駅
この日もピンク色の壁がなく、広い視界がここにあります。遠くに見えるのが「SEAPASEO」だともすぐに判別ができます。ピンクのことばかり気にしていると次のコンテナ船でしょうか、ブルーの壁が出来つつありました。壁。そのくらい大きい船舶だということを表現したくて・・
矢賀駅まで乗車した気動車です。この辺りでは芸備線と岩徳線で運用に就く気動車達です。広島色といわれた黄色に白色塗装(こちらをご覧ください)が、この朱色に変わってどのくらい経つでしょうか。それでも首都圏色という朱色にはもう目がなれてしまっています。キハ40ー2080
最近はこの景色の中には巨大なピンク色の壁ができていました。そのため壁の向こうを見る機会が減っています。が、きょうは壁がありません。輸送艦「しもきた」、止まってしまった高炉、それらの前を江田島と行き来するフェリー「古鷹」が横断します。更にはクルーズフェリー
貨物フェスティバル開催の朝。広島駅から乗車、車内はすでに動くことも大変な混雑です。次の矢賀駅で下車すると、跨線橋を渡るため長い行列ができます。そのことを知っているため最後尾につきました。10月から無人化された当駅でしたが、JRは数人の駅員を配して対応をしてい
「2023年度ひろしまバスまつり」に行ってみました。5年ぶりの開催でしたが、前回も行っていたことを思い出します。3日の「JR貨物フェスティバル」同様、人出が大変多かったです。待ち焦がれた人もいたんでしょうね。自分もなのですが。見たいバスが 展示されていますように
最近Web上で、引退、既に解体などの記事を見ました。お疲れさまでした。2022年1月11日に掲載した「ひろしま」を再掲します。題名「恐竜のホネのような」でした。恐竜の骨格のようです。広島市に本拠を置く会社が所有する起重機船「ひろしま」です。年に何度か呉港で目にしま
広島車両所の工場内です。機関車の吊り上げイベントが見られる会場ですね。今回はその見物を断念。まだ静かな時間の場内の様子です。過去の公開時にはEF66のゼロ番台を見たこともありましたが、今回はEF210だけでした。今の山陽路にはこの形式のELしかいないことを反映してい
両車、定位置に就いていました。EF200形の後補機の位置にEF67形1号機は展示されました。その特徴である貫通扉とデッキ部が目立つように記録してみました。一方ではEF59形21号機も同様の形態で展示されています。双方は後輩と先輩の関係でした。使用目的の通り大きなデッキが
そのパワーを存分に活かすことなく、去ってしまいました。EF200形機関車。初めて山陽路で見たときの車体色がこれでした。INVERTER HI TECH LOCO が側面に表示され。全21両と少数派でしたが秘めた技術と実力は確かだったようです。が、1600tを牽引するというパワーが活か
この車列でセノハチを走ってもらえませんかね。ワムが三つに ヨ までついて。最後尾から 押し屋 さんも。ヘッドマークにもあるようにこれらはゼーンブ お宝 ですね。車両展示方法が従来とは変化がありますが、今回はまたよい雰囲気で配置をされているなと感じました。貨物列
山陽本線の瀬野から八本松へ向かう急勾配を走る貨物列車。それを後方から 押す という業務を与えられていたEF67形。押すことだけを専門としていました。ヘッドマークにある勾配標にその坂路角度を表わす数値が記載されていました。昨年の3月でその業務を終えています。2023.1
広島車両所の 第27回JR貨物フェスティバル は11月3日、きょうの開催でした。9時半からの開始に9時半少し過ぎて現地到着。長蛇の列ですぐには構内に入れませんでした。4年ぶりの開催となったフェスティバルを見ようと多くの人が集まったんですね。自身は25回開催以来の5年ぶり
この線路を行き来する列車は1日に上下9本。芸備線 平子駅と高駅の間。奥が備後落合駅方面です。2023年10月21日の昼下がり。
ジェット も ターボプロップには追い抜かれることがある?見ている分には 面白い感覚 を得ました。2014.11.03 15:00 広島県安浦町上空高度が違っていたんでしょうね。かなり。
写真、ポスターなど多数の掲示物で歴史や芸備線、木次線を紹介する備後落合駅の駅舎内の様子をご覧ください。2023.10.21 12:50頃 備後落合駅
遠くに視認したときはここを基地にしている 広大の「豊潮丸」だと思っていました。が、少し大きい。大島商船高等専門学校の練習船「大島丸」でした。今春就航したばかりの4代目船だったんですね。目の前で回頭しサイドスラスト。岸壁 に 完璧な接岸作業でした。夕陽に染まる
中国山地で木次線と芸備線の接続する駅です。10月21日に現状を記録したものです。木次方面への出発を待つ「奥出雲おろち号」に乗車したのは団体のお年寄りがほとんどでした。構内の様子です。中央の奥は多分、蒸気時代からの転車台でしょう。残っている、ということを何かで
「ブログリーダー」を活用して、901000さんをフォローしませんか?
広島電鉄が進めている、路面電車の広島駅ビル2階への乗り入れで試運転が続いています。7月15日の様子を数回に分けて見てきました。最後は新線を俯瞰します。始めに11年前の広島駅前通りです。2014年9月に当時の駅ビルから見たものです。建物も大きく変わってしまいました。中
広島電鉄が進めている、路面電車の広島駅ビル2階への乗り入れで試運転が続いています。7月15日に様子を見てきました。8月3日の新線「駅前大橋ルート」開業まであと16日に向け準備が進められています。10分ほど前にAホームを出て行った1000形のグリーンムーバーLEXが、今度はC
昨日は新線「駅前大橋ルート」から広島駅へ入る直前のまでの試運転を掲載しました。今回は7月15日に見た試運転電車の駅ビル新ホームでの様子です。軌道高架区間の勾配を経て広島駅ホームに入ろうとするグリームーバーLEXの1000形です。ホームはAからDまでの4線があります。A
昨日は広島駅側から新線「駅前大橋ルート」へ出て行く試運転の様子を掲載しました。今回は7月15日に見た試運転中の800形電車が駅ビルへ入って行く様子です。試運転区間の末端駅「稲荷町」を折り返し広島駅へ向かっています。ちょうどここが猿猴川に架かり新線名称の由来とな
広島電鉄が進めている、路面電車の広島駅ビル2階への乗り入れは、6月6日深夜の試運転で開始され、以降実施中です。ひと月以上も経過していますが本日7月15日に様子を見てきました。8月3日の新線「駅前大橋ルート」開業まであと19日に向け準備中です。単車の800形が広島駅2階
朝日を帯びる山間の路線は、緑に埋もれていました。大カーブを通過すると、間もなく駅です。306M 227系A?編成+A?編成=6B2025.06.26 山陽本線 東広島「カテゴリーアーカイブ」(227系)からも是非ご覧くだい。
2002年ころ16両編成から4両や6両へ短編成化されて再活躍していた100系新幹線です。その外観はフレッシュグリーンの窓部とグレーの帯が施されていました。しかし、この写真を拡大すると車体の汚れもかなり目立っています。K59編成は2003年春から運用され、2011年末までの活躍
両側が開けていない少し狭い区間にあったカーブ、R300の区間を上下する列車です。線路際で50mm前後で機関車を切り取ってみました。2025年6月21日、糸崎で出会った列車です。15:15頃 2073レ EF210-112[新]15:30頃 1056レ EF210-154[吹]「カテゴリーアーカイブ」からも是
最近のような暑さではなかったと思います。それこそ広い滑走路端には そよ風 でも吹いていたかもしれません。ロシア方面へ向かう トランスアエロ航空 のチャーター便でした。B767-300/ EI-UNC 2012.07.10 13:50 @HIJ過去に掲載した場面で違ったカットから再掲しました。「カ
里庄駅で回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会った際にB-16編成に遭遇していました。そのときのB-16は1731Mで糸崎駅を目指していました。それから4時間後に糸崎駅での再会です。だだっ広い留置線に回送された観光列車「はなあかり」とで並んでいました。「は
雨の朝、5年前。鉢の中にいたアジサイ。2020.07.10
里庄駅から糸崎へ移動、そこで出会った岡山の電車たちです。A-01編成の後追いです。この417Mは岡山駅を13時50分に始発し、三原駅に15時37分の終着で運転していました。115系 A-01編成(中オカ)←三原 クハ115-1219+ モハ114-1093+ モハ115-1032+ クハ115-1107クハ115-1219以外の新製
里庄駅から糸崎駅へ移動、そこで出会った岡山の電車たちです。A-15編成は里庄駅から糸崎駅に乗車した 1737M 列車でした。その折り返しがこの1756Mとなり、糸崎駅を15時02分に始発。岡山駅に16時33分に到着します。その後列車番号は1922Mとなって、播州赤穂駅を17時44分の終着
里庄駅で回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)の機関車付け替えを待ちきれず帰路へ。糸崎で出会った岡山の電車たちです。岡山駅を12時53分に始発したA-15編成の1737Mに里庄駅から乗車しました。糸崎駅には14時26分に到着です。糸崎駅の広い構内には227系0番台(Re
ひと月前に運航を始めたばかりだったようです、JA810A。そんな真新しさもみえる大きな 787のロゴ でした。2012年の夏。いまFR24をみると大阪上空を羽田へ向かっていました。ANA676 B787-8 Dreamliner/ JA810A2012.07.08 10:45頃 @HIJ 「カテゴリーアーカイブ」からも是非
7月7日の午後、山陽路を下ってきた貨物列車。竹林の脇を回り込むように抜けて行きます。12年前の 七夕 の日でした。笹の葉さらさら。。。。天の川も久しく見ていません。というか生活をしている地域ではいつのまにか見られなくなってしまった、が正解でしょう。1055レ? EF2
このひと月前にここでチキ9両の編成で輸送されるレールを記録していました。今度はその2倍、18両に積載されたロングレール輸送を捉えます。生き物のようにゆっくりと線形に沿って くねる 貨車上のレールたち。そんな景色を見ることができました。が、これ以降、レール輸送に
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。A-06編成の5733Mは715Mで瀬戸駅を11時45分に始発。岡山駅に12時02分到着後に列車番号が変わって、福山駅終着を13時03分で運転していました。そして45分後。A-06編
中国東方航空のMU294便はtaxiig中。上海を経由し成都へ向かいます。背後から肩越しに抜け出たのは全日空ANA674便。少々遅れていたようです。MU294 A320ceo/ B-6799ANA674 B767-300/ JA8579 2012.07.08 09:50頃 @HIIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。B-16編成は1313Mで相生駅を10時29分に始発。岡山駅到着の7分後に1731Mとして13時19分の糸崎駅終着を目指していました。113系 B-16編成 岡山電車支所(中オカ)←
この時期の過去の記録から。金沢駅の朝6時代。寝台特急「日本海」の到着のあと10分もしないうちに「北陸」は現れます。上野駅を23時頃に出て金沢駅には6時30分頃の到着で運転していました。北陸新幹線では朝6時半に上野を発つと3時間で金沢に到着する現在です。名列車もこう
初めて見る艦です。護衛艦DDH-183「いずも」。今日の午後、マリトラにその影があることに気がつき記録してきました。呉基地所属の同型2番艦のDDH-184「かが」も呉港にいることがわかり、「並び」で記録ができると予想します。これは中々ない機会です。天応と江田島間の水道
この時期の過去の記録から。前日に「雷鳥」で金沢駅まで来て付近に宿泊。朝到着する夜行列車などを記録しておこうと6時前には駅ホームに立っていました。この「日本海」のあとに「北陸」が、次に「北越」や「能登」がやって来ます。特急や急行は山陽本線では既に歴史上?の列
怪しげな雲はちぎれた綿のようにも見えます。その上に白い線は伸びて行きます。コントレイル。夏空を中央森林公園の展望広場から見上げていました。8年まえ。2015.07.20 11:50頃 広島空港この機体は恐らく B747 だと思います。「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くだ
離陸したばかり。上昇中の大韓航空機です。仁川へ向かったのでしょうか。羽田空港第2ターミナルからの離陸でした。今では FR24 にもその姿を見ることが無いに等しいB747型です。B747-400/ HL7460 2012.07.27 @HND「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
2009年6月15日、この駅でまだ試験走行中だったN700系S編成を記録しています。そのときの様子がこちらの1枚目です。ボディカラーが白色ではないことを現認したときでもありました。「白藍」(シラアイ)色というそうで、薄い水色のようです。その色が分かるように撮ることは難しい
こだま845号に「お待たせ、お先に」と声をかけ通過して行く のぞみ15号。そう言っているようでしたが、走行音にかき消され聞こえませんでした。845号は9分間の通過待ちの間にのぞみ61号、15号を見送りました。この駅から次の広島駅までの所要時間は10分です。のぞみ15号 N70
この朝寄港したDD-151「あさぎり」を撮り終え移動しようとしたところ、別の艦艇が入港することがわかりました。15分ほど待つと現れたのが「あさぎり」型の「うみぎり」でした。7月15日は 海の日 です。この日呉基地の艦艇には信号旗などで 満艦飾 が行われるでしょう。(昨年
8866レが吹田の EF200-14 を先頭に通過して行きます。車列内容はこうだったと思います。次位には岡山の DE10-1042 を、コキ104-1800 には車輪を積載。「JRF」のロゴ入りの コキ106-543 と104-995 とは空荷で。次に珍しい ヨ8902 がいます。最後にレールを積載した チキ5500-4
この時期の過去の記録から。日立製作所笠戸事業所を出場した相模鉄道20000系10両です。2017年7月の第1編成以来、3年ぶりの第2編成の甲種輸送でした。時折雨もあった青田の中を東上していく新型車両。この年の中国地方の梅雨明けは、4日後の31日でした。以前掲載の場面ですが
「スタジアムで応援しよう!」。2019年版の応援列車の側面に書かれていました。それから5年のことし2月に完成、使用が始まった新スタジアム「エディオンピースウイング広島」。来場者数がクラブ史上最速の多さとなっているようです。これが続くようサンフレッチェ広島の活躍
この時期の過去の記録から。東京メトロ18000系10両(18107編成)の輸送です。大昔?から有名な撮影区間です。この日は事前ロケもせず横を流れる椋梨川を隔ててみました。天気は良く空が真っ青。緑も川もあって・・・、との思いです。結果は。電車部だけだとピッタリ納まりま
艦名とは違って、雲の多いどんよりとした呉港にその姿を現します。初めて見た護衛艦「あさぎり」でした。「あさぎり」型を呼称する1番艦ですね。新船の巡視船「いつくしま」を出迎えようとしていた朝のことです。同じ海域に「あさぎり」をみて先に移動を始めたことからこち
東広島駅で下りの こだま号 と並んだあと、先に出ていく 700系Rail Star のこだま号です。その編成番号がトップの E1 でした。1999年末の落成とのことです。25歳か・・・。JR西の700系には ひかりRail Star 用で誕生したこのE編成(7000番台8両編成)の他、のぞみ号などで活
雨です。時折り激しく降ります。そんな中を「いつくしま」が呉にやって来ました。特徴である二段の船橋を1枚目に掲載しました。7月1日に下関の造船所で海上保安庁に引き渡され呉海上保安部に配属、保安大学校での教育、訓練や航海実習などを行うことになります。現在の練習
この時期の過去の記録から。相模鉄道21000系(8両)は前月にその第一編成の甲種輸送があり、この日はEF210-901号機を先頭にした第二編成21802の輸送でした。旧塗色で「JRF」マークを纏った機関車は、翌年春に桃太郎キャラの新塗装色に変身しています。前面の 901 も分かりにく
この時期の過去の記録から。趣のある構内を通過するのは、EF66 30号機が先頭に立つ「相模鉄道20000系」10両でした。甲種輸送される20101編成はこのシリーズ最初の納入車両だったようです。EF66基本番台はすでに数両の稼働だったころでした。この河内駅の開業は1894年6月だそう
先ほど上って行ったようですね。でもこれは先月の様子です。また来てくださいね。DYさん。新幹線電気軌道相互試験車 T5編成2024.06.18 東広島駅
空港を囲む公園に「ピクニック広場」があります。28ENDの着陸をアイアングルで捉えることができます。また、ここへ向かうタキシングも右から左へと移動する機体は目の前を通過していきます。飛行機に近い公園でもあります。12年前の記録からでした。2012.07.08 09:35頃 広島
この時期の過去の記録から。この輸送が30000系電車の最終便だったようです。38118編成でした。以前にも書いていることですが、ここでこうして見送った電車にはもう会うことはありません。元気で活躍しているのでしょうね。陽が長くなった時期、谷間の川沿いを上る新車は側面